◆第32話
「科学君の恐るべき実験」4
「オコジョ番長!授業料編」4
脚本(西園悟)、絵コンテ(山本裕介)、演出(渡辺健一郎)、作画監督(大河原晴男)
脚本(中弘子)、絵コンテ・演出(渡辺健一郎)、作画監督(斎藤新明)

というわで今回は。
前半は、仁科学こと科学くん(杉田智和)の作った魂チェンジャー1号のせいで、精神が入れ替わってしまうツチヤとコジョピーって話。
また無茶で駄目なキャラが・・永野のりこの世界だな・・。
いや面白かった。
しかし、やはりオコジョさんは人間の言葉がわからないのだな・・
ハムたろとは違うな。
後半は、オコジョ番長、授業料編。
また・・ドラスティックな話だな・・。
まあ、サエキが不幸なのはいいことである(笑)
しかし、ハムたろとは違って夢のない話だなあ(笑)
で、次回はしあわせ荘の一番を決めるって話。


◆第31話
「死闘!鯉のぼり」3
「アイドルに会いたい!」4
脚本(浦沢義雄)、絵コンテ・演出(いまざきいつき)、作画監督(工藤征輝)
脚本(高山かつひこ)、絵コンテ・演出(いまざきいつき)、作画監督(工藤征輝)

というわけで今回は。
前半は、鯉のぼりと死闘を繰り広げるコジョピーって話。
鯉のぼりと死闘を交えるコジョピーが笑えた。
後半は、石南花由美子のサイン会に行くサエキとコジョピーって話。
強引な展開だったが、アホのサエキが不幸なのは良い事だ(笑)
今回は、演出作画と両方テンポとテンション高かったな。
で、次回はコジョピーとツチヤが身体交換。
テンション高いツチヤが見れそうで楽しみ。


◆第30話
「オジョコとおばあさん」4
「オコジョ番長!入院編」5
脚本(佐藤和治)、絵コンテ(蒔世捺子)、演出(五十嵐達也)、作画監督(蒔世捺子)
脚本(西園悟)、絵コンテ(近藤信弘)、演出(北川正人)、作画監督(望月謙)

というわけで今回は。
前半は、2枚下のお玉ばあさんに騙されるツチヤって話。
・・ハム太郎には絶対出てきそうにない、極悪クソばばあぶり。
やっぱ侮れんな、このアニメ(笑)
でも、ちょっぴり病弱ゆかりちゃん(嘘)には萌えた(笑)
後半は、オコジョ番長入院編ってことで、健康診断されるオコジョ番長って話。
・・オコジョ番長でも塚原は、どっぷり変態なのだな。
やっぱ侮れんな、このアニメ(笑)
塚原、やっぱり駄目すぎ(笑)
とまあコジョルー登場で、ちょっとは子供に媚びたりもしてるが、この毒っぷりがやっぱオコジョさんだな。
で、次回は鯉のぼりとアイドルって話。


◆第29話
「ツバメをねらえ!」3
「コジョルーの大好物は?」3
脚本(中弘子)、絵コンテ(高田淳)、演出・作画監督(加藤茂)
脚本(浦沢義雄)、絵コンテ(北川正人)、演出・作画監督(加藤茂)

というわけで今回は。
前半は、ツバメの巣を見つけたコジョピーが、卵を狙うって話。
テンション高いコジョピーが良かった。
後半は、唐揚げを食べるコジョルーって話。
前半と違い、まったりのんびりな感じが良かった。
で、無くなったかと思っていた対戦も復活。
コジョルー2連敗っていうのは初めてではないでしょうか?
で、次回はオコジョ番長入院編。


◆第28話
「コジョルー、しあわせ荘をいく」4
「オコジョ番長!新学期編」4
脚本(西園悟)、絵コンテ(山本裕介)、演出(五十嵐達也)、作画監督(村上勉)
脚本(浦沢義雄)、絵コンテ(紅優)、演出(浅見松雄)、作画監督(佐藤陽子)

というわけで今回は。
前半は、コジョルーと共にしあわせ荘を行くオコジョさん。
しあわせ荘の動物たちを久々に全部見れて、しかもテンション高くて良かった。
あと、やっぱあのちょっと白痴入ってるコジョルーは可愛い。
後半は、学校のクラス替えで、クラスにツチヤの代わりにライオン君がやってくるって話。
ライオン君にびびりまくる、オコジョさんがイかした。
3クール目に入ってもちゃんとテンション高くていいね。
で、次回はツバメの卵を狙うオコジョさんって話。


◆第27話
「オコジョvsオコジョ」3
「その名はコジョルー」4
脚本(西園悟)、絵コンテ(坂本郷)、演出(渡辺健一郎)、作画監督(斎藤新明)
脚本(西園悟)、絵コンテ(山本裕介)、演出(渡辺健一郎)、作画監督(下坂英男)


新OP登場。
でも、歌は結構いいのだが、絵は使い回しと実写であんまり良くないなあ。
でも、新EDは、ほのぼのしていて前よりいいかも・・。
で、今回は、新キャラクターである、みゆ(谷井あすか)と、少女オコジョであるコジョルー(鮭延末可)登場である。
正直、少女オコジョのコジョルー・・萌えた(笑)
モグラと信じて、巣を出て苦労した話が泣けるんだよな。
しかも、ラストで「その名はコジョルー」とサブタイトルを出す演出が上手い。
EDもコジョルーが歌って主役だしねえ・・狙ってきてるなスタッフさん(笑)
で、次回はコジョルーがしあわせ荘を探検って話。


◆第26話
「オコジョ番長!逆襲編」4
「桜の木の下で」3
脚本(浦沢義雄)、絵コンテ(蒔世捺子)、演出(五十嵐達也)、作画監督(蒔世捺子)
脚本(西園悟)、絵コンテ(渡辺健一郎)、演出(五十嵐達也)、作画監督(村上勉)

というわけで今回は。
前半は、オコジョ番長逆襲編。
テンションの高いオコジョ番長の歌がイカス。
番長として認めてもらうために色々する、オコジョ番長とフェレット番長が可愛かった。
あと、オチも笑った。
後半は、旅に出たコジョピー達は、花見に出くわすって話。
なにげにオールスター登場だったな。
ほのぼの加減がいい。
あと動物全員での「へんなのー」がなかなかに電波で良かった。
で、次回は新オコジョ登場?


◆第25話
「コジョピー、野生に還る 前編」4
「コジョピー、野生に還る 後編」4
脚本(中弘子)、絵コンテ(近藤信宏)、演出(北川正人)、作画監督(望月謙)
脚本(中弘子)、絵コンテ(近藤信宏)、演出・作画監督(米田光宏)

というわけで今回は、冬の山のペンションにバイトに来たツチヤは、コジョピーを野生に帰す事を決めるって話。
ええ話や、泣けた、最終回かと思った。
ドタバタのコメディやギャグもあるけど、こういう泣かせ話があるのもやはり良い。
動物もの先輩である「ハム太郎」より話にバラエティがあるのがいいねえ
しかも、このアニメ意外に作画の動きもいいからなあ。
なんか前半はどれみの作監をやってらっしゃる川村敏江さんもおられたし。
あと、今回登場したギャルオコジョも、コジョピー役の沢城みゆきさんがやられてたんだけど、コジョピーとちゃんとキャラ分けできていて素晴らしかった。
でも、なんか「ギャラクシーエンジェル」のミントみたいだったな(笑)・・ちょっと萌えちゃった(爆)
で、次回はオコジョ番長逆襲編。


◆第24話
「オコジョにワナワナ」3
「モテモテの条件」3
脚本(高山カツヒコ)、絵コンテ(いまざきいつき、山本裕介)、演出(いまざきいつき)、作画監督(工藤柾輝)
脚本(佐藤和治)、絵コンテ(山本裕介)、演出(いまざきいつき)、作画監督(工藤柾輝)

というわけで今回は。
前半は、ペットショップの店長が再びコジョピーを狙うって話。
このアニメ、意外にアニメーションの動きが良かったりするんだよなあ。
後半は、サエキ兄妹がツチヤのモテモテの秘密を探るって話。
サエキ兄妹ウザイ・・。
それはともかく、あの女子大生可愛かったのに、ツチヤ・・。
で、次回はコジョピーとお別れ?
しかし、唐揚げ食ってばかりだな。


◆第23話
「育て!夢のタネ」3
「コジョピー空を飛ぶ」3
脚本(中弘子)、絵コンテ・演出(福島利規)、作画監督(三木俊明)
脚本(西園悟)、絵コンテ(木村隆一)、演出(浅見松雄)、作画監督(小林明美)

というわけで今回は。
前半は、タネを植えるコジョピー。
後半は、空を飛ぶコジョピーって話。
まあ、今回はどちらも普通だったな。
結構テンポの良いシンプルな作画は良いな。
で、次回は男について語るツチヤって話。


◆第21話
「ツカハラ、夢の日々」4
「オコジョ番長!日直編」3
脚本(佐藤和治)、絵コンテ(紅優)、演出(佐山聖子)、作画監督(竹田逸子)
脚本(西園悟)、絵コンテ(持丸孝行)、演出・作画監督(加藤茂)

というわけで今回は。
前半は、試験勉強のためにツカハラの所に預けられるオコジョさんって話。
ツカハラ、変態だな。
変態だね、うん。
という感じで、ツカハラの変態っぷりがイけていた1話。
なにげにスタッフもね絵コンテ・紅優、演出・佐山聖子)、作監・竹田逸子、原画に千葉道徳と、豪華メンバーだしねえ。
で、後半はオコジョ番長が日直をするって話。
途中の挿入歌、「オコジョ番長のテーマ」は良かった。
で、次回は父親になるオコジョさん。


◆第20話
「繭美のバレンタイン大作戦」3
「イタチ一家を救え!」3
脚本(西園悟)、絵コンテ(坂本郷)、演出(五十嵐達也)、作画監督(蒔世捺子)
脚本(中弘子)、絵コンテ(坂本郷)、演出(五十嵐達也)、作画監督(村上勉)

というわけで今回は。
前半は、繭美達がバレンタインに槌谷にチョコをあげるって話。
やはり前回ほどの切れはなかったな。
怪しすぎる二人が良かった。
で、後半は路頭に迷ったイタチ一家を救うコジョピーって話。
動物が都会で生きるのは大変だねえ。
まあ、サエキの家ならボロボロになってもよし(爆)
しかし、サエキはあのお茶は飲んだのであろうか・・おえ・・。
で、次回はツカハラの家に行くコジョピーって話。


◆第19話
「ハリネズミはお上品?」4
「繭美のラブレター大作戦」4
脚本(浦沢義雄)、絵コンテ(木村隆一)、演出(北川正人)、作画監督(青井清年)
脚本(西園悟)、絵コンテ(山本裕介)、演出(下坂英男)、作画監督(山本裕介)

というわけで今回は、
前半は、双子の姉妹るる&るかのペットであるハリネズミのぴょんきーとぴゃんきー登場って話。
なかなかに演出作画のテンポが良く、面白かった。
やっぱ、あの双子姉妹イケてるなあ。
で、後半は槌谷に惚れた女子校生、繭美(武藤寿美)が槌谷にラブレターを渡すって話。
なんか、繭美の親友である井澄(竹内順子)のせいか、非常に「メダロット」を思い出させる話であった。
山本裕介の独特の演出と作画が面白い。
と、思ったら原画に岸田隆宏と大森貴弘の二人が。
どおりで、構図が異様に凝ってて、あの独特の動きを持つ「ナメクジ作画」があったのか(笑)
あと繭美と井澄のキャラもなかなかいい感じでした。
うむ、マンネリ化しまくってきたハム太郎と違う感じの独特の雰囲気を持つようになってきたな、このアニメ。
で、次回は繭美のバレンタイン大作戦。


◆第18話
「チョロリvsワタボコリ」3
「オコジョ番長!決闘編」4
脚本(佐藤和治)、絵コンテ・演出(いまざきいつき・)、作画監督(工藤柾輝)
脚本(高山カツヒコ)、絵コンテ・演出(いまざきいつき・)、作画監督(工藤柾輝)

相変わらず、サエキはクズだな・・。
というわけで、今回は。
前半はアナホリフクロウのワタボコリがやってくるって話。
やっぱりチョロリは可愛いですな。
後半はオコジョ番長とフェレット番長となぜか槌谷とがかつあげ対決。
なにげに演出作画も良くて面白かった。
派手な構図と動きが良いね。
で、次回は槌谷を慕う女の子登場。
あのOPの子やね。


◆第17話「オコジョ番長!試験編」「槌谷、故郷に帰る」
脚本(西園悟)、絵コンテ(山本裕介)、演出(五十嵐達也)、作画監督(下坂英男)
脚本(佐藤和治)、絵コンテ(蒔世捺子)、演出(五十嵐達也)、作画監督(蒔世捺子)

というわけで今回は、前半はオコジョ番長試験編。
試験を受けるコジョピー。
まあ、所詮は動物ってことで。
で、後半は槌谷が実家に帰るって話。
相変わらずえげつない話。
まあ、所詮は動物ってことで。
しかし、そっくりだな槌谷の家族。
で、次回はTVに出るコジョピーって話。


◆第16話「消えたエサの謎」「ちょろりの幸せ」
脚本(中弘子)、絵コンテ(紅優)、演出(アサミマツオ)、作画監督(小林明美)
脚本(浦沢義雄)、絵コンテ(持丸タカユキ)、演出・作画監督(加藤茂)

というわけで今回は、
前半は消えたエサの謎を探るコジョピーとちょろり。
極限状態の妖精さんが笑った。
後半はちょろりの産まれたところと漫画家の話。
相変わらずなかなかの動物虐待ぶり、流石です。
で、次回はオコジョ番長決闘編。


◆第15話「うばわれたコジョピー(前後編)」
脚本(西園悟)、絵コンテ・演出(渡辺健一郎)、作画監督(斎藤新明)
脚本(西園悟)、絵コンテ(木村隆一)、演出(渡辺健一郎)、作画監督(下坂英男)

というわけで今回は、前後編。
大家の息子である小動物マニアの仙堂一郎(竹本英史)が、コジョピーを奪うって話。
このバカ息子、なかなかのドキュソぶり。
大家さんがいい人で良かった。
しかし、タッチンは不幸だなあ・・佐伯だもんなあ。
あと、変装都さんはちょっと可愛かったです。
で、次回は変身するチョロリのご主人。


◆第11話「ちょろりとネズミどの」「好きすきコジョピー」
脚本(西園悟)、絵コンテ(木村隆一)、演出・作画監督(加藤茂)
脚本(中弘子)、絵コンテ・演出(渡辺健一郎)、作画監督(斎藤新明)

というわけで今回は、前半はケガをしたネズミを助けるちょろりって話。
なんつうか・・結構「いい話」が多いなオコジョって・・。
「本当は行きたい気持ちもあった。だが、ちょろりは自分で選んだのだ、このしあわせ荘に残ることを」
「チーズは少し悲しい味がした。でも、不思議と寂しい気持ちはしないちょろりであった」
というナレーションが泣かせるよ!
ちょろりに幸あれ!!
しかし、マンガ家の話が寒すぎる・・(笑)
で、後半はあのオコジョ好きの動物医・塚原がオコジョさんに会い行くって話。
・・変態だ・・間違いなく変態だ・・フェチだ、マニアだ、偏執狂だ!
塚原最高〜!!
都さんも大変だな・・美人なのに・・。
で、次回はクリスマスパーティ!


◆第10話「雪とゆうたとカラアゲと」「オコジョ番長!登場編」
脚本(浦沢義雄)、絵コンテ(うえだひでひと)、演出(アサミマツオ)、作画監督(畑智司)
脚本(西園悟)、絵コンテ・演出(山本裕介)、作画監督(下坂英男)

というわけで今回は、前半は雪が降ってコジョピーがゆうたを自分を捕まえた少年と勘違いするって話。
またもやちょっといい話。
なんか、お母さんが可愛いです(笑)
しかし、なぜにあそこでオート3輪なのであろうか、不思議だ。
で、後半は人間と動物が一緒に学んでいる学校に、オコジョ番長がやってくるって話。
何か・・嫌な学校だな(笑)
しかし、サエキがしゃべりまくってびびりまくり。
もう、10話分ぐらいしゃべったんじゃないだろうか(笑)
あと、なんか妙にテンションが高い演出と作画が良かったなあ。
で、次回はネズミ登場!


◆第9話「コジョピーのいる生活」「コタツの中はパラダイス」
脚本(高山カツヒコ、市弘子)、絵コンテ(西沢信孝)、演出(寒竹清隆、山本裕介、山口美浩)、作画監督(川口弘明、松田芳明)

というわけで今回は、騒がしいコジョピーがいなくなるって話と、コタツにはまるコジョピーって話。
前半はまたもやそこはかと泣かすいい話であった。
ペットっているとうざいけど、いなくなると寂しいよねえ。
後半はコタツの中でゴロゴロするコジョピーとチョロリが可愛かったです。
オコジョさんは、ハム太郎とはまた一味違う動物アニメとして良くなってきたねえ。
で、次回はオコジョ番長登場!?


◆第8話「すてきなハイキング」「コスモス畑のツカハラ」
脚本(浦沢義雄)、絵コンテ(大森貴弘)、演出(大森貴弘、五十嵐達也)、作画監督(大森貴弘、蒔世捺子)

というわけで今回は、塚原と共にハイキングに行くコジョピーって話。
塚原と共に久々に都さんも登場。
しかし、塚原先生はやはり変だな。
ちょっとフェチっぽい。
にしても、ツチヤって全然しゃべらないなあ。
で、次回はコジョピーとコタツ。


◆第7話「コジョピー大変身!」「恋するコジョピー」
脚本(中弘子、佐藤和治)、絵コンテ(石之博和、渡辺健一郎)、演出(石之博和、井口忠一)、作画監督(石之博和、渡辺健一郎)

というわけで今回は、デブちんになってダイエットするコジョピーと、動物園の娘オコジョに恋をするコジョピーって話。
いやあ、面白くなってきました。
前半のダイエットでの「心の傷」を受けたコジョピーというオチも良かったが、やはり後半の実は妹だったというオチの話が面白かった。
「燃え尽きたぜ、真っ白にな」「オコジョさんは、初めから白い」というツッコミがいいねえ。
妹萌えですか、コジョピー(笑)
で、次回は秋のハイキング。


◆第6話「タッチンの涙」「コジョピーの悪夢」
脚本(浦沢義雄、佐藤和治)、絵コンテ(山本裕介、いまざきいつき)、演出(いまざきいつき)、作画監督(工藤柾輝)

というわけで今回は、ツチヤの家に預けられるタッチンと、下水に閉じ込められるコジョピーとチョロリって話。
前半のタッチンの話・・正直、泣けた。
ペットって辛いねえ・・。
サエキがいいヤツに見えたよ(笑)
で、後半のルルとルカの話もなかなかにシュールな感じで良かった。
「変なの〜」は頭に残るな(笑)
なんか大分面白くなってきたな・・我慢して見てて良かった。
ハム太郎とは違う容赦ない動物描写がいいよね。
で、次回は恋するコジョピーって話、


◆第5話「コジョピーの秘密」「コジョピーvsタッチン」
脚本(高山カツヒコ、西園悟)、絵コンテ(持丸タカユキ)、演出(米田光宏、持丸タカユキ)、作画監督(米田光宏、下坂英男)

やっぱり佐伯兄妹、ウザイ。
というわけで今回は、コジョピーの過去と、佐伯のペット・フェレットのタッチン登場って話。
大分慣れてきた。
コジョピーはなかなかにハードな人生を歩んできたようである。
まあ昔からああいう風だったってことだな。
で、今回からフェレットのタッチンが登場して、これからさらに騒がしくなりそうだ。
にしても、やっぱり佐伯はウザイ。
あと今回は、ラストの勝負結果がなくなっていた。
あれもウザかったから無くなって正解だと思うなあ。
あとは佐伯兄妹がいなくなるだけだな(爆)
で、次回はタッチンが泣く?


◆第4話「コジョピー、パラダイスへ」「コジョピーのキャンパス生活(ライフ)」
脚本(中弘子)、絵コンテ(奥田万つ里、山本裕介)、演出(木村隆一)、作画監督(下坂英男、山下敏成)

というわけで今回は、大学へ行くコジョピーとチョロリって話。
何か、やっぱり独特の間のアニメだなあ・・ちょっとついていけないかも。
あと、サエキはムカつくのでもう出ないで欲しいです。
しかしAパートに何か、奥田万つ里が絵コンテを・・驚き。
で、次回はコジョピーの秘密。


◆第3話「オコジョの墓」「敵は掃除機」
脚本(浦沢義雄)、絵コンテ(高田淳、うえだひでひと)、演出(加藤茂、斎藤新明)、作画監督(加藤茂、アサミマツオ)

動物虐待推奨アニメ・・。
というわけで今回は、サエキに虐待されるオコジョさん、掃除機と戦うオコジョさん。
・・・。
洒落にならないんですけどコレ。
ブラックジョークだとか、笑える笑えない以前に、「ムカツく」んですがあのサエキ兄妹。
しかもアニメでは生きてて、冗談っぽく描かれているけど、現実にはこういう馬鹿(ドキュソ)は山のようにいて、動物殺すは、赤ん坊殺すはしてるんですけど。
こうるさいPTAじゃねえけど、あの描写は不味いだろ。
抗議来てもおかしくないよなあ。
まあ動物虐待とか幼児虐待とか、弱い存在をいじめることで快感を感じるのは非常に人間的だけどね。
動物って「愚か」(爆)だから見てて笑えるしね。
実際、後半の掃除機はまあまあ面白かった。
とまあ、なかなかに「リアル」ではあるよなこのアニメ。
脚本・浦沢義雄か・・あの人ならこういう脚本も書くよなあ(苦笑)
しっかし、パンチラは駄目なのにこういうのはOKなテレ東の基準はわからんな。
で、次回はコジョピーがパラダイスへ。
しかし今回は引いたな・・今後どうするかな。


◆第2話「コジョピーのしあわせ荘探検」「笑うサエキ」
脚本(西園悟)、絵コンテ(山本裕介、高田淳)、演出(米田光宏、加藤茂)、作画監督(詩世捺子、宇田川一彦)

というわけで今回は、コジョピー(オコジョさん)のしあわせ荘探検&遥の友達サエキとの出会い。
う〜む、やはり微妙に笑えない&寒い(爆)
悪くはないんだけどなあ・・まあもうちっと見てみるか。
しかし、しあわせ荘探検はもうちょっとちゃんとやって欲しかった。
途中はしょられてたからねえ。
サエキ君は次回でも良かったと思うんだけど。
まあ今後出てくるかな、他の住人も。
しかし、「オコジョさん」なのか「コジョピー」なのか「チュウチュン」なのかはっきりして欲しい所ではあるな(爆)
で、次回はさらにサエキ君とのバトルが続くって話かな。


◆第1話「オコジョさんが来た!」「オコジョさん病院へ行く」
脚本(西園悟)、絵コンテ(山本裕介)、演出(山本裕介)、作画監督(吉野真一、下坂英男)

というわけで月刊ララで連載されている「オコジョさん」という漫画のアニメ化。
監督は山本裕介(よく知らない)で、脚本は西園悟(コレユイ)と浦沢義雄(変態)、で、キャラデザは岸田隆宏(Lain、アルジュナ)。
で、ハレグウに引き続きギャグアニメでハム太郎タイプのペットもの。
今回は、ペットショップから逃げ出したオコジョさん(沢城みゆき)を、槌谷遥くん(小泉豊)が保護してペットにして、ケガしたオコジョさんを病院に連れて行くっていう2本だて形式。
で、ちこっと期待してたんだが。
う〜ん、微妙だ・・微妙に笑えないなあ(苦笑)
やはりまだ始まったばかりのせいか、演出にエンジンがかかっていないような感じである。
もっと乗ってくれば化けるかもしれないなあ。
ナレーション(ぐるぐると一緒?)か悪くないとは思うのだが・・。
というわけで今のところはまあまあって感じでしょうか。
これからに期待。
で、次回はしあわせ荘の住人が登場。


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