◆第13話(最終回)「白のプリーティア」
脚本(金巻兼一)、絵コンテ・演出(佐山聖子)、作画監督(竹田逸子、小林明美)

というわけで、プリーティア最終回。
細の死によって絶望した貴子がフェンリルの大樹に取り込まれて、そしてその貴子を姫乃が白のプリーティアになって助けるって話。
う〜ん、大団円のハッピーエンド。
リーフェナイトの力を使ったフルプリートとか、伝説の白のプリーティアになる姫乃とか、そしてその力で細を蘇らせために眠ってしまい、
でも颯の口づけによって眠りから目覚めたりと、お約束のオンパレードではあったがまあ良くできていたのではないであろうか。
狭い世界での愛憎劇が、世界の滅亡に関わるっていうのも非常に少女漫画的な気はするしね。
まあエヴァ以来、狭い世界での内面的葛藤やらは流行だからねえ。
でも、きちんとエピローグがあって、色々あったけどみんな幸せって感じは悪くはないね(笑)
話はきっちり終わってるしね。
まあ、みなさんお幸せにってことで。

で、総論。
結構良かったです。
たった1クール(13話)しかなかったけども、きちんと物語に愛憎劇やらドラマやらの起伏があって、
そしてこれがなんと言っても重要だが、きっちり締めたのが偉い。
この頃、ラスト締めれない作品多いからな・・なにとは言わないが(笑)
まあ残念なのは、1クールしかなかったために、姫乃を取り巻くリーフェナイト全員のキャラの掘り下げができなかったためか、
一部を除いたリーフェナイトのキャラが薄くなったことかな。
やっぱこういうのは2クール(26話)は欲しいよね。
でもテーマとしての「やっぱ愛だよね、一人って嫌だよね」っていうのは落としてるから良いです。
コメディやシリアスの演出も結構良かったし、作画は常に良好だったしね。
しかし、こういう良くできてるものはひたすら地味だったりするんだけどねえ(笑)
まあ、なかなかの良作どうもでした。


◆第12話「ぬくもりをもう一度」
脚本(川崎ヒロユキ)、絵コンテ・演出(西本由紀夫)、作画監督(宇佐見皓一)

あ、OPない。
というわけで今回は、真綿ちゃんを取り込んで増殖し、町を覆い尽くすフェンリルの大樹。
そして、その孤独と絶望の中の真綿ちゃんをみんなで助けるって話。
う、来たなあ・・セラムンっていうか、サミーっていうか、エヴァっていうかなこのパターン(笑)
まあ、正直この「孤独と絶望の闇」っていうのは食い飽きてはいるのだが、まあ気持ちは分かる。
でも、このテーマはエヴァで完全にやり尽くしてしまったからなあ。
「あたしを愛してよ、ひとりぼっちはもう嫌なの!」っていうのは少々痛かったりするのだよな。
まあ、永遠の孤独と絶望を抱えまくっている現代人には非常に今的テーマではあるのだが。
そういう闇を抱えとる人間はブラックホールと同じで、どんどん闇を取り込んで基本的に永遠に救われることはないからねえ。
まあ、そういう人間を闇の底からはい上げてくるのは、「愛」しかないけど、なかなかねえ。
光すらもはい上がることのできない、その闇の底では愛も役に立たないことが多いし。
普通は、なんとかそういうのと上手いこと折り合いつけてやるしかないからねえ。
でまあ、安易に無償の愛を使って強引に救い上げるのはどうかと思うが、それしか手段がないしまあ仕方ないってことでOKです(爆)
まあ、シリーズ構成的には良くできてるとは思うしね。
でも、やっぱ痛いし、きついわ。
しかし、真綿を自分の傀儡として使いながら、真に孤独で絶望しているのは貴子っていう構図はちょっといいね。
というわけで次回は、最終回。
果たして、孤独と絶望の闇に取り込まれた貴子は救われるのであろうか?
絶対負けたくないってことで。


◆第11話「ガラスの瞳」
脚本(成田良美)、絵コンテ(小林智樹)、演出(追崎史敏)、作画監督(門之園恵美)、作画監督補佐(竹上貴雄、服部憲知)

というわけで今回は、家を出て戦いを続ける姫乃、そして孤独の闇に取り込まれた真綿がとうとう解放されるって話。
どうやら姫乃は本格的に家を出てしまったようである。
そして、姫乃と颯は徐々にっていうか、もうかなり両思いっぽいな。
やはりこの二人は結ばれることになるのであろうか。
颯、またもや最後で裏切りそうな気もするが(笑)
で、これでもかっていうくらい孤独の闇に沈む真綿ちゃんがかなり痛い感じであった。
なんか「一人はイヤ…」という文字演出もあってか、エヴァを思い起こさせてしまうねえ。
っていうかこのド暗な展開は、まぎれもなく金巻テイストだなあ(笑)
スターオーシャンでは、あまり出せてないからここでウサを晴らしているのであろうか(笑)
で、タカコと細もなんかもう、あっちの世界で凄い感じ。
情念たっぷりの演出がかなり良い・・血、血が(笑)
そして、とうとう家族の前でやっちゃう・・もといプリートしてしまう姫乃。
で、真綿ちゃんも細に目の前でタカコと口づけされて、とうとう壊れてしまうのであった。
さて、真綿ちゃんは、タカコは、細は救われるのであろうか。
もうクライマックスだな・・残り2話か。
ストドンと違って、こっちはちゃんと終わりそうだな、たぶん。
最終回が楽しみである。
やっぱ脚本も演出も作画も結構レベル高いわこの番組・・地味だけど(笑)
で次回は、フェンリルの大樹が世界を破滅に導き始める?


◆第10話「想いの果てに」
脚本(川崎ヒロユキ)、絵コンテ(真野玲)、演出(林雄有紀)、作画監督(早川淳一)

うお、まさか1クールアニメでOPが変わるとは・・やるではないか。
効果音はちとうざいけど(笑)
というわけで今回は、タカコこと災妃フェンリルの元へと下る細って話。
暗い・・やっぱ暗いよこの番組(笑)
川崎ヒロユキや、金巻兼一の脚本ってこういうの多いよね(笑)
でも、展開とか人間描写が非常に丁寧なのはいいよね。
まあ、それゆえにちと泥臭くて地味何だけどね(笑)
基本的には狭い世界での愛憎劇(痴話喧嘩)だし(爆)
まあその辺、古典王道少女漫画的作りではあるが。
でまあ、今回はそのタカコへの愛がゆえに、リーフェナイトであることを捨て、全てを投げだしてしまう細であった。
タカコにしろ、細にしろ、愛ゆえに人は・・ってヤツだねえ。
恋は盲目とはよく言ったものである。
しかし最初に拒絶された細に対してのヤツラあっさりしすぎ(笑)
まあ、これで次回からはダーク細として登場だねえ。
で、今回は家を出る姫乃のために、みんなで家を作って、まるで白雪姫の7人の小人の家みたいでこのまま住むのかを想ったが、あっさり細に壊されてしまいました。
あと、颯対細のところはなかなかに緊迫感があって良かったです。
で、次回はとうとう真綿ちゃんが災妃に取りこまれそうである。
どうでもいいけど、前回に引き続きパンチラあったね(笑)


◆第9話「届かない旋律(メロディー)」
脚本(金巻兼一)、絵コンテ(島崎奈々子)、演出(石山タカ明)、作画監督(赤田信人)

なんかOPの効果音徐々に増えてねえ?(笑)
というわけで今回は、淡雪家で魔妖虫探し。
なんか今回はまるでミステリーのように、犯人は誰だ!、って感じだったな。
もうラストで美景さんが、タカコこと災妃フェンリルの正体を現したから、これ以上ドンデンはないよね?
まさかあのママさんが実は?、って展開もあるかなあ。
そいや、「愛した人は半導体」はちょっと笑った。
まあそれはともかく、とうとう孤独の闇へと心を捕らわれてしまった真綿ちゃんが、フェンリルに取り込まれてしまうようである。
そして、細もフェンリルの元へと向かってしまったもよう。
細はフェンリルことタカコの事を好きだったってヤツかな?
とまあクライマックスに向けて、話がなかなかに錯綜してきて良い感じである。
まあ、凄く地味ではあるんだけどね(笑)
さて、真綿ちゃんは、細は、そして姫乃と颯の関係はどうなるのか?
楽しみである。
で、次回はフェンリルとの最終決戦?


◆第8話「目覚めのとき」
脚本(成田良美)、絵コンテ(佐藤順一)、演出(平池芳正)、作画監督(服部憲知)

というわけで今回は、プリートできなくなって落ち込む姫乃と真綿の交流、そして再び立ち上がる姫乃って話。
流石は佐藤順一絵コンテって感じで、
姫乃と真綿の交流、迎えに来る颯、そして再び立ち上がる姫乃が情感たっぷりにしっかり描かれていて良かった。
もうあの姫乃と颯が抱き合ってOPが流れるところは結構来るものがあったね。
なかなかの号泣っぷり。
きちんと、葛藤させて落として拾い上げてるものなあ。
うむ、上手い。
もちろん、真綿ちゃんとの交流も良かったしね。
しかし、とうとうその影の手が孤独の闇へと落ち込む真綿ちゃんのもとへと。
ああ、どうなるべさ。
で、次回はなんかやっぱり、母親が黒幕?


◆第7話「もう誰も守れない」
脚本(川崎ヒロユキ)、絵コンテ(佐山聖子)、演出(王川達文)、作画監督(竹田逸子)

というわけで今回は、16年前の真実を知ってしまった姫乃は戦うことにおびえてしまうって話。
で、どうやら16年前のプリーティアであったタカコは、颯を愛してしまい、それを颯に拒絶されたために、
憎悪のとりことなり、災妃フェンリルとなってしまったようである。
地雷女であったか、タカコ(笑)
しかし、これで颯が姫乃に冷たくしていた理由がわかったね。
その真実を知ってしまい、空元気ではしゃぐ姫乃だが、実は心の底ではおびえているっていうのはいい感じである。
流石は金巻構成だけあってか、やはり全体的に暗いムードが立ち込めているねえ。
さて、その恐怖と不信のためにプリートできなくなった姫乃はどうするのか?
この作品、全体的にかなり地味で暗めだけど、きっちり脚本・演出・作画が作られているのがいいねえ。
こういう「全体的な構成」っていう物語作りをしてると、作品の質が高まるんだよねえ。
その辺りも金巻・川崎系の特徴だよなあ(笑)
で次回は、真綿ちゃんとの絡みかな?
う〜ん、次回予告も段々自信がなくなってきたな(笑)


◆第6話「紅(ルージュ)の秘密」
脚本(金巻兼一、成田良美)、絵コンテ(紅優)、演出(藤本義孝)、作画監督(宇佐見皓一)

なんかOP、効果音ついてやかましくなったな(笑)
というわけで今回は、思い悩む姫乃は、災妃フェンリルのことを知るって話。
どうやら災妃フェンリルはかつて人間の少女で、やはりプリーティアだったらしい。
で、自らの悪意に負けたために災妃となったようである。
名前はタカコって言うらしい・・多分、あのメイドさんの御影さんだよなあ?
まあ、詳しくは次回だね。
うむう、しかし時間がないためか、リーフェナイツそれぞれのキャラの掘り下げというのしてないためか、ヤツラのキャラがちと薄い気がするな。
いまだに名前分からないものな(笑)
姫乃のキャラの掘り下げはしてるんだけどね。
あと真綿ちゃんも、姫乃との絡みがないせいか、今後絡んでくるのかがよくわからないなあ。
しかし、段々暗くなってきたな。
で、次回は災妃フェンリルの話。
もう頑張れないかも・・って鬱入ってるよ(笑)


◆第5話「闇の微笑」
脚本(金巻兼一)、絵コンテ・演出(西本由紀夫)、作画監督(千葉道徳)

姫乃のパンチ、あれ絶対「入ってる」よな・・(笑)
というわけで、今回は姫乃に近づき始める災妃、フェンリルって話。
で、あのフェンリル、声からするとやはりあのメイドさんの美景(堀江由衣)っぽいですなあ。
でも、なんとなく万年(矢島晶子)にも聞こえたりするんだけど(笑)
で、あのフェンリルと颯の間には何かあったようである。
かつてプリーティアであった少女か誰かが、闇の力を封印する時に取り込まれたとかそんな感じかな?
黒雪姫って所なのかも。
まあ、その辺は今後明かされることでしょうな。
しかし、やはりコンスタントに面白いな、この番組。
流石にコメディとシリアスの描き方がこなれてるもんなあ。
今回も、姫乃の炸裂パンチやら、高斗さんの妄想や、そしてお約束となった繭根のシャワーシーンとか笑えるもんねえ。
今回は戦闘シーンもなかなか良かったしねえ。
で、今回は作画が千葉道徳さんであった。
この番組って、平均的に作画が綺麗だから、違いわからなかったよ(笑)
そういや今回は万年とプリートだったな。
ああ、もうあの「ぷ、プリートしよう・・」な展開はないのな。
ちと残念(笑)
で、次回は過去のお話らしい。


◆第4話「陽だまりの約束」
脚本(成田良美)、絵コンテ(本猪木浩明、佐山聖子)・演出(平池芳正)、作画監督(服部憲治)

というわけで、今回は淡雪家で魔妖虫をガキどもと探すって話。
いや、面白いな。
流石に腐っても佐藤作品(爆)、コメディの描き方が非常に心得られている。
たかだか庭で虫を探しているってだけなのに、もう脚本演出作画とかがピタリとあってて、ドタバタ劇が楽しいこと楽しいこと<作画も良好
何といっても田中さんが、バッチグーよ!!(笑) 繭根と剛の繰り返しギャグなんかもいいよね。
設定とかキャラは、やはりパッとしないんだけども、こういう演出的手腕は流石だねえ。
まあ、コメディ主体のゆえか、戦闘シーンはホントにおまけ程度だけどね。
できれば、プリートまでの一連の流れはもうちっと凝ってほしい所だけどね。
楽しみにしている者としては(笑)
で、今回は初君(水)とプリート。
でも、初君のキャラが掘り下げられたわけではないんだけどね(笑)
あと、今回はなんか魔妖虫を仕掛けた怪しい人物が登場。
怪しいのはやはり細か、それともメイドさん?・・以外に高斗さん(笑)
まあ、今後が楽しみだね。
で、次回は万年君とプリート。
しかし、キャラが掘り下げられてないから、誰が誰なのか未だにわからん(笑)


◆第3話「プリーティアへの道」
脚本(金巻兼一)、絵コンテ・演出(玉川達文)、作画監督(崎山知明)

というわけで、今回は颯から姫乃が試される話。
うむ、普通に面白いな。
ほとんどセラムンだが(笑)、流石は佐藤作品って感じでコメディの作り方はやはり上手いなあ。
作画も良好だしね。
まあ、それゆえにコレっていう押し出しがないのだが(笑)
今回は豪(火)の話だと思っていたのだが、違ったな。
豪との「プリートしよう、ハァハァ・・」もなかったもんな、残念(笑)
次回は初君とプリート。
男に子に手をつけても犯罪名のだろうか?(笑)
いや、しかし毎回のこの「プリートしよう!」「ええ!?」な次回予告は面白そうだな(笑)


◆第2話「トキメキを聴かせて」
脚本(金巻兼一)、絵コンテ(佐山聖子)、演出(石山タカ明)、作画監督(赤田信人)

というわけで、プリーティアの第2回。
今回は、細君とプリートする話、と真綿ちゃんの話。
「ひとつになろう・・」か・・。
うむ、しかしプリートってSEXの暗喩になってて超萌えるね(笑)<いちいち頬を染める姫乃が可愛い
いやあ、今後どんなプリートをするのか楽しみであるな(笑)
子供もいるしなあ・・まあ、和姦だからいいか(爆)
で、どうやらそれぞれのリーフェナイトは属性があって、颯が「風」で、細が「音」らしい。
ますます、コレユイだ(笑)
あと、それぞれのリーフェナイトは、リーフェを監視するために、この世界で働いているらしい。
どうりでお金とか持ってるんだな。
で、今回はその細の仕事である、ラジオのパーソナリティ絡みで、真綿ちゃんの話でもあった。
どうやら、姫乃と同じく急に変わってしまった環境に戸惑いを感じ、
死んでしまった自分の本当の父親に思慕の念を抱いているらしい。
う〜〜む、可愛いじゃねえか(笑)
で、その辺の「自分探し」系なものもテーマのようだね。
うむ、まあまあ面白いな。
なんといっても、次にどんなプリートをするかが楽しみであるな(笑)
というわけで、次回は豪とプリートするらしい。


◆第1話「運命の風」
脚本(金巻兼一)、絵コンテ・演出(佐山聖子)、作画監督(竹田逸子)

というわけで、この頃なんだかなあな、あの佐藤順一総監督が放つアニメ「新白雪姫伝説プリーティア」。
7人のナイトたちと合体して、悪と戦う正義のヒロインっていう、まるでセラムンやら、コレユイのような展開での、逆ハーレム、お姉さんウハウハアニメ(笑)
ネタは、スノーホワイトこと白雪姫からだね。
で、監督とかスタッフは、「BOYS BE…」をやっておられた金巻巻一、佐山聖子、竹田逸子と、
「ストレンジドーン」のハルフィルムメーカーがアニメを制作。
で、今回は父親の再婚でいきなり大金持ちになった淡雪姫乃が、突然現れた7人のリーフェナイトと自称する男たちから、「お前はプリーティアだ!」と言われる話・・って書くとちょっとアレだな(笑)
で、感想・・まあまあ。
基本的に少女漫画的王道展開で、男の子たちがいっぱいな逆ハーレム状態だから、オタお姉さんたちが嬉しいかもな。
男一人に、女の子いっぱいという、オタお兄さん用のアニメは多いのだから、まあこういうのも無論OKでしょう。
でも、やはりまるでセラムンやら、コレユイのような展開だから斬新さはないなあ。
演出も流石に佐藤系だけあって、テンポ良くいい感じだけども、セラムンやどれみほどのイけっぷりはないしなあ。
しかし、男多いな。
颯、細、豪、蛍、万年、初、新の7人か・・全部「雪」絡みなのな、流石にわかりやすい、いや逆にわかりにくいか(笑)
青年系だけでなく、少年系がいるのは偉いね。
で、彼らと「合体」して変身するんだけど、これがなかなかにエロくて良い(笑)
今後もこんな感じで行くのだろうか?
でも、パンチラはなさそう(笑)
あと、「諦めない」とか「逃げない」とかっていうまっとうなテーマがあるもの良いな。
それでこそ少女漫画。
でもしかしWOWOWだからなあ・・まっとうな「少女」はこの番組見ないような気もするが(笑)
テレ東とかでやるべきだったかも・・。
あ、そういや作画は流石に綺麗だねえ・・このままいけるかな?
まあ、始まったばかりだから様子見だね。
で、次回は細君とプリートするらしい(笑)
「次回も、負けない!」ってことで。


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