◆ラブひなクリスマス・スペシャル〜サイレント・イヴ〜
というわけで、クリスマスラブひなスペシャル。
  雪降るクリスマスイヴの夜に、なるが景太郎に告白してお互いの気持ちを再度確かめあうって話が、
  まるでTVの恋愛ドラマのように、すれちがう二人と見守る人々を、ドラマチックかつご都合主義的に合流させながら描かれていた。
  げんなり・・(笑)
  確かに手法自体は、映画のよう(っていうか、やっぱTVドラマかな)で、情感たっぷりで上手かったとは思うんだけど、
  もう俺的には、なる(暴力女)と景太郎(3浪)という嫌いな2人が、煮え切らなさたっぷりで、1時間イライラしっぱなし(笑)<つうか、お前ら勉強しろや!
  君ら、マジうざいです(爆)
  もう、約束にこだわるのやめれ!、景太郎!!
  いや、なんつうか俺、ラブひな好きじゃないわ、悪いけど(苦笑)
  しかし、演出や作画とかは良かったと思う。
  やっぱ、問題は脚本かな〜〜、いやキャラかも・・。
  でもEDには脚本のってなかったんだよな・・でも、やっぱ葉月氏かな?
  なんつうか、ラブひな、デジコ、トライゼノンと、最近の大月Pのヤツは俺の肌に合わないなあ(苦笑)
  う〜〜む。
  ああ、もっかいどれみ再放送見返そう(笑)
◆第10話「月夜にさまよう美女の正体は?変身な」
 ラブひな・・なぜかあまり好きになれない・・。
  作画は高いのにね〜〜。
  やはり、主人公の景太郎が全然好きになれないからかもしれない・・。
  いや、ただ単に萌えキャラがいないってだけかもしれないが(笑)
  今回は、スウが変身して、スウの姉が出てくるという話。
  別にスウどうでもいいからいいや(笑)<おい
  スウに付き合う、しのぶが可愛かったね(笑) 
◆第8話「ケンドー娘の竜宮伝説 夢かな」
 相変わらず、作画は綺麗だね〜〜。
  でも、なんか好きになれない(苦笑)
  キャラも、ストーリーも、あんま好きじゃないんだよね〜〜。
  今回は、素子が、夢の中でRPGするという話。
  で、結局なにが言いたかったのか、良く分かんなかったよ俺(苦笑)
  たぶん、素子がちょっと心を開いたって言うことなんだろうな(笑)
  で、今回の脚本は川崎ヒロユキ・・この頃、出番多いなあ・・川崎さん・・。
  アニメ誌で調べてみると、
  「サクラ」「モンコレ」「オーディアン」「ラブひな」「BOYSBE」と書いている。
  今期、5作品も書いてるんだ・・多いな・・。
  なんか、書き殴ってる気もするけど・・(笑)