◆「サフィール絶命!ワイズマンの罠」
  脚本(隈沢克之)、絵コンテ・演出(宇田鋼之介)、作画監督(長谷川眞也)
というわけで今回は、ワイズマンの策略に気づいたサフィールがワイズマンに殺されるって話。
  あと、妖しの四姉妹も再登場。
  サフィールとペッツの悲恋が少し泣かす。
  そろそろクライマックスだなあ。
◆「暗黒の女王 ブラックレディの誕生」
  脚本(富田祐弘)、絵コンテ・演出(芝田浩樹)、作画監督(香川久)
というわけで今回は、ワイズマンの策略でブラックレディへと堕ちるちびうさって話。
  ブラックレディ・・結構好きだったな・・元はちびうさだけど。
  それにしても、30世紀のクリスタル東京状態になるためには、何か「大異変」があったんだよな。
  それってなんなんだろうな。
  本編で語られたっけな?
◆「ワイズマンの魔手!ちびうさ消滅」
  脚本(杉原めぐみ)、絵コンテ・演出(遠藤勇二)、作画監督(為我井克美)
というわけで今回は、ちびうさがワイズマンの手により連れ去られ、そしてエスメロードが邪黒水晶の力で化け物となりセーラームーン達を襲うって話。
  そいや、ちびうさが銀水晶を無くしたんだったな。
  でもってワイズマンの手によりブラックレディになるんだっけ。
  この辺り忘れてるなあ。
◆「衝撃の未来!デマンドの黒き野望」
  脚本(富田祐弘)、絵コンテ・演出(佐々木憲世)、作画監督(安藤正浩)
というわけで今回は、ついにやって来た30世紀のクリスタル東京で、キングエンディミオンによって語られる衝撃の真実って話。
  で未来は、地球は大異変によってコールドスリープ状態になったあとに、銀水晶の力をもつネオクイーンセレニティことうさぎによって再生され、支配されているらしい(爆)
  で、それに反抗した者たちが宇宙へと逃げて、第10番惑星である暗黒の星ネメシスで、突然変異を遂げて特殊な能力を持った一族がブラックムーン一族なわけだ。
  やっぱりこの辺りは濃いよね。
  ちょこっとSF。
  で、次回はクリスタル東京での戦い?
 ◆「未来への旅立ち!時空回廊の戦い」
  脚本(隈沢克之)、絵コンテ・演出(小坂春女)、作画監督(本橋秀之)
というわけで今回は、ちびうさの時空の鍵を使って時空回廊を抜けるうさぎたちって話。
  今回でセーラープルートも本格登場。
  でもやはり出番はほとんどなしか、残念。
  で、次回はついに未来の地球にたどりつくうさぎたち。
◆「暗黒ゲート完成?狙われた小学校」
  脚本(柳川茂)、絵コンテ・演出(宇田鋼之介)、作画監督(中村太一) 
というわけで今回は、キラル(江原正士)・アキラル(置鮎龍太郎)を使って小学校を襲うエスメロードって話。
  キラル・アキラルって原作じゃ結構濃かったんだよなあ。
  で、次回は力に目覚めたちびうさが時空の鍵を使って未来へ行くって話。
◆「恐怖の幻影!ひとりぼっちの亜美」
  脚本(富田祐弘)、絵コンテ・演出(芝田浩樹)、作画監督(本橋秀之) 
というわけで今回は、英才塾を狙うエスメロード、そしてカンニング疑惑に戸惑う亜美って話。
  ギワークに惑わされてシャインアクアイ・リュージョンを打とうとする亜美を見て、「そ、その構えは!?」っていうのは、笑ったなあ。
  やはり構えは重要なのだな(笑)
◆「アルテミスの大冒険!魔の動物王国」
脚本(柳川茂)、絵コンテ・演出(為我井克美)、作画監督(遠藤勇二)
というわけで今回は、動物王国を狙うエスメロードと、ルナと喧嘩したアルテミスの大冒険って話。
  アルテミスって影薄いよな。
◆「ヴィーナス美奈子のナース騒動」
脚本(隈沢克之)、絵コンテ・演出(佐々木憲世)、作画監督(安藤正浩)
というわけで今回は、エスメロードの作戦で町中にイヌルエンザが大流行。
  そんな時にひとり元気な美奈子が、ちびうさと共に看病して暴れるって話。
  やっぱこの話は、うさぎとはまた違うちょ馬鹿っぷりが出ていて良い話である。
  こういうコメディ話だと安藤さんの作画も合うしねえ。
  「愛の天罰落とさせていただきます」という、漫画セーラVの決めセリフが聞けるのも良いね。
  あと美奈子の間違いことわざが聞けるのも良い。
  美奈子、ええキャラやなあ。
◆「想いは同じ!うさぎと衛の愛再び」
脚本(富田祐弘)、絵コンテ・演出(小坂春女)、作画監督(本橋秀之)
というわけで今回は、うさぎと衛の間の誤解が解けて、愛が再び戻るって話。
  あと今回は、プロミスリングがネタであった。
  ミサンガか・・懐かしいな。
◆「暗黒の魔力!エスメロードの侵略」
脚本(杉原めぐみ)、絵コンテ・演出(大谷恒清)、作画監督(中村太一)
というわけで今回は、うさぎたちがケーキバイキングに来ているところに、エスメロードの侵略開始って話。
  どうやら今後は、ネガティブポイントと呼ばれている所にくさびを打ち込み、ダークパワーを流し込むという展開のようである。
  しかし、エスメロード役の小山茉美さんいい味だしてるなあ。
◆「謎の新戦士 セーラープルート登場」
脚本(柳川茂)、絵コンテ・演出(五十嵐卓哉)、作画監督(安藤正浩)
というわけで今回は、謎の新戦士セーラープルートの力で、ちびうさの心象世界であるクリスタルパレスへと行って戦ううさぎたちって話。
  で、今回から新展開のようで、暗黒の月ブラックムーン一族の面々も顔見せ。
  あと新戦士、冥王星を守護にするセーラープルートも本格登場である。
◆「ルベウスを倒せ!宇宙空間の決戦」
脚本(隈沢克之)、絵コンテ・演出(芝田浩樹)、作画監督(為我井克美)
というわけで今回は、紅のルベウスとの最終決戦。
  捕らわれた4人を助けるために、ルベウスの待つ宇宙船へとおもむくうさぎとちびうさって話。
  で、ついにルベウスも倒されたのであった。
  最後のルベウスの「助けてくれエスメロード、エスメロード〜!」というなかなかの格好悪さが良かった。
  次からはエスメロード(小山茉美)が敵か。
  そいや、プリンス・デマンドって故・山塩沢さんだったんだなあ(涙)
◆「UFO出現!さらわれたS戦士達」
脚本(隈沢克之)、絵コンテ・演出(遠藤勇二)、作画監督(中村太一)
というわけで今回は、うさぎから銀水晶を盗むちびうさ、でもってルベウスに捕まるセーラー戦士達って話。
  で、今回から翠のエスメロード(小山茉美)も登場。
  ジュリアナスタイルとは懐かしいなあ。
  さて、大ピンチのセーラーチーム。
  果たしてどうなるのか。
◆「非情のルベウス!悲しみの四姉妹」
脚本(杉原めぐみ)、絵コンテ・演出(佐々木憲世)、作画監督(為我井克美)
というわけで今回は、妖かしの四姉妹最終戦。
  これで四姉妹は陥落。
  これで次からは新たなる展開であるな。
  でも、ペッツvsジュピター、カラベラスvsヴィーナスがなかったのは残念ではあるな。
◆「友情のため!亜美とベルチェ激突」
脚本(柳川茂)、絵コンテ・演出(小坂春女)、作画監督(安藤正浩)
というわけで今回は、友情のために亜美と、妖かしの3姉妹が3女・ベルチェとが対決。
  ベルチェ、結構あっさり撃沈であった。
  しかし亜美の話って、やっぱ安藤作画が多いなあ。
◆「愛の炎の対決!マーズvsコーアン」
脚本(隈沢克之)、絵コンテ・演出(香川久)、作画監督(宇田鋼之介)
というわけで今回は、愛を巡ってレイと妖かしの四姉妹の四女コーアンが対決。
  でもって今回でコーアンが脱落。
  これからどんどこ脱落していくのだな。
◆「目覚めよ眠れる美少女!衛の苦悩」
脚本(富田祐弘)、絵コンテ・演出(吉沢孝男)、作画監督(只野和子)
というわけで今回は、うさぎを守るために苦悩する衛、でもって悪夢に捕らわれるセーラームーンって話。
  「とってもごきげんななめだわ!」っていうのは、ここが元ネタだったのな。
  脚本も富田だから間違いないであろう。
  あと、宇奈月ちゃんが可愛くて良いね。
◆「ちびうさを守れ!10戦士の大激戦」
脚本(富田祐弘)、絵コンテ・演出(幾原邦彦)、作画監督(伊藤郁子)
といわけで今回は、ついにちびうさがブラックムーンによって追い詰められるって話。
  いやあ、やっぱ「愛の戦士」がかかっての、10戦士の対決は熱くて燃えるね。
  ジュピターだけ使い回しだったけど(笑)
  作画は監督が伊藤郁子で、原画に柳沢まさひで、長谷川眞也と今考えるとそうそうたるメンバーだったのな。
  演出も幾原だしね。
  しかし、幾原さんも今はなにやってるんだか。
◆「海よ島よバカンスよ!戦士の休息」
脚本(隈沢克之)、絵コンテ・演出(遠藤勇二)、作画監督(中村太一)
というわけで今回は、セーラームーンではお約束の番外編。
  南の島でバカンス&ちびうさと恐竜(正確には違うかも)との出会いって話。
  火山のある無人島、しかも太古の恐竜がいる島でバカンスとは、レイちゃんもなかなかに豪気である(笑)
  今回は、ブラックムーンと関係なしに話が進み、必殺技も救助活動の一環として使われたのが面白い。
◆「うさぎの親心?カレーな三角関係」
脚本(柳川茂)、絵コンテ・演出(小坂春女)、作画監督(為我井克美)
というけで今回は、うさぎと衛とちびうさでカレーを作るって話。
  できればもっと、セーラーチームのドタバタが見たかった感じだな。
◆「恋の論争!美奈子とまことが対立」
脚本(杉原めぐみ)、絵コンテ・演出(五十嵐卓哉)、作画監督(安藤正浩)
というわけで今回は、美奈子とまことが恋愛論を巡って対立って話。
  でもって、二人とも新技のヴィーナス・ラブミーチェーン(ヴィーナス)と、スパークリング・ワイドプレッシャー(ジュピター)を披露。
  この二人って、コンビでやること多いんだよねえ。
  で、あと今回はヴィーナスvsカラベラス、ジュピターvsペッツっていう関係も示唆しているのであった。
◆「銀水晶を求めて!ちびうさの秘密」
脚本(富田祐弘)、絵コンテ・演出(吉沢孝男)、作画監督(只野和子)
というわけで今回は、ちびうさの秘密に少し迫るって話。
  で、今回で少しプーが登場。
  しかし、カミナリで脅して位置を探ろうとするとは、なかなかに稚拙な作戦(笑)
◆第17話「女は強く美しく!レイの新必殺技」
脚本(柳川茂)、絵コンテ・演出(遠藤勇二)、作画監督(長谷川眞也)
おお、セーラーチームが巫女さんとは、羨ましい神社だ!
  というわけで今回は、レイのおじいちゃんがプロテクトエステを始めて、レイの新必殺技登場って話。
  しかし曼陀羅と、神社は関係ない気もするんだけどな・・。
  曼陀羅ってインドの仏教系で、神社は八百万の神の神道だからなあ・・いやまあいいんだけど(笑)
  まあプロテクトエステの、美しく強くなるっていう方針は間違ってはいないね。
  でも、かなり怪しげではあるな(笑)
  で、今回はマーズの必殺技バーニングマンダラが登場。
  あの泣きそうな顔のマーズと「ポンポンポンポン」っていう音がいいねえ。
  そいや、マーズとコーアンがライバル的関係になるんだったかな?
  あと、亜美ちゃんが何でもかんでも勉強絡みでボケるようになったのもRからだったかな?
  その辺り記憶が曖昧だなあ。
  まあしかし、レイのおじいちゃんも懲りないねえ(笑)
◆第16話「戦士の友情!さよなら亜美ちゃん」
脚本(隈沢克之)、絵コンテ・演出(小坂春女)、作画監督(中村太一)
というわけで今回は、亜美ちゃんがドイツへ留学するかもって話。
  今回もベルチェだったな・・違う姉妹が来るかと思っていたのだが。
  で、今回は亜美ちゃんの歌「同じ涙を分け合って」がかかる。
  いやあ懐かしいね〜、名曲だね〜と思ったり。
  あと敵のニパスの声が原えりこさんであった・・ひかるちゃん。
◆第15話「うさぎ大ショック!衛の絶好宣言」
脚本(富田祐弘)、絵コンテ(幾原邦彦)、演出(宇田鋼之介)、作画監督(柳沢まさひで)
というわけで、今回は衛がうさぎに絶交されるって話。
  うむ、幾原の絵コンテと柳沢まさひでの流麗な作画で、情感漂いまくりの話だったねえ。
  特に、電話ボックスの所での泣きの入ったうさぎが良かったな。
  そういや、なんで衛ってうさぎに絶交したんだったかな?
  未来のうさぎを救うためってヤツだったか。
  詳しく忘れてしまったよ。
  あと、未来のクリスタルポイントをダークポイントに変えるっていのが、敵の最初の目的だったな。
  少しづつ思い出してきたよ。
◆第14話「天使?悪魔?空から来た少女」
脚本(富田祐弘)、絵コンテ・演出(安藤正浩)、作画監督(幾原邦彦)
突如空からやって来てうさぎの銀水晶を狙い、謎の敵に狙われる少女うさぎ・・果たしてその正体とは?
  というわけで、ブラックムーン編開始。
  ふむ、出だしは結構面白かったな。
  これからどんどん 妖かしの四姉妹との戦いとかが激しくなっていくんだよな。
  しかし、紅のルベウス懐かしいな。
  彼のラストには泣いたよ。
  で、今後が楽しみってことで。
◆第13話「めざめよ真実の愛!魔界樹の秘密」
脚本(柳川茂)、絵コンテ・演出(竹之内和久)、作画監督(為我井克美)
というわけで、エイルとアンこと魔界樹編終了。
  しゃべるなら最初からそう言っとけや、魔界樹(笑)
  しかし、結構SFだったのな、魔界樹は。
  知性体である宇宙植物が、孤独がゆえに生命体を作ったってことなんだねえ。
  しかし、その知性体たちは憎しみや、怒りのために自らの惑星を滅ぼしてしまったと。
  月影のナイト様も、地場衛が作りだした思念体だしね。
  でまあ、結論はやはり「愛」なのね。
  ヤマトか・・(笑)
  でも、魔界樹編はそれほど面白くなかったなあ。
  当時は結構面白いと思ってたんだけどねえ。
  やはり、セラムン自体が俺にとって過去のものなのかもなあ。
  で、次回からはちびうさ編。
◆第12話「すれちがう愛の心!怒りの魔界樹」
脚本(柳川茂)、絵コンテ・演出(吉沢孝男)、作画監督(只野和子)
というわけで、エイルとアン編クライマックス。
  今回は夏美と星十郎のマンションでうさぎが魔界樹の枝を見つけて、でもって魔界樹が暴走する話。
  で、次回はエイルとアン編最終回。
◆第11話「放課後にご用心!狙われたうさぎ」
脚本(隈沢克之)、絵コンテ・演出(遠藤勇二)、作画監督(中村太一)
というわけで、今回は放課後にアンに狙われるうさぎ。
  そろそろエイルとアン編も終わりか。
◆第10話「衛のキスを奪え!アンの白雪姫作戦」
脚本(富田祐弘)、絵コンテ(吉沢孝男)、演出(佐々木憲世)、作画監督(長谷川眞也)
というわけで、今回は白雪姫のお芝居をしよう!、って話。
  きっと今回の話が白雪姫伝説プリーティアや、セーラームーンミュージカルになったんだねえ(笑)
◆第9話「月影は星十郎?燃えるまこちゃん」
脚本(杉原めぐみ)、絵コンテ・演出(竹之内和久)、作画監督(伊藤郁子)
亜美萌え〜〜!、と今なら言うのであろうな(笑)
  というわけで、今回はまことが星十郎を月影のナイトと思い込み色々とアタックするって話。
  しかも、セラムン史上でも上位になるほど良い話のまことと亜美話でもあった。
  まことのなんでもかんでも先輩アタックぶりと、
  そして亜美のさりげない可愛さ振り撒くきまくりだったんだよなあ。
  この回の亜美とまことは、それぞれのキャラ好きや、まことX亜美カップリング好きにはたまらん一回だったよなあ。
  一応、シュープリームサンダードラゴンも出たしね。
  なると海野の馬鹿っぷりや、先生の脇キャラもいい味出してたんだよね。
  そういや、今回のカーディアンもウトンベリノ(のり弁当)で、ノリノリだったんだよね。
  で、この演出は絶対幾原演出だと思ったんだが、違ったなあ。
  誰だっけ、竹之内和久って・・。
◆第7話「衛とうさぎのベビーシッター大騒動」
脚本(富田祐弘)、絵コンテ・演出(遠藤勇二)、作画監督(只野和子)
うさぎ、どれみ#を見ろ・・(笑)
  というわけで、今回は赤ちゃん育て。
  もしかしたら、この話がどれみ#の元ネタ?(笑)
  でまあ、カーディアンに母親がエナジーを吸われてしまったために、
  急遽、衛とうさぎがその赤ん坊を育てることになるのであった。
  で、一応今回は亜美ちゃんの話。
  だから、パワーアップ技「シャボンスプレーフリージング」も登場!、今回だけだけど(笑)
  まあ亜美ちゃんのどれみへの気の使い方は可愛かったな。
◆第6話「狙われた園児!ヴィーナス大活躍」
脚本(隈沢克之)、絵コンテ・演出(五十嵐卓哉)、作画監督(中村太一)
というわけで、戦隊モノのお約束、幼稚園児バスジャック。
  で、子供たち応援ネタ。
  でも、いまだとシャレにならんかもなあ(笑)
  そういや、この話ぐらいから美奈子の神話が始まったんだよなあ、
  しかし今回のパワーアップ技、クレッセントビームシャワーって今回限りだったんだよな、確か(笑)
  関係ないけど、美奈子のパンチラがあったです(笑)
◆第5話「新しき変身!うさぎパワーアップ」
脚本(柳川茂)、絵コンテ・演出(幾原邦彦)、作画監督(香川久)
今回はお花見ネタ。
  流石は香川作監、幾原演出だけあって、作画も綺麗でドタバタの所が上手くて笑える。
  特にレイちゃんの「ファイヤ〜、ソウル」はいいなあ。
  やっぱ、うさぎとレイは喧嘩してないとね。
  で、今回はムーンキューティロッドが登場。
  クイーンセレニティって、魔女界の女王様みたいだな(笑)
◆第4話「うさぎの危機!ティアラ作動せず」
脚本(杉原めぐみ)、絵コンテ・演出(吉沢孝男)、作画監督(為我井克美)
というわけで、今回はバーチャルリアリティのアミューズメントパークでの戦い。
  しかし、バ−チャルリアリティって言う単語ももう死語だよな(笑)
  で、うさぎはティアラが作動せずに大ピンチであった。
  しっかし、エイルとアン編の最初の方って、あんまり面白くなかったのな。
  う〜む。
  でも、確か後半は面白かったと思うんだがなあ。
◆第3話「白いバラは誰?月影の騎士登場」
脚本(富田祐弘)、絵コンテ・演出(小坂春女)、作画監督(安藤正浩) 
というわけで、月影の騎士登場!
  い、いったい何者なんだ!?(笑)
  でまあ、今回はどこから見ても安藤作監だったな。
  やっぱ特徴的な絵だなあ・・。
  で、今回はまこちゃんと篠崎君の話であった。
  相変わらず、恋多き人だな、まこちゃんは。
◆第2話「愛と正義ゆえ!セーラー戦士再び!」
脚本(隈沢克之)、絵コンテ・演出(遠藤勇二)、作画監督(長谷川眞也)
というわけで、セーラー戦士達復活!
  にしてもよく狙われるなあ、なるちゃんは(笑)
  で、まあ偶然テレビドラマのオーデションに呼ばれた一同。
  そこに、エイルとアン率いるカーディアンがやってきて、めでたくセーラー戦士復活であった。
  やぱ、もうちょっと復活に情感欲しいところだよなあ(苦笑)
  もう、いきなりだもんな。
◆第1話「ムーン復活!謎のエイリアン出現」
脚本(柳川茂)、絵コンテ・演出(竹之内和久)、作画監督(中村太一)
というわけで、セーラームーン再放送。
  今回からセーラームーンシリーズ第2段、Rが始まる。
  まあ、でも最初の1クールはさすらいの宇宙貴族(笑)「エイルとアン編」なんだよね。
  でも実はこのエイルとアン編は、結構面白い話が多かったんだよねえ。
  でまあ、宇宙からの飛行物体とともにやってきたエイル(緑川光)とアン(冬馬由美)。
  彼らは、普段は十番中学校に通って、銀河星十郎、銀河夏美って名乗ってるんだよねえ。
  そいや、銀河夏美は結構可愛いな。
  で、腹が減ると(笑)、人々からエナジーを奪うべくカーディアンを使って町で暴れるんだよな。
  今回のカーディアンはヴァンピル(緒方恵美)・・たぶんヴァンピールから取ったんだな(笑)
  そしてそれに対抗すべく、かつての戦いから転生して普通の女の子になっていたうさぎは、、ルナの手によって記憶を取りもどさせられる。
  ひどいぞ、ルナ(笑)
  ふむ、しかしまだRの最初の頃はうさぎは荒木香恵さんだったんだなあ。
  でまあ、次回からは亜美、レイ、まこと、美奈子も復活するのだなあ。
  しかし、一話のわりにはそれほど作画が良くなかったんだな(笑)