◆第66話「滅びの刻」

残すところあと2話となった、ゾイド!
今回はとうとうゾイドイヴが覚醒し、オリジナルデスザウラーが復活!
しかし、なんとなくあまり盛り上がらない俺(苦笑)
だって、バン@ブレードライガーVSヒルツ@デススティンガー、
レイヴン@ジェノブレイカーVSジェノザウラー3体とかの戦闘シーンがなおざりな感じだし、プロ様もヒルツも何考えてるかよくわからないんだもんな〜〜(苦笑)
最終回直前なのに・・。
まあそれはともかく、実はボロ雑巾ではなく卵の殻だったプロ様(笑)もデスザウラーのゾイドコアに食われてしまい、
やっぱり古代ゾイド人だったヒルツも、デススティンガーのゾイドコアと融合して粘土細工となり(笑)、とうとうオリジナルデスザウラー復活!
っていうか誤作動で覚醒するぐらいなら、初めからフィーネいらなかったのでは?(苦笑)
いや、まあ扉開けるのに必要だったか・・。
それにしても、あの粘土細工をプロ様だと見抜く眼力は凄いです、プニ助陛下(笑)
流石は、ガイロス帝国皇帝!(笑)
あと、泣きの入ったリーゼはちょっと可愛かったです・・でもいくらなんでも泣きすぎ(笑)
で、なんとか間にあったウルトラ(でも、またこける)の、最後の重力砲と、
フィーネとジークが勝利の鍵のようかな?
しかしやばいな、次回最終回だというのにあんまり盛り上がってないよ、俺(苦笑)
次回はメチャクチャメチャクチャ動き回ってくれよ・・。


◆第65話「ゾイドイヴ」

ゾイドも残すところあと3話!
今回は、とうとうあのゾイドイヴの秘密に迫る!
で、ゾイドイヴとはゾイドコアを作り出し、惑星Ziにゾイドを産みだし、古代ゾイド人を繁栄させた装置のようである。
しかし一部の古代ゾイド人が、ゾイドを兵器として使ったために戦争が起こり、それを終わらせるために作られた破滅の魔獣デスザウラーによって古代ゾイド人は滅びたようである。
で、フィーネはそのゾイドイヴを再び発動させてゾイドを生み出すことも出来るし、
それとは逆に、ゾイドイヴを完全に停止させることによって、惑星Ziからゾイドを死滅させることも出来るようである。
まさに終焉の魔女、フィーネ!(笑)
で、ぬりかべプロ様・・もといデスザウラーのコアと一体となったダークカイザー様は、ゾイドイヴを発動させることによって、
デスザウラーを復活させ、惑星Ziを支配したいようですな。
閣下、ホントにそれでいいの、ホントに?(笑)
なんか間違ってないですか?(笑)
で、ヒルツ@デススティンガーもなぜか生きていて、バン@ブレードライガーとのゾイド思想対決!
「お前にゾイド愛を教えてやるぜ!」ってバン君、君って・・。
フィーネよりゾイドの方が好きなのか?(笑)
まあ、ヒルツ君もヒルツ君なりのゾイド感があったようだが、正直君が何をしたくて、何を考えているのかよくわからんよ、俺には(笑)
まあ、次回あたりそれがわかるかな?
で、次回はレアヘルツの谷こと、イヴポリスで大決戦のようである。
というかウルトラ、あの鈍足で最終回までにたどりつけるのだろうか?(笑)
心配だ・・。
しかし最終回も近いというのに、今一つ盛り上がりに欠けるな〜〜(苦笑)
やはりデススティンガーがしつこすぎで、決戦モードが長いからなあ・・(苦笑)
う〜〜む。
そういえば、ゾイド続編も決定の模様。
「ゾイド/0(スラッシュゼロ)」というらしく、今度は戦記ものではなく、バトルものになるようだ。
まあ、一応楽しみにしておくか。


◆第64話「古代の記憶」

トーマ、あっさり生きてやがるの、しかもバリバリ元気(笑)
というわけで、デススティンガー最終決戦!
まさか、というかやっぱりというか、グラビティカノンでは完全にはデスを倒せなかった(笑)
まあ、アンビエントが合体して再生させたのが悪かったんだが・・。
で、ウルトラもデスの地底からの攻撃により横倒しにされてしまう。
ゴジュラスにしろ、ウルトラにしろ、巨大ゾイドはよく倒れるな・・。
っていうか、もしかしたらハーマンのせいかも(笑)
ロブ、非撃墜王だからな〜〜(笑)
で、ハッチなどが開かないために、稼働できるゾイドはブレードライガー(バン)、ライトニングサイクス(アーバイン)、そしてディバイソン(トーマ&フィーネ)だけとなる。
やはり、ラストの締めはこの3人ってことですなあ(笑)
で、バンのブレードシールドアタック(久々だな)で、デス撃沈!
そして、光となって消えるデスと、古代の記憶がよみがえり消えるフィーネ。
それとは別に、レアヘルツの谷でダークカイザーと対面する、レイヴンとリーゼ。
なんとダークカイザーの正体はプロイツエン閣下だったんだな。
気づかなかったです(笑)
で、なんかプロ様は、機械と融合でもされてるようで、ちょっと格好悪かったです(笑)
シャドーもレイヴンの事を忘れてしまったようだし・・。
そして、すべてはゾイドイヴへと収束するようだ・・。
忘れてなかったんですね〜〜、でもちと強引かも(笑)
次回はタイトルはそのまんま「ゾイドイヴ」。
果たしてすべてのゾイドに繁栄と滅亡をもたらすゾイドイヴとはなんなのか?
そしてフィーネはなぜ光となって消えたのか?
古代ゾイド人であり、終焉を意味するフィーネ・エレシーヌ・リネの役目とは?
次回すべてが明かされるかな?
もしかしたら、ジェノフィーネだったりして(笑)



 

◆第61話「巨竜大海戦」4
脚本(荒木憲一)、絵コンテ(土蛇我現)、演出(日下直義)、作画監督(亀井治)

というわけで今回は、重力砲を受け取るために、海上を進むウルトラザウルスは敵の攻撃を受けるって話。
今回もバトルが満載で、ヤマト・・もとい(あたしのw)ウルトラザウルスの大海戦に、空の男爵の空中戦に、海で空でと見所いっぱい。
なんだかとっても「ヤマト」なウルトラが素敵です・・フィーネは森雪だね(笑)

「メタンハイドレード」という、今風なギミックの使い方も面白くて良いよね。
ホント、最初の頃が嘘のように、CGに迫力があるもんなあ。
ウルトラの巨大感あるCGが格好良いこと格好良いこと。
で、次回はついに重力砲(グラビティカノン)発射!・・って今度は波動砲かよ!!(笑)


◆第60話「超巨大要塞」5
脚本(長谷川圭一)、絵コンテ・演出(藤本義孝)、作画監督()

というわけで今回は、ウィンディーヌレイクへと着いたバン達は、超巨大要塞ウルトラザウルスに乗り込むって話。
・・ヤマトだ・・明らかに宇宙戦艦ヤマトだ・・(笑)
ってな感じで、ついにウルトラザウルス登場!
原作よりもはるかにでかい巨大さで、ノリは思いっきり「ヤマト発進」で、いや面白かった。
クルーガー=沖田艦長、ハーマン=古代進、だよな明らかに(笑)
セリフのあちこちも、すげえヤマトチック。
そして、かたや敵側のデススティンガーは、マグマをもろともせず現れ、山脈をも貫く荷電粒子砲ってのは、ほとんどゴジラ(笑)
まさかゾイドで「ヤマトvsゴジラ」が見れるとは思わなかったよ(笑)
スタッフノリノリ。
あと、今回の作画は加藤初重さんで、フィーネを筆頭にしてキャラが可愛くてなってて良かった・・最後のバンの顔は怖かったけどね(笑)
しっかし、ヒルツ配下の敵って数が多いな・・どうしてるんだろう。
で、次回は巨竜大海戦!


◆第59話「首都崩壊」3
脚本(小出克彦)、絵コンテ・演出(星合貴彦)、作画監督(高橋晃)

というわけで今回は、共和国首都ヘリックシティでの決戦!
高度1万メートルからの墜落からも、マグマの熱にもビクともしないデススティンガー。
まさに不死身って感じである。<カーズもビックリ(笑)
で、首都での戦闘ではアーバインとトーマの共闘も良いが、
やはりかつての敵であった、オコーネルとシュバルツの共闘の方が燃える!<オコーネルXシュバルツですか?(汗)
シールドライガーのシールドを使って、デススティンガーのシールドをショートさせ、
その時に、シュバルツのセイバータイガーが攻撃を仕掛けるっていうのが格好良いね。
まあ、それでも倒されてしったが(苦笑)
で、レイヴンはたった一人の友であったシャドーを失った哀しみから、
ヒルツに復讐をすべく、デススティンガーに戦いを挑む。
そしてバンと戦っていたリーゼもデススティンガーの所へ・・。
で、レイヴンとリーゼは、やっぱ無事なんだろうか?
あの状況では、なかなか無事ではいられなさそうだよな(笑)
まあ、まず無事だろうけど(笑)
やはり、前に消えてしまったシャドーか、リーゼのオーガノイドが助けてくれると思う・・。
で、首都は崩壊し、ウィンディの森へ集まる軍。
そしてそこにあるものとは?
あ、フィーネ、1カットも出なかったぞ(笑)<初めてか?
で次回、ウルトラザウルス登場!!<ウルトラ〜、ウルトラ〜♪
ああ、なんか出現シーンがヤマトっぽい気が・・(笑)
にしてもパイロット、ムンベイの姉御ですか?
要塞まで動かすとは、豪気な高野の運び屋だなあ・・(笑)


◆第58話「翼竜迎撃」4
脚本(小出克彦)、絵コンテ・演出(大槻敦史)、作画監督(坂崎忠)

今回はゾイド初の宇宙戦闘!!
まさかゾイドでロケット発射シーンを見ることになるとは思わなかったね(笑)
なんか、別の作品(映画)見てるって感じだったね〜〜(笑)
で、打ち上げシークエンスも格好良かったが、
ミサイル迎撃失敗、紙一重避け、でもってストームソーダならではの近接戦闘などが、
超高速戦闘下での緊迫感があって良かった。
にしても、アーバインとトーマも災難だな(苦笑)
普通は専門の戦闘員かなにか使うって気もするが、まあそれはお約束だね(笑)
で、ヒルツも高いところ好きがついにこうじて、とうとう成層圏まで逝ってしまわれました(笑)
ヒルツの第一声、「町が見えるよ、ハーマン君・・」には笑わせていただきました(笑)
バカとなんとかは・・いえ、なんでもありません(笑)
無論、衛星軌道上からの、高々度攻撃というのも、危機感バリバリで良い感じであった。
やはり、衛星軌道からの攻撃っていうのは、基本ですよね〜〜(笑)
にしてもデススティンガー・・ほとんど砲台状態(笑)
そして、ラストのリーゼとレイヴンは、思わせぶりな感じで、次回への引きたっぷりであった。
ああ、切なそうなリーゼたん、ハァハァ・・(爆)
さて、ゾイドもクライマックス突入!
次回は、首都崩壊!?
って、大統領官邸にも現れますか、ヒルツ!?
どこにでも現れるね、君(笑)


◆第57話「悪夢」4
脚本(隈沢克之)、絵コンテ・演出(藤本義孝)、作画監督()

というわけで今回は、なんかいきなりの急展開!(笑)
前の対ジェノザウラー戦を思わせる緊迫ぶりであった、一応(笑)
もう、レイヴンはジェノザウラーで、基地に攻撃しかけててくるは、
ヒルツはデススティンガーを覚醒させるはで、もう大変(笑)
しかし、もうちっと前フリが欲しかったね〜〜、なんかいきなりすぎた気がして(苦笑)
で、レイヴンのジェノザウラーは前に比べると、なぜか弱かった気がするな(爆)
まるで、前の悪魔のような強さが嘘のよう(笑)
ガンスナイパーの特殊徹甲弾より、ゴジュラスの一斉放火の方が強い気がするんだけどな〜〜(苦笑)
まあ、いいんですが・・(笑)
そして、とうとうシャドーにも限界が・・まさか、死んだのか?
しかも、レイヴンがシャドーのために泣くとは思いませんでした・・。
やはり、なんだかんだいいつつ「友」だと思っていたんだろうな・・。
で次に、ヒルツのデススティンガーだが、これは実は古代ゾイド人が対デスザウラー用に作ったものを、改造したようである。
しかし、小さいせいもあってか、あまり強そうには見ないな(笑)
やはりどうしても、デスザウラーやジェノザウラーに比べると、見劣りがする・・。
で、いきなりクライマックスだったせいもあってか、対デスザウラー戦や、対ジェノザウラー戦に比べると、
盛り上がりに欠ける気がするな〜〜(苦笑)
でも、次回はかなり期待できそうである。
なんといっても宇宙だからな、宇宙!!(笑)
とうとうゾイドもココまで来たね〜〜(笑)
そういや今回はフィーネたんの着替え&パンチラが見れた!
眼福、眼福・・(笑)


◆第56話「ケルベロス」4
脚本(長谷川圭一)、絵コンテ(土蛇我現)、演出(日下直義)、作画監督(亀井治)

というわけで、2週間ぶりのゾイド!!
長かった・・ハァハァ(笑)
で、今回は、ヒルツたちとは関係ない話であった。
次々とゾイド乗りを狙うトリニティゴーストと名乗る存在。
それは実は、ゾイドを無人化しようとする帝国のなんたら(笑)アカデミーの研究員達の仕業であった、って話でだった。
(ウエポンコーディネーターっていう名称は格好いいな・・)
で、今回出てくるケルベロスは、てっきり本当に合体するのかと思ってたのだが、違ったな・・。
しかも三獣士のじじいも出なかった(笑)<出ねえって!
残念・・(笑)
でも、ブレードライガーvs3体のセイバータイガーの戦いは、
右に左に良く動いて面白かった。
しかし、所々にガンダムセリフっぽさを感じるな〜〜(笑)
あと、今回はトーマが主役かと思っていたのですが、そんなんことはなく、
またもや汚れ役であった・・(笑)
トーマ、お前ってヤツは・・(涙)
でも、トーマの馬鹿っぷり(笑)が、発揮されていてなかなか良かった。
特に看護婦さん(声・菊池志穂)との絡みはよいですな・・、っていうか結構可愛いぞ、看護婦さん(笑)
看護婦さん、萌え〜〜(笑)
で、バンの主張である、「ゾイド愛(爆)」も今回は出ていたね(笑)
でも、ゾイド乗りを闇討ちしたことでなくゾイドを愛してないから怒ってるのな(笑)
しかし、バンもホント賢くなったね〜〜。
なかなか切れ者だね・・、っていうかこういうのはトーマがやるべきなのでは?(笑)
でないと、トーマの存在価値が・(笑)<今さら・・
あと、フィーネ・・。
いくらなんでも塩かけすぎ!、早死にします(笑)
もうそこまでするなら、塩を食いなさい(笑)
で、初めてのヒルツの次回予告。
とうとう出るのか、デススティンガー・・。
ゾイドもクライマックスが近いのかな?
あ、ED変わったね。
でも、やはり変わったばっかだと、まだ違和感があるな〜〜、ま、そのうち慣れるだろうけど(笑)
バックに流れる主要メンバーの顔も、にこやかに笑いすぎてて、ちょっとアレ(笑)
あと、なんかウルトラザウルスもバックにいるみたいだったけど・・。
あ、そういや、EDのリーゼたんは、ちょっと萌えかも(笑)
というか、OPも変わって欲しいんですがね〜〜。
特に映像(笑)


◆第55話「音速の決闘」4
脚本(荒木憲一)、絵コンテ・演出(星合貴彦)、作画監督(高橋晃)

というわけで、今回はアーバインが主役!
アーバインの見せ場いっぱいでした!!
いきなり武器密輸現場を見て、とっつかまるアーバインっていうのはまぬけの極地でしたが(笑)、
(の割に、ちゃっかりスコープ動かしてたり・・(笑))
ハンマーヘッドから脱走してのパラシュート降下、
雪山でのアクション、情報屋のおふくろさんとのやりとり・・。
で、自分に罪をなすりつけた、黒幕のガース将軍のパーティ会場に潜り込み、でもってキスシーン!(笑)
そして、秘密工場に侵入して、逃げだし、
キャロルとの、ライトニングサイクスvsレッドストームソーダでの音速の決闘!!
そして、海岸での別れと、空に山にの大活躍でした!
まるで、ハリウッドのB級アクション映画のよう・・(笑)
で、確かに良かったとは思うのですが、やっぱり詰め込み過ぎかな・・。
っていうか、30分では短すぎるネタでしたね・・。
これは、2時間の映画か(笑)か、せめて前後編ぐらいかけてやるべき物ですよね〜〜(苦笑)
ん〜〜残念・・。
で、この事件も裏で「あの御方」と、ヒルツが暗躍しているようで・・。
これからもこんな感じで行くのかな?
あ、そういや、バンもフィーネもトーマも完全に裏方で、出番無しでしたな(笑)

で、次はトーマが主役?
しかも、3つの首を持つ、ケルベロスという新型ゾイド登場?
は、もしや3獣士のジジイ達が!!?(笑)


◆第54話「Gファイル」3
脚本(隈沢克之)、絵コンテ・演出(加戸誉夫)、作画監督(坂崎忠)

というわけで、ゾイド放映1周年おめでと〜〜〜!、な総集編。
でも、小フィーネ出なかったな・・ちと、残念・・。

で、まあ内容は前半が、ドクターD、シュバルツ兄弟、ハーマン、オコーネル達での敵分析で、
後半は、フィーネ、バン、ムンベイ、アーバイン達での味方分析でした。
って、ムンベイ、アーバインなぜこんなとこに!?
君ら、今は軍刑務所でくさい飯を食ってるはずじゃ!?(笑)
とまあ、それはさておき、ドクターDとフィーネが色々わかりやすく解説してくれたので、
色々参考になりました。
「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」ってヤツですね!!
そういや、坂崎忠さんの描くフィーネは、あんまり可愛くないな・・(爆)

にしても、ラストの「いっけ〜〜!!」って・・。
まるで、ジャンプ最終回のような終わり方でしたな。
あのあと、「ZEBEC先生の次回作にご期待下さい!!」と出るんじゃないかと心配になりました(笑)
というか、助かったんだろうか・・バン達・・(汗)
次回は、キャラクター総とっかえだったりして(笑)
まあ、これで一応ひとくぎりって感じですね。
ジェノブレイカー戦の敗退の後、なんとなくちゅうぶらりんな感じがありましたから、
これから、また、心機一転頑張っていただきたいです。

で次回は、前のムンベイに引き続き、アーバインが主役!!
しかも、ラブロマンス!?
おお、楽しみですな〜〜。


◆第53話「ファントム」4
脚本(小出克彦)、絵コンテ・演出(藤本義孝)、作画監督(加藤初重)

ぐあ!、やられた・・マスカレード、絶対フィーネだと思ってたのに・・(笑)
まさか、本当にプニ殿下だったとは・・(汗)
でも、それってずるくない?(笑)

というわけで、今回は閑話休題な話。
本筋とは全く関係ない、番外編的なルドルフ暗殺&ガイロスグランプリ。
でも、こういう話も大好きである(笑)
シンカーのレース描写がなかなかイカしてました。
特に気に入っているのが、あのプラスチックキャップが、グルグル動いているところ(笑)
あとピット作業マシンのゴドスですな(笑)、
やはりそれ程レツゴーパロディは無かったですが、
実況中継が、ミニ四ファイターの「森久保祥太郎」さんだっただけでも満足です(笑)
にしても、ムンベイ姉さん元レーサーだったんですね〜〜。
色々過去のある人だなあ・・(笑)
あ、そういや、ムンベイ姉さんのレーススーツ、なにげに色っぽかったなあ・・(笑)
まあでも、ムンベイとアーバインの二人には、これから軍警察で長い獄中生活が・・(笑)
ご愁傷様です(笑)
あと、ファントムのガンスナイパーも良かったんですが、
あのくるりと回る回転座席がなかったのは残念・・。
今回、フィーネの出番は「やった〜、やった〜〜!」しかなかったですが、久々に可愛いフィーネでした。
ああ、でもレースクイーン姿のフィーネが見たかった・・(笑)
で、次回はゾイド初の総集編。
ゾイドも、もう放映一年になるんですね〜〜。


◆第52話「バンの力」4
脚本(小出克彦)、絵コンテ・演出(南康宏)、作画監督(古池敏也)

というわけで、今回はバンのレベルアップ話ではなく、
爆走ムンベイ姉さんであった(笑)
「いけえ!、グスタフエヴォリューション!!」
「おいおい、なんかキャラ違うんじゃねえか・・」
には大爆笑(笑)
実はムンベイ役の渡辺久美子さんは、ZEBECの作品「爆走兄弟レッツ&ゴー」で、
J君という役で、「プロトセイバーエヴォリューション」というミニ四駆を使ってたんだよね〜〜(笑)
しかも次回は、レースに出るし・・(笑)
もしかして、パロディ満載?(笑)

まあ、それはいいとして、今回はバンのレベルアップ話であった。
バンの能力についていけなくなるブレードライガー。
そして、そのブレードライガーのポテンシャルをあげるために、超進化するジーク(笑)<ジークモン(笑)
う〜〜ん、なんかますますバトルモノっぽくなってきたなあ・・(苦笑)
パワーのインフレっていうのは、怖いことになるんだよな〜〜。
前まで最強キャラが、雑魚になったり・・<ゴジュラス・・(涙)
まあ、これで一応、対ジェノブレイカーに対応って感じかな・・。

にしても、ヒルツはどこにでも現れますな・・。
ヤツ、変装好き?(笑)
っていうか、アレ見たとき某リガミリティア基地に潜入した某クロノクルを思い出したよ(笑)<クリソツ
あ、ガンスナイパー・アンビエントバージョンはなかなか格好良かったですな。
特に、バク転が良かった!
あと、今回はブースターのテストがメインだったんだが、
久々のドクターD登場と、Dギャルズ(仮称)も出てたね〜〜〜。
まあ、テスト1、2はお約束通りでしたが(笑)
そういや、この頃はフィーネは後方支援ばっかな気がするね〜〜。
みんなのし知らないところで何かに気づいたり、何かしてたり(笑)

で、次回はガイロスグランプリ。
いきなりレース話かい!!(笑)
しかも、ムンベイがレーサーで、ぷに殿下と、その御両親もご出席で(笑)
なんだかなあ・・。
まあ、この前のジェノブレイカー決戦は、第2部の半分目の山場ってとこだったんだねえ。
いや、なんかあのまま最終回までいきそうな雰囲気があったからねえ(笑)
前回今回と、話の落差を感じてしまって・・(苦笑)
でも、本筋でなく、こういう脇筋みたいな話も好きだからね。
楽しみにしましょ!
にしても、なんか予告もレッツ&ゴーだな(笑)
ん、そういや、あの考古学者の処分はどうなったんだ?
やっぱ、死刑か?(笑)


◆第51話「遺跡の少年」3
脚本(長谷川圭一)、絵コンテ(土蛇我現)、演出(日下直義)、作画監督(亀井治)

今回はなんかいきなり閑話休題っぽい話だったねえ。
ちょっと驚き(笑)
まるで、この前までの決戦が嘘の様な展開(笑)
しかも、幽霊ネタだし・・(苦笑)
しかしながら、なかなか面白かった。
古代ゾイド人であるフィーネとリーゼに対する伏線も張ってあったし。
今回のでまず間違いなくリーゼは女で、そして古代ゾイド人であることがわかった。
そして、その過去にあったいきさつも。
彼女は、かつて共和国軍に追われて、その時助けてくれた少年ニコルを目の前で失ってしまった。
それ以来、自分の運命をそして、世界を憎んでいるのであろう。
もしかしたら、古代ゾイド人であった時の記憶も関係してくるかもしれない。
でも、小さい頃のリーゼをもっと見たかったでね〜〜(笑)<やっぱ小さいのがいいのかお前は・・
この前のバンとレイヴンが友達だったかもしれないのと同じで、
バンとフィーネにも、リーゼとニコルのような悲劇が起こったかもしれないっていうのも良い感じだね<ダークフィーネたん・・ハァハァ(笑)
あと、バンが夢の中で見たカプセルの中の少女、フィーネ。
このバンの見た夢は、ニコルとチロルと同じく、
もしかしたらノーデンスの遺跡が見せた幻だったのかも・・。
そしてフィーネの意味は、古代ゾイド語で「終焉」そして「すべてに終わりを」
フィ−ネは、ゾイドイヴ、そしてヒルツ達が行おうとしている「なにか」に関係してくるのかも。<やはり世界の破滅か?
だとすると、やはりこれからのフィーネには悲劇が待ちかまえているのでは・・(汗)
ガンバレ、フィーネの姉御(笑)
で、今回は第一部での小悪党、シーパースが登場!<「ムンベイのワルツ」の時のヤツだったな。
やはり、こういう昔懐かしのキャラというのが出てくるのは、小悪党であってもなかなか嬉しいものである(笑)
バンとシーパースのやりとりも良かった。
村に圧政をしき、利益をむさぼる領主を倒すなんて、
久々にガーディアンフォースっぽい仕事っていうか、時代劇を思い起こさせるな(笑)
あと、バンとニコルとの、ヘルキャット(チロル)を絡めての交流というのは、
久々にゾイド好き熱血少年であったバンのことを思いださせて良かった。
まあ、個人的には幽霊ネタっていうのは、非現実的であまり好きではないのだが(苦笑)
帝国軍のレブラプターに乗って戦うバンも、久々に違うゾイドに乗って戦ったので新鮮であった。
チコルことヘルキャットにも乗ってたし。
あと新鮮といえば、前回ぐらいからアーバインとトーマの絡みがあるのが良い感じだった。
「愛だろ、愛・・」とか「泣くなよ・・」とかのアーバインのツッコミが笑える(笑)
行方不明になったバンを、(ホントはブレードライガー(笑))を想いの力で見つけるフィーネも良いですな〜。
あと、「心配しなかった・・だってバンが死ぬはずないもの」も。
流石、体で・・・・もとい心でつながっている二人(笑)
トーマには、まったくつけ込むスキがないですな(笑)
ご愁傷様(涙)
でまあ、今回の印象はやはり、「久しぶり」って感じであった。
ちょっと、ほのぼのしてたね。
で、次回は「バンの力」。
バンとジークの話かな?
今後の展開もこれでわかるかな・・。
まあ、久々にメチャクチャ動き回ってくれそうである(笑)
って今回も長いな、俺(笑)


◆ゾイド「G(ジェノブレイカー)包囲網」4
脚本(隈沢克之)、絵コンテ・演出(星合貴彦)、作画監督(高橋晃)


◆第49話「遠い星空」4
脚本(隈沢克之)、絵コンテ・演出(大槻敦史)、作画監督(坂崎忠)遠い星空」

というわけで今、最も熱いアニメ、ゾイド(笑)
前回といい、今回といい、ゾイドは本当にいつもやってくれます(苦笑)
毎回、絶対「見せ場」があり、ホントレベルが高い・・。
(ここのところ爆発しすぎだが(笑))
作り手の人らが、いつも「面白くしよう」って努力してるとこが凄く感じられるよね〜〜。
何とは言わないが、他の作品も見習って欲しいよね(笑)
で、今回は、ゾイドのミッシングリンクであったレイヴンの過去。
ぐわ!、激燃え&萌え!!(笑)
前半は、対ジェノブレイカーのためのブリーフィング&戦闘訓練をするバン達。
で、戦術分析官として、バンの父の元部下であったハルフォード中佐という、
むさくて、ヤなオッサンが出てくる(笑)<声・立木文彦
っていうか、こいつのせいでバンの父死んだんじゃないの?(苦笑)
ハルフォード、死刑決定!!(笑)
で、ここでは、フィーネが、一番バンの気持ちを分かっていたとこが、ポイント高いね〜〜。
二人ラブラブだね・・絶対やってるね(笑)<なにを?
デルタフォーメーションというのも格好良くてよい。
ムンベイの、つぎはぎグスタフも活躍してるしね〜〜。
っていうか、トーマ・・(涙)
で、次にジェノザウラーを使って、レイヴンに対デルタフォーメーションを破る術を教えるリーゼ。
そして、精神感応を使って、レイヴンに過去の記憶を見せる。
にしても、やはりジェノブレイカーは強い。
いきなり、戦う前からデルタフォーメーションが破られてますがな(苦笑)
でも、稼働限界という弱点も明らかになってましたな。
それが、今度の戦いの鍵となるんだろうな〜〜。
そして後半は、レイヴンの過去。
子供の頃のレイブン、可愛すぎ!、もろ好みです!!(笑)
小レイヴン萌え萌え〜〜〜!!!(笑)
で、オーガノイドの暴走で両親を殺されるレイヴン。
しかし、この暴走または殺害は、ヒルツ(たぶん)が行った可能性が高いね〜。
あと、この前半の研究所のオーガノイドと、後半の共和国のバンの父達が見つけた黒いオーガノイド(シャドウ)とは別なのではないかと思う。
で、だとしたら、この研究所のオーガノイドはいったいどこに?
やはり、ヒルツが持ち去ったのか?
っていうか、ヒルツってなにもの?(汗)
そして、このゾイドにおける重要な話である、ウインドコロニー近くの遺跡(フィーネのとは別)での戦い!
(第一話に出てきた、あのシーンがとうとう再現!!)
ここではなんと!、若き日のバンの父、ダン・フライハイトと、レオン神父が出てきて、<ハルフォードはどうでもいい(笑)
しかも、若き日のプロイツェン閣下とハーディンまでもが出てくるすごい展開!!(笑)
バンの父、格好いいし、強い!!(特攻だけど)
コマンドウルフで、そこまでしますか!!(笑)
そして、プロ様と、レイヴンとの出会い・・。
「黒髪のレイヴン」・・。
RAVENとは、「カラス」という意味があるんだよね〜。<辞書で調べた
そして5年後、プロ様のもと、戦闘訓練を積まれ、戦士へと成長するレイヴン・・。
プロ助、お前か!、お前が俺の可愛いレイヴンを、<レイヴンは君のじゃないです
あんな風に変えたのか!!(涙)
プロ助も、死刑決定!!(笑)
んで、意識を取り戻したレイヴンの前に現れる、ダークカイザーと名乗る、謎の人物(笑)
これは、サイボーグプロ様か!?、それともただの傀儡人形か!?
「ボク・・、プロイツェン・・。ナミダナガサナイ・・」<違うって(笑)
っていうか、謎が謎を呼ぶ展開で、密度高すぎ!!!(涙)
レイヴンは、古代ゾイド人じゃないとか、
レイヴンとバンは友達になれていたかもしれないとか、
惑星Ziの元の故郷は青い星、地球とか、
プロ様とバンの因縁とか、
暗躍するヒルツとか、
プロ様とハーディンは絶対やってたとか(笑)、
謎のオーガノイドとかとかとか!、
流石は、ハッタリとケレン身の隈沢脚本!!、もう濃すぎます!!!(笑)
メチャクチャ感想書きにくいっす(苦笑)
次回は、父の意志を継ぎ、ゾイドを愛するバンと、
両親の死という過去の呪縛に捕らわれ、ゾイドを憎むレイヴンの、
全面対決!!!
勝利の女神(フィーネ(笑))は、どちらに微笑むのか!?
っていうか、この頃出番ないですな、姉御(笑)
某所で、怒ってらっしゃるでしょうな〜〜(苦笑)
もう、こんな連チャンで傑作話の出るゾイドって、やっぱ凄い!!
前回のアーバインのこと忘れてしまうくらいだからね〜(笑)
あ〜〜、次回も楽しみゾイド・・(笑)
っていうか、書き足りんな、これでも(苦笑)
っていうか、メチャクチャ(笑)


◆「黒い稲妻」5
脚本(荒木憲一)、絵コンテ・演出(加戸誉夫)、作画監督(高見明男)

いやはや、参りました・・。
流石はレッツゴーを作っていたXEBEC。
機体の引継ぎをここまで格好良く、完璧にこなされてはもうグウのねも出ないっす!!(苦笑)
「魂は、死なない!」
そう、コマンドウルフの魂は、ライトニングサイクスへと受け継がれ、
そして生きつづるのである。
あそこのアーバインとムンベイのやり取りは最高!!
流石はムンベイ姉さん・・(涙)
まあ、殴られたドクターDには悪いけどね(笑)
そして、新ゾイド、ライトニングサイクスの格好いいこと、格好いいこと・・。
ホログラフによる残像効果を使った、分身の術。
強力な超加速能力をもつ、ブースター。
そして、極めつけは安全装置(リミッター)を付けているというのに、
パイロットの意識を失わせるほどの潜在能力<ガンダムWのトールギスを思い出した(笑)
いやもう、あのリミッター外すシーンメチャクチャ格好良いね〜〜。
ちゃんと、アーバインの機体への乗り替えを描きつつも、
ライトニングサイクスの圧倒的な強さをも表現していて凄いです!
いやもう、これでトーマはお払い箱だね(笑)
っていうか、この頃まったく良いとこないな、トーマ・・。
ちょっと、可哀相(苦笑)
おろ、相変わらず次回予告は凝っていますな〜〜。
もしかして、次週はレイヴンの過去が明らかに?


◆「魔獣新生」3
脚本(小出克彦)、絵コンテ・演出(藤本義孝)、作画監督(高橋晃)

というわけで今回は、レイヴンを捕縛したバン達は、ジェノザウラーの繭を破壊すべく攻撃をしかけるって話。
なんだか、ほとんど怪獣映画のようなノリのジェノザウラーの繭がイカス。
できれば映画の新ガメラのように、もっとミリタリー描写にこだわってくれれば格好良いんだけど、それは言わぬが華か。
それにしても、レイヴンの警備甘すぎだよ・・あれじゃ抜け出してくれと言わんばかりだな(笑)
で、次回はアーバインとコマンドウルフの話。


◆第43話「皇帝の休日」

まあ、いまさら書くまでもないのだが・・メリーアン最高!!(笑)
ち〜様のメリーアンは良かったし、トーマXフィーネXジークのラブコメ合戦も最高に笑えた!
バンもプニ助殿下も、3悪もたんなる脇役でした(笑)
いやまあ、戦闘では主役だったけど・・(笑)
で、ついに次回ムンベイ登場!、というかオールスター!?
楽しみです!


◆第42話「レイヴン」

レイヴン、萌え〜〜!!(笑)
と叫びたいところだが、実は俺的には少し不満・・。
もうちょっと、こうなんつうか欲しかったんだよね〜〜〜。
それがなにかっつうたら、言えないんだけどさ(苦笑)
でも、作画とかは高くて良かった。
まあ、実は一番気になるのは次回(笑)
ルドルフ皇帝陛下の婚約者のメリーアンが、大登場!!
いやあ、久々の完全ギャルだよ・・(笑)
しかも、トーマのブレイカーが落ちちゃうっていうんだから、
こりゃもう、楽しみ・・(笑)
来週は、18禁かあ・・(笑)


◆第40話「ゾイド狩り」

というわけで、今回のゾイド!!
予想通り、作画レベル高い!、しかも濃い!!(笑)
流石はXEBECのトップクラスのアニメーター・・。
そして、久しぶりのアーバイン登場の今回!
文句無しにアーバイン、メチャ格好良かったです!!
もう、髪下ろし(カツラ)アーバイン、死ぬほど好み!!(笑)
「こっから先は・・俺の好奇心だ」とか「キスならあとにしてくれ・・」とか、もう臭い臭い・・。
アーバインファンは失禁物でしょう(笑)
ああ、次はムンベイだなあ・・。
ムンベイはどんな風に変わってるか楽しみだなあ・・。
結婚してねえだろうな・・(笑)
で、今回は「空飛ぶクジラ」の船長(声・若本則生)も濃い濃い・・(笑)
っていうか、もうオヤジはええっつうの!、ギャル出せギャル!!(笑)
相変わらず、汗くさい番組だ・・。
対象年齢いったい、いくつなんだ・・(笑)
話し的には、ゾイドコアのネタも出てきて、コレとヒルツ、ゾイドイヴがどう絡んでいくのか・・。
あと、裏で糸を引く組織とは・・。<やはりあの御方が?(笑)
で、次回は兄弟対決!?
どうするトーマ!


◆第39話「見えざる敵」

光学迷彩を使う、ヘルキャットがもうカッコイイね!
やっぱ、森の中の戦いは光学迷彩だよ!!
そして、今回、大活躍のビーク!、偉いです(笑)
あと、フィーネも色々ボケてくれて良い感じ。
何と言っても、ダイナマイトジーク!!(笑)
ああ、ジーク可哀相・・(笑)
そしてとうとう次回は、豪華スタッフによりアーバイン復活!
楽しみである・・。


 

 

 

 

 

 

 

 

 



◆第28話「走れウルフ」4
脚本(阪口和久)、絵コンテ・演出(藤本義孝)、作画監督(坂崎忠、永田正美)

荒野を駆け抜ける、ブレードライガーとコマンドウルフ・・。
過去の回想のように、物語は始まる・・。
・・・・。
きゃ〜!きゃ〜〜!殿下〜〜〜!!、殿下の女装!!!かわいいっす〜〜〜!!!!
殿下、押し倒してヤってしまいそう、っていうかヤる!!(笑)<ヤるな!
という、冗談はともかく(笑)<ホントか?
今回はアーバインの話。
久々のアーバインXムンベイのペア。
愚痴を言いながらも、アーバインを見捨てたりしない、ムンベイが良いですな(笑)
アーバインに肩を貸すムンベイにちょっと、どきどきだったり(笑)
今月のアニメ誌には、ムンベイの元恋人話があるようだし、
その時のアーバインの対応は楽しみですな(笑)
シスターの声は、高田由美か・・俺、久々聞いたな・・。
このシスターに「あなたは黙ってて!」と、銃を突きつけられてとほほとなるムンベイがなにげに可愛くて良いですな(笑)
で、兵隊くずれの盗賊団から、熱病に苦しむ子供達のために、
奪われたワクチンを取り戻しに行くアーバイン・・とバン(笑)
初めて開かされる、アーバインの過去の一端。
アーバインは子供のころに熱病で、妹をなくしていたんですなあ・・。
もしかしたら、その時の自分に対する無力さが、アーバインが力を求めることの理由の一つかも知れないのう・・。
あと、フィーネに対して、結構優しいのも(だよな)、その妹の面影をフィーネにかぶせているからかも・・。
と、考えると燃えるんだが(笑)
そういう、描写がもっとあってもいいな(笑)
にしても、フィーネも殿下もバンばっかり頼りにしてて、アーバインの立場は・、立場は・・(涙)
と思ったら、
「あんたら、ちょっとはアーバインのこともよく言ってやりなよ・・(汗)」
と、ちゃんとムンベイがフォローしてくれましたな、良かった良かった(笑)
で、バンが囮になって、盗賊団のアジトに忍び込むアーバイン。
バンはあわててはいたけど、やっぱブレードライガーは強い!!
驚いたのは、ブレードライガー、シールドモードも使えるんだねえ・・。
攻撃も防御も出来るとは、すげえぜ、ブレードライガー!
いつものブレードアタックでないところもちょっと良い感じでした。
そんな無茶な!と言う声もあるだろうが、ブーストふかして、飛ぶミサイルを加える描写は好きだ。
やっぱ、ゾイドの動きは、格好良くて良いよね・・。
で、傷を負った足のため、途中で倒れてしまうアーバイン。
「俺は子供のころから、何も変わっちゃいねえのか・・」
と、アーバインは自分に怒りをおぼえる・・。
と、そこにやってくる、バン。
ああ、俺には子供のころとは違い仲間がいるんだ・・、ってことだよな(笑)
でも、ちょっと拍子抜け。もうちっと、こう、感動が欲しかったと、思ってしまった(苦笑)
バンだけでなく、ムンベイやフィーネ、殿下も絡めて欲しかったな・・。
例えば、こんな感じ・・。

アーバイン「俺は、子供のころから何も変わっちゃいねえのか・・」
 そこにふと人影が
ムンベイ 「な〜に、こんなところで油売ってるのよ、アーバイン」
 そこには、グスタフでやって来た、ムンベイ、フィーネ、ルドルフが
アーバイン「ムンベイ・・、お前らなんで?」
ムンベイ 「なんでも、なにもないでしょ〜が。心配だから見に来たに決まってるでしょうが!」
 そういって、傷の手当てをするムンベイ
フィーネ 「大丈夫、アーバイン・・」
 気遣わしげに、アーバインを見るフィーネ 
ルドルフ 「僕、救急箱取ってきます!」
 と、グスタフへと走るルドルフ
ムンベイ 「ったく、あんたはあたしらに世話ばっかり焼かせて!
      ひとりじゃ何にも出来ないんだから・・!」
 そう言いながら、アーバインに肩を貸すムンベイ
 フィーネもそれを手伝う
アーバイン「ふっ、そうだな・・。その通りだ・・」
 そう言って、ほくそ笑むアーバイン
ムンベイ 「なに、ニヤニヤしてんのよ!」
アーバイン「変わってねえ訳じゃかった、ってことだよ・・」
ムンベイ 「はあ?」

アーバイン〜〜〜!!!(涙)
とか、勝手に妄想(笑)
で、ラスト、ゴドラスを全滅させるジェノザウラーことレイヴン。
いらねえんじゃねえのコレ?、とも思ったがまあ、次回に対する引きなのだろうな・・。
ラストはアーバインに〆て欲しかったんだけどなあ・・(涙)
で、次回予告・・。
久々登場、シュバルツ少佐!
彼の新ゾイド(グレートサーベルかな?)の肩には巨大なガトリング砲が!!!
やっぱ、ガトリングマニアだったか、シュバルツ!!(笑)
ガトリング好きな(笑)
そして、そして、期待のストームソーダには、あの人と、あの人が〜〜〜!!(涙)
わきゃ〜〜〜〜!!、生きていたんだね〜〜〜〜〜!!(号泣)
ああ、殿下の喜ぶ顔を見るのが楽しみだ!!(笑)<マジで(笑)



◆第27話「助けた男」2
脚本(荒木憲一)、絵コンテ・演出(井上修)、作画監督(古池敏也)

というわけで今回は、首都ガイガロスを目指すバン達は、検問を乗り越えるために別行動をするって話。
まあ、それほど意味のある話ではなかったな。
前に助けた男であるロカイが再登場ってのは良かった。
あと、フィーネの「お姉さん結婚式なんです」も可愛かった。
で、次回はアーバインが主役。


◆第26話「Ziの記憶」3
脚本(隈沢克之)、絵コンテ(土蛇我現)、演出(日下直義)、総作画監督(坂崎忠)、作画監督(池上太郎)

というわけで今回は、プロイツェンが皇帝の座を狙い、バン達は新たなる刺客に襲われるって話。
まあまあ面白かった。
ちょっと閑話休題って感じの話だったせいか、色々と伏線は張られていたが、ちょっと地味目で面白さに欠ける話ではあったな。
でも、あの兄弟のヘルディガンナーはなかなか格好良くて、特にヘル&ヘブンは良かった。
あと、どうやらフィーネも自分が古代ゾイド人であることを少し思い出したようで、今後の展開が楽しみである。
で、次回は助けた男が登場。


◆第25話「新(ニュー)ライガー」3
脚本(長谷川圭一)、絵コンテ・演出(藤本義孝)、作画監督(高橋晃)

というわけで今回は、スティンガーに捕らえられたアーバイン達を助けようとするバンって話。
まあまあ面白かった。
・・バンって丈夫だな。
未来少年コナンばりの鋼鉄ぶりだな。
あと、今回は復活した新ライガー、ブレドライガーが格好良かった。
特にブレードモードがいいね。
フィーネも復活して良かった・・笑顔が素晴らしい。
それにしても、メッテルニッヒ達はヘタレ全開だなあ。
で、次回はフィーネの記憶が戻るって話。


◆第24話「遠い呼び声」3
脚本(長谷川圭一)、絵コンテ(土蛇我現)、演出(日下直義)、作画監督(池上太郎、亀井治)

というわけで今回は、賞金稼ぎスティンガー(八尾一樹)がバン達を狙うって話。
まあまあ面白かった。
今回は「ゴリラ」と言われて、ちょっと落ち込むアーバインがなんかいい。
あとは普通だったな・・フィーネもいなかったし。
で、次回はフィーネが復活し、ニューライガー登場。


◆第23話「皇帝の指輪」4
脚本(小出克彦)、絵コンテ(星合貴彦)、演出(佐藤修)、作画監督(松田剛吏、加藤初重)

というわけで今回は、レイヴンによりシールドライガーは倒され、ルドルフはさらわれてしまう。
そしてバン達はルドルフを助けるために、メッテルニッヒ達との取引に応じるって話。
なかなか面白かった。
今回は演出作画がなかなか良く、ゾイドバトルでない、バン達のドタバタアクションが楽しかった。
特に炭鉱でのドタバタが良かった。
いつもより可愛い絵柄は加藤初重さん、勢いあるアクションははばらのぶよしさんって感じかな。
あと、今回はいつもは馬鹿っぽいバンも格好良かったなあ。
で、次回はフィーネが謎の繭に包まれ、スティンガーという賞金稼ぎが現れるって話。


◆第22話「相棒の死!?」3
脚本(荒木憲一)、絵コンテ(箕ノ口克己)、演出(上條修)、作画監督(高見明男)

というわけで今回は、ルドルフを連れて逃げていたバン達は、帝国の偵察部隊の残骸を見つけ、そして再びレイヴンの襲撃が来るって話。
まあまあ面白かった。
ドクターDはどこにでもいるんだな(笑)
で、今回は高見明男さんが作監の割りには、原画が海外系だったので、どうも切れがなかったなあ。
なんかフィーネもずっと怖い顔だし(笑)
ジェノザウラーとの再戦もそれほどの迫力なかったしね。
で、次回は捕まるルドルフって話。
アーバインの予告、格好良い。


◆第21話「荷電粒子砲」4
脚本(長谷川圭一)、絵コンテ・演出(井上修)、作画監督(古池敏也)

ムンベイ姉さん、こすいね・・。
というわけで今回は、バン達は、道に迷っていたルドルフと偶然出会い、追撃してきたレイヴンのジェノザウラーと戦うことになるって話。
なかなか面白かった。
今回は演出作画も良く、前半のコメディタッチのバン達とルドルフのやり取りが楽しく、そして後半のシリアスタッチのレイヴンのジェノザイウラーとの戦いが熱く燃えた。
何と言っても、命を賭けてルドルフを守ったロッソとヴィオーラが格好良すぎる。
でも、フィーネの顔が怖かったのはちょっとアレ(笑)
あと、ED変更・・まあまあ格好良いですな。
で、次回はジェノザウラーとの決戦。


◆第20話「蘇る魔獣」3
脚本(阪口和久)、絵コンテ・演出(杉谷光一)、作画監督(高橋晃)

というわけで今回は、ガリル遺跡へとたどり着くバン達、そしてロッソはルドルフを誘拐し取引を行うって話。
まあまあ面白かった。
バン達の遺跡探索と、ロッソ達の誘拐話が平行して語られる構成であった。
バン達のドタバタがなかなかに面白く、そしてロッソ達の取引も緊張感がありなかなか良かった。
なんといっても、意地を張って一人で砂漠を歩いたり、敵の元へとあえて向かうルドルフが可愛かったねえ。
で、どうやらプロイツェンにより、デスザウラーも復活を迎えそうな感じである。
今後が楽しみだ。
で、次回はバンとルドルフが出会い、レイヴンがジェノザウラーで襲ってくるって話。
ムンベイの姐御、初次回予告おめでとうございます。


◆第19話「プロイツェンの陰謀」3
脚本(小出克彦)、絵コンテ(土蛇箕乃武)、演出(日下直義)、作画監督(池上太郎、亀井治)

というわけで今回は、ロッソが刑務所から脱獄をし、そしてルドルフ皇太子(鶴野恭子)を誘拐するって話。
まあまあ面白かった。
暗躍するプロイツェンの悪ぶりと、そしてロッソ達・デゼルトアルコバレーノの対立がいいね。
ギュウギュウ詰めのコクピットとかも笑えたし。
で、次回はガリル遺跡へと到着するバン達。
「今度もメチャクチャ動き回りたいと思いま〜す!」というフィーネの初次回予告が可愛いな。


◆第18話「首都攻防」5
脚本(隈沢克之)、絵コンテ・演出(藤本義孝)、作画監督(坂崎忠)

というわけで今回は、首都攻防戦の後半。
帝国の首都への襲撃を受けた共和国は、プロイツェンからの無条件降伏勧告を受ける。
そしてバンとフィーネ達はマウントオッサ火山を爆破させようとするって話、
うむ、面白かった。
前回と同じく時間や場所のテロップ表示付きで、色々な場所で事態が二転三転し、作画もキャラデザの坂崎忠作監、はばらのぶよし、加藤初重などの原画で、首都攻防の緊迫感を非常に盛り上げていた。
火口でのバンとレイヴンとの戦いも格好良かったしねえ。
あと、結構いい味を出していたマルクスは死亡してしまったな・・惜しいキャラを亡くした。
で、今回のフィーネはやはり鋼鉄の男・クルーガーをも悶絶させるフライパンアタックであろう。
お年寄りは大切にな(笑)
で、次回はロッソが皇太子のルドルフを誘拐。


◆第17話「共和国の一番長い夜」4
脚本(隈沢克之)、絵コンテ(土蛇我現、枝松箕乃武)、演出(日下直義)、作画監督(池上太郎、亀井治)

というわけで今回は、帝国の偽装艦隊がニューヘリックシティに迫り、戦いが始まるって話。
うむ、面白かった。
戦記風に時間表示がされたり、そこかしこで物事が動いていたりと、熱くて燃える展開がいい。
バンのハーマンの指導のもとでのレイヴンとの戦いも格好良かった。
あと、相変わらず「やっぱり自信なかったんだ」「信じられない」「フィーネで〜す」とツボを押さえた萌えセリフを吐くフィーネも可愛くて良いね。
で、次回は首都攻防戦。


◆第16話「ニューヘリックシティ」4
脚本(荒木憲一)、絵コンテ・演出(藤本義孝)、作画監督(高橋晃)

というわけで今回は、共和国の首都にたどり着いたバン達は、帝国の捕虜(櫻井孝宏)を助けたために共和国軍に追われることになるって話。
なかなか面白かった。
優しさが仇となり、多くの人を傷つけることになってしまった、ラストの怒りと悲しみに打ちひしがれるバンが泣かせました。
で、どうやらあの「撃墜され王」ハーマンは、共和国大統領の息子の模様・・大統領、眼鏡が変(笑)
それと、やはり再会したドクターディーも大統領の関係者で、なにげにVIPに知り合い多いなバン達。
にしても、「ビスケット食べる?」「鼻売った」って感じのフィーネは可愛くていいねえ。
で、次回は共和国首都に帝国が攻めてくるって話。


◆第15話「ZG(ズィージー)発動!」3
脚本(長谷川圭一)、絵コンテ・演出(井上修)、作画監督(古池敏也)

というわけで今回は、帝国軍が共和国軍の要塞であるマウントオッサを攻め、そしてついにゴジュラスが起動するって話。
やはり今回の一押はゴジュラス起動シーンであろう・・なかなかに格好良かった。
でも、永遠の撃墜王ヘタレハーマンのせいで大コケであったが(笑)
あと、共和国軍の鋼鉄の男・クルーガー大佐がいい味を出していたのがいいね。
アーバインとのやり取りが熱かった。
で、次回はついに共和国軍の首都へとついたバン達って話。


◆第14話「めざめろジーク!」3
脚本(隈沢克之)、絵コンテ(土蛇我現、枝松箕乃武)、演出(日下直義)、作画監督(池上太郎、亀井治)

というわけで今回は、ジークを救うためにマウントオッサにゾイマグナイトを取りに行くバン。
そしてアーバインはドクターの協力によって多弾頭追尾拡散ミサイルを使ってレイヴンと対決するって話。
まあまあ面白かった。
新キャラであるクルーガー大佐がいい味を出していて格好良い・・何と言っても声が家弓家正さんだしねえ。
あと、今回はアーバインの使った多弾頭追尾拡散ミサイルがなかなかに格好良くて良かった。
で、次回はついに最強兵器ゴジュラス起動。


◆第13話「激戦!クロノス砦」4
脚本(小出克彦)、絵コンテ(加戸誉夫)、演出(須藤隆)、作画監督(松田剛吏、加藤初重)

というわけで今回は、クロノス砦攻略のために進攻するマルクス率いる帝国軍。
そしてバンは、再びレイヴンと決着をつけようとするって話。
加戸監督絵コンテ、そして加藤初重作監&はばらのぶよし・高見明男原画によって、バンとレイヴンの戦い、そして帝国内での駆け引きと、共和国のクロノス砦を犠牲にした作戦というのが熱く格好良く描かれていた。
マルクスいい味出してきたなあ。
そして何と言っても、「バン、何も考えてないの?」「大漁よ〜」と、バンとのやり取りが楽しく、もうメチャクチャ可愛いフィーネが最高でした。
で、次回はジークを助けるために、火山へと行くバンって話。


◆第12話「黒のオーガノイド」3
脚本(阪口和久)、絵コンテ(金津賀浩)、演出(日下直義)、作画監督(池上太郎、亀井治)

というわけで今回は、ある町へとたどり着いたバン達はなぜか共和国軍に追われ、そして黒いオーガノイド・シャドーを連れた少年・レイヴン(斎賀みつき)に出会うって話。
セイバータイガ−を駆る、バンとライバルとなるであろう少年・レイヴン登場。
青と赤、白と黒、そして獅子と猛虎・・お約束だけど燃えるね。
圧倒的な戦いを見せつけつるセイバータイガーが、なかなか格好良かった。
まあ、できればもうちょっと迫力があれば良かったかな。
で、次回はクロノス砦での戦い。


◆第11話「イセリナの霧の中で」4
脚本(長谷川圭一)、絵コンテ・演出(藤本義孝)、作画監督(高橋晃)

というわけで今回は、イセリナ山へとやって来たバン達は、少女ローザ(出口佳代)と出会い、山にある隠れ里へとたどり着くって話。
なかなか、いい話であった。
ヴィオーラとローザの姉妹の話が泣かせる。
作画もなかなか良く、少女ローザも可愛かったしねえ。
あとムンベイのグーパンチも良かった。
ラストの肩を寄せあい眠るバンとフィーネもね。
で、次回は謎の少年レイヴンと黒いオーガノイド登場。


◆第10話「夢の降る山」4
脚本(荒木憲一)、絵コンテ(土蛇我現)、演出(日下直義)、作画監督(池上太郎、亀井治)

というわけで今回は、ゾイドイブの手掛かりを探して、ドクターD(園部啓一)という博士に会いに山へとやって来たバン達は、雪を降らせようと実験をするドクターDに巻き込まれるって話。
なかなか面白かった。
お約束のラストがやっぱ結構感動的。
あと、フィーネの塩コーヒーがなかなかいい感じでした。
で、次回は山で迷うバン達って話。


◆第9話「魔物のすむ谷」3
脚本(小出克彦)、絵コンテ・演出(井上修)、作画監督(古池敏也)

というわけで今回は、ゾイドを狂わせるパルスを出すレアヘルツへの谷へとやってきたバン達。
そしてそこで、ジークとシールドライガーがそのパルスにやられて暴走してしまうって話。
戦闘のない話だったが、なかなか面白かった。
お約束だけどバンの想いがジークに通じるっていうのがいいね。
あと、「これが気合が足りないっていうのよ」のフィーネがいい。
で、次回は山奥で科学者の爺さんに会うバン達って話。


 

 

◆「レッドリバーの戦い」4
脚本(隈沢克之)、絵コンテ(土我蛇現)、演出(日下直義)、作画監督(池上太郎、亀井治)

というわけで今回は、緊張状態になった帝国と共和国の駐留するレッドリバーで、戦いを止めるためにバン達が活躍するって話。
うむ、面白かった。
緊張感ある描写が非常に良かった。
特に、ちょっとシャア似のシュバルツとハーマンの駆け引きが燃えた。
そして、バンの「奇跡」にスーパージャンプも格好良かった。
おとぼけのフィーネとムンベイのやり取りとかも良く、なかなかにキャラの立っているアニメである。
で、次回はフィーネとムンベイの入浴シーン!?