ラブひなデスクトップアクセサリ(勝手に)大予想

 

(知らない人のために一応解説)そもそもデスクトップアクセサリって何?

デスクトップアクセサリとはWindowsのデスクトップの壁紙やマウスカーソル、スクリーンセーバー

などの素材集みたいなものです。他にもミニゲームとかランチャーとかおまけが付いている物が

ほとんどですね。

 

ラブひなデスクトップアクセサリ

〜確定情報〜

動作環境 Windows98日本語版推奨

          Windows95は日本語版OSR2.5以上が必要

         またWindows95では一部の機能が使用できない可能性があります。

    CPU MMXPentium120MHz以上推奨

         解像度 640×480以上、TrueColor表示可能なもの

    サウンド SoundBlaster互換PCM音源

    メモリ 空きエリア32MB以上推奨

    CDROM 8倍速以上推奨

 

収録内容

(しゃべる)インストーラー、スクリーンセーバー、壁  紙、CDプレイヤー

時計、電卓、カレンダー、アイコン、ミニゲーム、占い、ランチャー、常駐マスコット

WAVE集、おまけ

となっております。

上記の項目について(勝手に)具体的な予想をたててみました。

                                              

〜(勝手な)予想〜

動作環境 

Windows95OSR2.0+IE4でも動くと思う

また、WindowsNT及びWindows2000でも動くと思う

もしかしたら、一部機能(CDプレイヤーとか)使用不能かもね。

                            CPU 速度を気にしなければ486でもOKなはず。

                            解像度 PC/AT互換機ならOK(TrueColorが表示できないと画像が荒れるけど)

                            サウンド Windowsを起動したときに音が鳴ってればOKでしょう。

                            メモリ 6メガとか極端に少なくなければ大丈夫(16メガ位あればなんとかなる)

                            CDROM 倍速でもOK。インストールに時間かかるけど。

HDD空き容量 全機能をインストールすると40メガバイトぐらいになるんじゃない

かなと思われます。

 

(しゃべる)インストーラー

キツネさんとかが「ほな、いくで〜」とか言ってそう。

間違った操作すると、なるが「そうじゃないでしょ〜!」とか。

スクリーンセーバー

確かこれもしゃべるはず。スゥちゃんは賑やかそう。

素子ちゃんに「一体どこに行ってるんだ早く戻って来んか」

なんて怒られそう。

壁  紙

赤松先生の描いたラブひなCGは全て収録される(らしい)。

たしか30枚くらい。壁紙ランチャーは付いてないでしょうね。

CDプレーヤー

キャラクターが踊るらしい。2頭身ぐらいのキャラでしょうかね。

曲調に合わせて踊りのテンポとかが変わると面白いですね。

                                         

時  計

アラーム機能付き。時間になると声で知らせてくれます。

電  卓

Win2000の電卓は関数電卓機能も付いてますが、それと同等の機能を持つものと思われます。 しかもなるなるが計算結果を教えてくれる(しゃべる)。でも、実際のところ電卓って使用頻度少ないですよね。

カレンダー

スケジュール機能付き。MSOutlookみたいなものでしょう。

でもあんまり使わないような気が…。みなさんはどうですか?

アイコン

マウスカーソルとかWindowsカスタマイズ用品ですね。

素子の止水、スゥのバナナ、しのぶのフライパン、はるかのタバコ、キツネの酒瓶、なるのメガネ、リッド君とかが入ってそうです。

ミニゲーム

マガジンにはひなた荘の女の子と仲良くなるゲームって書いて

あったけど、ときメモみたいな感じでしょうかね。

占  い

素子ちゃんが占ってくれるそうです。運勢が悪かったらお祓いも

してくれるのかな?

ランチャー

どうやら3頭身のひなたガールズのランチャーみたいです。

マガジンスペシャル3月号に載ってました。

常駐マスコット

これもときメモみたいな感じでしょうかね。全員表示とか可能だと

いいな。でも重くなるんだろうな〜。

WAVE集

これは、各キャラクターのセリフ集みたいなもんで、Windowsを

起動した時などに流れるサウンドをカスタマイズするものですね。

お ま け

AIとまの単行本未収録分が収録されるとどこかで見たような

気がします。