![]() |
赤穂浪士の故郷、赤穂市にある、播州赤穂駅です。 旧国名を冠している駅の中では、「州」を使ってるのはJRではここだけとか。 国鉄時代、信州(長野)は、全て信濃に直されていたりしたんですが、「播磨赤穂」では通りが悪い、ゴロ悪い、さらにかくも有名な地名ですから、このままにした方がいいと判断された・・・らしい。 赤穂市の中心駅で、大きめな建物です。 絵柄は、問答無用で、赤穂浪士、大石内蔵助であります。・・・と思いきや、背景は赤穂温泉でありますw 毎年、討ち入りの12/14には、赤穂義士祭が行われてて、クライマックスが、義士47人の行列があり、それは何と、一般公募も。<市外在住の男性・前日に赤穂に宿泊出来る人限定 赤穂温泉は、日帰りの所も結構あったりして。潮彩きららはちょっと高いけど、海見ながらの露天もあるみたいですよー。いいなw >>赤穂観光協会 >>印影提供・メイチュン様 |