4.ハリー・ポッター
Harry Potter
現在一番ハマっている本なのです。
私の一番上の姉がビデオを貸してくれたので、映画から見たのです。実を言うと 私はあんまり映画を見ることが好きではないのです。何でかな?
理由はよくわかりませんが、何となく自分では映画は見れないんだと決め付けて いました(もちろん好きな映画もありますよ)
でもハリー・ポッターはすんなり、とっても楽しんで見れました。何度も何度も 見ています。そしてまだ返してないや。ごめんなさい。
その時諸々の事情で私はとっても現実逃避をしたくてしたくてしょうがありませ んでした。だからハリーの養父母の元での辛い日々から、全くの転換。打って変 わって人気の的。両親が残してくれた遺産で不自由無く暮らせるようになった。
日常の辛い事から1日にして運命が変わる。羨ましいと思いました。
なんだか主題とは全然違う所で感情移入してしまったんですね。
そして原作にもとても興味を持ちました。仙台の大きな書店で、座り読みが出来 る処があるんですが、そこで「賢者の石」を読みました。
映画よりもっと感情移入して読むことができましたね。晩餐のくだりなんて映像 より美味しそうに感じたくらいです。
そして古本屋さんで「賢者の石」を半額で手に入れました。
私、病気なんですよね。「賢者の石」を読み終わったら、狂おしいほどに次の本 が読みたくてたまらない。次の日には図書館で「秘密の部屋」を借りました。
本当に私がはまるきっかけになったのは「アズガバンの囚人」
ハリーは本当の意味で寂しい子です。両親に愛されて当然の子が訳もわからない 赤ん坊の頃に無理やり取り上げられ、養父母の元では当然の様に毎日毎日自分自 身を否定される毎日。ホグワーツ魔法学校でやっと手に入れた友人はいても、生 まれた事でさえ、毎日否定されていた幼い心はどうなっているんでしょうか?
「アズガバンの囚人」でやっと、両親に本当に愛されていた。そして現在も。
そしていずれは一緒に住むことが出来るであろう、自分を本当に愛してくれるシ リウス・ブラックとの出会い。どんなに嬉しいでしょうか?どんなに楽しみであ るでしょうか?
「アズガバンの囚人」を読み終わってから私は心の中で「良かったね」と何度も 言いました。
本当に良かったね、ハリー。
無職から働くようになって、まず自分へのご褒美にハリーポッター全3冊を買い ました。今3回目の全巻読み終わり。
そして私の手は「賢者の石」4回目を読もうとしております(ヒマだなぁ)
会社のビルの下のお店に映画第二弾「秘密の部屋」のポスターが貼ってあって、 それを見た瞬間、もう見たくて見たくてたまらなくなってしまいました。
だって原作そのまんまなんですもの。「ドビー」の姿。
「炎のゴブレット」あっとゆうまに読み終わりました。大丈夫?大丈夫?
ハリー、お姉さんは心配。頑張れ!ハリーって私はもう三十路だぞ・・・(笑)
でもやっぱシリウスカッコイイなぁ。
でも良かった。私の心はまだ大丈夫だ。
ハリーやロン、ハーマイオニーとともにドキドキ・ワクワク出来るんですもの。
※やっと「秘密の部屋」が見れました!
面白かったぁ。ほんっとに原作に忠実で!
※※ダンブルドア校長役リチャード・ハリス氏のご冥福をお祈りします。
※ネタばれあるぞ