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●最新情報 ・2023/12/14 Nintendo Switch版リリース! ・2023/11/09 Nintendo Switch版ストアページオープン ・2023/5/03 設定記事世界のMCR6公開 ・2023/2/27 設定記事世界のMCR5公開 ・2022/12/14 BEEPよりパッケージ販売開始 ・2022/12/13 DLsiteより販売開始 ・2020/12/17 週刊ファミ通 No.1672「とっておきインディー」に掲載 ・2020/11/07 Steam販売開始 ・2020/11/03 仲矢ヒロコ、村田ユキマサ、天護博士イラスト公開( 鮭夫画) ・2020/09/17 Steamストアページオープン ・2020/05/03 ストーリー、自機設定、登場人物、スクリーンショットを公開
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地球はゴゴー軍団の侵略後も、さまざまな危機を乗り越え、地球連邦の設立に成功。 人類はこのまま繁栄の時代を迎えるかに思えた。 西暦1989年。 秘密結社「ネオローラン党」が、TDF(地球防衛軍)から収奪した兵器を駆り、全世界に対して武装蜂起した。 「第二次ローラン戦争」である。 バルカイザーを開発した超電気科学研究所はTDFと力をあわせ、ネオローラン党に敢然と立ち向かった。 これは「ARMED SEVEN」で描かれなかった、超電気科学研究所の決戦の記録である。 ※関連記事 ARMED SEVEN公式サイト ARMED SEVENの時代
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SER-28 ボストーク 超電気科学研究所が開発した陸戦用小型MCR。 天護(あまもり)博士が、研究所の技術力誇示と、道楽のために開発したMCRの一つ。 小型だが装甲が厚く、多種多様な武装を使用可能で、その戦闘力は重MCRに匹敵する。 ボストークの高性能に驚いたTDFは、当時開発中の陸戦用MCR「サラディン」の仕様要求を大幅に変更するなど、多方面に大きな影響を与えた。 ![]() |
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![]() クリックで拡大 Illustration by 鮭夫 仲矢ヒロコ 画像中央 TDF(地球防衛軍)中尉。 ボストークのオペレーターを担当する。 TDFのエリートだが、超電気科学研究に強いあこがれを抱いている。 第二次ローラン戦争では人員不足の研究所をサポートするためオペレーターに志願した。 ゴゴー戦争時は幾度も侵略に巻き込まれ、学校では恩師を殺害された過去を持つ。 ※関連記事 GIGANTIC ARMYの時代(地球編) 村田ユキマサ 画像左 超電気科学研究所職員。 ボストーク戦闘訓練の教官を務める。 ゴゴー戦争ではロケットファイターのパイロットとして、バルカイザーと共に戦った。 天護(あまもり)博士 画像右 超電気科学研究所所長。 ボストーク開発の他、部下が開発したMCRなどを無断で強化したり、やりたい放題である。 過去には「超電気ロボバルカイザー」「超戦車アドベンティア」を開発した。 本作には一言だけセリフがある。探してみよう。 ※関連記事 バルカイザーのひみつ |
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