ノルウェー・ソグネフィヨルド見学へ
To the Sognefjorden visitCar rental
Valdres、Lake Tyri 、Kro 68

Fjord Norway−Sollihøgda−

−Sollihøgda−
 オスロからソグネフィヨルド見学へ、
E-18号、E-16号線を北上する.−Sollihøgda−


E-16号線を北上 ノルウェー車制限速度
The Norwegian Railway Network
The Bergen line
オスロのアンカーホテルで豪華なバイキング方式の朝食をいただいて、十分に腹こしらえをした後、費用の倹約をするために、昼飯用のサンドイッチをここの朝食レストランで調達をして出かけることにした。
ハムなどが非常においしかったために、パンにハムをはさんだだけでもって出かけても、非常においしい食事になった。
昼食代が物価が高いために非常に高くこれが大変いい倹約になった。朝食レストランは宿泊していたたくさんなぁ宿泊客で混雑していたので、われわれが昼飯をそこで調達しても目立たなかった。

日本で計画したコ−ス(350km)−

オスロ−E18−E16−(200km)−ソグネフィヨルド(Laerdal)−R243−(Aurland)-R50−(Flam)-(Gudvangen)-E16-(Vinje)−(Voss)-−(150km)−ベルゲン

オスロからソグネフィヨルドを経由ベルゲン道路地図

Oslo - Bergen Line.
Voss net - Hordaland

Fjord Norway−Sognefjorden−

Sognefjorden
 4・24オスロからソグネフィヨルド見学
−200km-

道路ルートの調査を眠い目をこすりながら、一段落をしてベッドに横になると、やはり熟睡であった。
目が覚めるとすでに太陽がのぼって小鳥のさえずりが聞こえてきた。朝食の時間がとっくに来ていた。
慌てて着替えてAnker Hotel 出発の準備をして1階の朝食レストランに降りていった。
海外旅行をしていると1日1日疲れが蓄積してくるのがよくわかる。スケジュールがきついのが原因しているのかもしれない。
ホテルからオスロ駅に向けて車を走らせ (ルート地図)、郊外にでるE18高速道路に入ることにした。
オスロ郊外E-18号で、一部有料道路があつた.
空はどんより曇り、霧が出ていた.これからの前途、暗澹たる思いを予想する天候だつた.
オスロ−ソグネフィヨルド−ベルゲン、350km、日本で一番心配したコ−ス、JCBコペンハ−ゲン事務所と、何度もFAXでやり取りした結果、大丈夫通れると言うので、このコ−スを決めたのだが、1000km級のフィヨルド山越えで、この日大変なことになるのだが・・・・・・・・・・・・・
ノルウェ−と言う国は、だけで陸上のみを、走ることができないほど、いたるところ、フィヨルドで切り取られた痕、、海水が入リ、妨げられている地形であることを、痛いほど思い知らされることになるとは!!!!
このため、得難い体験と、ノルウェ−の人々の暖かい好意に出会えることになるのだが・・・・・・・・・・・
Motoring in Norway
Web links related to Rail travel in Norway
Nor-Way Buss ekspress

Car-Rout To the Sognefjorden visit
ノルウェ−道路&鉄道・航路地図

The line between Oslo and Bergen

runs up to an altitude of 1236 meters and the peak station is Finse at 1222 meters altitude. The mountain part of the line is located between Voss and Geilo. It has a lot of snow tunnels. Good mountain scenery is, however, visible on the eastern slope (east of Finse), and on the western slope (west of Upsete). The Bergen line has one branch line which is called the Flåm Line.

 E-16号線を北上-Lake Tyri -

ホテルを車で出発し、ちょうど通勤時間帯になっていたので街中は非常に車で混雑をしていた
。この混雑はオスロを貫く高速道路に車を乗せて後もしばらく続いていた。
特にオスロに入ってくる反対車線の道路の混雑はかなりのものであった。
オスロ市内から郊外に車をで出す時には通行税はとられなかった。
このが混雑が解消されたのは、車で30分ぐらい高速道路を走ったぐらいで、やっと車の流れがあまり見られなくなった。
というよりも、ここまでくると、ほとんど車が走ってないのである。

E-16号線を北上道の両側には、厚い雪の層が積もつており
4月下旬、道の両側には、厚い雪の層が積もつており、
外は、まだ寒い.
車は、あまりはしつておらず、山岳を!湖を!ぬつて、ただ、ただ、ひたすら,E-16号線を北上する.


Lake Tyri ・・・・・・・・・湖は凍結していた

Valdres地方のHallingbyのサ−ビス・エリア到着


Hallingbyのサ−ビス・エリア

Lake Tyri湖 はやはり氷で氷結していた。
天気はどんより曇ってきて、今にも雨が降りそうな雲行きになってきた。海岸部にあったオスロの町から、山間丘陵地に車を向けて走るために、次第次第に森林地帯に車が入ってきていた。
これにつれて回りにはいたるところ雪が積もっているのが見え始めた。
湖が見えてくるとこの湖はやはり氷で氷結していた。
まだ4月の下旬はこの地域は寒いのである。
日本でいえばちょうど冬の状態に当たっているような景観であった。

 Osloから-E16 線で北上したルートMap 
ルート上民宿KRO 68
この地図上に見られる湖はすべて氷河の痕跡でできた湖である。その証拠に、氷河湖は一定の方向に、ひょろ長く削ったような形でできていた。
Beliggende på E16, mellom Oslo og Valdres

Valdres (地図

is located in the heart of southern Norway, on the route to the Fjords of western Norway and the steep mountains of Jotunheimen

 Oslo湾を後にして、E16を北上、

郊外に出る最初の峠を越えてLake Tyri が見え始めると、短い区間であるが有料区間があった.ちょうど、Sollihøgdaの坂にさしかかるところ・・・・・
Lake Tyri を周回しながらSundvollenまでやってきた.ここで休息を取る.湖は凍結・・・ここからVikを見るLake Tyriは名画の趣がある.Hønefossを通り越し、Hallingbyのサ−ビス・エリアで
遅い昼食を摂ることとする.そこは民宿”Kro"でもあった
昼食後、さらにE16を北上、Lake Sperillenまで来る.

Kro 68 − Hallingbyのサ−ビス・エリア−

"Kro 68 "E16号線上-サ−ビスエリア
(4.24)-Hallingby-

お昼ごろとなつたため、サ−ビスエリアで昼食休憩をとる.
家の屋根上に”KRO”と言う看板が懸かつて入るガ、これは農家民宿のこと、その下に "hjemmelaget mat"即ちホ−ムメイドの家庭料理の店という看板がかかっていた.
これ以降、E16号線上いたるところで、見かけることになる.
日本で最近はやりのグリンツ−リズムである.

Kro & Kultur

er den gruppa i VS som organiserer alle fester, kroer, konserter og andre partyarrangementer.
Kro, Motell, Camping ligger lett tilgjengelig fra E16,

Kro 68 ,E16号線上-サ−ビスエリア・レストラン
(4.24)-Hallingby-

高速道路上にKro 68と書かれた看板が出ていた.
われわれもこれを目印に休息に入った.
その看板には ”sitteplasser ”即ちサ−ビス・エリアと書かれていた.
こじんまりした家族経営のレストラン、
メニュ−も豊富でテイク・アウエイ方式、難点は値段が高いこと。
オスロそのものがフィヨルドの痕跡の跡である。
オスロの郊外に出るといたるところにこのフィヨルド痕跡の跡になる湖が次から次へと出てくる。
ただこの湖がいずれも厚い氷がはっている。
そればかりか道路の両側きには分厚い壁の層がたっぷりと雪を積らせていた。
郊外に離れれば離れるほど、だんだんと道の両側に積もっている雪の層はだんだんと厚くなってきている。
次第次第にだんだん心細くなってきた。
本当にこんな状況で山越えができるのだろうか。


Kro 68 − Hallingbyのサ−ビス・エリア−

Valdres地方

Vaset 地図
Tisleidalen 地図
Fagernes 地図
Aurdal 地図

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