各種占い

インデックス

☆各種占術について開運救急箱には、各種占術には色々なものがありますが簡単にご紹介致します。 ◇東洋系占術
算命学	エネルギー分布を見る事により自分の宿命や相性を判断する
紫微斗数	具体的な現象を見るのに便利
奇門遁甲	開運法の決定打
姓名判断	お手軽な開運方法（しかしひと味違います）
風水(堪輿)	Ｄｒ．コパで一躍有名な開運法　　　　風水開運占いはこちら

	エネルギー分布を見る事により自分の宿命や相性を判断する。
	算命学は１９７０年代の某氏により日本中を一躍「天冲殺」ブームへをまきこし占いブームを作り上げた原動力とも言える占いです。その後に某氏が「天沖殺」が間違いであったという趣旨の事を述べ引退をしたが故に世間では算命学自体がインチキの様なイメージがありますが実際は「天沖殺」の一部分をとり出して算命学が間違っていると誤解されているのであり天冲殺の理論は算命学のほんの一部に過ぎず、その人の生まれつき持っているエネルギー分布や強弱を判断し、職業や相性、人生の方向性を指し示すには絶大な力を発揮します。 ※某氏は、非常に優れた人格者であり、引退する程の間違いであったとは私見では思っておりません。この世の中ではエネルギーが強すぎて昇華できないが為に苦しんでいる人やエネルギーが弱いのに、補填をせずに闇雲に努力している人がいます。この様な自己のエネルギー分布を知らずしての不幸な方が開運できる為の占術です。鑑定サンプル　　　　このページのトップへ
	具体的な現象を見るのに便利。
	紫微斗数術とは、中国に伝わる占星術の一つであり、昔中国の皇帝や上流階級の一部のみ間でしか使用されていなかったという話がある占術です。百八個の星を使用します。大方の運命を見るには甲級２９星を用いて鑑定します。目的に応じて星の数を変えて占い、星の数・その組み合わせが多く複雑ですが具体的な内容まで判明しやすい為に普段の生活の指針を見るのに便利です。基本的に西洋占星術やヒンドゥー占星学と同様に命盤に星を割り振っていく事により鑑定します。総合運・兄弟運・夫婦結婚運・子供運・財運・病気健康運・移動運・友達部下運・仕事運・不動産運・福徳運・父母の両親運など１２の運勢がわかります。鑑定の申し込み方法について鑑定サンプル　　　　このページのトップへ
	開運法の決定打
	奇門遁甲は、簡単に言えば瞬間瞬間における良い方位・悪い方位を判断する為の方法と言えます。一般に言う気学やお水取り、お砂取りの原型となった占術です。三国志で有名な諸葛孔明は、この奇門遁甲を駆使する事により多くの戦いを勝ち抜いてきました。遁甲盤は、天盤、地盤、八門、九星、八神、九宮の要素から成り立っています。天盤・・・甲、乙、丙、丁、戊、己、庚、辛、壬、癸地盤・・・甲、乙、丙、丁、戊、己、庚、辛、壬、癸八門・・・休門、生門、傷門、景門、杜門、驚門、死門、開門九星・・・天蓬、天内、天冲、天輔、天禽、天心、天柱、天任、天英八神・・・直符、騰蛇、太陰、六合、勾陳、朱雀、九地、九天九宮・・・一白、二黒、三碧、四緑、五黄、六白、七赤、八白、九紫の各自組み合わせにより吉凶を判断していきます。遁甲盤には年・月・日・時の盤が存在し目的に応じて使い分けられる事となりますが一般には日盤や時盤を使っての開運が効果を早く感じられるものと言えます。また、単なる移動だけでは無く造作法と呼ばれる強力に運勢を変える方法や各種お札により開運する方法等と様々な方法が含まれています。鑑定サンプル奇門遁甲詳細へ開運お札へ　　　　このページのトップへ
	お手軽な開運方法（しかしひと味違います）
	姓名判断にはいくつもの流派が存在しますが、開運救急箱の姓名判断は文字の画数と数命学によって数の運勢を７つに分類しています。最大吉、大吉、吉、特吉、小凶、大凶、最大凶の７つです。そして、字星という各漢字に対して対応する星（紫微斗数と同様の星）を判定しその吉凶を併せて鑑定します。字星と画数の関係としては、おすしを例に取れば字星がネタです。つまり”トロ”、”ウニ”、”タマゴ”といったものです。画数が握りと食べる順番みたいなものです。つまり、どんなに美味しいネタでも握り方が下手だったり、食べる順番が狂ってしまうと美味しく食べられません。つまり、味の濃いネタの後に味の薄いネタを食べると味覚が感じられないという事です。一番は良いネタで握られている事、つまり漢字自体をしっかりと検討する必要があるという事です。日本の法律では姓名は簡単に変更する事ができません。全く違う名前にするのは大変なので、漢字の変更をする事により根本的な部分を変更する事により開運する方法です。
	最大吉	１６　２４　３２　４１　４５　８１
	大吉	１　　３　　５　　６　　７　１１　１３　１５　３１　３７　４７　４８５２　６３　６５　６７　６８
	吉	７　　８　１７　１８　２５　３５　３８　５１　５７　５８　６１　７１７３　７５　７７　７８
	特吉	２１　２３　２９　３３　３９
	小凶	９　１０　１９　２７　２８　３０　５０　５３　５５　６０　６２　６４６６　７２　７４　７６　７９　８０
	大凶	１４　３４　３６　４３　３６　４９　５４　５６　５９　６９　７０
	最大凶	２　　４　１２　２０　２２　２６　４０　４２　４４
	五格について
	性格	生まれ、育ち、家系、育った環境を示します。物心がつくまで、あるいは独立するまで、親の庇護のもとにある状態。宿命、運勢の点では、家族全体のものなので、個人、本人にはあまり関係がない部分もあります。結婚するか養子にいかない限りかわりまあせんが主格との組み合わせによって始めて運勢に大きな影響を与えます。改名をする際には、非常に大きな影響を与えます。
	主格	運勢的にもっとも重要な格。一生を通しての運勢をしめし、とくに三十才から五十才ぐらいまでの吉、凶の強弱、願望の達成度、晩年の安定度、性格才能などを判断する基礎になります。したがって、人生の運勢を左右する重要な影響（吉・凶）を表します。
	名格	三十五才頃までの運勢をしめします。特に健康運、家庭運に影響があります。凶数の場合は、その時期経済的には貧乏、家庭的には親、兄弟の縁が薄く健康的には病身ということをあらわします。吉数の場合は、この反対になります。主格との組み合わせで、晩年運との安定度を決めます。
	外格	対人関係、恋愛、結婚、家庭運に影響する格。主格が自分自信の運勢をしめすように、外格は、内と外、自分と周囲との関係をしめします。
	総格	一生の運勢、特に晩年運をしめします。他の格に凶数があっても、これが吉数であれば晩年は安定します。
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	Ｄｒ．コパで一躍有名な開運法
	風水（堪輿（かんよ）は陰宅という墓や陽宅という住まいや建物の立地環境の判定や運勢の改善する技法です。日本ではＤｒ．コパ氏が独自の風水により一躍有名な開運法として認識されています。中国式とは食い違っていますが目的は開運ですから、私見としては開運されれば食い違いは大した問題ではないと考えています。開運救急箱では、開運を第一としていますので正確な技術の公開は時期を見て行なっていきたいと考えています。このページのトップへ