タイトル未定.16 1999/01/29


たとえば 僕は
君がいなくても 生きていかなきゃいけないし
君のことばかり考えてるわけにも いかない
だけど それでも
君を想えば切ないし
君がいないと辛いんだ

君を忘れるには どのくらいの距離が必要だろう
今だって こんなにも離れているのに
陽の光も 月の光も 僕らの上には同じだけあり
君は確かに どこかで 空見てるから

たとえば 君は
僕がいなくても 生きていけるわけなんだし
僕のことなんて 考えてるわけもないし
だけど それでも
君を想えば苦しいし
君がいないと淋しいし

君を忘れるには どのくらい離れたらいいのだろう
今だって こんなにも遠くにいるのに
この空気も 星の光も 僕らの上には同じだけあり
君は確かに どこかで 息してるから

君を忘れるには どのくらいの距離が必要だろう
今だって こんなにも離れているのに
陽の光も 月の光も 僕らの上には同じだけあり
君は確かに どこかで 空見てるから

忘れられなくて







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