たまには 一人になってみるのもいい
二人でいるのが当たり前だと思えないように
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いつの間にか失くしてしまった私の心の鍵
あなたが持っていたんだね
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強いと思ってたけど
本当は錯覚していただけかもしれない
弱いと認めてしまうのが怖かったから
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願っても叶わないと
解っていても 止められない気持ち あるよね
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あなたがくれた 指輪
気が付いたら 私の体の一部になっていた
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胸が痛いって よく聞くけど
本当に 痛いんだね
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眠っている あなたが
無意識に私の手を探して
引き寄せた時
すごく うれしかった
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あなたの笑顔
あなたの心
あなたの時間
あなたを全部一人占め出来たらいいのに
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あの人がいつも 心穏やかでいられますように
それだけで
私はとても幸せになれるから
あの人がいつも 笑っていられますように
ただ それだけで
私はとても満ち足りた気持ちになれるから
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どうすれば いい?
どこに行けばいい?
何をすればいい?
自分が自分じゃないみたいで
ここに立っているのが精一杯で
だから 手を離さないで
約束なんて 要らないから
ただ そばに居て
お願いだから 手を離さないで
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今までの自分のこと
後悔も無いし 好きだけど
あなた色に染まっていく
これからの自分
きっと 一番好きになる
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もっと もっと 傍に居て
どこから どこまでが
自分か 解らないくらい
もっと もっと 見つめて
あなたの瞳に映る私が
焼き付いて 消えないくらいに
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出逢うことが じゃなく
結ばれる事が 運命だったら
今までのつらい想いも
帳消しに出来る
そんな風に 思える
あなたとの出逢い
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今までは急いできたけれど
ここからは ゆっくり 行こう
一人じゃないから
寄り道しても 後戻りしても
きっと楽しいはず
一人が駄目な時は
もう一人がちょっと がんばったりして
いつも 手をつないで
ずっと ずっと 手をつないで
ゆっくり 行こう
二人で
一つの時間を共有しながら
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誰も手の届かない
誰も壊せない
誰も揺るがすことなど出来ない
惑わされることなく
そんな自分を手に入れたら
きっと 人を傷つけたりしない
強いひとになれるような そんな気がした
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大切なのは
形じゃない 言葉に出来ない
たった一つ
あなたがここに居てくれる
そこから生まれる
だから 何も出来ないなんて
悲しいこと 言わないで
あなたの存在
それだけが 真実
私にとって 一番の宝物
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恋は愛に変わって
愛は何に変わるの
(From HIBIKI)
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恋は愛に変わって
愛は 優しさに変わるんだよ
(From KOSAKA)
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心が寄り添って
一つでいられる事は
たぶん きっと 極上の幸せ
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もし 過去に戻れるなら
あなたと私の赤い糸
たぐりよせて短く結んでしまおう
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いつも 私だけ見ててね
よそ見しないで
それだけでいいの
なにも要らないの
あなたが必要と言ってくれるだけで
私は生まれてきて 幸せだって 思えるの
それだけで 私は自分の価値を見出せるの
だから 私だけ 見ててね
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目が覚めて あなたが隣に居る
そして あなたが目を覚ました時
初めてあなたの瞳に映るのが
ずっと ずっと 私だったらいいのに
そんなことを思いながら
寝顔 見ていた
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傷つくことより あなたを失うことの方が恐い
そのくらい あなたの存在は大きくて
自分を見失うことさえある
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愛してるって 便利な言葉だね
愛しいとか 切ないとか ドキドキとか
胸がギューっとなるようなとか
そんな気持ち 全部まとめて
伝えられるのに
逆にそう思ってはいない気持ちを
ごまかす為に使うことだって出来る....
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溢れ出るあなたへの想いは
いつか底が見えてくるのでしょうか
見返りを期待しないで
人を好きになるなんて もう二度とないと思ってた
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今まで 期待ばかりして
どこか 冷めた自分を それでいいと
仕方のないことと 割り切ってきたけど
あなたに逢って
ただ そばにいたい
それだけを 願う自分に気が付いた
1+1=1 そうなりたいとさえ 思える
1以上なんて 望まない
たぶん これは運命の出会いのはずだから
そばにいさせてください
傷つくことなんて こわくないから.....
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忘れかけた夢は
日に日に遠くなり
喜びも 悲しみも 失った愛 さえも
時の流れに
沈めようとする自分と
そうさせまいとする自分がいる
過去を忘れてしまうことへの
戸惑いと 安堵が 今の自分を
混乱させるから
ここから一歩も
動けない.....
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例えるならみずいろにして
消え入りそうな空写してる
誰の心にもある傷 癒せるように
例えるならみずいろにして
染めていくから
すべてのこと.....
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