

広く続く澄みきった大空にかかる虹
その上を歩いて行けると信じてた
夢の世界へ行けると信じてた
あの頃に戻りたい
七色の虹のしずくを集めて
心を透明にするの
そうしたら未来へと旅立てる
虹を歩いて行ける
遙か遠く闇夜を映し出す星と月
海中の夜月が一番きれいだと
私に告げた時間には戻れない
あの人を愛してた
幾千の星の輝きを集めて
消え去った涙を足すの
そうしたら想い出に変わってく
明日を大事にできる
宝石のような素晴らしい何かを
手に入れるため生きていく
一人でも未来へと旅立てる
信じて歩いて行ける
In the distant future...
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