いくら後悔しても もう二度と時間はもどってこない 時間はいつも絶えず過ぎ 音もなく静かに過ぎていく だから 自分のための自分の道を 作り歩いて行こう 私は私の道を あなたはあなたの道を どんな苦しみにも悲しみにも きっと耐えていけると思うから もう二度ともどってこない時間のためにも 自分のための時間のために 輝く想い出に背をむけて―――