ピンズ ・・・

妖精ポピンズ



NOW

PRINTING

■ CBS/SONY
■ CDSリリースなし
■ '86.4.21
C/W ストロベリー・プリンス


擬似双子ユニットポピンズのデビューシングル。今手元に資料が無いため彼女たちの経歴等については不明です。さてこの楽曲ですが、弾んだメロディーがアイドルポップスらしさを強調しています。しかし、この曲の醍醐味と言えばその歌詞。サビに入る前のフレーズ「ピピパピポ」がこの曲のイメージの全てを表していると言っても過言ではないほど。さらに「私たち妖精のポピンズ」とも・・・(^^ゞ 舌ったらずなボーカルがとても印象深いのですが「デュオ」らしさがもう少し感じられればいいのになぁなんて思いした。時代背景的におニャン子をかなり意識して作られた向きも感じられますがインパクトはかなり強いこの曲聴く機会がありましたら是非 !!
['01.05.05 / Review by you]
ランデヴー


■ CBS/SONY
■ 32DH509
■ '86.8.27
パイナップル・プリンセス
妖精ポピンズ
テレフォン・キッス
楽園の南
八月の人魚
くちびるH/2
秘密100パーセント
ストロベリー・プリンセス
リップ・スキャンダル
渚の軽井沢


芳賀絵巳子・金子恵実の二人によるユニットポピンズの1stアルバム。ちなみに所属事務所は吉本興業だったそうですが、歌関係は弱いですよね吉本・・・。軽快なリズムの「パイナップル・プリンセス」で幕を開けるこの作品、とってもキュートでポップでアイドルポップス路線まっしぐらです。歌詞もメルヘン調で「かわいらしさ」が前面に押し出されており、素敵な「ポピンズワールド」が形成されてます。二人のチャーミングなボーカルがアイドルらしさに拍車がかかってますし、ユニゾン中心で構成された楽曲の中でハーモニーを披露してくれたりと「デュエットアイドル好き」には満足してもらえる構成なのではないでしょうか。サウンド的には当時席巻していたおニャン子の影響も見え隠れしていますがポピンズならではといったインパクトを感じさせるには充分な出来映えだとも思います。ただ、当時のアイドル情勢を省みるとおニャン子一辺倒であったため、どうしてもB級アイドルとしてのスタンスを余儀なくされてしまったのは非常に残念。ここまで「アイドル」してるアルバムを今改めて聴き帰してみると正直気恥ずかしい感じもしますがそれがアイドルポップスだったのかなぁなんて感じてしまいます。このCDもなかなか中古市場に出回らないようですが機会がありましたら是非聴いてみてほしい作品です。
[ REVIEW by "you" ]


[ ポピンズ SINGLE DISCOGRAPHY]
妖精ポピンズ
CBS/SONY
86.04.21
C/W ストロベリー・プリンス
くちびるH / 2
CBS/SONY
86.07.21
C/W 渚の軽井沢
ホワイト・ランデヴー
CBS/SONY
86.10.01
C/W 好きしてKISSして
春の街はアドベンチャー
CBS/SONY
87.03.21
C/W 瞳でラブ・ソング