藤優子 ・・・

SUMMER STREAM
SUMMER STREAM / 仁藤優子

■ VAP
■ 80040-32
■ 87.10.21
■ 最高位 : 23位
■ 売上枚数 : 2.3万枚
風の下で眠るイヴたち
Questionは嫌い
星屑のティアラ
No,No,No,No,YES
約束はいらない
おこりんぼの人魚
星のフィナーレ
黄昏のクレセント
泣きたくてsmile for you
宇宙の風

ホリプロ所属、デビュー曲「おこりんぼの人魚」 ('87) はオリコンチャートベスト10入り。と華々しいスタートを切った彼女でしたがその後は失速気味。こういうパターンこの時期のアイドルに非常に多いです。素材自体は良かったように思うんですが。さてこのデビュー盤なんですがオープニングからいきなりマイナー入ってます。ただこの感じは彼女の声に非常に合ってるんですね。アルバム全編通してアイドルポップスというよりはガールポップ系に近い音作りになっているのでジャケットのイメージそのままでアイドルをイメージして聴くと「ちょっと違うな」とギャップを感じるかもしれません。トータルバランスは取れている作品ですが地味な印象を受けてしまうかもしれませんね。
EASTER
EASTER / 仁藤優子

■ VAP
■ VPCB-80387
■ 90.2.21
■ 最高位 : 65位
■ 売上枚数 : 0.7万枚
プレイバック Part2
シングルメドレー
絶対絶命
乙女座宮
謝肉祭

同事務所の先輩で偉大なるアイドル「山口百恵」の楽曲をカバーしたアルバム。楽曲自体は馴染みが深いものばかりなので説明の必要はいらないと思います。ここで問題になってくるのは「仁藤優子」がなぜ山口百恵を歌うのか? ということ。声質の印象が近いといえばそう思えなくもないのですが、それだけでは説得力に欠けるような気もします。「山口百恵」の印象が強いせいか違和感も感じてしまいますし。カバーを歌うのであれば「オリジナルを超える」何かがあるか「オリジナルとは違う魅力」を出していかないといけないと思うんです。仁藤優子は健闘してるとは思いますが残念ながら「山口百恵」を超えることはできなかったと思います。
EASTER
パールカラーにゆれて / 仁藤優子

■ VAP
■ VPDB-20386
■ '90.10.21
C/W センチメンタルはロックンロール

仁藤優子の現段階ではラストリリースにあたるシングルは山口百恵のカバー曲。恥ずかしながら管理人は山口百恵の原曲を聴いたことがないので"仁藤"版のみの純粋な意見を・・・。う〜ん、ちょっと落ちつきすぎてるかなという気がしないでもないですが、「歌うこと」に真摯な姿勢が現れてるなと思います。「山口百恵」を意識してるなというのは少なからず感じるところではありますが「仁藤優子」のオリジナリティがプラスアルファされて季節感や切なさを感じさせてくれます。貫禄不足の感は否めないとは思いますが彼女の歌声が聴けることに喜びを感じられるというところにこのシングルの意義があるのかもしれません。