


左の写真はレース前の練習の風景です。
私たちはどこで観戦しようかといろいろ悩み、結局スタート、ゴールの瞬間が見られ、
なお且つ、周回する際に一番回数を見られるスキーセンターの前に陣取りました。
日の丸の小旗にJAPANチーム4名の選手のお名前、成田コーチ、阿部コーチの
お名前を友人Mがサインペンで書き、雪を柵と柵の間に雪を盛り、小旗と日の丸を
飾って準備完了!
「もりく〜ん、ガンバレ〜!行け〜!」みんな大声で応援しました。
「けんじさ〜ん!」
「げんく〜ん!」
「大竹く〜ん!!」日本選手が目の前を通るたびに真剣そのものの応援。
日頃こんな大声を出す事なんて絶対無いです。
ん?森選手が遅れている?え?どうしたの??
なんだか森選手の様子がおかしい。私たちの前を通るたびに遅れていく。
体調でも悪いのかな?と思うくらいでした。
本当につらそうで、でも私たちには「がんばって!もりくんガンバレ〜!」と
応援することしかできませんでした。
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この写真は友人が上り坂で頑張っている森選手の姿を 撮影したのもです。 上り坂はクロスカントリーでも最もつらいところ。 がんばっている森選手の写真、私はこの写真が 今回の旅行の写真の中で一番大好きです。 |
この写真を撮影してくれた友人はこのクロスカントリーの試合が
終わった後、森選手の成績が今一つで、ちょっと落ち込んでいた私に
「hayashiさん、スプリントの時は上り坂で応援してあげよう!
一番つらいところで応援してあげよう!」といってくれました。
その言葉に私はなんだかとっても心打たれ、少し元気になれたのです。
そんな友人の素敵な言葉も大切なこの旅の思い出です。
初めてのクロスカントリーのレースを見てびっくりしました!
私が想像していたものとはまったく違うのです。なんとも言えない感動でした。
私は今までクロスカントリーよりもジャンプのほうが観戦するのは楽しいと思っていたのですけれど、クロスカントリーの
あのスピードは本当に驚きです!
やはり世界のトップレベルの大会ですものね。
ボキャブラリーが豊富でないわたしにはこのクロスカントリーをはじめてみた感動をうまく伝える事が出来ません。
とてももどかしいです。
しかし、特にエルデン選手。彼は本当に純クロスカントリーに行って欲しい!というような走りでした。
スタートはトップから06:15差の31位だったのに、いざレースを終えてみると何と、5位!
さすがノルディックスキーの本場、おそるべしノルウェーのクロスカントリー!
試合は前日ジャンプでダントツのトップだった地元マンニネンが首位を守り、開幕戦の優勝を飾りました。
2位はノルウェーのビーク。
3位はアメリカのロドウィック。順位変らずという結果でした。
| Rank | Name Club |
Netto−Time | RK | Fin.−Diff. |
| 7 | 荻原 健司 北野建設 |
38:31.6 | 29 | 4:36.4 |
| 18 | 富井 彦 雪印乳業 |
39:24.9 | 37 | 5:32.7 |
| 24 | 大竹 太志 北野建設 |
39:47.9 | 41 |
6:07.7 |
| 29 | 森 敏 野沢温泉スキークラブ |
40.04.5 |
44 | 7:00.3 |