97'1/19 '97北海道スキーマラソン フルマラソン参加
データー
| 天候 | 快晴 |
| スタート時の気温 | −6度 |
| ゴール時の気温 | 約0度 |
| 使用ワックス | SWIX バイオレッド (0〜-10℃)1:1オレンジ(+3〜-3℃)〜まあまあ |
コメント
1/19(日) 快晴
JR森林公園駅から記念塔まで約10分歩いて会場へ。快晴だけあって、気温は冷え込んでおり、暖かめに塗ったワックスが合うか不安。不安といえば、年末から抉らせた風邪が未だに尾を引き、全くといっていいほどの練習不足&病み上がりの状態の我が身の方がもっと不安でもある。8時過ぎに受け付けを済まし、ゴール地点で受け取るための荷物も預ける。
午前9時半、フルマラソンのスタート。スタート地点はとても幅が広いのだが、すぐに絞り込まれて二人並走出来るか出来ないかの幅のコースがずっと続く。正直いって、タイムを気にする人にはストレスが溜まりそうな幅である。それでもなんとか前半の森林公園内のコースは目標タイム通りに走る。問題は後半であった。
20km付近から、運動不足・病み上がりの後遺症がもろに出てしまった。足の腿が痙攣をし始めて、満足にスケーティングが出来なくなってしまった。おまけに私のポールのバケットは、両方とも踏まれて壊れてしまい、後半ろくにストック推進が出来なくなってしまう。いきおいペースがぐっと落ち、タイムへの固執が一気になくなった。しかしこの渋滞、参加者もフル・ハーフ含めて1600人位と多く、合流するので、余計渋滞に拍車がかかる。
終盤はもはや走るどころではなくなってしまった。給食場を見つけては、そこに座り込んでひたすら腿をマッサージする。これほど給食場が頼もしく思えたことはなかった。この大会の給食場も、他に引けを取らず、充実していた。暖かいお粥がなによりうれしい。
腿がビクンビクンいうなか、ゴルフ場にさしかかったが、フルはここから場内をもう5km走るコースであった。スケーティングは脚がつって出来ない、ストック推進はバケットが潜って頼りにならない。ただバタバタ歩くしかない状況でのこの5kmはつらかった。500m歩いてはしゃがみ込みを繰り返し、目標タイムから遅れること1時間、ほうほうの体でやっとゴール。クロカン暦は6年目になるが、こんな辛さははじめてであった。結果として、前半と後半ではラップタイムで1時間も差が出てしまった。この日こそ自分の体力に不安を感じた日はなかった。実に不安なシーズン幕開けとなった。