97'3/20 旭川国際バーサースキー大会 50km参加
データー
| 天候 | 晴れ |
| スタート時の気温 | 約5度(雪温0度) |
| ゴール時の気温 | 約6度 |
| 使用ワックス | SWIX F10 (0〜+10度)〜設定温度こそ合ってはいたが超湿雪で滑りにくい。セーラFが欲しい。 |
コメント
3/19(木) 晴れ
自宅で,いつものジンクスとなっているニンニク山盛りの夕食を取った後,自家用車で出発。2時間半で旭川競馬場の駐車場に到着。場内には他に車中泊組が数台停まっていた。冷え込みはさほどでもなく,外気はちょうど氷点位。遠くの山から、もう夜遅いというのにコース整備の圧雪車のエンジン音が聞こえてくる。裏方さんは本当に大変だなあ(その点出走する方は楽なのだけど)。そのまま駐車場泊。
3/20(春分の日) 快晴。
朝7時前起床。あまり冷え込まずぐっすり眠れた。この駐車場に朝来ると,もう8時には結構満車状態なのでかなり早起きせねばならないが、車中泊だとその点楽でいい。いつもながら力うどんをかっこみ、コーヒーをがぶ飲みして水分蓄積&カフェイン補給。受付を済ます。なんと50km参加者はわずか123人しかいない。おかげでスタート前から場所取りする必要も,渋滞の心配もないのだが、ちょっと寂しい。スタート15分前まで車の中でぬくぬくとした後開会式へ。気温は既に5度とポカポカ陽気。雪質は大丈夫かなあ。
10時スタート。気温は高いものの雪温がまだ0度と低いため、コースも硬く、すいすい進む。当然渋滞もなくペースも快調なのだが,すぐに3分・6分遅れでスタートした30km・20kmの参加者にどんどん追い抜かれ,あまり落ち着かない。後ろの人にコースを譲りながらあれこれしている内に,7.5kmの周回コースのまだ1周目、17km地点でトップ集団に早くも抜かれ、周回遅れになる。ガーン。
しかし11km地点にあったこの登りにはたまげた!。斜度はほとんど中級〜上級ゲレンデ並。おまけにまだ雪温が低くてガリガリで、満足にエッジも効かない。こんな坂が標高差で一気に80mも続く。周りには誰一人としてスケーティングするものはいなかった。皆ただ黙々と歩くのみ。
でもなんとか周回コース3周半までは,雪質もかろうじて持ったので、目標ラップで順調に走る。でも4〜5周目からは雪が思いっきり腐ってきた。コースも柔くなって抵抗も増え,ペースが徐々に落ちてしまう。
当然下りでもスピードが出ず、ポールで一所懸命に漕いでいると、そんななか,さっき登りでパスした周回遅れのお父さんがポール漕ぎもスケーティングもせずに,なななんとすいーっと追い越して行くではないか!。必至こいてポールで漕いでも追いつけない。きっと彼の板はセーラF&雪質にベストのストラクチャー仕上げに違いない。いやきっとそうだ(最近体力のなさを道具のせいにしてやいませんかい?)。
事前に行った付け焼き刃のスクワットが効をそうしたのか,モモがつることもなく,多少目標タイムよりは遅いけど無事ゴールイン。速報板を見ると,トップ選手はあの雪質でもなんと私の2/3弱のタイムでゴールしたんですねえ(絶対まねできない?当たり前か)。
なにはともあれ,天気も最高,体調もバッチグー、渋滞でストレスを感じることもなく、気持ちよく走れたので、結構楽しかった。