98'2/22 湧別原野オホーツク100kmクロカン大会 85km参加
データー
| 天候 | 曇り後晴(時々曇り) |
| スタート時の気温 | −12度(雪温-14度) |
| ゴール時の気温 | -3度 |
| 使用ワックス | SWIX F6 (-4〜-10℃)〜good!。 |
コメント
2/21(土) 快晴
バックの中を調べると案の定、湧別行きの軍資金2万円が抜かれた後であった。あー、なんてこったい。はたして湧別でも悪いことが続かなければいいのだが....。
気を取り直し、4時半頃に自宅を出、途中深川でニンニクたっぷりラーメンをすすり、9時頃北大雪着。今晩もこの駐車場で車中泊。本当に星の綺麗な夜だった。気温を計ると既に-15度。明日の朝はもっと冷え込むかなあ?。
2/22(日) 曇り後晴(時々曇り)
朝4時半頃起床。気温は思ったほど冷え込まず、外気は-13度。受付まで悠然と、お定まりの力うどん(今日は餃子入り!)を食べ、紅茶をがぶのみして水分&カフェイン補給。6時半頃車を出て受付に向かう。大きな大会なので毎年なかなかの賑わい。何人か知人を見つけては雑談して、広い会場をぶらつく。
良い位置の場所取りのため、7時頃スタート地点に向かう。予報ほど冷え込んではいないものの、結構風が強くて体感的にはとても寒く、ヤッケを脱げない。いつも持参しているオーバーミトンがとても役立つ。
7時半スタート。やはりスタート直後のラッシュはすごかった。でも沢沿いの林道に至るまでの数qは畑の真ん中のコースなので、もう少しコース幅を広げてくれれば、ポールを踏まれただの追突されただののトラブルが少なくなるのになあ。これだけはなんとかして欲しい点です。
スタートから約10km、国道をくぐってからはコース幅もゆとりの広さになり、スタート地点では多少ひっかかり気味だった雪質も、ここまで降りてくればよく滑る。おまけに強い追い風。
これはもうスピード出て当たり前でしょう?。快調に追い越しをかける。空も晴れてきて実に快適。
旧白滝を越えて、丸瀬布コースに移っても、相変わらず風は味方してくれるし、板もよく滑る。
丸瀬布コースの、未改修の湧別川沿いを走るこのコース、両岸が切り立った渓谷もあったりして景観も変化に富み、私の好きなコースです。
舞台を、広々とした畑地帯の中の遠軽コースに移しても、天気は良く、雪質・風ともに良好。実に快適なレースである。
これはもしかして、追い風参考の一昨年のような、良いタイムが出るのでは?と、期待に胸がふくらみ始める。
その期待は遠軽コース後半になって徐々に萎み始めた。風向きが段々向かい風になりだしたためだ。そんなことは例年の事で、最初から分かってはいる事なのだが、やはり少々がっかりする。
それと同時にペースも徐々に落ち始め、今まで快調に前の人を追い越していた立場が、後ろの人に道を譲る立場に逆転しはじめる。
遠軽の大給食所でたっぷりこれからの鋭気を養うべく栄養を付ける。しかし何というメニューの豊富さ。それなのにトップクラスの選手はほとんど飲まず食わずで立ち去るのだから、気の毒としか言いようがない。
せっかく鋭気を養っても、向かい風はやはり強く、左側から吹いてくるので、左半身が特に冷える。太股とお腹を冷やさないよう特に気を付けて走る。
ペースも落ちて、人に抜かれることはあっても抜くことが出来ない。景色も河川敷、いくら走ってもあまり変わらず、精神的にも辛くなってきたが、なんとか天気が持っていることはありがたい。
自分と同じペースの人に励まし励まされてなんとかゴール。後半はローペースになったものの、前半の貯金が利いたのか、順位的にもタイム的にもそんなに悪くなく、まずまず満足出来る結果を出せたと思う。
ゴール後のそばも、おにぎりも、お汁粉も、ホットミルクも本当に美味しかった!。ここでもひたすら食べまくり、”来年もかならず来るゾー”と決意する私であった。
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