99'1/31 '99北海道スキーマラソン フルマラソン参加
データー
| 天候 | 快晴後曇り |
| スタート時の気温 | −10度(雪温-11度) |
| ゴール時の気温 | 約-3度 |
| 使用ワックス | SWIX LF7 (-2〜-8℃)〜ちょっといまいち(LF6程度でもよかったかも) |
コメント
1/31(日) 快晴
昨年までは、スタート地点が記念塔だったが、今年からはスタート地点が変わった。新札幌発の臨時バスで約25分、今年からのスタート地点である野幌運動公園に到着。館内はスキー持ち込み禁止なので、入り口で引換券を貰って預け、館内で8時半頃受け付けをする。
吹きっさらしだった昨年とは違い、ここでは広く暖かい館内で、スタートまでぬくぬく出来るのがうれしい。
9時頃スタート地点に向かうため体育館を出、途中、ゴール地点で受け取るための荷物を預ける。スタート地点は札幌にしては偉く冷え込んでいたものの、無風快晴。まずまずの大会日よりであった。ただ板の滑りは、暖かめに塗ったワックスのせいか、あまり思わしくない。スタート地点はそれほど混んでなかったので、場所取りも問題なく、前から3列目に陣取った。
午前9時半、フルマラソンのスタート。昨年まではスタート地点はとても幅が広いものの、直後の狭いコースでの大混雑で大変であったが、今年からはしばらくはコース幅も確保され、その後もそこそこ二人併走可なコース幅だったので、以前ほどストレスを感じる事なく走れた。
また今週始めの時ならぬ雨で、コースコンディションも心配されたが、その後の冷え込みと降雪で、アイスバーンもなし。雪をかぶった公園内の樹林が美しい。ただ強い冷え込み時の雪の為、バーンにしまりがなく、まるでメリケン粉を踏んでいるかのような感じ。
まず公園内の林道を1周したところで10km地点。ワックスが雪温にあまり合わずいまいちながら、今回立てた最低の目標タイム(これ以上で走りたいなあ)より3分程速く通過し、これで3分の貯金が出来た。もっと貯金を増やしたいなあと、最初は脳天気な事を考えていたのだが。
その後森林公園を離れ、コースは畑の中の平坦コース。先行する30kmコース参加者を抜きながらとなる。初めは30kmコース参加者は皆歩くスキーの為、追い越しも全く苦にならず、そこそこ快調。
でもここからゲレンデ圧雪車ではなく、スノモ等のコース圧雪のため多少バーンがうねり、また西の里団地の待望の下りは、ガリガリ&でこぼこのロータリーで跳ね上げた路肩のため、スピードを上げられず最徐行。そのため25km地点では、最初に貯めた貯金を使い果たし、+−ゼロとなった。
この大会の給食場も、他に引けを取らず、充実していた。気温が低いのでお腹が冷え、暖かいスポーツドリンクとお粥がなによりうれしい。(暖かいスポーツドリンクは、他の大会でもまねしてくれないかなあ。)
コースは上野幌駅手前から川沿いの平坦コースとなり、ここらでスピードアップと思った頃思いがけず、足の腿が軽く痙攣をし始めて、強くキックが出来なくなってしまった。これでは一昨年の再来ではないか!。しかもこの頃には、30km参加者もスケーティング走法ばかりとなり、ようやっと2人併走出来るかというコース幅では、追い越しにも気を使う。いきおいペースが落ちた。
でもレクの森のアップダウンをなんとかかんとか乗り切り、ラスト5kmまではとりあえず格好だけでもスケーティング出来た。しかしここからはついに腿が攣りまくり、幾度もしゃがみ込んでは腿をマッサージする。
腿がビクンビクンいうなか、ゴルフ場にさしかかったが、フルはここから場内をもう2km走るコースであった。スケーティングは脚がつって出来ない。ほとんどストック滑走するしかない状況でのこの2kmはつらかった。結局ラスト5kmに40分以上掛かってしまい、ほうほうの体でやっとゴール。今年は冬の到来も早く、そこそこ走っていたのにこの有様。実に不安なシーズン幕開けとなった。
気を取り直して、大会参加者に配られた豚汁券と、会場で買ったおにぎりで昼食を取り、大会手配のバスで北広島駅へ向かう。
| 前のページに戻る |