■英語ガイド
TOEICとは?
TOEIC(トーイック)とは Test of English for International Communication の略称で、英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する世界共通のテストです。テストは英語を母国語としない人を対象に行われ、国際舞台での活躍に必要不可欠な日常的な英語のコミュニケーション・スキルを評価します。試験は全て英文で構成され、専門的な知識や語彙は必要とされません。TOEICは現在、多くの企業・官公庁・学校等で実施されています。企業では、テストの結果は主に、自己啓発や英語研修の効果測定などの目的の他、雇用・昇進などの要件としても利用されています。また、大学・短大などでは、学生の学力評価や就職活動などの為に用いられるのが一般的です。
TOEICはビジネス社会のニーズに合わせて設計されました。試験問題は、Speaking、Writing共に、世界各国から集められた生きたビジネス英語のデータを基に作成されています。テストは様々なシチュエーションを想定しており、問題は、ビジネス、金融、経営、科学、娯楽、旅行、健康、食生活などの幅広い分野から出題されます。
[TOEFL](トフル)とは?

母国語が英語で無い人のための英語テスト[Test Of English as a Foreign Language]の略で「トフル」と読みます。留学生には、いわゆる「受験」がありません。注:最近は留学生でも、[SAT](アメリカの高校生向けのテスト)が必要な大学もあります。けれど、英語力が無い留学生は、授業に付いていけず、学校側は入学を許可できません。
入学時に学校は、留学生の英語力を調べるため、「トフルの点数」[TOEFL score]を要求しています。

英検とは?
英検は4技能を適切に測定するために、一次試験で筆記試験とリスニングテストを、二次試験で面接形式によるスピーキングテストを実施しています。4級と5級は一次試験だけで合否を判定し、1級〜3級は一次試験を合格した人は二次試験を受験し、その二次試験によって最終的な合否が判定されます。昔からある英検です。
国連英検とは?
国連職員の選考試験としても用いられている国連英検。英語力だけではなく「国際人としての知識とマナー」も問われるなど、他の試験とは一線を画す試験内容が特徴です。