ふたご1  「ちぇきらー!こずえ鈴の生霊がとりつきましたー。」

ふたご2  「電子レンジでチンしたろか。」

ふたご1  「大阪オリンピックどうやら無理そうですね。」

ふたご2  「まあ北京が大本命やからね。はなから望みはなかったんですが。」

ふたご1  「でも磯村大阪市長はまだ五分五分言うてますけどね。」

ふたご2  「まあ言わなしゃあないでしょ。ここで負けたとも言えんし。」

ふたご1  「ひょっとしたら何か秘策があるんと違いますか。」

ふたご2  「ほう。「大気汚染や交通渋滞が多く、解決するための予算措置がない」というのをどう解決するつもりですか。」

ふたご1  「ここはね、競技をひとつ追加するというのはどうでしょうか。」

ふたご2  「競技を追加?」

ふたご1  「穴掘り競走です!」

ふたご2  「なんじゃそりゃ。」

ふたご1  「地面の下を掘るのですから大気汚染の影響も受けず交通渋滞も関係ないわけです。」

ふたご2  「それはその競技だけやろ。他のとこはどうすんねん。」

ふたご1  「そこはそれ、穴を掘ってたらいつかは太閤はんの埋蔵金が見つかるかもしれませんしなあ。それを使わしてもらいまひょ。」

ふたご2  「見つかってからの話にしてくれ。」

ふたご1  「子供の不登校やきれる子供が問題化していますが。」

ふたご2  「問題だねえ。」

ふたご1  「ユーゴスラビア連邦セルビア共和国のミルティノビッチ大統領が1週間以上欠勤を続けている問題も。」

ふたご2  「いやそれは関係ないやろ。」

ふたご1  「セルビアでは公職者の無断欠勤が7日続くと解任との規定があるそうなので解任される可能性も出てきたそうです。」

ふたご2  「いったいなんで休んでいるんですか。」

ふたご1  「ミルティノビッチ大統領は前ユーゴスラビア大統領のミロシェビッチ氏の側近で、外相時代の96〜97年、前大統領の長男マルコ氏に外交官パスポート2通を発行した疑いで、ベオグラード地裁が18日に予定している参考人尋問に呼ばれているそうです。それを避けているのではないかと。」

ふたご2  「まあはやいことはっきりしてもらわないと困りますね。

ふたご1  「そうですよ。出てきてもらわないと困るんですよ。だいたいユーゴスラビアはいま大変なんです。ユーゴスラビア連邦を構成するセルビア共和国とモンテネグロ共和国のうち、モンテネグロは連邦からの離脱が濃厚となっているんです。そうしたらユーゴスラビア連邦のコシュトゥニツァ大統領がセルビア共和国大統領に立候補するんですよ。ミルティノビッチ大統領は休んでる場合じゃないんですよ。」

ふたご2  「いや、じゃあ代わりになる人間がいるんだからミルティノビッチ大統領はさっさとやめていいんじゃないですか。

ふたご1  「え?」

ふたご2  「コシュトゥニツァ大統領がセルビアの大統領になってミロシェビッチ前大統領の腰巾着のミルティノビッチ大統領はさっさとやめたらいいんじゃないですか?」

ふたご1  「ミルティノビッチ大統領がセルビアの大統領になってコシュトゥニツァ前大統領の腰巾着のミロシェビッチ大統領はさっさとやめたらいいんじゃないですか?」

ふたご2  「いや、だからコシュトゥニツァ大統領がセルビアの大統領になってミロシェビッチ前大統領の腰巾着のミルティノビッチ大統領で、」

ふたご1  「ミロシェビッチ大統領がセルビアの大統領になってミルティノビッチ前大統領の腰巾着のコシュトゥニツァ大統領?」

ふたご2  「こんがらがるな!」

ふたご1   「だいたいセルビア人の名前がわかりにくいからこんなことになるんです。」

ふたご2  「民族のせいにしやがったな。」

ふたご1  「さあセルビア人のことは忘れて次の話題。アメリカのクリントン前大統領やイギリスのプレスコット副首相が卵をぶつけられるという、まさに欧州卵祭りな一週間でしたが。」

ふたご2  「プレスコット副首相は反射的にぶつけた男を殴り返しましたけどね。」

ふたご1  「ブレア首相は、副首相はこの事件について深く反省している、とした上で、「「ジョンは非常に力のある人物。特に左腕にね」とコメント。」

ふたご2  「そうでしょうね。」

ふたご1  「でもプレスコット副首相は卵をぶつけられたくらいで殴るような人じゃありませんよ。」

ふたご2  「じゃあなんで。」

ふたご1  「卵をぶつけられる前にその男が「副首相、コシュトゥニツァ大統領がセルビアの大統領になってミロシェビッチ前大統領の腰巾着のミルティノビッチ大統領はいったいどうなるんですか?」」

ふたご2  「セルビア人のことは忘れろっ!」

ふたご1  「欧州議会は、たばこの箱に喫煙の有害性を明示するよう義務付け、「マイルド」や「ライト」などの用語の使用を禁じることになったそうです。」

ふたご2  「なるほど規制強化だねえ。」

ふたご1  「これからは「ゆるやかな死へのセブン」や「スーパー比較的ましな死への階段」などに変更します。」

ふたご2  「いやな表現だなあ。」

ふたご1  「「峰」も「恐山」に、「チェリー」も「桜花」に、「フィリップ・モリス」も「モーリス・ルブラン」に、「葉巻」は「マフィアの掟」に!」

ふたご2  「すごくいやだなあ。」

 

5月18日、フセイン・イラク大統領の二男クサイ氏。


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