おしまい

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むしパンからすべてのレーズンを排除せよっ!!と主張する
「mtm」さんの質問。

「雪で運休ってムネキュン？」

胸キュンの始まりは昭和後期、細野が飛騨山中で、当時そこで修行をしていた
海原の協力により発見したものです｡
細野は同僚の高橋と坂本教授に解析を頼み、坂本教授は「胸キュン」のガイドラインを
発表しました。
これによると「雪」は胸キュンですが、「運休」も胸キュンです｡
しかし接続詞の「で」が胸キュンかどうかは学会でも大きな対立の元になっています。
うかつな返答をすると命に関わります。
どっちでもいいんじゃないでしょうか。


うぐっ！