「正月太りで４キロ増加したが、服のサイズが一向に変わらない。 増えた４キロ分の肉は体の何処に蓄積されているのだろうか・・・」と 疑問をもたれる
「ヘルニヤ」さんの質問 「どうして「涙」は流しても流しても尽きることはないのですか？」

両方の疑問にお答えします。
増えた体重のぶんがすべて涙となったのです。

	「正月太りの体重を落とすことに今、「必ず死なす！」と書いて「必死」と読む状態です。。。。」 と「ずなす」の存在をどうなされるのかまずそれをお聞きしたい
「ヘルニヤ」さんの質問 「涙」モノ質問、第二弾です。　「涙」はどうしてしょっぱいのですか？ 成分は何で出来ているのでしょうか？」

涙があまいものだと泣いたものの顔にアリがたかり、アリクイがなめにあつまり、
ドラマの演出上好ましくありません。そのために涙はしょっぱくされたのです。
何をつかっているかは企業秘密とのことなので教えていただけませんでした。

「櫻井」さんの質問 「火は、物質ですか、現象ですか？　また、電気はどうですか？」

火は物質ではない。現象でもない。
火は火にすぎない。だが、それを扱うものの心がけ次第で
物質とも現象ともなるのだ…
「お師匠様！」
ゆくがよい、シノスケよ、火を正しく使うのじゃ、よいなよいなよいな…
「お、おししょうさまー！」
電気もそんなもんです。

	「割と好きです」と割さんと仲良しな
「栗鼠」さんの質問 「シュールってよく言いますけど、結局何なんですか？ 」

シュールというのはシュールレアリズムの略で、超現実主義と呼ばれています。
つまり超現実なのです。いままでおぎやはぎが存在するとはおもわなかったお笑い界に
おぎやはぎが出現する。 いままでよゐこが存在するとは思わなかったお笑い界に
よゐこが出現する。これは今までの現実を超えた現実です。そのことからお笑い芸人の事を
シュールとよんだりするのです。

	「矜持を持つ。わらいとばす。」と抱負を述べられる。
「あゆを」さんの質問 「シャカリキって漢字で書くとやっぱり釈迦力なんでしょうか。」

「シャー借機」です。勝俣州和さんを借りる時につかうものです。

「李有華」さんの質問 「ヨーロッパでは月の模様が女性の顔に見えると聞きますが 何処が女性に見えるのかを教えて下さい」

人間は両目、そして口の三つの点さえあれば人の顔に見えるといいます。
・　・
　・

ほら見えますね。月の表面からこの三つの点を見出すのは造作もないことです。
あと何かを付け足せば女性の顔に見えるはずです。
実は欧州で月が女性の顔に見えるといわれたのは限られた時期だけです。
大体今から120年前、240年前、360年前の一時期です。
この周期はちょうど欧州のみで観測される彗星、リボン彗星の公転周期と同じです。
リボン彗星とこのことが関係しているかどうかはよくわかりませんが。

	「今年は絶対に歳をとらないようにする！！」と抱負を述べられる。
「 ニンジャ」さんの質問 「例えば牛肉と豚肉の様に同じ動物なのに食べてみると各々味が違うのは何故でしょうか？」

動物別ではなくて個体ごとに味は違います。
蟹江敬三さんと蟹の味は違いますね。
つまりこれが味というものです。

「4545」さんの質問 「絶縁体ってどんな物質が絶縁体なのですか」

絶縁体というのはつまり電気を通さない物質です。
電気を通さないようなタイプの物質を見分けるには
まず電気を通すことが必要です。そこでこのテスターを
あれ？どこだテスター。ないですね、しかたがない。
みわけるために乾電池と豆電球を。無い。くそう、これは
絶縁体に電気を通させない奴らの陰謀に違いない！
奴らだ！奴らこそ絶縁体なのだ！

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