――QuickUSOYA 2006.9.19――――――――――――――――――


今週の内容........
0. 嘘競演開催のお知らせ
1.「しーもす君と小猫さん」(担当:佐々木バレット)
2. 更新情報(週刊魚魚)
3.「しーもす君と小猫さん」

0. 嘘競演開催のお知らせ――――――――――――――――――――――――――

すっちゃかぽんすっちゃかぽんすっちゃかぽんすっちゃかぽんすっちゃかぽんすっちゃ
かぽんすっちゃかぽんすっちゃかぽんすっちゃかぽんすっちゃかぽんすっちゃかぽん
すっちゃかぽんすっちゃかぽんすっちゃかぽんすっちゃかぽんすっちゃかぽんすっちゃ
かぽん

懐かしいがあいかわらずそれとは思えない擬音を引っさげて、久しぶりに嘘競演の足
音が聞こえてまいりました。

すっちゃかぽんすっちゃかぽんすっちゃかぽんすっちゃかぽんすっちゃかぽんすっちゃ
かぽんすっちゃかぽんすっちゃかぽんすっちゃかぽんすっちゃかぽんすっちゃかぽん
すっちゃかぽんすっちゃかぽんすっちゃかぽんすっちゃかぽんすっちゃかぽんすっちゃ
かぽん

今回のお題は「小泉純一郎」
変人宰相のフィナーレを、我々らしく嘘で送って差し上げようではないですか。

開催期間は9/23(土)21:00 〜 9/30(土)21:00

詳細については嘘競演HOMEにてご参照ください。 
http://homepage3.nifty.com/usokyouen/


1. しーもす君と小猫さん――――――――――――――――――――――――――


泉の女神:お前がおとしたのはこの「金のオノ」ですか、それともこちらの「
     銀のオノ」ですか?
しーもす:いいえ、どちらでもありません
泉の女神:ほほう。どちらでもありませんと
しーもす:私が落としたのは普通の「鉄のオノ」でございます
泉の女神:なるほどなるほど。「鉄のオノ」とな。お前は正直者ですね。褒美と
     してお前には、思考するだけで人間を破壊する超能力をあげましょう
しーもす:な、なんですってー
泉の女神:それではアディオス、アミーゴ。ごぼごぼごぼごぼ
しーもす:こら帰ってしまうんじゃない、私のオノはどうなったんだ。なんて適
     当な神さまだ。そんな貴様を破壊してやる
泉の女神:きゃん

しーもす:とまあそれが昨日のことで、以来、私には思考するだけで人間を破壊
     できる超能力が身に付いたのです
小 猫 :ふぅーん。不思議なこともあるものだなあ。しかし、その力を得たし
     ーもすは、果たして人間なのだろうか
しーもす:どういうことですか
小 猫 :超能力を得て「神」を破壊した君は、もはや従来の人類ではなく、人
     類とは異なる種に進化した存在なのではないかと言っているのだよ
しーもす:なるほど。これは恐ろしい。もしかすると力を持った私は、既に人間
     ではないのか
小 猫 :ところで我々は、今日こそ、この山の「主」といわれる珍獣ツチノコ
     を捕まえて、村興しのために村の地域ツチノコ保存会がツチノコに懸
     けている賞金百万をいただかなくてはならない。準備はいいな、わた
     くし。おう、いつでもOKだぜ。例え火の中、水の中にツチノコがい
     ようと必ず捕らえてみせるぜ、わたくし
しーもす:捕らえてみせますか、わたくし
小 猫 :では出発。わたくしの後につづけ、しーもす、チャーリー、ワイズマ
     ン
しーもす:はい
チャーリー:OK、KONEKO!
ワイズマン:Fuckin pussy cat! Fuckin TSUCHI-NOKO!
小 猫 :では山の奥深くへゆくぞ。頭に麦藁帽、片手に虫取り網を持って。徒
     歩で
小 猫 :……おー、ツチノコを捜索するうち、我々はもう、こんな山奥まで来
     てしまったぞ。腰まで茂った潅木に遮られ、足元が全然見えない。
     みんなー、気をつけろよー、ツチノコはどこにいるか隠れているか
     わからないし、強力な毒をもっているし、他にも様々な危険な能力
     を持っているのだからなー、慎重に慎重を重ねて、ことにあたるの
     だぞー
小 猫 :わかったかー
チャーリー:OK、KONEKO!
ワイズマン:Fuckin pussy cat! Fuckin TSUCHI-NOKO!
しーもす:はい
しーもす:しかし、である。私はこれまで、小猫の言葉を信じ、賞金百万円のた
     めにツチノコを追ってきたが、ここへ来てはじめて疑問が生じ始めて
     いた。と、いうのは私は昨日、川口浩探検隊に関するきなくさい「ウ
     ワサ」を耳にしたからだ。そう、安物の香水なみにプンプンと臭うく
     せに、独特のリアリティを備えた、信じがたい「ウワサ」だ。そのせい
     で私は、一夜にして夢から覚めてしまった。ウワサは所詮ウワサ、今
     ここで、憶測を口にしてしまう危険は承知している。だから、今はた
     だ、このように耳にしたことだけを述べておこう。そう、つまり、こ
     うなのだ

「カメラさんと、照明さんが、先に入る」……

     これで十分だろう。それにしても、ツチノコの是非はともかく、ああ、
     汗で全身がべとべとだ
小 猫 :ツチノコは必ずいる。あーもー絶対いる。この山をくまなくさがして、
     我々はついにツチノコを見つけて百万円をゲットするだろう。おや、
     あそこの木陰でがさりと音がしたぞ。妖しげな音がしたぞ。まさかツチ
     ノコか! いや、あ、あれは! 見たまえわたくしと諸君
しーもす:はい
チャーリー:OK、KONEKO!
ワイズマン:Fuckin pussy cat! Fuckin TSUCHI-NOKO!
小 猫 :あれは、モーケレ・ムベンベだーっ、
モーケレ・ムベンベ:俺ぁモーケレ・ムベンベだー。変な名前だぞー
小 猫 :みたかキミ達。この山はあの珍獣、モーケレ・ムベンベがいるような
     秘境なのだ。ツチノコもいるに決まっているぞ。わっはっはっ
しーもす:木陰でうごめくその大きな頭は、たしかに、あの世界一有名な幻の珍
     獣、モーケレ・ムベンベのもののように見えた。だがモーケレ・ムベ
     ンベはどうでもいい。汗でパンツの中までぐしょぐしょだ。まった
     く、いやになってしまう。もう引き返したいという思いが強まってい
     た。
チャーリー:OK、KONEKO!
ワイズマン:Fuckin pussy cat! Fuckin TSUCHI-NOKO!
しーもす:だが今は、あのでか頭に遭遇したせいで、みな士気旺盛。引き返す気
     はまったくなさそうだ。あーあ。もしここで何か酷い事故が起これば、
     みんな諦めて引き返すだろうに。例えば、例えばだ。ワイズマンの
     「頭がいきなり爆発したりなんかしたら、我々は引き返さざるをえない
     だろう」
ワイズマン:どかーん
小 猫 :わー
しーもす:わー
チャーリー:わー
小 猫 :わー
しーもす:わー
チャーリー:わー
ワイズマン:どかん、どかーん
小 猫 :わー
しーもす:わー
チャーリー:わー
小 猫 :おい、おい、大丈夫かワイズマン……などと疑問を口にするまでもな
     くだめだ、死んでる
しーもす:なぜだ、なぜそうわかる小猫。そんなに簡単に諦めてしまっていいの
     か、仲間じゃないか
小 猫 :見ればわかるだろう。なんかもう口ではいえないほど、すごく赤くて
     グロくて酷いことになっているではないか。これで即死でない方が不
     思議だ。
しーもす:なんてことだ。これではもう探索は無理だな。おい小猫、今日はこれ
     までだ。一人では歩けない不自由な体になってしまったワイズマンを
     つれて、今日の所は引き返そう。是非、引き返そう
小 猫 :しかしそれにしても、人間の脳天が突然、爆発するなんて、そんなこ
     とが自然に起こりうるのだろうか。起こりうるとすれば、それは……
     ……ツチノコの仕業に違いない!
しーもす:ツチノコなのですかそうなのですか
小 猫 :チャーリー、今何時だ
チャーリー:PM3:00
小 猫 :ものの本によるとツチノコには、昼の三時に人間の頭を爆発させる
     習性があるのだそうだ。諸君、ツチノコは近くにいるぞ
しーもす:んなアホな、とはあえてつっこまない。しかし、それは、決してワ
     イズマンの頭を吹っ飛ばした犯人が私だからではない。この発言に
     嘘はない
しーもす:証拠が必要か? なら示そう。簡単なことだ。ワイズマンのおつむ
     が吹っ飛んだのは私の独り言が終わったその後だが、実は、私の独
     り言の終わりから「どかーん」までに経過した時間は、見かけ上、
     たった一行のように見えるものの、実際には一週間以上が経過して
     おり、では一週間以上経過しているのになぜ見かけ上が一行なのか
     というと、その間、我々四人はツチノコ探索に夢中で、誰一人なに
     も言葉を発せず且つ腹も鳴らさなかったし、足音とか、屁の音とか、
     そういうような一切の音もまったく立てなかったからなのだ。セリ
     フのみで構成されるという「ルール」上、誰も何も言葉を発しない
     時間が続くなら、その時間が百年であろうと一秒であろうと、同じ
     ように見えざるを得ないのだ。この発言に嘘はない
しーもす:ではなぜつっこまないかというと、その暇が与えられなかったから
     だ。なに、どういうことかって? それは、
チャーリー:DOUDEMOII MONOROUGU WO SHABERU 
     HIMAHA ARUKUSE NI
小 猫 :しっ、しゃがめ、隠れろっ
しーもす:はい
チャーリー:OK、KONEKO!
小 猫 :今、あちらの方で何か動いたぞっ……
しーもす:ツチノコですか
小 猫 :わからん…………ああ!
小 猫 :あれは、あれは、あれは!
しーもす:はい。あれは
小 猫 :あれはモーケレ・ムベンベだーー!
モーケレ・ムベンベ:俺ぁモーケレ・ムベンベだー。コンゴ在住だぞー
小 猫 :みたかキミ達。この近辺はあの珍獣、モーケレ・ムベンベがいるよ
     うな秘境なのだ。ツチノコも近くにいるに決まっているぞ。わっは
     っはっ
しーもす:……わかったろ? こういうことさ。やれやれだ



2.発売情報と更新情報のお知らせ ──────────────────────

■週刊魚魚
http://www.sakanafish.com/

今週の特集は「CANP遊牧警察24時」。
なぞなぞの答えもあります。
さらにふたご対談もひかえています。
四角を転がすすごろくゲームもあります。ころがしましょう。

────────────────────
嘘関係のサイトの更新情報等、何か告知がありましたら
こちらの更新情報で紹介いたします。
紹介したい方はこちらまでご連絡ください。
q_usoya@yahoo.co.jp
まで。



3. しーもす君と小猫さん ―――――――――――――――――――――――――


小 猫 :姿の見えないツチノコの襲撃のせいでワイズマンがえらいことにな
     ってしまったのは、諸君も知ってのとおりだ。だが、我々はここで
     歩みを止めるわけにはいかない。それが散っていったワイズマンの
     願いだからだ
チャーリー:OK,KONEKO!
しーもす:はい
チャーリーズエンジェル:OK,KONEKO!
チャーリーズデヴィル:OK,KONEKO!
チャーリーズあしゅら:OK,KONEKO!
チャーリーズ般若:OK,KONEKO!
チャーリーズおかめ:OK,KONEKO!
チャーリーズその他:OK,KONEKO!
しーもす:すいません、この人たちどこから湧いて出たんですか?
小 猫 :わたくしが応援を呼んだのだ。ツチノコを今度こそ追い詰めるために
     な
しーもす:しかし、あからさまに名前もセリフも適当で、使い捨てっぽいんです
     が
小 猫 :まさか全員、ワイズマンと同じ運命を辿るためだけに登場した、とで
     も言うつもりか? しーもす。はっはっはっ、なかなかな冗談だ
しーもす:はあ
小 猫 :今度こそツチノコをとらえて見せるぞ
しーもす:ツチノコ? ツチノコとは一体何のことだ、とわたしは彼に問いたか
     った。それは幻の珍獣か、それとも金のなる木か、男のロマンか? 
     お前が熱を上げるのは勝手だが、どうしてわたしがそれにつきあわな
     ければならない。その時、わたしは「こんな連中はどうでもいい、そ
     ろそろ朝ごはんがたべたい」と思っていた
チャーリー:どかーん
小 猫 :わー、チャーリーっ!
しーもす;わーっ、なんてことだ
しーもす:その時わたしは突然爆発したチャーリーに驚愕しながらも、同時に、
     紳士が二人向かい合って、手にした魚でビンタし合うダンスが突如と
     して頭に浮かんできてしまい、思い出し笑いをこらえるのに必死だっ
     た
チャーリーズ般若:どかーん
しーもす:その時わたしは、「ガキにカブトムシのカード売って一儲けって話、
     まだ通用するかな」と思っていた
チャーリーズデヴィル以下全員:どかーん、どかーん、どかーん、どかーん
しーもす:その時わたしは、日曜版のクロスワードパズルの縦一二番の答えが喉
     まで出掛かっているのにも関わらず分からず、すごく気になっていた
小 猫 :……………………一瞬で全滅か
しーもす:まあ、予想通りだったけどな
小 猫 :しかし、しーもす。俺もそろそろ疑問に思ってきたんだ。ワイズマン
     は本当に、ツチノコにやられたのか?
しーもす:……どういうことだ?
小 猫 :いや、ワイズマンだけじゃない。チャーリーも、チャーリーズエンジ
     ェルも、その他もだ。本当にツチノコにやられたのか?
しーもす:おいおい、どうしたってんだ。ツチノコが午後三時に人体を爆発させ
     る習性があるといったのは、お前じゃないか
小 猫 :確かにそうだ。そしてツチノコには午前五時と七時の間に、連続的に
     人体を爆発させる習性があることも、俺は知っているのさ
しーもす:なら、どうした。なにがいったい疑問だってんだ、小猫
小 猫 :人体爆発。同じことはさ、ツチノコではなく、人間にも可能なんだよ。
     例えば、
しーもす:例えば?
小 猫 :思考するだけで人体を破壊する超能力を持った人間なんかには、特に
     簡単にな
しーもす:!
小 猫 :……俺の考えていること、わかるか
しーもす:ま、まさかお前、わたしを
小 猫 :ふふん、そうさ。お前の
しーもす:わ、わたしの
小 猫 :この中に、お前のもっている思考するだけで人体を破壊する超能力と
     同じような効果の殺人機械を所持する、女スパイが紛れ込んでいるん
     だよっ!
しーもす:なんと。そうきたか
女スパイ:ちっ、よくわかったわね
しーもす:うわー、ワイズマンの体の中からなんか出てきたーっ
女スパイ:まさかわたくしの変装が見破られるとはね。第一被害者になりすまし
     てまんまと騙しおおせたつもりだったのに
小 猫 :ふふん、ツチノコハンターの俺の目を騙そうなんて百年早いぜ
女スパイ:お前たち、ツチノコを捕獲しようとするのはおよしなさい
小 猫 :なんだと。百万円のためだ、やめられるわけがないだろう。お前、
     何を企んでいる
女スパイ:ふふん、それを教えてあげるわたくしだとでも思って? わたくし
     もバカにされたものね。一〇八匹のツチノコの体のどこかにある痣
     を合わせると、ある国家機密に関する重要な秘密文書が完成する秘
     密など、だれが教えるものか
小 猫 :なにー。ツチノコにそんな秘密が
女スパイ:はっ、巧みな誘導尋問にひっかかってしまったわ。これでは秘密を
     漏らしてしまっても仕方ない
しーもす:仕方ないのか
女スパイ:くっ、今日はここまでのようね、引き上げよ
小 猫 :あ、待ちやがれ
しーもす:げほげほっ、煙幕とは
小 猫 :なんて女スパイらしい女スパイだ
しーもす:しかし、見事に目をくらまされてしまったぞ
小 猫 :あの女スパイめ、どこにいった
しーもす:まて。小猫、こんなものが落ちていたよ。これをみてみろ
小 猫 :こ、これはガーターベルトじゃないか
しーもす:女スパイといえばガーターベルト。やつは近くにいるに違いない
小 猫 :うぬぬ、女スパイめ。やや、あれは網タイツ
しーもす:女スパイといえば網タイツ。ますますもって近くにいるに違いない
小 猫 :そして、ああ、あんなところに、女スパイが常に内腿に装着している
     デリンジャーが
しーもす:女スパイめ、そこに隠れているな
小 猫 :いるなっ
しーもす:もう逃げ場ない、ゆっくりと両手を頭の後ろで組んで、立ち上がるん
     だ
小 猫 :よーし、おとなしく出てきたな女スパ…………ああ、あれは、あれは!
しーもす:はあ。あれは女スパイじゃないですね
モーケレ・ムベンベ:俺ぁモーケレ・ムベンベだー。白亜紀から生きてるぞー
小 猫 :みたかしーもす。この近辺は女スパイはおろか、あの珍獣モーケレ・
     ムベンベまでがいるような秘境なのだ。我々がツチノコを発見するの
     がもうすぐなのは、間違いないぞ。わっはっはっ
しーもす:その時わたしは、「男は、よりよく歳を取るべきだ。だが歳をとると、
     だんだん小便の切れも悪くなって、おしっこをしても、出るべき肝
     心ななにかが尿道の奥に詰まったような、最後まで出し切っていない
     ような、ものすごく残尿感が残る終わり方をするよなあ」と思ってい
     た
女スパイ:どかーん(←五年後。燃え盛るモスクワの安アパートにて)

                    ―― Fin ――


執筆担当:佐々木バレット

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