制作日誌のようなもの
 
05/18
現在、珍しく本業に集中しておりまして、ゲーム制作の進行がかなり遅れています。
「もう作らねーんじゃねーの?」とお思いの方もいらっしゃいますでしょうが、作りかけのゲームは必ず完成させますので、気長にお待ちください。
それでは、また、お会いする日まで・・
03/06
vector 「カテゴリーランキング Windowsゲーム部門(02.28〜03.05)」1位♪ うーれしー♪ ほんとに一瞬でも、いちばんはやっぱすごい嬉しいです。これも、この文を読んでくださってるあなた様のおかげ! 次回作もぼちぼち作り始めます。
02/18
お陰様で最終章まで作り終えました。総DL数も2万本をこえ、なんだか信じられない感じです。これからもよろしくお願いいたします。 作品中に使用させていただいたMIDI作者の方の中で、連絡先がわかる方にはご連絡さしあげました。メールアドレスを公表していない方で、もしもこのゲームをプレイしてくださった方がいらっしゃれば、お礼を言いたいのでぜひご一報ください。
02/11
アイテムリスト制作終わりました。お店で売ってるものはすべて出ています。
02/11
第四章β版アップロードしました。いつも通り、バグ報告お待ちしております。なお、今回はツクール付属のMIDIファイルの他に、ASCIIデジファミ音楽堂からDLしたファイルを使用させていただきました。 四章はダンジョン等のマップを作るのに時間がかかりました。関係ないけど、手がしもやけになりました。クリーム塗ってから、アイテムリストの制作に取りかかろうと思います。
01/24
「新しい街が見つからない」「カプールってどのへんだっけ?」という質問がたくさん来たので、急遽マップを作成しました。街が見つからずにうろうろしている間に、とんでもないLVになってる方も多いようで、どうもご苦労をおかけしました・・ でも、「右も左もわからない航海にのりだす、これが真の冒険者ナリ!」という気骨のある御方は、見ちゃいけませんよ。
01/18
第三章 β版アップロード♪ この一週間は死にそうでした。風邪でだるいし、学校は追い込みだし、「三章早く出せ」のメールがバシバシ届くし(これは喜ばしいんだけど ^^;)。 そんなわけで、体温計つっこみながら完成させた第三章β版。 バグの発見に、ゼヒともご協力下さいませ。
01/12
第二章 Ver.2.3.3 アップロード。 井戸のところで進めなくなっちゃってました。Ver.2.2.1までは平気だったのに。改悪してどーする。 ってゆーか、バグ多すぎ?? お見捨てなきよう。
01/11
第二章 Ver.2.3.2 アップロード。 二章の初期のバージョンでは、細かいバグがけっこうあってご迷惑をおかけしました。バグ報告&感想を送ってくださった皆様、テストプレイヤーの方々、ありがとうございます。 どうでもいいのですが、計算してみたところアンケートを送って下さる方は300〜400人に一人という結果になりました。か、かなしい・・。
01/05
というわけで、第二章 Ver.2.3 アップロードします。 これで、ミロルがおかまになったり、親子関係が変になったりする事もなくなる・・はずです。どしどし並び替えしちゃってくださいね。
01/04
第二章 Ver.2.1 のバグは、 1.メンバーの並び方を変えると、台詞がおかしくなる。 2.ダンジョン脱出の呪文が変。 の2点でした。とっても大変なバグ取り作業になってしまいました・・ アスキー、またもやうらんじゃうかも。説明書に書いてくれ〜!
01/03
第三章制作途中に、魔法のバグを発見。防御力を上げる呪文がフィールド上で使え、しかも呪文を使った分だけ永遠に上がりっぱなしになるらしい。 ** お詫び ** β版をすでにプレイなさっていて、主人公が「カン」の魔法を覚えている方へ。そんなわけでバグがありました、ゴメンナサイ。対処方法が幾通りかあります。 対処方1:アップデータ一覧から kanbug.lzh をダウンロードし、インストールする。(カンの魔法は使えなくなりますが、魔法の数は変わりません。つまり・・・?) 対処方2:アップデータ一覧から 1to21up をダウンロードし、インストールした後、セーブデータを遡って大道芸人と会うところからもう一度やり直す。(これが一番おすすめかな?) 対処方3:何にもしない。いいじゃないか鋼鉄パーティー。

以上です。ご迷惑をおかけしました。 でも、普通「防御力を上げる」って言ったら、スクルトみたいな感じで一戦闘っきりだと思っちゃうよね。なんて、アスキーに文句言ってみたりして・・・。

2000/01/02
ミレニアムで賑わうさなかに、朝から晩までゲーム作って年を越しました。チラホラいただけるようになった感想のお便りがとっても嬉しい。2千年イベントより、一通のメールに心躍る正月なのです。

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