[2500] 北朝鮮崩壊 投稿者:里屋和彦 投稿日:2002/09/18(Wed) 07:40:50

里屋和彦です。

金正日総書記が、拉致を認めたことで北朝鮮国民に急性アノミーが確実に拡がっていくと思います。

北朝鮮崩壊は、避けられないでしょう。


[2499] また延期です 投稿者:小野寺 投稿日:2002/09/17(Tue) 20:47:50

PHP研究所に「宰相論」について問い合わせしましたところ、本日次のようなご回答をいただきました。

ずっとお待ちいただいているのに大変恐縮ですが、
「宰相論(仮)」はまた延期になってしまいました。
まだ原稿がそろっておらず、いつになるか発刊時期は未定です。
ご迷惑おかけして本当に申しわけありません。
取り急ぎお詫びとご連絡申しあげます。


[2498] 宰相論について 投稿者:YellowMagic 投稿日:2002/09/16(Mon) 22:27:01

ご無沙汰しております。YellowMagicです。
小室直樹先生の新刊『宰相論』についてですが、本屋さんでは『在庫あり』になっておりました( http://www2.honyasan.co.jp/bookclub/eshop/washo/index.html )。
何かの手違いと言うことも考えられますが、最寄の書店をチェックしてみてはいかがでしょうか。
私も今度の休みに書店で探そうと思います。
それでは失礼します。

http://www.esbooks.co.jp/myshop/0000002611


[2497] Re[2496]: シモネタダケヲカンガエロ!! 投稿者:小野寺 投稿日:2002/09/16(Mon) 21:02:13

村上さん、お久しぶりです。元気そうでなによりです。

でも!そのレシートをスキャナーでとって、掲示板に書き込んでる間に、エロエロな勉強ができたかもしれましぇんね!(笑)

>よっぽどのことがない限り反応しないので許してください。
>掲示板のレスもつけられませんが、許してください。

つまり、シモネタはよっぽどのことなのですな。(笑)
村上さんをよびだすのにはシモネタをかきこめばいいんだ、フムフム。

>えーっと、この掲示板、何掲示板でしたっけ(笑)?

なんでしたっけね(笑)


[2496] シモネタダケヲカンガエロ!! 投稿者:ほったからしの管理人 投稿日:2002/09/16(Mon) 11:47:45

ごぶさたしております、「小室直樹文献目録」管理人です。
小室本を売りながら、なんとか東京の片隅で生きています。

外との連絡をあえて断って勉強しているので、
電話、メールなどいただいても、
よっぽどのことがない限り反応しないので許してください。
掲示板のレスもつけられませんが、許してください。
(小野寺さん、いつもあたたかレスありがとうございます。)

今はとにかく集中したいのです。

とかなんとか言いながら、
昨日、とある司法試験予備校で買った本のレシートを眺めていると、
イケナイものを発見してしまいました。

こればっかりは誰かに伝えねば!
という使命を感じましたので、
数ヶ月ぶりにかきこむ次第です。

こういうの嫌いな人は許してね♪

さて、このレシートのどこがどうなのか、よーくみてください。


「リーガルマインドテコキ」

…。わかりますかな?

さぁ、これに気づいたあなたはもう一瀉千里。


「ゴウカクダケヲカンガエロ!!」
「セイコウダケヲカンガエロ!!」

「はいっ!そうします!!」とおもわず絶叫したくなるではありませんか!!
(だって成川学院長のWセミナーだもん♪)


なお、シモネタぢゃないですが

「リーガウマイドSホテイ」

ってのも面白いですな。


えーっと、この掲示板、何掲示板でしたっけ(笑)?

では、またしばらく、さようなら〜♪


[2495] Re[2494]: Re[2493]: 全集?! 投稿者:前田高志ニコラス 投稿日:2002/09/15(Sun) 00:50:42

こんばんは。速やかで暖かい返信どうもありがとうございます。嬉しかったです。

> ご教示いただいた掲示板は宮台さんご本人の書き込みですから、直接掲示板なりメールなりでおききになったらいかがでしょう。

そうすることにしてみます。

> ちなみに私は2年前に、地元の市民大学で宮台さんの講義をきき、いっしょに写真をとっていただきました。

それはうらやましいです。もともと小室さんを知ったのは宮台さんや橋爪さんが「師匠」と言っていたことから始まってます。他人のことを「師匠」というのは相当なことだと思います。初めに読んだ本はベタですが、「日本人のための宗教言論」です。論理的、かつ、要点を抑え、まるで私個人に対して語りかけているようなあの文章には大変ひきつけられました。

>ところで小室先生の学士論文は閲覧できないでしょうか?専攻は位相数学でしょうか?

どうでしょうか。ちょっと学部の図書館にでもあたってみます。

>すばらしい、その前に経済学と心理学はやらなくてよいのでしょうか?

ごもっともです。頑張らねば。

>では、なにかわかりましたら、おしえてください。それから第2の小室直樹になれるよう徹底的に学問してくださいね。(笑)

そうですね。第二の…。フルブライトか、それに当たるようなもので海外に出るのが今のところ夢です。「苦心惨憺」せねば!


[2494] Re[2493]: 全集?! 投稿者:小野寺 投稿日:2002/09/14(Sat) 22:35:18

前田高志ニコラスさん、こんばんは。

 全集に関しては何度か話題になりました。たとえば次の過去ログが最初の具体的な情報だったと思います。でもはっきりしたことはわかりませんね。全集でなく選集という話もあります。過去ログ[1715] 参照。
 ご教示いただいた掲示板は宮台さんご本人の書き込みですから、直接掲示板なりメールなりでおききになったらいかがでしょう。
 ちなみに私は2年前に、地元の市民大学で宮台さんの講義をきき、いっしょに写真をとっていただきました。(蛇足でした)

引用開始
[1712] 突然すいません 投稿者:アビ 投稿日:2001/07/29(Sun) 14:06:27

突然すいません。さっきネットで小室直樹さんの全集が出るというのを見た
のですが、ほんとうなんですか!?
引用おわり

>私も小室氏と同様に京大理学部で数学を学んでおり、

そうですか、うらやましい。1度京大を見学してみたいものです。ところで小室先生の学士論文は閲覧できないでしょうか?専攻は位相数学でしょうか?

>将来は社会学や政治学などをやるつもりのものです(蛇足ですが)。

すばらしい、その前に経済学と心理学はやらなくてよいのでしょうか?物理学はマスターされているのでしょうね。(笑)

>なお、この文章の出所はhttp://535.teacup.com/miho/bbs です。

貴重な情報ありがとうございました。「天皇ごっこ」はこちらの関連文献にはいっております。

では、なにかわかりましたら、おしえてください。それから第2の小室直樹になれるよう徹底的に学問してくださいね。(笑)


[2493] 全集?! 投稿者:前田高志ニコラス 投稿日:2002/09/14(Sat) 20:59:37

はじめまして。まだ歴の浅い小室ファンです。山本七平や橋爪も大好きです。私も小室氏と同様に京大理学部で数学を学んでおり、将来は社会学や政治学などをやるつもりのものです(蛇足ですが)。

ところで、質問があります。
小室氏の弟子でもある宮台氏が過去にホームページ上で、以下のように言っていました。

小室直樹全集の企画が春秋社のほうから小室直樹師
に持ち込まれましたが、小室師は、「宮台が責任編集と全解題を
行う」という条件が満たされる限りで応じると回答されました。
青くなった編集者から私のところに問い合わせが来ましたが、
もちろん私は飛び上がって喜び、お承けいたした次第であります。

これについて、これが本当に進行しているのか、また、どれだけ進行しているのかを知っている人がいたら教えてください。
なお、この文章の出所はhttp://535.teacup.com/miho/bbs です。

大変失礼いたしました。


[2492] 関連サイト 投稿者:小野寺 投稿日:2002/09/14(Sat) 10:31:38

★ネット革命による完全競争市場の実現可能性
「ここでは、「小室直樹の資本主義原論」小室直樹著 東洋経済社 1997年を元に、実際に経済学の前提とする条件を整理していくことにする。」
http://www.snsi-j.org/report/consulting/perfect-competition.htm

★長谷川公一
「学部・大学院では,吉田民人先生,高橋徹先生,富永健一先生,小室直樹先生らから親しく教えを受けました。」
http://www.sal.tohoku.ac.jp/~hasegawa/self.html

★The Military Prostitutes and the Japanese Mass Media--2nd Version
「 However, here is an interesting opinion. Mr. Naoki Komuro says, "Unless the military authorities had commanded the girls to be taken away illegally, this problem is not really a problem because there have been prostitutes at every time and every place since human history began."」
http://pweb.sophia.ac.jp/~yosida-k/PROSTITUTES.HTM


[2491] ところで 投稿者:小野寺 投稿日:2002/09/13(Fri) 21:16:48

宰相論はどうなったんですか?
またのびるんでしょうか?

[2490] 小野寺さんへ 投稿者:ひがの 投稿日:2002/09/12(Thu) 21:02:58

いえいえ、とんでもない。やはり詳細は不明ということですね。だっら、それで構わないのです。先生がお幸であれば。

[2489] ひがのさんへ 投稿者:小野寺 投稿日:2002/09/12(Thu) 20:59:46

お役にたてなくてすみません。
ひがのさんも確か私と同世代の往年の小室ファンでしたよね。やはりあの本でおどろきましたよね。ということで私は、ひがのさんより詳しくしっていることはないと思います。小室先生は1983年から1993年の間に結婚されたことしかわかりませんね。

[2488] 一言 投稿者:ドットネット 投稿日:2002/09/12(Thu) 13:37:11

返信ボタンをなくすのは特に問題ないと思いますが、「投稿の題名
」と「投稿本文」との間のスペースがなくなったのは視覚上変な感じがするので、何とかしてほしいです。 →システム担当氏

[2487] 小野寺さんありがとう 投稿者:ひがの 投稿日:2002/09/12(Thu) 11:11:17

私も「自ら国を潰すのか」を読んで、ああ、ご結婚されたのか。よかったなぁ、と思ったのです。で、このサイトの年譜をちょっと見たのですが、記載がなかったように。私の見落としですか。それとも、詳細は不明ということですか。とくに詮索するつもりもないのですが、ある程度は知りたいという気持ちです。

[2486] 「返信」ボタンがなくなっちゃったかな? 投稿者:小野寺 投稿日:2002/09/11(Wed) 22:02:52

ひがのさん、こんばんは。

>先生には、いつまでもお元気でいていただかなければいけませんね。ところで、相変わらずお酒は>召し上がっておられるのでしょうか。小野寺さん、先生のご結婚について教えていただけますか。>このサイトでも話題になったのですか。

私はかつてこのような書き込みをしたことがあります。

引用開始。
[1247] 小室夫人 投稿者:小野寺 投稿日:2001/02/13(Tue) 19:59

そめ。さん 村上さん
 私が小室先生の結婚の事実を初めて知ったのは次の文献でです。
1993001「自ら国を潰すのか」渡部昇一氏との対談
   渡部氏のはしがきのような部分p4の3−4行目
「ところが好伴侶を得られて酒脱(シャレのつもり)になられた。」

という箇所です。このときはびっくりしました。

そして1996101には奥様といっしょの写真があるのですぞ、そめ。さん!

引用おわり。

この本には、「酒気はなく服装は端正に」とも書いてあります。

独身時代は、関連文献によると、新興宗教の教祖の娘とお見合いしたとか、小室なんとかさんとかいう女性とどうだとかということがありましたね。
1983年ころの「トゥナイト」で田原総一郎氏がアパートまでいってインタヴューしたとき、「女性に興味がないのですか。結婚はしないのですか。」との質問に「とんでもない」といいながら机の引き出しからビニ本をだしました。留学にいくときのった船で気に入った女性がいたけど、ふられちゃったと。そして「ビニ本でなぐさめながら、学問に集中し、10年20年あっという間にたっちゃった。」というのです。そのころ50歳くらいでしたが、寿命がのびているからまだまだだいじょうぶということもおっしゃっていました。

最近は、講演なども奥様とごいっしょで、師友塾の行事などもごいっしょだそうです。奥様がマネージャーのような存在なのですね。だから健康にも気を配られているのだと思います。


[2485] おめでとうございます 投稿者:ひがの 投稿日:2002/09/11(Wed) 09:59:25

先生には、いつまでもお元気でいていただかなければいけませんね。ところで、相変わらずお酒は召し上がっておられるのでしょうか。
 小野寺さん、先生のご結婚について教えていただけますか。このサイトでも話題になったのですか。

[2484] おめでとうございます! 投稿者:小野寺 投稿日:2002/09/09(Mon) 21:16:25

小室先生は今日で満70歳になられますね。あさってでなくてよかったですね。
といいますのは、9/11は世界中で追悼が行われる中、私はひっそりと結婚記念日を祝わなければなりません。
当時の過去ログをみると臨場感がありますね。次々にかきこみがありました。

[2483] 今月はいつもより1日早かった 投稿者:浅田 投稿日:2002/09/06(Fri) 00:25:20

「経」2002.9月号
p17〜p20 
ジョン・メイナード・ケインズ(1)

私の場合、数式よりも歴史的に書いていただくいた方が分り易いので、今回のように、古典派とケインズの史的背景と数学表現を並べて書いていただくととてもありがたいです。


[2482] ディベート大学 投稿者:小野寺 投稿日:2002/09/05(Thu) 23:17:17

先生のコメントがでていますので、引用させていただきます。

『終了後に小室直樹先生からコメントを頂きましたが、「事実は受け入れるもの、という人が大勢います。そんな中で事実を検証していく最善の方法がディベートだ」という意味のことをおっしゃっておられました。』

http://www.japandebate.com/news1.html


[2481] そのほか 投稿者:小野寺 投稿日:2002/09/05(Thu) 23:10:59

関連部分は次の通り。

http://www.horei.com/highbrow1211.html
http://www.horei.com/highbrow1113.html
http://www.horei.com/highbrow010417.html


[2480] ネコ好きの天才 投稿者:小野寺 投稿日:2002/09/05(Thu) 22:59:09

ハイブロー武蔵さんの文章がでていました。

ちょっと抜粋
「かの経済学者サミュエルソンをして「天才ナオキ!」と言わしめた逸話はあまりにも有名である」
http://www.horei.com/highbrow011017.htm


[2479] PDA向け電子書籍販売 投稿者:小野寺 投稿日:2002/09/04(Wed) 23:29:49

よくわかりませんが、経が電子書籍になっているようです。

・『経kei』
(ダイヤモンド社)
P.F.ドラッカー、カルロス・ゴーン、小室直樹、伊藤元重ら各界の著名人が多数寄稿する、経済の本質を衝くデジタルマガジン。

http://www.biglobe.ne.jp/whatsnew/fax/253.html


[2478] 宰相論 投稿者:小野寺 投稿日:2002/09/03(Tue) 23:45:22

「本屋さん」http://www2.honyasan.co.jp/bookclub/eshop/washo/index.html
では9/13出版とでていますね。

PHP研究所 ¥1800 02-09-13


[2477] Re[2469]: Re[2468]: Re[2465]: Re[2464]: Re[2463]: 関連文献 投稿者:小野寺 投稿日:2002/09/03(Tue) 21:14:52

>話はかわりますが、私が過去ログ2361で述べた1979年の山本七平氏のNHK番組の一部が「山本七平全対話集 神のいる国」に収録済みと自分で掲載しておきながら忘れていました。目録未登録文献を整理していて気が付きました。どなたかおもちではないですか。そして小室先生は登場されているでしょうか。

確認しました。小室先生はでておりませんね。


[2476] 電子文書化について 投稿者:暁の超特急 投稿日:2002/09/03(Tue) 14:47:50

はなはだ無責任なことを書きます。小室直樹著作の本は部数が少なく手に入らないものが多い。普及しようにもむづかしい。これを電子文書にしてみたらどうだろう。ネット上で配布することにする。なにぶん私は門外漢であって法律的にどうであるとか採算が取れるのかといったことがよくわからない。パソコンも素人である。どなたか、検討していただけないだろうか。儲かるような、気はするが・・・

[2475] Re[2472]: (無題) 投稿者:小野寺 投稿日:2002/09/02(Mon) 23:36:08

>脱「日本病」〜経済再生への緊急提言(宝島社)の中で
>小室先生が「経済を知らない官僚と危機感なき国民が国を滅ぼす」
>という題で書かれています。(P172〜P179)

こんばんは、目録のこれですね。

2002011 経済を知らない官僚と危機感なき民が国を滅ぼす 週刊宝島 宝島社 5月22日号、通巻第554号 72-73


下の書き込みは手元がくるいました。


[2474] Re[2472]: (無題) 投稿者:6kw@o 投稿日:2002/09/02(Mon) 23:32:20

>脱「日本病」〜経済再生への緊急提言(宝島社)の中で
>小室先生が「経済を知らない官僚と危機感なき国民が国を滅ぼす」
>という題で書かれています。(P172〜P179)

[2472] (無題) 投稿者:テル 投稿日:2002/09/02(Mon) 23:07:36

脱「日本病」〜経済再生への緊急提言(宝島社)の中で
小室先生が「経済を知らない官僚と危機感なき国民が国を滅ぼす」
という題で書かれています。(P172〜P179)

[2470] 訂正 投稿者:小野寺 投稿日:2002/09/01(Sun) 16:52:39

下の「山本七平全対話集 神のいる国」は「山本七平全対話3 神のいる国」です。

[2469] Re[2468]: Re[2465]: Re[2464]: Re[2463]: 関連文献 投稿者:小野寺 投稿日:2002/09/01(Sun) 16:01:23

>志田 基与師:社会学におけるシステム理論のジレンマ,現代社会学の理論と方法、岩波講座 現代社会学 別巻.1997.の本文および注に、そのあたりのことが詳しくかかれています。私は小室先生が構造機能分析に関する著作を再度、出されることを楽しみにしています。

ポレポレさん、はじめまして。
そうですね、この文献は関連文献整理番号1997114ですね。なかなかおもしろい文献ですね。
わたくし思うに、先生は社会学の世界から離れてからは、直接構造機能分析について言及することはあまりありませんが、先生があらゆる社会現象について言及するときに潜在的に使っているロジックのひとつが構造機能分析ではないかと思います。つまり数式がなくとも数学の論理で分析するがごとく、明示的でなくとも構造機能分析を実際の社会現象にふんだんに応用しているように思えてなりません。


話はかわりますが、私が過去ログ2361で述べた1979年の山本七平氏のNHK番組の一部が「山本七平全対話集 神のいる国」に収録済みと自分で掲載しておきながら忘れていました。目録未登録文献を整理していて気が付きました。どなたかおもちではないですか。そして小室先生は登場されているでしょうか。
今探しているのですが、絶版のようで、東京の図書館にでもいこうかなと思っています。


[2468] Re[2465]: Re[2464]: Re[2463]: 関連文献 投稿者:ポレポレ 投稿日:2002/09/01(Sun) 14:32:52

>勉強が浅いのであまりはっきりしたことはいえませんが、小野寺さんの指摘された事と、構造−機能分析自体が社会変動を説明できない概念枠組だとされた事(これは完全な誤解なのですが。青井和夫編『理論社会学』参照)、その派生として社会の統合に重きを置いた現状肯定的な体制側の概念枠組と見なされてしまい、象徴的相互作用理論や現象学的社会学のような個人の主体性に重きを置いた諸理論の乱立に時代が移っていってしまったこと、があると思います。

 はじめまして、ポレポレと申します。一言申し上げます。
志田 基与師:社会学におけるシステム理論のジレンマ,現代社会学の理論と方法、岩波講座 現代社会学 別巻.1997.の本文および注に、そのあたりのことが詳しくかかれています。私は小室先生が構造機能分析に関する著作を再度、出されることを楽しみにしています。


[2467] Re[2434]: 関連文献 投稿者:小野寺 投稿日:2002/08/29(Thu) 20:44:06

>参考 同書p261より引用
> この作品は、一九九七年三月にクレスト社より刊行された『賢者は歴史に学ぶ』を改訂したものです。(以下略)

>とあるので『賢者は歴史に学ぶ』にも小室博士への言及があるかもしれません。

確認しました。こちらのページでは、p3とp134です。同じ文章です。


[2466] Re[2437]: 知的生き方文庫 投稿者:小野寺 投稿日:2002/08/25(Sun) 17:39:21

> たまには、僕も情報を提供しようと思い、掲示板に書き込ませていただきます。知的生き方文庫(三笠書房)の新刊「ビジネスマン最強の100冊」という渡部昇一監修の中で「数学嫌いな人のための数学」が4ページにわたり紹介されています。

確認しました。2002.7.10発行 p64−67
一章「今の時代」を知るための28冊
●学ぶことの本質を知る6冊

最後のところに同社から刊行した「ビジネスマンが読んでおくべき110冊の本」を加筆・再編集したものと書いてありますね。


[2465] Re[2464]: Re[2463]: 関連文献 投稿者:児島高徳 投稿日:2002/08/22(Thu) 23:39:29

小野寺さん、こんばんは。

> これは、貴重な文献ですね。小室先生の一連の論文をすべて読んでも、なかなか素人には難しい(ただしどんな専門論文でも小室先生のは先生らしさがでていて、読むこと自体はたのしい)ですが、さすが橋爪先生は、わずか3ページ足らずのスペースで小室先生の構造機能分析論の要諦をわかりやすく書いておられますね。なるほどと思いました。

本当にそうですね。社会学を学んでいる学生としてシステム論を理解することは不可欠なのですが、概念の一つ一つがほかの学問からの援用だったりするために頭がこんがらがります。
色々な文献を苦労しながら読んだ上で、こういうまとめの文章を読むと疑問がスルスルと解けていくようで「痛快」です。

> 小室ヴァージョンによって、構造機能分析が明確に整理されたことが、「そこに含まれている矛盾や不整合が明らかになる」ことになって、(橋爪先生が他の文献で述べているように)この理論が社会学の主流から脱落するきっかけになったとおっしゃりたいのでしょうか。

勉強が浅いのであまりはっきりしたことはいえませんが、小野寺さんの指摘された事と、構造−機能分析自体が社会変動を説明できない概念枠組だとされた事(これは完全な誤解なのですが。青井和夫編『理論社会学』参照)、その派生として社会の統合に重きを置いた現状肯定的な体制側の概念枠組と見なされてしまい、象徴的相互作用理論や現象学的社会学のような個人の主体性に重きを置いた諸理論の乱立に時代が移っていってしまったこと、があると思います。

学が無いのに少々でしゃばりました。すみません。


[2464] Re[2463]: 関連文献 投稿者:小野寺 投稿日:2002/08/22(Thu) 21:35:02

児島さん、こんばんは。。

>橋爪大三郎,1994年1月28日,「構造とシステム」橋爪大三郎・正村俊之・山口節郎・中野敏男・長岡克行・森田朗・高橋洋児・大澤真幸『岩波講座 社会科学の方法 第X巻 社会システムと自己組織性』岩波書店,24-26,\3200,ISBN4-00-010500-0

 確認しました。
 これは、貴重な文献ですね。小室先生の一連の論文をすべて読んでも、なかなか素人には難しい(ただしどんな専門論文でも小室先生のは先生らしさがでていて、読むこと自体はたのしい)ですが、さすが橋爪先生は、わずか3ページ足らずのスペースで小室先生の構造機能分析論の要諦をわかりやすく書いておられますね。なるほどと思いました。
 小室ヴァージョンによって、構造機能分析が明確に整理されたことが、「そこに含まれている矛盾や不整合が明らかになる」ことになって、(橋爪先生が他の文献で述べているように)この理論が社会学の主流から脱落するきっかけになったとおっしゃりたいのでしょうか。


[2463] 関連文献 投稿者:児島高徳 投稿日:2002/08/21(Wed) 18:45:05

こんにちは、児島です。

関連文献と思われるものを発見いたしましたのでご報告します。

橋爪大三郎,1994年1月28日,「構造とシステム」橋爪大三郎・正村俊之・山口節郎・中野敏男・長岡克行・森田朗・高橋洋児・大澤真幸『岩波講座 社会科学の方法 第X巻 社会システムと自己組織性』岩波書店,24-26,\3200,ISBN4-00-010500-0

以上です。

パーソンズのAGIL図式の精緻化として「小室ヴァージョン」を紹介し、構造−機能分析の持つ意味と限界を示しています。

それではよろしくお願いします。


[2462] 父なる神への反逆 投稿者:日本教徒 投稿日:2002/08/21(Wed) 01:33:47

父憎し。

父の創った「物語」を壊すのに飽き足らなくなったら。

父の創った被造物の中で、最大最高の精度を誇るもの、それは、
「自分」です。
憎い憎い父への最大の復讐を遂げるには、その最大最高の被造物を
壊すこと、すなわち、「自分を殺すこと」、です。

もしくは、「瀆信行為」ってところでしょうか?
「継父」に擦り寄ったりして。


それでは、また1年くらい潜ります、駄文、すみませんでした。m(__)m
みなさん、気張って行きましょう、私もがんばります。(^^;


[2461] 残念! 投稿者:小野寺 投稿日:2002/08/20(Tue) 20:08:36

当初の予定に入っていた小室先生の講演は、発表された後期日程にもありませんでした。

大阪経済大学創立70周年記念講演会
http://www.osaka-ue.ac.jp/keidai70/KOUENNKAI_KOUKI.htm


[2460] お米の物語 投稿者:日本教尊皇派 投稿日:2002/08/20(Tue) 01:09:04

こんにちは、日本教徒あらため、日本教尊皇派です。(^^)

はい、うーん、これですが、50年前まで日本人の8割以上が農民で、同じ集落のみんなといっしょにせっせ
とお米を作っていたからなんだと思います。日本人のエトスは、今も昔も、「村落共同体」、これですね。

日本人は、会社でせっせと「お米を作っている」のです。
企業も官僚も大学教授も、1億2千万人、全員。(^^;

これは無意識の領域にも絡んでくるものなので、扱いは難しいです。
その「無意識」を自覚したところで、日本人はお米を作らずにいられません。
無意識の無意識たるゆえんですね。(^^;

もしくはアノミーに襲われて、やることと言ったら「乱臣賊子(君主殺し・父殺し)」くらいでしょうか…?
父憎し、そして、父の作ってきた「物語」も、「なにもかも」破壊したくなる。
私には、毎日夜10時と夜11時に、それぞれ10チャンネルと6チャンネルのニュース番組で司会をしている
全学連、全共闘世代の代表選手の無意識の絶叫が聞こえてなりません。

「なんで、『アジアの東の端の神』から、僕たちを守ってくれなかったんだ」、と。


しかし、「米作りのエトス」自体は、大事ですよね。
「日本の父・天皇」は、今も昔も6月になると稲をお植えになります。
それを秋になって、自分で稲穂を刈って、そのお米を食べて、お酒を造って飲まれます。
しかも、息子たち(私たち)が新米を食べた後に、遅れて食べられるのです。

「お米作り(労働)」は、「神聖な行為」です。

天皇は、明らかに、「日本の父の肖像」でしたね。
天皇の人間宣言から始まった日本人の精神の荒廃ぶりが、逆説的に、「天皇」が「日本の父」の肖像だった
と言うことをありありと物語っていますね。この頃の日本人の乱臣賊子ぶりは目を覆いたくなります。
世代を経るごとに、ひどいもんです。


今度からは、ひとりでお米を作っていかなくちゃいけないのかも知れませんね。
皆さん、「縦の連帯」をもうちょっと強くして、がんばっておいしいお米を作っていきましょう。p(^^)q

「アジアの東の端の神」、「太陽の女神の直系の子孫」、「天皇=『父』」の肖像を、胸(背後・背景)に。

いや、私なんかに言われるまでもなく。
50年後、100年後になってしまうかもしれませんが、日本人は天皇を、「思い出さずにはいられなくなる」
でしょう。
自分は、皇祖皇宗から連なる、太陽の女神の直系の子孫の「子供」なんだということを知るでしょう。
お米がいっぱい取れる、日本という理想的な土地に、「無条件でいられる」と言う、「幸福」を知るでしょう。

ひとりぼっちで、つらく、寂しく、苦しい時に、「神の予定」を知るでしょう。

太陽の女神はすばらしいですよ。
少なくとも、「息子をいけにえにしろ」なんてことで私たちを試したりはしません。


突然思い立ったので書かせていただきます。1年ぶりくらいでしょうか?
なぜか、ここの掲示板をご覧の200人の方に聞いていただきたいと思いました。
(ここ最近カウンターを見ていますと、日に200人くらいでした(^^;)
管理人様、長文駄文、申し訳ありませんでした、失礼しました。m(__)m


[2459] 日本人のための資本主義原論 投稿者:佐藤 投稿日:2002/08/19(Mon) 23:35:41

出品させていただきましたので、よろしければお暇なときにでも
お立ち寄りくださいませ。

失礼いたしました。

http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e14486245


[2458] Re[2457]: タテの連帯、ヨコの連帯 投稿者:小野寺 投稿日:2002/08/19(Mon) 21:28:46

日本教徒さん、こんにちは。私も日本教徒の一員です。

>自分の会社の社長が実は叔父さんだったり、問題を起こした関連会社
>の社長さんが叔父さんの叔父さんだったりするのかもしれませんね。

日本の組織はそんなものではありませんね。昔の公害問題から最近のお肉の問題まで、血縁関係なんかまったくない人同士が、かばうとかなんとかではなくて、「まさに組織のために命をかけて、これこそが最大の正義である。」と、本気で信じて、法を犯すのです。法だけでなく、一般道徳とか人の命とかはどうでもよくなるのです。
これが二重規範か、あるいはアノミーか。私も組織にいるとこういう感覚がわからなくもなくなってくるから恐ろしいです。

初期の小室先生の業績はこういう戦前戦後を一貫して貫く、日本の悲劇を分析したことだと思うのです。やっかいなのは、本人たちは、善良で勤勉な人たちで、一生懸命やればやるほど破滅に向かう。盲目的予定調和でしたっけ?
絶対規範がなく空気が支配する、というのも同じことですね。


[2457] タテの連帯、ヨコの連帯 投稿者:日本教徒 投稿日:2002/08/19(Mon) 14:53:56

こんにちは、ちょっと失礼します。

イスラム教徒は「縦の連帯」が強すぎるんですよね。
欧米的な契約をして、それを破ってしまった際、「アッラーの御心の
ままに」なんて言い出すと思いますよ。

それと、これは時事問題なんですが…。

儒教徒は「横の連帯」が強すぎるのかもしれませんね。
最近の健康ダイエット食品問題のニュースを見ていますと、広報の人
間の発言がいかにも、うそっぽい。
なんだか「身内をかばっているなあ」と言う印象を受けます。

自分の会社の社長が実は叔父さんだったり、問題を起こした関連会社
の社長さんが叔父さんの叔父さんだったりするのかもしれませんね。

これでは経済の相互依存も情報公開もままなりませんね。(^^;


[2456] 小野寺さんへ 投稿者:ひがの 投稿日:2002/08/18(Sun) 15:56:45

すみません、大変散漫な読書をしているので、どの本というのが分からないのです。確かに、「ユダヤ教を信じていればユダヤ人」との小室直樹先生の説もありますね。ますます複雑ですね。Denedさんご指摘のようにイスラエル自体はそれほど繁栄しているわけでもありませんね。欧米で活躍する、と限定したほうがいいのかもしれませんね。また、すでにユダヤ教を信仰していないユダヤ人(人種として)も多いのかも知れません。まったく、不確かな説明で恥ております。山本七平先生の著書をいろいろと読んでみたらいいかもしれません。それにしても、質問に答えるというのがいちばん難しいのでしょうね。私のことではありません。小野寺さんの場合です。私のは答えてるうちに入りませんもんね。ごめんなさい。

[2455] 近代人でなくてもビジネスで活躍できる? 投稿者:Deneb Algedi 投稿日:2002/08/16(Fri) 00:33:14

 イザヤ・ベンダサン著、『日本人とユダヤ人』に、次のような趣旨の記述があると思います。ユダヤ人が商売がうまい、特に金融業において卓越していることの一つのヒントにはなるかもしれません。
 「ユダヤ人は、お金(通貨)をドライに扱える。どうしてかというと、自分の(国の)通貨を持ったことがないからである。」
 「1/10税の存在。ユダヤ教徒は、自分の収入の1/10を神殿?に寄付しなければならない。これを為す者は、貸す者となっても借りる者とはならないであろう。そう、ミシュナ?、タムルード?が教えている。」

 また、山本七平氏の著書に次のような趣旨のことが述べられていたと思います。
 「ユダヤ人は、その膨大な戒律のために、”自由”に考えることができる。つまり、戒律で禁止されていないことは、何をしても、何を考えても良い。また、日常生活の細々としたことは、全て戒律で決まっているので、伝統に従ってそれを行えばよく、余計なことに頭を使って悩まなくて済む。(だから優秀?)」

 資本主義(modernの一形態)を説明する小室先生の何冊かのご著書を当方が読んで印象を受けたことは、近代資本主義の成立には、富の集積は必要かもしれないが、それだけでは十分ではないという点です。これは、あくまで当方の解釈であって、小室先生の真意とは違うかもしれません。
 「その国/社会/コミュニティが近代であることと、富の集積が成されることとは、イクォールのことではない。つまり、商売が上手であること、商業が発達すること、が観察されるとしても、それを成す者、国、地域は、近代であるとは言えない。富の集積があっても近代でない社会の例、現代の日本の富、古代バグダッドの富、古代インドの富、南宋の富、中世フッガー家の富、約千年間に渡るイスラム世界の絢爛豪華な富。」

 別に近代人でなくても、ビジネスで活躍できるということでしょうか。大富豪アリストートル・オナシスなど、その例?。

 商売上手ということに及ぼすユダヤ教(徒)とイスラム教(徒)の違い。
 ユダヤ教は、予定説。イスラム教は、限定的な予定説。
 ユダヤ教徒は、キリスト教徒(、イスラム教徒)に囲まれて暮らしていた。ユダヤ人は、そのような環境で生き延びていくための教育を幼児のときから受ける。

 ちなみに、古代〜現代のユダヤ社会、現代イスラエルは、西欧的な近代国家ではないと思います。預言者エリヤの時代と本質的には変わっていないと思えます。イスラエルには、憲法がなく、この先も憲法など作れそうもなく、また、その必要もなさそうだからです。ただ、ユダヤ教は、魔術を厳禁する宗教であり、この点においては、modernぽい感じがします。


[2454] Re[2452]: 小野寺さんへ 投稿者:小野寺 投稿日:2002/08/15(Thu) 09:41:24

ひがのさん、ありがとうございます。

>ユダヤ人イコールユダヤ教でないこと。今日のユダヤ教は現実に合わせて教義の解釈をかなり柔軟にしていること。

なるほど、山本先生のどの本かわかったら教えて下さい。
旧約聖書はイスラム教やキリスト教にとっても聖典(厳密には違うものだという方もいらっしゃるでしょうが)ですが、その旧約聖書を規範として解釈するのと、それまでの経験を踏まえてつくられたコーランを規範として解釈するのとでは柔軟に解釈する余地がちがってくるのでしょうか。

ただ、小室先生の御著書をよんでいますと、よく人種、国籍などに関係なく、ユダヤ教を信じていればユダヤ人だということがかかれていると思うのですが。もちろん「イスラエル国籍ならばユダヤ人」かどうかは別でしようが。そのへんがちょっとわからないのですが。

里屋和彦さん、お役にたてなくてすみません。私はよくわからないのですが、やはり「ユダヤ人がビジネスで優勢」なのですね。


[2453] Re[2451]Re[2450]: ユダヤ教と近代化 投稿者:里屋和彦 投稿日:2002/08/15(Thu) 08:34:49

小野寺さん。ありがとうございました。

安直に近代化とビジネスを結びつけ誤認したのは間違いだったと思います。

イスラム商人は古くからいるので、前期的資本ベースではイスラムの人々もビジネスに勤しんでいました。

今日、イスラム圏でもビジネスは盛んでしょうし、カショーギなんかもいたりします。

ひとつ思い出したのは、ユダヤ教は集団救済で、共同体が成立するため二重規範があるということです。

共同体内部で、利子はとれないが、外部の人間に対して利子をとることは構わないと。でも、前期的資本ベースの社会でも利子は構わなかったのでしょうが・・・・。

ひがの様がおっしゃるように、ユダヤ教が教義の解釈を柔軟にしているためか、あるいは単純に、ビジネスは直接的に戒律のしばりとは関係なく、ユダヤ人がビジネスで優勢なのは彼らのキャラクターなのでしょうか


[2452] 小野寺さんへ 投稿者:ひがの 投稿日:2002/08/15(Thu) 07:27:09

大変僭越ですが、知っている範囲での受け売りです。
ユダヤ人イコールユダヤ教でないこと。今日のユダヤ教は現実に合わせて教義の解釈をかなり柔軟にしていること。
これが簡単な答えになるかもしれません。
山本七平氏の著書からの受け売りです。

[2451] Re[2450]: ユダヤ教と近代化 投稿者:小野寺 投稿日:2002/08/14(Wed) 23:50:20

里屋和彦さん、こんばんは。

この問題を考える前に、ちょっと私のばかな頭を整理したいのですが、よろしいでしょうか。

>ユダヤ教も戒律が多いのに、なぜユダヤ人はビジネスで活躍できているのかという質問を受け、正直答えに窮してしまいました。

・まず戒律が多いことが、近代化の妨げになっているのか、そして少なければそれほど妨げにならないのか。ユダヤ教とイスラム教の戒律の数や質はどう違うのか。

・それと、ユダヤ人とイスラム教徒の中でビジネスに成功している人の比率はそんなに違うのか。絶対数が多ければ多く感じてしまうかも。ビジネスという点ではイスラムの方々もけっこうお上手なのではないか。

・またイスラエルという国は、他のイスラム諸国と比べて近代化がすすんでいるのでしょうか。

・そもそも近代化ってなんでしょうか。個人レベルで商売で成功するというのと国家が近代化(おそらく近代資本主義化)するのではちょっと違うような。

・この2つの宗教が外面的行動を律する経典宗教だということは同じですが、イスラム教は個人救済でユダヤ教は集団救済だということとの関係は?

とりとめのない話ですみません。
私がぼーっと考えているのは、どちらも異教徒相手には規範は必ずしも働かないので、圧倒的少数派のユダヤの方の方が、異教徒相手のビジネスが多いのかなあという気がするのでが、どちらにしてもビジネスの成功は個人的な能力が大きいような気がするのですが。
そして近代化しているかという問題は、どちらもそんなにかわらないのではないかという気がするのですが。たとえば縦の契約が横(人間同士)の絶対的な契約になるということは、プロテスタンティズムでないと難しいのではないでしょうか。

すみません、何もしらないのに。読み流して下さい。

>私自身、小室先生、副島先生のテキストの読み込みの浅さを自覚せざるを得ず、果たして、シンプルな回答ができるのか、各宗教の具体的な戒律を踏まえないと答えられないのか、よく分かりません。

>どなたか、よろしくご教示ください。


[2450] ユダヤ教と近代化 投稿者:里屋和彦 投稿日:2002/08/14(Wed) 21:29:41

里屋和彦です。

私の会社では、国際人養成のセミナーをやっておりまして、その中で私は、小室先生、副島先生のテキストをベースに勉強会を主宰しております(あくまで、皆で勉強しようという会です)。

先日、宗教の話のときに、私が、イスラム教の戒律が近代化の桎梏になっているため、イスラム諸国が近代化できないということを、小室先生のテキストを引用しながら話したのですが、ある人から、ユダヤ教も戒律が多いのに、なぜユダヤ人はビジネスで活躍できているのかという質問を受け、正直答えに窮してしまいました。

私自身、小室先生、副島先生のテキストの読み込みの浅さを自覚せざるを得ず、果たして、シンプルな回答ができるのか、各宗教の具体的な戒律を踏まえないと答えられないのか、よく分かりません。

どなたか、よろしくご教示ください。


[2449] なんと1987年の初版が! 投稿者:小野寺 投稿日:2002/08/12(Mon) 22:01:44

 この前の新刊からネット書店での購入がくせになり、部分的に小室先生がでている本で、コピーしかもってないものをいくつか購入したら、「好きこそ物の上手なれ」1987年の初版本がきました。帯がちょっときれていて、みためは古本に近いけど、注文カードがはさんであってまぎれもなく古本ではない。こんなことってあるんですね。この本は確か昨年あたりにこのサイトで発見されるまで多くの方が気づかなかったというのもうなずけるかな。
 それと古本屋の関係でも、「法社会学講座」全10巻がたくさん残っていますね。7000円、10000円、12000円などですが、特に汚れのないという8000円のを発注しました。そのうち8冊が関係するところですが、まとめて買った方がやすいですね。20年前に大学の図書館でコピーした専門書が、まさか今頃手にはいるとは。ネットはすごい。

[2448] Re[2446]: 古い資料ですが 投稿者:小野寺 投稿日:2002/08/10(Sat) 17:15:24

田中康夫さん、はじめまして。失礼ですが、前長野県知事さんですか?

>読売新聞 昭和53年2月26〜3月8日の 34年目の民主主義 我々は一体なにをしておるのか に取材講義録がでてます 
>初めての投槁ですが役に立ちますか?

これのもとになるものですね。

1978003 「第六章 民主主義講座」『われわれは一体なにをしておるのか』読売新聞大阪社会部 講談社 237-281


[2447] Re[2445]: いつものように関連文献 投稿者:小野寺 投稿日:2002/08/10(Sat) 17:03:45

浅田さん、こんにちは、

><初出一覧>
> 本書は月刊誌『正論』(産経新聞社)に連載中の「副島隆彦のワールド・ウォッチ」原稿を加筆修正し単行本化したものです。
>---(中略)---
>3 ビヘイビアリズムVSネイティビズム(2001年8月号)
>---(以下略)---
>引用終わり

なるほど2001108には、そのp71の引用部分はほとんど同じ(細かい修正はある)ものがでていますが、P72の方はないようですね。それとも後に掲載されたのかな?


[2446] 古い資料ですが 投稿者:田中康夫 投稿日:2002/08/10(Sat) 16:56:36

読売新聞 昭和53年2月26〜3月8日の 34年目の民主主義 我々は一体なにをしておるのか に取材講義録がでてます 
初めての投槁ですが役に立ちますか?

[2445] いつものように関連文献 投稿者:浅田 投稿日:2002/08/10(Sat) 14:01:46

こんにちは。

いつものように関連文献をUPしておきます。

書名  世界覇権国アメリカの衰退が始まる
著者  副島隆彦
発行所 講談社
2002年7月5日 第一刷発行

第1章 日本人が知るべき世界基準の知識と思想 3 ビヘイビアリズムVSネイティビズム より

p71
引用開始
 私の先生の小室直樹氏も、このアメリカ行動科学の全体像を習得する運命を背負って、この時期、スキナーのいたミシガン大学と、ポール・サミュエルソンのいたMIT(マサチューセッツ工科大学)と、パーソンズのいたハーバード大学に留学した。ところが、帰ってきて、その成果を丸山眞男氏以下の日本人学者に伝授しようとして嫌がられた。当時の日本にはロシア型マルクス主義という宗教しか高級学問としては存在しなかったからである。
引用終わり

p72
引用開始
 私は小室直樹先生からバーラス・フレデリック・スキナー Burrhus Frederic Skinner の学問の片鱗を学んだ。このアメリカ行動科学の大御所であるスキナーの学問業績が何だったかを、おぼろげながら私の脳裏に残っている記憶で記す。それは、「行動主義心理学とは、脳や遺伝子を含む innate(生来の、先天的な)な要因を一切捨象して、S-R反応系を中心に、動物の行動パターンを分析するという研究の立場」ということになる。
引用終わり

参考
p253
引用開始
<初出一覧>
 本書は月刊誌『正論』(産経新聞社)に連載中の「副島隆彦のワールド・ウォッチ」原稿を加筆修正し単行本化したものです。
---(中略)---
3 ビヘイビアリズムVSネイティビズム(2001年8月号)
---(以下略)---
引用終わり

 ビヘイビアリズムとネイティビズムというのは、「運」と「命」のことかな?

ではでは。


[2444] 林知己夫氏逝去 投稿者:小野寺 投稿日:2002/08/07(Wed) 23:54:11

昨日、統計学者の林知己夫博士がなくなられたそうですね。

小室先生は、林博士とともに研究をおこなったり、統計学の指導を受けたそうです。

1972003 「科学的分析の基礎」『法社会学の基礎1』
の直前のp180には

「全体の構想は、川島武宜氏、小室直樹氏、林がたてた。」とあります。

また1972003の「3 統計的推論の基礎について」の注釈2)には

「なお、本項における叙述はこの2論文(うち1つは林氏の論文;かっこ内は小野寺の注釈)および林知己夫氏の指導に負うところが多大である。」p243

とあります。

また1974002「社会学における統計的モデルをめぐる諸問題」現代社会学 には

「本稿は...(中略)..「統計的推論の基礎について」をもとにしている。」

「この論文執筆にあたっては、林知己夫博士の懇切な指導を得た。」

とあります。いずれもp49。

そして林氏の4つの論文がいたるところで「...参照」となっています。

林氏のご冥福をお祈りいたします。


[2443] Re[2414]: 関連文献 投稿者:小野寺 投稿日:2002/08/07(Wed) 20:47:27

>まだ現物を確認してませんが、こんなの載ってました。
>『鳩よ!』2001/9月号掲載 
>「痛快じゃ!」と言わせて小室直樹とラブラブになる
>http://www.ne.jp/asahi/kaeru/bungei/game4.html

現物を確認しました。p160−161
文章は同じです。
対談者のフルネームがでていたくらいかな。

麻野一哉×飯田和敏×
みんなゲーム作家米光一成
  fromカエルブンゲイ

とでていました。


[2442] 経8月号 投稿者:小野寺 投稿日:2002/08/06(Tue) 18:18:50

ジェレミー・べンサム 経済学に影響を与えた功利主義の思想 P17-20

[2441] こんな所にも小室直樹氏の名が!! 投稿者:一陣の風 投稿日:2002/08/04(Sun) 17:53:49

北陸の石川護国神社で開催された大東亜聖戦祭というイベントに行ってきました。私が何でこういうイベントに行ったかと言うと、「ゴーマニズム宣言」の小林よしのり氏が講演に来ていたからです。それはともかく、護国神社の境内に、大東亜聖戦大碑というのが建立(平成十三年)されていたのですが、その碑の顧問・委員のところに、奥野誠亮氏、小堀圭一郎氏らの名とともに小室直樹氏の名が刻まれていました。文献情報ではないですが、とりあえず...。

[2440] 故意か偶然か 投稿者:浅田 投稿日:2002/08/02(Fri) 14:37:12

師友塾神戸校は私の自宅の隣の区にあるので、地図を見たところ、
目と鼻の先に東大に多くの合格者を出している灘高生も通う予備校のO学園が。
果たしてこれは故意?それとも偶然?

そのO学園は25年以上そこにあります。

ちなみに、本書p319の師友塾神戸校の住所は脱漏があります。
正しくは、神戸市東灘区御影(みかげ)町「御影」城ノ前1447-1です。「」内が漏れています。


[2439] ビデオは無し 投稿者:小野寺 投稿日:2002/08/01(Thu) 23:44:40

『人をつくる教育国をつくる教育』のまだビデオになっていない部分のビデオはでる予定はあるかどうか、師友塾にきいたところ、

「塾内のイベントなので、ビデオ販売は考えておりません。」

とのことです。残念。


[2438] なるほど! 投稿者:小野寺 投稿日:2002/07/31(Wed) 12:18:10

 『人をつくる教育国をつくる教育』をやっと入手しました。きょうはたまたま夏休みをとっていたので、お約束の午前10時少し前に最寄りのセブンイレブンにとりにいきました。包装がきちんとしているので、書店で買うよりきれいですね。もうこれからはネットで買います。
 中身をみて、すぐに東京に買い出しにいけばよかったと思いました。半分以上は、初出ですからね。次の通りまとめてみました。

第一部 これは「第100回おとなの反省会」でのもので、全体が収録されているビデオ(2001016 ビデオ「第100回記念 おとなの反省会『吉田松陰に学ぶ』」 )がでています。

[�機呂蓮�月刊パーセー3月号(2002005 『吉田松陰に学ぶ』)に所収
[�供呂蓮�月刊パーセー4月号(2002008 対談 教育によって立ち、教育に   よって滅ぶ日本)に所収

 会場の写真は、パーセーの方がずっと多いですが、少し違うものも使っているようです。

[�掘呂蓮△修梁海�で、文章としてははじめて。

第二部 ここからがほんとにはじめての部分ですね。

[�機蓮劉供呂蓮�第4回「リトリート・スクールin北海道」合宿でのものですね。そのときの内容や写真が月刊パーセー3月号p49、4月号p52、53,55にでています。過去ログ2197、2267参照。

[�掘呂砲弔い討呂泙辰燭�の初出。

ちなみに、大越先生の「まえがき」にもある同じ日新報道からでている「2000007 『自学力を育てる教育革命』」がこのサイトでの発見までに1年もかかったのはそれが大越俊夫編著となっており、表紙ももう一人の先生の次に書いてあったからではないでしょうか。今回は、背表紙にも小室先生の名が上に書いてあり、表紙も最初に大越先生より大きな文字で書いてあります。もちろんこの掲示板に前より出版事情にお詳しい方が増えたことも今度の本が出版前に発見されたことの一因かもしれません。

あー、すっきりした!


[2437] 知的生き方文庫 投稿者:岐阜の加藤 投稿日:2002/07/30(Tue) 20:58:37

 初めまして、いつも小室先生の情報を提供していただき、有り難い掲示板だと思っています。
 たまには、僕も情報を提供しようと思い、掲示板に書き込ませていただきます。知的生き方文庫(三笠書房)の新刊「ビジネスマン最強の100冊」という渡部昇一監修の中で「数学嫌いな人のための数学」が4ページにわたり紹介されています。そういえば、小室先生と渡部昇一さんの共著の作品も結構ありましたね。

[2436] Re[2435]: Re[2434]: 関連文献 投稿者:浅田 投稿日:2002/07/30(Tue) 00:07:11

> なんと私はまだ新刊が手に入っていないのです。いなかの書店は、大きいところでも日新報道の本を扱っていないので、注文したのです。2週刊くらいかかるといわれたのですけど、新刊なので、経験からすぐくると思いました。
> でもしばらくしてほんとにこないと悟り、はじめてのネット書店での注文にきりかえました。

小野寺さん、こんばんは。

 そういえば、わたしの高校時代に国語の先生が、「新刊書は出版社や取次ぎから搬出されて書店店頭にでてしまうと、客注を入れても返品されるまで届かないよ、6週間ぐらいかかることもあるよ。」といってました。
 
 当時25年前の当時とは流通機構が多少(25年たってるんだけど多少)変わってきた様ですがまだなかなかですね。

 ちなみに知人の詩人が昨年出した本も客注しようとしたんですが、返品本は必ずしもきれいじゃないよ、と言われ断念して同人誌購入に切り替えたことがありました。

[2434]の訂正。
書名  尊敬される国民 品格ある国家
著者  渡辺昇一 岡崎久彦
発行所 ワック株式会社
2002年6月17日 初版発行

誤 著者 渡辺昇一
正 著者 渡部昇一 

ではでは。


[2435] Re[2434]: 関連文献 投稿者:小野寺 投稿日:2002/07/29(Mon) 22:00:04

> 新刊が出てしばらくは読書に専念されていたせいでしょうか、この掲示板も静かでしたが、ひととおり目を通した(こんな書き方をすると深く読み込まれている小野寺さんに怒られそうですが)頃合から再び賑やかになってきたようですね。

浅田さん、こんばんは。

 なんと私はまだ新刊が手に入っていないのです。いなかの書店は、大きいところでも日新報道の本を扱っていないので、注文したのです。2週刊くらいかかるといわれたのですけど、新刊なので、経験からすぐくると思いました。
 でもしばらくしてほんとにこないと悟り、はじめてのネット書店での注文にきりかえました。アマゾンでやったのですが、なれないもので、2日たってから気づいたのですが、取り寄せなので8月の後半になるとのこと。あわてて別のところで在庫ありのところに切り替えました。あしたあたりにはとどくと思うのですが、いらいらして四六時中メールをまっています。
 はやく月刊パーセーとの違いをチェックしてご報告したいのに!おそらくビデオにもなったものと同じだと思って無理をしなかったのですが、完全な新刊だったらどんなにいそがしくても東京にいって買っているところです。
 おかげでネットショップの勉強になりました。こんなに苦労するとは、トホホ...。


[2434] 関連文献 投稿者:浅田 投稿日:2002/07/29(Mon) 20:52:46

おひさしぶりでございます。

 新刊が出てしばらくは読書に専念されていたせいでしょうか、この掲示板も静かでしたが、ひととおり目を通した(こんな書き方をすると深く読み込まれている小野寺さんに怒られそうですが)頃合から再び賑やかになってきたようですね。

さて、関連情報です。

書名  尊敬される国民 品格ある国家
著者  渡辺昇一 岡崎久彦
発行所 ワック株式会社
2002年6月17日 初版発行

p6 1行目
該当行の前から引用開始
 私の尊敬する著述家の多くの人たち、たとえば五〇音順に並べただけでも、石井威望、日下公人、小室直樹、佐々淳行、竹村健一、谷沢永一……と思い浮かぶが、いずれも昭和五年前後に生まれた人たちである。
引用終わり
(渡部昇一氏のまえがきより)

 昭和五年前後に生まれた人たちは、戦前の偉大な日本の記憶もあるし、敗れて腰が抜けたような日本人にもなっていなうし、占領軍や日教組の反日的教育も受けていない、貴重な世代、ということだそうです。 

p140 6行目、10行目
二章 賢者は歴史に学ぶ  「平和主義者」が戦争を招く より

引用開始
 しかし、小室直樹さんが『新戦争論』(光文社)の中でも指摘されていますが、じつは平和愛好主義者こそが戦争を招く張本人なのです。
 反戦主義者たちは「平和、平和」と唱えていれば、平和が訪れると思っている。しかし、本当に平和を守ろうと思えば戦争のことを真正面から考え、研究しなければなりません。戦争から目を背けていると、かえって戦争の危機が迫ってくる━━こう小室さんは指摘されていますが、まさにそのとおりなのです。
引用終わり

参考 同書p261より引用
 この作品は、一九九七年三月にクレスト社より刊行された『賢者は歴史に学ぶ』を改訂したものです。(以下略)

とあるので『賢者は歴史に学ぶ』にも小室博士への言及があるかもしれません。

ではでは。


[2433] Re[2431]: Re[2430]: 文献目録 投稿者:JOKER 投稿日:2002/07/25(Thu) 11:33:23

>おはようございます。この本は、推薦文献目録の1986201ですね。

こんにちは。「推薦文目録」というのがあるのを見落としていました。失礼しました。


[2432] 復刻しましょう 投稿者:雑草の声 投稿日:2002/07/25(Thu) 06:47:10

初めまして,小室学推奨派の一人です。
この掲示板をご利用の皆様に,ご提案がございます。小室先生の論文,一般書籍で絶版になってることについてですが,今,yahooオーク等で大変高価な値段で取引されていますが,先生の論文は広く読まれる事が大変重要だと思います,手に入らないと云う事で値段が高騰し,ますます手に入り難い状態です,自身も幾つか所蔵しておりません,そこで皆様にご提案ですが,復刻ドットコムと云うサイトをご存知だとおもいますが,もしご存知の方は投票して戴けないでしょうか?読みたくても読めない方は沢山いらっしらると思います,現在及びこれからの小室学派の為にも,ある意味同じ学派同士協力しあって,小室論文の復刻出版を成功させませんか?ご協力お願い致します。復刻ドットコムのアドレスですhttp://www.fukkan.com/ こちらの復刻リクエストからお願い致します。

[2431] Re[2430]: 文献目録 投稿者:小野寺 投稿日:2002/07/25(Thu) 06:30:18

おはようございます。この本は、推薦文献目録の1986201ですね。

[2430] 文献目録 投稿者:JOKER 投稿日:2002/07/25(Thu) 01:14:43

こんにちは。
少し風変わりな記事ですが、小室先生の名前で発表されており、かつ文献目録にも調べた限りでは記載がないようですので、ご報告致します。短いので全文引用します。

(引用開始)
国歩艱難たる日本に朗報 小室直樹(政治学者)

王仁三郎は、予言能力を含めた超能力において、世界最大、最確実な予言者のひとりである。ノストラダムスなんぞとは比較にならない。
武田氏は、正確に、日本の敗戦過程を王仁三郎が予言したことを指摘しているが、これなどはほんの一例。病気なおしの名人、頼まれれば雨も気楽に降らしてやった。それだけではなく、軍国日本に命を賭けた警告を発した。
彼こそたんなる予言者(フォーチュンテラー ※原文はルビ)ではなく預言者(プロフェット ※同前)である。
歴史に、比肩する人物を探すとすれば、
ユダヤ最大の予言者イザヤだけである。
その王仁三郎が降臨するという。再び国歩艱難たる日本に、これほどの朗報はない。

(引用終了)
武田崇元『出口王仁三郎の大降臨 霊界の復権と人類の大峠』光文社カッパホームス、1986より、カバーへのメッセージ

出口王仁三郎は、大本教の指導者ですね。日本が第2次世界大戦に敗戦し、マッカーサーがやってくるという頃、王仁三郎の子息が憤慨して意見を求めたところ、「マッカーサー(負かさ)れたー。」と言ったらしいです。どこかで読んだ時は、笑いました。


[2429] 試験シーズン。 投稿者:児島高徳 投稿日:2002/07/24(Wed) 09:22:18

皆様こんにちは。児島です。

私の通っている大学では今試験期間なので、いつもはいっぱいにならない図書館がいっぱいになっています。
この前、「痛快!憲法学」を大学図書館にもおいてもらったのですが、自分が卒論の調査に行っている間に誰かに借り出されていました。「きっと試験勉強のために借り出している人がいるんだなぁ」と思い、この大学にも小室学を広めることができるかなぁ?と思っていたら、隣に座った人の机にはその「痛快!憲法学」があるではありませんか!!思わず心の中で「よしよし」と思ってしまいました。

以上、報告まで。皆様、今年も暑いですが夏バテなどしませんよう、お体にお気をつけください。ではまた。


[2428] Re[2427]: Re[2426]: Re[2425]: あまりはっきりしないのです。 投稿者:小野寺 投稿日:2002/07/20(Sat) 00:21:36

>昨日の段階7/18で横浜ではジョイナスの本屋に山積されていましたよ。

さとうさん、こんばんは。
都会はいいな。私も本日地元の書店に注文しました。
横浜の相鉄ジョイナスですか、なつかしいな。昔横浜に少し住んでいてよくいきましたよ。


[2427] Re[2426]: Re[2425]: あまりはっきりしないのです。 投稿者:さとう 投稿日:2002/07/19(Fri) 21:43:27

昨日の段階7/18で横浜ではジョイナスの本屋に山積されていましたよ。但し、渡しはその日の前日YellowMagicさんの投稿をみてあわてて紀ノ国屋のネット書店にオーダーしたので、残念ながら、ダブってしまうので買えませんでした。で、まだ未入手です。


>紀伊国屋の検索では在庫ありですね。いなかの支店はまだでした。
>副題は、 いまこそ、吉田松陰にまなべ  です。
>共著者は大越俊夫さん。
>やはり題名と日新報道ということからリバース関係かと思いました。

>題名からすると、内容は2005005、2002008と同じではないかと思うのですが。


[2426] Re[2425]: あまりはっきりしないのです。 投稿者:小野寺 投稿日:2002/07/19(Fri) 12:43:43

紀伊国屋の検索では在庫ありですね。いなかの支店はまだでした。
副題は、 いまこそ、吉田松陰にまなべ  です。
共著者は大越俊夫さん。
やはり題名と日新報道ということからリバース関係かと思いました。

題名からすると、内容は2005005、2002008と同じではないかと思うのですが。


[2425] あまりはっきりしないのです。 投稿者:YellowMagic 投稿日:2002/07/17(Wed) 10:05:43

 さとう様、こんにちわ。YellowMagicです。
 ご質問の件についてですが、実のところはっきりしたことはわかりません。
現在、本屋さん( http://www2.honyasan.co.jp/bookclub/eshop/washo/index.html )と、eS!BOOKS( http://www.esbooks.co.jp/bks/01/01_01_01_00.html )で商品情報を確認できます。
著者は小室直樹他となっているので、誰との共著なのか気になるところです。
一応発売はいずれのHPも7月となっておりました。
それでは失礼します。

http://www.esbooks.co.jp/myshop/0000002611


[2424] Re[2422]: 小室直樹先生の新刊情報です。 投稿者:さとう 投稿日:2002/07/17(Wed) 00:39:52

何時ごろでるのですか?
宰相論は9月15日目標らしいですね。
とてつもなく分厚い本らしいです。

>こんばんわです。
>今月『人をつくる教育国をつくる教育』という小室先生の新刊が、日新報道というところからでるという情報を見つけました。
>価格は1600円です。
>それでは失礼します。


[2423] 「宰相論」について 投稿者:小野寺 投稿日:2002/07/16(Tue) 19:24:08

 この件に関しまして、PHP研究所ビジネス出版部にメールで問い合わせておりましたが、本日次のようなご回答をいただきましたのでご報告します。

「お尋ねの小室直樹氏の著書の件でございますが、現在のところ発刊時期は
未定です。一応9月刊を目指して進行はいたしておりますが、まだ確定とは
言えません。」


[2422] 小室直樹先生の新刊情報です。 投稿者:YellowMagic 投稿日:2002/07/15(Mon) 20:36:37

こんばんわです。
今月『人をつくる教育国をつくる教育』という小室先生の新刊が、日新報道というところからでるという情報を見つけました。
価格は1600円です。
それでは失礼します。

http://www.esbooks.co.jp/myshop/0000002611


[2421] 週刊プレイボーイ 投稿者:待兼右大臣 投稿日:2002/07/15(Mon) 17:50:06

の7月2日と9日発売号に
大川総裁と小室直樹氏の対談が2週連続で載っています

[2420] ネット情報だと..... 投稿者:佐藤 投稿日:2002/07/15(Mon) 01:04:56

宰相論ですが、5月ごろにphpから聞いた話だと7月16日発売だったので、変更がなければ今日7/15 夕方には店頭に並ぶはず!なんだけれど。さぁーどうでしょうか。

[2419] 次に来るのは国家社会主義だ 投稿者:国家社会主義日本労働者党 投稿日:2002/07/11(Thu) 23:03:27

 最近読むべき本が少ない、今に始まった事では無いが・・・
デフレの進行をどう読むか ー見落とされた利潤圧縮メカニズムー
橋本寿朗 著 岩波書店
ISBN4−00−002720−4
本体1600円
小室氏の説明では因果関係がおかしいのを平易ではないがきちんとしたメカニズムで解説・・・名著である

http://www.nsjap.com/


[2418] 関連文献詳報など 投稿者:小野寺 投稿日:2002/07/10(Wed) 19:42:54

ビジネスマンのための21世紀大学  購入しました。
鷲田 小彌太 著  総合法令出版
ISBN4-89346-752-2
本体750円/新書判・並製
6月24日発売
p71−72 p86−87 p89 p165

「経」7月号もゲット  p17−20
次回は、古典派の思想的バックボーンにスポットを当てるとのこと。


[2417] 「ビジネスマンのための21世紀大学」目次 投稿者:小野寺 投稿日:2002/07/10(Wed) 00:11:17

 よくみるとこの本、小室先生、副島先生、橋爪先生の著書を使ってますね。

第二部 社会学 social sciences

5 政治コース

5>1 福沢諭吉『学問のすヽめ』
5>2 橋爪大三郎『民主主義は最高の政治制度である』(現代書簡)
5>3 小沢一郎『日本改造計画』(講談社)

6 法律コース

6>1 山口宏 副島隆彦『裁判の秘密』(洋泉社 宝島文庫)
6>2 穂積陳重(ほづみのぶしげ)『法窓夜話』(岩波文庫)
6>3 色摩力夫『日本人はなぜ終戦の日をまちがえたのか』(黙出版)

7 経済コース

7>1 高橋亀吉『私の実践経済学』(東洋経済新報社)
7>2 長谷川慶太郎『長谷川慶太郎の世界はこう変わる』(徳間書店)
7>3 小室直樹『国民のための経済原論』(光文社カッパビジネス)

8 社会コース

8>1 吉本隆明『大情況論』(弓立社)
8>2 山崎正和『柔らかい個人主義』(中公文庫)
8>3 岡田斗司夫『ぼくたちの洗脳社会』(朝日文庫)
    山田昌弘『結婚の社会学』(丸善ライブラリー)
    日垣隆『少年リンチ事件』(講談社)


[2416] 通勤大学 投稿者:小野寺 投稿日:2002/07/09(Tue) 22:08:46

こんなのでてました。
http://www.horei.com/tdb.html
◆ 今後の配本予定
●通勤大学MBA2 マーケティング(7/24)
●通勤大学MBA3 クリティカルシンキング(7/24)
●通勤大学MBAシリーズ アカウンティング
●通勤大学MBAシリーズ ファイナンス
●その他、七田眞、小室直樹など出版企画あり
◆ COMING SOON !
※新刊情報は予定です。タイトル、価格、発売日等は
  変更する可能性があります。

ついでに「ビジネスマンのための21世紀大学」鷲田小彌太にはこんな文章がでているようです。http://www.horei.com/washida15.html

 「小室直樹は、文系で、経済学と心理学だけが自然科学に近い科学の要件を備えているといいました。スキナーの行動心理学をさしてのことです。」


[2415] 週刊プレイボーイ7.23 No.30 投稿者:小野寺 投稿日:2002/07/09(Tue) 21:13:37

これで最後のようですね。

p210−213
「政治、文化、教育・・・日本はこう変わるべし!」


[2414] 関連文献 投稿者:小野寺 投稿日:2002/07/05(Fri) 22:24:05

まだ現物を確認してませんが、こんなの載ってました。

『鳩よ!』2001/9月号掲載 

「痛快じゃ!」と言わせて小室直樹とラブラブになる

http://www.ne.jp/asahi/kaeru/bungei/game4.html


[2413] Re[2411]: すごいです 投稿者:小野寺 投稿日:2002/07/04(Thu) 20:36:19

鱸 秋穂さん

>村上さん、小野寺さん、はじめまして。
>いつもためになる情報ありがとうございます。

はじめまして。こちらこそ、情報ありがとうございました。

>今週の7/16 NO.29超特大号週間プレイボーイ誌上にて
>小室直樹×大川豊対談記事が載っています(次号もありそう)。

 今朝通勤電車の中で携帯で、書き込みを拝見しまして、降りた駅の売店で買いました。プレイボーイにのるのは久しぶりですね。1985年の「ヤング大学」の連載以来ですね。昔は結構プレイボーイにでてました。私もこの雑誌を買うのはそれ以来で懐かしいです。
 今回の詳細はこうですね。
7/16 NO.29超特大号(といっても普通の大きさ)p220−223
小室直樹×大川豊特別対談1 
「先生、ナショナリズムって一体なんですか!?1」
 最後にも(以下、次号)とありますね。

おもしろいのは、ワールド・カップについて

小室「W杯というのは私は聞いたことがないな。見ないし。」

さすが小室先生、そうこなくっちゃ。


浅田さん

 もう経でたのですね。こんどは予告どおり、特定の人物ではないのですね。
次はなんでしょうか?


[2412] 「経」 2002.7月号 投稿者:浅田 投稿日:2002/07/04(Thu) 18:26:48

連載9 古典派vs.ケインズ

 「セイの法則」は人体に譬えると出された食事(=供給)が全てミになる(消化される=需要される)ような健康な人間のありかたを示しているように思えます。
 また古典派の考え方はこれまた人体に譬えると健康な人間が健康を維持するための方法を示しているのに似ていると思います。
 その反対に、ケインズは、ほって置いたら死ぬ、ような時の治療法に似ている感じがします。 
 古典派は、しぶといのである。のは健康な状態を維持するための処方を示すだけではなく、病気になっても、ほって置いたら死ぬ、という状態になって医者にかかる(=国家の経済介入)前に自力でできることはある。(=市場の硬直性を正せばおのずと問題は解決される。)ということを示せるようになってきたから、と読み替えて解釈しました。


[2411] すごいです 投稿者:鱸 秋穂 投稿日:2002/07/04(Thu) 01:07:55

村上さん、小野寺さん、はじめまして。
いつもためになる情報ありがとうございます。
先日(週間宝島の情報の時)は、名乗りもせずで失礼しました。

今回も2ちゃんねるから拾った情報です。
もう、ご存知かも知れませんが…

今週の7/16 NO.29超特大号週間プレイボーイ誌上にて
小室直樹×大川豊対談記事が載っています(次号もありそう)。

結構興奮しますよ!


[2410] 関連文献 投稿者:浅田 投稿日:2002/06/30(Sun) 14:43:44

ごぶさたしております。

書名  「その先の日本国へ」
著者  橋爪大三郎
発行所 勁草書房
2002年5月10日第1版第1刷発行
から2ヶ所

1.p136後ろから3行目
日本型公教育の変遷 昔の教育について

2.p191後ろから3行目
大学を国から奪え 集団的で方法論を持った「知」

同書初出一覧より
1.は『季刊 みらい』4-3:14-16. 教育総研。(1999年9月)
2.は『論座』61:92-99. 朝日新聞社。(2000年6月)

以上。

ではでは。


[2409] 直っていますが...教えて下さい 投稿者:小野寺 投稿日:2002/06/29(Sat) 12:45:54

 週刊文春の宮崎哲也の書評コーナー(2001107)でのご指摘の件ですが、p237のことについては、過去ログ[1897]、[2199]ですでに訂正されていることがわかっていましたが、さきほどP116も図書館の本(第6刷)で確認したらやはり訂正されていました。

 ところで、ナーガセーナは紀元前2世紀の人で、ナーガルジュナ(ジーナ?)は紀元後2世紀頃。後者は中観派の理論を確立したとのことですが、前者は当時の一般的な空の理論で勝負したのですか。
 この2人の関係、2人の思想的なつながりはどんなものなのでしょう?その辺のことが先生の本には書いてないようなんですが、知ってる方、教えて下さい。


[2408] ありがとうございます! 投稿者:困田 投稿日:2002/06/29(Sat) 01:21:40

>いちげんさん、平井さん

ありがとうございます。これで私の疑問も青天の霹靂の如く晴れることができました。恐らくこれらの間違いのことでしょう。後で書店で確かめるのが楽しみになりました。直ってなかったら東洋経済新報社に知らせておきたいと思います。

「宮崎氏のことだから」というのは彼が仏教徒だからですね(笑)。

 私も早速、自分の初版本のP,116とP,237を訂正しておきました。

みなさんは読んでいてその時に気付いたのでしょうか?私は全く気付きませんでした。情けないです。(1、ナーガセーナは知識が無かった、か忘れていた。2、命題の裏は読み流していただけだった。)

いちげんさんは『宗教原論』を読んでナーガセーナを自分の知識としていたからこそ気付いたのであろうし、平井さんも読みながら自分で対偶がこうで逆がこうで裏なら…と慎重に読み解いていたから気付いたのだと思います。

私は小室直樹先生の学徒であると勝手に思っていましたが、自分の読書の仕方の不甲斐なさをみるに、失格ではないかと反省しております。今後は気を引き締めてじっくり深く読んでいきたいと思います。

このような素晴らしい掲示板には、是非ともこれ以降もお世話になりたい思います。その時はよろしくお願いします。


[2407] Re[2405]: 教えてください。 投稿者:平井 投稿日:2002/06/28(Fri) 08:20:15

困田さん、はじめまして。「ただし、初版本には重大な誤りがあるので注意を…」これは、Chapter4 待遇の論理 (P.235〜)で「猫は動物である」→「AはBである」という命題の裏「AでなければBでない。」が「動物でなければ猫でない」になっている点ではないかと思われます。命題の裏ならば、「猫でなければ動物でない」となるはずです。

[2406] Re[2405]: 教えてください。 投稿者:いちげんさん 投稿日:2002/06/28(Fri) 03:53:50

>困田さん

僕の予想ですが、宮崎氏のことだからほぼ間違いなくここでしょう。

「ナーガルジーナ(龍樹とも言う。昔インド北部を支配していたミリンダ王
に招かれ、論争をしたインドの大哲学者)」(p.116.)

龍樹はナーガールジュナです。ミリンダ王と対談したのは、
ナーガセーナ(那先)です。名前は似てますがまったくの別人。
参考文献は小室『宗教原論』(笑)


[2405] 教えてください。 投稿者:困田 投稿日:2002/06/28(Fri) 01:58:26

結構前に読んだのですが、週刊文春の宮崎哲也の書評コーナーで小室先生の『数学嫌いのための…』を挙げ、薦めた後、「ただし、初版本には重大な誤りがあるので注意を…」といった趣旨のことが書かれておりました。その箇所を指摘してくれない宮崎氏にももどかしさを感じましたが、あの紙面の都合上しょうがなかったのでしょう。初版本を買った私としてはとても気になり自分なりに調べたのですが(ネットで検索を掛ける、出版社のHPに行くぐらいですが)、わかりませんでした。もしかしたらすでにこの話題は出尽くされたのかもしれませんが、今一度どなたか知っている方お教えください。

[2404] Re[2401]: 買ってきました 投稿者:日本教徒アート系・秋蘭 投稿日:2002/06/24(Mon) 19:08:12

>「文系人間のための算数入門」のなかのこれですね。

そうです。『ダカーポ』494のp14−15「小室直樹さん大いに憂う!!」でございます。さすがに小野寺さん、早いですね!
でも、お役に立てたのなら本当にうれしいことです。古い雑誌(確かエコノミスト?とか・・新潮45とか)で、小室先生の記事・文章を見つけて、おーっ!と思うことはあったのですが、みな、こちらの資料室に収まっていました。新発見などそうそうはありませんね。

>改名されたのですね。「秋蘭ババ」よりずっとかっこいいですよ(笑)

ええありがとうございます・・まあねえ。私的には(あ、クセになってしまった)教育的配慮のつもりだったのですが・・「秋蘭」だけですと、ひょっとして勘違いされる方がいらっしゃると罪作りでございますから・・あ、そうです、私、そめさん、というのは女性だとばかり思っておりましたもんね。
それにしても「秋蘭ババ」では自分でも寂しくなりますんで・・名前は「秋蘭」のまま、キャッチ・フレーズは、その日の気分で、ということで、今後ともよろしくお願いいたします。また何かあったらご報告させていただきます。


[2403] 感動しております 投稿者:ちゃーりぃー 投稿日:2002/06/24(Mon) 02:42:53

小室先生の「智」の集積に、このような形で触れる事が出来るとは・・・。
振り返れば小学生のとき、書店で手にした「ソビエト帝国の崩壊」。
それ以来20有余年、小室直樹ときけば「パブロフの犬」と化し、今日に至っております。
小室先生が、人生の師であり、導き手、崇拝の対象であり続けました。それに比べれば、イノセやタナカ・Nなど・・・。
日本を救うのはコイズミでもマキコでもなく、ましてやムネオなど・・・小室先生、この人です!

[2402] Re[2399]: 私的には・・・ 投稿者:佐助 投稿日:2002/06/23(Sun) 22:37:39

秋蘭さん、教えてくれてありがとう。

小室先生の著作(日本国憲法の問題点)が法律的に間違いだらけ
→小室先生の著作(日本国憲法の問題点)が間違いだらけ
このように訂正します。


[2401] 買ってきました 投稿者:小野寺 投稿日:2002/06/23(Sun) 22:02:35

「文系人間のための算数入門」のなかのこれですね。

p14−15
小室直樹さん大いに憂う!!
「数学が理解できない!?
大バカ者! 国がつぶれるゾ」

白黒の顔写真入り。主にケインズの最単純モデルをグラフで説明。


[2400] Re[2399]: 私的には・・・ 投稿者:小野寺 投稿日:2002/06/23(Sun) 21:13:26

>>小野寺さん、小室先生にお会い出来たようで・・よかったですね。

日本教徒・アート系・秋蘭さん、お久しぶりです。改名されたのですね。
「秋蘭ババ」よりずっとかっこいいですよ(笑)
そうです。長年の夢が叶いました。

>ところで、昨日本屋に寄ったところ、「ダカーポ」っていう小さな隔週刊?の雑誌の494(7月3日)号に、小室先生のインタビュー?らしき記事がありましたが皆様にはご存知でしたか?「文系人間のための算数入門」ってことで。ご存知でしたらなんですが・・

貴重な情報ありがとうございます。さっそく買わなくちゃ

>「65歳の今日になるまで、2次方程式もろくにできないけれど全然不自由しなかった」と。これを何も考えない役人が、なだれをうって賛同したといいます。大バカものです」

このへんのお話、この前いった講演だったか、お聞きしたことがあります。

ではまたお元気で。


[2399] 私的には・・・ 投稿者:日本教徒・アート系・秋蘭 投稿日:2002/06/23(Sun) 20:45:41

なかなか投稿はできませんが(投稿するほどのこともないんで)、いつも楽しく拝見しています。

>検索エンジンさん、ご健在で・・・何よりです。

「法律的に間違いだらけ この表現そのものがそもそも間違いです。(おしまい)」

だよねー。「法律的に間違い」って言ったら「法律違反」のことでしょ。(法的、だっておんなじでしょ)私いつも40km/h制限の田舎道を50〜60キロぐらいで走ってるけれどこれ、法律的に間違ってる。でも、現実的には40キロで走ると渋滞しちゃって後ろの人はイライラする。ビューンと追い抜いたりして却って事故の元。人情的及び人道的?には・・私的にはこれでいいわけ。警察的にも、60キロでは捕まえないでしょ。70キロだと・・運が悪いと罰金もの。でもね、40キロ道路を43キロで走った超カタブツ父さんが違反切符切られたって話はありましたよ。この車の後に大渋滞が起ったので、3キロオーバーしたところでたまたま後方にいたパトカーが止めたんです。「スピード違反」でね。

>小野寺さん、小室先生にお会い出来たようで・・よかったですね。

>村上さんはまだお勉強中ですか?こちらもあまりご覧にならないのかな?いずれにしてもご自分の勉強が一番ですからお返事はいりません。

ところで、昨日本屋に寄ったところ、「ダカーポ」っていう小さな隔週刊?の雑誌の494(7月3日)号に、小室先生のインタビュー?らしき記事がありましたが皆様にはご存知でしたか?「文系人間のための算数入門」ってことで。ご存知でしたらなんですが・・
(でもご存知ない方ために折角ですから一寸転載、はじめ。)

・・「・・すべて、元をただせば数学の進歩。数学こそすべての学問の基礎なんです。いま、その学問の基礎が揺らいでいます。もっと言えば危ない。そう思って書いたのです」
ーどこが危なっかしいのですか?
「一番強く感じるのが、基礎教育としての数学がないがしろにされようとしていることです。”ゆとり教育”と称してむちゃくちゃなカリキュラムを推奨しようとしています。円周率を3にするとか、小学校では比例を教えないとか。教育審議会会長夫人で、女流作家がこう言ったそうです。「65歳の今日になるまで、2次方程式もろくにできないけれど全然不自由しなかった」と。これを何も考えない役人が、なだれをうって賛同したといいます。大バカものです」

(転載おわり)。村上さんに幸多かれ。(みなさま気が向いたら当方・掲示板↓にもお寄り下さい)

http://members.tripod.co.jp/tohhigashi/


[2398] Re[2395]: Re[2394]: 小室先生の著作 投稿者:佐助 投稿日:2002/06/23(Sun) 15:04:23

>>法律的に間違いだらけ
>この表現そのものがそもそも間違いです。
>(おしまい)

「法的に間違いだらけ」
これならOKかな?


[2397] Re[2395]: Re[2394]: 小室先生の著作 投稿者:佐助 投稿日:2002/06/23(Sun) 14:58:35

「的」の使い方が×でした。
「法律的な間違いがたくさん含まれている」ならOKかな?
私の日本語能力がヤバイようなので批判者の最初の文を引用します。
2ちゃんねるではこの文の後に彼の具体的な批判が述べられています。


2ちゃんねるより引用開始

ちょっと時間があったので,『日本国憲法の問題点』を買って読みました.
訂正します.この本は間違いだらけのdqn本です.

例
・著者は得意げに「事情変更の原則」について「国際法以外では使わない」といいます
p235が,この人は民法の本を読んだことが無いようです.
・「地下下落を放置するのは憲法違反」p36.ハァ?
・著者は金融政策の初歩を理解していませんp43.
・著者は,国事行為に関する天皇の権限が形式的なものだということを理解していませんp95.
面倒なのでこれ以上は挙げません.
まあ,小室さんは「高名な」社会学者だそうなので
1ゴーストが書いている
2「わざと」嘘ばかり書いている
という可能性も否定できませんが….確実に言えることはこの本はドキュソだということです.

引用終了


[2396] Re[2395]: Re[2394]: 小室先生の著作 投稿者:佐助 投稿日:2002/06/23(Sun) 14:41:45

>>法律的に間違いだらけ
>この表現そのものがそもそも間違いです。
>(おしまい)

頭が悪い私のために、
どこがどう間違いなのか、教えてください。


[2395] Re[2394]: 小室先生の著作 投稿者:検索エンジン 投稿日:2002/06/21(Fri) 00:15:56

>法律的に間違いだらけ
この表現そのものがそもそも間違いです。
(おしまい)

[2394] 小室先生の著作 投稿者:佐助 投稿日:2002/06/19(Wed) 16:37:59

はじめまして。
2チャンネルの社会学板で、小室先生の著作(日本国憲法の問題点)が法律的に間違いだらけだと随分酷評されています。
その点に関して議論になっているので、もし法律に詳しい方がいらっしゃいましたら、参加してみてください。

http://www.2ch.net/2ch.html


[2393] /が多いのでは 投稿者:小野寺 投稿日:2002/06/14(Fri) 23:32:11

これでいくと思います。/が2つ多かったですね。

http://www.nnh.to/09/09.html


[2392] おかしいなぁ。 投稿者:児島高徳 投稿日:2002/06/14(Fri) 09:52:23

下のリンク先、なぜか僕のPCでは飛べません。

グーグルで「小室直樹 社会学」で検索して、三番目のページのところにありました。

失礼しました。


[2391] (無題) 投稿者:児島高徳 投稿日:2002/06/14(Fri) 09:47:52

皆様、お久しぶりです。児島です。

院試と卒論の準備のためにあまり時間がありませぬ。

興味あるサイトを見つけましたのでリンクしておきます。

九月九日は毛沢東の亡くなった日でもあるのですね。
「危機の構造」の前書きを思い出しました。

http://www.nnh.to/09/09.html


[2390] 山本七平告別式記録 投稿者:小野寺 投稿日:2002/06/12(Wed) 23:23:58

CDをお借りして、聴きました。
1991.12.26 千日谷会堂で行われたものです。
先生は海外にいて、録音テープによる弔辞です。音質はけっこういいです。
2枚組のもので、先生の挨拶は2枚目の2人目です。

これは、1992004 文芸春秋1992.3月特別号p370の文章と全く同じものです。
若々しくて今より元気なお声です。


[2389] たぶんこれも・・・。 投稿者:YellowMagic 投稿日:2002/06/12(Wed) 21:09:43

 こんばんわです。小室直樹先生関連のものを見つけました。
田中正明著/南京事件の総括(展転社:平成13年11月25日第1刷発行)、P246に小室先生のお名前が掲載されておりました。
これは引用文で、元々は三波春夫氏が世界日報(61.4.18)で中国の食人文化について語ったものです。
内容は以下の通りです。
「日本人には全く考えられないことだが、城壁に囲まれた街の中に、人間の屠殺場ができ、人肉市場も成立し、それなりのルールがあり、秩序正しく運営されて、美しい話が生まれた。(中略)このことは吉川英治氏や小室直樹氏の著作物にも特筆大書されている。」
 それでは失礼します。

http://www.esbooks.co.jp/myshop/0000002611


[2388] 小室先生関連かな・・・ 投稿者:YellowMagic 投稿日:2002/06/08(Sat) 22:59:06

 こんばんわです。
 小室先生関連と思われるものをネット上で発見しました。
以下のアドレスでご覧下さい。
 http://www.keymannet.co.jp/contents/essay/kaidoku020513.html
 それでは失礼します。

http://www.esbooks.co.jp/myshop/0000002611


[2387] 早稲田講演の写真 投稿者:小野寺 投稿日:2002/06/08(Sat) 19:47:27

5/31の講演の模様がでています。

http://eca.web.waseda.ac.jp/eca-L1-yu-ben-kai/komuro_honban.htm


[2386] 経6月号 投稿者:小野寺 投稿日:2002/06/06(Thu) 12:22:54

ゲットしました。今回はリカードです。

[2385] ワールドカップ雑感 投稿者:平井 投稿日:2002/06/05(Wed) 23:17:14

皆さん、申し訳ない。
下の、ワールドカップ雑感は小生の書き込みです。
↓

[2384] ワールドカップ雑感 投稿者:平井 投稿日:2002/06/05(Wed) 23:15:50

ついにワールドカップ開幕。昨日は、日本対ベルギー戦で日本チームは初の勝ち点をあげた。日頃、サッカーをほとんど観ない小生も、燃えたぜ。さて、この試合を応援している日本全国のサッカーファンを中継していたがどこもかしこも日本がシュートを決めるたびに、例のニッポンコールがこだました。これを観て、ふと思ったこと。戦前、大多数の日本人は天皇陛下を頂点にいただき、挙国一致で事に当たっていた。戦後、小室先生の新著にもあるように米国による日本骨抜き作戦により、腑抜け日本人が大量生産されたのだが、実は、戦後は日本教の対象すなわちご本尊様が多種多様になっただけではないのか?我々日本人の体質は戦前のそれといささかも変わっていないのではないかと・・・。つまり、やりようによっては再び、戦前のごとく挙国一致体制をとることが十分可能なのだ!今、ひとたび、国家とは国民とは・・・この命題を考えよう!

[2383] 小野寺兄。 投稿者:火の玉小僧 投稿日:2002/06/04(Tue) 21:38:40

ごぶさたしております。
お手数をおかけして、すみません。
ありがとうございました。

[2382] 焼肉 投稿者:sm 投稿日:2002/06/04(Tue) 20:25:59

羨ましい。狂牛病騒動以来、食べてない。
早稲田といえば、昔の永楽クラブのハンバーグは、おいしかった。

村上さん、試験頑張って下さい。


[2381] ご来場ありがとうございました。 投稿者:せきぐち 投稿日:2002/06/04(Tue) 10:59:02

 先日の小室直樹講演会にご来場いただきまして、皆さんまことにありがとうございました。

 おかげさまで、500人を超える方々にご来場していただくことができました。小室先生もその点を非常に喜んでおられました。ほんとうに、皆さんに感謝しています。

 ただ、運営にあたり草草の不備をしてしまったことをお詫びしなければなりません。パンフレットをもらえなかった人も多数おりましたし、席の後方は声がまったく聞こえなかったと伺いました。一切は、責任者である私の責任です。今回の反省点は私自身の糧にするとともに、以降このようなことがないよう努めます。

 もし、皆さまの中でパンフレットをもらえなかった方がいる場合、即お送りいたしますのでご連絡ください。雄弁会のホームページで連絡先がわかるはずです。

 管理人さん、長々と失礼いたしました。次の機会があればまたご報告いたします。


[2380] 山本七平告別式記録 投稿者:小野寺 投稿日:2002/06/02(Sun) 22:51:23

山本七平読者連絡会 というホームページがありますが、掲示板のようなものはなさそうです。
http://www.asahi-net.or.jp/~fc4t-skri/

ただ山本七平告別式記録というページがあって小室先生の名が弔辞のところにあり、CDの貸し出しがあるようです。
http://www.asahi-net.or.jp/~fc4t-skri/file06_memorial/file06_03_00memorial.html


[2379] 尊敬する山本先生に関して。 投稿者:火の玉小僧 投稿日:2002/06/02(Sun) 22:15:20

山本七平先生の「日本教」説は圧巻です。
出来れば、七平先生のお弟子さん達とじっくりお話しをしてみたいのですが、
適切なHP、又は掲示板はございませんでしょうか。
一部のキリスト教関係者から、山本七平先生の事を悪く言われた時期がございましたが、今は彼の天皇論とキリスト教徒の関係書物や説が再度見直されています。
憲法の問題も含めて実に重要な学説だと思います。

火の玉は「日本教」はヒューマニズム(ヒューマニズムは宗教です。アメリカの最高裁で見なされたそうです。)の亜種と考えていますが、その勢いはキリスト教は他の宗教を飲み込んでしまう気迫があり、大変懸念している者です。

七平学をじっくり話し合える所はご存じありませんか?


[2378] おはよう、でした 投稿者:小野寺 投稿日:2002/06/02(Sun) 07:39:55

朝なのに「こんばんわ」と書いてしまいました。

[2377] Re[2375]: (無題) 投稿者:小野寺 投稿日:2002/06/02(Sun) 07:38:54

Deneb Algediさん、こんばんわ

> デネブアルジェダイことDAです。「山本七平イスラエルをゆく」をリクエストしてきました。

ありがとうございます。

> 確か6回か7回のこのシリーズ番組を観たのは、1979年か、1980年(再放送?)か、でした。記憶が曖昧です。この頃の小室先生からは、学問が好きで好きで、という雰囲気が全身から発散されています。いわゆる枯れた感じなど全くなし。

ごらんになったのですか。私はこの翌年に先生を知ることになります。先生もベストセラー作家になる直前ですものね。ういういしかったでしょうね。

>山本氏と小室先生との対談がある2回の放送は、日本のテレビ放送史上、最高の知的水準に達した番組と言えるでしょう。

2回もあるんですか。
いろいろ貴重なこと教えていただいてありがとうございました。今回の募集の趣旨からいうと実際みた方の思い出話をさがしているようなので、私のように、みていないのでみたい、という人よりDeneb Algediさんのような方のリクエストの方がとりあげられる可能性が高いと思います。
また、この企画の趣旨とは違っていてもリクエストが多ければ、別の機会にやってくれるかもしれないと信じています。


[2376] 私は行けば良かったのに行かなかった. 投稿者:Angelix 投稿日:2002/06/02(Sun) 06:23:02

私は行きませんでした.
小室直樹先生と顔を合わせたり出来る絶好の機会だったのに自ら逃してしまった.

[2375] (無題) 投稿者:Deneb Algedi 投稿日:2002/06/02(Sun) 00:14:49

 デネブアルジェダイことDAです。「山本七平イスラエルをゆく」をリクエストしてきました。
 確か6回か7回のこのシリーズ番組を観たのは、1979年か、1980年(再放送?)か、でした。記憶が曖昧です。この頃の小室先生からは、学問が好きで好きで、という雰囲気が全身から発散されています。いわゆる枯れた感じなど全くなし。山本氏と小室先生との対談がある2回の放送は、日本のテレビ放送史上、最高の知的水準に達した番組と言えるでしょう。内容は、「日本教の社会学」の”予習”編といったところでしょうか。大概のNHK特集は後にビデオ化されたのに、どういうわけか、このシリーズ、正式にはビデオ化されていないようです。シリーズ物なので、通常時間帯での再放送はなかなか難しい事情もあるかもしれませんが、深夜にでも、再放送が実現すれば、小室ファンのみならず、日本国にとっても、意義深く画期的なことと言えると思います。

[2374] Re[2373]: おおう!!(感涙) 投稿者:小野寺 投稿日:2002/06/01(Sat) 23:58:20

そめ。さん、こんばんは。

>村上さん、まさにそれがわたしです!!
>名前の次に何を求められているのかがわからなかったのですが、
>とりあえず、思わず筆ペンで(笑)フリーターと書いてしまいました。

ということは、そめ。さん、村上さん、私の順に名前が並んだということですね。貴重な名簿になりましたね。

>…ああ!!やっぱり声をかければよかった!!…焼肉(違うか(笑))
>講演中も、本当に何度も頭の中でお二人をちらちら見ながら(大変怪しい(笑))「接近シュミレーション」をしていたんですよぉ。
>本当に後悔です。

どのへんの席だったのかなあ。

電話代払えないときは、結構無料でネットができるところがありますよ。東京国際フォーラムとか、こちらのいなかでは、図書館や公民館でもできるところがあります。

ではまた、よろしくお願いします。


[2373] おおう!!(感涙) 投稿者:そめ。 投稿日:2002/06/01(Sat) 23:48:15

みなさま、覚えていてくださったのですね!!とってもうれしいです。

村上さん、まさにそれがわたしです!!
名前の次に何を求められているのかがわからなかったのですが、
とりあえず、思わず筆ペンで(笑)フリーターと書いてしまいました。

…ああ!!やっぱり声をかければよかった!!…焼肉(違うか(笑))
講演中も、本当に何度も頭の中でお二人をちらちら見ながら(大変怪しい(笑))「接近シュミレーション」をしていたんですよぉ。
本当に後悔です。

次回こそは勇気をもって接近していきますので、
そのときは皆様よろしくお願いします!

とりあえず大変遅ればせながら、やっと小室先生の
「日本国憲法の問題点」を購入することが出来ましたので、
今から読みます!楽しみです!!


[2372] 早稲田講演のいきさつ 投稿者:小野寺 投稿日:2002/06/01(Sat) 20:21:09

早稲田大学雄弁会のHPの「トピック」に苦労話などがでてたのですね。

http://eca.web.waseda.ac.jp/eca-L1-yu-ben-kai/topic_bn.html


[2371] NHK その時わたしは 投稿者:小野寺 投稿日:2002/06/01(Sat) 17:53:41

NHK番組の再放送の募集です。
私は先日書き込んだ
「山本七平イスラエルをゆく・聖地からの日本人論」
山本七平;小室直樹;ベン・アミ・シロニー;ウリ・エプスタイン

をリクエストしました。
復刊ドットコムのように数がきまっているわけではないのですが、リクエストが多ければNHKも動くかもしれません。是非皆様もリクエストしてみてください。とりあげられると、来年放送されるようです。
http://www2.nhk.or.jp/tv50/archives/index.html


[2370] ちょっとだけ 投稿者:村上 投稿日:2002/06/01(Sat) 11:11:50

F70Dさん、そめ。さん、お久しぶりです。

小野寺さんに焼肉おごってもらいながら、
F70Dさんのお話もそめさんのお話もしてたんですよー。
もちろん、関西のドン・浅田さんのお話も(笑)。

F70Dさんにはメールでお話できたのですが、
そめ。さんにはメールで連絡できないので、
掲示板にちょっとだけ書き込みます。

そめ。さん、電話代払えないような生活していらっしゃるのなら、
私みたいにあんまりいい食事してないでしょ?
声かけていれば、小野寺さんに焼肉おごってもらえたのに〜〜〜〜。

それにしても、なんとわれわれの目の前だったんですか??
奇遇ですなぁ。
私の一つ前のかたは、
向かって左の「報道関係」の記名簿に名前を書かれて、
職業、フリーターと書かれてましたが、あの方でしょうか?
それとももう少し前の方だったのでしょうか?

せっかくの機会だったので、
そめ。さんには声をかけていただきたかったなぁ。残念。
でも、またきっといつか機会があるでしょう。
いつかお会いしましょう!


[2369] Re[2368]: やっぱり… 投稿者:小野寺 投稿日:2002/06/01(Sat) 06:59:13

そめさん、お久しぶりです。ちゃんと覚えてますよ。お待ちしてました。

>>入場口で小野寺さんと村上さんの目の前に並んでいました。
>ボーっとしてたら「…小野寺さん…」
>という声が後ろから聞こえてきて「っは!もしや!?」
>とは思ったものの、勇気が出せずに声がかけられませんでした。
>…なんてシャイボーイ(笑)。

えっ!いたんですか!?是非お話したかったですね。蒼々たるメンバーが集まっていたのですね。

>それからというもの先生のお話よりもお二人が気になって気になって…(というのは言い過ぎですが…(^^;))

重要な話をしてましたからね(笑)
村上さんと3人で食事できたかもしれませんね。

ではまた、今度は是非おあいしましょう。


[2368] やっぱり… 投稿者:そめ。 投稿日:2002/06/01(Sat) 02:01:40

みなさん、ずいぶんお久しぶりです。(といっても忘れていると思いますが…(^^))
ようやく最近電話代が払えるようになり、ネットに復帰できたそめ。です。

今日は皆さん講演にいらっしゃったんですね。
僕も行きました!!…というか多分。。。
入場口で小野寺さんと村上さんの目の前に並んでいました。
ボーっとしてたら「…小野寺さん…」
という声が後ろから聞こえてきて「っは!もしや!?」
とは思ったものの、勇気が出せずに声がかけられませんでした。
…なんてシャイボーイ(笑)。

それからというもの先生のお話よりもお二人が気になって気になって…(というのは言い過ぎですが…(^^;))

…次回があれば是非頑張って声をかけたいと思います!
今日あまり討論にならなかった憲法9条と13条のからみは、
早速次回自分のゼミで提案・発表することになりました!

それではまた!です。


[2367] Re[2366]: 講演 投稿者:小野寺 投稿日:2002/05/31(Fri) 23:27:26

>僕は暇だったため開演一時間半前から入り口で並んでいました(笑)
>しかし、あっという間な2時間半でした。
>5年来の夢が叶ったという感じです。

会場にいらしたんですね。

>> 小野寺さんの方がよっぽどかっこよかったです
>あれ、とういこうとは、手を挙げて発言(質問)していた中の一人が小野寺さんだったのですか!?

いえいえ、おとなしくしていました。

>講演が終わったあと、面白かった、良かったとかと周りの人達が言っているのを聞いて、嬉しくなってしまっていた、一小室博士ファンでした(笑)

よかったですね。情報ありがとうございました。


村上さん、お会いできて感激です。ほんとにハンサムで、私が女性だったら、理性を失って、そのままアパートになだれこんだでしょう。(笑)
そうそう、前の席にはリバース・アカデミーの大越校長先生がいらっしゃいましたね。


[2366] 講演 投稿者:F70D 投稿日:2002/05/31(Fri) 22:01:22

僕は暇だったため開演一時間半前から入り口で並んでいました(笑)
しかし、あっという間な2時間半でした。
5年来の夢が叶ったという感じです。

> 小野寺さんの方がよっぽどかっこよかったです
あれ、とういこうとは、手を挙げて発言(質問)していた中の一人が小野寺さんだったのですか!?

講演が終わったあと、面白かった、良かったとかと周りの人達が言っているのを聞いて、嬉しくなってしまっていた、一小室博士ファンでした(笑)


[2365] Re[2364]: 早稲田講演 投稿者:村上 投稿日:2002/05/31(Fri) 21:28:54

>がおわって村上さんと焼肉食べてます。彼はかっこいいー。

あれ?ちゃんと書き込めていたんですね。
焼肉屋で携帯を打ち込まれていたときには、
「ダメだ、書き込めない」
とおっしゃってましたが(笑)。
何万円もどうもご馳走様でした。
小野寺さんの方がよっぽどかっこよかったです。

小室直樹博士、雄弁会の皆様、
すばらしい講演会をどうもありがとうございました。


[2364] 早稲田講演 投稿者:小野寺 投稿日:2002/05/31(Fri) 19:59:11

がおわって村上さんと焼肉食べてます。彼はかっこいいー。

[2363] 何故 世の中がこんなに荒れてきたのだろう!? 投稿者:yononaka 投稿日:2002/05/30(Thu) 00:01:19

創刊号「世の中を良くしたい」80万部無料プレゼント中!!
このまま続けば10年後サミット離脱(経済・農生産業の空洞化)20年後 国(治安・少子化)の体もなさない。
世の中を良くしたい。役立ちたい。という理念で一個人が月刊誌を発刊したいのです。関心ある方々に読んで頂きたく無料で差し上げたいのです。詳しくはHPhttp://yononaka.jp/を
特に環境・教育問題を取り上げています。 ご協力下さい。創刊号を見れば営利でない事がわかります。

http://yononaka.jp/


[2362] Re[2361]: 昔のビデオ 投稿者:小野寺 投稿日:2002/05/28(Tue) 21:00:29

これはドラエモンの第一回放送の日なんですね。

http://kt.sakura.ne.jp/~aru_san/f-anime/ran/tv-ran540402.htm


[2361] 昔のビデオ 投稿者:小野寺 投稿日:2002/05/27(Mon) 23:15:54

こんなのあったんですね。
http://www.asahi-net.or.jp/~fc4t-skri/file02_main_material/file02_06_cassete.html


「山本七平イスラエルをゆく・聖地からの日本人論」

山本七平;小室直樹;ベン・アミ・シロニー;ウリ・エプスタイン

NHK
 
1979/04/02、1979/04/06

VHS (一部 文章として「全対話3 神のいる国」に収録済


[2360] 小室直樹講演会 訂正 投稿者:関口 投稿日:2002/05/27(Mon) 10:28:01

 関口です。
 申し訳ありません。昨日の書き込みに間違いがありました。
 14:30開演ではなく、16:30開演です。

 管理人さん、どうもお騒がせいたしました。


[2359] 小室直樹講演会 投稿者:関口 投稿日:2002/05/26(Sun) 11:57:10

 はじめまして。関口と申します。

 来る五月三十一日、14:30より早稲田大学・大隈講堂にて小室博士の講演会を主催いたします。
 このページではすでに既出の情報のようでありますが、あらためてぜひ、皆さんのご来場をお待ちしています。よろしくお願いいたします。


[2358] 関連本情報です 投稿者:中根 投稿日:2002/05/26(Sun) 01:07:35

「朝日と読売の火ダルマ時代」 藤原肇 国際評論社 1997年11月
p170−171  「経済原論」(カッパビジネス)からの引用です。

[2357] 小室直樹の思想 投稿者:池田 投稿日:2002/05/24(Fri) 22:58:11

小室直樹は国士である。この点は重要である。果たしてどれだけの人が分かっているのか?その著作を読めば思想傾向は明らかである。異論があればどうぞ。なお、復刊ドットコムで「ソビエト帝国の崩壊」のホストになっているのは私です。

[2356] 小室直樹の思想 投稿者:池田 投稿日:2002/05/24(Fri) 22:57:26

小室直樹は国士である。この点は重要である。果たしてどれだけの人が分かっているのか?その著作を読めば思想傾向は明らかである。異論があればどうぞ。なお、復刊ドットコムで「ソビエト帝国の崩壊」のホストになっているのは私です。

[2355] 草思 2002.6 投稿者:浅田 投稿日:2002/05/23(Thu) 19:19:12

草思社のPR誌。

 p49〜p54「次元の単位」松信八十男(まつのぶやそお、慶應義塾大学名誉教授)の参考文献として「日本人のための経済原論」がでてます。

 おそらく、p52〜p54の、「ストック」と「フロー」、に関してだと思います。

>[2354]思想新聞2002年5月15日【小室直樹・講演】
>5/3の講演の要旨と先生のお姿がでていますよ。
>http://www.ifvoc.gr.jp/new_page_456.htm

小野寺さん、いまプリントアウトして読んでます。

ではでは。


[2354] 思想新聞2002年5月15日【小室直樹・講演】 投稿者:小野寺 投稿日:2002/05/22(Wed) 23:16:16

5/3の講演の要旨と先生のお姿がでていますよ。

http://www.ifvoc.gr.jp/new_page_456.htm


[2353] Re[2352]: 村上さんの司法試験受験について 投稿者:村上 投稿日:2002/05/22(Wed) 08:46:28

ひぇ〜〜〜〜、こっぱずかしいっす。
誰かが書き込む前に自分で返事を書いておかないとと思い、
いそいで書き込みます。

今のところ、相変わらずの作戦途上です。
どなたか存じ上げませんが(昔の知り合いかなぁ?)、
ありがとうございます。
がんばりまーす。

最近、「小室直樹文献目録」管理人にあるまじきことですが、
小室本をまったく読んでないんですよねぇ…。

現在、接続するとついつい時間を費やしてしまうインターネットから、
できるだけ遠ざかろうとしているところでして、
書き込みに管理人からのレスがつかなくっても許してくださいね。


[2352] 村上さんの司法試験受験について 投稿者:村上さん応援団 投稿日:2002/05/22(Wed) 06:55:02

皆さん、こんにちは。ちょっと質問があるのですが、村上さんの司法試験合格作戦は、今どのようになっているのでしょうか。司法試験はこれからなのかな? とにかく、合格するように頑張ってください。

[2351] 携帯用 投稿者:小野寺 投稿日:2002/05/20(Mon) 23:09:19

なおりましたね。これで自宅を離れても情報のやりとりができます。ありがとうございました。


Rss-Kさん、よろしくお願いします。


[2350] Re[2348]: 『世界週報』 投稿者:Rss-K 投稿日:2002/05/20(Mon) 19:43:20

★小野寺さんへ。

はじめまして。
Rss-Kと申します。よろしくお願い致します。

>>p62ですね。

申し訳ありませんでした。ページ数の記載をすっかり忘れておりました。

>>薄いのに1000円も

そうなんですよねぇ〜。
『世界週報』は内容のわりに高いですよね。
毎週買ったら、¥4000!?ですからねぇ。
内容的には、一月で¥1000の『選択』誌を購読した方が良いような気もします。

>>次のがでないと

著作権等の問題で、図書館ってそうなんですよね…


[2349] 靖国問題 投稿者:藤田裕行 投稿日:2002/05/20(Mon) 14:29:19

初めて書きます。このサイトは、別のサイトに出ている方から紹介されました。私のオフィスは九段北にあり、靖国神社がそばにあります。今日の午後は、晴れた上、さわやかな風が吹いていたので、界隈を散歩してきました。

昨今、「A級戦犯合祀」が問題で、首相が靖国神社に参拝もできず、さらには首相や政府与党までが、「靖国以外の墓地建設」を考えています。

私は、勝者の裁判であった「極東軍事裁判」は無効。
よって、「日本は無罪」
故に、「A級戦犯」など、そんざいしない。
中国や韓国に、そのようなことを指摘されて、首相が靖国神社に参拝できないような状況は、大東亜戦争を戦った英霊に対して申し訳ない。

そう思う者です。みなさんは、いかがお考えですか。

藤田裕行

http://www.avantistaff.com/


[2348] 『世界週報』2002.5.28 投稿者:小野寺 投稿日:2002/05/19(Sun) 19:09:45

p62ですね。時事通信社。
地元の市立図書館にありました。薄いのに1000円もするんですね。
次のがでないとコピーできませんね。

[2347] 早稲田講演続報 投稿者:小野寺 投稿日:2002/05/19(Sun) 10:51:10

主催者の掲示板を引用します。是非参加したいです。


 さて、今回の企画は特集で組まれているように、二部構成です。
 第二部は先生の単独のご講演なのですが、一部は学生との対話となっています。

 学生との対話は、小室先生から是非今やるべきだ、というお言葉を頂き、実現する運びとなり ました。

 この二部構成によって、四時半に間に合わない!、という方でもご公演を聞けるチャンスが広 がったのではないでしょうか。

http://eca.web.waseda.ac.jp/eca-L1-yu-ben-kai/frame.html


[2346] 書評 日本人のためのイスラム原論 投稿者:Rss-K 投稿日:2002/05/18(Sat) 19:54:19

(転載開始)

『世界週報』2002.5.28

【BOOKs】
--------------------
イスラムが近くなる本
--------------------

『日本人のためのイスラム原論』小室直樹著


 イスラムが分からなければ、世界は分からぬ時代となっている。その点は異論ないものの、それにしても異端に寛容なはずのイスラム教がジハード(聖戦)を奨め、慈悲深い神が殉教、自爆テロを認めているのはどういうことか。

 八百万の神を頂き、本地垂述説によって仏と神を融合してしまった我々日本人にとって、一神教、中でもなじみの薄いイスラム教は理解しがたい。なにせついこの前まで「回教」「フイフイ教」の呼称がまかり通っていたくらいだから、断片的知識を寄せ集めてみても、すべてをインシャラーの一言で片付ける得体の知れない奇妙な宗教だ、くらいの理解であろう。

 だからこそ「ファンダメンタリスト」の文字を見るだけで鳥肌立つ人の多いのも、これまたやむを得ないのかもしれない。書評子も何冊かイスラムの解説書をひもといてきたが、「これさえ読めばイスラムが分かる」といった類のものを読めば読むほど、混迷の淵に追いやられてきた経験をもつ。

 ところが「奇人」扱いされながらもその該博な知識を駆使して、「原論」の名で幾つかの入門書を著してきた政治学者小室直樹の手にかかると、いかにこの宗教が合理的なものであって、我々の目には奇妙に映るものがなぜ信者の日常的言動になっているかが容易に理解できるようになる。

 本書は「古代ユダヤ教」「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」の著書のある、かのマックス・ウェーバーの論に準拠しながら、比較宗教社会学的にイスラム教を概説している。とりわけ著者が紙幅を割いて述べるユダヤ教、キリスト教、イスラム教という一神教の系譜、それに「救済」に関するキリスト教の予定説とイスラム教の宿命論的予定説の違い、そこから生まれるモスレムの殉教観、テロ思想の解説は懇切丁寧。

 さらには、イスラム圏が原点回帰(原理主義ではない)運動に傾くのは、トルコ革命以後の近代化の過程で、平等を説くイスラムの教えと貧富の差の拡大という現実との矛盾が原因であること、このところ米国を中心とする西欧社会に対するモスレムの敵愾心がいや増しに高まっているのは、湾岸戦争で「十字軍コンプレックス」を改めて強く刺激されたためである−といった背後事情が、著者特有の語り口で諄々と説かれる。

 著者は九・一一事件とその後の米国のアフガニスタン出兵の本質は宗教戦争であると見ており、米国が、近代化と原点回帰の矛盾の中で身悶えを続ける今日のイスラムを理解しない限り、ビンラディンを捕らえ過激派を壊滅させようとも、モスレムと米国、ひいては欧米社会との対立は終わることはないと断言する。

 本書は中高生をも啓蒙の対象としているようで、その記述にやや煩雑な面も見受けられるが、それさえ了とすれば一般的日本人にとって格好の案内書となっており、イスラムがぐっと近いものに感じられるようになるのは確かである。

(田口三夫)

(転載終了)


[2345] うそ!? 投稿者:小野寺 投稿日:2002/05/18(Sat) 15:35:22

宰相論7月なの?なんで集英社のがどんとん突然でて、これはどんどんのびちゃうの?

宰相論 ● サブタイトル
● シリーズ名
● 著者名 小室直樹/著
● ISBNコード 4-569-62071-X
● 出版社名 PHP研究所
● 出版年月 2002/07
● 種別・ページ 
● 本体 1800円 / 1800pt
● 優待ポイント  メンバー:18pt スペシャルメンバー:90pt
● 在庫 △
http://www2.honyasan.co.jp/bookclub/eshop/washo/index.html


[2344] 宰相論は? 投稿者:小野寺 投稿日:2002/05/18(Sat) 11:11:22

大都市の方々、まだ「宰相論」は店頭においてないですか?

[2343] 作為の契機を英語では? 投稿者:里屋和彦 投稿日:2002/05/17(Fri) 21:36:41

唐突ですが、「作為の契機」を英語では何というのでしょうか?

小室先生の本か連載のどこかで見たような気がするのですが。
〜 of commision??

丸山真男氏の造語であるのら、英訳されて多分、術語として存在している思うのですが。

ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。


[2342] 書評 日本国憲法の問題点 投稿者:Rss-K 投稿日:2002/05/17(Fri) 20:11:02

(貼り付け開始)

『産経新聞』5月17日付 朝刊
http://www.sankei.co.jp/news/020517/0517boo004.htm

書評 日本国憲法の問題点

 本書の指摘はどこまでも具体的で、主張は明快だ。最も深刻な「日本国憲法違反」は、国民の生命・自由の尊重や幸福追求(財産)権を保障する憲法第13条の違反だと説く。国民が北朝鮮に拉致(らち)されようが、政府も国会議員も何もしない。地価が暴落し、ゼロ金利が続いて国民の膨大な資産が消滅しても、憲法違反だと指摘する声すらあがらない。

 国際条約の遵守を求める98条2項については、政府がジュネーブ条約の定める戦時国際法の国民教育を怠り、有事において国民の生命が脅かされることを放置していることは、重大な憲法違反だと主張する。

 憲法は元来、慣習法であり、法律として機能する「基盤」がなければ「絵に描いたもち」に終わる。著者はその基盤として教育と官僚を取り上げ、「『戦後教育』こそ民主主義の敵」「官僚こそが憲法殺しの直接の下手人」であると言いきる。歴史のエピソードを交えて説く“碩学”(せきがく)の文章は、知的娯楽読み物としても一級品だ。

 (小室直樹著/集英社インターナショナル・一四〇〇円)

(貼り付け終了)


[2341] Re[2336]: ごぶさたですね〜 投稿者:小室直樹ファン 投稿日:2002/05/17(Fri) 05:27:23

>5月3日の小室博士の講演、翌日の世界日報で一面トップだった模様です。

はじめまして。
「ソビエト帝国の崩壊」以来の、小室先生のファンの一人です。
このご紹介で興味を持ちまして、世日のサイトでこの記事を読むことができました。
ありがとうございます。
ご参考のために、その記事を転載させてもらいます。

====================
■世界日報5月4日付より

【政治】国の再起へ速やかな改憲を
=改憲派が決議文を採択=
=独立国家に相応しい内容に=
 憲法記念日の三日、全国各地で憲法に関する集会、シンポジウムなどが開かれた。新しい憲法をつくる国民会議(=自主憲法制定国民会議、櫻内義雄会長)と「21世紀の日本と憲法」有識者懇談会(=民間憲法臨調、三浦朱門代表世話人)はそれぞれ、都内で早期の憲法改正を求める集会を開催。米同時テロ、アフガン攻撃、パレスチナなど世界情勢が緊迫している中でもあり集会は活気づいた。また、今年は国会に憲法調査会が設置されて二年になることから、「混迷している日本が早く立ち直り活性化するため、積極的に論議し、速やかに改憲へと取り組むことを求める」などの決議文が採択された。(2面、15面に関連記事)

 「新しい憲法をつくる国民会議」は東京・千代田区公会堂で「新しい憲法をつくる国民大会」を開いた。国歌斉唱の後、櫻内会長は「湾岸戦争やアフガン軍事攻撃の際、日本は『九条があるから戦闘行為はできない』とし、米国などに対して中途半端な協力しかしていない。果たして独立国家としてこれでいいのか」と指摘。「国会での憲法論議にわれわれも加わり、真の独立国家として何が必要なのかを考えていきたい」と述べた。

 大会ではまた、政治学者の小室直樹氏が「日本国憲法の問題点」をテーマに講演。「“戦争”の意味は戦後少なくとも三回変わり、今ではテロ行為まで含まれるようになった。そういう意味でも、憲法九条は全く意味を失っている」とし、改憲の必要性を強調した。

 さらに、上田稔元環境庁長官(代読)は、�〃�法を改めて時代を刷新しよう�∪椎�よ!憲法論議に立ち上がれ!�7�法改正こそ世直しの基本だ!�す餡餬�法調査会を応援しよう!�ゲ�憲志向の世論に応えよう!――のスローガンについて説明。「教育の荒廃、異常事件の続発、経済・景気の混迷、国際社会との乖離(かいり)など現在、日本が直面している諸問題の解決は国家の基本法である憲法から見直さなければならない。また、明治維新の時のように、青年が理解をして運動を展開してほしい」などと述べた。

 講演に先立ち、野沢太三・自民党参院議員と平野貞夫・自由党参院議員、永野茂門元法相、評論家の西部邁・秀明大教授があいさつした。

 大会は、「世論調査で60%前後が改憲を志向している現実を直視し、憲法を改めて時代を刷新し、日本を良くするため、誰もが憲法問題に関心を持ち、広く建設的な意見を提起できるよう、そうした雰囲気を積極的に醸成すること」などを求める決議文を採択した。

===================

http://www.worldtimes.co.jp/home.html


[2340] 早稲田の雄弁会 投稿者:F70D 投稿日:2002/05/16(Thu) 16:39:02

どうも、村上さんお久しぶりです!
というか、一年半ぶりなので、覚えていないかもしれませんが、過去に数度、書き込みさせていただいた、F70Fです。

今日、大学(早稲田)のキャンパスを歩いていると、ひとつのたて看板が目の前に。
なんと、そこにはでかでかと「小室直樹」と書いてあるではないですか!
思わず、大隈銅像前で叫んでしまいました(笑)
でもって、デジカメで立て看板を撮影したり・・。

ということで、小室博士が早稲田に公演にくるらしいです。

詳細は:
小室直樹講演会「近代日本と日本国民はどのようにして生まれたか?
             ―日本人のための日本原論―      」

 日時:五月三十一日 金曜日  午後四時:会場  四時半:開演

 場所:早稲田大学 大隈大講堂  (地下鉄東西線 早稲田駅 徒歩三分)

雄弁会HP(http://eca.web.waseda.ac.jp/eca-L1-yu-ben-kai/)


既出な情報だったり、皆さんの間では有名な話だったら、すいません。
それでは、失礼します。

http://homepage3.nifty.com/com/


[2338] 近世日本国民史を読む 投稿者:池田陽平 投稿日:2002/05/15(Wed) 21:02:51

徳富蘇峰の近世日本国民史を読んでおります。要約版で今第5巻を読んでいるところです。さすがは蘇峰先生、目の付け所が違う。小室先生が蘇峰のイマジネイションは抜群です、と仰っていただけの事はあると思います。これは関連文献にならないのでしょうか?同じく、平泉先生の物語日本史はどうでしょうか?これは小室先生が国史の最高のテキストと評しています。

[2337] 御礼;古書探求欄リンク改訂 投稿者:高橋 投稿日:2002/05/15(Wed) 16:10:31

管理者様へ。

>高橋さん、はじめまして。
>こりゃ、いいですね。
>これから、↑にリンクつくります。
>どうもありがとうございます。

さっそくお聞き届けいただき、ありがとうございました。
旧刊が電子ブックにでもなればこうした探索の苦労もなくなるのでしょうが・・・。
活用させていただきます。お忙しいところ、すみませんでした。


[2336] ごぶさたですね〜 投稿者:FITOMARO 投稿日:2002/05/14(Tue) 22:49:05

5月3日の小室博士の講演、翌日の世界日報で一面トップだった模様です。

http://oak.zero.ad.jp/~zai68723/bbs


[2335] おしまいっ 投稿者:村上 投稿日:2002/05/14(Tue) 07:38:56

文献目録、推薦文目録、関連文献目録、本棚、リンク等、改訂しました。
情報、まことにありがとうございました!

またしばしのお別れを〜
(;;/~


[2334] 後は関連文献の改訂のみとなりました 投稿者:村上 投稿日:2002/05/14(Tue) 06:42:12

■小室直樹文献目録 関連文献目録 未掲載文献■

1★1982109★
「ソピエト帝国の崩壊 反ソ・反社会主義の奔流」
『書評の同時代史』(鷲田小弥太著)
三一書房
1982/4/15
6-16
※小野寺さんからの情報。

2★1984109★有り
「危機に立つ構造−機能理論」橋爪大三郎・志田基与師・垣松直幸共著)
社会学評論 1984/5 35巻1号
2-18
※小野寺さんからの情報。

3★1989101★有り
『「派閥」の研究』(山本七平著)
文藝春秋
1989/9/10
39、42、49、54、60、61、66、67、74
※小野寺さんからの情報。

4★1996109★有り
『近現代史教育の改革−善玉・悪玉史観を超えて−』(藤岡信勝著)
明治図書出版
1996/3
249-251
※小野寺さんからの情報

5★1996110★有り
北岡俊明『ディベートの技術(PHPビジネス選書)』
PHP研究所
1996/1/19
33
※YellowMagicさんからの情報。

6★1997114★有り
「社会学におけるシステム理論のジレンマ〜日本における構造−機能分析の発展と没落〜」(志田基与師著)
『岩波講座「現代社会学」別巻 現代社会学の理論と方法』(井上俊・上野千鶴子他編)
岩波書店 1997/3/24 2920円 
21-38
※こばやしまさきさんからの情報。

7★1997115★有り
宮台真司『世紀末の作法』
1997/8/1
リクルートダ・ヴィンチ編集部/メディアファクトリー
198、235-236 
※小野寺さんからの情報。

8★1999113★有り
『放談の王道』(宮崎哲哉・呉智英著)
時事通信社
1999/12/25
184
※小野寺さんからの情報。

9★2000116★有り
『新旭日の艦隊14−決戦ウクライナ平原』(荒巻義雄著)
2000/5/25
中央公論新社
28-36
室生直樹として
※浅田さんからの情報

10★2000117★有り
『知った気でいるあなたのための新経済学完全理解』(高田明典著)
夏目書房
2000/1/25
297-298
2000円
※こばやしまさきさんからの情報

11★2000118★有り
『新旭日の艦隊17−大いなる地球』(荒巻義雄著)
中央公論新社
2000/11/25
148-157
室生直毅として
※浅田さんからの情報。

12★2000119★
宮台真司『世紀末の作法』(角川文庫)
2000/03/01
258、307
※児島高徳さんからの情報。

13★2002104★有り
「名調子の脱線講義『数学嫌いな人のための数学』」(溝口敦著)
週刊現代
2月23日号
157

14★2002105★
ジュンク堂の「書標」2002年2月号
特集「数学」
http://www.junkudo.co.jp/syohyou.htm
「数学嫌いな人のための数学」の書評です。
※浅田さんからの情報。

15★2002106★有り
「我が国は滅びる!!と警鐘
景気回復の切り札ここにアリ
『数学嫌いのための数学』」
『夕刊フジ』
2月13日
14面
※KSさんからの情報。
[2115]に引用あり。
http://www.zakzak.co.jp/we/komuro/
が同内容。

16★2002107★有り
『M2-われらの時代に』(宮崎哲弥・宮台真司共著)
朝日新聞社
2002/3/1
1500円
1、68、169、344、351、353
(1999105、2000101、2001117)
※山岡さん、浅田さん、小野寺さんからの情報

17★2002108★有り
週刊読書人 2002/4/12 1面
宮台真司・宮崎哲弥著『m2 われらの時代に』を読む (見沢 知廉評)
※浅田さんからの情報。

18★2002109★有り
「私はなぜ小室直樹博士を尊敬するのか−オーソドックスで野心的な社会科学者」(橋爪大三郎著)
『週刊読書人』5月3日号
1面
※りょうさんからの情報。

19★2002110★有り
「古代宗教から説き起こすユニークな数学本」(植田康夫著)
『トーハン週報』
3月1日号
※yamokuさんからの情報。

20★2002111★有り
発言者の紹介「日本国憲法の問題点」小室直樹先生
「新しい憲法をつくる国民大会」パンフレット
2002/5/3
2頁
※小野寺さんからの情報。


[2333] Re[2331]: Re[2329]: 『ディベートの技術(PHPビジネス選書)』 投稿者:村上 投稿日:2002/05/14(Tue) 00:09:03

>>詳しくは、PHP研究所  1996.1.19

>P33です。すみません、何度も。

小野寺さん、ありがとうございます。
おぉー、そんなにもれてましたか!!
後で追加しておきます。


[2332] Re[2330]: 宣伝どうもありがとうございます! 投稿者:村上 投稿日:2002/05/14(Tue) 00:08:22

>http://oak.zero.ad.jp/~zai68723/jp/index.html
>もいいですけど、
>http://oak.zero.ad.jp/~zai68723/
>もよろしくね(^^)

すげぇ!!!
いつの間に!!!

FITOMAROさん、ごぶさたしておりまーす。


[2331] Re[2329]: 『ディベートの技術(PHPビジネス選書)』 投稿者:小野寺 投稿日:2002/05/14(Tue) 00:07:02

>詳しくは、PHP研究所  1996.1.19

P33です。すみません、何度も。


[2330] 宣伝どうもありがとうございます! 投稿者:FITOMARO 投稿日:2002/05/14(Tue) 00:03:42

http://oak.zero.ad.jp/~zai68723/jp/index.html
もいいですけど、
http://oak.zero.ad.jp/~zai68723/
もよろしくね(^^)

[2329] 『ディベートの技術(PHPビジネス選書)』 投稿者:小野寺 投稿日:2002/05/13(Mon) 23:52:45

詳しくは、PHP研究所  1996.1.19

[2328] そのほかに 投稿者:小野寺 投稿日:2002/05/13(Mon) 23:47:05

村上さん、手元のコピーをチェックしていったら、下の3つが残りました。
ご確認ください。

[2171] 関連文献詳報 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/08(Fri) 18:35:36

書評の同時代史  鷲田小弥太  三一書房
1982.4.15   p6−16
ソピエト帝国の崩壊 反ソ・反社会主義の奔流
これは「月刊ナンバーワン」に連載されたものだそうです。
該当個所については、1980.11.20の日付があります。

「派閥」の研究  山本七平   文芸春秋
1989.9.10  p39,4249,54,60,61,66,67,74
これらは1984007(諸君)「「世論」と裁判」を引用しながら論をすすめています。
なお、この本は1985.5 南想社刊 「派閥」を改題したものです。


[2165] ディベートの入門本なら・・・ 投稿者:YellowMagic 投稿日:2002/03/07(Thu) 20:10:41

そこで別のディベート入門本を探したのですが・・・、ありましたよ。
北岡俊明氏の『ディベートの技術(PHPビジネス選書)』です。
この本のなかで北岡氏は、特殊を見て普遍化する愚をついておられましたが、その文章の中でこのような一文がありました。
「その典型的な言葉が『日本軍国主義』や『旧日本軍』である。日本の戦前がすべて軍国主義ではないし、鬼才小室直樹氏などは、日本に軍国主義はなかったとさえ主張している。」
やったね。この本当たりましたよ。しかも、巻末のディベート事例研究のテーマも凄い。
『大東亜戦争は侵略戦争である』
『日本は韓国の植民地支配を謝罪すべし』
これらの主張を紙上で論破していくのですから、結構おいしい本です。
一読の価値はあります。


[2327] Re[2316]: 古書探求にあたって 投稿者:村上 投稿日:2002/05/13(Mon) 23:25:50

>初めまして。「文献目録」など、小室先生の文献探求に活用をさせて
>頂いております。

>古書のオークションについてですがYahoo!オークションの出品がかなり
>落ち込んでいますから、各オークションを縦断検索できる「オークション
>検索ページ(仮)」もリンクして頂けると、より探しやすくなるのですが
>いかがでしょうか。

高橋さん、はじめまして。
こりゃ、いいですね。
これから、↑にリンクつくります。
どうもありがとうございます。

ヤフーは15日からは、さらに激減でしょうねぇ。
ウォレットとやらに登録するのが面倒で、
多分わたしももうやりません。


[2326] そうそう 投稿者:村上 投稿日:2002/05/13(Mon) 23:01:11

これもありました。

情報、まことにありがとうございました!

★2002011★
経済を知らない官僚と危機感なき民が国を滅ぼす
「宝島」誌
72-73
※匿名氏からの情報。


[2325] 以下の通り、改訂予定 投稿者:村上 投稿日:2002/05/13(Mon) 22:54:19

■小室直樹文献目録 未掲載文献■

★2002002★
日経ビジネス2002.2.4号
有訓無訓
 大事なのは驚く才能
 不況克服も好奇心から
※こばやしまさきさんからの情報

★2002003★
経2月号

★2002004★
『日本人のためのイスラム原論』
※YellowMagicさんからの情報。
日本人のためのイスラム原論 小室 直樹/佐藤眞 2002/03/26 本体 1,600円(+税)

★2002005★
月刊パーセー3月号
特集 第100回記念おとなの反省会
『吉田松陰に学ぶ』 
小室 直樹先生(政治学者・経済学者)
p3-24
[2197]に詳細。
※小野寺さんからの情報。

★1984040★
『Beppin』1984年6月号


★2002006★
経3月号

★2002007★
「経」4月号
カール・マルクスの3回目。
※浅田さんからの情報。

★2002008★
月刊パーセー  2002年4月号 p3−34
特集・命に火をつける教育
第100回記念おとなの反省会
対談「教育によって立ち、教育によって滅びゆく日本」
小室直樹・大越俊夫
関連箇所として
p53 第4回「リトリート・スクールin北海道」合宿
の写真
小室夫妻と知床流氷船オーロラ号の前で
小室先生の特別レクチャー「東大・慶応・早稲田」の模様
p55「編集室ノート」
小室先生の「死にがい」について書かれています。
※小野寺さんからの情報。

★2002009★
「日本国憲法の問題点」
※[2277]児島高徳さんからの情報。

★2002010★
「経」 2002.5月号
※浅田さんからの情報。


■小室直樹文献目録 推薦文目録 未掲載文献■

★1987202★

韓国の危機 小谷豪治郎 早稲田出版 1987年7月7日 発行 
※[2217]mitugさんからの情報。


■小室直樹文献目録 関連文献目録 未掲載文献■

★1996109★
「近現代史教育の改革」−善玉・悪玉史観を超えて− 藤岡信勝著
   明治図書出版  1996.3   p249−251
※小野寺さんからの情報

★2000116★
書名   新旭日の艦隊14−決戦ウクライナ平原
著者   荒巻義雄
初版印刷 2000年5月15日
初版発行 2000年5月25日
発行所  中央公論新社
     p28〜p36 第1話イタリア・ファシズムより
     室生直樹として
※浅田さんからの情報

★2000117★
高田明典著『知った気でいるあなたのための新経済学完全理解』(夏目書房)
初出:2000-01-25 2000円 ISBN:4-931391-60-5
※こばやしまさきさんからの情報
[2110]に引用あり。

★2002104★
週刊現代 2002.2.23
p157  名調子の脱線講義 
 「本はともだち・・・・リレー読書日記」 溝口 敦
「数学嫌いな人のための数学」の書評です。

★2002105★
ジュンク堂の「書標」2002年2月号
特集「数学」
http://www.junkudo.co.jp/syohyou.htm
「数学嫌いな人のための数学」の書評です。
※浅田さんからの情報。

★2002106★
『夕刊フジ』平成14年2月13日(12日発行)P.14
我が国は滅びる!!と警鐘
景気回復の切り札ここにアリ
数学嫌いのための数学
日本人の「論理性のなさ」訴える
博覧強記の知識人
湯川博士にあこがれて京大入学
※KSさんからの情報。
[2115]に引用あり。

★1997114★
井上俊・上野千鶴子他(編)『岩波講座「現代社会学」別巻 現代社会学の理論と方法』
岩波書店 1997.3.24 2920円 
p21〜p38
志田基与師「社会学におけるシステム理論のジレンマ
       〜日本における構造−機能分析の発展と没落〜」
[2218]
※こばやしまさきさんからの情報。

★1999113★
「放談の王道」  宮崎哲哉・呉智英  時事通信社
1999.12.25  p184
※小野寺さんからの情報。

★1984109★
「社会学評論」1984.6 35巻1号
危機に立つ構造−機能理論  橋爪大三郎・志田基与師・垣松直幸
P2−18 三以外にも小室先生に言及しているところがいくつかあります。
※小野寺さんからの情報。

★2002107★
書名  M2-われらの時代に
発行所 朝日新聞社
発行日 2002年03月01日
定価  1500円
はしがき  宮崎哲弥
p1
p68    1999105
p169   2000101
p344   2001117
p351   同上
あとがき  宮台真司
p353
※山岡さん、浅田さん、小野寺さんからの情報

★2002108★
週刊読書人 2002年4月12日 p1の5段目の「3」
宮台真司・宮崎哲弥著『m2 われらの時代に』を読む (見沢 知廉評)
※浅田さんからの情報。

★2000118★
書名  新旭日の艦隊17−大いなる地球
著者  荒巻義雄
発行所 中央公論新社
2000年11月15日 初版印刷
2000年11月25日 初版発行
p148〜p157 第六話 世界標準憲法批准せり より
室生直毅として
表題を附けるなら「教育について」ということでしょうか?
※浅田さんからの情報。

★2000119★
宮台真司『世紀末の作法』(角川文庫)
2000/03/01
p.258、p.307
p.258は『封印の昭和史』書評、p.307は『偏差値が日本を滅ぼす』引用(?)です。
※児島高徳さんからの情報。

★1997115★
宮台真司『世紀末の作法』メディアファクトリー
発行日 1997.8.1
出版者 リクルートダ・ヴィンチ編集部
『封印の昭和史』書評  p198
週刊朝日 1995.9.15
『偏差値が日本を滅ぼす』引用   p235−236
朝日新聞 1996.7.30夕刊 
※小野寺さんからの情報。

★2002109★
週間読書人5月3日号の一面(?)に、橋爪大三郎氏が小室直樹氏について
書いていらっしゃいます。
「私はなぜ小室直樹博士を尊敬するのか - オーソドックスで野心的な社会科学者」
※りょうさんからの情報。


■その他■

★
点字図書・録音図書
封印の昭和史  小室直樹,渡部昇一 著  CD−ROM1枚  日赤北海道
1. 全国の点字図書・録音図書製作速報:録音図書2000年11月分 (score:84)
※KSさんからの情報。
「お尋ねの小室直樹著「封印の昭和史」のCD−ROMは、
視覚障害者用録音図書として当点字図書センターで
製作いたしました。
しかし、貸出のみで販売はしておりません。
...............、貸出も視覚障害者に限られて
おり、この図書を聞くためには専用の再生機も必要です。」
※小野寺さんからの情報。

★
あのコムロが吼えた このままでは我が国は滅びる!
http://www.zakzak.co.jp/we/komuro/
※YellowMagicさんからの情報。
[2115]でKSさんが教えてくださった『夕刊フジ』平成14年2月13日(12日発行)P.14の記事と同じもの
※小野寺さんからの情報。

★
3/15にでるという小室先生の「宰相論」
※小野寺さんからの情報。
「宰相論(仮題)」は遅れるそうです。5/20予定
※佐藤さんからの情報。

★
[2190]電子メディア第6号2000.10.5
※小野寺さんからの情報。

★
講演会
新しい憲法をつくる国民大会(平成十四年)
日時 五月三日(憲法記念日)正午開場 午後一時半開始 四時終了
場所 千代田区公会堂(千代田区九段南1-6-17)
   (地下鉄東西線・半蔵門線・都営新宿線九段下駅徒歩三分)
第一部 歌謡の部 沖縄歌謡 (歌手 宮良貴俊氏)
第二部 国民大会 識者公演 小室直樹氏 「日本国憲法の問題点」
主催 新しい憲法をつくる国民実行委員会
※小野寺さんからの情報。


■備忘■

★山本七平全対話 明日を読む の画像UP。

★[2279]村上さま。 投稿者:児島高徳投稿日:2002/04/22(Mon) 23:34:29
リンク内の「小室ファミリーズ」、リンク切れていますよ。新しいアドレスは http://oak.zero.ad.jp/~zai68723/jp/index.html です。
※児島さん、ありがとうございます。後ほど直しておきます。

★リンクはる。
小室直樹文献目録 整理番号2001014
月刊・資本の意志
2001年12月号、通巻第21号
日本国憲法はすでに死んでいる
http://www.sunra-pub.co.jp/bnumber/0112/0112_kiji3.htm
※小野寺さんからの情報。

★
上の[携帯用]からアクセスするとInterna Server Errorになってしまいます。村上さん、試験がおわったらみてみてください。
※小野寺さん、こりゃ、わたしにはいかんともできません。
あの部分は私はいじれないんですよ。
この掲示板、副島隆彦の学問道場からお借りしているものですから。


[2324] interQって、調子悪いですねー 投稿者:村上 投稿日:2002/05/13(Mon) 22:47:51

表紙から「掲示板」などをクリックすると、
フレームが消えてしまいません?

皆さん、情報ありがとうございました。
とりあえず、まとめて今、番号つけてます…
こりゃ、改訂するの大変だ…


[2323] Re[2311]: 択一 投稿者:村上 投稿日:2002/05/13(Mon) 21:42:46

smさん、お久しぶりです!

>試験頑張って下さい。

いやぁー、自己採点の結果が思わしくなく苦悶しております。
まいりました(TT)

とりあえずこれから、タマっていたもの、
ドクドク放出ドシドシ改訂していきますゼ!

その後はまた、消えるかも…
(T^T)


[2322] 発行日忘れた 投稿者:小野寺 投稿日:2002/05/12(Sun) 15:16:38

『世紀末の作法』

発行日 1997.8.1
出版者 リクルートダ・ヴィンチ編集部


[2321] Re[2295]: いいなぁ・・・。 投稿者:小野寺 投稿日:2002/05/12(Sun) 15:11:36

児島高徳 様

 もし大阪経済大学の後期の講演に先生の名前がでれば、極力いきたいと思います。平日夕方なので、午後半日休みをとって、帰りは北関東にある私の街までの直通夜行バスで帰ります。

>さて、関連文献です。
>宮台真司『世紀末の作法』(角川文庫)
>p.258、p.307
>です。p.258は『封印の昭和史』書評、p.307は『偏差値が日本を滅ぼす』引用(?)です。
>宜しくお願いします。

私が図書館からかりてきたのは、このもとの本ですね。そしてこの本はいろんな雑誌に掲載されたものを集めたものですね。

宮台真司『世紀末の作法』メディアファクトリー
『封印の昭和史』書評  p198  週刊朝日 1995.9.15
『偏差値が日本を滅ぼす』引用   p235−236
                  朝日新聞 1996.7.30夕刊 


里屋和彦 様
 ビートルズのお話ゆっくりしたいものですね。


[2320] Re[2318]: (無題) 投稿者:小野寺 投稿日:2002/05/12(Sun) 14:54:03

>133 :    :02/05/08 19:44
>今週の『宝島』に小室氏のインタビューが2ページ掲載されてましたね。

>
>※まだ、間に合いますよ。もうかいましたか?


売り切れやそもそも扱っていない書店がけっこうあったんですが、なんとかゲットしました。

週刊『宝島』2002.5.22  350円
p72−73
脱「日本病」論客たちの経済再生への提言 第19回

経済を知らない官僚と危機感なき民が国を滅ぼす


[2319] Re[2318]: (無題) 投稿者:深田 彰 投稿日:2002/05/12(Sun) 09:42:43

初耳でした。さっそく目を通します。
貴重な情報ありがとうございます。

[2318] (無題) 投稿者: 投稿日:2002/05/12(Sun) 01:10:19

133 :    :02/05/08 19:44
今週の『宝島』に小室氏のインタビューが2ページ掲載されてましたね。


※まだ、間に合いますよ。もうかいましたか?


[2317] ビートルズキッズ 投稿者:里屋和彦 投稿日:2002/05/11(Sat) 21:15:53

小野寺様

>ちなみに4歳の時「1964年」リアルタイムの「I wanna hold your hand」がききはじめでした。

私は、1959年生まれですので、小野寺さんとほぼ同じ年代だと思います。しかし、リアルタイムの「I wanna hold your hand」というのは凄いですね。

私は、中学一年の時に最ものめり込み(公式数214を制覇)、バンドは組めませんでしたが、コードと歌詞は相当覚えたつもりです。

福岡にもキャバーンクラブがありましたが、10年ほど前になくなりました。その時のジョン役(チャッピー)は、幾多のジョン役の中でもトップクラスだと思います。その後六本木に行ったみたいですが、苛められているという噂でした。バッドボーイズのジョン(ファンリックヨーナム)もトップクラスだと思います(いかん!書き出すときりがない・・・・)。

ええとここは、「小室直樹文献目録」掲示板でした。失礼しました。


[2316] 古書探求にあたって 投稿者:高橋 投稿日:2002/05/11(Sat) 14:00:48

初めまして。「文献目録」など、小室先生の文献探求に活用をさせて
頂いております。

古書のオークションについてですがYahoo!オークションの出品がかなり
落ち込んでいますから、各オークションを縦断検索できる「オークション
検索ページ(仮)」もリンクして頂けると、より探しやすくなるのですが
いかがでしょうか。

中公文庫の「危機の構造 日本社会崩壊のモデル」が絶版になっていると
最近初めて知りました。なんとも惜しい話です。

http://www16.big.or.jp/~shumaru/search.cgi?code=%82%A0&minprice=&maxprice=&ym=&sort=t1&search=%8F%AC%8E%BA%92%BC%8E%F7&sya=1&sbi=1&sra=1&swa=1&sgg=1&sdb=1&sja=1


[2315] Re[2314]: Re[2313]: 復刊ドットコム 投稿者:小野寺 投稿日:2002/05/11(Sat) 11:58:48

>私も「ソビエト帝国の崩壊」、3票目を投票しました。

>http://www.fukkan.com/list/comment.php3?no=8419

「ビートルズ以来」という表現まさに同感!私ももう一つのライフワークがビートルズでリバプールにもいったし、コピーバンドもやってますので、よくわかります。ちなみに4歳の時「1964年」リアルタイムの「I wanna hold your hand」がききはじめでした。


[2314] Re[2313]: 復刊ドットコム 投稿者:里屋和彦 投稿日:2002/05/11(Sat) 11:40:22

私も「ソビエト帝国の崩壊」、3票目を投票しました。

http://www.fukkan.com/list/comment.php3?no=8419


[2313] 復刊ドットコム 投稿者:小野寺 投稿日:2002/05/11(Sat) 00:33:19

いよいよ「ソビエト帝国の崩壊」がでましたよ。2票目を投票しました。

http://www.fukkan.com/list/comment.php3?no=8419


[2312] ディベート大学 投稿者:小野寺 投稿日:2002/05/10(Fri) 22:49:55

こんなのでてました。先生は出席されるのだろうか。

ついに、7月7日「イイノホール」での本格ディベート公演が決定
3月10日すみだリバーサイドホールでの「再現・極東国際軍事裁判」
・・・東京裁判をディベートする・・・大成功でした。
■3月10日、この日は学者、文化人から小学生、中学生、高校生、
大学生まで400名もの多数の人が、東京裁判ディベートを熱心に見ました。
結果は感動と感激を多くの人にあたえました。とくに、小室直樹先生の
称賛は何ものにも代えがたいものでした。長年の苦労が報われた一瞬でした。


小室直樹先生は、朝から夕方まで6時間、目をさらのようにして見入って
られました。あの純粋な目、真摯な姿勢は、多くの人に感動を与えました。
とりわけ、出場者にとって、これほどの名誉なことはありませんでした。
さて、小室直樹先生の絶賛と支援をえて、いよいよ霞が関にある
一流ホール、イイノホールで本格的に公演することが決定しました。

http://www.japandebate.com/opinion1.html


[2311] 択一 投稿者:sm 投稿日:2002/05/10(Fri) 21:34:24

試験頑張って下さい。

[2310] 最近 投稿者:小野寺 投稿日:2002/05/10(Fri) 20:39:47

 上の[携帯用]からアクセスするとInterna Server Errorになってしまいます。村上さん、試験がおわったらみてみてください。

平井さん、こんばんは。

>ここにアメリカの日本骨抜き作戦は、戦後、50有余年を経てついに完結・成功した・・・のか?

 小室先生は、アメリカはここまで予想してなかったでしょうとおっしゃていますね。半分以上は、日本人自身が日本をだめにし続けた結果だと思います。
 第二次大戦のときの日本の強さにびっくりしたように、洗脳されるのも極端に優秀であったことにまたびっくりでしょうか。


[2309] 日本国憲法の問題点読了 投稿者:平井 投稿日:2002/05/10(Fri) 18:49:31

日本国憲法の問題点を読了。この本は、小室先生が、ただ単に憲法の問題だけにとどまらず、戦後の教育のありかたその問題点を科挙の例をあげさらに、戦後〜現在までの日本のあり方そのものを縷々論じられている点で、実に考えさせられる一冊であった。学生時代の恩師が、「全く新しい思想や理念で教育を行った場合、それがその国なり社会に浸透するまで40〜50年かかる。」との弁をふと思い出した。その新しい思想で教育を受けた世代が社会人になるのが大体20年、さらに社会の中堅として影響力を持つようになるのがさらに20〜30年。つまり、40〜50年かかる。そして、今、自由とわがままをはき違え、公私のけじめも付けられぬ大人子供が成人式を台無しにし、公僕のなんたるかをわきまえぬ輩が伏魔殿・外務省を筆頭に官庁に居座り、教育現場においては、国歌を歌わぬ学校、国歌を知らぬ生徒が続出してもなんとも思わず、日狂組の悪平等の結果、おそるべき学力低下を招いている。その、日狂組は自分の子供は私立の進学校へ行かせる有様。さらには、中国の日本領事館でのあの出来事とくれば、おまえらそれでも日本人か!ここにアメリカの日本骨抜き作戦は、戦後、50有余年を経てついに完結・成功した・・・のか?

[2308] ああ、そうか…。 投稿者:浅田 投稿日:2002/05/10(Fri) 00:12:31

小野寺さん、こんばんは。

>こちらは県内唯一「経」がみられる県立図書館にもきょう現在きてません。
 
そうだった、そうだった、図書館と言う手があったのでしたね。
てっきりPR誌だから図書館には無いもの、と、思い込んでました。

よし、この週末は1日発行で貰い損ねた「本の旅人」の「管仲」(宮城谷昌光著)を大阪府立図書館で読むぞ。

ではでは。


[2307] Re[2306]: 「経」 2002.5月号がでてました。 投稿者:小野寺 投稿日:2002/05/09(Thu) 23:13:12

浅田さん、こんばんは。

>今月はアダム・スミス。

そうきましたか。経済学の原点にもどりましたね。
普通の経済学者ならスミスからはじめる人が多いでしょうね。

>10日に拘らず、5日頃から書店をチェックしてるとはやく手に入るようです。
>今回は8日にはありましたから。

こちらは県内唯一「経」がみられる県立図書館にもきょう現在きてません。もちろんそれがある書店はありません。
来週東京出張なのでもらってきます。先月中旬に日本橋丸善にいったら1冊しかありませんでした。あぶない、あぶない。


[2306] 「経」 2002.5月号がでてました。 投稿者:浅田 投稿日:2002/05/09(Thu) 22:03:28

今月はアダム・スミス。
10日に拘らず、5日頃から書店をチェックしてるとはやく手に入るようです。
今回は8日にはありましたから。

[2305] 自衛戦争、侵略戦争 投稿者:岡本 投稿日:2002/05/09(Thu) 18:48:18

自衛戦争か侵略戦争か

ある戦争が自衛戦争か侵略戦争かということですが
たとえば、A国とB国の戦いがA国の中で行なわれたのなら
A国の自衛戦争であり、B国の侵略戦争だという単純な見方があります。
先の日中戦争は日本の侵略戦争だと言う人はそういう見方なのでしょう。
しかし、それなら国境付近であっちへ出たりこっちは入ったりという
戦争ならどうにも言えなくなります。
たとえば、日露戦争は日本の自衛戦争だった、というのは世界的な常識だと
言えるのではないでしょうか。
また、先に手を出した方が「侵略戦争をした」というのも見方が
浅すぎるでしょう。
マッカーサーは朝鮮戦争の最高司令官を罷免されてから米国にかえって
公の場所で、先の日本の戦争は経済的な自衛のための戦争だったと
言っています。

何が自衛戦争で、何が侵略戦争か。
戦争の当事国はどこでも「この戦争は自国にとっては自衛戦争」
だと言います。

もっとも、戦争に負けて他国に洗脳された人の中には
「あの戦争は自国が他国を
侵略した戦争だった、と言う人がいるかもしれませんが。


[2304] Re[2303]: Re[2300]: Re[2299]: リライターの勇み足? 投稿者:小野寺 投稿日:2002/05/08(Wed) 21:21:18

待兼右大臣さん、はじめまして。

>ホセ・マリア・アラネギ=色摩力夫

>です。たしか、「戦争と平和の法」のあとがきに書いてあったと思いますが。

おっしゃるとおりですね、ありがとうございます。


[2303] Re[2300]: Re[2299]: リライターの勇み足? 投稿者:待兼右大臣 投稿日:2002/05/08(Wed) 18:51:45

>小野寺さん、はじめまして

> 「新戦争論」なども色摩先生の影響が強いと思われますが、

この「新戦争論」が小室氏とホセ・マリア・アラネギ氏との共著のことを指しておられるのであれば、

ホセ・マリア・アラネギ=色摩力夫

です。たしか、「戦争と平和の法」のあとがきに書いてあったと思いますが。


[2302] 経済人と論理学 投稿者:いーたう 投稿日:2002/05/07(Tue) 22:13:15

 はじめまして。私は、経済学(専攻はファイナンス論)を学んでいる大学院生です。小室さんのファンで、高校時代からその著作を読んでいます。特に、最近では「数学嫌いな人のための数学」を好んで読んでいます。そこには、経済学の簡単な解説はもちろん、論理学まで説明してあり、読み応えがあります。
 そこで質問といいますか、ご意見をお伺いしたいのですが、経済人(合理的、利益最大化を行動の基本とした経済学上の人間像)の行動の合理性は、論理的な観点を追及していったら、こう行動するしかなかったというような、論理性の上に成り立つものなのでしょうか?
 そもそも合理的ということと論理的ということの違いは何なのでしょうか?私は現在、ミクロの視点で人間の経済行動というものを考察しているのですが、そこで論理学を応用して、行動の絶対性を確定させたいと考えています。何かご意見があったらよろしくお願い申し上げます。

http://www.juno.dti.ne.jp/~fito


[2301] Re[2300]: Re[2299]: リライターの勇み足? 投稿者:里屋和彦 投稿日:2002/05/06(Mon) 23:59:31

小野寺様

早速のご返信ありがとうございました。大変光栄です。

なるほど、すっと読んでしまうとまだ腑に落ちないのですが、小野寺さんが仰るような形で理解しておきたいと思います。

しかし、余談ですが、常々不戦条約における戦争の区分けの不毛性の議論は色摩氏以外にあまり聞いたことがないのもずっと疑問でした。逆に例えば「朝生」で西部すすむ氏や大原康男氏が区分けの重要性を幾度も言及していたのをよく記憶しています。

「不戦条約における戦争の区分けの不毛性」という命題が、世界的な認知をどれほど得ているのかは、やはり疑問として残ります。

ただ、私としては、「不戦条約における戦争の区分けの不毛性」の認識が正しく思えるのですが。


[2300] Re[2299]: リライターの勇み足? 投稿者:小野寺 投稿日:2002/05/06(Mon) 23:38:43

里屋和彦 様

>不戦条約が禁じているのはいわゆる侵略戦争であって、自衛戦争は含まれていない。

この辺の論理は、「国民のための戦争と平和の法」の色摩先生の論文であるp252からの説明をそのまま使っているようですが、これは横田教授の「不戦条約があるから戦争が違法状態になった」という説を、不戦条約の一般的解釈によって一般的な国際法学の枠組みの中で、国際法学の権威であるべき学者の矛盾を追及したものではないでしょうか。

 それに対して、「国民のための戦争と平和の法」p99−100にも色摩先生がかかれていますが、そういった実定法の通説的分類そのものを根本的に考えると、これは政治的な便宜主義以外のなにものでもないとおっしゃっています。

 「新戦争論」なども色摩先生の影響が強いと思われますが、この2つの命題は、次元の違う問題だと思うのです。前者は国際法学者に対して、その基本もわかっていないことを指摘し、その国際法学の一般理論によってさえ、戦時国際法がいらなくなったというのはおかしいことをのべた。それは言外にはもっと本質的にそんな分類が不毛であるという前提にたったら、なおさら戦時国際法は不必要なわけがないということなのではないでしょうか。

 無学な私がなまいきなこといってすみません。素朴なしろうと談義として、読み流して下さい。


[2299] リライターの勇み足? 投稿者:里屋和彦 投稿日:2002/05/06(Mon) 22:09:54

「日本国憲法の問題点」は、これまでにあまり言及されていない(と思われる)事情変更の原則に関する内容が勉強になりました。

ただ、一点気になった点があります。それは、268頁の
(引用はじめ)
不戦条約が禁じているのはいわゆる不戦条約であって、自衛戦争は含まれていない。
(引用おわり)
の箇所です。
これは、保守論客がよく物言いと同じで“あれ?”と思いました。

というのも、
小室先生は、色摩氏との共著で、不戦条約における戦争の区分けの不毛性に幾度か言及されていたからです(当該部は色摩氏の記述でしょうが)。

もしやリライターの勇み足なのかもしれません。

皆様はどのように思われるでしょうか?


[2298] 5月3日は 投稿者:小野寺 投稿日:2002/05/06(Mon) 21:41:25

やはり出席すべきだったかな。こんなのがでてました。

●講演会後は、会費3000円の慰労会。行く気はなかったが、行ってみたら、これがまた最高だった。3000円じゃ安すぎます!料理?酒?いえいえ、小室先生をディベート大学の面々で囲んで、時間の経つのを忘れて貴重なお話をいろいろと伺うことができたのです。こんな機会、普通、あるもんじゃありません。K君なんて、ちゃっかり著書にサインを頂いていました。

http://6007.teacup.com/kitaoka/bbs


[2297] 月刊・資本の意志 投稿者:小野寺 投稿日:2002/05/06(Mon) 18:54:21

 この文献は、一般には手に入りにくいと思いますが、この対談部分がネット上に公開されているのを発見しましたので、ご報告します。

小室直樹文献目録 整理番号2001014
月刊・資本の意志
2001年12月号、通巻第21号

日本国憲法はすでに死んでいる

http://www.sunra-pub.co.jp/bnumber/0112/0112_kiji3.htm


[2296] 週間読書人5月3日号 投稿者:りょう 投稿日:2002/05/05(Sun) 01:22:38

はじめまして。
週間読書人5月3日号の一面(?)に、橋爪大三郎氏が小室直樹氏について
書いていらっしゃいます。
「私はなぜ小室直樹博士を尊敬するのか - オーソドックスで野心的な社会科学者」
と題してありました。既出だったらごめんなさい。

[2295] いいなぁ・・・。 投稿者:児島高徳 投稿日:2002/05/03(Fri) 22:32:41

小野寺さま、まさしく「夢叶う」、本当に良かったですね。
私は田舎住まい故、講演会に足を運ぶことできず・・・。自分にも「夢叶う」日はくるのだろうかと思っております。

さて、関連文献です。
宮台真司『世紀末の作法』(角川文庫)
p.258、p.307
です。p.258は『封印の昭和史』書評、p.307は『偏差値が日本を滅ぼす』引用(?)です。
宜しくお願いします。


[2294] 夢叶う 投稿者:小野寺 投稿日:2002/05/03(Fri) 19:55:45

 「新しい憲法をつくる国民大会」行って参りました。
 よい席でしたが、メジャーなテレビ局のカメラが目の前にあって写された感じです。さっきのNHKニュースには後ろ姿が映ってました。

 小室先生の講演は、3時から3時半(司会者の話を含む)。話の内容は先日でた同名の本の内容の一部でしたが、憲法第37条第2項違反の話は、本にはでてなかったかな。角栄裁判のことだと思いますが、深くはふれませんでした。

 すべてのプログラムが終わって、みんながかえりはじめたころ、小室先生は誰が案内するでもなくステージから客席に降りてロビーにでようとされていたところを、1組のアベックが近寄っていっしょに写真をとっていたので、私も体がかってに動きました。
 まず、握手をしてもらい写真撮影の許可をいただきました。まだ来賓席にすわっていた、もしかするとどこぞのえらい人かもしれないおじさまにシャッターをおしてもらい、2ショットで2枚とりました。
 いったんわかれたのですが、チャンスは今しかないと思い、もっていったあの本とボールペンをとりだし、おいかけていってサインをお願いしました。
 「字がへただからね」とおっしゃいながら、私の名前とご自分の名前をその本に書いてくださいました。その際、私の名刺をおわたししました。
 「昔の論文からずっと集めています。」というと、「それは光栄です。」とおっしゃいました。
 「なかなかみつからない論文もあるんですよね。」といいましたが、書いている最中だったのでご返事がありませんでした。
 もっとお話をしたかったのですが、歩いているところを無理をいってたったまま書いていただいていたので、申し訳ないと思いすぐにお礼をいってその場を去りました。心は予期しない感激のあまり錯乱状態でした。講演をきけただけでも幸せなのに。
 5時から懇親会があるとのことでしたが、先生が出席されたかどうかわかりません。もし先生も私も出席してさらにお話していたら、心臓がとまって憲法記念日が私の命日になっていたかもしれません。
 たまにはいいこともあるもんです。先生がご存命のうちは本がでますから、私も死ねませんが、人生くいなしです。

 これもネットのおかげ、このサイトや皆様のおかげです。


[2293] まちがった 投稿者:小野寺 投稿日:2002/05/02(Thu) 19:41:48

下の2292は私です。興奮のあまりへんなとこおしちゃった。
「講演会掲示板」にのってました。

苦節22年、ついに小室先生におあいできるか!!!


[2292] (無題) 投稿者:吃筑ラ 投稿日:2002/05/02(Thu) 19:39:44

http://6928.teacup.com/tkj/bbs

憲法記念日のお知らせ 投稿者:闘魂門  投稿日: 4月29日(月)21時45分37秒

新しい憲法をつくる国民大会(平成十四年)

日時 五月三日(憲法記念日)正午開場 午後一時半開始 四時終了
場所 千代田区公会堂(千代田区九段南1-6-17)
   (地下鉄東西線・半蔵門線・都営新宿線九段下駅徒歩三分)
第一部 歌謡の部 沖縄歌謡 (歌手 宮良貴俊氏)
第二部 国民大会 識者公演 小室直樹氏 「日本国憲法の問題点」
主催 新しい憲法をつくる国民実行委員会

お誘い合わせ、奮ってご参加を!なお、平服にてお出かけ下さい。


[2291] 西村慎悟氏も 投稿者:岡本 投稿日:2002/05/02(Thu) 15:35:04

器の大きな政治家としては、西村慎悟氏もいいと思います。
憂国の士という感じです。雑誌「正論」などの西村氏の
執筆記事を読むと勉強もよくやっておられると感じます。
ただ、自由党なので、政権には遠いのです。

自民党の中では、阿部2世、河野3世が有望な気がします。
福田2世はあまり買えません。
まきこさんも、もちろんノーです。(^_^)


[2290] 法律掲示板への入り方は? 投稿者:岡本 投稿日:2002/05/02(Thu) 15:30:27

ネルソンさんにお尋ねします。
法律掲示板にはどのようにして入るのでしょうか。?

[2289] 法律掲示板(工事中)のご案内。 投稿者:Mr.ネルソン 投稿日:2002/05/02(Thu) 03:31:32

 今晩は、Mr.ネルソン@法律掲示板管理人です。

 私め、つい先日、「法律掲示板(工事中)」の管理人に就任いたしました。みなさまには、万障お繰り合わせの上、投稿していただけたら幸いです。

 「法律」や「裁判」や「司法」という言葉(ターム)が入っている内容なら、何でもオッケー、の掲示板です。いずれ、新装開店しますが、書き込みは現在も可能ですので、ドシドシご投稿して下さいませ。

 最近の裁判(事件)の記事の貼り付け(コピー&ペースト)から、司法制度の問題点とその改革案まで、法律ネタなら、何でも投稿して下さい!

 従来の、法律学の理論・学説の議論や、法律実務家(法曹三者。弁護士・検察官・裁判官を指す)の日常業務の体験談・苦労話に付け加えて、隣接業務である、たとえば、税理士や弁理士、行政書士や公認会計士、などの話題でも結構です。

 法律立案、といえば、官僚やいま話題の政策秘書も面白いですね。宅建(不動産登記)や労働基準監督官(労働Gメン)、刑務所や刑務官(看守)の話題も歓迎します。何と言っても、末端、現場があってこそですから。

 この掲示板はいわば、「法律なんでも文章箱」、「法律業界情報メモ」のようなものも目指しております。

 みなさまのご要望、ご批判など、何でも結構です。最後に重ねて、みなさまのお気軽なご投稿を宜しくお願い申し上げます。

ネルソン拝


[2288] 小室直樹先生を遇さなければ 投稿者:YellowMagic 投稿日:2002/04/30(Tue) 22:32:51

こんばんわ。
岡本様、はじめまして。
私も同感です。小泉の構造改革程度ではホントに駄目です。むしろ悪くなる一方ではと思います。
やはり優れた指導者が小室直樹先生をわが国の頭脳として厚く遇さなければいけません。
氏を迎えるだけの器といえば・・・、やはり石原さんでしょうか。個人的には森喜朗さんも好きなのですが。
そんなわけで『宰相論』も楽しみです。
それでは失礼します。

http://www.esbooks.co.jp/myshop/0000002611


[2287] やはり根本的に 投稿者:岡本 投稿日:2002/04/30(Tue) 18:20:33

私も『日本国憲法の問題点』読み終えました。
いまの日本は小泉の構造改革くらいじゃダメだな、
どこかの国にミサイルでもぶっぱなしてもらって
目をさまさんといかんのかな、と思いました。

[2286] 読了 投稿者:小野寺 投稿日:2002/04/28(Sun) 21:35:49

日本国憲法の問題点読了。
日本の中央政府が簡単に機能停止状態になる話(P105)、「ソビエト帝国の崩壊」ですでに書いてあったのですね。忘れてました。調べてしまいました。p178あたりですね。私のような健忘症には重複はどんどんしていただいた方が嬉しいです。

[2285] 私も買いました 投稿者:岡本 投稿日:2002/04/28(Sun) 13:12:59

私も、新しい憲法の本を買いました。
大阪の旭屋書店に、平積みでいっぱいならんでいました。
これから読みます。
以前に読んだものとの重複が多いと、
少しがっかりなのですが、
それでも復習のつもりで読みますし、
面白ければいいです。

[2284] Re[2283]: ゲットしましたぞ。 投稿者:小野寺 投稿日:2002/04/25(Thu) 19:39:08

>本日、仕事で日本橋にいったので丸善をのぞいたら、なかった、いや、ありました。いっぱい積んでありました。痛快、憲法学と一緒に積んでありました。大きさも「痛快」と違って通常の大きさで、置きやすいし、何より電車の中で読みやすい!

いいなあ!
でも3月の「イスラム原論」から数えれば、3ケ月連続ですよね。


[2283] ゲットしましたぞ。 投稿者:佐藤 投稿日:2002/04/25(Thu) 19:36:19

本日、仕事で日本橋にいったので丸善をのぞいたら、なかった、いや、ありました。いっぱい積んでありました。痛快、憲法学と一緒に積んでありました。大きさも「痛快」と違って通常の大きさで、置きやすいし、何より電車の中で読みやすい!

[2282] (無題) 投稿者:佐藤 神奈川 投稿日:2002/04/25(Thu) 00:59:40

明日、本屋でみてみようっと。
先日のPHPの担当者の話だと5/20ごろ「宰相論(仮題)」が出るとのことなので、2ヶ月連続リリース!

[2281] もう買った方いますか? 投稿者:小野寺 投稿日:2002/04/24(Wed) 20:28:28

日本国憲法の問題点
紀伊国屋の検索では、表紙の絵がでてますが。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=997575791X

[2280] Re[2279]: 村上さま。 投稿者:佐藤 神奈川 投稿日:2002/04/23(Tue) 07:39:21

宰相論はPHPからですから、改題ではなく、やはり発売されるようです。今年はペースはが速いですね。

>リンク内の「小室ファミリーズ」、リンク切れていますよ。新しいアドレスは http://oak.zero.ad.jp/~zai68723/jp/index.html です。

>YellowMagicさん、レスありがとうございます。
>「宰相論」、発売されるんでしょうかねぇ。個人的には「日本国憲法の問題点」の仮タイトルが「宰相論」であるような気が・・・。


[2279] 村上さま。 投稿者:児島高徳 投稿日:2002/04/22(Mon) 23:34:29

リンク内の「小室ファミリーズ」、リンク切れていますよ。新しいアドレスは http://oak.zero.ad.jp/~zai68723/jp/index.html です。

YellowMagicさん、レスありがとうございます。
「宰相論」、発売されるんでしょうかねぇ。個人的には「日本国憲法の問題点」の仮タイトルが「宰相論」であるような気が・・・。


[2278] 油断しておりました。 投稿者:YellowMagic 投稿日:2002/04/21(Sun) 22:37:54

児島様、カキコ拝見しました。
いや〜、すっかり油断をしておりました。
てっきり次の新刊は『宰相論』だと思い込んでいたので・・・。
早速、我が書店に陳列いたします。
それでは失礼します。

http://www.esbooks.co.jp/myshop/0000002611


[2277] 「日本国憲法の問題点」 投稿者:児島高徳 投稿日:2002/04/21(Sun) 14:10:40

皆様,お久しぶりです。

さて、四月二十六日、「日本国憲法の問題点」と言うタイトルで、小室先生の新刊が予定されてます。都会ではもうすぐ書店にならぶのでしょうか。集英社から発売です。


[2276] 全リストが判明 船橋の図書館大量廃棄 投稿者:天国太平 投稿日:2002/04/17(Wed) 05:08:59

(引用開始)
2002.04.16 ■全リストが判明 船橋の図書館大量廃棄
保守系集中くっきり 購入わずか5カ月の本も

 千葉県船橋市の船橋市西図書館で特定の著者の本が大量に廃棄された問題で、廃棄された本の全リストが十五日明らかになった。これまでに判明した評論家、西部邁氏らの著書のほか、藤岡信勝東大教授らのベストセラー「教科書が教えない歴史」や、漫画家の小林よしのり氏、経済評論家の長谷川慶太郎氏、日下公人氏ら保守系論者の著書に偏って廃棄されていた。わずか五カ月で捨てられた本もあるなど、税金で購入された公共物のずさんな扱いは批判を浴びそうだ。

 昨年八月に廃棄された書籍・雑誌五百四十一冊のうち、主な書籍は表の通り。渡部昇一・谷沢永一著「新世紀への英知」は昨年三月の購入からわずか五カ月しかたっていない。谷沢永一著「男冥利」は六カ月、渡部昇一・小林節著「そろそろ憲法を変えてみようか」が七カ月、西部邁著「国民の道徳」は九カ月−など、短期間で廃棄された本が目立っている。

 この問題で、船橋市の落合護教育長は十五日、約二十人の当時の館員全員からの事情聴取を指示した。関与した女性司書に対する十二日の聴取では、「汚れ、破損がひどかった」と理由を説明する一方、「全部自分でやったか記憶がない」などと話していることから、市教委は「司書一人の行動なのか、図書館ぐるみなのかをはっきりさせる」としている。

 落合教育長は「基準に沿った廃棄だったとしても、特定の著者の本をまとめて捨てるなら、上司にはリストを見せるだけではなく、本の実物を見せて廃棄理由を示すことが必要だった」と述べた。

 【廃棄された本の主な編著者と書名】 (五十音順)
▽新しい歴史教科書をつくる会「新しい歴史教科書を『つくる会』という運動がある」
▽井沢元彦・小林よしのり「朝日新聞の正義」
▽恵谷治「世界危険情報大地図館」
▽岡崎久彦「国家は誰が守るのか」「自分の国を愛するということ」など
▽邱永漢・渡部昇一「アジア共円圏の時代−さらばアメリカ」
▽日下公人ほか「誇りなくば国立たず」など
▽小室直樹「大東亜戦争ここに甦る」など
▽小室直樹・色摩力夫「国民のための戦争と平和の法」
▽坂本多加雄「歴史教育を考える」など
▽司馬遼太郎「街道をゆく6、8、9、10、11、12、13、14、15、18、20、22」
▽高橋史朗「教科書検定」
▽谷沢永一「男冥利」など
▽谷沢永一・渡部昇一「拝啓 韓国、中国、ロシア、アメリカ合衆国殿」など
▽土居健郎・渡部昇一「いじめと妬み−戦後民主主義の落とし子」
▽西尾幹二「教育と自由」「全体主義の呪い」「地球日本史」など
▽西部邁「『国柄』の思想」「国民の道徳」「私の憲法論」など
▽長谷川慶太郎「情報化社会の本当の読み方」など
▽福田和也「なぜ日本人はかくも幼稚になったのか」など
▽福田恆存・中村保男「日本への遺言」
▽藤岡信勝・自由主義史観研究会「教科書が教えない歴史」
▽前田日明・福田和也「真剣勝負」▽渡部昇一「かくて歴史は始まる」「国益の立場から」など
▽渡部昇一・呉善花「日本の驕慢(おごり) 韓国の傲慢(たかぶり)」
▽渡部昇一・加瀬英明「起て!日本」
▽渡部昇一・小林節「そろそろ憲法を変えてみようか」
▽渡部昇一・谷沢永一「新世紀への英知」
▽渡部昇一・屋山太郎「父は子に何ができるか
http://www.sankei.co.jp/databox/kyoiku2/02html/020416-1text.html
産経ウェッブ 2002.4.16
(引用終了)

はじめまして。情報提供いたします。
小室先生の本もきちんとやられております。
意図的廃棄したに違いないから
船橋市図書館http://www.lib.city.funabashi.chiba.jp/
には罰則として各著者10冊ずつ、毎年追加購入する
行政指導を求めたい気持ちになってしまいます。
あこがれの司書さんにはやはりソシアリストが大量に紛れ込んでいました。


[2275] 試験終了 投稿者:浅田 投稿日:2002/04/14(Sun) 22:15:00

本日試験終了しました。
又宜しくお願いします。

[2274] ありがとうございます。 投稿者:浅田 投稿日:2002/04/11(Thu) 00:51:22

アビさん、小野寺さん、ありがとうございます。

何か、自分独りで調べた、という時よりも掲示板が賑やかになって、図らずも嬉しいなっ♪、という感じです。

で、また関連文献が出てきてしまいました。一度にまとめてでてこないのはこれが流れ、というものなのでしょうか。

書名  新旭日の艦隊17−大いなる地球
著者  荒巻義雄
発行所 中央公論新社
2000年11月15日 初版印刷
2000年11月25日 初版発行
p148〜p157 第六話 世界標準憲法批准せり より
室生直毅として
表題を附けるなら「教育について」ということでしょうか?

このなかで大笑いしたのは、「お役人は優等生ですからな、土台、発想が貧困なのです」「有識者もですか」「まあ、高齢者もですな、先生方が、後楽園遊園地のジェットコースターに乗ったら、眩暈どころか心臓麻痺で死んでしまう」(p156)というところです。
 というのは、先日、MIHO MUSEUMに行ってきましたが、門をくぐった瞬間から、その空間構成から、美術館と言う舞台装置といい、展示物といい、そうか、貴族とは美を用いてこういうふうにひとつのものに二重三重に意味を織り込んで作り上げて表現し、問いかけるのものなのか、こりゃぁ官舎住まいのお役人様や学食で500円の昼飯を食ってる学者様には無理な話だな、というのが百万言の言葉よりも一発で観えたような気がしたからです。

と、もうひとつは「遊の漢字は“道をふらふら歩く”ことです」(p154)のところです。ここは笑ったのではなく、ああ、TAOイズムの本質を突いた言葉だな、と思ったところです。

これでもって、荒巻義雄の艦隊シリーズの本編は了読。あとは新巻編の外伝みたいなのが3冊残るのみ。

コミック版はいずれそのうち、ビデオ版の続きは間もなくリリース。
ぼちぼち観ていきますので室生博士を発見された方はまた教えてください。

ではでは。


[2273] Re[2272]: でもイスラム原論はまだ手に入ってないの・・・(jДj) 投稿者:小野寺 投稿日:2002/04/10(Wed) 20:44:22

アビさん、ありがとうございます。

>イエス!「週刊読書人」が手に入った!やった!
>「イスラム原論」と見沢さんの小室先生の記述が近い場所にあってなんだかうれしい感じ(笑

私も「週刊読書人」確認しました。確かにそうですね。

>見沢さんの「蒼白の馬上」の中に小室先生に関する記述はありません。

私は図書館にリクエストしてしまいましたが、なかったですか。


浅田さん

「M2-われらの時代に」、たまたま図書館から電話があって借りてきましたので、ご報告します。
まず、発行日はやはり3/1ですね。
この本は「月刊サイゾー」の1999.6から2001.12までの二人の対談を集めたものです。関連箇所にはもとの雑誌の文献目録番号をのせます。
なお、加筆された「はしがき」と「あとがき」にも関連箇所があります。

はしがき  宮崎哲弥
p1

p68    1999105
p169   2000101
p344   2001117
p351   同上

あとがき  宮台真司
p353


[2272] でもイスラム原論はまだ手に入ってないの・・・(jДj) 投稿者:アビ 投稿日:2002/04/10(Wed) 20:25:18

イエス!「週刊読書人」が手に入った!やった!
「イスラム原論」と見沢さんの小室先生の記述が近い場所にあってなんだかうれしい感じ(笑

見沢さんの「蒼白の馬上」の中に小室先生に関する記述はありません。


[2271] Re[2269]: Re[2268]: 関連文献 投稿者:浅田 投稿日:2002/04/10(Wed) 00:11:13

>浅田さん、こんばんは。
小野寺さん、ごぶさたしています。

>>1.何度か関連文献に入っている「m2」が単行本になっていました。(2.の週刊読書人より)

>>書名  M2-われらの時代に
>>発行所 朝日新聞社
>>発行日 2002年02月01日
>>定価  1500円
>>どなたか内容の確認をよろしく。

>これは過去ログ「2195」で山岡さんがご報告されてますね。
確認しました。失礼しました。(汗)

>先月国会図書館にいったときは新しすぎてなかったので、今地元の図書館にリクエストしています。
う〜ん、すばやいですね。

>それと、私の調べでは、発行日は3月1日だと思うのですが。
Amazon.co.jpが2002.02.01となってました。
bk1、es!Books、asahi.comは2002年03月でした。
Amazonだけ見て書込んだのですが…ウウム。

>「週刊読書人」と「蒼白の馬上」も調べてみたいと思います。
宜しくお願いします。

ではでは。


[2270] 君主論的君主求む 投稿者:修正社会主義者より 投稿日:2002/04/09(Tue) 23:26:23

 最近の流行はソフト路線で実力で君主になった人物が少ない。伝統主義を感じる。国家の寿命が60年そこそこであると実証されても、既製の君主を尊ぶ傾向がある。新しい時代それに相応しい人々の手に委ねられるべきだ。多くの若者が目覚めることを望む。時代は君らのものだ。次代の君主たるべく学べ

[2269] Re[2268]: 関連文献 投稿者:小野寺 投稿日:2002/04/09(Tue) 22:59:45

浅田さん、こんばんは。

>1.何度か関連文献に入っている「m2」が単行本になっていました。(2.の週刊読書人より)

>書名  M2-われらの時代に
>発行所 朝日新聞社
>発行日 2002年02月01日
>定価  1500円
>どなたか内容の確認をよろしく。

これは過去ログ「2195」で山岡さんがご報告されてますね。
先月国会図書館にいったときは新しすぎてなかったので、今地元の図書館にリクエストしています。
それと、私の調べでは、発行日は3月1日だと思うのですが。

「週刊読書人」と「蒼白の馬上」も調べてみたいと思います。


[2268] 関連文献 投稿者:浅田 投稿日:2002/04/09(Tue) 22:24:25

1.何度か関連文献に入っている「m2」が単行本になっていました。(2.の週刊読書人より)

書名  M2-われらの時代に
発行所 朝日新聞社
発行日 2002年02月01日
定価  1500円
どなたか内容の確認をよろしく。

2.週刊読書人 2002年4月12日 p1の5段目の「3」
宮台真司・宮崎哲弥著『m2 われらの時代に』を読む (見沢 知廉評)

《》は浅田による注です。
(引用開始)
 宮台さんの師匠で三年ぶりに書いた拙書《見沢著−浅田注》『蒼白の馬上』を唯一即激賞した恐怖の人小室直樹博士の言う『天皇』(「両方ダメ、とことん堕ちろ」)(本書《「m2」のことを指すと思われる−浅田注》)…(以下略)…
(引用終わり)

 また、ここに出てきていた、見沢知廉著「蒼白の馬上」にも何か言及があるかもしれませんがいまちょっと試験前で手が回らないのでこちらもどなたかよろしく。

ではでは。


[2267] 一般文献 投稿者:小野寺 投稿日:2002/04/09(Tue) 21:13:44

月刊パーセー  2002年4月号 p3−34
特集・命に火をつける教育
第100回記念おとなの反省会
対談「教育によって立ち、教育によって滅びゆく日本」
小室直樹・大越俊夫

関連箇所として
p53 第4回「リトリート・スクールin北海道」合宿
の写真
小室夫妻と知床流氷船オーロラ号の前で
小室先生の特別レクチャー「東大・慶応・早稲田」の模様

p55「編集室ノート」
小室先生の「死にがい」について書かれています。

http://www.perse.jp/


[2266] Re[2265]: ありがとう 投稿者:火の玉小僧 投稿日:2002/04/09(Tue) 17:40:52

たーくん兄。
ありがたいお言葉いたみいります。
火の玉はしばらくこの掲示板をお休みします。
なにかありましたら、メールを下さい。

日本教唯識派さん。
今度は日本教について論じましょ。
オカルトはやめましょう。


GOD IS ONLY ONE TO BE PRAISED.
AMEN.


[2265] ありがとう 投稿者:たーくん 投稿日:2002/04/08(Mon) 22:53:18

火の玉小僧さん、ありがとう。私が感服したというのは、冷静な議論を進める皆様の姿勢についてが大きかったのです。ともかく、小室先生の本を読む人がもっと増えて、冷静な議論がなされるといいですね。田中真紀子やら鈴木宗男やらを面白おかしく取り上げるマスコミ。あんまりでトホホです。
 私も、トホホですが、小室先生によって少しは蒙を啓らかれました。

[2264] 原父の殺害 投稿者:日本教唯識派 投稿日:2002/04/08(Mon) 19:14:55

原父の殺害

フロイト晩年の論文『モーセと一神教』

 フロイトによれは,ユダヤ教の開祖ともいうべきモーセは,信じられているようにユダヤ人ではなく,エジプトの王族ないしはそれにごく近い人物で,エジプト第18王朝のファラオ,イクナートンの側近であった。イクナートンは古代世界のなかに一神教信仰をもちこんだ型破りの人物であったが,この一神教はファラオの没後旧勢力によってエジプト全土から一掃されてしまう。モーセは亡きファラオの宗教的理想を継承し実現するため,当時エジプトで苦役に服していたユダヤ人に白羽の矢を立て,これに一神教を強制するとともに,これをエジプトから脱出させる。シナイ半馬の放浪のなかでユダヤ人はたびたびモーセに反抗し,ついにこれを殺害してしまう。『出エジプト記』はこの事実を隠蔽して,ミディアンの祭司をモーセの替え玉に仕立てあげる。偉大な指導者を殺害したという記憶は民族の心の奥底に残って,ユダヤ民族の意識を規定し,ユダヤ民族のなかにモーセの一神教をよみがえらせることになる,というのである。


もしかしたら、「のってくれるかな」、と思って、「出来すぎた文章」を書いたつもりだったのですが、時間は50億年以上あることですし、今回はこれにて失礼致します。それでは、これにて終了致します、潜伏します。管理人様、場を提供いただき、本当にありがとうございました。最後に、紹介です。


[2263] 記憶 投稿者:日本教唯識派 投稿日:2002/04/08(Mon) 19:14:05

もしかしたら、「のってくれるかな」、と思って、「出来すぎた文章」を書いたつもりだったのですが、時間は50億年以上あることですし、今回はこれにて失礼致します。それでは、これにて終了致します、潜伏します。管理人様、場を提供いただき、本当にありがとうございました。最後に、紹介です。      

記憶

キャシー・カルース
モリー大学英文科、比較文学化教授

96年の著書『持ち主なき経験――トラウマ、語り、そして歴史』では、精神分析の概念であるトラウマから歴史を語る行為を再考するという画期的なテーマに取り組んでいる。第一章「その経験は誰のものか?」では、トラウマ記憶に特徴的な「潜伏期」に焦点を当てて、ユダヤ民族の歴史と、他の民族の歴史とをつなぐ試みを行なっている。モーセの殺害や、出エジプトという歴史を持つユダヤ民族独自の体験と考えられてきたトラウマ的出来事を、トラウマ特有の潜伏期間による時間のズレによって、ユダヤ民族以外の歴史の中に見出すことで、トラウマとしての歴史の語りを外部の別の語りへ開いていこうとしているのである。

 第四章「トラウマから/への出立」では、フロイトの二つの問題作「快感原則の彼岸」「モーセと一神教」を取り上げて、トラウマとは、死に直面する出来事の現場から立ち去ることにその本質があると言う論点を展開し、生き延びることについての述べている。


[2262] Re[2258]: Re[2257]: FDさん。レスありがとうございます。 投稿者:火の玉小僧 投稿日:2002/04/07(Sun) 22:07:12

>難である(あった)…. ということだと思います。
上記の文章はパソコン操作ミスです。

FDさんの明快な回答にゴミがついてしまいました。重ねてお詫び申し上げます。


[2261] まとめと御挨拶。 投稿者:火の玉小僧 投稿日:2002/04/07(Sun) 20:51:46

<まとめ>
小室先生がキリスト教を誤解されている2点とその反証。
<1> 「クリスチャンは異教徒には隣人愛をしめさない。」
反証1。マザーテレサはノンクリスチャンに博愛をしめした。(小室先生の著作では故意または過失により、マザーテレサはあたかもクリスチャンだけに愛をしめした様に書かれている。)
反証2。原書(新約聖書)にイエス様は隣人愛をとかれている。その隣人愛には異教徒が含まれている。(ルカによる福音書10章参照)
反証3。大航海時代のヨーロッパ人が異教徒を虐殺したのは歴史の事実である。
しかし、その時にもジョン・ニュートンの様にイエス様の愛を実践した人は少なからずいる。
<2> 「ヨシュアによる古代都市国家の聖別(虐殺)は理由がなかった。」
反証。ヨブ・ソドム・ゴムラの例を検証すると理由が無かったとは考えにくい。

日本教唯識派さんが示されたキリスト教の問題点、疑問点。そして説得方法。
それに対する火の玉の反論。
<3>「神様を受け入れなかった人達の魂はどうなるのか?拡大解釈すると、福音を聞く事の出来なかった人達(御先祖。水子。Etc)の魂はどうなるのか?」
反論。心配している方々。神様の予定説を受け入れれば平安が来ます。
<4>「キリストの愛は自己憐憫の錯覚である。」そして「クリスチャンにはトラウマがある人が多い。」
反論。人間同士で心を取り返る事が出来ないので、本当の愛の感覚は個人的な体験に基づく。神の恵みによりのみ「本当の愛」を感じる事が出来る。
「キリストの愛=自己憐憫」であるという説得を進める時に、クリスチャンの個人的体験を聞きたがる。「クリスチャンにはトラウマがある人が多い。」という「催眠的キーワードを使う一種の洗脳的手法」を用いる。
これはサタンの常套手段である。(シェークスピアのマクベスやオセロをビデオで見て下さい。)
(注意)ここで日本教唯識派さんがサタンであると言っているのではありません。イエス様も一番弟子のペテロが人間的な回答をした時、「黙れサタン。」と叱咤しております。人間はサタンにだまされやすくその舌を利用されやすいのです。

<お開きの御挨拶>
長々とこの掲示板で自説を披露させて戴き感謝にたえません。
火の玉は、小室先生ほどノンクリスチャンでありながら聖書をここまで勉強され、読まれている方を知りません。
小室先生の偉大な業績に基づいた上で、「イエス様の教えの部分」を少し補足説明させていただきました。この辺で火の玉の発表はお開きにします。
兄姉。高慢で横暴な表現が多々あった事本当に恥と思っております。
お許しください。
この論争の続きがしたい兄姉。又、キリスト教についての質問がございましたら、火の玉にメールを下さい。出来る限りお答えします。
I GIVE ALL GLORY TO GOD.アーメン。


[2260] 「先祖の霊の問題。」への反論。 投稿者:火の玉小僧 投稿日:2002/04/07(Sun) 20:49:04

<1>問題点の整理。
日本教唯識派様の「お父様と、お父様のご先祖様、ご先祖様とともにあった神様仏様のところへ行って差し上げくださいませんか?」という問題提起は先祖の霊の問題です。この問題の範囲を拡大させると、下記の様に表現出来ます。
「イエス様の教えでは、福音を聞いても意固地に拒絶した人が、救われないのは何とか判る。しかし、イエス様が唯一の救い主なら、キリスト教が伝来する前の日本人には救いが絶望的という事になる。これは理不尽である。故に神様は公平でない。所以キリスト教を信じない。」
又、水子の霊の問題にもなります。
「赤ん坊のうちに死んだ子(堕胎された子)はイエス様を受け入れる意志表示が出来ない。故に…以下同じ論法。」
この辺がサタンの狙い目です。人類の気持の優しさに付け入り私達をだまします。
これに対する回答は、神様の方法を信じ、後はイエス様に「おまかせ」する事です。予定説にもとづく完全な平安が神様から与えられます。故に火の玉は、御先祖様の事は(過去に起こった事は)全て気にしません。
<2>予定説の説明方法。「お証」という個人的な宗教的体験。
「たーくん」兄。参考にしていただけたらと思います。
ただし、以下の予定説の説明駄文は火の玉の神学(意見)です。
この世のクリスチャンの大勢的な意見だと思いますが、違うという人も無論いると思います。
「お証」というのは個人的な宗教体験です。早い話がイエス様がこんなすばらしい事を自分の為にしてくれた、という自慢話です。未信者の方にはくだらない、偶然の積み重ねの話です。そして、予定説を理解出来ない方はには次のタイプのお証が理解できません。
<3>予定説のごく簡単な説明(お証)。
「私(クリスチャン)は12月1日に急に子供の急病の為10万円必要になりました。その時本当に困り神様だけに頼り祈りました。すると平安がきました。12月2日に現金書留が来ました。10万円はいっていました。友達(クリスチャン)が同年11月29日に私に10万円送る様に神様からご命令があったのです。神様に感謝します。アーメン。」
上記の様なお話しは何処かで聞かれたかもしれません。火の玉自身も似たような経験を沢山しています。
上記のお話しを時系列的に書くと
1. 11/29  友達は私に10万円送りたい気持になった。
2. 12/1(1)私は子供の病気の為、10万円必要になった。
3. 12/1(2)私は神様に祈った。
4. 12/1(3)私は平安が来た。
5. 12/2   私に友達からの現金書留が届いた。私は神様に感謝した。
上記1?5までで神の御意志はどれでしょうか?
全てなのです。
「木の葉一枚でも神の意志なくしては落ちない。」と聖書にあるからです。
当然、多くの人は1または3特に3は人間の意志ではないか?と思います。
小室先生も3を人間(私)の意志と思われているふしがあります。
しかし、<<3も神の意志と思う事が予定説を理解する事>>なのです。
私達人間には12/2以降に12/1に戻る事は出来ません。であるから、実験はできないのです。
この証しで重要な点は、1の時点では、神の目的を「友達クリスチャン」は理解出来ないのです。世界中の誰も理解出来ていないという事です。
<4>パウロの人生と予定説。
パウロも予定説をとなえました。それはパウロの個人的体験が大きいと思います。彼の人生はおおまかに書くと下記10?13です。
10.パウロ(この頃はサウロという名前)は敬虔なユダヤ教徒であった。
11.パウロはユダヤ教異端のキリスト教を迫害した。(ステノバというイエスの直弟子を殺した。)
12.パウロは天からイエスの言葉を聞き改心した。
13.パウロは大宣教をした。しかしパウロは少なからず自分の過去を意識していた。
   (ステノバに対する罪悪感)
上記10?13で神の御意志はどれでしょう。全てです。
11のステノバを石投げで殺した事を許した(発生させる事を許可した)のも神なのです。
しかし、11の時点では、神の御意志をクリスチャン達は理解出来ませんでした。
11の事件がなければ、パウロは13の様なすばらしい活躍をされなかったかもしれません。
この世の全ての事は神様の意志でうごいているのですから、それに安心して任せて生きる事、それを信じる事がクリスチャンの生き方の理想です。それが予定説を理解し信じる事です。
<5>重要なポイント。
それですから、予定説を信じたクリスチャンは日本にキリスト教が来る前に死んだ自分の祖祖・・・祖父母の事など心配しません。あるいは、私の父の様に福音を聞いても、イエス様を受け入れたかどうか判らず死んだ事も、心配しません。
 未来において、火の玉が神様の元に行った時判るからです。そして現時点では、全ての事を、火の玉個人の為に、そして全人類の為にも、最善にして下さる(下さった)と信じているからです。
万能の神様が最善にしてくださったのだから、何を心配する必要があるでしょう。
神様が、アブラハムにモリヤの丘で実息イサクを生贄にささげる様命令した、本当の理由が人類に理解できるのに、必要だった年月は約2000年です。
イエス様が十字架につけられて復活した時初めて判りました。(小室先生は何故この事を書かれないのだろう。そうすれば予定説は直ぐ判るのに。)
引力の法則はニュートンによって発見され、人類に理解されました。しかし、法則が人類に理解出来なくても、引力は過去ずっとありました。
神様からの、全人類に対する御加護という力の法則は、まだ全人類に完全に理解されていませんが(全人類に福音が述べ伝えられていませんが)、御加護という力は2000年前からずっとありました。そして、イエス様の再臨の時まであります。なぜなら「今は刈り入れの時」だからです。
<6>結論。
1000年王国が来ていない現時点で、人類が神様のご計画を全て理解する事は無理なのです。その「ご計画の理解は無理だ。」という事を理解し「神様に任しておけば大丈夫だ。」と信じる事が予定説を理解する事なのです。

[2259] 「キリスト教の愛は自己愛である。」への反論。 投稿者:火の玉小僧 投稿日:2002/04/07(Sun) 20:45:50

<1>問題点の整理。
日本教唯識派さんの「キリスト教の、父なる絶対神の「無償の愛」、究極の愛の「真の正体」は、『自己愛』、なのです。」
という説は「キリスト教の愛は自己愛の錯覚だ。」という命題と考えます。
(注意)『自己愛』という言葉の定義がないので文字通り受け取って{自己愛=自信満々の時の自分を愛している心+落ち込んでいる時の自分を愛している心(自己憐憫)}である。
こう考えて反論を始めます。
ええっともし、「自己愛」=「無償の愛」だとしたら、「自己愛」を持っている人は全てクリスチャンになってしまいますから、多分「自己愛」の亜種(自己愛をもっている人の一部)が(父からの「無償の愛」と勘違いしている。)になっているという論法だと思います。
 自信満々の時の自分を愛するのは簡単ですから、難しい方の自己憐憫だけで話しをすすめます。
落ち込んでいる時は誰にでもあります。そしてクリスチャンはその時確かにイエス様が慰めてくれます。それを自分で自分を慰めている錯覚だと言う人もいます。この説は有名なキリスト教のアンチプロパガンダです。
<2>事例。
例えば女性のクリスチャンが失恋した時、「イエス様が愛してくれているからあんな男いらない。」と自分に言い聞かせて心のバランスを回復すると言う説です。自分は愛されていると錯覚を起こすという説です。それで神様の愛の根拠は、存在価値確保の為の心理的作用だと考えます。
見事な論法ですが、「落とし穴」があります。
簡単な例をあげます。
日本教唯識派さんは高級和菓子を食べた事があるでしょう。
ところが戦争中物不足の時成長した子供が、本物の高級和菓子を食べさせた時、「俺はサッカリン入りの方がおいしいや。」と言ったとか。
生まれた時から偽物ばかり食べていると本物が判らなくなる例です。
菓子などは嗜好品ですから、なかなか統計学的な推移が取り難いですよね。まして母集団をどうとるかによって評価が凄く難しい。
<3>トリックの正体。
ここで、トリックがジワリジワリと効いてきます。「父親とのトラウマがあった人程」というのがキーワードです。つまり自分は戦争中の貧乏人だから、(父親にトラウマされたから)本物の菓子の味が判らないんだ(本物の愛と感じているのは錯覚なんだ)と疑いはじめる事です。
しかしですよ。本物の味が判っているのは日本教唯識派さんですか。それとも、クリスチャン達ですか。舌を取り替える訳にはいきませんよね。
「本当の愛」の味は「自己愛」の味でしょうか?
そもそも愛とはなんでしょうか?根拠のあるものでしょうか?ないものでしょうか?
<4>アガペーの愛を信じないと大変な世の中になる。(小室先生のいうアノミー状態)
人間の愛は全て根拠がありますよね。例えばお腹を痛めた子供とか。期待の長男とか。
当然ランク付けされます。一番可愛い子とか。二番目とか。
すると、対象人間に付着している物(経歴)で判断した事が愛になるから、愛は錯覚になります。全て観察者からの評価基準です。
サタンはそこを狙っているのですよ。日本教唯識派さん。この世に愛が無い、あるいは全ての人間関係が相対評価である、という事を信じ込ませようとしているのですよ。
クリスチャンはイザヤ書43節4章から自分が如何に神に愛され重要視されているか自信があります。しかし、相対評価では、常に自分の存在価値を他に(他人の眼に)要求します。
<蛇足>人間の力で恒久的世界平和は不可能である。
>世界を見渡してみてください。
>4000年の父の血縁に生きる父系血縁集団(宗族)、中国人。
>男性人格絶対神との契約に生きる、契典の民(ユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒)。
>その他にも、自分(人間)が世界に存在するための、いわば、「道具」としてのさまざまな宗教があります。
つまり、宗教(キリスト教も含む)では世界が平和にならないとおっしゃりたい。
その通りです。1000年王国が来るまで永遠の平和は来ません。
近い将来世界中を平和にするとしたらその人とその教えは危険すぎます。

[2258] Re[2257]: FDさん。レスありがとうございます。 投稿者:火の玉小僧 投稿日:2002/04/07(Sun) 20:43:04

FD(兄?姉?)
初めまして。火の玉と申します。
このHNの由来は私の好きなプロレスラーのニックネームに由来しております。

プロレスのHPのHNをそのまま使いました。少々このHPには違和感のある名前
ですが、お許しください。

 FDさんの素晴らしい洞察力、論理展開力、火の玉は本当に勉強になりました。レス本当にありがとうございました。

さてFDさんのご意見まさに、火の玉のと殆ど同じで驚きました。
唯、
>キリスト教の「隣人愛」について。
>“「ヨシュアが滅ぼした都市国家はソドムとゴムラ以上に神様の目に悪(=異教徒 引用者)と写った。」だから神様は都市国家を滅ぼした。”とおっしゃる意味はわかりますが、結論は逆であるように私には思われるのですが。だから、「異教徒の虐殺は正義なり」と。
難である(あった)…. ということだと思います。

 この辺に関しては、火の玉の後述の文章とジョン・ニュートン兄弟の様な
クリスチャンもいたと言う事で、どうかもう一度、考察してみて下さい。


[2257] 火の玉小僧様へ 投稿者:FD(1026番) 投稿日:2002/04/07(Sun) 16:29:05

火の玉小僧様

FDといいます。はじめまして。副島系の掲示板に時々出ているものです(有料会員1026。男)。火の玉様の問いかけを拝見いたしまして、返答を書いてみる気になりました。ついでですので、イスラム教とキリスト教の「宗教的寛容さ」について、および、新しい方の書き込みでの問いかけの両方について、私が検討してみた結果を述べます。

1) イスラム教とキリスト教の「宗教的寛容さ」について。歴史的観点

まず、はっきりさせておくべきことは、小室博士が論じているのは、近代以前のイスラム圏とキリスト教圏における寛容さについてだということです。21世紀の時点の現状ではありません。

小室博士が論じているような、イスラム圏における宗教的寛容さというのは、むしろ世界史の常識だと私は思っていました。小室博士の独創と言うわけですらありません(例えば、井筒俊彦「イスラーム文化」岩波文庫版p.127)。実際、歴史的に見て、イスラム圏においてキリスト教が保護されてきたことは、小室博士が豊富に上げている根拠からも疑う余地はないと思います。(もちろん、「経典の民」を「被保護者」とする考えかたは、近代的な自由とは異質ですが)

一方、21世紀の時点で見れば、宗教的その他の自由が最も確保されているのが、欧米の近代社会であることは、火の玉小僧さんの言うとおりで、小室博士も反対しないと思います。しかし、このことを根拠にして、キリスト教の教義を参照しつつ、キリスト教がもともと寛容な精神をもっていた、と論じることには意味がありません。なぜならば、そもそも、近代と言うものは、ルネサンス期以降、キリスト教徒がイスラム文明の成果を摂取した上で作り出したものでありますので。

2)キリスト教の「隣人愛」について。

“「ヨシュアが滅ぼした都市国家はソドムとゴムラ以上に神様の目に悪(=異教徒 引用者)と写った。」だから神様は都市国家を滅ぼした。”とおっしゃる意味はわかりますが、結論は逆であるように私には思われるのですが。だから、「異教徒の虐殺は正義なり」と。

3) イスラム教とキリスト教についての私見

イスラム文明は、前近代の文明としては思想、制度の面で、きわめて高度、かつ、完成されたものであった。それゆえに、それの摂取がヨーロッパに近代をもたらす原動力になった。一方で、この完成度の高さゆえに、イスラム世界は近代社会になる(あるいは、接近する)ことが困難である(あった)…. ということだと思います。

一方、イスラム教がその成立に際して、(マホメットが)キリスト教から多くのことを学んでいることも間違いないと思います。
 
4) クリスチャンは「自己憐憫→神様からの愛」と心をすりかえているのか、

ちょっとすぐには、きちんと論じる事ができないのであっさり書きます。

近代社会は、キリスト教的な、人の内面(自分と神の関係の世界)と外面の切り分けなしに生じ得なかった。これを、自己憐憫の手段に過ぎない、と矮小化することはできない。この切り分けにより、個人の信念が人間関係とは独立に存立しえるようになった。

なお、私は、日本的な“人間関係カルト”(人の気持ちを汲み取ることの絶対視)については、打破しなければならないものであると考えています。

5) イエス様の教えでは、キリスト教が伝来する前の日本人には救いが絶望的だ思える、について

予定説の論理からすれば、そもそも、信仰と救いは関係ない。


[2256] 「経」4月号 投稿者:浅田 投稿日:2002/04/04(Thu) 18:54:30

でてました。ジュンク堂三宮店にて。
カール・マルクスの3回目。

毎月10日発行のはずなのにはやいですね。GW進行の前倒し?それともPR誌なので書店の扱いが大雑把?いずれにしても早く読めて嬉しいことには変わりなしです。
ではでは。


[2255] ようわからんが 投稿者:平井 投稿日:2002/04/04(Thu) 08:07:50

火の玉小僧さんへ。
知識・情報が非常に乏しいので、自分なりの見解のみを述べてみます。


>(1)クリスチャンは「自己憐憫→神様からの愛」と
>   心をすりかえている。(錯覚している)
>(2)イエス様の教えでは、キリスト教が伝来する前の日本人には救いが絶望的だ   と思える。
> 実は、上記2つの意見もキリスト教のアンチプロパガンダとして非常に有名(使い古されてるけど)です。

(1)については。
   自己憐憫、すなわち自分自身を哀れむ。ここの表現ですが、「ああ    っ、自分は(人間は)なんと罪深き存在なのだ。神が創りたもうた中   で自分(人間)ほど罪深き存在はない。この存在をお許しくださると   は、神はなんと慈悲深い、神の慈悲はなんとすばらしいものなのか」
   つまり、自己憐憫とは神の慈悲を実感するための必要条件である。

(2)うーむ。これはキリスト教に限らず、仏教でも、他宗教にもあてはま   るものである。仏教では確か、縁なき衆生ということで、縁のない    奴、仏法の話に耳を貸さない奴なんかほっとけ。と言っている。
   まあ、永い輪廻転生の中で、いずれは仏法にふれることもあるかも。
   また、仏法に縁することを、(うろ覚えで申し訳ない)川底に亀が住   んでいて、千年に一度呼吸をするために浮上してきたときに、牛の頸   木がその亀の首にはまるくらいの確率であるとか言ってます。
   キリスト教の場合どうなんでしょう。たとえば、異端ではあるが、モ   ルモン教では、死後、太陽の世界・月の世界・星の世界があり、モル   モンに帰依し敬虔な生活を送った者がいくところ、モルモン教徒では   ないが、前任だった人が行くところなどと教えてますし、キリスト教   でもそのような概念があるのでしょうか。


[2254] Re[2253]: お休み時間。 投稿者:火の玉小僧 投稿日:2002/04/03(Wed) 01:55:50

下記について何方かご意見がなければ、4月7日(日)夜、火の玉の回答を書きます。
   JESUS アーメン。
>(1)クリスチャンは「自己憐憫→神様からの愛」と
>   心をすりかえている。(錯覚している)
>(2)イエス様の教えでは、キリスト教が伝来する前の日本人には救いが絶望的だと思える。

> ここで浅学の火の玉は、休廷動議を出します。
> 孤軍奮闘している火の玉を何方か代わって弁護してくださる兄姉は
>この掲示板にはいませんか?
> 小室先生なら、「もし自分がクリスチャン」ならば、このアンチテーゼにどう回答されると考えるでしょうか?何方かこの論争に参戦されませんか?


[2253] 1549年(天文18年)7月3日前に死んだ日本人に救いはあるのか? 投稿者:火の玉小僧 投稿日:2002/04/02(Tue) 19:28:39

 日本教唯識派様。
女性なのか男性なのか判らないので、少し敬称に火の玉は苦労しております。できたら性別を教えて下さい。
 何時も日本教唯識派様の綴られる名文に火の玉は、心踊ります。
もし、「貴方の様な散文的文体を書ける才能があったらな」と思います。
10分の1あるいは100分の1でも火の玉にあれば良いのですが。

 ただ、現在この掲示板では問題点の解析手法には、小室先生のおっしゃる、数学的方法を取りたいのですが宜しいでしょうか?
そこで日本教唯識派様の問題提起を整理させて頂きたい。
日本教唯識派様のおっしゃりたい事は次の2点だと思うのですが、
違いますか?違っていたら教えて下さい。

(1)クリスチャンは「自己憐憫→神様からの愛」と
   心をすりかえている。(錯覚している)
(2)イエス様の教えでは、キリスト教が伝来する前の日本人には救いが絶望的だ   と思える。
 実は、上記2つの意見もキリスト教のアンチプロパガンダとして非常に有名(使い古されてるけど)です。
 ここで浅学の火の玉は、休廷動議を出します。
 孤軍奮闘している火の玉を何方か代わって弁護してくださる兄姉は
この掲示板にはいませんか?
 小室先生なら、「もし自分がクリスチャン」ならば、このアンチテーゼにどう回答されると考えるでしょうか?何方かこの論争に参戦されませんか?


[2252] Re:[2251]日本教唯識派様。ありがとうございます。 投稿者:日本教唯識派 投稿日:2002/04/02(Tue) 03:19:23

> 火の玉は、自分の肉親が極楽にいてたとして、もしイエス様が地獄の様な所にいらっしゃるのなら、自分はイエス様のいる所に行きたいと思ってしまう者なのです。 少なくとも今はそう信じております。

最後にどうしても聞きたいことがあります、逆に、火の玉小僧さん、火の玉小僧さんのお父様、ご先祖様、ご先祖様とともにあった神仏たちの方が、これは不謹慎なのですが、地獄の業火に焼かれて苦しんでいて、イエス・キリスト様の方が天国(神の国でもよろしいです)にいた場合、この場合、火の玉小僧さんはどちらに行かれるでしょうか?


唯識者にとって、「父なる神の肖像」も、そして、「自分自身の実態」も、「こころ・ごころ」、です。

神(自分)は、いる。
神(自分)は、いない。
神(自分)は、いるが、いない。
神(自分)は、いないが、いる。


キリスト者にはもう、罪はありません。
イエス・キリスト様は、父なる神のいいつけに、どうしても背いてしまう人間の、いっさいの罪を背負ってくださったと言うことなのですよね。
そう、法も、律法も、そして倫理も、あまりにアナーキーな社会ではまずいということからの人間社会の要求からのものなので、実は、「推奨事項程度のもの」のはずです。

世界を見渡してみてください。
4000年の父の血縁に生きる父系血縁集団(宗族)、中国人。
男性人格絶対神との契約に生きる、契典の民(ユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒)。
その他にも、自分(人間)が世界に存在するための、いわば、「道具」としてのさまざまな宗教があります。

キリスト教の、父なる絶対神の「無償の愛」、究極の愛の「真の正体」は、『自己愛』、なのです。

それでも、天国(神の国)にいるイエス・キリスト様のところへ行かれますか?
お父様と、お父様のご先祖様、ご先祖様とともにあった神様仏様のところへ行って差し上げくださいませんか?

お父様のお気持ちを聞き入れ、汲み取って差し上げないと、日本の古くからの代表的な宗教観から申し上げますと、お父様は、「思いを残して」死んでしまわれることになってしまいます、本当に哀しいことに、「怨霊」になってしまわれるのです。


私は火の玉小僧さんに、父なる神の祝福を受けるよりもまず先に、「実のお父様」の気持ちを汲み取って差し上げることを希望します。

それとこれはちょっとした小話なのですが、キリスト者には、残念なことに、父親(暴力や不在、規範を与えられないなど)に恵まれない方がなりやすいと聞きます。そこで、「人間への賛美のみ、父なる神の無償の愛」は、さぞ輝いていることでしょう。ですが、これは、実に哀しいことなのです。


もし火の玉小僧さんが、神の国のイエス・キリスト様のところへ行ってしまわれて、お父様のところへは行かないと言われるのなら、いつになるのかは分かりませんが、私が畳の上で死ねても、切腹ででも死んだ後でも、私が思いを汲み取りに行きます。


この世での私の「存在」はなくなっても、「八百万の神々のひとり」となって、何らかのかたちでこの世界に「偏在」し、人間たちに、「究極の愛」、『自己愛』を止めさせるよう、絶叫をこだまさせ続けます。


[2251] 日本教唯識派様。ありがとうございます。 投稿者:火の玉小僧 投稿日:2002/04/02(Tue) 00:40:47

今通夜から帰ってきました。
日本教唯識派様。本当に貴重なご意見ありがとうございます。
火の玉のコンプレックスは酷く、また、妻の家庭の方もクリスチャンの迫害があり、本当にすばらしいご見識におどろかされます。
確かに、火の玉は自分の父を完全に許しているつもりですが、ある時など、
父の暴言を思い出して、怒りの心がぶり返します。
これは、私どもは「悪魔の囁き」に耳を貸している状態と考え、悔い改めます。

>お父様が想った、父祖、先祖、神仏のもとへ参られたと想います。
>お父様に会いたい、話がしたいとお思いでしたら、お父様の想った世界に入られるとよいと思います。

 火の玉は、自分の肉親が極楽にいてたとして、もしイエス様が地獄の様な所にいらっしゃるのなら、自分はイエス様のいる所に行きたいと思ってしまう者なのです。 少なくとも今はそう信じております。

 管理人さん、私事にこの掲示板を利用させて頂き申し訳ありません。

でも、最近の掲示板、少し面白いと思うのは火の玉の自惚れでしょうか?
自惚れですね。ごめんなさい。
イエス様、高慢の罪をお許しください。アーメン。


[2250] Re[2248] 投稿者:日本教唯識派 投稿日:2002/04/01(Mon) 23:48:13

お父様が心に想った、父祖、先祖、神仏をこの手に宿し、合掌させて頂きます。
それと、管理人様、申しわけございません、早々消えますので、いっときだけ場をお貸しくださいませ。

> ちなみに私の父は未信者で、父に結婚を反対された、私の妻などは涙ながらとりなしの祈りをしてくれました。
> が、父がイエス様を受け入れかったかどうかは、残念ながら、火の玉には確信がもてませんでした。

奥様がクリスチャンだったのでしょうか?それで火の玉小僧さんもご入信されたとか。
奥様の方の父子関係はどのようなものであったのでしょうか?


旧来の代表的日本の父祖は、なにか問題を起こしてしまったなら責任を取って切腹でしたね。
それと正反対に、父なる神は、義と善を成さない者にも無償の愛をくださいますよね。
父の無償の愛、さぞ甘美なものでしょう。想像に難くないです。私も心からそう想います。

歴史をさかのぼってみますと、父なる絶対神に選ばれたと想った者は、自分が想う父なる神が攻撃されるとなれば、絶対の神に祝福されて存在しているはずの自分の存在が危うくなることになり、これを恐れ、意識的、無意識的にも攻撃的になってしまうようです。
1000年でも1万年でも、56億7千万年でも、永遠にトラブルは絶えることはないでしょう。

仏教徒以外の人間は「世界」に存在するために、「神」か、俗に言う「神」と同等、同格となった「父」の「命令」、言うなれば「父の肖像」がないと、この「世界」での自分の座標確認が取れなくなって、小室先生の一面である社会学者としての立場の発言として、人間は、「アノミー」(無規範、無連帯)、規範飢餓状態となり、この「世界」でうまく呼吸できず、過呼吸、もしくは酸欠状態となって挙動が怪しくなります。通り魔になってしまうか、もしくは部屋の隅で体操座りで静かになってしまうか。

> しかし、イエス様が全ての事を良くして下さったとは信じます。

お父様は、お父様が想った、父祖、先祖、神仏のもとへ参られたと想います。
お父様に会いたい、話がしたいとお思いでしたら、お父様の想った世界に入られるとよいと思います。ですがそこは、代表的、日本の、あの、誇り高く、そして気高い父祖、言い過ぎかもしれませんが、「美しい自己犠牲の世界」、そして神仏が住むところと想います。父なる神の「無償」の愛は、拒まれるところだと想います。

「父の像」を求める心、わかります。
ですがそれも、「心々(こころ・ごころ)」、です。


[2249] 平井兄。追伸。 投稿者:火の玉小僧 投稿日:2002/04/01(Mon) 21:57:47

 連続投稿本当に何度もごめんなさい。
ただ、どういう訳か削除処理がうまくうごかなくて。
>ただ、多くのクリスチャンは、小室先生のお説のとおりでは。
この文章、特に「多くの」という意味が曖昧なので詳しく定義して頂けたら
ありがたいのですが?
正確なパーセントや時代は必要ないんですが。
平井兄のおっしゃりたい事は、例えば。
(1)「欧州暗黒時代、海外に布教に行った推定90%以上のクリスチャン」
(2)「21世紀現在のクリスチャンの推定30%以上」
(3)「近代化しない、昔の呪縛的なキリスト教を教えられた、クリスチャンの何人かは」
 (3)でしたら、浅学の火の玉には中々反論が難しい。
 ただ、江戸時代の宣教師の誤解についてはカウンターエビデンスを用意できます。が、平井兄はそのエビデンスがキリスト教出版社からの発行物なので、信用されないかもしれませんね。
この掲示板を見ている皆様。
火の玉は大人気なく騒いでいると思われたらごめんなさい。
クリスチャン全てが「火の玉」の様にデベート好きと思わないで下さい。
ただ、小室先生のファンの皆様と知識交換、論争練習がしたいだけなのです。

[2248] Re[2246]: 「小野寺」兄そして、「たーくん」兄そして、小室直樹先生のファンの皆々様。 投稿者:火の玉小僧 投稿日:2002/04/01(Mon) 21:28:32

再度連続投稿申し訳ありません。

>火の玉小僧さんの父子関係がどのようなものなのか非常に興味があります。
>もしくは、火の玉小僧さんのおじい様とお父様の、父子関係。
>お父様かおじい様が小さい頃、なにか大きな事件やショックだったことなどはございませんか?
>もしくは、火の玉小僧さん自身の小さい頃。
 
平成14年4月1日に父は逝きました。
どうも御心くばりありがとうございます。
日本教唯識派(兄?姉?)
 火の玉のファザッコンの内容は、とてもこの掲示板では書ききれません。
メールアドレスを教えて下されば、概略だけはお教えできます。
どうか、火の玉の精神(性格)分析をして、御助言下さい。
 ちなみに私の父は未信者で、父に結婚を反対された、私の妻などは涙ながらとりなしの祈りをしてくれました。
 が、父がイエス様を受け入れかったかどうかは、残念ながら、火の玉には確信がもてませんでした。
 しかし、イエス様が全ての事を良くして下さったとは信じます。


[2247] Re[2245]: イスラム・キリスト・宗教 投稿者:火の玉小僧 投稿日:2002/04/01(Mon) 21:16:15

>貴重な、情報をありがとうございます。
>火の玉小僧さんの、命題のうち、クリスチャンの隣人愛についてはこれはやはり、なにごとにおいても例外があると考えるべきなのでしょう。

平井兄のおっしゃる通りです。


[2246] Re:「小野寺」兄そして、「たーくん」兄そして、小室直樹先生のファンの皆々様。 投稿者:日本教唯識派 投稿日:2002/04/01(Mon) 20:36:00

> 又、「たーくん」兄からお願いされた、キリスト教の予定説の詳細な>説明(勿論小室先生の論旨を延長した説明)を準備しておりますが、父>が危篤なのでしばらく
>時間がとれません。

火の玉小僧さんの父子関係がどのようなものなのか非常に興味があります。
もしくは、火の玉小僧さんのおじい様とお父様の、父子関係。
お父様かおじい様が小さい頃、なにか大きな事件やショックだったことなどはございませんか?
もしくは、火の玉小僧さん自身の小さい頃。


[2245] イスラム・キリスト・宗教 投稿者:平井 投稿日:2002/04/01(Mon) 07:44:39

火の玉小僧さん、はじめまして。

>実は「小野寺」兄が、その程度でとおっしゃった理由は良く判るのです。
>実は小室先生の書かれたキリスト教のアンチプロパガンダは「大変な使い古し。」でして、火の玉が考えるかぎり聖書が活字で印刷されてから殆どの知識人が、小室先生と同じ論旨で、イエスの教えとキリスト教を攻撃しております。
> そして、キリスト教側の反論のステロタイプが火の玉の論法なのです。

貴重な、情報をありがとうございます。
火の玉小僧さんの、命題のうち、クリスチャンの隣人愛についてはこれはやはり、なにごとにおいても例外があると考えるべきなのでしょう。日中戦争から大東亜戦争時まで、中国に進駐していた日本軍兵士全員が、中国人に暴行・強姦・略奪をやった訳ではなく、戦後、日本にいた進駐軍しかり、最近では沖縄駐留の米軍兵士しかり。ただ、多くのクリスチャンは、小室先生のお説のとおりでは。
貧しい、歴史知識で申し訳ないが、江戸時代、第三代将軍家光だったかキリシタンを禁じたのは、宣教師の裏の仕事をしっていたからだという。それは、ローマ帝国の植民地獲得のための情報収集。ターゲットにした国の言語・習慣・国民の教育程度・王またはそれに代わる支配者に関する情報などなどを本国に報告する。当時のヨーロッパの医学・科学などを併せて教え信頼を得たところで、「剣をとるものは、剣によって滅ぶ」という教えで、武器をすべてとりあげ、抵抗したくても抵抗できないようにして、そこに十字軍・ローマの軍勢が入ってくる。キリスト教も帝国に利用されたと言うべきか。


> そして、小室先生は、勿論、火の玉が言うネガティブコンストラクティブスピーチの内容など、何十年も前からご存知なはずなのです。(だって英米の牧師ならみんな、火の玉と同じ回答をしますから。)
> 
> だから、何故小室先生ともあろうお方が、こんな言い尽くされた理論をご自分の宗教観にクドクド何回も何十年も書かれるのかが、火の玉には判りません。
> おそらく日本人の宗教無知があまりにも酷いとお考えなのでしょう。
> あたかも英語学概論書で何時も「ABC」から教える様な物です。

>「たーくん」兄。実は、火の玉の論法等打ち破る気になれが、小室先生なら朝飯前所か、宿酔いでトイレで嘔吐しながらでも出来るのです。
> それは、勿論「小野寺」兄が書いた様な浅薄な論旨と安易な結論ではありません。

> 又、「たーくん」兄からお願いされた、キリスト教の予定説の詳細な説明(勿論小室先生の論旨を延長した説明)を準備しておりますが、父が危篤なのでしばらく
>時間がとれません。
> ごめんなさい。


[2244] 「小野寺」兄そして、「たーくん」兄そして、小室直樹先生のファンの皆々様。 投稿者:火の玉小僧 投稿日:2002/03/31(Sun) 19:13:52

実は「小野寺」兄が、その程度でとおっしゃった理由は良く判るのです。
実は小室先生の書かれたキリスト教のアンチプロパガンダは「大変な使い古し。」でして、火の玉が考えるかぎり聖書が活字で印刷されてから殆どの知識人が、小室先生と同じ論旨で、イエスの教えとキリスト教を攻撃しております。
 そして、キリスト教側の反論のステロタイプが火の玉の論法なのです。

 そして、小室先生は、勿論、火の玉が言うネガティブコンストラクティブスピーチの内容など、何十年も前からご存知なはずなのです。(だって英米の牧師ならみんな、火の玉と同じ回答をしますから。)
 
 だから、何故小室先生ともあろうお方が、こんな言い尽くされた理論をご自分の宗教観にクドクド何回も何十年も書かれるのかが、火の玉には判りません。
 おそらく日本人の宗教無知があまりにも酷いとお考えなのでしょう。
 あたかも英語学概論書で何時も「ABC」から教える様な物です。

「たーくん」兄。実は、火の玉の論法等打ち破る気になれが、小室先生なら朝飯前所か、宿酔いでトイレで嘔吐しながらでも出来るのです。
 それは、勿論「小野寺」兄が書いた様な浅薄な論旨と安易な結論ではありません。

 又、「たーくん」兄からお願いされた、キリスト教の予定説の詳細な説明(勿論小室先生の論旨を延長した説明)を準備しておりますが、父が危篤なのでしばらく
時間がとれません。
 ごめんなさい。


[2243] あまりの誤解とは… 投稿者:たーくん 投稿日:2002/03/31(Sun) 13:14:11

小野寺様、レス不要とのことですが、簡単に感服した者として、「あまりにひどい誤解」の意味もわかりません。ちよっと箇条書きにしていただけませんか。

[2242] Re[2221]: 『Beppin』1984年6月号 投稿者:3500円也 投稿日:2002/03/31(Sun) 07:38:38


[2241] Re[2239]: ちょっとだけね 投稿者:火の玉小僧 投稿日:2002/03/30(Sat) 10:40:29

小野寺様。
>「同信を愛する義務」があるということは「それ以外の人々を愛することを禁じるということ」ではないでしょう。
そうではなくて、福音書では、イエス様は良き隣人になりなさいと命令されているのですよ。
その部分を、小室先生は故意にか不注意にか割愛されて、論旨を進めえ
おられるのですよ。
ルカ伝の10章20節をお読みください。
そして、イエス様は罰則規定に関しては示しておりません。

[2240] あっそれと 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/30(Sat) 10:23:53

予定説のことですが、それだけ何回いってもみんなになかなか理解してもらえないということでしょう。
しかもそれが今の世界について考えるのに非常に重要なことだということです。それが世界史を決定的に動かしたのですから。

予定説というものをもっと驚きをもってうけとめてもらいたいのでしょう
今回の本でも少し理解が深まったと思います。


[2239] ちょっとだけね 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/30(Sat) 10:11:06

みなさん、もっとよく読んでいただきたいです。
その程度で感服していただいては困ります。表現方法と論理性は必ずしも一致しません。

「同信を愛する義務」があるということは「それ以外の人々を愛することを禁じるということ」ではないでしょう。
だから今回の本でもp143−144にマザー・テレサのことを書いているでしょう。もちろん異教徒も愛するのはいいにきまってるでしょう。
ただ、そこまでできてないことがあって、それは義務違反とは考えなかったということでしょう。

それに「神様がひとつの街や民族を滅ぼすことがありうる」ということ自体が他の宗教からみたらあるいは日本人からみたらすごいことなんだということを説明しておられるのでしょう。

それとイスラム教が他の宗教に寛容ということは前からおっしゃっていたことだと思うのですが。

私は「アラブの逆襲」以来、先生はコーランをずっと読んでこられたということを雑誌にコメントしておられますが、この本にかかれているとおり(p252)、マックス・ウェーバーがやれなかったイスラム教研究を引き継いでいるんだと思います。非常に良くできた本だと思います。

まだ読み終わってないんですよ。ただあまりにも誤解がひどいので。
レスはいりません。(笑)


[2238] 感服しました 投稿者:たーくん 投稿日:2002/03/29(Fri) 22:51:51

火の玉小僧様、感服いたしました。
 そこで、さらに教えていただきたいのですが、小室直樹先生はキリスト教というと予定説(論)に拘りすぎているようにも思えるのですが、いかがなものでしょうか。無論、私ごときが、小室先生の著作についてどうのこうのということではなく、先生の本を読んだ率直な、あるいは安易な感想なんですが…。ご高説たまわりたくレスさせていただきました。

[2237] ヨシュアの行った聖別(大虐殺)(2) 投稿者:火の玉小僧 投稿日:2002/03/29(Fri) 21:00:23

連続投稿申し訳ありません。
引き続きヨシュアの聖別について反論します。ちなみにヨシュアとイエスとはヘブル語で同じ良くある名前です。
 聖書には神様のご命令が下された背景を、故意に人間に伝えない場合が多数あります。
小室先生がおっしゃる通り、完全な上意下達、リモコンにしたがうロボットです。
 そこでクリスチャンは前後から判読し類推します。(この類推作業も無駄だと考えるクリスチャンも多いのですが。)
 (F)ソドムとゴムラが滅ぼされた原因よりの類推。
神様に、アブラハムは「10人の正しい人がいたら、この町を滅ぼすのを譲歩してくれ。」と、いう約束を取りつけながら、残念ながら神様が譲歩に譲歩を重ねた、最低ラインをクリヤーできないので、神様によって滅ぼされました。
 ここから類推される仮説は、「ヨシュアが滅ぼした都市国家はそれ以上に神様の目に悪と写った。」という事でしょう。
 (G)ヨブ記のヨブに許された試練からの類推。
神様は、ヨブの様に何の悪い事もしていない人でも災難にあわせる事をお許しになる。だから、「都市国家は全く神の目に正しくても滅ぼされた。」と考える事もできます。

仮説(F)「ヨシュアが滅ぼした都市国家はソドムとゴムラ以上に神様の目に悪と写った。」だから神様は都市国家を滅ぼした。故に神様は人間の浅薄な観察眼からみても正義を何時も行う。
仮説(G)ヨシュアが滅ぼした都市国家は神様の目に正しいと写った。」だが神様はヨブを理由なく試練に合わせた様に理由無く、都市国家を滅ぼした。故に神様は人間の浅薄な観察眼からみて正義を行うとはかぎらない。
この2つの仮説のどちらが神の本意かは直接神様ご自身に聞かないと判りません。しかし、仮説(G)を考え、不快になられる方が多いのは良く判ります。
が、仮説(G)を類推した根拠である、ヨブ記のヨブは後で試練に遭う前以上の祝福を神から頂きました。

そう考えると、完全に滅ぼされた都市国家になんの事後処理が行われなかった経緯より、
仮説(F)の可能性が非常に高いと考えるのは火の玉の様なクリスチャンだけでしょうか?


[2236] イエスさまの隣人愛について(1) 投稿者:火の玉小僧 投稿日:2002/03/29(Fri) 20:49:25

 小室宗教学のキリスト教に対する誤解について反論させていただきます。
方法は小室先生に教えて頂いた、数学的命題を使って反論させていただきます。
火の玉の論理展開に矛盾がありましたら、ぜひぜひレスして下さい。
(1)クリスチャンの隣人愛とは異教徒を対象としない?
命題(A)。
「クリスチャンの隣人愛は、クリスチャンが対象である。」この命題に例外はない。
反証。
20世紀後半インドに存在したマザーテレサは、ノンクリスチャンに博愛をしめしました。
20世紀前半アフリカに存在したシュバイツアーは、ノンクリスチャンに博愛をしめしました。
故に命題(A)は常には成り立たない。
命題(B)
「暗黒時代欧州のクリスチャンは、ローマカトリックの誤った聖書解釈からくる教皇の命令の為、クリスチャンの隣人愛はクリスチャンのみが対象であった。」この命題に例外はない。
反証。下記に有名な実話を引用します。
今から約260年前、一人の金銭欲にとりつかれた男が、アフリカとイギリスを往復する奴隷船の船長になった。
人一人の命をただ同様の値段で買いつけ、イギリスに売るという最も汚れた悪名高い商売であった。神を恐れない悪魔の奴隷であったと彼は後に語 る。富を築けば築くほどに、心はお金の奴隷となり、盲目になっていった。
そんなある日、彼は大嵐で死にそうになった。死を覚悟したその瞬間、イエス・キリストの十字架が目の前に映し出された。
「この命を助けて下さるのなら、私は一生涯をあなたと奴隷の解放のためにささげます。」と祈った。その時大嵐はピタリと止まった。
その日以来、彼はお金と悪魔の奴隷から解放され、汚れきった者にまで愛と恵みを注いで下さった主イエス・キリストのしもべとして遣わされる所どこ にでも行き、誰にでもこの「おどろくばかりの恵み」をあかしした。彼の名はジョン・ニュートン。彼の作ったこの歌は今や世界中で誰もが知っている最 も有名な賛美歌として生きている。
故に命題(B)は常には成り立たない。
命題(C)。
「クリスチャンは神からご命令があった時のみ、クリスチャン又はノンクリスチャンに隣人愛をしめす。」
この命題に反証を火の玉は発見できません。
それでは、命題(C)をさらに詳細に検討します。
原書主義で福音書を調査します。
命題(C_1)
イエス様は「隣人を常に愛しなさい。」と命令した。
この命題に反証を火の玉は見つけられません。
証拠
ルカの福音書10章20節。
すると、ある律法の専門家が立ち上がり、イエスを試そうとして言った。「先 生、何をしたら、永遠の命を受け継ぐことができるでしょうか。」
イエスが、「律法には何と書いてあるか。あなたはそれをどう読んでいる か」と言われると、
彼は答えた。「『心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい、また、隣人を自分のように愛しなさい』とあり ます。」
イエスは言われた。「正しい答えだ。それを実行しなさい。そうすれば命が 得られる。」

神様を愛するのが、時々や思い出した時で良いとイエス様がおっしゃるはずはありませんから、当然、隣人愛も時々や思い出した時で良いはずがありません。
命題(C_2)
イエス様は「隣人として愛する対象は、ユダヤ人(この頃はまだクリスチャンという言葉はなかった)のみです。」と言った。
反証。
ルカの福音書10章30節。
しかし、彼は自分を正当化しようとして、「では、わたしの隣人とはだれです か」と言った。
イエスはお答えになった。「ある人がエルサレムからエリコへ下って行く途 中、追いはぎに襲われた。追いはぎはその人の服をはぎ取り、殴りつけ、 半殺しにしたまま立ち去った。
ある祭司がたまたまその道を下って来たが、その人を見ると、道の向こう 側を通って行った。
同じように、レビ人もその場所にやって来たが、その人を見ると、道の向こう側を通って行った。
ところが、旅をしていたあるサマリア人は、そばに来ると、その人を見て憐れに思い、
近寄って傷に油とぶどう酒を注ぎ、包帯をして、自分のろばに乗せ、宿屋 に連れて行って介抱した。
そして、翌日になると、デナリオン銀貨二枚を取り出し、宿屋の主人に渡し て言った。『この人を介抱してください。費用がもっとかかったら、帰りがけ に払います。』
さて、あなたはこの三人の中で、だれが追いはぎに襲われた人の隣人に なったと思うか。」
律法の専門家は言った。「その人を助けた人です。」そこで、イエスは言わ れた。「行って、あなたも同じようにしなさい。」

故に命題(C_2)は常には成り立たない。
 それどころかこの例話を読んで、イエス様は、当時ユダヤ人が軽蔑していたユダヤ教徒でないサマリヤ人を、大変愛されたと思うのは火の玉だけでしょうか?また大福音命令は隣人愛の極致とクリスチャンは考えております。
結論。
大航海時代のヨーロッパ人が異教徒を虐殺したのは歴史の事実です。
しかし、イエス様の教えは、絶対に(常に異教徒も隣人愛の対象)になります。


[2235] イスラム 投稿者:一息 投稿日:2002/03/29(Fri) 12:41:51

私も小室先生の卓越した宗教論についてはいつも感服しますが、それでも今回の「イスラムは寛容であり、他宗教を弾圧しない、皆自発的にイスラムに改宗した」という件は納得いきませんでした。
イスラムは非妥協的な峻厳な戒律の宗教であって、他宗教に対して寛容ということは決してないです。
だからインドでは他宗教に対して非常に寛容なヒンズー教でさえもイスラムとの対立は深刻な問題になっています。
イスラム教が寛大なのはキリスト教、ユダヤ教に対してだけです。イスラム教はキリスト教、ユダヤ教を同一神を崇める親戚だと認めているからです。
しかし、キリスト教の側はユダヤ教に対しては身内だという認識があるけど、イスラム教に対して端から親戚だなどと思っていません。
また両宗教はどちらも布教・伝導を教義としているため、異教徒を改宗させることは教徒の崇高な務めになっています。
だからキリスト教は邪教イスラムを激しく憎悪して弾圧してきた歴史があり、この両者は現在まで世界の至る所で骨肉の争いを繰り広げているわけです。
ユダヤ教、ヒンズー教は民族宗教であり、仏教は基本的に自力救済の宗教なので布教、伝導という行為は重要ではありません。
だから 異教徒からみると、クリスチャンとかモスレムというのは人に宗教をごり押しする実にお節介で、独善的で、非寛容な人たちなのです。
特にイスラム教が問題なのはその徹底した偶像崇拝否定観です。
イスラムが支配した地域からはどこでも、それ以前の神殿、寺院、神仏像は徹底的に破壊されて一掃されてしまいました。
バーミアンの大仏は、以前からモスレムの手により顔を削り落とされていましたが、タリバンはこれでも満足せず終にこれを木っ端微塵に消滅させてしまいました。
大英博物館にはイラクから発掘された古代メソポタミアの神像などがずらりとならんでいます。
これらはイギリスが略奪してきた列記とした政府公認の盗品ですが、それでもよかったと思うのは、19世紀に考古学者がこれらの神像が地中から掘り出した途端、現地人モスレムはこれらを片っ端から即座に破壊してしまっていたそうです。
現在でも中東イスラムの国々では子供が人形を持ち歩くのは厳禁です。 日本人の子供(つまり異教徒)が人形を抱いていたら即座に取り上げられたという例は沢山あります。異教徒だから関係ないじゃん、というわけにはなかなかいかないのです。
またイスラム教でもユダヤ教、キリスト教でも、他人を殺してはいけない、盗んではいけない、犯してはいけないといった戒律がありますが、これらはいずれも身内の社会での掟であって、異教徒に対してはやりたい放題です。
仏教の不盗不殺の精神とは全く次元が異なったものです。
アメリカでインディアンが大虐殺されたり(なんとローマ法王がOK出していた)、日本でイラン人の犯罪が多いのも当然のことといえます。

今、日本でイスラムが注目されるのは時流なのでしょうが、宗教オンチの日本人に対する悪影響が心配です。
よくテレビで、イラン人男に引っかかって結婚するためにモスレムに改宗した日本女を見るが、全くアホだなあと思うと同時に悲しくなるのは私だけでしょうか。


[2234] イスラム 投稿者:一息 投稿日:2002/03/29(Fri) 12:41:47

私も小室先生の卓越した宗教論についてはいつも感服しますが、それでも今回の「イスラムは寛容であり、他宗教を弾圧しない、皆自発的にイスラムに改宗した」という件は納得いきませんでした。
イスラムは非妥協的な峻厳な戒律の宗教であって、他宗教に対して寛容ということは決してないです。
だからインドでは他宗教に対して非常に寛容なヒンズー教でさえもイスラムとの対立は深刻な問題になっています。
イスラム教が寛大なのはキリスト教、ユダヤ教に対してだけです。イスラム教はキリスト教、ユダヤ教を同一神を崇める親戚だと認めているからです。
しかし、キリスト教の側はユダヤ教に対しては身内だという認識があるけど、イスラム教に対して端から親戚だなどと思っていません。
また両宗教はどちらも布教・伝導を教義としているため、異教徒を改宗させることは教徒の崇高な務めになっています。
だからキリスト教は邪教イスラムを激しく憎悪して弾圧してきた歴史があり、この両者は現在まで世界の至る所で骨肉の争いを繰り広げているわけです。
ユダヤ教、ヒンズー教は民族宗教であり、仏教は基本的に自力救済の宗教なので布教、伝導という行為は重要ではありません。
だから 異教徒からみると、クリスチャンとかモスレムというのは人に宗教をごり押しする実にお節介で、独善的で、非寛容な人たちなのです。
特にイスラム教が問題なのはその徹底した偶像崇拝否定観です。
イスラムが支配した地域からはどこでも、それ以前の神殿、寺院、神仏像は徹底的に破壊されて一掃されてしまいました。
バーミアンの大仏は、以前からモスレムの手により顔を削り落とされていましたが、タリバンはこれでも満足せず終にこれを木っ端微塵に・C

[2233] ムスリムはクリスチャンに対して攻撃的でないのか? 投稿者:火の玉小僧 投稿日:2002/03/28(Thu) 23:43:24

 小室先生の「日本人の為のイスラム原論」を読ませて頂きました。
火の玉の思考力・読解力の無さでは理解出来ない所があったので、何方か教えて下さい。
 21世紀現在、イスラム教を国教とした国の多くでは、クリスチャンが
布教をすると大変な処罰をされます。(国外追放は軽い方、死刑はざらです。リンチになっても警察は助けてくれない国も沢山あります。)
 小室先生の本を読むと、ムスリムは異教徒(特にクリスチャン)に寛容だと書いてありますが、イランやイラクなどの中東の国々あるいは東南アジアの国々では、宣教師が現在、沢山迫害を受け殉教しております。
 一方、キリスト教国アメリカで、ムスリムが暗殺された例はマルコムX氏などは有名ですが、例えば、モスクをアメリカに建てる時に、街中では地域住民に反対され土地の値段を不当に高くされ、計画がつぶれたという例は良く聞きます。
 が、しかし、迫害のレベルは、とても東南アジアや中東の諸国でキリスト教の教会を建てる程には、反対されていないのが現状と思います。
 勿論日本でも、ムスリム達がアラーの教えを日本人に宣教する事を妨げる人はいません。韓国でもイギリスでもフランスでもそうでしょう。
 所が中東や東南アジアのムスリムの国でキリストの教えを書いた書物を
街中でくばろうとしたら、命を賭けなければなりません。
 これは、小室先生の言う「旅行者の狭い経験からくる、謝った帰納法から導き出された安易な結論。」というよりは、あたかもロシアンルーレットから生還した様な経験をした、人達の感想です。
 どなたかぜひ、レスをして下さい。

[2232] 拝啓、ブッシュ大統領 投稿者:平井 投稿日:2002/03/25(Mon) 23:22:49

拝啓 ブッシュ大統領様。
お元気ですか。昨年の9月はアメリカ合衆国建国以来の大事件でしたね。
なにしろ、自国が攻撃されるなんて、日本軍でさえ真珠湾だったのが、こんどは国家の中枢ですもんね。一説によると、テロの動きは一ヶ月前からつかんでいらっしゃったそうで。もし、これが本当なら、そんなこったから陰謀史観がまかり通るんですよ。ブッシュのやつは、テロが、貿易センターにつっこむことを事前にわかっていてわざとやらせたとか・・・真珠湾の再現だとか・・・。
ここで、貴方にアメリカ合衆国国民と国家を、あなたのいうテロから守る最前の策を授けよう。
 それは、貴方を筆頭にアメリカ合衆国国民が、イスラム教に改宗することである。そして、イスラム今日をアメリカ合衆国の国教とするのです。そのためのテキストとして、小室直樹著「イスラム原論」を読みましょう。
                                敬具

[2231] 国会にBeppinなし! 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/25(Mon) 19:51:04

といっても国会図書館にベッピンさんがいないということではありません。

1984.9以降しかないといわれました。残念。

関連文献は次のもの確認しました。

「放談の王道」  宮崎哲哉・呉智英  時事通信社
1999.12.25  p184

「社会学評論」1984.6 35巻1号
危機に立つ構造−機能理論  橋爪大三郎・志田基与師・垣松直幸
P2−18 三以外にも小室先生に言及しているところがいくつかあります。

岩波講座現代社会学別巻もコピーとってきました。


もちろん「イスラム原論」も買って、一字一句なめるように読み始めていますが、「はしがき」にあるようにあのテロ事件のアメリカの正当性、合法性の問題は、たぶん小室先生ならこうおっしゃるだろうなと思っていたように書かれていましたので、胸の支えがとれました。なぜアメリカの行動を批判する声がほとんどないか不思議です。犯人の証拠はあるんでしょうかね。そしてすぐに処刑するとか。
そしてみな悲惨な現象面だけみて憎しみだけをあおって。
まあいつものパターンですけど。


[2230] これから読むぜ 投稿者:平井 投稿日:2002/03/24(Sun) 19:46:38

YellowMagicさん。
私も今日、購入しました。
今、現在、ぱらぱらとめくっただけですが、うーむ。期待できそうな。


>たった今、『イスラム原論』を読み終えました。
>めっちゃ面白かったですよ。期待以上でした。
>これで9.11事件関連の議論も深まることでしょう。『テロ=悪』『文明vs非文明』といった底の浅い議論はもうこりごりです。
>あとは『宰相論』が楽しみです。
>それでは失礼します。

そうなんだ。
私たち、日本人に欠けたるものそれは、イスラムそして、宗教である!


[2229] イスラム原論、読み終えました。 投稿者:YellowMagic 投稿日:2002/03/24(Sun) 00:06:38

たった今、『イスラム原論』を読み終えました。
めっちゃ面白かったですよ。期待以上でした。
これで9.11事件関連の議論も深まることでしょう。『テロ=悪』『文明vs非文明』といった底の浅い議論はもうこりごりです。
あとは『宰相論』が楽しみです。
それでは失礼します。

http://www.esbooks.co.jp/myshop/0000002611


[2228] Re[2227]: 小野寺さま。 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/23(Sat) 22:29:26

児島高徳さん

 24時間以内ですか、すごいですね。
 教えていただきありがとうございました。


[2227] 小野寺さま。 投稿者:児島高徳 投稿日:2002/03/23(Sat) 22:10:05

アマゾンで「イスラム原論」注文できますよ。私が今注文したときには二十四時間以内に発送する、とのことでした。
私は関東はおろか、普通の雑誌でも三日ほど遅れるところに住んでますので、アマゾンはありがたいです。ただ、個人的にはアンチグローバリズムなので、複雑な感じですが。まぁ、「背に腹はかえられぬ」ということで。

[2226] 間違えた 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/23(Sat) 20:47:16

下のは私がかきました。
名前のところにタイトルかいちゃった。

[2225] Re[2224]: 「日本人のためのイスラム原論」ゲット 投稿者:うらやましーー! 投稿日:2002/03/23(Sat) 20:45:06

>本日、本屋に行ったら、もう売っているではありませんか
>「日本人のためのイスラム原論」

いなかは売ってません。くやしいーー!

>小野寺さん、60年代、70年代の論文は入手困難ですから興味があっても難しいのでしょうね。

確かに関東以外の方だと大変かもしれませんね。
いなかでも関東にすんでいれば、東京の図書館に数回かよってみっちりコピーとれば、この目録にでているものはほとんどゲットできますけどね。
専門論文でも、風俗嬢とのからみ対談の記事でも。(笑)

>それにしても、春になると、日常の生活が辛くて、ネット上で匿名による憂さ晴らし書き込みが多くなるのかもしれませんね。

でも一人だけなんですよね、書いているのは。もう見破られているのに。もう5−6人の名前を使って。つまりどんな季節でも書くんですね。でもかりにも有名人のやることではないですね。

>さてと、先生の本を読もうっと。

うらやましい。さて、Beppinでもさがすか。


[2224] 「日本人のためのイスラム原論」ゲット 投稿者:こばやしまさき 投稿日:2002/03/23(Sat) 18:56:36

もうどなたかが報告していると思っていたら、まだですね!?
みなさん貪り読んでいるのかな?

本日、本屋に行ったら、もう売っているではありませんか
「日本人のためのイスラム原論」
思わず、「おー!もう出てるじゃん」と大きな声で叫んでしまいました。
わざとだったりして。朝一だったので、山になってましたが、帰りに
もう一度見に寄ったら、だいぶ減ってました。

小室先生による9.11テロ解釈は、「文明の衝突」ならぬ「宗教の衝突」、更に「一神教どうしの衝突」なのですね。この最後の言い直しが先生らしい(笑)

あー今日は寝るのが遅くなりそうです。
目次の人間スキャナーは、どなたかお願いします。m(__)m

村上さんも生きているようで、良かったです(笑)
たまには「I'm alive」メッセージ書き込んでくださいね。

小野寺さん、60年代、70年代の論文は入手困難ですから興味があっても難しいのでしょうね。

それにしても、春になると、日常の生活が辛くて、ネット上で匿名による憂さ晴らし書き込みが多くなるのかもしれませんね。
引用文献目録は4月からにします。さてと、先生の本を読もうっと。


[2223] 週末はまたあの人が 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/23(Sat) 00:24:12

名前をかえて、こどものあげあしとりにくるかもしれませんから、ご本人の精神的自立のために心を鬼にして無視しましょうね、みなさん。

[2222] 国会にしかなければ 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/23(Sat) 00:15:23

国会にいくしかないでしょう。

別になんにもはずかしくありませんよ。

科学とは「対象」が問題ではなく「方法」が問題(笑)


[2221] 『Beppin』1984年6月号 投稿者:村上@管理人 投稿日:2002/03/22(Fri) 23:48:17

ごぶさたしております。
掲示板の雰囲気もなんとなく変わってしまったような…。
「こりゃ、いかん、私がしゃしゃり出てでも、
もとの若干シモネタ系に戻さねば…」
と使命感に燃えて登場した次第です。

実は、ヤフー・オークションで「小室直樹」の文字を見つけました。

わたしが高校時代にずいぶんお世話になった(笑)、『Beppin』誌です。

最初、小室友里の間違いじゃないかと思いましたが、
写真を良く見たら、「小室直樹」と見えなくもないんですよねー。
時期的にも小室友里はもっと後ですかね?

それにしても、7,000円は高すぎますな。

落札できないから、国会図書館の書庫から出してもらおうかなぁ。
でも、恥ずかしいなぁ…。

そうだ、こういうときは…
小野寺さんに頼もう!
小野寺さん、お・ね・が・い♪


『Beppin』でいろいろ思い出します。
御堂静(清純そうでかわいかったなぁ…)とか、
松坂季実子(アレに押しつぶされたかったなぁ…)とか…、
たしか『デラ〜』の方はちょっと厚めだったんですよねぇ。
懐かしいっす。

『Beppin』の出版社は英知出版で、出版社名だけ聞くと、
小室直樹博士が出てても全然おかしくないですよね(笑)。
でも、知ってました?
私の不確かな記憶によると、
この英知出版の「英知」って「エッチ」から来てるはずですよ(笑)。

最後に、皆様、いろいろ情報いただき、感謝しております。
時間が出来ましたら、一気に改訂いたしますので、気長にお待ちください。

http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b21883096


[2220] 財政悪化の原因と対策 投稿者:小室暁生 投稿日:2002/03/20(Wed) 19:45:40

▼原因
国債で調達した資金がどのようにつかわれたかにかかわらず、
出資者が儲かる(元本割れしない)「一番堅い(=硬い)投資先」
である事が財政悪化の原因だと考えます。

国債で資金を調達して公共事業を行い、景気回復の起爆剤に
する手法はよいのですが、後日償還に充てる歳出が増税を
余儀なくさせ、景気の足を引っ張るようでは「元のもくあみ」
です。

国債に「調達した資金の使われ方次第で利率が変わるしくみ」
が無いと、国は財政が破綻する日まで出資者を儲けさせ続け
ることとなり、今日のような経済の低成長期にあっては
(増税の余地に乏しく)財政を改善させるタイミングを得るこ
とが出来ないと考えます。

▼対策

http://www2.famille.ne.jp/~akio1998/index2.html


[2219] こばやしまさき 様 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/19(Tue) 23:44:54

 お久しぶりです。

 私の書き込みを真剣に読んでいただいてありがとうございます。
60年代、70年代の論文に非常に惹かれるのですが、ここまで注目される方は少ないのでしょうか。

 それは貴重な関連文献だと思います。
 小室先生が力をいれた構造機能分析理論の精緻化や選挙分析の計量政治学、さらに社会指標の構築など、その後それぞれの専門の学者たちがどういう風に継承していったかすごく知りたいのですが、なかなかわかりませんね。みんな研究がとぎれてしまったような気がして非常に残念です。

 それと引用文献目録は私も考えたことがありますが、先生ご自身の本の目録もままならなかったので、ほんとにあったらいいなあと思います。それをつくっていく過程で見落としや未発見文献の発見があるかもしれないと思うとわくわくします。そして先生の読書遍歴もわかりますね。
 初期の論文の参照文献には経済学はもちろん心理学、人類学、統計学等々英語やドイツ語の専門論文がずらずらあってすごいですよね。そしてこれは大学院生からでないと難しいとか読み方も説明してあったりして。

楽しいですね。機会があればお手伝いしたいです。

小野寺


[2218] 現代社会学の理論と方法 投稿者:こばやしまさき 投稿日:2002/03/19(Tue) 22:44:59

こんばんは 

小野寺さんの[2200][2201]の記事から、気になって図書館で調べました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−
井上俊・上野千鶴子他(編)『岩波講座「現代社会学」別巻 現代社会学の理論と方法』
岩波書店 1997.3.24 2920円 

p21〜p38
志田基与師「社会学におけるシステム理論のジレンマ
       〜日本における構造−機能分析の発展と没落〜」
一 はじめに
二 社会システム論とは何か
三 日本における構造−機能分析の理論的展開とその問題点
四 社会システム理論のジレンマ
五 結論と考察
−−−−−−−−−−−−−−−−−−

これは関連文献に値すると思いますが、いかがですか?


橋爪大三郎・志田基与師・恒松直幸、一九八四「危機に立つ構造−機能分析
    〜わが国における展開とその問題点〜」『社会学評論35−1』
三は、この社会学評論の要約になってます。

勝手に抜粋をば・・・
 こうした社会学における社会システムの一般理論の要請にはじめて全面的に応えたものが「構造−機能分析」であった。それは、社会学における確実な知識として、対象となる個々の社会システムの複雑性を十分に記述(かつ説明)するとともに、それらに共通する一般的で普遍的な法則性を提示しようという試みであった。
(中略)
 パーソンズらの素朴なアイディアを継承して、理論的な彫琢を施したのが、富永健一・吉田民人・小室直樹の三名である。
 この三名が特に探求したのは「機能要件による社会構造の制御」という仮説である。すなわち、機能要件の充足が社会システムの維持のための条件であるなら、機能要件が充足されないとき社会システム(すなわち)構造も変動する、ということである。これにより彼ら三名は「構造−機能分析は社会変動が取り扱えない」という批判を一掃した。
(中略)橋爪・志田・恒松(一九八四)は、構造−機能分析に論理的な難点があるとして、その「不可能性」を主張した。
(中略)
こうした結論には、当時の支配的な理論的主張であり一度は「通常科学」の看板を掲げた構造−機能分析の側から系統的な反批判もしくは理論的な再提案の試みは現在に至るまで現れていない。
(中略)

更に、「四 社会システム理論のジレンマ」から
 残念なことに、日本の理論社会学者たちは、橋爪らの仕事を正当に理解して、その結論を受容したわけではない。反対にかつてパーソンズ理論を十分に点検せずにまる呑みし、次に富永・吉田・小室の理論的洗練をまる呑みしたように、今度は橋爪らの批判の論理を十分に検討することなく、その結論「構造−機能分析の不可能性」(p14)のみを受け入れた。
 他方で、彼らがこう述べたことは無視された。「・・・批判すべき点は、批判しつつ、議論の着実な継承をはかること−−これこそ、いまのわれわれのなすべき課題ではないか。重要なことは、忘れさることではない、議論の決着をはかることである」p15

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

最近、異動になり、多少時間ができました。
「関連文献」は、ある人の著作の中で、小室直樹氏のことを言及している文献です。

私としては、昔やって断念した
「引用文献」目録を作っていきたい。(ただし、ゆっくりと)
手伝って頂ける有志はいらっしゃいませんかねえ?
#「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」が一位かなとは思いますが


[2217] 推薦文 投稿者:mitug 投稿日:2002/03/18(Mon) 22:22:13

久々の登場です。

小室先生の推薦文を見つけました。

韓国の危機 小谷豪治郎 早稲田出版 1987年7月7日 発行 

表紙に推薦文がのっていますヨ
既に分っていたら・・・・お許しを


[2216] 追記。 投稿者:児島高徳 投稿日:2002/03/17(Sun) 23:17:45

新刊本、「イスラム原論」「宰相論」とのことですが、とらえかたによっては「『アラブの逆襲』『政治が悪いから世の中おもしろい』の焼き直し?」と考える人もいるみたいですね。

でも、これだけ「小室本」が入手しにくい状況を考えると、それへの対策とも考えられるし、ありがたい一面もあります。新しい考察も書き加えてあるんだろうし。
ただ、それだけ日本や世の中の状況が「相変わらず」であるということの示唆であるようにも思えてしまうのは、なんともいえない気分ですね・・・。


[2215] レアもの。 投稿者:児島高徳 投稿日:2002/03/17(Sun) 22:20:45

「親子関係は親分と子分だ」「偏差値が日本を滅ぼす」同時にゲット〜!・・・といっても図書館でですが。だからあと一週間少しで返さなくちゃいけないんです。とほほ。
本当にこの二冊は全く見かけませんね。

この二冊を持ってらっしゃる方、いらっしゃいましたらどうやってゲットしたのか、差し支えなかったら教えていただけませんか?ヒントだけでも・・・。やっと僕の「小室本」57冊になりました。

ちなみに参考までに。ブックオフとかの新規古本屋(変な表現ですが)の陳列棚ありますよね、アレの足元のほうの引き出し、けっこう「穴」ですよ。店員さんに変な目で見られない程度に、ね。


[2214] 頑張ってください! 投稿者:ともこのお友達 投稿日:2002/03/17(Sun) 17:56:17

>貴方の目的と、他のここでのmajorityの目的は一致しておりません。
〜social scienceはマジョリティのための学問なんですねー。ファンクラブの一員ではないので、そういった人間の意見はやはり尊重してもらえないですよね。ごめんなさい。

>「ソシアルサイエンスとして基本的な訓練を積まないとそう簡単には議論の出発点にはたてないという現実が有る。その端緒としての基礎教養が不足してもおる。だから、皆様the siteを利用して基本的訓練を積みましょう。
〜そのことをお決めになったのは、やはり、こちらのマジョリティの方々ですか?学問の自由とはかようなことを強制しないことですかね。

はやく世界に羽ばたく小室学派をみたいもんです。博士はグローバルな方なんですよね?

kurtogle@yahoo.co.jp


[2213] 本HPとは部外者ですが、私の議を張ります。 投稿者:donjuandemarco 投稿日:2002/03/17(Sun) 01:56:55

智子さんお元気ですか?初めまして。

お話読みますと”学問の自由”が目的なのですか?
BBSでのLOGをゆるりと御覧下さい。
学問の自由を促進したい人が割合多いのではないでしょうか。
他者の意見(Dr.komuroの意見も含めて)に寛容であるから、特に批判もしない。ただ、事実をねじ曲げることだけはゆるさじ。
てなふうに。
意見があるなら、皆様と同じく、自分が媒体となって発言すればよいのではないでしょうか。人に文句をいってもしょうがありません。
こつこついきましょう。
貴方の目的と、他のここでのmajorityの目的は一致しておりません。

わたくしに云わせれば畑違い失礼。こんなこと発見しました。
ソシアルサイエンスの議論及び問題解決は”ある基本的訓練”をきちんと積めば誰にでも、何時からでもできると。
其れがもっとも大切なのではないでしょうか。
何じゃ、”ある”とは???
と皆思っているのです。其れを majorityと共有したいのです。
だって、議論に絶対的規範がないじゃん。てな風に。
それが、ソシアルサイエンスの論の組み立て方でしょう??
しかし、目的と結果を同じくする為には、基本的訓練が必要。
その議論の組み方をDr.のfilterで学びたいのではないでしょうか。
 私は愛情にあふれるわ!!と云う方ほど、愛情が不足しておったり、
愛情をもとめていたりするのではないでしょうか?
しかし、其れが悪いなど全く云ってないし、思ってもいない。
全く自由。此れはDr.komuro的じゃないでしょうか。
いかがですか?
dr.komuroの意見ではなく、ソシアルサイエンスの科学としての問題解決法をえとくしたいのではないでしょうか。
目的は何か。
誰にでも分かるように、他者に伝えたいから。その手段がDR,komuroの議論の組み立て方がヒントなのではないでしょうか。
「ソシアルサイエンスとして基本的な訓練を積まないとそう簡単には議論の出発点にはたてないという現実が有る。その端緒としての基礎教養が不足してもおる。
だから、皆様the siteを利用して基本的訓練を積みましょう。
こんな感じではではないでしょうか。
これが目的。
学問の自由を疎外しておりますか?
逆だと思いますねえ。
よりにけり、貴方の鉾先は的違い。ガーター。
でも、”分からない”ことをまず云いたいじゃないですかあ。
其れが、前提条件ではないでしょうか。小室贔屓者の。
自分を騙さないってことかなあ。
では、その”自由”とはなんですか。
更にでは、その学問とはなんですか。
この思考がその問題解決になるという。
発言者の議論の絶対的条件を改めて御確認しましょう。
さすれば、自分の前提条件が理解でき、その貴方の本来の目的がわかりまする...というかんじではないでしょうか。
お身体御自愛を。
PS赤の他者にfree mailデモ宜しいから宛先を記載してくださいな。
全ての自分の意見に責任を。これも要諦ですよ。人として。

http://donjuandemarco.tripod.co.jp/


[2212] Re[2207]: フリーダムとセクルージョン 投稿者:平井 投稿日:2002/03/16(Sat) 23:37:14

智子さんへ。
参考までに。

↓
http://homepage1.nifty.com/SENSHI/index.htm


[2211] Re[2207]: フリーダムとセクルージョン 投稿者:平井 投稿日:2002/03/16(Sat) 23:35:44

智子さん、はじめまして。


>小室博士を尊師のように崇めた奉るのもけっこうですが、ここにいる人たちは評価や批判ということはなさらないのですか?まぁ、ファンクラブなら仕方がないですけどね。学問の自由というものはかような師弟関係や盲目的信仰に縛られて達成できるものなのでしょうかね?わたくしの知る限り欧米で学派というものが形成された場合、それは検証と批評によって継承されていくものです。鈴木あみファンクラブみたいなものではありませんよ。

お説、ごもっとも。
この掲示板の過去レスをご覧ください。([2126]小室学確立のために)
別に自分の自慢をするわけでもなんでもないが、戦史研究所なるHPに誤った歴史本なるものがあり、その中に「太平洋戦争こうすれば勝てた」小室直樹・日下公人の著書があげらてれておる。
天才、小室先生とは言え神様ではない。理科系の学問よろしく、絶えず、実見・観察に基づいた理論修正と新たなる理論構築が必要なのである。


[2210] ケイユー様、こんばんわ。 投稿者:YellowMagic 投稿日:2002/03/16(Sat) 22:05:20

ケイユー様、こんばんわ。
早速ですが、『痛快!憲法学』と『日本人のための宗教原論』を推奨します。
マジで感動します。
それでは失礼します。
追伸
己の視野が狭くなることを恐れることは素晴らしい心がけです。
私も常々自戒しております。

http://www.esbooks.co.jp/myshop/0000002611


[2209] 御久し振りです 投稿者:ケイユー 投稿日:2002/03/16(Sat) 21:39:47

「数学嫌いな人のための数学」読了しました。
経済学チックでしたが、神学が数学と相関するというのが発見でした。

亦、小室氏の本を読みたいと思うのですが、なかなか情報が少ないので容易に決められません。
教えていただけますか?
条件なのですが、出来れば新しい作品の95〜現在位までで売れ行きのいい作品が良いです。ジャンルは問いません。
図々しいですが御願いします。

皆さん小室氏を尊敬なさっているのですね。
僕は視野が狭くなる可能性もあるので特に誰を尊敬、というわけでもありませんが。
学校の担任が氏の本をよく読んでいるらしいです。
広く愛読されているのですね。


[2208] Re[2207]: フリーダムとセクルージョン 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/16(Sat) 18:10:52

智子さん、はじめまして。女性はめずらしいですね。

大変ごもっともなご意見ありがとうございます。

しかし、小室先生はこういう方に比べるとやはり大変尊敬できます。

 智子さんははじめてこられたようですので、ご存じないかと思いますが、この前ね、ある人が自分の本を宣伝するために、お世話になったはずのこのサイトに別の名前で書き込んできて、自分をけなすようなことをいっては小出しにその本の内容をだしてきて注目をひこうとしてたんですね。
 そしてそれが目録にいれてもらえないとなったとたん別の名前で、いわゆる「質問ぜめ」という手で文句をいってきたんですよ。
 文章ってねわかるんですよ、同じ人かどうか。特にその方日本語は微妙なニュアンスの違いをだせないようで文体似てるんですよ。
 別の方言とかで書けばいいのにね。それに管理人さんが調べる気になればわかっちゃうのにね。
 智子さんも文体にてるけど(笑)、智子さんはりっはな方だから正反対ですね。これからもよろしくお願いします。そんな人がきたらギャフンといわせてください。


[2207] フリーダムとセクルージョン 投稿者:智子 投稿日:2002/03/16(Sat) 17:16:26

小室博士を尊師のように崇めた奉るのもけっこうですが、ここにいる人たちは評価や批判ということはなさらないのですか?まぁ、ファンクラブなら仕方がないですけどね。学問の自由というものはかような師弟関係や盲目的信仰に縛られて達成できるものなのでしょうかね?わたくしの知る限り欧米で学派というものが形成された場合、それは検証と批評によって継承されていくものです。鈴木あみファンクラブみたいなものではありませんよ。

[2206] 訂正 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/16(Sat) 11:27:34

下の「渡辺喬一」は「渡部喬一」の誤りです。

[2205] Re[2204]: 大学教授の家庭教師ですか!? 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/16(Sat) 11:24:20

>大学教授の家庭教師ですか!?凄すぎて何が何やらわけがわかりません。

 学問だけに没頭しておられた60年代70年代は、ガードマンなどのバイトなどで食いつないでおられたようなのですが、やはり割がいいのは家庭教師。中学生や高校生などの他、大学教授の家庭教師をやっていたのは有名ですね。先生のインタビューなどでは、それだけどうしようもない教授が国立大などにもいて最新の論文がかけないので、かわりに書いていたというようなことらしいです。もちろん分野もいろいろだそうです。ということはそれらの論文も重要な先生の文献ですね。
 そうやって「1年を7日で暮らす良い男」をやっていたそうです。
 でも安アパートでも毎日ろくに飯も食えずしょっちゅう救急車ではこばれていたので、旧姓会津中学の親友である有名な弁護士渡辺喬一さんがみかねて、本を書くことをすすめられて書いたのが「ソビエト帝国の崩壊」。そして大ヒット。
 だから正確にいうと、その後は家庭教師をやる必要はなくなったということですね。


[2204] 大学教授の家庭教師ですか!? 投稿者:YellowMagic 投稿日:2002/03/16(Sat) 10:35:18

平井様、はじめまして。
大学教授の家庭教師ですか!?凄すぎて何が何やらわけがわかりません。
小室先生には長生きしてもらいたいです。
それでは失礼します。

http://www.esbooks.co.jp/myshop/0000002611


[2203] Re[2196]: ホント、小室先生って凄いですね。 投稿者:平井 投稿日:2002/03/16(Sat) 08:16:39

Yellow Magicさんはじめまして。

>先日、大学で近経を学んでいた友人に聞いたのですが、そこの大学の教授たちは小室先生の著作を読んでいるそうです。

うーむ。さもありなん。
あの「ソビエト帝国の崩壊」でにわかに注目され、あの頃から、大学教授の家庭教師をしていたと聞き及んでおります。


[2202] 宰相論の書評 投稿者:YellowMagic 投稿日:2002/03/16(Sat) 01:02:11

こんばんわ。
小室先生の新刊『宰相論』の書評を見つけました。
内容は以下の通りです。

伊藤博文、ビスマルク、朱元璋など、東西古今の名宰相たちを比較検討しながら、国際政治の基礎を学び、政治家の器量とは何かを考える。

それでは失礼します。

http://www.esbooks.co.jp/myshop/0000002611


[2201] もう一個 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/16(Sat) 00:18:56

 さきほどのサイトの富永健一1986『社会学原理』岩波書店 のところにもう一つ関連の部分がありました。

確かに志田・橋爪・恒松らは「危機に立つ構造機能分析」(社会学評論35(1))で、富永・小室らの胸を借りるかたちで名前を売ったものの、その後の展開にはまるで無関心なように見える。


[2200] 「構造機能分析の理論と方法」 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/16(Sat) 00:14:50

 1974001の書評がでてました。私にとってもこの文献は、なつかしいです。大学の書店でみつけたときはうれしかった。「社会学講座1」の表題は「理論社会学」ですね。やはり先生の学術論文は学問落差論の宝庫。これが本来の小室先生のおもしろさですね。

小室直樹 1974「構造機能分析の理論と方法」青井和夫(編)
『社会学講座1 理論社会学』東大出版

ゼミでの発表の際に読んだ。今ではビジネス書しか書いてないっていう印象のある小室先生だが、このころはちゃんとしたものを書いてたのだ。相互連関分析って言われるとピンとこないが、要するに複数の関数を連立させるってことだ。しかし乗数効果のようなものを社会システムの分析に適応させるとなると、かなり難しいだろう。バーバル・モデルではギデンズがさんざんreflexivityって言ってるけど。ところで、これを読むと,さては志田・橋爪・恒松の「危機に立つ構造機能分析」(社会学評論35(1))はどうも小室氏によるコンドルセのパラドクスの解説をヒントに書いたな!と勘ぐってしまうのは私だけ?関係ないが近々ルーマンのシステム論を数理モデル化した研究の翻訳が出版されるらしい。結構楽しみにしている。

http://gauss.port5.com/book.htm


[2199] 「数学原論」訂正済み 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/15(Fri) 11:46:20

過去ログ1897でご指摘のありました「数学嫌いな人のための数学」の誤記について、地元の図書館にあった2002年1月18日付け第6刷を確認しましたら、訂正されておりました。

237ページ 3行目

第1刷              第6刷

「動物でなければ猫でない」    「猫でなければ動物でない」

第何刷から訂正になったかわかりませんが、いずれにしてもますます第1刷は将来、高値がつきますかね。


[2198] 訂正 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/15(Fri) 07:34:30

[2197]の該当ページ数が違ってました
正しくはp3−24です。

それと会場での白黒写真が6枚ほどのっています。

ビデオはすでにみていますが、活字にまとまると、話の流れがきちんとわかるし、細かいところ(人の名前とか)がはっきりわかっていいですね。。


[2197] 月刊パーセー3月号 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/14(Thu) 20:20:50

特集 第100回記念おとなの反省会
『吉田松陰に学ぶ』 
小室 直樹先生(政治学者・経済学者)
p1-24 全部でp49ですから半分はこの記事ですね。
p49にはこう書いてあります。人間スキャナーとやらをやっちゃおうかな。

《編集室ノート》
◇昨年の年末から、師友塾で流行っている言葉があります。それは、第二の誕生です。今月の特集で、小室直樹先生が話された言葉です。「第二の誕生」とは、「青年期においてある境目を突破すると、まるで違った偉大な人物に生まれ変る」こと。学校に行かずに立ち止まることが、「第二の誕生」へのチャンスであることを、多くの塾生が実感したようです。
◇ニュースです!
今、師友塾では恒例の三十三日間合宿、「白い大自然に抱かれて、本来の自分を取り戻すリトリート・スクール・イン北海道「の真っ只中です。今年は、そこに何と、小室直樹先生ご夫妻が参加されています。ことの発端は一本の電話です。「リトリート・スクールに参加したいのですが、年齢制限はございますか?」小室先生の奥様からのお問合せでした。大越もスタッフも塾生もびっくり仰天。その上、「授業も持つよ」との申し出をいただき、嬉しい悲鳴です。すでに、二回にわたる特別レクチャーをしていただき、様々な行事で塾生と時間を共に過ごして下さっています。小室先生ご夫妻の愛情あふれる眼差しに見守られ至福の時間です。いくら感謝しても足りません。深謝です。お疲れが出ませんようにと祈るばかりです。

以上。ああーー私も参加したかった!!

しかもその下には、小室先生がスノーモービルを運転し、大越(校長)さんと塾生ののったゴムホートのようなものを雪上(氷上?)ひっぱっている白黒写真があります。すごい!!


[2196] ホント、小室先生って凄いですね。 投稿者:YellowMagic 投稿日:2002/03/13(Wed) 21:46:20

先日、大学で近経を学んでいた友人に聞いたのですが、そこの大学の教授たちは小室先生の著作を読んでいるそうです。
『偏狭な右翼学者』と無意味な揶揄をされる小室先生ですが、やはりその道では注目されているんですね。
ちょっと嬉しくなっちゃいました。
それでは失礼します。

http://www.esbooks.co.jp/myshop/0000002611


[2195] 登場二回目です 投稿者:山岡 投稿日:2002/03/13(Wed) 17:46:26

宮台真司・宮崎哲哉両氏の最新刊『M2 われらの時代に』
ですが、この本を読んでいると、両氏の小室直樹にたいする
リスペクトが非常に感じられます。
宮台氏が小室氏を師匠としているのは周知ですが、宮崎氏も
「構造機能主義」時代の小室直樹に大注目していたとのこと。
対談途中にも、小室直樹の名が事あるごとに挙げられています。
宮崎氏は呉智英との共著『放談の王道』で、
小室直樹は「近代合理主義者」であると批判していますが、
本当はハマッタんでしょうね、きっと。
ちなみに、宮崎氏の「近代合理主義者批判」があたっているか
どうかは、確かに小室直樹を考える上で重要な論点だと思います。
天才社会科学者小室直樹が、同時に極右の天皇主義者であること。
つまり、天皇に絶対帰依することの不条理性が、
小室直樹の思想のなかでどのように位置付けられているか、
という問題です。
それは彼の思想の前提として自明視(=無意識)されているのか、
それとも条理を超えたものとして意識的に選び取られているのか。
ここらへんがけっこうポイントではないでしょうか。

[2194] 小室直樹先生の本は私のmain教科書です。 投稿者:donjuandemarco 投稿日:2002/03/13(Wed) 14:10:44

こんにちは。
わたくしはARTの仕事をしております。しかし、いつからか、小室先生の御本との出会いの結果、改めて数学を学び、物理を学び、歴史を学び、科学の効用を学ばせていただきました。目的はストレスの無い生き方を皆さんと共に築きたい。そんな日本これから60年間でシステムとして、そして、機会の均等という観点として創りたい。其の為に今年から法律のお勉強をさせて頂きます。皆さんのお役にもたちたい。運を毎日育ててもいます。
人生のキーワードは二つあると思うのです。
ストレスを感じない生き方。それが最も大切なことだと発見しました。ストレスを感じると、病気にはなるし、問題を他人、他の物の原因にする。それがストレスの存在証明。2何かやろうと決断した時はすぐに行動する。後回しにする人程、人生、後悔する。小室直樹先生のscienceの論理の組み立て方を学ぶにつれ、思慮が頂いておると思います 。こちらのサイトの掲示板は半年前から拝見させて頂いておりました。こちらのHPで皆様から学びを得ているので、此れから失礼の無い範囲で学ばせて頂き、発言させていただきます。
参加者わたくしの基礎情報として、
私が小室ワールドを通じてか学んだ私の問題に対する考え方。
ある掲示板で私が諭した記載です。
HP:http://donjuandemarco.tripod.co.jp/article14.html

いつも拝見させて頂いてありがとうございます。
これから参加いたします。

http://donjuandemarco.tripod.co.jp/


[2193] チャネル再編計画研究会 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/12(Tue) 23:48:24

たいしたことではないかもしれませんが、この研究会で平成9年にこんな講演をやってたそうです。

情報革命のとらえ方 小室直樹と林周二比較 (上原征彦)
http://www.mdr-j.co.jp/channel.htm


[2192] パール博士の活動のその後は・・・。 投稿者:YellowMagic 投稿日:2002/03/11(Mon) 18:06:57

小野寺様、カキコ拝見しました。
さすが小室先生です。
さて、ふと気になったのですが、東京裁判以後パール博士は世界共通の法を確立すべく活動なさっておった、といった話を『パール判事の日本無罪論』で読んだ気がします。
その後はどうなったのでしょうか。ご存知の方がございましたら、是非教えてください。
それでは失礼します。

http://www.esbooks.co.jp/myshop/0000002611


[2191] パール博士の顕彰碑 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/11(Mon) 08:14:07

こんな情報をみつけました。

> 極東国際軍事裁判で、多くの判事の中で
> ただ一人「日本人被告は全員無罪」という
> 判決を下した、当時第一級の国際法学者だったパール博士です。
> 場所は京都東山の清水寺の近くにある霊山護国神社。
> 坂本竜馬と中岡慎太郎の墓のすぐそばでした。

(中略)

顕彰碑の設立発起人の代表は瀬島龍三氏でした。
> 寄付をした人、数百人の名が石に刻んでありました。
> 小堀氏などの学者、
> 塚本幸一氏、稲盛和夫氏などの財界人、
> 奥村誠亮氏などの国会議員、そして、無名の人などいろいろおられます。
> 田久保忠兵衛氏の名前もありました。
> そして、なんと、特別扱いでなく、多くの寄付者の一人として
> 「小室直樹」の名があるではありませんか。
http://www.freeml.com/message/wor@freeml.com/0000475


[2190] 電子メディア第6号2000.10.5 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/10(Sun) 23:28:30

めずらしく小室先生が法社会学の研究をされていたころのことがでているサイト(キャッシュ)をみつけました。

 ところで、法社会学は、川島武宜の『日本人の法意識』(岩波新書)において明確にしたように、日本人が法律を極力自分たちの生活に近づけない傾向があることを立証してきました。小林直樹や小室直樹が意識調査による実証研究を行い、後続の法社会学者が裁判の実態などについてのアメリカを手本にした実態調査を展開していた頃に、私は学習しました。
http://www.google.co.jp/search?q=cache:L8H5aJCkkFUC:plaza11.mbn.or.jp/~educmagaz/e6.htm+%8F%AC%8E%BA%92%BC%8E%F7&hl=ja


[2189] Re[2183]: 「関連文献」詳報 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/10(Sun) 21:01:39

>2002103「まれに見るバカ」
>該当個所はp81−86

追加です。
巻末の  「バカ」によって「バカ」を制すためのブックリスト
のp240−241に「人にはなぜ教育が必要か」と「痛快・憲法学」についてのコメントがありました。


[2188] 12/3の講演の題名 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/10(Sun) 19:57:11

2027に書き込みがあった昨年暮れの講演会の題名です。
12月3日月曜日。
時間は四時開場。
参加費は無料。
場所は小田急線成城学園下車徒歩三分。
成城大学三号館003教室。
講演のテーマ「混迷の時代、何故いま学問するのか」
http://school.2ch.net/campus/kako/1001/10015/1001515490.html

[2187] 文献情報 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/10(Sun) 19:32:56

月刊パーセー3月号

特集 第100回記念おとなの反省会
『吉田松陰に学ぶ』 
小室 直樹先生(政治学者・経済学者)

http://www.perse.jp/


[2186] 小室先生の話ではありませんが・・・ 投稿者:YellowMagic 投稿日:2002/03/10(Sun) 13:37:40

こんにちわ。
小室先生の話ではありませんが、お知らせがあります。
Voice4月号によしりんと渡部昇一先生の対談が掲載されておりました。
非常に爽快感のある対談でした。
是非ご一読を。
それでは失礼します。

http://www.esbooks.co.jp/myshop/0000002611


[2185] 小野寺様有難うございます。 投稿者:YellowMagic 投稿日:2002/03/10(Sun) 13:06:57

小野寺様、有難うございます。今後は『検索』を愛用させていただきます。
さて、『まれに見るバカ』ですか・・・。
小室先生がバカなら、一般人はゴミ以下ですか。
とんでもないやつですね。
当然のオチとして、その本の著者こそがそうである、ということですね。
もっと小室学を啓蒙しなければ、と思いました。
それでは失礼します。

http://www.esbooks.co.jp/myshop/0000002611


[2184] 論理の欠如の事実 投稿者:ケイユー 投稿日:2002/03/10(Sun) 12:50:15

すいません、何分皆さんのレスが多少速いので・・・最も、勿論其れは良い事なのですけれど。
小野寺さん、有難う御座います。
「執筆」は現在進行形にもとれますよね、YellowMagicさんすみません。

平井さん、はじめまして。
井沢氏の「逆説の日本史」でも聖徳太子や和に就いて同じやうな事を仰っておられました。
天照大神は大国主命に平和的に譲国を迫った、事実でないにしてもつまりそういった「和」の精神が根付いていたからこそそういった神話が作られた、という事などですよね。
ですが己は、平井さんのやうにそれらを体系的に考えなかったので、其処が皆さんとの開なのでしょうね。
其れこそもっと論理的にならねば・・・。
此処にいる方々は矢張り読書量が凄いのですね。

矢張り日本人を取り巻く環境は論理性とは無縁なのでしょうか。

「まれに見るバカ」、yahooの本のランキングに載っていませんでしたっけ?
売れているのでしょうか。
一元論的には云えないですが多少は著者の感情ありき、かも知れませんね。


[2183] 「関連文献」詳報 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/10(Sun) 11:37:57

2002103「まれに見るバカ」
該当個所はp81−86
第三章 現代バカ著名人列伝
アンバランスなバカ・・・・小室直樹
いきなり「小室のホームページに詳しい紹介がある」といってプロフィールにけちをつけはじめるのですが、これは明らかにこのサイトをさしているものと思われます。そして「人にはなぜ教育が必要か」と「痛快・憲法学」だけを読んですべてを判断しているようです。

ちなみに直前のp76−81には
バカはどこへ消えた・・・・宮台真司
があります。


[2182] YellowMagicさん 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/10(Sun) 10:10:52

これらですよ。このサイトの「検索」をお使いになると便利ですよ。
そして目録のすべてをお読みになることをお勧めします。

1995007 「第五章日本の宗教は怨霊宗教である」『歴史対談集・日本史再検討』
小室直樹・井沢元彦

1994013 井沢元彦歴史対談 第7回 「怨霊が支配する国 日本」
小室直樹・井沢元彦一

2000002 日本の宗教は怨霊宗教である
小室直樹・井沢元彦


[2181] ケイユー様、お尋ねしたいことが・・・ 投稿者:YellowMagic 投稿日:2002/03/10(Sun) 09:22:37

ケイユー様、こんにちわ。
お尋ねしたいことがあるのですが、「小室氏は『逆説の日本史』の井沢元彦氏と共著を執筆していらっしゃるようです」とは、新刊であるということでしょうか。
ご覧の通り、小室先生好き好きなもので・・・。
お返事お待ちしてます。
それでは失礼します。

http://www.esbooks.co.jp/myshop/0000002611


[2180] (無題) 投稿者:平井 投稿日:2002/03/10(Sun) 08:13:37

ケイユーさん、はじめまして。
さて、日本人の論理能力欠如の問題ですが、確かにあると思います。
その原因としては、日本古来の「和をもって尊しとなす。」とか、「なんでもかんでもみんなと一緒」基本的に農耕文化で、生きるも死ぬも運命共同体、毎年、おんなじことの繰り返しなどなど・・・。

また、小室氏も推薦しておられる、故・山本七平氏の「空気の研究」でもふれられているとおり、「日本人の行動を決定する要因は論理でもなく、感情でもなく、その場の空気である。」一度、その空気の流れが決まると、日本人は思考停止となる。また、その空気の流れに抗するのは至難の業。これは日本人なら一度や二度は経験していることです。

ただし、それがいつ頃から日本人社会に根付いたのかは今後の研究課題ですし、おなじ日本人でも外国へ移民していった、いわゆる日系二世・三世の人たちや海外生活のながかった帰国子女の人たちはその国の国民性を見事なまでに吸収しているので、生活環境によって日本人も論理能力を身につけることが可能であり、また論理能力の欠如も当然、日本という生活環境によって創られていくものと思われます。


[2179] う〜ん 投稿者:ケイユー 投稿日:2002/03/09(Sat) 22:36:36

こういった類のものに確固不抜の解は出せないのでしょうが、御三方の御意見から自分の身の回りの何でもないことを想起してみると確かに論理が欠如しているのかもしれませんね。
ですが矢張り、児島さんも仰られた通り、この事実だけで対象への世界観を変えてしまうのは良くない事ですね。
御三方の御意見、感謝致します。

余談ですが、小室氏は「逆説の日本史」の井沢元彦氏と共著を執筆していらっしゃるようですね。
そう考えると、小室氏の突飛な考察は非マルクス史観・非唯物史観からの産物なのかも知れないと一人合点しています。


[2178] 論理と血縁 投稿者:Deneb Algedi 投稿日:2002/03/09(Sat) 21:14:23

 残念ながら、日本人だけが論理を理解する能力が欠如しているという仮説は、相当の説得力があるように思えます。

 文化人類学なる学問(サイエンス?)の成果によれば、世界中のどの部族、民族、コミュニティにも、人間(社会)である限り、「論理」と「血縁」だけはある、のだそうです。ところが、その二つとも無い珍しい民族が一つあり、それが日本人(=日本教徒)である、ということになっているようです。その意味では、日本人というのは、人間というより「猿に近い」と、小室先生はおっしゃっていました。15年?ほど前の文藝春秋誌での山本七平氏との対談で、そのような趣旨のご発言をなされていた、記憶があります。

 以下、当方の解釈。
 「論理」がないというのは、狭い意味での宗教がない、ということであり、日本にも宗教があるということにすると、それは日本教になってしまう、ということだと理解しています。日本には宗教がないのであれば、「論理」がないのは、納得できます。「血縁」がないのは、「論理」がないから、「血縁」という集合論的コンセプトを創造できなかったのではないかと想像しています。

 中国や韓国は、日本とは違って、典型的父系?の血縁社会であり、従って、彼らには、自分や他人がどの血縁に属しているのか、属していないのか、という集合論的「論理」(意識)があります。彼らが「論理」を理解する能力を持っていることを示唆する一つの証拠と言えるでしょう。
 また、儒教や法家の思想/宗教を生み出すには、また、それを理解するには、「論理」は、不可欠です。
 歴史的には、日本人に「論理」(能力)が欠けていたことが幸いしたとも言えます。


[2177] Re[2174]: はじめまして 投稿者:児島高徳 投稿日:2002/03/09(Sat) 13:33:55

ケイユーさん、はじめまして。

>氏の持論に、「韓国人や中国人には論理を解する能力があり日本人には欠如している」、というのがありますが、是は実の所如何なのでしょうか。
>個人的な感情として是は、日本人特有の自虐論・極論にも思えるのですが
とのことですが、まず、この「数学嫌いな人のための数学原論」は書籍の分類としては「学術書」ではなく、一般大衆むけの「文芸書」に近いものです。つまり「初心者向けの読み物」ということです。このことから、論理の大枠を示すことに主たる目的があると考えられ、論理の細かい点まで示すことまではなされていないように思います。次に、小室先生の「一般大衆向けの本」によくあるケースなのですが、先生独特の語り口がそのまま活字になったものが多く、その文体にある種のオーラがあるということ。このオーラにだけ注目するのでは小室先生の著書をきちんと読んだことにはならないと僕は思います。その奥にある文章全体を貫くロジックを読み取ること、これが大切だと僕は思います。

物事は単純化したほうが理解が早いことがあります。ケインズ最単純化モデルについて小室先生が繰り返し書かれていることからもそれがわかります。小室先生の著書だけを読んで、世の中のことが全て言い尽くせるわけではありません。良い意味で小室先生を土台にして自分自身の知識を深めていくことが大切だと思います。


[2176] ケイユー様、はじめまして。 投稿者:YellowMagic 投稿日:2002/03/09(Sat) 10:24:14

ケイユー様、はじめまして。
小室先生と言えど、疑ってかかる。良いではありませんか。小室先生も喜ぶと思いますよ。
残念なことに私の能力では、ケイユー様に上手にお教えできません。
先生の著作『小室直樹の中国原論』を読んでみてはどうでしょうか。
疑問の答えになるかは不明ですが、一読に値する本です。
ただ、私の雑感では自虐自尊とは関係なしに、日本人には論理性が無いのは明らかです。
論理のことを『理屈・へ理屈』と表現することでも明らかです。
論理的に白黒をつけるよりも、話し合いを重視しますからね。
小室先生風に言うならば『聖徳太子の呪い』です。
そうそう、日本が中国文化圏という概念は崩れつつありますね。
この件でお話すると長くなりますので、ご要望がございましたら、別の機会にお答えいたします。
それでは失礼します。
追伸
小室先生の著作では『痛快!憲法学』が入門者用に最適です。買って読む価値は十二分にありますよ。

http://www.esbooks.co.jp/myshop/0000002611


[2175] 関連本 投稿者:グルメ 投稿日:2002/03/09(Sat) 07:16:09

みなさん、名前の研究をされていたんですね。

[2174] はじめまして 投稿者:ケイユー 投稿日:2002/03/09(Sat) 06:42:36

此処にいらっしゃる皆さんには時遅れだと思いますが今、小室直樹さんの「数学嫌いな人のための数学」を読んでいる処です。
唐突で且つ、無礼ながら聞いて戴きたい事が有りまして・・・。

氏の持論に、「韓国人や中国人には論理を解する能力があり日本人には欠如している」、というのがありますが、是は実の所如何なのでしょうか。
個人的な感情として是は、日本人特有の自虐論・極論にも思えるのですが、実際其の極論に弄ばれ圧倒されているのが自分であるので、どっちつかずの状態です。
今まで自分達が中国文化圏にいると思っていてその既成概念を壊されたような心持です。
氏の文才にリアリティーがあることに拠っても誤魔化されている様に思いますが。
此処の所について、皆さんの意見を伺いたく思います。


[2173] Re[2172]: 関連本 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/08(Fri) 23:00:25

>マックス・ウェーバーの本を読みましたが、小室博士の名前は出ておりませんでしたよ。

だからマックス・ウェーバーの本は関連文献に入ってないのですね(笑)


[2172] 関連本 投稿者:グルメ 投稿日:2002/03/08(Fri) 22:26:43

マックス・ウェーバーの本を読みましたが、小室博士の名前は出ておりませんでしたよ。

[2171] 関連文献詳報 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/08(Fri) 18:35:36

書評の同時代史  鷲田小弥太  三一書房
1982.4.15   p6−16
ソピエト帝国の崩壊 反ソ・反社会主義の奔流
これは「月刊ナンバーワン」に連載されたものだそうです。
該当個所については、1980.11.20の日付があります。


「派閥」の研究  山本七平   文芸春秋
1989.9.10  p39,4249,54,60,61,66,67,74
これらは1984007(諸君)「「世論」と裁判」を引用しながら論をすすめています。
なお、この本は1985.5 南想社刊 「派閥」を改題したものです。


「ケビン・クローンの空爆式ディベート革命」は、私がみた限り「小室直樹」の文字は見つけられませんでしたので、関連文献には入らないようです。


[2170] バカケビンの発言集 投稿者:サザン 投稿日:2002/03/08(Fri) 12:55:05

そういえば、アニミズムの研究をせずに宗教を語るのはアホらしいなんてバカのことをケビンは書いてましたよ。和の精神は投資信託だとか、ファンダメンタリストとディベートするためには相対論がいいなんて変なことも言ってましたね。

[2169] 日本人のためのイスラム原論 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/08(Fri) 09:08:45

こんなコメントものってましたね。

本体
1,600円
なぜイスラムは欧米を憎み、欧米はイスラムを叩くのか? 日本人ムスリムはなぜ少ないのか? イスラムがわかれば世界がわかる。稀代の大学者小室直樹が緊急執筆した日本人必読の「イスラム原論」。
http://books.shueisha.co.jp/search/shinkan/0203/index.html#4-7976-7056-8


[2168] Re[2167]: それでは早速。 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/07(Thu) 23:32:35

>小野寺様、それでは早速以下の通りお知らせします。
> 発行時期:1996年1月
> 該当ページ:33P
>このHPに多少は貢献できて光栄です。

早速ありがとうございました。かなり貢献されていますよ。
「日本人のためのイスラム原論」が出版されたら、文献目録の中に「YellowMagicさんからの情報」といれてもらえると思いますよ。
関連文献の場合はそこまで容量がないようですが。

>そういえば、小室直樹先生お奨めの物語日本史(旧・少年日本史)は推薦図書にリストアップされてましたか。
>たしか色摩力夫氏との共著『人にはなぜ教育が必要か』のなかでお奨めしていた気がします。

その本は何回かこの掲示板でも話題になりました。
ただ、このサイトの「推薦文献目録」というのは、ある本の巻末とか裏表紙に小室先生による推薦文がある本のことです。つまりその推薦文自体が他の文献にないオリジナルの文献ということです。


[2167] それでは早速。 投稿者:YellowMagic 投稿日:2002/03/07(Thu) 22:08:22

小野寺様、それでは早速以下の通りお知らせします。
 発行時期:1996年1月
 該当ページ:33P
このHPに多少は貢献できて光栄です。
そういえば、小室直樹先生お奨めの物語日本史(旧・少年日本史)は推薦図書にリストアップされてましたか。
たしか色摩力夫氏との共著『人にはなぜ教育が必要か』のなかでお奨めしていた気がします。
それでは失礼します。

http://www.esbooks.co.jp/myshop/0000002611


[2166] Re[2165]: ディベートの入門本なら・・・ 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/07(Thu) 21:25:38

>そこで別のディベート入門本を探したのですが・・・、ありましたよ。
>北岡俊明氏の『ディベートの技術(PHPビジネス選書)』です。
>この本のなかで北岡氏は、特殊を見て普遍化する愚をついておられましたが、その文章の中でこのような一文がありました。
>「その典型的な言葉が『日本軍国主義』や『旧日本軍』である。日本の戦前がすべて軍国主義ではないし、鬼才小室直樹氏などは、日本に軍国主義はなかったとさえ主張している。」

事務的ですみません。それは完全に関連文献です。もしわかりましたら、該当ページと発行年を教えてください。図書館で該当ページを必死に探すのはたいへんなものですから。
近くの図書館で借りられれば家でゆっくり探せるのですが、国会図書館や都立中央図書館などではその場で探さなければなりませんので。


[2165] ディベートの入門本なら・・・ 投稿者:YellowMagic 投稿日:2002/03/07(Thu) 20:10:41

サザン様、こんばんわ。ケビンの本は結局ペラ読みしてきましたよ。いや、ペラですね。読んだうちに入りません。所要時間一分少々ですから。
ディベートの秘訣は、自分から話しをするのではなく、質問攻めにすること、といった内容のことを言っておりました。この一点だけは勉強になりました。
しか〜し、彼の本を買って売国奴に経済援助するのは耐えがたいものがあります。
そこで別のディベート入門本を探したのですが・・・、ありましたよ。
北岡俊明氏の『ディベートの技術(PHPビジネス選書)』です。
この本のなかで北岡氏は、特殊を見て普遍化する愚をついておられましたが、その文章の中でこのような一文がありました。
「その典型的な言葉が『日本軍国主義』や『旧日本軍』である。日本の戦前がすべて軍国主義ではないし、鬼才小室直樹氏などは、日本に軍国主義はなかったとさえ主張している。」
やったね。この本当たりましたよ。しかも、巻末のディベート事例研究のテーマも凄い。
『大東亜戦争は侵略戦争である』
『日本は韓国の植民地支配を謝罪すべし』
これらの主張を紙上で論破していくのですから、結構おいしい本です。
一読の価値はあります。
それでは失礼します。

http://www.esbooks.co.jp/myshop/0000002611


[2164] Re[2163]: 価値なし 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/07(Thu) 20:00:38

>学問というものは、やはり人柄というが反映されるものなのですね。酒浸りの哲学者や英雄色好むはアートの世界においても、科学の世界においても弾劾されるべきだと思います。

 水を差すようでごめんなさい。今はどうかわかりませんが、先生は物を食べるのがめんどなくらい学問に没頭していらして、代わりに酒(オールド・パーがお好き)をのみつづけていたのです。それで何度もたおれて、救急車をタクシー代わりにしておられました。
 でも酒が入れば入るほど、議論は精緻化して熱がはいったと山本七平さんだったと思いますが、述懐しておられました。

>みなさん、さすがですね。あんなもんは読む必要ありません。

 でもね、どんなにみんなから軽蔑されるような人でもそういう人が小室先生に注目したという「社会現象」がおもしろいんです。
 今ある関連文献もあらゆるものがありますが、こういうものを蓄積していくことが、小室直樹研究の(地味ではありますが)ための貴重な資料になっていくと思います。
 先生がよく社会現象にはフィード・バックが無限に続いていくとおっしゃいますが、どんな人間にどんな影響と反応をあたえたかおもしろいと思います。
 先生はまた「史記」のすばらしさは社会の底辺や裏の人間を扱っている点だともおっしゃっています。人間っていろいろあっていいと思いますが。
 失礼しました。特に反論しているわけではありません。


[2163] 価値なし 投稿者:サザン 投稿日:2002/03/07(Thu) 19:25:40

学問というものは、やはり人柄というが反映されるものなのですね。酒浸りの哲学者や英雄色好むはアートの世界においても、科学の世界においても弾劾されるべきだと思います。みなさん、さすがですね。あんなもんは読む必要ありません。

[2162] Re[2154]: 不届きケビン 投稿者:傘 投稿日:2002/03/07(Thu) 16:38:07

この人、本名は越智まさとで昔はキャプテンジョージといってメディアに出ていましたね。
番組とかで提供社以外の会社名を言ったり、アシスタントの女の子にすぐ手を出したりして、
どこの放送局からも仕事が無くなったとおもっていたら、こんな名前でまだ生きていたんですね。
どちらにしてもこのサイトで取り上げるような人間ではないです。

ところで、山本七平の「派閥の研究」という文庫本の中に田中角栄擁護論者の代表として、小室博士のことが記載されています。
それでは。


[2161] 大阪経済大学創立70周年記念講演会続報 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/07(Thu) 16:25:40

前期日程(4−7月)を送ってもらいましたが、小室先生のお名前はありませんでした。後期日程にかけます。

[2160] Re[2158]: 『日本人のためのイスラム原論』続報 投稿者:浅田 投稿日:2002/03/06(Wed) 22:20:56

>それにしても「経」の連載は楽しいですね。
 
毎回楽しく読んでます。本質を判り易く的確に説明できて、相手の腑に落す力もすごいと思います。

>いつまでウェーバーが続くかと思っていたら前回からマルクスですね。

もっと続きを!と思ったのですが、
 とりあえず今回はここまで。後はわかる所まで自分で精進しなさい。
と、言われた様な気がします。

>ウェーバーの次にマルクスをもってくるなんざ、にくいですね。天皇主義者であって、なおかつ社会科学者としてのマルクスを敬愛することになんの矛盾もない。こういうところが好きです。

 小室博士の中ではそれらはなんの矛盾も無く存在して、響きあい、新しい様々な切り口を産み出しているのでしょうか。
 以前、「資本主義のための革新」のCDで博士の声や息使いを聞いて(その内容とは別なところで)反射的に浮かんできたのが、
「極太のフレックスパイプが大地の奥底まで開いている」というイメージでした。なんでも取り込んでしまえそうな口径の大きさと罵詈雑言などはほんの表面にしか届かず、博士の本質には何の影響も与えることができない肉厚さが圧倒的でした。ただ、内臓(特に肝臓)には気を配ったほうがいいかな、という感じでした。

いずれにせよ私にとっては、

汲めども尽きぬ泉かな ただただもらうばかりなり

という心境ですね。

ではでは。


[2159] 訂正 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/06(Wed) 20:31:13

2158の5行目の最初「に本日」は「日本人」の誤りです。

[2158] 『日本人のためのイスラム原論』続報 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/06(Wed) 20:00:51

「これから出る本」近刊図書情報/3月下期号 2002−�癸�
の「宗教」のところの4つめに次のようにでていました。

小室直樹著  判型4−6   432頁  ¥1600
日本人のためのイスラム原論
に本日必読のイスラム教ガイド、ついに登場
対象 一般  ISBNコード 4-7976-7056-8 集英社


浅田さん、もうでていましたか。
それにしても「経」の連載は楽しいですね。
いつまでウェーバーが続くかと思っていたら前回からマルクスですね。
ウェーバーの次にマルクスをもってくるなんざ、にくいですね。天皇主義者であって、なおかつ社会科学者としてのマルクスを敬愛することになんの矛盾もない。こういうところが好きです。


[2157] 「経」3月号 投稿者:浅田 投稿日:2002/03/06(Wed) 18:49:17

もうでてました。ジュンク堂三ノ宮本店にて。

[2156] Re[2148]: Re[2147]: う?ん。 投稿者:火の玉小僧 投稿日:2002/03/05(Tue) 23:34:46

小室先生の中東問題に関するご意見にも幾つか疑問点があります。
イスラム教徒が福音書を読んでいるとか、モーセ五書を読んでいるとか。
読んではいるんですが、少し改ざんされた物でして、
例えば、アダムとイブが罪の実を食べたんですが、アラーの神は許したとか、アブラハムが祭壇に供えようとした子供はイサクでなはなくイシュマエルだとか。
キリスト教徒と同じ物を読んでいるようでじつは改ざんされている物を読むのは、エホバの証人やモルモン教、統一教会と同じ異端の発想になってしまいます。
この辺の所を注意して小室先生の中東問題や宗教論を読んで下さい。


>>3月末ごろに『日本人のためのイスラム原論』が集英社から出ます。

>すごい情報ですねー。
>集英社のHPにはこのようにでています。

>日本人のためのイスラム原論 小室 直樹/佐藤眞 2002/03/26 本体 1,600円(+税)

>http://books.shueisha.co.jp/CGI/navi_frset.cgi


[2155] 関連文献 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/05(Tue) 23:26:22

書評の同時代史、鷲田小弥太、三一書房、1982/4

このHPによるとこの本が関連文献のようです。
http://www.eva.hi-ho.ne.jp/nishikawasan/miya/magarikado.htm

HPを引用します。

引用開始

この本の前半は、小室直樹、渡辺昇一、福田恒存等、「体制派」「反社会主義」的知識人に焦点を合わせた書評が主体。しかし注意深く読むと、書評の中では、体制派評論家の某はこういうことを書いているとしながらも、鷲田氏自身がその内容にどう感じたか、氏の意見は、どこにも一言も書いてないばかりか、むしろ体制派の書き方が、まだまだ一面的でアキレス腱をついていないネという姿勢が見え隠れしている。例えば「小室氏は果たしてマルクスを自分で読んだことがあるのか、まことにこころもとない」と嘆く。

引用終了

ページや詳しい内容がわかったらお知らせします。


[2154] 不届きケビン 投稿者:サザン 投稿日:2002/03/05(Tue) 00:36:21

くわしくはわかりませんが、全体的に歯向かってる感じがしますね。是非、お調べになってください。

[2153] 関連文献でしょうか? 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/04(Mon) 23:35:53

サザンさん、はじめまして。

このサイトでは小室先生について書かれたどんな文献でも、関連文献として集めていますので、確認させてください。

小室先生にはむかった本はこれですか。

ケビン・クローンの空爆式ディベート革命―日本人が死んでもアメリカ人に追いつけない理由
ケビン クローン (著), Kevin Clone (原著)
価格: ¥1,300
単行本 - 224 p (2002/01/25)
ベストセラーズ ; ISBN: 4584186510 ; サイズ(cm): 18 x 13

この本だとすれば該当個所は何ページから何ページでしょうか。
その内容はどんなものでしょうか。
後で図書館などで確認しますが、もしわかったら教えてください。


[2152] 小野寺様、サザン様へ 投稿者:YellowMagic 投稿日:2002/03/04(Mon) 21:05:40

小野寺様、有難うございます。
あたってると思いますよ〜。その推論で決まりじゃあないでしょうか。
『痛快!憲法学』は自分が初めて買った小室先生の本です。そして最も好きな一冊のひとつです。
また期待が高まってきました。ワクワク。
そしてサザン様、その一言で救われました。本当に、本当に有難うございます。
自分はネットで人を中傷する人間が大嫌いなんですよ。もしかして自分の放言のためにサザン様を苦しめてしまったか、と悔やんでいたのです。
いやしかし、ケビンは(敬称略)小室先生に歯向かっておりましたか。
ゆ・る・せ〜ん!!日本人のくせに日本を貶める売国奴め〜。
いずれ彼のものに天誅が下ることでしょう。
それでは、失礼します。

http://www.esbooks.co.jp/myshop/0000002611


[2151] Yellow Magic様 投稿者:サザン 投稿日:2002/03/04(Mon) 20:42:53

いえいえ、ケビンはタレントもどきのクセして本の中で小室博士にはむかう不届き者ですよ。みんなでやっつけましょう!

[2150] Re[2149]: 佐藤眞さんってどのような人物でしょうか? 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/04(Mon) 20:12:03

集英社のHPで調べると「痛快!憲法学」の編者になっていますね。
現物をみても書いてないようなんですが。

痛快!憲法学  
ツウカイ ケンポウガク

著者:小室 直樹
編:佐藤 眞

もしかして、インタビューアーになっている「シマジ」さんでしょうか。発行者の「島地 勝彦」さんは代表の方でしょうから、実際にはこの方が「シマジ」という名前を使っているのではないでしょうか。
だとするとこの掲示板にも登場されてますよね。どうですか、この推論は?

Googleでひいても音楽家の方くらいしかひっかからないので。

>小野寺様、お返事有難うございます。
>なるほど。今回の新刊は共著なのですね。
>この佐藤眞という方は、どのような人物でしょうか。謎です。
>いや〜しかし、宰相論が延期になったと聞きがっかりしておりましたが、嬉しい不意打ちです。
>お互いに、楽しみにして待ちましょう。
>それでは、失礼します。


[2149] 佐藤眞さんってどのような人物でしょうか? 投稿者:YellowMagic 投稿日:2002/03/04(Mon) 19:17:24

小野寺様、お返事有難うございます。
なるほど。今回の新刊は共著なのですね。
この佐藤眞という方は、どのような人物でしょうか。謎です。
いや〜しかし、宰相論が延期になったと聞きがっかりしておりましたが、嬉しい不意打ちです。
お互いに、楽しみにして待ちましょう。
それでは、失礼します。

http://www.esbooks.co.jp/myshop/0000002611


[2148] Re[2147]: 小室先生の新刊情報です。 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/04(Mon) 17:50:15

>3月末ごろに『日本人のためのイスラム原論』が集英社から出ます。

すごい情報ですねー。
集英社のHPにはこのようにでています。

日本人のためのイスラム原論 小室 直樹/佐藤眞 2002/03/26 本体 1,600円(+税)

http://books.shueisha.co.jp/CGI/navi_frset.cgi


[2147] 小室先生の新刊情報です。 投稿者:YellowMagic 投稿日:2002/03/04(Mon) 16:46:24

3月末ごろに『日本人のためのイスラム原論』が集英社から出ます。
あ〜、楽しみだ〜。
それでは失礼します。

http://www.esbooks.co.jp/myshop/0000002611


[2146] 小野寺様、有難うございます。 投稿者:YellowMagic 投稿日:2002/03/04(Mon) 13:44:05

小野寺様、有難うございます。早速、今度の休日にでもブック・オフで探してきます。
サザン様、もしかしてケビンさんのファンでらっしゃったのかなあ、と己のカキコを悔やんでおりました。
やはり、本屋でケビンさんの本を読んできます。「アノミーとファシズムが対置概念だ」というのはなかなかの発言ですし。
それでは失礼します。

http://www.esbooks.co.jp/myshop/0000002611


[2145] Re[2144]: 小野寺様、はじめまして。 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/03(Sun) 23:13:00

>小野寺様、はじめまして。

こちらこそ、はじめまして。

>そういえば、ジャーナリズム論の第一人者云々というお話しですが、どちらの本に詳しく述べられておりましたでしょうか。

すぐに思いつくのは、文献目録番号1976003,1982005,1991001の「危機の構造」第三章歴史と日本人思考−ジャーナリズム批判 です。

ちなみに「第一人者」というのは私の主観です。


[2144] 小野寺様、はじめまして。 投稿者:YellowMagic 投稿日:2002/03/03(Sun) 22:53:32

小野寺様、はじめまして。
なるほど・・・。小室先生の父上はジャーナリストだったのですか。
そう言われると、弱いですね〜。
そういえば、ジャーナリズム論の第一人者云々というお話しですが、どちらの本に詳しく述べられておりましたでしょうか。
ご存知でしたら、是非お教えください。
それでは失礼します。

http://www.esbooks.co.jp/myshop/0000002611


[2143] Re[2139]: 平井様、はじめまして。 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/03(Sun) 20:36:22

>さて、本日のZAKZAKで小室先生のお顔を拝むことができました。
>以下のアドレスでご覧下さい。今日を逃すと消えるはずです。
> http://www.zakzak.co.jp/

ここにのっている文章は、[2115]でKSさんが教えてくださった『夕刊フジ』平成14年2月13日(12日発行)P.14の記事と同じものですね。

夕刊フジの方には写真はなかったのかなあ。後でコピーとればわかるか。

 ちなみに私は、小室先生は最高の学者であると同時に最高のジャーナリストだと思います。世の「空気」に真っ向から反論してカウンター・バランスをつくりだす。先生はまたジャーナリズム論の第一人者ですね。
 先生のお父様は小さいときに亡くなられましたが、同盟通信の記者だったそうですね。おそらく先生の沸き上がる自信と志の高さは、立派なジャーナリストだったであろうお父様を誇りに思っているからではないでしょうか。


[2142] (無題) 投稿者:サザン 投稿日:2002/03/03(Sun) 20:10:46

まったくです。きっと本も読む価値ありませんよ。(笑)

[2141] むむ、ケビンさんですか・・・。 投稿者:YellowMagic 投稿日:2002/03/03(Sun) 18:09:31

サザンさん、はじめまして。
ケビンさん、いいことを言いますね。
さて、ここからはサザンさんとは何の関係も無いお話をします。気を悪くしないで下さい。いわば私の『ケビン・クローン論』『ここ変論』と思ってください。
まずケビンさんは元々は日本人のはずです。米国籍は取得しているけれども。
いくらなんでも米国サイドから発言するには誤解のある立場の人間では。
彼はよく日本の出来事を又聞きかなにかでこのように聞いているとか外国人の振りをして発言してます。
ケビンさん、あなた日本のことはもっときちんと知ってるはずでしょう。日本で過ごしてきたのだから。とぼけないで下さいよ。
また、彼はキャプテン某とかいう芸人であったというのを聞き及んでいます。
無論、今の自分は一生懸命努力してフリー・ジャーナリストになったんだ、というのであれば言うことはありませんが、どうしても彼の存在が胡散臭くて仕方がありません。その上、私はジャーナリスト等は人間のくずがやる職業であると思っています。
その上、顔も黒くないはず。彼のやってることは逆マイケルジャクソンです。
また、あの番組自体『ヤラセ』であることはみな感じているのではないでしょうか。細かい台本まで用意してあると踏んでいます。
ガチンコと同レベルの番組です。洗脳毒電波がバリバリです。
そんなわけで、あの番組には気をつけましょう。

http://www.esbooks.co.jp/myshop/0000002611


[2140] ファシズム 投稿者:サザン 投稿日:2002/03/03(Sun) 15:32:01

アノミーとファシズムが対置概念だということを「ここが変だよ日本人」のフリージャーナリストケビンクローンが書いています。http://www.geniusfunds.com/

[2139] 平井様、はじめまして。 投稿者:YellowMagic 投稿日:2002/03/03(Sun) 12:48:17

平井様、はじめまして。
喜んでもらえて嬉しいです。日本茶掲示板で他のものも紹介されていました。そちらも笑えますよ。
さて、本日のZAKZAKで小室先生のお顔を拝むことができました。
以下のアドレスでご覧下さい。今日を逃すと消えるはずです。
 http://www.zakzak.co.jp/
それでは失礼します。

http://www.esbooks.co.jp/myshop/0000002611


[2138] すげぇー 投稿者:平井 投稿日:2002/03/03(Sun) 08:19:35

YellowMagic さんへ。
はじめまして。

>みなきゃあ一生後悔します。これでご飯三杯はいけますよ。

いやぁー。これはすごい!!!!!!
朝○って、戦前と戦後でこうもちがうとは。

そういえば、故・田中角栄元首相の秘書だった早坂氏は、終戦を迎えた時、それまで国威発揚をあおっていた某新聞が戦後一転したのを見てその新聞をびりびりに破いたというそれってもしかして朝○?


[2137] 凄いものを見つけました。 投稿者:YellowMagic 投稿日:2002/03/03(Sun) 00:37:55

みなさん、小室先生とは全然関係ないのですが、ものすごいものを見つけました。
保守系の『小林よしのり的憂国談話室』上のBBSに紹介してあったのですが、本当にこれは凄い。
みなきゃあ一生後悔します。これでご飯三杯はいけますよ。
以下のアドレスを、コピペしてジャンプしてください。
 http://www1.raidway.ne.jp/~huguruma/dschinghis_khan.swf
それでは失礼します。

http://www.esbooks.co.jp/myshop/0000002611


[2136] 文化会議の掲示板 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/02(Sat) 11:27:44

このサイトの1/29の投稿に小室先生のお言葉がのっていましたので引用します。

引用開始

その後の食事会では同講演会に参加してをられた小室直樹先生が気迫をこめて、
 「大東亜戦争は奇跡ですよ。世界中が西欧の植民地か属国だつたのが、今は180いくつの国がある。皆大東亜戦争によつて独立できたんですよ。」
 と語つたお言葉もありました。

引用終了
http://6416.teacup.com/isenokami/bbs


[2135] 劇団四季 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/02(Sat) 11:09:39

オリジナルミュージカル「異国の丘」の参考文献の一つに「日本の敗因」があげられておりますね。

http://www.shiki.gr.jp/applause/ikoku/reference.html


[2134] 正論四月号を読んで 投稿者:YellowMagic 投稿日:2002/03/02(Sat) 10:21:51

児島様、ご教授有難うございます。
ライダー様、はじめまして。日本人の急性アノミーを抑えておかなければ、よしりんの言動は理解困難ですね。
さて、今月の正論にある戦争論2シンポの記事をみたら、副題に『日本はアメリカの保護国か』と大書してありました。
これは副島先生の『日本属国論』をあえて避けたと言うことでしょうか。
ゴー宣でも言っております。日本はアメリカの『属国』だと。保護国ではありませんよ。
やはりあのシンポでは副島先生に出席してもらったほうが良かったはずです。
なんとなくよしりんとも喧嘩になりそうな気もしますが、よしりんと副島先生のタッグも見てみたい。
この表現はプロレスですね。
それでは、失礼します。

http://www.esbooks.co.jp/myshop/0000002611


[2133] 小室ファンです 投稿者:ライダー 投稿日:2002/03/02(Sat) 02:14:12

はじめまして。
小室・副島ファンのライダーと申します。よろしくお願いします。
小室先生の本は15冊ほど、副島先生の本は10冊ほど所有しております。
お二人の著書はどれも本当に勉強になります。

>YellowMagicさん
小室先生も小林先生も、日本人のアノミー(無連帯)状態に
警鐘を鳴らしていますね。自分が何者であるかを考えろ、と。


[2132] Re[2131]: 児島高徳様、はじめまして。 投稿者:児島高徳 投稿日:2002/03/02(Sat) 00:16:29

YellowMagicさん、挨拶が遅れましてすみません。はじめまして。

前回、随分と偉そうなことを書きましたが、僕は小室先生の著作の一部しか読み通していない者です。少々でしゃばりすぎたかなと思っております、申し訳ないです。

前回に少し補足したいことがあります。小林さんは「サヨク」を非難しますが、本来「サヨク」は非難されるべき存在だと思います、右からも左からも。何故なら、「サヨク」はマルクスの学説を手前勝手に引っ張ってきているからです。マルクスの学説と「サヨク」の言っていることは違います。是非マルクスを読んでみてください。入門としては廣松渉「今こそマルクスを読み返す」(講談社現代新書)があります。

宮台先生の代表的な著作を、ということですが、一般的には「終わりなき日常を生きろ」(筑摩書房)であると思います。学術書として「権力の予期理論」がありますが、僕はまだ目を通していません。宮台先生は、小室先生もそうですが、独特の調子で語られますし、ものを書かれます。そこに目を奪われてしまうことが僕も含めて多いのですが、全体を貫くロジックはまさに「学問はラジカルだ」というものです。一読を薦めます。ちなみに宮台先生のサイト(www.miyadai.com)にヴァーチャル講義というものがあります。これも結構勉強になります。


[2131] 児島高徳様、はじめまして。 投稿者:YellowMagic 投稿日:2002/03/01(Fri) 23:15:57

児島様、はじめまして。
宮台先生ですか。小室先生のお弟子の一人として記憶しております。
小室先生のお弟子の中では、副島先生が今一番のお気に入りです。
『テロ世界戦争と日本の行方』が初体験だったのですが、衝撃を受けました。
橋爪先生も好きですが、今のところは副島先生の次になります。
宮台先生については実のところ、何も知らないんです。漠然とよしりんが何か言ってたかな、そういえば副島先生が嫌っていたな、くらいにしか認識しておりません。
お奨めをいただきましたので、本屋で見つけたらその本にある宮台先生の文章を読んでみたいと思います。
もしもお手数でなければ、宮台先生の代表的な著作をご存知でしたら、教えていただけると助かります。
宮台先生が嗜好に合うか否かはそのときに決めたいです。
そうそう、自分がよしりんの発言に小室先生を見るのは、民主主義や国際法というものに対するアプローチが似ているように思えるからです。
ご丁寧なお返事、感謝いたします。
最近インフルエンザが流行しております。お体にお気をつけ下さい。
それでは、失礼します。

http://www.esbooks.co.jp/myshop/0000002611


[2130] 大阪経済大学創立70周年記念事業委員会 投稿者:小野寺 投稿日:2002/03/01(Fri) 22:30:11

苦節22年、やっと事前に講演会の情報をキャッチできました。

HPをの一部を転載します。

大阪経済大学創立70周年記念講演会

「21世紀の日本を拓く」

2002年4月〜12月、現在着工中の大学新ホールにて政治・経済・文化など各界の著名人をお招きする連続講演会を開催いたします。多数の皆様のご来場をお待ちしております。

【会 場】大阪経済大学70周年記念館 フレアホール

【日 時】平成14年4月〜12月・毎週月曜・火曜 18:00〜19:30 (夏休み期間を除く)

転載終了

この講師陣に先生が名を連ねております。
なんとかいきたーーーい!

http://www.osaka-ue.ac.jp/keidai70/200204-12.htm


[2129] Re[2128]: 小室先生とあの人の対談が実現してほしい 投稿者:児島高徳 投稿日:2002/03/01(Fri) 22:19:40

小林よしのりさんが小室先生に言及しているのは「新ゴーマニズム宣言3」と「ゴーマニズム思想講座 正義・戦争・国家論」くらいですよね(「関連」をざっと見た限りですが)。
僕は「戦争論」「戦争論2」は買って読みましたが、今では古本屋に売ってしまいました。小林さんの「ゴーマン」の根拠は氏自身の「常識」であると、読んだ記憶があります。僕は「戦争論」までの小林さんの姿勢は共感を持っていたのですが、それ以降はどうも・・・。
最近はどうか分かりませんが、小林さんはしきりに「サヨク」という言葉を使いますよね。イデオロギーの偏向性を糾弾することも大切だとは思うのですが、それ以前にそのイデオロギー自体のきちんとした理解が必要だと思うのです。社会科学に大きな影響を残したマルクスの学説を単なるレッテル張りですましてしまう、あるいは無視してしまう。小林さんの本だけを読んでいると、そうなりかねないなぁと思ってしまうのです。小室先生も著作の中でマルクスを引いているですから。
また、宮台真司先生のこともかなりけなしていたという記憶があります。それが「批判」であればよかったのですが、単なる「悪口」であるように僕には思えてしまいました。そんな経緯から僕は小林よしのりさんから随分離れてしまい、今では全く興味がなくなってしまいました。

以上、長々と私事を書き綴ってしまいましたが、個人的意見としては、小室先生と小林さんとの対談本は、実現したら買ってみたいと思いますが、あまり興味がありません。
>YellowMagicさん
一度、「戦争論妄想論」という本を読んでみてください。宮台先生も書いてらっしゃいます。


[2128] 小室先生とあの人の対談が実現してほしい 投稿者:YellowMagic 投稿日:2002/03/01(Fri) 00:20:01

こんばんわ。
皆様は小林よしのりという漫画家をご存知ですか。そう、『戦争論』で有名なお方です。
この方が今度、小室先生の朋友・渡部昇一先生との対談本を出すそうです。
この小林よしのり先生は、最近所属していた『新しい歴史教科書をつくる会』と意見の不一致があり、元々そうではないかと思っていたのですが、渡部昇一先生の意見に傾倒していることを表に出してしまったようです。
しかし自分は、この方の思想のバックボーンには小室直樹先生もおられるのではないかと睨んでいます。
皆様どうでしょう。小室先生と小林先生の対談本、実現したらすばらしいと思いませんか。
それでは、失礼します。

http://www.esbooks.co.jp/myshop/0000002611


[2127] すまぬ。訂正である 投稿者:平井 投稿日:2002/02/27(Wed) 23:23:42

皆さん、申し訳ない。
訂正である。戦死研究所ではなく、戦史研究所である。

[2126] 小室学確立のために 投稿者:平井 投稿日:2002/02/27(Wed) 23:21:21

久しぶりに、カキコします。
小室先生の新著が5月に出版されるのですね。今から楽しみです。
私も火の玉小僧さんと同じく、「ソビエト帝国の崩壊」からの小室ファンです。
しかしながら、小室先生を絶対視し教祖にまつりあげるのはどうかと思います。(これは火の玉小僧さんがそうだというわけではありません。念のため)
天才(すくなくとも私はそう思う)とは言え、やはり人の子。どこかに誤りもあれば、勘違いもある。
また、研究が進むにつれて、当然分析もわる。真珠湾攻撃も「アメリカの逆襲」と「日米の悲劇」では、若干の相違があるし、これこそ人間小室直樹であると確信し、また応援したい。
そう言う意味で、以下の戦死研究所のHPにある「誤った歴史本」に小室直樹・日下公人「こうすれば太平洋戦争に勝てた」にある指摘は検討の余地があると考える。
皆さんのご意見を乞う次第。

↓

http://homepage1.nifty.com/SENSHI/index.htm


[2125] 訂正 投稿者:小野寺 投稿日:2002/02/27(Wed) 20:00:39

2124のタイトルに「当」が入ってしまいました。すみません。

[2124] 当点字図書センター 投稿者:小野寺 投稿日:2002/02/27(Wed) 19:59:16

メールで聴いてみましたが、次のような答えが返ってきました。残念です。

「お尋ねの小室直樹著「封印の昭和史」のCD−ROMは、
視覚障害者用録音図書として当点字図書センターで
製作いたしました。
しかし、貸出のみで販売はしておりません。
...............、貸出も視覚障害者に限られて
おり、この図書を聞くためには専用の再生機も必要です。」

でも視覚障害者の方々にも小室先生の本の内容が伝わっていることはうれしいことです。


[2123] 朗読赤十字奉仕団 投稿者:小野寺 投稿日:2002/02/26(Tue) 23:58:50

KSさん

ここでつくられているものでしょうかね。
http://www.hokkaido.jrc.or.jp/B_jrch/03_katudou/02_vol/10roudoku.htm

なんとか手に入れたいものですね。


[2122] 点字図書・録音図書 投稿者:KS 投稿日:2002/02/26(Tue) 23:37:34

KSです。

文献に入るのかは分かりませんが掲載します。

封印の昭和史  小室直樹,渡部昇一 著  CD−ROM1枚  日赤北海道

1. 全国の点字図書・録音図書製作速報:録音図書2000年11月分 (score:84)
全国の点字図書・録音図書製作速報:録音図書2000年11月分 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .HTML形式リスト .   .録音図書(2000年11月分 ) . あ .い .う .え .お . か .き .く .け .こ . さ .し .す .せ .そ . た .ち .つ .て .と . な .に .ぬ.....
http://www.ndl.go.jp/search97cgi/s97_cgi?action=View&VdkVgwKey=%2Fexport%2Fhome1%2Fapache%2Fhtdocs%2Eorg%2Fservice%2Fbooks%2Fr200011%2Ehtml&doctype=raw&Collection=all& size(245849 bytes)


[2121] 新刊の情報 投稿者:佐藤 投稿日:2002/02/25(Mon) 23:36:16

「宰相論(仮題)」は遅れるそうです。5/20予定に変更だそうです。残念!

[2120] はじめまして 投稿者:たれパンダ 投稿日:2002/02/24(Sun) 03:08:45

小室直樹著「数学嫌いな人のための数学(数学原論)」東洋経済新報社
読ませていただきました。
小室氏の博学と分析の鋭さには感服しました。
他の著作もぜひ読みたいと思います。

http://isweb38.infoseek.co.jp/diary/taretale/index.html


[2119] 初めまして。このサイトに訪れるクリスチャンの方へ。 投稿者:火の玉小僧 投稿日:2002/02/23(Sat) 21:38:27

 22年前「ソビエト帝国の崩壊」を読んでからの小室先生の大ファンです。先生の御本を拝読すると、読む前より読んだ後は必ず新たな知恵が付いた様な気がします。しかし、小室先生の様な非凡な頭脳は私にはないのだから、高慢に細心の注意をと、自分に言い聞かせて拝読を続けております。
 さて、前から気になっていたのですが、下記2点について、小室先生の諸説に精通されたひクリスチャンの方にご意見を伺いたいのですが?私と私共の盟友は小室先生を大変尊敬しておりますが、先生の発言力があまりにも偉大なので、一部の日本のキリスト教の現状に疎い読者に誤解を招いてしまうのではないか心配しております。
 僭越ですが、駄文を掲載させていただきました。

(1)先生の御本では必ず日本には、キリスト教ファンダメンタリストはいないとおっしゃていますが、どうでしょか?
(2)ファンダメンタリストの語感についてですがどうでしょうか?

 (1)私共の教会は、完全に聖書の奇跡を信じております。カリスマ派、ペンテコステ派、聖霊派、アセンブリー系、福音派の聖霊のバブテスマを信じる一部の教会等は日本でも増えて来ていまして、皆イエス様の奇跡の御業を信じております。(下記にHPアドレスをいれさせていただきます。)
 (2)私共の主任牧師は米国の聖書大学を卒業した者ですが、米国で、ファンダメンタリストと言うと、奇跡を信じるカリスマ派やペンテコステ派を指し示すのではなく、むしろ、日本でいう、無教会派(内村鑑三先生の教え)に近い活動をされている方々を指し示すと言っております。
 
 さらに言うとクリスチャンサイエンスは私共の教会では異端とされております。
諸先輩の方宜しくご助言をお願いします。

http://www.ygbc.org/


[2118] 『戦争嫌いな人のための戦争学』でてましたよ 投稿者:YellowMagic 投稿日:2002/02/23(Sat) 18:44:38

はじめまして。YellowMagicと申します。
日下公人先生の『戦争嫌いな人のための戦争学』は書店にでてましたよ。
わたくし、今日手に入れてまいりました。面白かったであります。
それでは失礼します。

http://www.esbooks.co.jp/myshop/0000002611


[2117] とあるクラブにて 投稿者:たぶん管理人 投稿日:2002/02/23(Sat) 15:35:52

>村上さん

ご指名ありがとうございますぅ〜、村上です♪

あ〜ら、どなたかと思ったら、小野寺さんじゃない!
どうもおひさしぶりぃ〜。
元気にしてらした?

最近、お顔みないから心配してたのよ。

もしかしてインフルエンザにかかってらしたの?
なんだかちょっとやつれて見えますけど。
今、お客さんからうつされる女の子が多くって困ってるのよぉ。

それとも、どこかで浮気してたのかしら(笑)?
でも、今日来てくださって、うれしいっ♪

> 今倉木麻衣のコンサートからかえってきましたが、途中北千住駅の書店で次の本をみつけました。

あら、小野寺さんも、やっぱり若い子の方がいいのね。シクシク。
それにしても、北千住なんてシブイところ通られるのね。クスクス。

あぁ、のど乾いちゃった。
小野寺さん、あたしも、お酒いただいていいかしら?

は〜い、ありがとうございますぅ。
おビールいただきますぅ。
うーん、おいちぃ♪

>「戦争嫌いな人のための戦争学」PHP研究所 2002.3.6
>日下公人

あら、この方、日下さんって方、ときどきお店にいらっしゃるのよ。
先日は、たしか…えーと、えーと、化学雑巾のような…

あ、そうそう、佐々さん。
佐々さんって、とってもダンディーな方とご一緒にいらしたわ。
あさま山荘のお話してたけど、わたし、よくわからなかったなぁ。
『プロジェクトX』でやってたわよね。
そう、あの番組チェックしてるんだ。
だって、見てないとお客さんと話があわないのよぉ(笑)。

あの事件って、わたしがちょうど生まれた年のお話なの…。
そう、あたしも、もう三十路ぃ〜、グッスン。

そうそう、戦争っていえば、
戦争は文明の所産で、制度なんだって、
小野寺さんにお借りした『新戦争論』って本に書いてあったわね。
ねぇ、小野寺さん、あの9月のテロって、あれは「制度」にはならないわよね?

> 題字の形も「数学嫌いな人のための数学」とそっくり。日下さんと先生の仲を考えればお愛嬌というところでしょうか。「爆笑問題の日本原論」よりましか。

爆笑問題の太田さん、わたしスゴイ好きなのぉー。
太田さんの奥さん、結構渋めでかっこいいのよ。

もぅ、ちがぁーう。
お花屋さんだったのは、田中さんの奥さんの方だって。

> ここで発行日と出版社をよくみてください。
>ということは、同じところから3/15にでるという小室先生の「宰相論」は来週確実に東京の書店に並ぶということでしょうか

どうかしら?
ねぇ、小野寺さぁ〜ん。
お店に来る前に同伴してくださるんだったら、そのとき一緒に八重洲ブックセンターに行ってあげるわよ。
隣の駅だし、歩ける距離だから。

小室先生の新刊、でるのねぇ〜。楽しみね!
へぇ、PHPなのね。
"Peace and Happiness through Prosperity"の頭文字をとったんでしょ?
すごいでしょ?
うふふ。実は、お客さんから聞いたの。

そうそう、PHPっていうと、以前、副島さんて方がいらっしゃったとき、散々PHPの悪口怒鳴ってたわぁ〜。
お店中に声が響いてすごかったんだから!

ねぇ、小野寺さん。
今日は、ボトル、入れてくださるまで帰さないわよぉ〜。

あっ、はーい。

あっちのテーブルで指名があったみたい。
ちょっとご挨拶してきます。ごめんね。
また戻ってくるから、帰っちゃダメよ。
ねっ。


[2116] 変な文献 投稿者:小野寺 投稿日:2002/02/21(Thu) 23:39:23

村上さん

 今倉木麻衣のコンサートからかえってきましたが、途中北千住駅の書店で次の本をみつけました。

「戦争嫌いな人のための戦争学」PHP研究所 2002.3.6
日下公人

 題字の形も「数学嫌いな人のための数学」とそっくり。日下さんと先生の仲を考えればお愛嬌というところでしょうか。「爆笑問題の日本原論」よりましか。

 ここで発行日と出版社をよくみてください。
ということは、同じところから3/15にでるという小室先生の「宰相論」は来週確実に東京の書店に並ぶということでしょうか。


[2115] 『夕刊フジ』平成14年2月13日(12日発行) 投稿者:KS 投稿日:2002/02/18(Mon) 00:01:22

『夕刊フジ』平成14年2月13日(12日発行)P.14から転載します。

(転載開始)
我が国は滅びる!!と警鐘
景気回復の切り札ここにアリ

数学嫌いのための数学
日本人の「論理性のなさ」訴える
博覧強記の知識人
湯川博士にあこがれて京大入学

古くは湾岸戦争、そして今回の米中枢同時テロに始まる危機的な世界情勢の中でも、相も変らぬ外交オンチぶりを世界に見せつけた日本。その原因は日本人の「論理性のなさ」、引いては「数学嫌い」に原因があると訴える本が売れている。著者は、博覧強記の知識人・小室直樹さんである。数学を学び、論理的思考を身に付けねば、日本は滅びる、と小室さんは吼える! (取材 菊地真一郎)

「日本が世界にちっとも信頼されないのは論理性がないから。たとえば日米は同盟を結んでいますが、それは契約でしょ。契約に定められたことだけやればいい。それなのに、湾岸戦争でも今回(アフガン空爆)でも、契約していないのに、助太刀しないといけなくなった…」

『ショー・ザ・フラッグ』という言葉が独り歩きし、国内論議も熟さないままに日本政府があたふたしていたのは周知の事実である。

「憲法9条についても、そうでしょ。その定義をはっきりさせていない。対米報復をさせないための戦争放棄だったのが、米ソ対立の中でその意味も二転三転している。小泉首相が靖国参拝をしようとすれば中国から攻撃される。それにしっかり答える。“国としての論理”がないから、つけ込まれる」

論に論で対抗しない、論理性の希薄さで窮地に立つ日本。それを打開するには数学を学び、論理的な思考を身につけ、外交や経済対策に役立てよ、と強調する。

本書は「数学の本」だが数式はほとんどない。アリストテレスの形式論理学の基本原則から説き起こし、数学の論理の根本を説明をする。これによって数学は、経済学、政治学など社会諸科学をも統合体系化し、諸科学の基礎としての地位を確保たるものにしていく…。小室さんは要点を簡潔に、かつ繰り返し、歴史や経済に興味がある人には、数学がグッと近い存在になるに違いない。

版元によると、昨年秋の発売以来既に14万部。この手の本としては異例の売れ行きだ。

ノーベル賞の湯川秀樹博士にあこがれて京大に入学。「学問をやるなら数学は一番基本と思った」そうだが、実は数学に関する著作は初めて。小学校の新学習要領で円周率を3で間に合わせようという、行政の数学軽視に疑問を感じたのも執筆の動機だ。

小室さんは「資源も何もない日本が世界経済で張り合っていける理由の1つは技術が進歩したから。もう1つは経営者も労働者も、しっかり働いたから。その技術や経営の基礎となる数学の力が目に見えて低下していれば日本の経済が滅茶苦茶になるには当然でしょう」と断ずる。

それにしても、受験勉強に追い立てられている日本人、なぜ「数学嫌い」が多いのか。

「数学を分かるためには数学を見る知覚『数覚』(すうかく)が必要なんです。ところが教師はその知覚を育てるような教育を行わない」からだという。

「数学嫌いをやめて、みんなが少しでもいいから数学をやる。政府や教育を監視して数学の程度を落とすことにみんなで反対しようじゃないか、そういう気持ちです」

でも中高年になってからの「勉強」はきつくはないだろうか。

「いやいや、ホッブスという17世紀英国の学者は40歳で幾何学に出合い、そこから勉強した。学問やるのに遅すぎるってのはないと思います。百歳はどうか分かりませんけどネ」

本書が「いい教師」であるかどうか、手にとって確かめてみてほしい。
(転載終了)


[2114] これも関連文献 投稿者:浅田 投稿日:2002/02/13(Wed) 21:03:59

ジュンク堂の「書標」2002年2月号
特集「数学」
http://www.junkudo.co.jp/syohyou.htm
「数学嫌いな人のための数学」の書評です。
しかもトップです。

[2113] 関連文献 投稿者:小野寺 投稿日:2002/02/13(Wed) 20:41:29

村上さんから教えていただいた関連文献の詳細をご報告します。

週刊現代 2002.2.23
p157  名調子の脱線講義 
 「本はともだち・・・・リレー読書日記」 溝口 敦

「数学嫌いな人のための数学」の書評です。


[2112] Re[2111]: 復刊リクエスト 投稿者:FD 投稿日:2002/02/13(Wed) 01:13:28

FDといいます。こちらでは初めてですが、よろしくお願いします。

早速ですが、復刊リクエスト、両方とも投票しておきました。

ではまた。


[2111] 復刊リクエスト 投稿者:ひがの 投稿日:2002/02/11(Mon) 11:50:58

『あなたも息子に』ただいま10票です。100票は無理なのかなぁ。ヤフーのオークションで5000円で出ていましたね。落札されませんでしたけども。7000円から5000円に値下げになってましたけどね。
 どうなんでしょうか。3000円くらいが相場になるといいのかなぁ。無論、多くの人に読んでもらうことのほうが嬉しいんですけども…。

[2110] たまには関連文献 投稿者:こばやしまさき 投稿日:2002/02/06(Wed) 05:24:36

こばやしです。
たまには関連文献です。


高田明典著『知った気でいるあなたのための新経済学完全理解』(夏目書房)
  初出:2000-01-25 2000円 ISBN:4-931391-60-5  

引用開始

ブックガイド【経済学関連・中級編】
小室直樹『国民のための経済原論(�機Ν供法抔�文社 一九九三
カッパビジネスの一冊。これを中級編に入れたのは、これから読むのは少々問題があるだろうという危惧から。副題からして「�機.丱屮訛臧�活編」「�供.▲瓮螢�併合編」と過激・・・(だいたい表題からして「国民のための」と、凄い)。確かに語り口も平易で分かり易く小気味いい記述が続くので、読むこと自体は快感なのだが、「オイオイ!?」とツッコミを入れたくなるような暴走がそこここに見られる。読者が自分で「ツッコミ」を入れられるようになってから読むべきで、そうでないと、修正が利かない「アッチの世界」に逝ってしまう。サミュエルソンの「経済学」を手本にしていると本人は言っているが、本当か? と思う。「暴走」の部分を除けば、経済理論の基本的な理解のためには好適だと思われる。とりあえず「おもしろい」ことは間違いない。
(p297−298より)

引用終わり

以上です。


[2109] いい調子? 投稿者:児島高徳 投稿日:2002/02/04(Mon) 21:42:57

昨日、以前に「新戦争論」「私の知的生産の技術」を見つけた店で、再び同じものを見つけました!しかも各100円で。ついてますよね?当然ゲットです。ブックオフとかああいう新しいタイプの古本屋って在庫変動が激しいみたいですから、まめなチェックが掘り出し物にあたるコツかもしれませんね。
他に「三島由紀夫と『天皇』」「田中角栄の大反撃」もゲットです。「学問の思想」は図書館でコピーしたのを読んだんですが、ふ抜けた精神に気合が入りました。勉強、頑張ります。

[2108] 書店に無い雑誌です 投稿者:こばやしまさき 投稿日:2002/02/04(Mon) 09:57:51

小野寺さんこんにちは

日経ビジネスは、定期購読しないと買えない雑誌です。
#大きな書店では売ってるけど

最初のたった1頁だけですから
  今はやりの人間スキャナーでもしましょうか(笑)

#本スキャナーもこちらはメールで

混乱させて済みません。日経ビジネスが定期購読雑誌
ということは周知の事実と思ってました。

自分の物差しで書き込んではいかんですな。


[2107] 昨日の出来事 投稿者:猫にゃん 投稿日:2002/02/04(Mon) 01:18:37


[2106] あーー!!田舎にはない!! 投稿者:小野寺 投稿日:2002/02/03(Sun) 20:02:20

めぼしい書店をあたってもやはり田舎にはない雑誌。
何度このくやしさを味わったことか。
この目次にもみあたらないし。
http://www.nikkeibpss.co.jp/mag/manage/ma_nb_contents.html

あさって成田空港いくからそこの書店で探してみよう。


[2105] 都立図書館 投稿者:小野寺 投稿日:2002/02/03(Sun) 19:08:03

の検索でありました。

もう一度あたってみます。


[2104] Re[2103]: 日経ビジネス2.4号 投稿者:小野寺 投稿日:2002/02/03(Sun) 19:02:38

>こばやしです。
>>日経ビジネス2002.2.4号
>有訓無訓
> 大事なのは驚く才能
> 不況克服も好奇心から

地元の書店で、そういう雑誌は存在しないといわれてしまいました。週刊誌ですか?


[2103] 日経ビジネス2.4号 投稿者:こばやしまさき 投稿日:2002/02/03(Sun) 00:59:12

こばやしです。
復刊ドットコムエントリしておきました。

さて
日経ビジネス2002.2.4号
有訓無訓
 大事なのは驚く才能
 不況克服も好奇心から

いきなり小室先生の登場に驚きます。
以上です。


[2102] なんてっこった!! 投稿者:xinxing 投稿日:2002/01/31(Thu) 13:09:00

 無料のメールしか持ってない僕には投票できません。
投票権すら無い。 
投票したい!!
友達に頼むことにします。
力不足でごめんなさい。

[2101] Re[2099]: 日本教の社会学 投稿者:ひがの 投稿日:2002/01/29(Tue) 19:36:35

>みなさま、これもまだ復刊ドットコムで15票しか集まってないのでよろしくお願いします。

>ちなみに『あなたも息子に殺される』はまだ3票。
『日本教の社会学』了解いたしました。投票します。


[2100] イタリア・ファシズム 投稿者:浅田 投稿日:2002/01/29(Tue) 00:21:30

あ〜びっくりした。この14は一昨日読んだばかり。
でも共時性のあるところにはなにかあるんでしょうね。

書名   新旭日の艦隊14−決戦ウクライナ平原
著者   荒巻義雄
初版印刷 2000年5月15日
初版発行 2000年5月25日
発行所  中央公論新社
     p28〜p36 第1話イタリア・ファシズムより
     室生直樹として

びっくり、とは別に、本書p30「室生にとっては、サーロインステーキに勝るのが焼きおむすびなのだ……」というのははたして著者の小室博士への取材によるものなのか、それとも単なるフィクションなのだろうか、面白いところ。

ではまた。


[2099] 日本教の社会学 投稿者:小野寺 投稿日:2002/01/28(Mon) 23:19:34

みなさま、これもまだ復刊ドットコムで15票しか集まってないのでよろしくお願いします。

ちなみに『あなたも息子に殺される』はまだ3票。


[2098] (無題) 投稿者:xinxing 投稿日:2002/01/28(Mon) 21:51:45

恥ずかしながら、3度目の投稿です
以前違う名前で書いてから、どうもパソコンの調子が悪くそれ以来掲示板にすらメッセージを書けなく、やっとのことで書けるようになりました。
今日からちょくちょく、書かせていただきます。
今、中国の上海に留学しています。
小室先生の『小室直樹の中国言論』は、とても参考になりました。
他の中語関係本が、かすんで見えるぐらいの衝撃を受け僕にとって、
価値ある本になりありがたく感じています。
これからも、よろしくお願いします。

[2097] 復刊ドットコム投票しました! 投稿者:平井 投稿日:2002/01/28(Mon) 07:55:41

私も1票いれました。
うーむ。そろそろ、小室直樹全集の企画があってもよさそうですね。
それと、小室先生、このHPをご覧になられていらっしゃいましたら、日本国破産2003年頃?いかに最悪の危機を脱するか?是非、一書を世に出されてください。

[2096] 私も。 投稿者:児島高徳 投稿日:2002/01/27(Sun) 17:06:48

復刻ドットコムに投票いたしました。なんでも、復刻交渉開始は100票あつまってからだそうです。今3票です。皆様、ご協力のほどを。

[2095] Re[2094]: Re[2093]: 復刊ドットコムに 投稿者:ひがの 投稿日:2002/01/26(Sat) 21:59:46

>ひがのさん、今2票目の投票しましたぞよ!当時買ったのあるけど。
>小室先生の書物とビートルズのCD(などの作品)は絶対に絶版にしてはならぬ。ありがとう。そうなんです。小室直樹先生の本が古典として、学問の入り口として、警世の書としてなくてはならないんです。ホントに日本は危ないですもんね。

[2094] Re[2093]: 復刊ドットコムに 投稿者:小野寺 投稿日:2002/01/26(Sat) 21:03:31

>みなさん、こんにちは。思い余って復刊ドットコムに『あなたも息子に殺される』を登録してしまいました。有志の方、投票のご協力お願いします。

ひがのさん、今2票目の投票しましたぞよ!当時買ったのあるけど。
小室先生の書物とビートルズのCD(などの作品)は絶対に絶版にしてはならぬ。


[2093] 復刊ドットコムに 投稿者:ひがの 投稿日:2002/01/26(Sat) 10:38:55

みなさん、こんにちは。思い余って復刊ドットコムに『あなたも息子に殺される』を登録してしまいました。有志の方、投票のご協力お願いします。

[2092] こんにちは 投稿者:児島高徳 投稿日:2002/01/23(Wed) 23:18:33

最近、本当の意味で学問が楽しくなってきました。
といっても、あまりやってる内容のレベルは高くないんで、人に言えるようなことでもないんですが、自分の中が変わりつつあると感じます。これも小室先生のおかげっす。春休みの間にデュルケムの「社会分業論」とマートンの著作の一つを読んどくように、とゼミの先生に言われました。頑張ります。
また質問なんですが、小室先生のお弟子さんって橋爪さん、宮台さん、副島さんのほかにどんなかたがいらっしゃるのでしょうか?ちょっと気になったので。過去ログにあるのでしょうか?

[2091] 関連文献 投稿者:小野寺 投稿日:2002/01/23(Wed) 20:20:23

以前ちょっとふれたこの本について詳細がわかりましたので、ご報告します。

「近現代史教育の改革」−善玉・悪玉史観を超えて− 藤岡信勝著
   明治図書出版  1996.3   p249−251

関連箇所の書き出しは、こうです。

引用開始

では、「捕虜」になるための条件は何か。多くの解説は、隔靴掻痒である。しかし、最近やっと納得のいく説明に出合うことができた。それは、小室直樹によるものである。以下、小室の説を要約する。

引用終了

その後に、「国民のための戦争と平和の法」と「封印の昭和史」からの引用が続きます。


[2090] 国家破産のカウントダウン 投稿者:平井 投稿日:2002/01/19(Sat) 10:12:40

皆さん、おくればせながら明けましておめでとうございます。
21世紀も2年目を迎えたとはいえ、全然、何もかわらん。政治家が相変わらずで、小泉総理の構造改革もなんだかかけ声だけのうような気がする。
浅井氏とかきゅうえいかん氏のような在野の人々でこりゃあかんわと警笛ならしている人がいる反面、なんと日本の政治家たちののほほんとしたことか!
国家破産するかもしれんというときに何の危機感もないとは。小室総理兼財務大臣兼文部科学大臣兼外務大臣の誕生を切望する。
(ところで皆さん、財産防衛いい方法があったら教えてください)

[2089] レア小室本 投稿者:村上 投稿日:2002/01/19(Sat) 03:39:39

今、↑の[Yahoo!オークション]を見てみたら、久々にレア小室本が出品されてますなぁ。
ちなみに、この出品者は、わたしも何度もお世話になった方です。
いったいどこでレア小室本を入手されるのか、不思議でなりません。
企業秘密でしょうけど(笑)。

[2088] 推薦文目録 投稿者:村上 投稿日:2002/01/19(Sat) 02:00:06

吉永一郎さんへ

情報をお知らせしてくださり、さらに、テキスト化してまで貼りつけてくださり、ありがとうございます。

実は、小室直樹推薦文目録というマイナーな目録があるんですよ。
左の「推薦」をクリックすれば飛びます。
そちらの詳細データにはいくつか小室直樹博士の文章をそのまま載せてありまして、光文社『鈍牛にも角がある』も掲載してあります。
収集のご参考にしてください。

しかし、今、見たら、最近いじってないので、文庫版へのリンクが切れてました…。

http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/recommendation.htm


[2087] 光文社版「鈍牛にも角がある」 投稿者:吉永一郎 投稿日:2002/01/19(Sat) 00:42:03

初めまして吉永一郎と申します。小室直樹大先生の著作本を集めはじめて約70冊ほど所有しておりますが、こちらのボードの文献目録を拝見し本だけでも私の所有していないものがかなりある事を知りました。本を集めるだけでなく勉強をするのが本筋ですが、最低限本棚掲載の書物だけは入手したいと念願しております。
 さて、文献目録に掲載されていない(私の見落しでなければ)本を所有しておりますので、お知らせさせて頂きます。お役に立てば幸いです。
 書名 「鈍牛にも角がある」(ISBN4−334−97082−6 C0095 P1600E)
 1993年11月15日 初版第1刷発行
 著者 早坂茂三
 発行所 株式会社 光文社
 のカバー裏に小室大先生の推薦文があります。以下全文。

 角栄に戦友として選ばれた男の記録、予言   政治学者 小室直樹 
 
  田中角栄がロッキード関ケ原の島津退却戦教えてくれた「いやなことはその日の内に忘れろ。汗水流して頭を目一杯使ってもいやなことはワンサカやってくる。忘れることだ」「熟睡せよ。寝不足ではふらつく」「メシをしっかり食べろ」を金科玉条としてきた鈍牛長官(セクラタリー・・・と振り仮名)は矍鑠として元気印。咆哮する。「未来は青年のものだ。青年は失うものがない。無名だ。無限のエネルギーは山も砕く」「老害は国を亡ぼすが青年の失敗は国を亡ぼさない」ゆえに「青年は失敗を恐れずエネルギーの全てを傾けて目的に突進することだ」成敗利鈍は問わず。こう託宣する著者は、猛り狂う若き悍馬であった。崖から落ちた。失敗を繰り返して世の中や人間の裏表を見尽くした。
 角栄に戦友として選ばれて人生意気に感じ猛牛に変身し、23年にわたり長官として角栄に仕え、軍師となり、政策を立案し、共にかぎりなく弾雨をくぐって日本の時間(シュテルン・シュトンデン・・・と振り仮名)を生きてきた。その記録。最後に細川以降の政権に関する予言がある。


[2086] Re[2076]: 「まれに見るバカ」見ました。 投稿者:一匹羊 投稿日:2002/01/18(Fri) 14:47:33

初めまして。
私も小室先生の読者で、このページはのぞかせていただいていました。

それで、過日、ご指摘の勢古浩璽『まれに見るバカ』(洋泉社新書)
を本屋で手にとってみました。

山岡さんのご指摘のとおり、「著者の小室氏への理解は浅薄なことこの上ない」と感じました。

何より、まず第一にその批判の対象が、たとえば、小室先生の学歴やアメリカの一流社会科学者と交わったという事実を、「過剰な自己顕示欲のかたまり」程度ととらえるものであったり、小室先生のベストセラー群を、そのタイトルからして「・・・崩壊、悲劇、呪い、逆襲、奇跡、原論などのトンデモ本の香りたっぷり」扱いしているという、きわめて表面的なことをに対して向けられているということです。
これらの記述は、軟らかい週刊誌レベルの話だと感じました。

そして、肝心の先生の学識に対する批判ですが、その部分は短く簡潔でした。

私の記憶では、確か、先生の近著「憲法学」を評して、「確かに、憲法学、政治学、経済学、社会学など、その知識が豊富なことは認める。
しかし、解釈が偏向している、日本が崩壊するという結論は何だ」
というようなことをサラッと触れていたと思います。

「社会科学者・小室直樹」を馬鹿あつかいするなら、その学識にたいして真摯に反論を試みるべきでしょうし、それが200ページほどの新書のほんの数ページに収まるわけがありません。
おそらく小室先生の著作をほとんど読んでいないのでしょう。

小室先生の他にも山岡さんが挙げられた人物以外に、田原総一郎氏など、結構つまみ食い的に何名かをバカ扱いしていましたね。

山岡さんのおっしゃるとおり、相手にしなくていい人物だと思います。
勢古氏はこの本を、自分を世間に認知させるという話題作りを目的に書いていると感じました。

・・・ところで、この「洋泉社新書」というのは、地味ながら、他にもその題名だけで思わず手にとってしまうような本を出すなかなかしたたかな面がありますね。


[2085] ありがとうございました。 投稿者:児島高徳 投稿日:2002/01/18(Fri) 02:13:16

>山岡さん、小野寺さん
いろいろと情報をありがとうございました。
今大学で他の勉強をしていて、その文献を読まなければいけないので(都市社会学)、少し時間が出来次第、今度は図書館で昔の「思想」を借りてきて、小室先生の論文を読んでみようかと思います。

それと、気になったことなんですが、リンク先の「小室ファミリーズ」がリンク切れしているみたいなんですけど・・・。なくなっちゃったんでしょうか?だとしたらとても寂しいです。


[2084] Re[2083]: ご確認を 投稿者:村上 投稿日:2002/01/16(Wed) 00:55:55

小野寺さん

> 文献目録改訂ご苦労様でした。

いえいえ、長らくホッポリ出しておいてすいませんでした。

そうそう、愛媛の実家に帰ったとき、祖父から言われました。
「お前は、手紙の中で『すいません』と書いてある。
これは東京の言葉だ。愛媛では、『すみません』だ。
お前の『すいません』を読むたびに、お前はすでに関東の色に染まってしまったのだなぁ、とつくづく思う。」
ですって!
いやー、そんなこと、いわれるまで気がつきませんでしたよ(笑)。

> 自分の目録も整理していて気が付いたんですが、1990105は、1991年のものということですので、1991105ではないでしょうか。
> たまたま90も91も104でとまっていたので間違われたのではないでしょうか。

ありゃー、ほんとにそうですね。
私が間違っています。
今から、チャチャっと修正しておきます。
ご指摘、ありがとうございました。


[2083] ご確認を 投稿者:小野寺 投稿日:2002/01/15(Tue) 23:38:41

村上さん

 文献目録改訂ご苦労様でした。
 自分の目録も整理していて気が付いたんですが、1990105は、1991年のものということですので、1991105ではないでしょうか。
 たまたま90も91も104でとまっていたので間違われたのではないでしょうか。


[2082] 時間がたつのを忘れて 投稿者:村上 投稿日:2002/01/15(Tue) 11:55:25

数ヶ月ぶりに、文献目録改訂しました。

[2081] とっくにあけましておめでとうございましたです 投稿者:村上 投稿日:2002/01/14(Mon) 09:15:38

皆様、情報ありがとうございます。
未掲載文献情報を改訂しました。

小野寺さん、いろいろ送っていただいてありがとうございました。

簡単ですが、この辺で。
HPにかかわってしまうと、ついつい時間がたつのを忘れてしまいますので…。


[2080] 文献情報 投稿者:小野寺 投稿日:2002/01/11(Fri) 20:51:35

月刊パーセー(Per Se) 2000.12 No.226
  パーセー実践哲学研究所 編集発行
p3-28

2000007「自学力を育てる教育革命」第2章第2部[1]
「真の教育とは何か」p161-191所収


[2079] 幻の「近刊」は多い 投稿者:小野寺 投稿日:2002/01/10(Thu) 21:59:28

初期の論文の参照文献には近刊とかto be publishedなどと書いてあってじっさいにはでてないと思われる論文が多いですね。
私が探している論文で、どこかにありそうなのを除いてもこんなにあります。

比較政治学の原理    アジア経済研究所 東京大学出版会(近刊)68以降
比較政治学の社会学的基礎 アジア経済研究所 東京大学出版会 1967.6
規範社会学の行動論的基礎 国家学会雑誌69.3以降 1968.7 81巻−84巻にはでてない
社会科学におけるコミュニケーションとシンボル 69.3以降
機能分析の方法と論理(近刊) 機能分析の理論と方法? 社会学評論 ’69.7
社会行動と構造機能分析(近刊)68以降
都市化と投票行動   アジア経済研究所   ’71.6以降
Sociological Theories in Contemporary Japan-a Review Article (to be published)
International Conference on the Sociology of Law   1981?
Mathematical Methods and Problems in Social Sciences�機き�.(to be published)
Foundations of Sociological Analysis (to be published)
1982コメントによる
 岩波 社会行動論、社会科学統合の理論(岩波書店 社会行動論  ’71.6以降)    法社会学原論  川島 武宣
    マックス・ヴェーバー 大塚の業績の英訳

特に、岩波書店「社会行動論」なんて、1971007の先生の顔写真いりの紹介の中で、はっきり著書として上の「都市化と投票行動」とともに近刊の予定と書いてあります。


[2078] 訂正。 投稿者:児島高徳 投稿日:2002/01/10(Thu) 21:30:31

2075で、「岩波の『社会学講座』〜」とあるのは「東京大学出版会の『社会学講座』」の間違いです。すみません。

[2077] Re[2074]: おひさしぶりです 投稿者:小野寺 投稿日:2002/01/10(Thu) 20:07:39

詳細がわかりました。

★2001127★
『完全無敵の老人学』(和田 秀樹、大月 隆寛共著)
講談社
2001/08/20
p141

『あたしの民主主義』(大月隆寛著)
毎日新聞社
2000/02/25
p35


[2076] はじめまして 投稿者:山岡 投稿日:2002/01/10(Thu) 16:39:48

はじめまして。
ちょくちょくこのページは拝見しておりました。
小室直樹氏の文献探しには不可欠な情報が満載で、
非常に役立ちます。
こないだも、京都の小さな古本屋で『奇跡の今上天皇』を
見つけまして、非常にうれしかったことがありました。
目下、三島由紀夫関連の文献を発見することが目標です。

さて新刊書だと思うのですが、
勢古浩璽『まれに見るバカ』(洋泉社新書)という本の中で、
小室氏にかんする記述を見つけました。
概観した限りでいうと、小室氏は宮台真司氏や田嶋陽子氏などと
並んで「バカ」だということになっています。
どういう基準で「バカ」が選ばれているのかわかりませんが、
著者の小室氏への理解は浅薄なことこの上なく、
小室ファンとしては看過できない内容となっています。
相手にしなくてもいいでしょうが、怒りは禁じ得ません。
著者の読解力のセンスは悪くないので、その知的怠惰が
いっそう許しがたく思われるのです。
一度、ごらんになってみてください。

ちなみに、2075番の方に関連して。
ある時期の東京大学出版会の社会学系単行本の最後には、
続刊予定として小室直樹『構造ー機能分析の理論』の予告宣伝
がされています。
おそらく、小室氏の構造ー機能主義に関する理論的業績
が整理された本になるはずだったのでしょう。
どうして出なかったのでしょうね。
たとえば、『現代化と現代社会の理論』庄司興吉(1977)の後ろにも、予告が載っています。


[2075] こんにちは。 投稿者:児島高徳 投稿日:2002/01/09(Wed) 23:15:48

みなさま聞き飽きたでしょうが、あけましておめでとうございます。

私はこの正月休みを使って、ブックオフ行脚をし、その結果「小室本」が計47冊になりました。一番の収穫は「あなたも息子に殺される」が百円で見つかったことですかね。
これで私も小室ファンの末席に加えていただけるでしょうか?

それはさておき、少し皆さんのご意見をお聞きしたいのですが、小室先生の今出版されている本の形態は一般大衆向け(決してレベルが低いというわけではありません)がほとんどだと思うのですが、ガチっとまとまったいわゆる「学術書」的な本を出されないのは何故なのでしょうか。
私は岩波の「社会学講座」の本を持っていて、機能構造分析の理解にとても役に立っているのですが、そういう一つまとまった形で理論を提示するということは、もう小室先生はなさらないのでしょうか。個人的にはガツーンと重厚な理論書を読んでみたいのですが・・・。


[2074] おひさしぶりです 投稿者:スノーボール 投稿日:2002/01/08(Tue) 16:36:50

あけましておめでとうございます。
ご無沙汰していましたが関連情報を。(既出ならすみません)

完全無敵の老人学
和田 秀樹, 大月 隆寛 (著)

立ち読みで済ませたので不確かですが、
「元気で学識豊かな老人」ということで今東光のプレイボーイの人生相談の話題が出て、
今なら誰がそういう役回りをできるでしょうかね、という大月氏の問いに
和田氏が、日米の大学であらゆる学問を修めた小室直樹はどうでしょう、
と答えているところがありました。

大月氏は確か「あたしの民主主義」という本の中で
最近の保守傾向のある若者(J右翼あるいはウヨ?)批判の文脈で
渡辺昇一やら小室直樹を読んでる連中、みたいな感じで
小室氏を軽く馬鹿にしていたような記憶があったのですが、
和田氏に、「ああ、その人がいましたね」みたいな返答をしていました。(オイ)
まあ、大月氏の人物評のぶれ方はいいかげんなので
(小林よしのりはともかく例えば井沢元彦氏についてとか)気にするほどではありませんが。

しかし、小室先生の人生相談って・・・・すごく読みたい。
今東光氏の担当編集者は島地勝彦氏だったんですよね。
「痛快!憲法学」のシマジさん、やってくれないかなー、週プレで。
かつて吉本隆明がやってたのはいまいちだったからなー。
シマジさん、どうですかね、猪木の次に。
もしまだ見ていらしたらご一考を。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062108690/


[2073] ドルと石油とカフカスと 投稿者:浅田 投稿日:2002/01/07(Mon) 23:48:14

これは「アメリカ政治情報メモ」ネタではありません。

書名  新旭日の艦隊11
     -死闘のカフカス戦線
著者  荒巻義雄
出版社 中央公論新社(C★NOVELS)
初版発行1999年8月15日
p154〜p155

(引用開始)

「閣下」
高野が言った。
「例の室生直毅先生はどうなされました?」
「無論、相談しているが、今はアメリカです。御仁に言わせれば、世界経済の牽引車はアメリカだが、同時にアメリカ転ければ、世界みな転けるそうで」
 と、肩を竦めた。
 つづけて、
「高野さん、ところで、カフカスの問題は石油問題でもある。これが世界経済に及ぼす影響は大きいと言わざるを得えないのですな」
「なるほど」
 カフカスにはバクーはじめ、大カフカス山脈の西部北麓のマイコプ、同じく北麓東部のグロズヌイなど三ヶ所の大油田がある。実は、カフカス戦線が熾烈化する過程で、これまで第三帝国が支配していたここが空爆を受けて生産中止に追い込まれてしまった。
 そのため石油価格が跳ね上がり、アメリカでは国内油田が大いに潤ったのである。
「ドルは化け物みたいなところがある」
と、大高は肩を竦めた。
「世界の基軸通貨ですから、世界貿易の決済にも使われる。ですから、世界の産油量が減れば、世界中の石油は値上がりし、その支払いのためにドルも買われる。買われればドルが高くなる。ドルが高くなれば円が相対的に下がる。」
「ほう、つまり、�猊�が吹けば桶屋が儲かる�瓩力斥�ですなあ」
高野が感心した。
「室生博士がそう話しておりました」
大高はつづける。
「カフカス戦線の決着がつけば、ふたたび生産が再開される。すると産油量が増えて、石油の価格が下がり、ドルも下がり、円が上がる。こうした変動に世界中の金融資金が連動し、暗躍をする。実は、室生博士は、そのために、アメリカへ行っておるのですがね、ひょっとすると、あの先生、億万長者になって戻ってくるかもしれない」
「反対に無一文で帰国するかもしれませんぞ」
と、高野が言った。

(引用終わり)

しかし、情報が入ってくる入ってこないは、波がありますね。やっぱり。


[2072] [2071]の訂正 投稿者:浅田 投稿日:2002/01/07(Mon) 11:25:56

p224 訂正前 角栄は祟り神となって今、
   訂正後 角栄は祟り神(怨霊)となって今、

これ()がないと[2071]のTitleが生きてこないのに、私っておマヌケ。


[2071] 松の内から怨霊話 投稿者:浅田 投稿日:2002/01/06(Sun) 18:18:22

書名  テロ世界戦争と日本の行方
     アメリカよ、驕る無かれ!
著者  副島隆彦
出版社 弓立社
    2001年11月15日 第1刷

(抜粋開始)

p224 田中角栄は、自分の大番頭であった竹下登と金丸信から裏切られ、下克上にあい、1985年2月に脳出血で倒れた。竹下登は、明智光秀である。やがて金丸信も、1993年2月に佐川急便・脱税事件で失脚する。この時、私は、小室先生から、「(田中角栄の)生き霊は、死霊よりも恐ろしいのだ」と直接聞いた。
 因果は巡る。角栄は祟り神となって今、立花隆らに襲いかかる。

p261〜p262 私は、田中角栄の作った派閥の後身である経世会(竹下登派)が、激しい仲間割れをして、この8年間激しいつぶしあいをやった(小沢動乱)こと自体も、裏に、それを画策した、アメリカの日本管理・誘導作戦があっただろうと、いまは、冷酷にみています。この意味では、私の先生である小室直樹、片岡鉄哉よりも、私のほうが、もっと冷ややかに「政治なるもの」をはっきりと見ています。
 小室直樹先生は孤立しながらも、角栄を優れた民族指導者として擁護し続けました。近くで見ていたわけですから、小沢を一度も誉めませんでしたが、けなしもしませんでした。
 つぎのドン金丸信が、1993年に失脚したときに、私が小室先生にたずねたら、「(角栄の)生き霊は、死霊よりも怖いのだ」と、たった一言で、教えてくれました。竹下登と金丸信が、ふたりで角栄から権力を奪い、「王殺し」を実行したのだという事を、小室直樹からそれとなく教えられていましたが、私は、ようやくそのとき、はっきりと知りました。

p40 >小室直樹が対談(『世界戦略を語る』展転社刊)で「いまこんなにエレクトロニクスの発達した中でも、一番強いのはやっぱり死を恐れない者がいるということですよ。」と語っていることを改めて思い出す。

p130 田中眞紀子は、反米の隠れた意志が強固である。自分1人で、父親を最後までかばった。はじめに入院していた東京女子医大病院で、父親を殺されないように、自宅にひきとって看病を続けた。私は、この時期の早坂茂三氏や、越山会の女王の佐藤昭女史を疑っている。早坂氏は、私の先生の小室直樹氏をかばって、田中角栄にひきあわせた人だが、どうも、そのあとは、中曾根系の人々との付き合いが深すぎる気がする。

p221〜p222 私は、小室直樹先生に付いて、田中角栄擁護論を書いてきたから、おかげで保守言論界からも追放処分を食らって、原稿依頼があんまり来ない人生を、この15年おくった。だから、私自身にとっても、田中ロッキード裁判の20年は、他人事ではない。

p222 あの時期、角栄を、日本を豊かにした政治家として、小室直樹ひとりが、袋叩きにあい、奇矯の言論人扱いされながらも、頑張っていた。私は、だから、この人こそまさしく私の先生だと思った。

p227 ロッキード裁判の当時から、田原総一郎程度の人たちに、既にこの陰謀説は適当に泥棒されていた。それらのこともすべて、私と橋爪大三郎の『現代の預言者・小室直樹の学問と思想』(弓立社刊、1992)に書いてある。小室直樹だけが、田中角栄を護るために孤軍奮闘したのだ。

p285 私は、日本では本物の学者、小室直樹先生に師事しています。自由民主党はその才能を受け容れて使うことができなかったので、アメリカにやられ放題でこんな疲弊した国になってしまいました。

(抜粋終わり)
誤字脱字があったらご容赦ください。

以上ですが、どうしてこの本がいままで関連文献にあがってこなかったのでしょう。

ではでは。


[2070] 産経新聞読書面より 投稿者:Rss-K 投稿日:2002/01/06(Sun) 17:50:56

『産経新聞』の書評欄からです。

(張り付け開始)
『産経新聞』1月6日付 朝刊 読書面(11面)
http://www.sankei.co.jp/paper/today/book/06boo005.htm

■書評 『数学嫌いな人のための数学』

論理的な思考力の養成を最重要視
サイエンス・ライター 吉永良正

 数学離れが進み数学教育の危機が叫ばれる中、数学は何のために学ぶのかという議論が盛んだ。本書はその問いへの著者なりの答えである。基本にあるのは、資本主義社会は初めから数学的にできている、数学の本質は論理にある、という二つの著者独自の視点。
 ここでいう論理とは古代ギリシャに始まる形式論理学のことだが、著者によればそれを人間の論理として実施したのは唯一絶対神を信仰したユダヤ教だった。その伝統はキリスト教に受け継がれ、神の論理が数学と合体。その基盤の上に、論理的で計算可能な「私的所有権」に依拠した資本主義が成立したというのだ。

 一方、東洋はどうだったか。中国人や韓国人は確かに論理を重んじる。しかしその論理は人の心をつかむための説得術にすぎず、形式論理学のような普遍性は持ち得なかった。インドも然り。資本主義が東洋で生まれずに西欧で発展した理由もここにある。

 論争の嫌いな日本人に至っては根っからの論理オンチ。論理のロの字さえ知らない。日本経済が抱える諸問題も、根本的には政府と企業の非論理的な体質と国民の論理的な思考力の欠如とに起因している。

 数学を勉強することの意義は論理的な思考力を身につけることにあり、その習得こそ数学嫌いな(論理に弱い)日本人が資本主義社会の中で生き延びる道だ。

 というわけで、本書には論理学と数学の初歩的概念のいくつかが、経済や政治の事例とともに解説されている。たとえば、ソ連邦の崩壊は「必要十分条件」に対する無理解のためだった。米国が一九八〇年代後半の金融危機を脱したのは「対偶」を使って対策を見出したからだ。「方程式と恒等式」の違いを知るだけでケインズ理論がわかる、といった具合。

 本書で数学嫌いが治るとは思われないし、歴史解釈や議論の展開に強引さもあるが、話としては面白い。売れている理由だろう。

 (小室直樹著/東洋経済新報社・1600円)

(張り付け終了)


[2069] 明けましておめでとうございます。 投稿者:浅田 投稿日:2002/01/06(Sun) 12:23:22

今年もよろしくお願いします。とりあえずまだ 松の内。

読売新聞2002年1月6日p11
本 よみうり堂 ベストセラー(ビジネス) 12月25日トーハン調べ
�/�学嫌いな人のための数学 小室直樹 (東洋経済新報社)

ではまた。


[2068] ビデオ見終わった! 投稿者:小野寺 投稿日:2002/01/02(Wed) 21:41:35

「教育によって立ち、教育によって滅び行く日本」
の方も見終わりました。
奥様も写っておりました。

年末年始にこのような貴重なビデオをみることができ、今年は縁起がいいです。


[2067] あけまして、おめでとうございます。 投稿者:アビ 投稿日:2002/01/01(Tue) 14:20:14

新年、明けましておめでとうございます。
旧年中は(文字通り)大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、新年早々ではありますが、鈴木邦男さんのHP、「鈴木邦男をぶっ飛ばせ!」の12月31日分の「今週の主張」のなかに、小室先生に関する文がありましたので、引用させていただきます。

1998年(平成10年)の1月26日、世田谷の自宅の仕事場から出火。翌27日深夜、一酸化炭素中毒で死去した。享年50才。まだまだこれからの人だったのに。「出火原因はタバコの火の不始末であった」。これは何も故人を冒涜するものではない。だって景山さんの遺稿集『ハッピーエンドじゃなけりゃ意味がない』(ブロンズ新社。2300 円)の年表に書かれているのだ。1月31日、信濃町の千日公会堂で葬儀が行なわれ、僕も参列した。葬儀委員長は小室直樹氏だった。
 小室氏は言っていた。「景山さんは国家の問題に取り組もうとしていた。戦争や歴史について書こうとしていた。『鞍馬天狗』を書き終わり、『天皇の世紀』を書き始めた大仏次郎のようだった。そんな時だけに残念だった」。

「今週の主張」のアドレス
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/2207/shuchou.html
「鈴木邦男をぶっ飛ばせ!」のアドレス
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/2207/index.html

それでは繰り返しになりますが、本年もよろしくお願いいたします。


[2066] 小室先生のビデオ 探しています 投稿者:佐藤 投稿日:2002/01/01(Tue) 13:45:38

あけまして、おめでとうございます。
昨年は小室先生の本もたくさん出たので、今年も期待しています。
2000年暮れのBOOK TVテレビ鼎談 小室直樹、谷沢栄一、渡部昇一の3者による鼎談をビデオ録画された方いらしたら、是非ご連絡ください。なおこの鼎談は本として「新世紀への英知」として出版されていますが、やっぱり映像も見てみたいと思っています。よろしくお願いします。

[2065] あけましておめでとうございます! 投稿者:小野寺 投稿日:2002/01/01(Tue) 00:50:36

とりあえず「吉田松陰に学ぶ」2001.11.24をみました。
感激!質疑応答も長く、全部で3時間以上でしょうか。
とにかく先生の最新映像ですからね。

今年もよろしくお願いします。


[2064] 年内に間に合った!! 投稿者:小野寺 投稿日:2001/12/31(Mon) 11:55:35

師友塾の小室先生のビデオがやっとさっき届きました。

第100回記念 おとなの反省会
「吉田松陰に学ぶ」2001.11.24
梅田スカイビル タワーウエスト36F  2本組4000円

1999 秋の教育講演会
「教育によって立ち、教育によって滅び行く日本」
1999.9.15 神戸商工会議所 神商ホール 2本組4000円

みるのが楽しみです。

あっ、そのあと倉木麻衣の武道館コンサートのチケットも届きました。
関係ないですね。でもうれちい!


[2063] 皆さん良いお年を 投稿者:平井 投稿日:2001/12/31(Mon) 09:52:15

皆さん、今年も今日のみ。
いろいろありましたが、なんと言ってもあの米中枢テロ事件は絶対に忘れられない事件です。
同時に、宗教の恐ろしさをまざまざと見せつけられた事件でもありました。
教団の数では世界一(たぶん)、宗教の無理解さでも世界一、私たち日本人には宗教の本質を理解することが困難なのかも?

来年こそは良い年でありますよう。
皆さん、良いお年を!


[2062] Re[2060]: 小野寺さまへ 投稿者:小野寺 投稿日:2001/12/31(Mon) 09:43:38

准人さん、レスありがとうございました。

>そのような事態になりまして大変申し訳ございません。

いえいえお気になさらないでください。

>ところで小野寺さんが足を運んだ店には、「新刊は
>これこれのレートで買い取る」旨を知らせるビラなり
>ポスターなりが、ありませんでしたか。

よくみてませんでしたが、なかったように思います。

>買い取りをする人間に左右される、としか思えません。

資本主義ではないのですね(笑)

私の売ったのはそんなに新しい本ではありませんでした。ただ少なくともブックオフと同じかそれ以上を期待したのですが、1/5だったのでがっかりしてしまったのです。
いずれにしてもよい経験をしました。
来年もよろしくお願いします。

村上さんもよいお年を。


[2061] どうぞよいお年を 投稿者:村上 投稿日:2001/12/31(Mon) 08:07:42

「小室直樹文献目録」掲示板をごらんの皆様へ

本年もいろいろ情報を寄せていただきありがとうございました。
この文献目録が成長できるのも、皆さんからの情報のおかげです。

アラシらしきものもなく、
「小室直樹文献目録」も無事2001年を終われそうです。

来年もまた、どこかの誰かに、
この文献情報がお役に立てることを祈りつつ…。

来年はますます管理できない管理人・村上

(浅田さん、小野寺さん、どうぞよいお年を!)


[2060] 小野寺さまへ 投稿者:准人 投稿日:2001/12/31(Mon) 05:04:43

はじめまして。言い出し屁の准人です。
そのような事態になりまして大変申し訳ございません。

以下、もう少し私の経験を敷衍します。先日、はじめて東京の
神田にあるブックマーケットに行きましたら、そちらの店では、
発行1カ月以内の新刊は、定価の半額(5割)、
3カ月以内の新刊は、定価の3割で買い取りをする
旨のビラが、でかでかと張ってありました。
さっそく、1カ月以内の新刊7冊と、あと『ゴール』を
買い取ってもらった所、合計8冊で3800円も頂戴しました。
細かく言えば、半額には少し足りないようでしたが、
新刊7冊の中には、自費出版本(としか思えない)も数冊、
含まれていましたし、相変わらず太っ腹だなと思いました。
あんな本を定価の7割とかで売る気なのか、と思うと、
良心の呵責すら覚えました。
ま、コミックやゲームソフトとかで、じゃんじゃん、
収益を上げていただきたいと思います。
皆の衆、買いに行っとくれ。

ところで小野寺さんが足を運んだ店には、「新刊は
これこれのレートで買い取る」旨を知らせるビラなり
ポスターなりが、ありませんでしたか。
私が利用する店には、どの店にもありまして、もしそれが
ないのでしたら、新刊の高価買い取りをしていないのかも
知れません。ただし、私の経験をもう一つ付け加えると、
ブックマーケットでは、買い取りをする店員が違うだけで、
買い取り金額も大分違ってくることが多いです。
新刊は2割と謳えば2割、で買い取ってくれる人もいるし、
1割ぐらいでしか買い取ってくれない人もいます。
新刊でないと更にひどくなり、1冊当たり20〜30円でしか
買い取らないかと思うと、次回は(別の店員だと)、1冊当たりで
130円も呉れる人もいる。まったく訳が判りません。
もちろん、その時々で買い取ってもらう本は違います。
しかし、金額の多寡はどう考えても、売る本の違いではなくて、
買い取りをする人間に左右される、としか思えません。

それでですね、小野寺さん。
ご足労ですが、もう何度か、お試しになってみてください。
何度やってもご期待に添う結果にならない場合は、どうぞ悪しからず。


[2059] ブックマーケットVSブックオフ 投稿者:小野寺 投稿日:2001/12/30(Sun) 18:12:58

以前ブックマーケットのことが話題になりましたので、きょう試しに最寄りのお店に行って確かめてみました。

単行本1冊と雑誌6冊をもっていって全部10円ずつで、70円でひきとるとのこと。

ちょっと話と違うなと思って、すぐ近くのブックオフにいったら、単行本が50円、雑誌が40円ずつの計290円で売れました。

店によって違うのでしょうか。


[2058] Re[2057]: 「経」 2002.1月号がでてました。 投稿者:小野寺 投稿日:2001/12/29(Sat) 23:56:36

>ジュンク堂三宮駅前店にて。
>では、村上さん、小野寺さん、皆さん、よいお年を。

浅田さん、私まで名前をいれていただいて光栄です。
来年も情報のやりとりよろしくお願いします。
よいお年を。


[2057] 「経」 2002.1月号がでてました。 投稿者:浅田 投稿日:2001/12/29(Sat) 19:14:24

ジュンク堂三宮駅前店にて。
では、村上さん、小野寺さん、皆さん、よいお年を。

[2056] Re[2055]: 画像資料整理 投稿者:小野寺 投稿日:2001/12/27(Thu) 20:38:50

>>★資料1
>ひがのさんから提供していただいた、
>『新世紀歓談』当日の新聞テレビ欄
>
>(資料提供:小野寺さん)

村上さん、画像のせていただいてありがとうございました。
これでこの切り抜きは成仏して、輪廻からぬけられます。


[2055] 画像資料整理 投稿者:村上 投稿日:2001/12/27(Thu) 03:12:39

こばやしさん、池田さん、ありがとうございました。
池田さんが寄せてくださった記事は、2001125として↑の未掲載文献情報に載せておきました。


さて、わたしのPCの"My Pictures"フォルダの中で、
重要小室系画像資料が、助平系画像資料にまぎれ込み、
少なからず違和感を覚えるので、サーバーにおくことにしました。

現状では、なまめかしい裸体の隣に、
小室博士と増田氏の笑顔が並んでおります。
このままだと、頭が勝手にコラージュしちゃって変な夢を見そうです。
肉体的・精神的に良くないです。
どうぞ皆さんもお気をつけください。


★資料1
ひがのさんから提供していただいた、
『新世紀歓談』当日の新聞テレビ欄

(資料提供:小野寺さん)


★資料2
整理番号2001014『資本の意志』12月号の表紙

★2001014★
「日本国憲法はすでに死んでいる」
『月刊・資本の意志』誌
小室直樹・増田俊男
2001年12月号、通巻第21号
10〜14頁
※神奈川の佐藤さんからの情報。


[2054] 新聞書評 投稿者:池田 投稿日:2001/12/23(Sun) 16:05:30

 こんにちは、池田と申します。こちらにははじめての投稿ですが、よろしくお願いします。高校生の頃、『ソビエト帝国の崩壊』を読んで以来、小室先生のファンです。今日はファミレスで読んだ新聞に書評を見つけました。

2001年12月23日読売新聞朝刊から
(引用開始)
本 よみうり堂 二〇〇一年 私のベスト3

橋本五郎 本社(読売新聞社)編集委員
�‐�室直樹『痛快!憲法学』(集英社インターナショナル)
��牛村圭『「文明の裁き」をこえて』(中央公論新社)
�2銅�静子『量刑』(光文社)

(略)・・・�,禄ゞ気篝�治制度の淵源と発展を一望できる、最近まれに見る「生きた世界史」である・・・(略)

(引用終了)


[2053] 数学嫌いな人のための数学書評 投稿者:こばやしまさき 投稿日:2001/12/21(Fri) 14:42:28

先日、下記の書評が載っていたので引用します。
#でも、今見たら無くなってました。
------------------------------------------------------------
■5分でわかる話題の新刊書「ブックサマリー」■
------------------------------------------------------------
●ブック・サマリー

「数学嫌いな人のための数学」 小室直樹著 東洋経済新報社
   2001/10 328pp 1,600円 (本体)

   1.数学の論理の源泉
   2.数学は何のために学ぶのか
   3.数学と近代資本主義
   4.証明の技術
   5.数学と経済学

[梗概] この本を読んで、数学ができるようになるとは書いていない。数学の
本質が何かを、数学の論理性を手がかりに、数学を手法に取り入れて発展した
経済学の視点から理解させようという著者の意図である。ケインズが提唱した
「生産」と「消費」と「投資」の関係を数式で表したモデルは、驚くほど単純
でありながら、古典派経済学者には難解極まりないものだった。しかし、ケイ
ンズのモデルも数学の論理で理解していけば、その本質は簡単に理解できるし、
そこからさまざまな真実が見えてくる。

 著者は、経済評論家として知られているが、京都大学で数学を専攻、大阪大
学大学院で経済学を、東京大学大学院で政治学を学び、ミシガン大、マサチュー
セッツ工科大、ハーバード大の各大学院で研究、評論活動をしているという人
物である。数学に弱い日本人も、これだけは知っておいて欲しいというのが、
著者のこの本に託す願いのようだ。
  ------------------------------------------------------------

 「矛盾」 (むじゅん) という漢字をよく見ていただきたい。矛 (ほこ) と盾
(たて) である。この言葉のはじまりは、中国最高の論理学者韓非子が書き残
した話にさかのぼる。ある時、韓非子のところへ楚の国の人がきて「自分の矛
は、どんな盾も破ることができ、また、自分の盾はどんな矛でも防ぐことがで
きる」と自慢した。そこで韓非子が「では、その矛でその盾を突いたらどうな
るのか。貫けるのか貫けないのか」と尋ねた。矛と盾を持ってきた人は答えら
れなかった。これが「矛盾」という言葉の起源である。

 しかし、この中国語の「矛盾」は、古代ギリシャの哲学者アリストテレスが
つくった形式論理学の矛盾 (contradiction)とは、厳密性で違いがある。

 はるかに厳密性をもつ形式論理学では、次のような命題になる。

命題(a) :この矛はどんな盾でも貫く
 命題(b) :この盾はどんな矛でも貫けない

 韓非子が言うとおり、命題(a) と命題(b) とが、両方とも真 (正しい) であ
ることはありえない。しかし、この命題には、両方とも偽 (正しくない)であ
ることもありえる。2つの命題があって、両方とも偽であるとき、反対(cont-
rariety)と呼ぶ。形式論理学では、反対と矛盾を区別する。韓非子の場合には、
反対も矛盾のなかに含む。

 近代数学に接近するには、形式論理学を知るのがよい。古代ギリシャで形式
論理学が生まれ、これが法律の基礎にもなった。一方、古代イスラエル人は、
神との関係において、「契約を破ったか」「破らなかったか」のどちらかに判
定された。ヨーロッパの中世にあっては、「神は在るか」、それとも「存在し
ない」のかが大論争になった。

 このように、常に二者択一が西欧の精神である。その中間がないことを、形
式論理学では「排中律」と呼ぶ。日本人が大岡裁きを好むのと対照的である。
日本では、有罪か無罪かをはっきりさせないのがいい裁判官と言われるほどで
ある。何か紛争があると、裁判を起こさないで調停や和解に持ち込むことを好
む。調停の精神は、形式論理学ではない。

 同じアジア人でも、韓国人ははるかに論争を好む。論争は論理を生む。西欧
とは違ったが、中国人も論理学をかなりに発達させた。それに対し、日本人は
論理的とはいえない。矛盾という言葉を知っていても、矛盾に気をとめないと
いう性格を持つ。だから、アジア人から見ても、日本人は平気で嘘をつく人間
に映る。かつて、日本が朝鮮統治を行った時も、併合の詔勅はこれを対等合邦
だと宣言し、朝鮮人は日本人と平等であるとされた。日本人は、これが現実と
の矛盾があるとは思わなかった。小泉首相の靖国神社参拝騒動や、教科書問題
も、論理に対する考えの違いに起因すると思う。

 日本人の非論理性は、仏教の「空」の思想の影響が強いのであろう。ユダヤ
教やキリスト教、イスラム教と違い、仏教では「仏はない」「仏は塵芥にすぎ
ない」と答えても立派な仏教徒でありうる。「空」は、有でもなければ無でも
なく、有でもあり無でもあるとする思想である。これは、形式論理学を否定す
るものである。日本人の数学嫌いもこのあたりに遠因がある。

 それは、日本で資本主義がなじまなかった原因でもあった。日本人には、資
本主義の主体をなす「所有の絶対性」が理解しにくかった。家督を継いだ人間
が相続したはずの財産も、本人の所有ではなく、先祖伝来のものとして守る義
務が課せられたのである。中国においては、所有権は、人間関係と社会事情に
よって左右され、日本のそれとも、西欧とも異なる。

キリスト教にあっては、神によって造られたものは、すべて創造者たる神の
私的所有物とされたことから、資本主義に特有の所有の概念が生まれた。

 アダム・スミス(国富論の著者:1723-90)を元祖に、リカード、マーシャル、
ピグーへと伝わる経済学の古典派に対抗して彗星のごとく現れたのが、ケイン
ズだった。折しも大恐慌の最中だった。古典派の「市場を自由に任せておけば、
経済はうまくいく」に対し、「経済がうまくゆかなければ、市場は自由競争に
任せられていない」という論理で挑戦した。だが、ケインズの示したモデルは、
それまでの経済学の考えとあまりにかけ離れていて、サムエルソンほどの俊英
の経済学者すら、ケインズの「雇用・利子および貨幣の一般理論」は一読して
理解できなかったと言わせたほど難解だった。サムエルソンは、後にケインズ
の理論をわかりやすく説明することになるのだが。

 しかし、ケインズの理論は、数学の立場からみれば、至極簡単なことを述べ
ており、誰にでも理解できる。逆に、ケインズのモデルを数学的に理解すれば、
数学を学ぶ最も近道だともいえる。

 ケインズのモデルは、Y = C + I というまことに単純な方程式で示される。
これが有効需要の原理と呼ばれるもので、ここでYは国民生産、Cは消費、I
は投資である。国民生産と国民需要とが均衡していることを、この式は表す。
ケインズはまた、消費関数という概念を初めて導入した。それは、C = aYとし
て表される。 aは限界消費性向と呼ばれるもので、所得額のうちのいくらを消
費に回すかという係数である。一般的には 0.8とされる。この2つの式から、
需要関数が簡単につくられ、一方、国民生産と供給量(需要量でもある)の関
係式 q = Yという供給関数を求め、これを同じグラフ上に書けば、二つの曲線
はある一点で交わる。ここが「市場の均衡点」と呼ばれるものである。消費が
落ち込めば、政府が公共投資などで投資を増やす必要があり、市場に任せてお
いたのではうまく経済は成長しないという論が生まれることになる。

 ケインズのモデルには、これだけではなく、乗数理論が同じ方程式から導か
れる。乗数理論とは、投資(I) が増えればその分国民生産(Y) も増えることに
なるが、同時に、消費関数(C=aY)から、消費も増える。消費が増えるとさらに
国民生産(Y=C+I) が大きくなるといったぐあいに、波及的に増加していく。し
たがって、政府が直接投資したものが、何倍にも増える間接効果を生むという
のがケインズが主張した点である。

この本を読んで、数学の効用、数学のおもしろさがお分かりいただければ著
者の本望である。

コメント: 著者は、博覧強記の人なのだろう。聖書、コーラン、中国の古典、
そして数学をベースにした経済学に精通。ただ、あまりに豊富な知識の開陳と
数学の話がうまく噛み合っていないようにも思える。この本が教えてくれる数
学は、形式論理学、数学的帰納法、必要条件と十分条件、対偶の効用、方程式
と恒等式の違い (ごく概念的なことだが) といったところ。この本は、八重洲
ブックセンター本店で、10月14日から20日の週のノンフィクション系ベストセ
ラー第6位になっている。それだけ数学がわかるようになりたいという人が多
いということか。

BD2-0000-NNX/Copyright:株式会社情報工場(http://www.joho-kojo.com/ )

http://nvw.nikkeibp.co.jp/nvw/column/newbooks/


[2052] 一応、↑にリンクで張ってある未収録情報を掲示板にも貼り付けておきます。 投稿者:村上 投稿日:2001/12/20(Thu) 06:19:50

2001年12月16日改訂
情報ありがとうございます!

■小室直樹文献目録 未掲載文献■


★2001013★
「学問はラジカルだ」
『野獣系でいこう!!』(宮台真司著)
小室直樹・宮台真司
朝日文庫 み16-2
朝日新聞社
2001年12月1日
303〜345頁
ISBN4-02-261358-0
・「学問はラジカルだ」
『野獣系でいこう!!』(宮台真司著)
(1999005)の文庫化。
※こばやしまさきさんからの情報。
※備忘:1999005に相互リンクをはる。


★1984039★
「二十一世紀の日本はハルマゲドンだ」
『山本七平全対話8 明日を読む』(山本七平著)
小室直樹・糸川英夫・山本七平
学習研究社
1984年12月1日
338〜349頁
ISBN4-05-101265-4
・「イスラエルの挑発で21世紀の日本はハルマゲドンだ!」
『週刊現代』誌、1983年7月30日号
(1983008)を所収。
※ひがのさんからの情報。
※備忘:1983008に相互リンクをはる。


★2001014★
「日本国憲法はすでに死んでいる」
『月刊・資本の意志』誌
小室直樹・増田俊男
2001年12月号、通巻第21号
10〜14頁
※神奈川の佐藤さんからの情報。


★2000008★
「清流 革新こそ資本主義 景気回復の鍵も革新」
『財界展望』誌
財界展望新社
2000年11月号、44(11)、通巻546号
11


★2001015★
「経済思想ゼミナール�◆.泪奪�ス・ヴェーバー(2)」
『経』誌
ダイヤモンド社
2001年12月号、通巻第2号
39〜42頁

■小室直樹文献目録 関連文献目録 未掲載文献■


★1997111★
『山本七平ライブラリー16 静かなる細き声』
文藝春秋
111、117、126、129、146、151      
1997/11/01
※アビさんからの情報。


★1992107★
『静かなる細き声』
PHP研究所
156、165、168、179、184、209、216
※アビさん、小野寺さんからの情報。


★2001116★
「Book Interview & Database『数学嫌いな人のための数学』」
『サピオ』
11月28日号
49
※アビさん、小野寺さんからの情報。


★1991105★
『意地悪は死なず』(山本七平、山本夏彦著)
中央公論社
86
1991/2
※アビさんからの情報
※未入手

★1984108★
『意地悪は死なず』(山本七平、山本夏彦著)
講談社
90
1984/8/8
※アビさん、小野寺さんからの情報。


★1981108★
『時評「にっぽん人」』(山本七平著)
読売新聞社
26
1981/12
※アビさんからの情報。


★2001117★
「M2」
『サイゾー』誌
12月号
106、108
※隆一さんからの情報


★1997112★
『山本七平ライブラリー4 「常識」の研究』(山本七平著)
文藝春秋
512
1997/05/01
※アビさんからの情報
※未入手


★2001118★
ジュンク堂書店のPR誌「書標 ほんのしるべ」
2001年11月号
17
※浅田さんからの情報。
※未入手


★1998112★
『孫子の兵法の数学モデル 最適戦略を探る意思決定法AHP』(木下栄蔵著)
講談社ブルーバックス1203
1998/2
※准人さんからの情報。


★2001119★
『政治の教室』(橋爪大三郎著)
PHP研究所
87
2001/10/01
※ケロロ少佐からの情報。


★1997113★
『山本七平ライブラリー11 これからの日本人』(山本七平著)
文藝春秋
45、126
1997/9/25
※アビさんからの情報
※未入手


★2001120★
「BOOKS 熟読・斜読・積読『痛快!憲法学』小室直樹著」
『Verdad』誌
ベストブック
2001年6月号、7(6)
93
※未入手


★2001121★
「いまが読める人物ファイル!小室直樹」
『現代用語の基礎知識 2002年版 別冊』
135
2001/11/15
※小野寺さんからの情報


★2002101★
「新刊ダイジェスト 小室直樹著『数学嫌いな人のための数学』」
『諸君!』
文藝春秋
2002年1月号
240
※O本さんからの情報


★1999110★
『新旭日の艦隊9−アフリカ奪回作戦−』
中央公論新社
182〜184、91〜94
1999/2/15
※a.小室直樹として p182〜p184「日本人のための経済原論」を参考文献として。
※b.室生直樹として p91〜p94で「日本人のための経済原論」を語らせています。
※浅田さんからの情報


★1999111★
『新紺碧の艦隊4−激闘中部大西洋−』
幻冬社
177
1999/4/15
※p177(ジョージ・ソロスのグローバル資本主義の危機を読んで−浅田 注)
「うーん、小室直樹のほうがずっとおもしろいのではないか。」
※浅田さんからの情報。


★2001122★
ジュンク堂書店のPR誌『書標 ほんのしるべ』
2001年12月号
29
※浅田さんからの情報。
※未入手


★2001123★
「"数学本ブーム" "学ぶ機会"減への不安? 傾く技術立国に憂いも」
『産経新聞』12月9日付 朝刊 10面
※Rss-Kさんからの情報。


★2001124★
「ベストセラー快読 小室直樹著『数学嫌いな人のための数学』(小谷野敦著)」
『朝日新聞』12月16日付 朝刊 11面
※小野寺さんからの情報。


[2051] やはりだめです 投稿者:小野寺 投稿日:2001/12/19(Wed) 00:08:25

村上さん

ホットメールからやってもだめです。
ヤフーBBに問題ありという記事を前にみたことありますが。
おやすみなさい。


[2050] Re[2049]: 村上さん! 投稿者:村上 投稿日:2001/12/18(Tue) 23:41:32

小野寺さん

>何回かレスしてるんですが、エラーでもどってくるんです。
>そちらのサーバーなにか問題ありますか。
>雑誌の件は、この情報しかないのです。

ありゃー、そうでしたか。
そんなことになっているとはつゆ知らず、
お返事がなくって、わたくし、シクシク泣いてました。

そうでしたか。
そういえば、ヤフーメールの調子が悪かったみたいですね。
もう一度挑戦してみてくださいますか?
よろしくお願いします。
といっても、わたしの知りたかった情報は↓でいただきましたが(笑)。


[2049] 村上さん! 投稿者:小野寺 投稿日:2001/12/18(Tue) 23:29:43

何回かレスしてるんですが、エラーでもどってくるんです。
そちらのサーバーなにか問題ありますか。
雑誌の件は、この情報しかないのです。

[2048] Re[2042]: 遅かった! 投稿者:小野寺 投稿日:2001/12/18(Tue) 19:26:12

>久しぶりにGoogleで遊んでいたら小室先生の11/24の講演を発見しました。申し込めばいけたかも。
>これは以前本になった「自学力を育てる教育革命」の主催と同じところだと思いますのでまた本になるかもしれません。

>http://www.oic-group.com/Shiyuujuku/100thhanseikai.htm

この件について、問い合わせましたところ、次のような回答を得ました。

メール転載

 師友塾にお問合せいただき、ありがとうございます。ビデオテープですが、一組3,500円で販売しております。また、送料として500円いただいておりますので、合計4,000円となります。お支払方法に関しては、同封の振込用紙にてお願いいたします。もしご入用でしたら、ご住所とお電話番号をお願いいたします。
 なお、本として出版されるかということですが、師友塾から毎月発行している雑誌「パーセー」に掲載予定です。こちらもお申し込みいただけましたら毎月ご自宅にお送りいたします。よろしくお願いいたします。ご検討ください。

リバースアカデミー師友塾東京校

〒102-0074
東京都千代田区九段南2-2-4
新九段ビル2階
Tel: 03-3512-2780
Fax: 03-3512-2782
e-mail: rebirthtokyo@oic-group.com
URL: http://www.oic-group.com/Shiyuujuku/Shiyuujuku.html


[2047] 本日朝日新聞 投稿者:小野寺 投稿日:2001/12/16(Sun) 12:51:27

11面の「ベストセラー快読」 小谷野 敦 東大非常勤講師
「数学嫌いな人のための数学」

その左に「日販ノベスト10」があって、この本が3位に入ってます。


[2046] なんとか生きております 投稿者:村上 投稿日:2001/12/14(Fri) 05:49:43

皆さん、ごぶさたしております。
HP管理人・村上です。

情報をくださった皆様、ありがとうございます。
ときどき掲示板をのぞいては、↑の「未掲載文献情報」を改訂しておりますので、そちらもよろしくお願いします。

かたせさん、こちらでははじめまして。
実は、その雑誌文は、すでに浅田さんが教えてくださいました。
11月号は、目録にも入っております。
(↓に貼り付けておきました。)
また、何か情報がありましたら、よろしくお願いします。
既出の情報でしたら、その旨、フォローが入ると思います。

(以下、貼り付け)
[1958]連載開始!!小室直樹の経済思想ゼミナール 投稿者:浅田投稿日:2001/11/10(Sat) 16:59:25
標記の件 ダイヤモンド社のPR誌「経」2001 11月号 創刊号(11月10日発行、毎月1回10日発行)よりP33〜p36
第1回 マックス・ヴェーバー(1)
文中の見出しは以下の通り
なぜヴェーバーを学のか
資本主義にはならないマルクスの三条件
資本主義の精神とは何か
カルヴィニズムの反営利性が鍵
「経」の入手方法について
1.「週刊ダイヤモンド」「ハーバード・ビジネス・レビュー」「ダイヤモンドZAi」の年間購読者へは月1回無料配布
2.ダイヤモンド社特約書店でも無料で配布、発行は毎月1日の予定です。部数は限定されていますので、お早めにご入手を。
特約書店リストはhttp://kei.diamond.co.jp/
「経」最終ページより抜粋
ダイヤモンド社のホームページは
http://www.diamond.co.jp/

なお本雑誌はジュンク堂書店三宮駅前店で本日1530時ごろ入手しましたが
残り3〜4冊でした。

関連情報
ジュンク堂書店のPR誌「書標 ほんのしるべ」2001.11月号p17に
「数学嫌いな人のための数学」の紹介があります。
「数学は近代経済学を学び、資本主義社会を生き抜くために、ますます必要な学問である。数学の本質である論理の明快さ、おもしろさを説く。」

以上、ではまた。
(以上、貼り付け)


[2045] 近現代史教育の改革 投稿者:小野寺 投稿日:2001/12/12(Wed) 21:39:27

「南京大虐殺におけるイメージとしての「数の問題」」というサイトにこのような関連文献らしきものがのってました。

http://www.bun.kyoto-u.ac.jp/~knagai/2semi/onisi.html

藤岡信勝が採用した捕虜に関する小室直樹の見解(『近現代史教育の改革』)。

 「捕虜になるには、その資格だけではなく手続きも重要である。当該戦闘員の指揮官が、
 相手の指揮官に正式に降伏を申し入れなければならない。戦っている戦闘員がバラバラに
 降伏を申し込んでも受け入れられるとは限らない。降伏も契約であり、相互の合意がない
 と成立しない」
 「支那事変(一九三七年)のときにはハーグ条約は結ばれていました。日本軍は非合法な
 戦闘行為をするものをどんどん銃殺してもよかったのです」

藤岡信勝が採用した捕虜に関する小室直樹の見解(『近現代史教育の改革』)
 
 「便衣兵は非合法戦闘員であり、これを戦争犯罪人として死刑にすることは合法である。
 便衣兵には捕虜になる特権がない。便衣隊が一般大衆の中に隠されている疑惑がある場合
 には、軍隊はこの大衆を調査し、便衣隊の疑いがあるものを連れ去る事も合法である」


[2044] ダイヤモンド社が創刊した雑誌に、小室直樹氏が連載を開始 投稿者:かたせ 投稿日:2001/12/12(Wed) 10:38:36

かたせと申します。この掲示板にははじめて投稿します。

ダイヤモンド社が創刊した雑誌に、小室直樹氏が連載を開始した、という情報を提供します。

■雑誌名 ダイヤモンド社「kei 経」 (2001年11月号が創刊第1号)

■連載内容 「連載・小室直樹の経済思想ゼミナール」

■各号の内容、
11月号 33〜36頁 「目的合理性の欠如が日本経済をダメにした マックス・ヴェーバー(1)」
12月号 39〜42頁 「 同上 (2)」

以上


[2043] はじめまして。 投稿者:Rss-K 投稿日:2001/12/11(Tue) 17:43:02

こちらの掲示板には初めて投稿させて頂きます。
Rss-Kと申します。よろしくお願い致します。
小室先生の本で最初に読破したのは『日本国民に告ぐ』ですが、
この内容にすっかり目から鱗が落ちました。
それ以来、一般書店やBOOK-OFF等を回って、小室本を探索しております。

『産経新聞』で『数学嫌いな人のための数学』
が取り上げられておりました。

(一部転載開始)

『産経新聞』12月9日付 朝刊

"数学本ブーム"
"学ぶ機会"減への不安? 傾く技術立国に憂いも

 東洋経済新報社の『数学嫌いな人のための数学』は、十月末の刊行から2ヵ月足らずのうちに五刷りを重ねて十万部を突破した。数学関連の本では、ほとんど過去に例のない勢いだ。著者の小室直樹さんは政治・経済学者として知られるが、京大理学部数学科の出身。その彼が、数学に不可欠な論理学に重点を置きながら解説している。最終的には理論経済の本質に迫ろうとする内容だ。論理学の部分では必要条件と十分条件についての親切な説明があって、ソ連邦崩壊の原因もマルクスの命題の理解不足に求められることを論証してみせる。

(転載終了)

本日、東京駅前の八重洲ブックセンターに行って参りましたが、
あのお店は小室先生(や副島先生)に対してとても好意的ですね。
自宅近辺の大型書店で小室先生のコーナーを設けているところは皆無ですから。


[2042] 遅かった! 投稿者:小野寺 投稿日:2001/12/10(Mon) 23:20:31

久しぶりにGoogleで遊んでいたら小室先生の11/24の講演を発見しました。申し込めばいけたかも。
これは以前本になった「自学力を育てる教育革命」の主催と同じところだと思いますのでまた本になるかもしれません。

http://www.oic-group.com/Shiyuujuku/100thhanseikai.htm


[2041] Re[2040]: Re[2038]: ほんのしるべ書標 2001.12月号 投稿者:浅田 投稿日:2001/12/09(Sun) 23:43:44

>浅田さん、こんばんは。

>それは、ここにでていますね。
>http://www.junkudo.co.jp/syohyou.htm

>雑誌がまるごとサイトになってるようですね。

小野寺さん、ありがとうございます。これからときどき見に行くことにします。


[2040] Re[2038]: ほんのしるべ書標 2001.12月号 投稿者:小野寺 投稿日:2001/12/09(Sun) 23:38:14

浅田さん、こんばんは。

それは、ここにでていますね。
http://www.junkudo.co.jp/syohyou.htm

雑誌がまるごとサイトになってるようですね。


[2039] 復刊ドットコム 投稿者:小野寺 投稿日:2001/12/09(Sun) 23:19:20

知り合いから、こういうサイトを教えてもらいました。
http://www.fukkan.com/

「日本教の社会学」もでています。
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=2490

これって絶版なんでしたっけ。

今教えてもらったばかりですが、みなさんも投票してみては。


[2038] ほんのしるべ書標 2001.12月号 投稿者:浅田 投稿日:2001/12/09(Sun) 23:18:16

「読者から」のうちp29の1段目12行目から言及あり。

「長谷慶」本は元気が出る より

(引用開始)
 小室直樹氏も注目している一人らしく、著書『世紀末戦争の構造』(徳間文庫)の中でこんなくだりがある。
「外交官としての手腕を認められれば、外国からもお呼びが来る」とし、ビスマルクがロシア皇帝アレクサンドル�鏡い縫好�ウトされた話を引き、ヨーロッパにおける外交官ギルドの話を長谷川慶太郎氏にした。そうしたら慶太郎氏、言下に体験談を語った。「私だって西ドイツ政府から外交官にスカウトされたことがありましたよ」と。
 何年頃のことか書かれていないのが残念だが、慶太郎氏賛辞の一文ではある。
(引用終わり)

また、p27ではジュンク堂11月度ベストセラーで池袋本店ベスト15で8位に「数学嫌いの人のための数学」にはいっている表がありました。

ちなみに昨日8日ジュンク堂大阪本店では「数学嫌いの人のための数学」の4刷がならんでました。


[2037] Re[1961]: おばんです 投稿者:浅田 投稿日:2001/12/09(Sun) 13:04:58

ふひ〜〜〜。
村上さん、レスが遅くなってすみません。
やっと風邪が抜けました。
薬で抑え込まずに体から抜けるように抜けるようにしていたら一ヶ月もかかってしまいました。今回は長かった・・・。今までなら5日〜10日位でぬけてたのに。ま、思い当たるところはあるんですがそれはそれ、ということで。

さて、まずはいつもの艦隊情報です。

著者は荒巻義雄。

1.新旭日の艦隊9
   −アフリカ奪回作戦
   1999年2月15日初版発行
   発行所 中央公論新社
   a.小室直樹として
    p182〜p184「日本人のための経済原論」を参考文献として。   b.室生直樹として
p91〜p94で「日本人のための経済原論」を語らせています。

2.新紺碧の艦隊4
   −激闘中部大西洋
   1999年4月15日
   発行所 幻冬社
   p177
   (ジョージ・ソロスのグローバル資本主義の危機を読んで−浅田 注)
   「うーん、小室直樹のほうがずっとおもしろいのではないか。」

以上2件。

で、
>★浅田さん、文献目録にいれさせていただきました。
>整理番号2001012とさせていただきました。

>それにしても、発行されたばかりですし、
>どうやって発見なされたんですか??
>すごい情報網をお持ちなのでしょうか??

そう聞きかれて考えたんですが、「当たる」、としか言いようがないですね。
すみません。
ただ、思い返せば当たってしまうようなことはしていました。
以下にそれを書いときますが、違和感があったら削除して下さい。

1.ヘルス・アート(この概念は池見酉次郎博士による)
  音楽表現そのものを含む動的なリラクゼーションによって心身のクリーンアップをこまめに行う。
いわばアンテナがその感度を充分に発揮できるように日々行うメンテナンスにあたる。

2.「小室直樹」環境化計画(笑)
  「小室直樹」を身の回りにさりげなく置いておく。
  意識すればすぐ「小室直樹」が目に入るけど気にしなければ見過ごしてしまう、けれど首を巡らすと意識しなくても必ず視野の内を通っている。そういう状態にしておくと「小室直樹」が意識と無意識の間を行ったり来たりして外出中でも前後の脈絡とは関係なく「小室直樹」が飛び込んで来やすくなっている。カナ?
いわばアンテナの指向性をはっきりさせている状態。
といっても村上さんから問われるまで「こんなことしてた。」っていう意識は全く無かったんですけどね。

3.こまめに本屋を覗く。
  時間があればすぐ本屋、時間がなくてもちょと本屋。♪楽しい楽しい本屋巡りっ♪

というところでしょうか。

この「経」も、歩き回ってもう疲れたから帰ろう、とおもってたとき目の前にあった本屋に、ま、ついでや、いってみるか、で行ったら「書標」の影にかくれてて、なんじゃ、この黄色と黒のいかにも売うらんかな、な表紙は。名前も「経」やて?簿記やFPの資格案内の冊子かいな、とおもって手に取らずに背を向けて帰ろうと2,3歩出口の方へ向かったんですが、後ろ髪がひかれた!・・・・・・まあえっか、おもんなかったらあとでほかしゃええんやし、とらずに後悔するよりとって後悔した方がええな、(この間ほんの数秒)とふりむいて手に取ったらそこには燦然と「小室直樹」の文字が!!やった!ラッキー!!ということなのでした。(なお、この文章は頭の中の思考ですので母語の関西弁でお送りしました)

ではまた。


[2036] (無題) 投稿者:コウ 投稿日:2001/12/08(Sat) 19:18:58

平井さん、小野寺さんこんばんわ。現在の私には、とてもとてもそのような力量はないので今後も努力をしていきたいと思います。

[2035] Re[2032]: Re:[1895] TMN最後の嘘 投稿者:ひがの 投稿日:2001/12/08(Sat) 12:30:06

> >関連文献 投稿日:2001/10/18(Thu) 20:06:44

>>いつも拝見させていただいております。
>>小室直樹博士の関連文献を、オークションで見つけました。
>>こちらの掲示板でわ、ガイシュツ(正確には「既出(キシュツ)」)かもし>れませんが、ご報告いたします。
>>http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b13759530

>原本を確認しましたが、私の見た限り「小室直樹」の名は発見できませんでした。オークションのサイトの表示の問題と思われます。
出品者に小室哲哉
の間違いじゃないかと質問しましたら、出品がなくなっていました。返事はなかったです.小室哲哉と小室直樹の単純な(?)ミスのようです。私も、この本をざーっと確認しましたが関係ないみたいですね。


[2034] Re[2033]: 生きた歴史教育とは? 投稿者:小野寺 投稿日:2001/12/06(Thu) 20:43:28

平井さん、こんばんは。

確かにそうですよね。私がいいたかったのも、まさにどんな教材を使っても小室先生が教えてくださるのなら、ものすごく楽しく、夢中になり、とっくりと腑に落とし込めるだろうということなのです。
全国の先生方の中にも、そういう方がたくさんいらっしゃると思うんです。
コウさんもそのおひとりですよね。


[2033] 生きた歴史教育とは? 投稿者:平井 投稿日:2001/12/06(Thu) 19:59:46

コウさん、小野寺さんはじめまして。
歴史教科書そして歴史教育。いかに授業するか非常に難しいですよね。
たしかに、歴史教科書読んで面白いとは言えないし、血がたぎる訳でもない。
それよか、司馬遼太郎氏の小説読んでる方がよっぽど面白い。(ただし、これは司馬遼太郎氏の歴史観がすべて正しいというのではない)
我が身を振り返るに、小中高いずれも歴史の授業で面白かった、興味をそそられたのは歴史を担当している先生の口上によるところが大きい。
特に、高校時代の世界史の先生など、それぞれの時代のエピソードを実に、リアルに語ってもらい、「興味がある人はこういう本が出ているので読んでみぃ。」という具合。
クラスの中で、あのころで言う不良なる連中も「世界史面白いでぇー」とのたまうぐらいなので、その先生の授業の力量たるや相当なものがあったのであろう。
まあ、これは教科書を生かすも殺すも教材研究と教授法ということになるのだろうか?
それなら、歴史的事件をめぐって生徒どうしてディベートをさせるというのも歴史に関心を持たせる一つの方法かもしれませんね。
頑張ってください。

[2032] Re:[1895] TMN最後の嘘 投稿者:小野寺 投稿日:2001/12/06(Thu) 19:50:42

>関連文献 投稿日:2001/10/18(Thu) 20:06:44

>いつも拝見させていただいております。
>小室直樹博士の関連文献を、オークションで見つけました。
>こちらの掲示板でわ、ガイシュツ(正確には「既出(キシュツ)」)かもし>れませんが、ご報告いたします。
>http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b13759530

原本を確認しましたが、私の見た限り「小室直樹」の名は発見できませんでした。オークションのサイトの表示の問題と思われます。


[2031] Re[2030]: 「数学嫌いな人のための数学」の書評情報 投稿者:O本 投稿日:2001/12/06(Thu) 01:00:14

「諸君!」の一月号です。

[2030] 「数学嫌いな人のための数学」の書評情報 投稿者:O本 投稿日:2001/12/06(Thu) 00:59:05

一度投稿させていただいたものです。

「数学嫌いな人のための数学」の書評が雑誌「諸君!」の240項に出ています。

「神への論争」に起源をもつ数学は「思想」そのものだ


[2029] 現代用語の基礎知識2002別冊付録 投稿者:小野寺 投稿日:2001/12/05(Wed) 21:43:23

「いまが読める人物ファイル!」
P135に小室先生の名が載っています。

[2028] 資本主義の為の革新 投稿者:アルルの男・ヒロシ 投稿日:2001/12/05(Wed) 21:42:55

この本は面白いですなあ。
何故面白いのか。

ずばり、「古典」の時代背景を知らなくても、その学者の学問の
内容を理解できるから!

とくにこれが「分かりやすい」ということの他に、ウェ−バーや
シュムペーターの学問のモデル・成果の論証という結果を伴っていることが大きいと思います。

今日の小室本收穫

*日本経済破局の論理(カッパ)400円
*国民のための経済原論 �供.▲瓮螢�併合編(カッパ)450円

いまは寧ろ、アメリカに併合されそうな雰囲気ですが・・・。


[2027] 本当に講演あるの 投稿者:蜜柑 投稿日:2001/12/03(Mon) 02:12:04

12月3日(月)
16:10開場、16:30開演、18:30終演予定
成城大学3号館003教室
(小田急線成城学園前駅下車、北口より徒歩3分)
対象者:学習院、成蹊、武蔵、成城、成城学園高校
募集定員:300名
必読文献「数学嫌いな人のための数学」

チケットは無料
配布場所:1号館 学生ホール
当日の配布あり。

―――――――――――――――
検索していたらこんなの見つけました
本当か解かりません すみません


[2026] Re[2021]: Re[2004]: Re[2003]: Re[2002]: 日米安保条約の英文 投稿者:里屋和彦@会社 投稿日:2001/11/30(Fri) 12:40:43

石井様

はじめまして。

参考となるご引用ありがとうございました。

やはり難しいなというのが本音です。

日米安保の"would"は、日本を守ることはありえないとまで解釈すると理解しました。


[2025] (無題) 投稿者:コウ 投稿日:2001/11/29(Thu) 18:19:16

なるほど。でも、やっぱり興味を示すのは特別な子で数は少ないような気がするなあ・・・まあやってみないとわからないけど。あと僕も明治維新後のことは小室先生の著書などでとてもひきつけられるのですが、それ以前となるとそんなに興味が湧かなくて・・・小室先生の、「天皇の原理」・「天皇恐るべし」・「奇跡の今上天皇」などの古くからの日本史に関わるような本をぜひ読んでみたいのですが絶版みたいで、なんとか手に入りませんかね?あとおすすめの日本の通史というか現代生活にも関わってくる日本史の本を皆さん推薦していただけませんか?小室先生の著書のようにガツンと響くヤツで!!(できるだけ理解しやすいものを)よろしくお願いします。

[2024] Re[2023]: (無題) 投稿者:小野寺 投稿日:2001/11/29(Thu) 17:52:03

> 小野寺さん、アドバイスありがとうございます。確かに中学生などそんなもんですよね。自分のことを振り返ってみても本当に歴史の意味など考えだしたのは25を過ぎた後だし・・・小室先生の本を読ませるのいいかも!でも、「さっぱりわかんねえ〜。」とか言われそうだなあ。

いえいえ、そんなことないと思いますよ。教科書よんでおもしろいと思いますか?
私が中学のとき、先生の本を読んでいたら、全教科に興味を持っていたでしょう。そして今ごろノーベル賞とってたかもね(笑)
historyってstoryからきてるといいますが、読み物として面白くないとね。それと書いてる人が、ほんとに理解していて、自分の主張を持っていること。それと学問への衝動。書いてる人がしようがなく書いてるんじゃ読むほうはしらけますね。

そうそう、今ね職場のそばの喫茶店で食事しながら書いてるんです。ここパソコンただで使えるのです。
ではまた。


[2023] (無題) 投稿者:コウ 投稿日:2001/11/29(Thu) 17:33:38

小野寺さん、アドバイスありがとうございます。確かに中学生などそんなもんですよね。自分のことを振り返ってみても本当に歴史の意味など考えだしたのは25を過ぎた後だし・・・小室先生の本を読ませるのいいかも!でも、「さっぱりわかんねえ〜。」とか言われそうだなあ。

[2022] 「国民」≒「民族」≒「人種」? 投稿者:こばやしまさき 投稿日:2001/11/29(Thu) 00:40:38

どうも、連日のこばやしです。
自分で書き込みしてみて、なんか言葉そのものに疑問を感じてきてしまいました。
「国民」と「民族」と「日本人(=人種)」とはどういう関係なのだろうかという疑問です。すこし長くなりますが、岡田先生の本を下記に引用します。

岡田英弘著「歴史とは何か」文春新書より
p159〜164から引用
さて、日本語で「国家」と翻訳される「ステイト」のほうだが、この英語は、フランス語の「エタ(e'tat)」やドイツ語の「シュタート(Staat)」と同じ語源で、もとはラテン語の「スタトゥス(status)」から出ている。「スタトゥス」は「立つ」という意味の動詞の過去分詞形で、「立っていること、位置、地位、身分、財産」を意味した。王の財産だった旧植民地を、市民が乗っ取って自分たちの財産にしたのだから、それを「財産」という意味で、「ステイト」と呼んだわけだ。これが国家というもののはじまりだった。
(中略)
君主制が、われわれの知っている国家とどこが違うかというと、君主制の時代には、国民というものはまだなかったし、国境というものもまだなかった。自治都市に至っては、少数の貴族の合議制であって、やはり国民全部の意志の表明ではなかった。
(中略)
そういう状態のところで革命が起こると、市民が王から乗っ取った財産、つまり「国家」は、だれのものか、ということが問題になる。市民といっても、誰が市民で、だれが市民でないかの範囲は漠然としているから、もっとはっきりしただれかを、王の財産権の正当な相続人として、設定しなければならなくなる。そこで「国民」という観念が生まれて、「国民」が「国家」の所有者、つまり主権者だ、ということになった。「国民国家(nation-state)」という政治形態は、このときはじめて生まれたのだ。
 この「国民」という漢字の字面は、英語の「ネイション(nation)」、フランス語の「ナシオン(nation)」、ドイツ語の「ナツィオーン(Nation)」の訳語として、十九世紀の日本人がつくったものだ。
 英語の「ネイション」の語源は、もともと、ラテン語で「生まれ」を意味する「ナーティオー(natio)」ということばだった。地中海世界と西ヨーロッパの古い大学では教育が行われていた。そうした大学で学ぶ学生は、地もとの出身者ばかりではない。町の外の遠い地方からも、多くの学生が留学に来る。そうした地もと出身ではない学生たちの互助組織として、出身地域別の学生組合が発生し、それをラテン語で「ナーティオー」、すなわち「生まれ、種族」と呼んだ。
(中略)
「民族」という枠組みは、「国家」や「国民」よりさらに新しい。しかも「民族」は、二十世紀に入ってから日本でできた観念で、ヨーロッパのどこの国語にも、日本語の「民族」にあたる語彙は存在しない。原語がないのだから、日本語の「民族」の定義もあいまいなままだ。
(中略)
スターリンが国民を定義したころは、ナショナリズム(nationalism)が盛り上がりはじめた時代だった。ナショナリズムは、自分たちもよそから独自の国民と認められて、自前の国家を持ちたい、という運動だ。これを二十世紀はじめ、日露戦争前後の日本で、「民族主義」と訳したのが、「民族」の起源だ。
(中略)
たとえば、「日本建国」というと、つい、「大和民族」が結集して、日本という「国家」を創ったことだ、と思いたくなる。ほんとうは、「日本天皇」という称号を帯びた君主が出現し、その日本天皇の宮廷が列島の政治の中心になった、ということであり、日本天皇のもとに統合された人たちが、外から「日本人」と呼ばれるようになった、ということであるにすぎない。
引用終わり


小室先生は、nation stateを民族国家と訳し、岡田先生は、国民国家と訳されています。そして、岡田先生は「民族」という言葉が、日本でしか通用しない言葉と断言されています。しかも、その定義が曖昧だと。そもそも19世紀、20世紀の概念でそれ以前の歴史を語ることがナンセンスとおっしゃる。そして、「日本人」というのは、外から見られたときの呼ばれ方で、内にいる人どうしは、概してこの言葉に囚われることは無いということだと。

翻せば、外人とつきあう機会が増えれば、これまで以上に「日本人」を意識する必要が増すのでは無いかと思えてきました。初対面の人を同定する場合の足がかりとでも呼べば良いでしょうか。何処の馬の骨かわからないというのは、付き合うにはあまりにも不安ですからね。なんらかの枠にはめずには、語れないということでしょう。

また、生物学的に「種」とは、形態や生活様式によって、他の生物集団からはっきりと区別できる生物集団を認識することができること。有性生殖であれば、遺伝的に他の集団から隔離されるので、遺伝的隔離という明確な定義を採用できる。交配可能で、次世代へ形質を伝えていく集団であること。(しかし、不連続になりつつある集団や、一端不連続になりかけたものの再び融合しつつある集団に関しては、厳密な定義を下すことはできない)
要するに、生物学的には「人種」という差異は説明できないということ。

以上から、「国民」「民族」「人種」は実に曖昧だという結論しか得られそうもありません。どなたかお智慧を!!

長い文章におつきあい頂きありがとうございました。


[2021] Re[2004]: Re[2003]: Re[2002]: 日米安保条約の英文 投稿者:石井利明 投稿日:2001/11/29(Thu) 00:32:43

石井利明と申します。この掲示板にははじめて投稿させていただきます。

里谷さんの’Would'の件、遅くなりましたが、何かの参考になればと思い、以前に英語掲示板に投稿したものの一部を書き込みます。

副島先生の『英文法の謎を解く』の三部作に関わる私の小さな発見を、ひとつ書き込みます。
内容は、先生が「英単語5万語のうちで、一番難しく、かつ重要な単語」である、と書かれている、‘would’についての記述の証拠のようなものです。
アリー・マイラブ シリーズ1 第10話 『無慈悲な天使』より、その証拠となる台詞を書き出す前に、少しだけ、場面の状況を説明します。ジョンはアリーの勤める法律事務所の経営者の一人。彼はアリーをデートに誘いますが、彼女に断られてしまう。その理由を彼は、自分の容姿(背の低さ)である、と考えています。
(書き出し開始)
Jhon: Well, most women wouldn’t consider dating a man, you know, who isn’t taller than…
Ally: But, a lot of women would.
Jhon: Would you? I mean, consider me?
Ally: I probably wouldn’t consider dating you because you’re my boss and, and we work together. But otherwise… Yeah… I would consider it. I’m sure I would. Otherwise.
Jhon: ‘Would’ is a subjunctive word, contrary to fact.
“仮定法”は、絶対にありえない時に、使うんだ。(吹き替えの台詞)
(書き出し終了)
 
この場面を見て、私は、三部作の以下の記述が頭に浮かびました。
・wouldは、「ただの、willの過去形」ではない。本籍は仮定法(subjunctive mood)に属する微妙なコトバだ。(『完結・英文法の謎を解く』p107より引用)
・目の前の二人の人間の間で交わされる皮肉や中傷のコトバの臨場感が分からないと仮定法は分かったことにならないのである。(『英文法の謎を解く』p126より引用)


[2020] 関連文献(含む多少の悲しみ) 投稿者:アビ 投稿日:2001/11/28(Wed) 22:50:55

こんばんは。
「山本七平ライブラリー」より、一つ見つけました。

『山本七平ライブラリー11「これからの日本人」』
文藝春秋、1997,9.25

「知識人の役割」
p45、8行目
『小室直樹氏のいう「実践なきが故に非常に実践的でありうる場合もある」状態である』(初出雑誌、ステーツマン 昭和58年3月号)

「これからの日本人」
p126,5行目
『「国防計画は天皇の統帥権に属するものなので、統帥大権を補佐する軍部長の意向を無視して調印したのは不当である」
この問題が実は後々まで尾をひく。しかし政治学者小室直樹氏によれば、この主張の方がむしろ不当なのである。』(初出雑誌、正論 昭和55年2月号「昭和文化定年論」改題)

二箇所とも、単行本未収録作品とのこと。

この本、一緒に「勤勉の哲学」が収録されているのですが、肝心要の解説は完全に削られていました。無念!(いや、七平さんの本も好きなんで、いいんですけどね・・けどね)


[2019] タイトルつけてみては? 投稿者:小野寺 投稿日:2001/11/28(Wed) 20:54:40

こんばんは、コウ先生!

 でも中学生の大部分はそんなものではないでしょうか。
 中学生で、ひたすら「大東亜戦争の意義とは?」と考えている生徒より、アイドルに夢中なコの方が親しみわきますよ(笑)。ちなみに私は読書は小室直樹、音楽は倉木麻衣です。武道館コンサート先行予約とれちゃった!
 
 それはどうでもいいんですが、私が中学のときも歴史は、試験前にいやいや年号覚えるだけのつまらない印象でした。先生によっては、もしこうだったら歴史はどうかわっていたか式の教え方されてる先生もいましたが、なかなかおもしろさがわからなかった。
 というより、社会をマクロでとらえるという意識が芽生えていないのではないでしょうか。

 でも時間がたって自分の歴史が形成されるにつれ、人生もある歴史のなかで
規定されている存在であることがわかってきます。これは学校教育とは別の場面ででてくる感情ですが、そのときに昔いやいや覚えた知識の断片が、自分なりに結びついて、自分なりの歴史観、人生観、世界観が養われ、歴史を考えなければ人間社会ひいては自分自身というものもわからないということがわかってくるようになるのではないでしょうか。

 だから、今はしょうがなく文句たらたら生徒達がやっているとしても、やがてその知識が人生に役立つときがくることを信じて教育にあたられていただければ幸いです。私もそうでしたから。特に小室先生と出会ってからは。

 いっそのこと小室先生の本を授業で読ませて、試験にだしたら?第二の小室直樹が生まれるかもよん!


[2018] (無題) 投稿者:コウ 投稿日:2001/11/28(Wed) 19:23:43

 いろいろな人の考えが聞けておもしろいです。この問題は考えれば考えるほど分からなくなってきてしまうのですが。現代においては歴史観は個人で培うものというお考えももっともだと思えます。学習指導要領にも多面的・多角的な見方を養うと書いてあります。しかし、個人で歴史観を構成すればいいのならば「俺にはそんなもの必要ねえよ!」「生きていくのに絶対必要なのかよ?」という生徒からの問いかけや「歴史観は培っておいた方がいいのは間違いないが、それなら例えばエクセルの使い方だって知っておいた方がいいのに決まっていてそれと同程度の問題じゃないのか?知っておいたほうがいいことなんか他にも山ほどあるになぜ今ここで歴史でなければならないのかの?」という疑問には答えにくいように思うのです・・・「なんでこんなのやらなくちゃいけないいだよ。 はあ〜 」というような顔をする生徒を授業中見ると(そういうヤツがたくさんいるもんですから(>_<)、もちろんやる気のある子もいますよ(^_^)/)「頼むから選択制にしてくれよ。ホントきついぜ!!」と嘆きたくなってしまうのです。
ちなみに同じ学校の年配の先生は(現場はホント若い人少ないです)「日本は二度と戦争をするんどという過ちを犯してはいけない。次の世代にちゃんとをのことを伝えていかなければ!!」史観のようです。歴史を教える意味などで悩む必要もないようである意味うらやましいです(笑)。

[2017] 歴史・教育について 投稿者:quew 投稿日:2001/11/28(Wed) 17:51:51

コウさん、その他の皆さん、こんばんは

 やはり、歴史・教育の話になると血がたぎりますよね。
 そうでなければ小室ファンとはいえないですよね。
 そんなわけで、私もこの件に一枚かませていただこうと思い、投稿しました。

 コウさんの実際の教育現場では、小室先生のおっしゃる歴史教育が可能なのでしょうか。「新しい歴史教科書を作る会」の作った教科書が(副島先生のおっしゃる通り)他の教科書と何も変わらなかった理由は、歴史の勉強の目的そのものが高校受験に縛られてしまうからだと私は考えます。「誇りを持たせる歴史教育」というのはまさに、言うは易く行うは難しでしょうね。
 熱心に熱意を持って自虐的な歴史観から子供を救おうとされている先生方もいるようですが、それは子供たちから見れば、真実といわれている歴史が二つになってどっちが本当なのか迷わせるだけだと思います。
 教育する立場にある方にとって無理なく子供に歴史を教えるのは、歴史的事実とその年代を徹底的に彼らの頭に叩き込むことではないでしょうか。それに付け加える形で、「歴史観」という考え方を教えるのです。つまり、歴史は人によって見方(歴史観)が違い、その見方は何通りにもなりうるということを教えるのです。 織田信長は、日本を大転換させた偉大なる人物だという見方もあれば、神をも恐れぬ殺戮者だという見方もできるわけです。両方とも嘘ではないのですが、一方を隠せばまったく別の歴史観が見えてきます。この考え方は、メディアリテラシーの考え方に通じます。
 谷沢永一氏は、「新しい歴史教科書」を批判した本を出されていますが、その中には歴史教科書論争の歴史を教えたらどうだということが書いてありました。 これも「歴史観」というものがあることを教える方法の一つだと思います。

私は、人それぞれの歴史観は個人で養うものであると考えていますので、以上のように考えています。
情報が氾濫している世の中ですので子供たちを一つの歴史観に縛りつけるのは不可能だと思います。
 コウさんの考えや周りの考えはどうなのでしょうか。


[2015] なぜUntitled? 投稿者:こばやしまさき 投稿日:2001/11/27(Tue) 22:53:48

コウさんこんにちは
私も歴史についてちょうど考えていたと事を書かせて頂きます。

「悪の民主主義」第二章より
 近代国家は、民族国家(nation state)である。民族が成立しなければ、国家は成立しようもない。しかも、民族は自然に存在するものではない。氏族や部族はそのまま民族を形成するものではない。もろもろの貴族支配は、近代的統一国家と対立するものである。中世等族国家を民族国家に統一することによって、近代国家は生まれてくるのである。

 アメリカ普通教育の目的は、意見や立場やそれらの背景や文化が、まったくちがった人びとが、十分に分かりあえてコミュニケートできるようにすることにある。話しあえて、行動様式(エトス)(ethos 倫理(エシックス)を含む)をともにできるようにすることにある。討論しあえることにある。このことは、英語やら数学やら、肝要な一般教育さえも、ことによったら後まわしにしてもやむをえないほど大切なことなのである。
 しかも、このことに比べても、ずっと大切なことがある。
 民族教育である。アメリカ人としての誇りをもたせ、アメリカに対する忠誠心を養うことである。この民族教育のために、アメリカは、あらゆる機会をのがさない。
 しかも、とくに重視するのが歴史教育である。
引用終わり

上記のように、近代国家は、現在は一応ネイションステイトである。
その国家とは、人間社会に「秩序(オーダー)」を与える枠組みである。
その秩序を与える枠組みには3つある(高坂正堯の説)

1物理的な暴力による恫喝
2具体的な利益による誘導
3象徴の操作による説得

1は説明不要ですよね。
2は「言うことを聞かなかったら、飯抜きだぞ」とか、恋愛における金持ちには勝てないとか、国土開発をちらつかせた選挙活動などで説明十分かと。
そして大事なのは、3の象徴による操作による説得。
代償は少ないが、期待された効用を出すのは難しい。国民の一体感を担保するためには様々な「象徴」を操作する必要がある。その伝達手段は、教育制度、栄典精度、メディア
「象徴」の有効度は、時と場合によって変わっていく。

「象徴」の事例(6つ)
�/妖�象徴 (例)チトー大統領死後→旧ユーゴスラビア解体
�▲ぅ妊�ロギー (例)冷戦下の共産主義国家の末路
�9餞�・国歌 (例)テロ後のアメリカ国旗の扱いなど
�ぬ餌押�言語・宗教 (?)希薄にする場合もあり、強固にする場合もある。
�ノ鮖貿Ъ院 蔑磧縫好拭璽螢鵑�独ソ戦を大祖国戦争と名付けた
�Ψ歃僉κ顕宗蔑磧吠孤�省唱歌等

戦後日本は、この「象徴」による操作をやらなすぎた。伝達手段としての教育制度へもブレーキをかけすぎた。ブレーキどころか、自虐史観という逆さまの教育をし続けてきた。そのカウンターバランスとして、昨今「新しい歴史教科書」が登場した。ところが、あまりに自虐史観が強すぎたため、対極としての「新しい教科書」がとんでもない自己愛が強いものになってしまった。(自虐史観の反対が、自由主義史観なはずはない。対義語なら、他虐主義史観だろう。)
 私個人としては、今こそ強すぎず、弱すぎずバランスの取れた上記「象徴」の操作が必要なのだと思う。その加減は非常に難しいとは思うが。

韓国という国は、日本からの独立という建国の歴史があるため、日本が植民地時代に良いことをしたなどとは口が裂けても言えないのだ。それは、自国の存在を危うくしてしまうからなのだ。これは中国とて同じこと。だからこそ彼らは執拗に内政干渉とも言えるほど日本を敵対視するのである。そうすることで、一体感、秩序が保てるのである。

最後に疑問を呈して終わりたい。
果たしてイチローや中田のように海外で活躍するスポーツ選手などは、日本人としてのアイデンティティを「国家」の枠で捉えているのだろうかということが知りたい。
国民としてのアイデンティティは薄まっているかもしれない。ただ、日本人としての「根っこ」の部分だけは失っていないのではないだろうか?じゃあ「根っこ」とは何かと聞かれれば、上記の「象徴」のどれかが顔を出すのかもしれないと。


以上、大部分を若手政治評論家・櫻田淳さんから教えて頂いた内容に私の意見が加わってます。彼のことをご存じない方は、是非一度著作をご覧ください。
乙武洋匡氏ばかり注目されていますが、彼の何倍も為になります。


[2014] (無題) 投稿者:コウ 投稿日:2001/11/27(Tue) 19:09:26

傘さん、さっそくの返答ありがとうございます。私も明治維新は好きです、そして明治維新の精神的コア―に天皇制があったことは小室先生の著書等で勉強しました。が、しかし、現在私は公立中学校で歴史を教えているのですが国家の誇りを歴史の中で取り扱うにおいて明治維新のすばらしさはともかく「明治維新の成功は日本に天皇がいたからであり、そのことに誇りをもとう!!」などと教育できるのだろうかと思います・・・また今は室町時代を教えているのですが、明治維新以前においては国家の誇りはどう扱えば良いのかという疑問も湧いてきます。なかなか生徒を授業に集中させることができないなか、他の先生からは「授業のねらいと目的をきちんと生徒に伝えなきゃダメだよ。」と言われながら、「なぜ自分は守護大名の成立や応仁の乱について教えているのか?」自問自答の毎日です。生徒の、「こんなのなんで勉強すんだよ!つまんねえ〜!」等のため息や嘆きを耳にするたびに自分の不甲斐無さに悲しくなることが多いのでまたアドバイスをいただければと思います。

[2013] 日本国家の誇り 投稿者:傘 投稿日:2001/11/27(Tue) 18:01:20

コウさん

はじめまして。傘と申します。
日本の歴史教育における国家の誇りについてですが、やはり「明治維新」
なのではないでしょうか。帝国主義諸国により植民地支配の中、有色人種として唯一近代資本主義国家をつくり上げたということで、これは非常に稀有な
出来事ではないでしょうか。
この明治維新を起こした勤皇の志士達のバックボーンにあったのが崎門学派の
思想から派生した尊王攘夷です。
簡単に言うと「明治維新ができたのはナショナリズムが生まれたから」
「ナショナリズムが生まれたのは天皇制があったから」ということになり、
天皇制があったから日本は帝国主義諸国の植民地にならなかったということではないでしょうか。(稚拙な三段論法ですみません)

吉田松蔭や崎門学派、明治維新について、小室先生の書籍の中では
『歴史に観る日本の行く末』に詳しく書かれているはずです。

小野寺さんフォローお願いします。


[2012] (無題) 投稿者:コウ 投稿日:2001/11/27(Tue) 12:51:42

 小野寺さん、返答ありがとうございます。私もそのあたりのことはなんとなくわかったのですが、日本も初等教育においてアメリカのように歴史教育を通して国家に誇りをもたせるようべきなのでしょうか?またその誇りとはアメリカならば民主主義と自由になるのでしょうが、日本の国家への誇りって何になるのでしょうか?戦前ならば、天皇のおはす神国・大日本帝国ということになるのでしょうが・・・ぜひ知りたいので教えていただきたく思います。

[2011] Re[2010]: (無題) 投稿者:小野寺 投稿日:2001/11/26(Mon) 20:33:34

コウさん、こんばんは。
 私なりにこれまでの小室先生の論文を読んで、先生は歴史教育については次のような考え方をされていると理解しております。

 日本は、戦後アメリカの教育をまねたと思われているが、それは大きな誤りで、戦前こそアメリカの教育に近い。それは、初等教育においては、国に誇りをもてるような歴史教育をしなければいけないということ。極端な話、悪いことは教えなくてよろしい。大人になって学問的に研究する場合はいろんな悪いことをあばけばよい。アメリカにおいては過去における悪いことは教えない。だからといって学問的に歴史研究が衰えることはない。むしろアメリカこそ歴史を学び、そこから未来のための知恵を学んでいる。
 日本の戦後は、アメリカの戦略によって、自虐史観を教えこまれ、国や自分たちのアイデンティティに誇りをもてなくなり、アノミー状態となって今日の
危機的な社会になってしまった。数々の少年犯罪やエリートの無規範状態など。
 いっぽう、日本は歴史学を今後の戦略にいかすということをまったくできない歴史的健忘症であって、この点は戦前戦後を通して変わってない。
 第二次世界大戦の敗北、戦後の経済戦争の敗北、これらは歴史に学んで、勝ったときの「敗因」、負けたときの「勝因」を徹底的に分析していないことによる。
 歴史には「if」を入れてモデル構築していかなかったら、歴史学は科学たりえない。


[2010] (無題) 投稿者:コウ 投稿日:2001/11/26(Mon) 20:07:44

 初めて投稿します。現在中学校の社会科の教師をしております。歴史を教えるのに四苦八苦しておりますが、小室先生の「悪の民主主義」だったかな・
”戦前の皇民化教育においては歴史教育は必須だった。”とあり、また”アメリカの教育においてもデモクラシーと自由の国・アメリカの栄光の歴史を教えるのは絶対必要。”と書いてあったと思うのですが、現在の日本における歴史教育は何が必須なのか?なぜ歴史を教える必要があるのか?それは国民育成のための誇りある国史が中心になるべきなのか?デモクラシー理解のためのアメリカ史が中心にくるべきなのか?とうとうの歴史教育における根幹の問題への解答が読み取れなかったので、教えていただきたく思います。小室先生のこの文献にのっているとかでも結構ですのでよろしくお願いします。

[2009] 政治の教室 投稿者:小野寺 投稿日:2001/11/26(Mon) 16:17:45

地元の書店にはなかったのですが、ここにその内容がでていました。

http://www6.plala.or.jp/Djehuti/20011102.htm


[2008] 少し前のランキングです!(初投稿) 投稿者:Mr.ネルソン 投稿日:2001/11/25(Sun) 22:40:55

お初にお目にかかります。私はネルソンと申す者です。以後、お見知り置きのほどを・・・。さて、以下の記事を転載いたします。御参考までに。

(転載開始)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇◇ e+(イープラス) マガジン ◇◇◆ 2001年10月26日号
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(中略)

◆今日のひとこと━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  明日10月27日から第35回東京モーターショーが一般公開されます。21世紀はじめ
 ての開催となる今回は『Open thedoor!くるま。未来を「ひ・ら・く」』をテーマ
 に13カ国の企業・団体が大集合。会期は11月7日まで。11月以降に発売予定の新型
 車25モデルも展示される予定です。新車購入予定の方は足を運んでみてはいかが?
 http://info.eplus.co.jp/mail/mk.asp?i=00575821s45758


(中略)

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 2) ザ・ゴール
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 3) 経済のニュースがよくわかる本〈銀行・郵貯・生命保険編〉
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 4) 経済のことが面白いほどわかる本〈株と投資 入門編〉
                         /岩本秀雄(中経出版 \1400)
 5) 上司が「鬼」とならねば、組織は動かず/染谷和巳(プレジデント社 \1400)
 6) 経済のニュースが面白いほどわかる本〈日本経済編〉
                        /細野真宏(中経出版 \1400)
 7) 金持ち父さん 貧乏父さん/ロバート・キヨサキ、シャロン・レクター
     白根美保子訳(筑摩書房 \1600)
 8)☆V字回復の経営/三枝匡(日本経済新聞社 \1600)
 9) 金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント
   /ロバート・キヨサキ、シャロン・レクター、白根美保子訳(筑摩書房 \1900)
 10)★あなたもいままでの10倍速く本が読める
     /ポール・R・シーリィ、神田昌典監訳(フォレスト出版 \1300)
 
             ★は初登場 ☆は再登場 (10月23日 トーハン調べ)

(転載終了)

以上です。今後とも宜しくお願いします!


[2007] 関連文献 投稿者:ケロロ少佐 投稿日:2001/11/24(Sat) 23:00:44

今ほど橋爪大三郎著「政治の教室」を読み返していたところ87ページに
 私の恩師である小室直樹博士も口癖のようにおっしゃっているが、「独裁は民主主義の反対ではなく、民主主義そのもの」である。とゆう記述を見つけました。その他に橋爪先生の構造機能分析に関する論文は、ほとんど小室博士に言及しておられますがこれは関連文献ではないのでしょうか?

[2006] 書標 ほんのしるべ 投稿者:小野寺 投稿日:2001/11/24(Sat) 19:55:39

ジュンク堂書店のPR誌「書標 ほんのしるべ」2001.11月号

これは、ネット上にも浅田さんの書き込みと同じものがありましたので、この文章ですべてでしょうね。それならば原本を探すのをやめます。

 数学嫌いな人のための数学 小室直樹著 東洋経済新報社 1600円
 数学は近代経済学を学び、資本主義社会を生き抜くために、ますます必要な学問である。数学の本質である論理の明快さ、おもしろさを説く。

題名が青、著者名から値段までが赤でかかれています。

http://www.junkudo.co.jp/syohyou.htm


[2005] NATO条約 投稿者:里屋和彦 投稿日:2001/11/24(Sat) 17:17:03

[2004]の追加です。

先日の同時多発テロに対するNATOの集団的自衛権の発動の根拠となった第5条を見ると・・・・(http://www.nato.int/docu/basictxt/treaty.htm)

Article 5

The Parties agree that an armed attack against one or more of them in Europe or North America shall be considered an attack against them all and consequently they agree that, if such an armed attack occurs, each of them, in exercise of the right of individual or collective self-defence recognised by Article 51 of the Charter of the United Nations, will assist the Party or Parties so attacked by taking forthwith, individually and in concert with the other Parties, such action as it deems necessary, including the use of armed force, to restore and maintain the security of the North Atlantic area.

こちらは、"will"になっていました。

小室先生のいわれる深謀遠慮が助動詞の違いに存しているのかどうか、私にはにわかに判りません。条件節でのshall, wouldの違いも気になります。


[2004] Re[2003]: Re[2002]: 日米安保条約の英文 投稿者:里屋和彦 投稿日:2001/11/24(Sat) 16:26:53

三介様。はじめまして。

すぐにレスいただきありがとうございます。60年の改定の分ですね。

これが、香山健一氏、西部すすむ氏等々が安保運動のリーダーだったにも拘らず一度も読んだことが無い文献なのですね。

下記が問題の"would"なのでしょう。〜したいとは思っているという感じでしょうか。副島先生の「英文法の謎を解く」を読み返して、仮定法の語感を再度確認せねば・・・。

ARTICLE V

Each Party Recognizes that an armed attack against either Party in the territories under the administration of Japan would be dangerous to its own peace and safety and declares that it would act to meet the common danger in accordance with its constitutional provisions and processes.


[2003] Re[2002]: 日米安保条約の英文 投稿者:三介 投稿日:2001/11/24(Sat) 15:37:30

はじめまして。

>どこかに日米安保条約の英文がございましたら是非ご教示くださいませ。

検索をかけたら一つ見つかりました。
これで全文でしょうか。

http://www.jca.ax.apc.org/omoiyari/treaties_law/TMCS_E.html


[2002] 日米安保条約の英文 投稿者:里屋和彦 投稿日:2001/11/24(Sat) 14:56:48

前回の予定説の悩みに続き、もうひとつ以前から気になっていたことを思い出しまして、また皆様にお尋ねしたく思い、書き込みを致します。

「小室直樹の日本大封鎖」の中で、小室先生は、日米安保は、助動詞の"would"が入っており、NATOの条約とは異なる云々の発言をされています。つまり日本を守るかもしれないし守らないかもしれないし・・・

それで、日米安保条約の英文をそれ以来、本屋で時々探していたのですが(約20年間^^;)意外に見つかりませんでした。最近ネットでも探していたのですが探せません。

どのようにwouldが入っているのか興味あるのですが、博学の皆様、検索のプロの皆様、どこかに日米安保条約の英文がございましたら是非ご教示くださいませ。


[2001] 関連文献 投稿者:小野寺 投稿日:2001/11/23(Fri) 21:36:04

村上さん

1958の

「ジュンク堂書店のPR誌「書標 ほんのしるべ」2001.11月号p17に「数学嫌いな人のための数学」の紹介があります。」

関連文献に入りませんか。まだ入手してませんが。