>ちなみにWeekly Yomiuriは一般目録に登録済みです雑誌名逆でしたね。これです。
2003009 碩学が展開するモデル思考『論理の方法』 Yomiuri Weekly
こばやしまさきさん、ありがとうございます。>小室先生の文章ならともかく、書評ですからね(藁)
ところが、ネットのない時代、情報もなく自分以外の小室ファンも知らなかったころ、ちょっとした関連文献に重要な情報や新たな文献発見の糸口がみつけられることがあったのですよ。というよりそれしか方法がなかったのです。
今は皆様からの情報でかなりのものがみつかりますが、少しの可能性を追求してすべての関連文献まで追っていきたいのでございます。
すみません、昔かたぎの刑事みたいで(笑)>たしか、以前この掲示板に書き込みがあったと思いますが・・・
書き込みがあればすべてチェックして村上さんに報告して改定後の目録もチェックしてますから、あればわかります。しかも最近ですよね。念のためワード検索してもでてないようなんです。
ありがとうございました。またなにかありましたら教えてください。
ちなみにWeekly Yomiuriは一般目録に登録済みです
小野寺さんこんばんは>これらの地方紙も国会図書館にはあるようですね。そこまで追跡するものずきは私だけでしょうけど(笑)
小室先生の文章ならともかく、書評ですからね(藁)
評者別検索で、著者に小室直樹と入力すれば出ますが・・・一応書きます。
世紀末・戦争の構造 国際法知らずの日本人へ 小室直樹:著 徳間書店 宮崎哲弥 文庫
掲載媒体 掲載号 評者 掲載ページ
週刊文春 2003年03月06日号 宮崎哲弥 146ページ日本国憲法の問題点 小室直樹:著 集英社インターナショナル 宮崎哲弥 単行本
掲載媒体 掲載号 評者 掲載ページ
週刊文春 2003年05月15日号 宮崎哲弥 134ページたしか、以前この掲示板に書き込みがあったと思いますが・・・
>とある会話
>小室 宮台君、天皇はすごいと思いませんか??
>宮台 思いません。
>小室 残念。君はかわいそうな人ですねえ。1998109 「これが答えだ!」(宮台真司著)ですね。
最後は「....かわいそうですなあ」ですが。(細かくてすみません)
>週刊文春で宮崎哲弥発行日とページ教えてください。なんだか検索のしかたがわかりません。
これらの地方紙も国会図書館にはあるようですね。そこまで追跡するものずきは私だけでしょうけど(笑)
信濃毎日新聞夕刊 2003年06月20日号 5ページ
河北新報朝刊 2003年06月01日号 11ページ
京都新聞朝刊 2003年06月01日号 13ページ
静岡新聞朝刊 2003年06月01日号 7ページ
>人間は何によっても救われませんよ(藁
>ま、そういうことを言う私は「日本人」じゃないんでしょうな。
>別にどうでもいいけど。残念ッ!!
人間は何によっても救われませんよ(藁
ま、そういうことを言う私は「日本人」じゃないんでしょうな。
別にどうでもいいけど。
men in blackさん
返信あいがとうございます。
頑張て探します。
前衛的なお名前の方が大勢来てくれましたねッ!!>>つよぽんさん
伝統仏教、天理教、金光教、大本教、創価学会、いろいろありますが、日本人を全員すくい上げられるのは、誰が見ても天皇だけですよねえ…。
日本神道の極限、天皇教の復活はまだなのでしょうか…。
つよぽんさん、天皇教が復活するまで、どうか今の伝統仏教(違うかな…)で踏ん張っていてくださいッ!!とある会話
小室 宮台君、天皇はすごいと思いませんか??
宮台 思いません。
小室 残念。君はかわいそうな人ですねえ。傑作ゥ!!
>>ideguchiさん
心に強く思いながらッ!毎日古本検索ッ!!
これですッ!!
ここ1ヶ月で「天皇」の原理を2冊見かけました!
毎日ふんばってくださいッ!必ず見つかりますッ!!(本当です)
是ひほしいがどうしたらいいですか?教えてください(絶版)
是ひほしい
>小室先生は宗教者です。
>天皇主義者で、天皇教徒です。
>自分で言ったので間違いないです。日本人は所詮天皇教徒であり自分もその1人であるとの宣言と受け止めましたが、いかかでしょうか?
Voice8月号だけでなく、以下のホームページで調べると
これだけ載ってました。掲載媒体 掲載号 評者 掲載ページ
Voice 2003年08月号 井尻千男 182ページ
SPA! 2003年07月22日号 45ページ
週刊東洋経済 2003年07月12日号 楠井敏朗 68ページ
週刊ポスト 2003年06月27日号 習 178ページ
Yomiuri Weekly 2003年06月22日号 66-67ページ
信濃毎日新聞夕刊 2003年06月20日号 5ページ
河北新報朝刊 2003年06月01日号 11ページ
京都新聞朝刊 2003年06月01日号 13ページ
静岡新聞朝刊 2003年06月01日号 7ページこれ以外に、週刊文春で宮崎哲弥さんの紹介もヒットします。これは前に紹介されましたかね。
このホームページを時々チェックしなくてはなりませんね。
申し訳無いです。
以前に違うHPに書き込んだときのが残ってたようです。
以後、気を付けるようにしますo(。。*o)ペコ
明日の朝生にその井尻 千男(拓殖大学日本文化研究所所長)氏も出るようです。司会: 田原総一朗
進行: 渡辺 宜嗣 長野 智子
パネリスト: 池内 ひろ美(家族問題コンサルタント)
井尻 千男(拓殖大学日本文化研究所所長)
大谷 昭宏(ジャーナリスト)
長田 百合子(塾教育学院・メンタルケア部門代表)
勝谷 誠彦(コラムニスト)
喜入 克 (都立高校教員,「プロ教師の会」)
熊代 昭彦(自民党・衆議院議員)
西尾 幹二(ドイツ文学者,電気通信大学名誉教授)
藤井 誠二(ルポライター)
福島 瑞穂(社民党・衆議院議員)
宮崎 哲弥(評論家)
宮台 真司(東京都立大学助教授)
和田 秀樹(精神科医)
>北京原人さんの投稿が余りに面白く、
>お恥ずかし乍らついつい投稿したくなってしまいました。ほめて頂いたのは嬉しいですが、でも何ゆえに「鳩山由紀夫」ホームページのリンクを?
こんにちは。
北京原人さんに傷害浪人さんですか。
素敵なハンドルネームですね。
お初です。
北京原人さんの投稿が余りに面白く、
お恥ずかし乍らついつい投稿したくなってしまいました。
私も小室先生の著作の大ファンで、
新刊を見つけては買い、古本屋で発見しては買い、
図書館で検索しては借り、という生活を続けています。
カッパが好きですね。
また書き込みさせて頂きます。仲良くしてやって下さい。
それでは。
>文字を通して――大阪大学教授森口親司氏(交遊抄)
>掲載日:1988/06/25 媒体:日本経済新聞 朝刊 ページ: 321988101 「交友抄・文学を通して」(森口親司) の完璧なテキストデータありがとうございました。といって目録のコピーをして気がつきましたが、確かに原本をみても「文学」ではなく「文字」ですね。
ただ、私はこれを読んだとき、単純にほほえましいエピソードだなあと思いましたし、最後の段落は、計量経済学をともにやった方なのに、というかいっしょに時を過ごした方だからこそ、さすがよく本質をみているなあと同感しました。
>どうしてこんなに無視されるのでしょうか。お答えになるかどうかわかりませんが、米国の大学で小室氏と机を並べて勉強していた森口阪大教授(当時)が、小室氏との「交友」について書いた記事を見て、ピンときました。新聞という「公器」を使っての、ものすごい「ほめ殺し」です。アカデミズムも所詮は「世間」の集合体。「世間」を敵に回すとどうなるか、小室氏はいわば見せしめのようなものでしょう。
以下引用
文字を通して――大阪大学教授森口親司氏(交遊抄)
掲載日:1988/06/25 媒体:日本経済新聞 朝刊 ページ: 32カッパブックスなどに「ソ連帝国の崩壊」「米国の逆襲」などを書いている小室直樹君と私とが交友していることなど知っている人は少ないだろう。正確には、交友があったというべきかも知れない。なぜならそれは昭和三十四年のミシガン大学留学に始まり、三十七年の夏に二人そろって帰国し、彼が経済学から政治学に「転進」した時にほぼ終わっているからだ。
その後は、彼が私の結婚披露パーティーに現れて大スピーチをしてくれたことや、外務省の人と突然、京都にやってきた後、あるレストランで痛飲して議論を交わし、余り騒々しいので追い出されそうになったことなどを思い出すくらいである。
その後の交友は、文字を通してのものとなった。私は本屋で、彼の本の立ち読みをして、「また同じようなことを書いているナ」とか「出版社の人に飲まされては本を書かされて、体を壊したりアル中にならなければよいけどナ」などと、心の中でつぶやいている。
ミシガン時代は、機械オンチの彼と、ミシガン大学経済学部の地下にある研究室で、モデルの推定を音のにぎやかな卓上計算機で計算する日常であった。彼は計算を間違わない方が珍しいくらいで、当時和歌山大学から客員で来ておられた「計算の神様」杉浦一平先生に助けていただいたものである。
小室君が得手とするところは歴史である。彼の政治学は、大政治家といわれた古今東西の英雄たちのケーススタディーだ。後は数学も、統計学も、その他社会学の知識も、おまけのようなものだ。彼が歴史の勉強からえた洞察力で、現代の諸問題にせまる時、もっと良いものが書けるはずである。キワモノ・ジャーナリズムの犠牲にならないで、立派な著作を残してほしいものだ。 (大阪大学教授)
> 井尻さんによれば、小室先生は新古典派経済学・原理派であると言いますが、そんなに単純ではないと皆さんも思いませんか。小室先生は宗教者です。
天皇主義者で、天皇教徒です。
自分で言ったので間違いないです。
> 「Voice8月号」(PHP出版)において、小室先生の「論理の方法」に対する書評が掲載されています。情報ありがとうございます。
p182-184 ベストセラー最前線 BOOK STREET
『「奇才の人」の日本社会論』
ですね。> 井尻さんによれば、小室先生は新古典派経済学・原理派であると言いますが、そんなに単純ではないと皆さんも思いませんか。
そうですね、ここの前に「こういう論述の仕方をすると」とありますが、それまでの記述は小室先生がただ経済学の基本で説明していることですから「何派」ということではないですよね。
ただすごいのは基本的な知識で実際の社会を分析をするときの着眼点というか発想というかそういうことがなかなか凡人ではできないような気がします。
「Voice8月号」(PHP出版)において、小室先生の「論理の方法」に対する書評が掲載されています。
執筆者は、井尻千男(いじりかずお)拓殖大学日本文化研究所長です。非常にコンパクトに内容をまとめてあるので、「論理の方法」を読むのが億劫な方には役に立つかも?
井尻さんによれば、小室先生は新古典派経済学・原理派であると言いますが、そんなに単純ではないと皆さんも思いませんか。
出てきました。m(__)mおおお!こ、これはメチャクチャかっこいい!!
以前、前歯がない写真を見て鬱になってしまいました。(;´Д`)いいもの見れた!感動した!
本日、国立ダイエット図書館でコピーしてきた博士の写真をば掲載して、また勉強に戻ります。
嗚呼、不況を克服してしまうような大恋愛、僕もしたいなぁ…(涙)。
それでは、皆様、ごきげんよう〜〜。
![]()
(『Gainer』誌(光文社)1993年8月号「SPIRITS OF THE MAN 小室直樹」173頁)
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/1991-1995/1993024.html
管理人です。文献目録(12点追加)、推薦文献目録(2点追加)、関連文献目録(20点追加)、本棚(2点追加)などを改訂しました。
詳細データにつきましては新規に以下のものを付け加えました。
情報まことにありがとうございました。
もし間違いがありましたら、ご一報ください。http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/1981-1985/1981036.html
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/1981-1985/1983034.html
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/1981-1985/1984043.html
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/1981-1985/1984044.html
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/1991-1995/1993024.html
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/2001-2005/2003005.html
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/2001-2005/2003006.html
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/2001-2005/2003007.html
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/2001-2005/2003008.html
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/2001-2005/2003009.html
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/2001-2005/2003010.html
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/2001-2005/2003011.html
p89-小室ゼミナールが、「社会科学の再建をめざして」と題して自己紹介をしています。創刊号は在庫なしですので、広告をたよりに題名だけで国会図書館にコピー申し込みをしたら、途中まで(p91)しか送ってもらえませんでした。p90の途中から4人の方が文章をかいたとあるのですが、1人分しかありませんでした。
おもしろいのは最初のページ。小室ゼミの前身がTanashi School of Economicsというのは後のソシオロゴスにも書いてありますが、当時は女性が多く、Tanashi Women's School of Economicsともよばれていたそうです。そして昔の論文に一緒に執筆していた広瀬和子さんも受講者だったということです。また、原山保氏、中山慶子氏もいたとのこと。
そして昭和47年に東大社会学研究室にうつったときの主要メンバーが次のとおりだそうです。厚東洋輔氏、安藤文四郎氏、高田昭彦氏、今田高俊氏、盛山和夫氏
小室先生は、ソ連がまだ見た目には磐石だったころに、ソ連の崩壊を予測されました。
ところが、日本のマスコミの小室先生に対する無視はひどいものでした。
NHKの無視ぶりはあまりにもひどく、朝日、毎日、読売の新聞・テレビも確か無視していたと思います。
唯一の例外が、フジテレビ(産経系列)でした。
どうしてこんなに無視されるのでしょうか。
> それと私は1980年ごろからリアルタイムで読んでいるので、必然的に読む順序がきまってしまったわけです。かなり一般書がたまってきてから読み始めた場合にどうなるかちょっとわかりませんので、ほかの方のご意見も参考にされたらよろしいかと思います。氷上様に”痛快!憲法学”を御紹介させて頂いた者です。喜んで頂けてたようで幸いです。私は小室先生の御書物に接するようになりましたのは新刊で”宗教原論”が出版された頃ですから丁度3年の新米です。仕事上の要請で小室先生の御書物を拝読させていただくようになったのですが、私は日本国内ではなく海外に在住しているので、廃刊になったものは中古書店が無いため探すことも出来ず、又当時は今のようにインターネットの古本サイトで探すことやオークションも知りませんでしたので、最初は興味のあるSubjectや日本の本屋で直ぐに購入できるものから購入、拝読させていただきました。が、実際はむしろ手に入るものは片っ端から読みました。実質2年ほどで約80冊読破させていただきましたのでFitomaro様から”かなりのコムラー”とお褒め頂きました(笑)。それほど小生にとって小室学は仕事にも人生にもインパクトのあるものでした。
そう申しましても具体的ではないので何を読めば良いか氷上様も御思案に暮れられるかもしれませんので、多少ヒントのようなものを申し上げます。
カッパシリーズはその後に出版され今でも購入可能な原論シリーズと多少オーヴァーラップするものも中にはあります。但しカッパシリーズは出版当時の時事を扱ったものもあり、しかもその内容(敢えて予言と言わせてもらっても良いかもしれませんが、、)歴史的にその後証明されますので、後追いで読ませてもらいました小生を至極感嘆させてくれるシリーズと言っても良いかもしれません。それでも内容的には全く古くなく、今の社会にも十分通用する、もしくは社会がその当時と然程変わっていないのも分かります。
原論シリーズは政治経済的内容が多いので多少ビジネスマン向けともいえるかもしれません。一度読んでも多少分かり難いことがあるかも知れませんが、その理解をし易くする為のカッパシリーズであったり、”痛快!憲法学”であったりするでしょう。
その他教育関係(歴史に見る日本、大越先生関係、等)、天皇関係、田中角栄関係、国際法関係(色摩先生共著、等)それぞれ当然のことながら非常に深い内容で目から鱗が落ちることが読むたびごとに起きるでしょう。そしてそれらもカッパシリーズに内容的に多少重複する部分があります。小野寺様も仰るように氷上様が御興味をもたれた内容から”憲法学”以外の御書物を手にされ、その結果その他のSubjectの御本もいたたまれなく購入されて小室学に傾倒されるのではないかと想像いたします。
余談ですが、”痛快!憲法学”を贈呈した小生友人の某大手商社マンは、社内昇格試験で資本主義と宗教に関係する内容の出題があり、見事何十倍の難関を突破して合格&最年少で課長職に昇格し小生感謝されました。
>これは、小室先生が以前から至る所で書かれていた「急性アノミー」でしょうか?医者がみても病気ではなく、特に典型的な非行歴がなければそうかもしれませんね。最近は宗教などの集団にも吸収しきれないのでしょうかね。
それと最近ネットを通じていっしょに自殺する相手を探すのがはやっていますけど、デュルケームの「自殺論」では、連帯がつくれなくて自殺するんですよね。自殺を目的として「連帯」するなんて皮肉なことですけど、自殺願望者があつまったとき、連帯感がわいて自殺をやめる気にはならないんでしょうか。でも逆にもともとの「自殺」という目的に向かうことにいっそう拍車がかかるんでしょうか。(つまりそれが規範化されてしまう?)
自殺をするとき彼らには「連帯」があるのかどうか興味があります。
>自分は休憩の最中、小室先生と出会い頭に会って、そのまま目が合い、
ちょっと感激しました。それはよかったですねー!
>ところで、終了のあとに観客の一人が小室先生に何かしたらしく、
小室先生が「無礼者ー!」とかんかんになって怒鳴っておられましたが
一体何があったんですかねえ。そのあと、北岡氏も駆けつけてきて、その観客と激しい言い争いになってたようですが・・・それは知りませんでした。小室先生のお話の最中、左端の方から誰かが何か叫んだような気がしたのですが、そのときはなにもなかったですね。先生が席に戻られてみんなで歌を歌ったところまではおぼえているのですが、その後会場をでてしまいました。
>小野寺さん、Johnnyさん
イイノホールの大会行かれたんですね。
自分は休憩の最中、小室先生と出会い頭に会って、そのまま目が合い、
ちょっと感激しました。
ところで、終了のあとに観客の一人が小室先生に何かしたらしく、
小室先生が「無礼者ー!」とかんかんになって怒鳴っておられましたが
一体何があったんですかねえ。そのあと、北岡氏も駆けつけてきて、その観客と激しい言い争いになってたようですが・・・
>小室さんのカッパシリーズを中古で何冊か発見したのですが、全部買いでしょうか?最近の本よりカッパシリーズを買ったほうが良いと聞いたのですが、、、こんばんは。念のために申し上げますと、私が申し上げたのは、カッパシリーズは、文章が最近の本より面白かったなあと申し上げたので、どちらのほうがいいかということは見方によっていろいろだと思います。
特に内容の完成度からすると、最近のほうがテーマごとに詳しく書いてありますので、それはそれでよいことだと思います。
どっちみちすべての本をお読みになるおつもりでしたら中古がみつかった時点でお買いになるのもよろしいかと思います。特に高すぎなければですけど。小室ファンからして非常に貴重な本でも100円とか200円とかでうっていることがありますので、そういうときは文句なく買いですよね。ネットの古本屋であるこの掲示板の上にリンクのある「日本の古本屋」で相場をお確かめいただけるとよろしいかと思います。
問題は、ご自分が小室先生の本のどういうところに魅かれるのかによって、次に読みたくなる本がだんだんみえてくるのではないでしょうか。
もし慎重に内容を把握したい場合は、図書館などでざっと目をとおしてみるのはいかがでしょう。
それと私は1980年ごろからリアルタイムで読んでいるので、必然的に読む順序がきまってしまったわけです。かなり一般書がたまってきてから読み始めた場合にどうなるかちょっとわかりませんので、ほかの方のご意見も参考にされたらよろしいかと思います。
こんばんは
小室さんのカッパシリーズを中古で何冊か発見したのですが、全部買いでしょうか?最近の本よりカッパシリーズを買ったほうが良いと聞いたのですが、、、
昨今、倫理崩壊が原因と思われる事件が相次ぎます。
長崎4歳児殺害事件
渋谷小6監禁事件
などです。
これは、小室先生が以前から至る所で書かれていた「急性アノミー」でしょうか?
??こんにちは。
昨日イイノホールで行われたディベート研究協会による「東京裁判ディベート」において、小室先生は最前列の中央で熱心にご覧になり、最後に10分間程度お話をされました。
内容は、小室ファンにはおなじみの次のようなことです。・大東亜戦争によって、アジアの植民地が開放された。
・ハルノートには期限が書いてないので、返事だけしておけばよかった。
・戦艦大和を秘密裏につくるのではなく、宣伝していれば戦争を抑止できた。
・日本はアメリカの大統領が公約を守らなければならないということを知らなかった。知っていればそれを利用できた。私の知る去年の3つのどの講演会よりもお元気で早口で、まうしろにおられるディベーターの方々や北岡先生に何度も振り返って軽やかにお話されました。まだまだお元気で安心しました。
昨日イイノホールで行われたディベート研究協会による「東京裁判ディベート」において、小室先生は最前列の中央で熱心にご覧になり、最後に10分間程度お話をされました。
内容は、小室ファンにはおなじみの次のようなことです。・大東亜戦争によって、アジアの植民地が開放された。
・ハルノートには期限が書いてないので、返事だけしておけばよかった。
・戦艦大和を秘密裏につくるのではなく、宣伝していれば戦争を抑止できた。
・日本はアメリカの大統領が公約を守らなければならないということを知らなかった。知っていればそれを利用できた。私の知る去年の3つのどの講演会よりもお元気で早口で、まうしろにおられるディベーターの方々や北岡先生に何度も振り返って軽やかにお話されました。まだまだお元気で安心しました。
>これは経済学者が定義した、モデルとしての「資本主義社会」です。定義上存在しないから現実にあるのが間違いだ、というのは宗教か何かでしょう。抽象的思考というものがわかっていない人の発言です。確かに「誤謬」という表現は変な感じがしますね。続きはこのようにいっております。この方の趣旨は政府の考え方を問いたかったようです。
「私も、経済、目的合理的な財の配分、所得の配分その他もろもろがあった場合に、この二つというのは実は起こり得ないことだと思っておりまして、しかしながらこれは実際に起こることでございます。世紀をまたがっても幾つかバブルも起きておりますし、そしてまた経済の独占というのは、戦前の日本の経済に象徴されますように、これは起こるべくして起こることでございます。これは情報が完全でないこととか、その他もろもろあるわけでございます。
中小企業というものは、結局は要するにその誤謬から生まれたものであって、便宜的に政府の方が区切ってここまでを中小企業と呼んで、ここを育てるとか守るとか、そうしていこうというものにすぎないと思っておるわけでございますが、どのように中小企業というのを見ていらっしゃるか、お答えいただけますでしょうか。」
ソシオロゴス(ソシオロゴス編集委員会)確認しました。それぞれおもしろい情報がいろいろあるんですが、長くなるので私の判断による分類だけにします。一般文献
新戦争論 著者自身が語る広告 NO.5(1981) p174−175
「社会科学の復興をめざして」小室ゼミナール NO.7(1983) p164−165
親子関係は親分と子分だ 著者自身の広告 NO.8(1984) p157
「社会科学の復興をめざして」小室ゼミナール NO.8(1984) p158−159推薦文
<小室直樹の書評による広告> 渡部 喬一 著 『民法の読み方』 ノン・ブック NO.7(1983) p238−239関連文献
「社会科学の黄昏ですか?」 NO4(1980) p110−111
「機能理論の説明形式」志田 基与師 NO4(1980) 112,119,124
「機能要件と構造変動仮説」恒松直幸 橋爪大三郎 志田基与師 NO.5(1981) 153-155,157,166,167
「社会科学の復興をめざして」小室ゼミナール NO.5(1981) p172−173
parsonsの構造-機能分析−彼自身による展開/その批判的再構成−恒松直幸 橋爪大三郎 志田基与師 NO.6(1982) 12,13
「機能要件論と許容域」−2分法的評価の限界−志田基与師 NO.6(1982) 24,28
「社会科学の復興をめざして」小室ゼミナール NO.6(1982) p150−151
「中範囲理論の一般不可能性」田代 秀敏 NO.7(1983) 166,176-178
「複機能要件理論の不可能性」−構造分化仮説の場合−志田基与師 NO.8(1984) 106
「社会科学の復興をめざして」小室ゼミナール NO9(1985) p184−185
「小室ゼミナール紹介」 NO.10(1986) P258、259
>結局資本主義の誤謬というものの一つこれはおかしいです。「資本主義」とここで言っているのは現実に存在している「資本主義社会」です。
>資本主義にあってはならない二つのことがある。
これは経済学者が定義した、モデルとしての「資本主義社会」です。定義上存在しないから現実にあるのが間違いだ、というのは宗教か何かでしょう。抽象的思考というものがわかっていない人の発言です。
ちなみに「論理の方法」はブックオフで500円で買い取るそうです。
7月12日/日経新聞/33面
[001/001] 145 - 参 - 決算委員会 - 閉6号
平成11年10月15日一部引用します。
「中小企業というのは、中小企業というものがあるわけじゃなくて、結局資本主義の誤謬というものの一つだと私は思っております。
と申しますのは、私が尊敬する小室直樹さんという方がいらっしゃいますが、資本主義にあってはならない二つのことがあると。一つはバブルである、一つは経済の独占である、こういうことを言っていらっしゃいます。」
>ところで小室さんはこのサイト見ているのですか?ある方からきいた話によると、このサイトの存在はご存知のようですが、ご覧にはなっていないようです。なにせ独身時代、新聞もテレビも電話ももたずに学問に没頭していらしたのですから、パソコンはみてなくても不思議ではありませんね。今でも学問に没頭しているそうです。
ところで最新の著書は読まれていますか?たとえばこの前でた「論理の方法」とか。
カッパシリーズを調べてみるとほとんど廃刊になってるんですね。
ブックオフを回るしかないようです
痛快憲法学はおもしろかったです
ところで小室さんはこのサイト見ているのですか?
>次は何を読めばよいでしょうか?こんばんは。「痛快憲法学」はおもしろかったですか?
昔から読んでいる方は、初期の「危機の構造」「日本衆合主義の魔力」「ソビエト帝国の崩壊」「超常識の方法」などが基本文献として頭に浮かぶかと思います。これらは後の多くの本のエッセンスをほとんど含んでいますから、これらを読んだあとほかの本を読んでいくと違和感なく頭に入ってくるような気がします。さかのぼって専門論文にいくのもいいでしょう。
もちろん、氷上さんの関心のある題材をこのサイトの「検索」で選んでみるのもひとつの方法かと思います。
文章がユーモアにとんで、ちゃめっけたっぷりの本はやはりカッパのシリーズでしょう。漢籍からの難しい漢字熟語がでてきたかと思うと、数学交じりの独特のパロディ故事成語なんかがでてきたりして。
最近の本はややまじめというか、口述筆記と思われるものがありますね。違和感のあるものがあります。私だけの感想かもしれませんが。
昔の専門論文は文章自体がいきいきとして、学問の楽しさが伝わってきます。中身は理解できていませんが。(笑)
とにかく今となっては簡単に手に入るものばかりではありませんので、ずっと先生の本を読んでいくおつもりならば、購入できるものから読んでいくしかありませんかね。
前回「痛快憲法学」をお薦めしてもらった初心者です
やっと読み終わりました
次は何を読めばよいでしょうか?
連載21
高田保馬 「日本に経済学の道を開いた先駆者」p4-8
いつもより1ページ多いですね。やはり高田博士がでましたね。ただしこれで終わりではないようですね。
anti-Calvinistさんの嫌いな部分について「日本人のためのイスラム原論」p80からp82の「僧侶なくして仏教は成り立たず」では、仏教の「僧侶」の特殊性について、他の宗教と比較してのべていますね。一部引用します。
「...ユダヤ教やイスラム教には僧侶は存在しない。至高の神の前に人間は平等なのであるから、僧侶という特権階級は必要ないというのが、この二つの宗教の考え方なのである。
また、中国の儒教においても、やはり僧侶は存在しない。」
「...キリスト教においては、僧はいてもいいし、いなくてもいい。というのは、イエスは僧について否定も肯定もしていないからである。」おそらく「イエスは僧について否定も肯定もしていない」というところが完全に間違っているという立場なのでしょうね。
困田さんの教えてくださった「ソシオロゴス」のサイトでバックナンバーがかえるんですね。今回の対象ナンバーはすべてかえますが、No.10以外はもとの半額でうっています。国会図書館にすべてのコピー申し込みをして郵送してもらうより、金額も安く簡単なので注文しました。
申し込むときの注意として、特殊なメール機能があって、リッチテキスト形式だったり添付ファイルがあるとチェックに時間がかかるようなので、テキスト形式で送ったほうがよろしいかと思います。
非常に楽しみです。
anti-Calvinist曰く
「キリスト教に関しては、色んなところの礼拝に出たことがありますが、
漸く、新約聖書を通読した程度で、キリスト教の信者ではありません。
その意味では、宗教を字面でなく、雰囲気で判断する人間でしょう。」
○○○○○○、○○○。この程度のキリスト教理解で偉そうな事言うんじゃねえよ。きちんとした論理的思考を身につけているわけでもなく、宗教を雰囲気で判断する程度の知能しかない人間が、どうやってカルヴァン派が異端かどうかなんて判断できるんだ。○○、○○○○○○○○○○○○。その程度の頭でごちゃごちゃ言われると、迷惑なんだよ。キリスト教について発言したいなら、きちんと基本的な宗教学及びキリスト教神学を学んでから発言すること。その上で、基本的な科学的方法論をマスターし、その後ではじめて小室先生の考えについてコメントしろ。今のお前は、頭がいいふりをした○○○○○○○○だ。
(修正者による注:一部、当掲示板においては度を越した表現がありましたので伏せ字にさせていただきました。お許しください。閲覧者の気分を害するような悪意ある表現はお控えください。)
>高木 英至氏以外の論文には、小室先生の論文からの引用があり(小室[1974:58])のように名前があります。了解しました。これでかなりの情報をいただきました。ありがとうございました。楽しくなってきました。
NO4(1980) p112−125 志田 基与師,「機能理論の説明形式」○ p112、p119に先生の名前があります。
NO.6(1982)
p1−14 恒松直幸 橋爪大三郎 志田基与師,「parsonsの構造-機能分析−彼自身による展開/その批判的再構成−○ p12に拡張小室版(Eetended Komuro Version:EKV)
が登場する必要がある。
との記述があります。
p16−28 志田基与師 「機能要件論と許容域」−2分法的評価の限界−
○ p24に主として小室直樹よりの口頭での教えによる。
との記述があります。NO.7(1983)
p166−179 田代 秀敏,「中範囲理論の一般不可能性」
○ p166に小室を土台に志田と・・・という記述がありま す。
p176の謝辞に小室先生の名前があります。高木 英至氏以外の論文には、小室先生の論文からの引用があり(小室[1974:58])のように名前があります。
それとこれですね。>一応「小室ゼミナール紹介」は面白いと思ってコピーしました。
それによると、P258、259と写っているので、おそらく第10号でしょう。
> いつも熱心に小室文献を検索されておられるので、非常に助かります。ありがとうございます。参考になるかわかりませんが、以下に書き出します。恐れ入ります。こちらこそ詳細に教えていただいて感激です。
ここに記載された情報から判断して、登録できそうなものを選んでみました。内容的におもしろそうなものでも、「関連文献」にいれるには先生のお名前があるとかあきらかに先生について書かれた部分がある場合なのでご了承ください。お忙しい管理人さんの手間を少し手伝うための(案)ですので、最終判断は管理人さんになります。
NO.4(1980)から
○p110−111 「社会科学の黄昏ですか?」
※だれでも入れたのなら入りたかったなあ。
NO.5(1981)から
○p152−168 恒松直幸 橋爪大三郎 志田基与師,「機能要件と構造変動仮説」 〜構造−機能分析のidentity crisis〜
「「論理」「考え方」は小室の用語法であるという記述があります。」
※この記述で関連文献ですね。
○p172−173 「社会科学の復興をめざして」小室ゼミナール (文責高瀬 武典)
※はやくみたい。
○p174−175(このページにはページNo.がありませんが、上記の次のページです) 新戦争論 著者自身が語る広告
「社会科学的なものの考え方について語っていただいた。とまえがきがありますので、先生の言葉だと思います。」
※これは一般文献の可能性あり。またご自分の本の「推薦文目録」にはいるかも(笑)NO.6(1982)から
○p150−151 「社会科学の復興をめざして」小室ゼミナール (文責田中秀隆)
NO.7(1983)から○p164−165 「社会科学の復興をめざして」小室ゼミナール
「<主宰者によるゼミ紹介>とあります。
文責として誰の名前も載っていないことと、その論述の仕方から小室先生の手によるものと推察されます。」
※これも一般文献の可能性あり。○p238−239 <小室直樹の書評による広告> 渡部 喬一 著 『民法の読み方』 ノン・ブック
「先生のこの本についての書評ですが、すでに文献登録されているものかもしれません。書き出しが「民法を理解することは、社会学者にとって極めて有効である。」結びが「私は広く社会学研究者に推薦する。」です。」
※これはおどろきです。「推薦文」発見です。1982201「商法の読み方」には推薦文があるのですが、この本にはありません。ただ中に小室先生のエピソードがでているので、関連文献(1983120)にはなっていますが。
NO.8(1984)から
○p157 親子関係は親分と子分だ 著者自身の広告
「書き出しは「昔、日本の親父は強かった。権威があり・・・」
結びは 「日本の親子関係を社会科学で分析してみると、とんでもない解答が出てきた。」です。」※これも一般、推薦文献の可能性あり。
○p158−159 「社会科学の復興をめざして」小室ゼミナール
「<主宰者によるゼミの紹介>があります。文責は田中 浩信となっていますが、先生のものを下敷きにしているように思えます。下記の紹介にも先生が主宰者であると明記されていますから。」
※これも一般文献の可能性あり。
NO9(1985)
○p184−185「社会科学の復興をめざして」小室ゼミナール(文責 半名 直樹)
>以上ですが、少しでも参考になれば幸いです。
これは大仕事ですよ。国会図書館にいくか、ネットで申し込むか迷っています。量があると、どちらも一長一短ありますので。
小野寺様
いつも熱心に小室文献を検索されておられるので、非常に助かります。ありがとうございます。参考になるかわかりませんが、以下に書き出します。NO.4(1980)から
p110−111 「社会科学の黄昏ですか?」
これは、小室ゼミナールの案内です。『すべての人々に対して、その門戸をひらいており、たとえ幼稚園児であろうとも、大教授であろうとも、いっさいわけへだてなく受けいれております。』と書いてあります
文責は 恒松 直幸氏ですp112−125 志田 基与師,「機能理論の説明形式」
構造-機能理論が「説明」のできる理論がどうか検討した論文です。
NO.5(1981)から
p152−168 恒松直幸 橋爪大三郎 志田基与師,「機能要件と構造変動仮説」 〜構造−機能分析のidentity crisis〜
構造−機能分析が社会の一般理論として成功しないと結論した論文です
種々の理論から共通の手続きのみを抽象した呼び方はさまざまで、「論理」「考え方」は小室の用語法であるという記述があります。p172−173 「社会科学の復興をめざして」小室ゼミナール (文責高瀬 武典)
<沿革> <昭和55年度の活動>など書いてあります。
p174−175(このページにはページNo.がありませんが、上記の次のページです) 新戦争論 著者自身が語る広告
一見通俗書ふうでありながら、その裏に深く社会科学的な方法を潜めた『ソビエト帝国の崩壊』 で有名な小室直樹博士に、新著『新戦争論』をもとにして、社会科学的なものの考え方について語っていただいた。とまえがきがありますので、先生の言葉だと思います。
(1981.5.20 談。以上文責志田基与師)とあります。NO.6(1982)から
p1−14 恒松直幸 橋爪大三郎 志田基与師,「parsonsの構造-機能分析−彼自身による展開/その批判的再構成−
p16−28 志田基与師 「機能要件論と許容域」−2分法的評価の限界−
いずれも構造機能分析の批判論文です。
p150−151 「社会科学の復興をめざして」小室ゼミナール (文責田中秀隆)
5号と似た内容です。
NO.7(1983)から
p142−154 高木 英至,「機能理論は不可能か?」
志田氏らの論文に対する批判です。
p155−163 恒松直幸 橋爪大三郎 志田基与師,「機能理論は不可能である」−高木英至 機能理論は不可能か?」の批判にこたえる−タイトルどおり、高木氏の論考に対する反論です。面白いです。
p164−165 「社会科学の復興をめざして」小室ゼミナール
<主宰者によるゼミ紹介>とあります。
文責として誰の名前も載っていないことと、その論述の仕方から小室先生の手によるものと推察されます。
社会科学においても、物理学を知らずして、経済学、心理学、統計学を真に体得することは不可能であろう。という記述があります。p238−239 <小室直樹の書評による広告> 渡部 喬一 著 『民法の読み方』 ノン・ブック
先生のこの本についての書評ですが、すでに文献登録されているものかもしれません。書き出しが「民法を理解することは、社会学者にとって極めて有効である。」結びが「私は広く社会学研究者に推薦する。」です。
NO.8(1984)から
p96−107 志田基与師,「複機能要件理論の不可能性」−構造分化仮説の場合−
構造機能理論の批判です。
p157 親子関係は親分と子分だ 著者自身の広告
書き出しは「昔、日本の親父は強かった。権威があり・・・」
結びは 「日本の親子関係を社会科学で分析してみると、とんでもない解答が出てきた。」です。p158−159 「社会科学の復興をめざして」小室ゼミナール
<主宰者によるゼミの紹介>があります。文責は田中 浩信となっていますが、先生のものを下敷きにしているように思えます。下記の紹介にも先生が主宰者であると明記されていますから。
NO9(1985) p184−185「社会科学の復興をめざして」小室ゼミナール(文責 半名 直樹)
ゼミの各コースの説明があります。私はAコース宗教社会学・法社会学を受けてみたかったです。以上ですが、少しでも参考になれば幸いです。
ご賛同ならびにご教示ありがとうございます。ただ、私は社会学には素人ですので、
今まで、小室先生の啓蒙書を読む程度でした。しかし、「日本人のための宗教原論」は、
いくらなんでも頂けないと、投書したまでです。
仏教に関するところは、勉強になりましたが、
キリスト教について、賛同しかねました。私が、正統的と考えるキリスト教は、
ギリシア・ロシア正教会、ローマ・カトリック、ルター派、聖公会
ぐらいです。
http://member.nifty.ne.jp/ryp/kurihon/kurihon06.htm教派いろいろ対照表
http://member.nifty.ne.jp/ryp/kurihon/kurihon18.htmキリスト教の各宗派の比較表
http://member.nifty.ne.jp/RXB06767/hikaku.htm「日本人のための宗教原論」は、宗教それ自体の解説を目的としたものであり、
カルヴァン派をモデルとして、資本主義を説明したものではありません。私には、この書物の欠陥を指摘するのが関の山で、
これを凌駕する理論を構築する、意志も能力も暇もないのが実状です。
ポレポレさん、ありがとうございます。
管理人さんが「関連文献」として登録しやすいように、確認したいのですが、私は国会図書館での確認になりますので、ちょっと絞り込みたいと思います。
こうなりますか。・ソシオロゴスNO4(1980)〜NO8にかけて恒松、橋爪、志田先生らは構造-機能理論にたいして批判
(ソシオロゴスNO8,96-107,1984.には1984109とあわせて読みべき旨記載)
(第7号 昭和58年 18.機能理論は不可能)※これらの中に具体的に小室先生に関してのべているところはございますか?あればページを教えてください。
・NO.5 P172-173 には小室ゼミナールの活動報告、P174-175には「新 戦争論 小室直樹 著者自身が語る広告」
「活動報告」はすごいですね。これは要チェックですね。
「著者が語る」というのは、この本について小室先生が独自に語って いるという意味ですか?つまり本の中の引用ではなく。・NO.8 P157にも親子関係は親分と子分だ の著者自身の広告
これも「著者自身の広告」というのは、この本について小室先生が独 自に語っている部分がありますか?
・NO.9 P184-185には小室ゼミナールへのお誘いがあり、小室ゼミナー ルではどのような講義があったのかがわかります。ランダウの理論ミ ニマムの如く小室ミニマムがあったんだと思いました。
すばらしい情報ですね。これも目録入り確定ですね。判断は管理人さ んですが。
・「小室ゼミナール紹介」は面白いと思ってコピーしました。
それによると、P258、259と写っているので、おそらく第10号でしょう。これも確認したいです。
こんにちは、anti-Calvanistさん。児島です。>小室先生は、神のごとき崇拝対象ではなく、
>あくまでも、偉大な社会科学者である。
>ゆえに、小室説を無批判・盲目的に受け入れることこそ、
>非科学的態度といわざるを得ない。>私は、小室理論を出発点とした批判を展開しているのであり、
>小室説に反対しているのでなく、賛成派である。
>小室説の素晴らしさ故に、より精密化できないものかと、
>賛成派からの批判を展開しているまでです。上の意見に対しましては、全面的に賛成いたします。
ですが、私が気になっているのは、anti-Calvanistさんの議論の「客観性」についてです。
anti-Calvanistさんはカトリックあるいは東方教会系のキリスト教を「正統的キリスト教」とみなしていると私は理解したのですが、そのことはキリスト教にまつわるさまざまな(社会科学的)へのバイアスとはなりませんか?
「正統的なキリスト教」を前提した上でのキリスト教の議論は、(それが信仰にまつわるものであればあるほど)双方を「異端」と決め付けるだけの不毛な議論に終わってしまうのではないでしょうか。私(たち)はできるだけ社会科学的な議論をしたいと思っています。
個人の価値に関しては、その是非を問うことは社会科学的議論においてはできません。というかしてはならないのです。
anti-Calvanistさんがどのような信仰をされているかわかりませんし、それに対して詮索する気持ちもありません。
私(たち)も出来るだけ自分自身にバイアスがあることを自覚し、そのことをふまえた議論をしていきたいと思っています。マックス・ヴェーバーの「客観性論文」をお読みになることをおすすめします。
長文失礼しました。
私はソシオロゴスNO4(1980)〜NO9(1985)しか持っていませんが、NO.5 P172-173 には小室ゼミナールの活動報告が、P174-175には「新戦争論 小室直樹 著者自身が語る広告」が載っています。
NO.8 P157にも親子関係は親分と子分だ の著者自身の広告が載っています
NO.9 P184-185には小室ゼミナールへのお誘いがあり、小室ゼミナールではどのような講義があったのかがわかります。ランダウの理論ミニマムの如く小室ミニマムがあったんだと思いました。
ソシオロゴスNO4(1980)〜NO8にかけて恒松、橋爪、志田先生らは構造-機能理論にたいしての批判を展開しています。
特に、志田基与師:複機能要件理論の不可能性.ソシオロゴスNO8,96-107,1984.には
以下の文献を指して、「構造-機能分析をとりまく諸論点は,橋爪他〔1984〕に概説されている.本稿とあわせて通読いただきたい.」と述べておられます。1984109 「危機に立つ構造−機能理論」橋爪大三郎・志田基与師・垣松直幸共著) 社会学評論 35巻1号 2-18 1984/5
>です。一応「小室ゼミナール紹介」は面白いと思ってコピーしました。
それによると、P258、259と写っているので、おそらく第10号でしょう。困田さん、ありがとうございました。さっそく探してみます。
>ちなみに『ソシオロゴス』では橋爪大三郎氏と志田基与師氏が再々にわたって機能理論を扱っているようなので、おそらくこれらも関連文献でしょう(例:『ソシオロゴス』 第7号 昭和58年 18.機能理論は不可能である・恒松直幸、橋爪大三郎、志田基与師)
1984109 「危機に立つ構造−機能理論」橋爪大三郎・志田基与師・垣松直幸共著) 社会学評論 35巻1号 2-18 1984/5
と関連ありますかね。いずれにしても関連文献追加ですね。
> さらに言えば『ニッポン問題。M2 2』(宮台真司+宮崎哲弥、インフォバーン)のP68〜74で宮台氏は小室理論の概要を述べ、そのうえで機能理論批判について述べています。
新しい本ですね。これも関連文献追加ですね。
『ソシオロゴス』
http://www.arsvi.com/0m/sl.htm
そのうち私が確認したのは宮台氏の論文だったので
『ソシオロゴス』 第9号 昭和60年 196頁
『ソシオロゴス』 第10号 昭和61年 270頁
『ソシオロゴス』 第11号 昭和62年 222頁
です。一応「小室ゼミナール紹介」は面白いと思ってコピーしました。
それによると、P258、259と写っているので、おそらく第10号でしょう。ちなみに『ソシオロゴス』では橋爪大三郎氏と志田基与師氏が再々にわたって機能理論を扱っているようなので、おそらくこれらも関連文献でしょう(例:『ソシオロゴス』 第7号 昭和58年 18.機能理論は不可能である・恒松直幸、橋爪大三郎、志田基与師)
さらに言えば『ニッポン問題。M2 2』(宮台真司+宮崎哲弥、インフォバーン)のP68〜74で宮台氏は小室理論の概要を述べ、そのうえで機能理論批判について述べています。
「七〇年代、パーソンズが唱えた「構造機能理論」が日本社会学会を席巻したとき、日本では、構造機能理論のロジカルなフォーマットに関わる“耐久性の有無”だけが問われるという異常事態が起きました。」これらは橋爪・志田氏あたりのことでしょうか。そして小室先生の「戦略的思考」の真髄を述べています。
「小室は「論理的誤謬など、さして問題ではない」という意外な態度でした。その理由は、彼が“丸山(真男)的言説を大衆化させるツール”として構造機能理論を使っていたからです。つまり、社会学の構造機能理論や経済学の相互関連分析は、小室にとって「最終目標」のための「手段」だったわけ。」
浅田さん、初めまして。須藤という者です。好意的なご紹介を有難うございました。私も小室直樹博士の本は殆ど大体、最低限度くらいには読んでいると思います。
「ぼやき」の宣伝のための文章に、以下のように加筆しました。注意深く読んでもらえば判ると思いますが、この本は極めて熱心な小室直樹博士のファンの方であれば、おそらく既に入手されている論文です。(注意深く読んでみて下さい。要するにあの本です)
それでも、表紙、タイトルも共に一新しましたし、中のページも新しい紙を使用して目に優しく読みやすくなっておりますので、(たとえば村上さんのような)熱心なコレクターにとっての別バージョン(保存用?)の本として新たにご購入していただける価値はあると思います。
とはいえ、当初はあくまでも、まだ読むことのできなかった方(意外なほど多く居ます)のために配布を始めたものでした。「この論文ならもう持ってるよー」という方もいらっしゃるかも知れませんが、どうかあまり怒らないで下さいね。もし今回ご好評を頂けたら、今度は「危機の構造」もお願いできないかな〜、と、個人的には夢見ています。「危機の構造」も凄い本ですよね。
この掲示板の初の投稿がCMの投稿になってしまって失礼致しました。次からはちゃんとした小室直樹関係の情報を投稿しようと思います。副島先生から聞いた小室博士のオモシロこぼれ話、などでもいいかもしれませんね。(そんなものでもいいのでしょうか?)
(転載開始)
(『数理的思考』章立て)
まえがき
第1章 論理的発想の基本
第2章 数学的思考とは何か
第3章 矛盾点を明確に掴む法
第4章 科学における「仮定」の意味
第5章 「常識の陥穽」から脱する方法この本は、小室直樹博士の数ある著作の中でもプロの小室ファンから1、2を争う隠れたる高い評価を受けている、1981年の一般読者向けの論文です。それを当学問道場が、内部研究資料用にまとめたものです。一般の書店では買うことが出来ません。
『学問道場』は、小室直樹氏の卓抜した著作や業績を尊敬して集まっている者がたくさんいるサイトでもありますので、この論文が「欲しいのに手に入らない」という方のためにネットでも限定でお分けすることにしました。是非この機会にご注文下さい。
内容は第1章が【存在問題】、第2章が【集合論】、第3章が【必要条件と十分条件】、第4章が【非ユークリッド幾何学】、第5章が【数量化】のそれぞれの数学の重要要素を、思考方法として、現実に応用すること、そしてその凄まじい威力を、極めて判りやすく、しかも凝縮して解説したものです。これを読めば小室学の方法論(メソドロジー)の殆どが判ります。一般に通用している日本的常識を打ち壊す、本物の数学的な思考法の面白さを十分に堪能して下さい。
(転載終了)
須藤喜直記
>小野寺さん、いつもありがとうございます。納得しました。こんばんは。どういたしまして。
>ちなみに橋爪さんや宮台さんが書いていた東大の『ソシオロゴス』を見ていたら、「『小室ゼミナール』に入って勉強しませんか?」みたいな宣伝ページがありましたよ。「小室直樹博士が所有するマンションの一室であなたも〜」とか。
是非詳細を教えてください。立派な関連文献になります。というより小室先生主催なんだから、一般文献の可能性も。とにかく入手したいです。
>これは1961年は1981年の間違いですよね。
そうなんですか。61年ではアメリカ留学中ですものね。
>で、これは1981004 『超常識の方法―頭のゴミが取れる数学発想の使い方―』 ノン・ブック 祥伝社 と同じですよね?
目次同じようですものね。だとしても入手する価値はありますが。
小野寺さん、いつもありがとうございます。納得しました。
実は初めて学校のバックナンバー書庫に入り、昭和45年に城戸賞を受賞したという『社会科学における行動理論の展開』(『思想』岩波書店に5回にわたって発表された。1968001〜)をコピーしました。ここの書庫には月刊エコノミスト、最初の五冊分ほどないのが残念でした。ついでに毎日新聞の1975008もコピーしたのですが、40代前半の小室博士のふくよかなお顔とふさふさの髪にびっくりしつつ、記事を読み前述の疑問が湧いたわけです。ちなみに橋爪さんや宮台さんが書いていた東大の『ソシオロゴス』を見ていたら、「『小室ゼミナール』に入って勉強しませんか?」みたいな宣伝ページがありましたよ。「小室直樹博士が所有するマンションの一室であなたも〜」とか。
さて、下の書き込みについて質問です。
これは1961年は1981年の間違いですよね。ぼやきでは1981年になってます。
で、これは1981004 『超常識の方法―頭のゴミが取れる数学発想の使い方―』 ノン・ブック 祥伝社 と同じですよね?
あともう一つ。オンデマンド独自復刊ってのはどうやればできるのでしょうか?『危機の構造』が是非欲しいのです。別に出版社じゃなくても出来るみたいですが。ってことはISBNもつかないし、国会図書館にも収められないってことでしょうか?
既にチェックされた方も居られるとは思いますが、今日のぼやき「455」 新たに 『数理的思考』 と 『アポロは月に行ったのか?』の強力な2冊を、ラインナップに加えました。新たな波紋を呼ぶでしょう。私たちの気迫の現れです。是非、ご一読下さい。2003.7.4よりの抜粋です。
(抜粋開始)
『副島隆彦の学問道場』サイト内の「1セット・4冊、本のお申し込み」コーナーにおきまして、また新しい本を加えました。どちらも大変有意義な書物ですので、是非お求め下さいませ。宜しくお願い致します。以下が、お申し込みのための窓口です。クリックして下さい。http://snsi-j.org/cgi-bin/hi-mail/4books.html
◆『数理的思考』(小室直樹著、オンデマンド独自復刊)
この本は、副島隆彦の師(mentor)であります小室直樹博士が初期に書いて埋もれてしまった、幻の名作をSNSIとして独自に発掘して復刊したものです。きれいな表紙デザインにして、各ページも読みやすくして、出来る限りお客様の満足度を高めてもらえるように工夫いたしました。この本は、小室直樹博士の数ある著作の中でもプロの小室ファンから1、2を争う隠れたる高い評価を受けている、1961年の一般読者向けの論文です。それを当学問道場が、内部研究資料用にまとめたものです。一般の書店では買うことが出来ません。
『学問道場』は、小室直樹氏の卓抜した著作や業績を尊敬して集まっている者がたくさんいるサイトでもありますので、この論文が「欲しいのに手に入らない」という方のためにネットでも限定でお分けすることにしました。是非この機会にご注文下さい。
内容は 【存在問題】 【集合論】 【必要条件と十分条件】 【非ユークリッド幾何学】 【数量化】 のそれぞれの数学の重要要素を、思考方法として、現実に応用すること、そしてその凄まじい威力を、極めて判りやすく、しかも凝縮して解説したもので、これを読めば小室学の方法論(メソドロジー)の殆どが判ります。一般に通用している日本的常識を打ち壊す、本物の数学的な思考法の面白さを十分に堪能して下さい。
(抜粋終わり)
申込はセット4冊でとのことのようです。
ではでは。
小室先生は、神のごとき崇拝対象ではなく、
あくまでも、偉大な社会科学者である。
ゆえに、小室説を無批判・盲目的に受け入れることこそ、
非科学的態度といわざるを得ない。科学理論は、未知の現象によってその適用限界を露呈しても、
修正を加えることにより精密化し、かえってその正しさが立証される。
同様にして、たとえカルヴァン派が単純モデルだとしても、
現実のカルヴァン派が異端である以上、理論を精密化する必要がある。私は、小室理論を出発点とした批判を展開しているのであり、
小室説に反対しているのでなく、賛成派である。
小室説の素晴らしさ故に、より精密化できないものかと、
賛成派からの批判を展開しているまでです。カルヴァン派はヨーロッパから放逐されて、アメリカに渡りました。
ヨーロッパ大陸のプロテスタントは、殆んどがルター派だそうです。
アメリカの半分が(メソジストなどの傍流を含む)拡大カルヴァン派、
残りがカトリック、ルター派、聖公会などだと見てよいと思います。
>「お前のような奇妙なヤツの面倒は見切れぬ」とばかりウマイッ!!
もちろん小室先生は川島武宜教授などのもとで法律学や法社会学も研究されました。
1986102で立花隆氏は、小室先生の法律論に対して、次のようにいって批判しています。
「渡部氏は、「この人は東大の法学博士である。」と、その肩書をひけらかすことで、小室氏の珍論を権威づけようとするが、実は、小室氏は、東大法学部といっても政治コースで、その博士論文は....」と書いています。
法律学だってとろうと思えばとれたんでしょうけどね。
小室先生は法学博士なんですか?それとも政治学博士なんでしょうか?てっきり法学博士だと思っていたのですが。法学博士です。博士論文の分野は計量政治学ですが。
東大の場合、政治学科は法学部にあるでしょう?
政治学でも法学博士になるようです。
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/1958-1980/1973001.html1975008の記述は正確ではありません。
小室先生は法学博士なんですか?それとも政治学博士なんでしょうか?てっきり法学博士だと思っていたのですが。
[444] 小室直樹博士の半生�� 投稿者:村上 投稿日:2000年08月11日 (金) 00時29分(��より)
市村氏は激怒した。そんなベラボウなことがあるか。お前を立派な経済学者にするために教育したんだ。心理学、社会学とは何だ。
たちまち破門された。行くところがなくなった。
自分がやろうとしていることはパースンズの社会行動論に近い。だが、アメリカでの観察によると、社会行動論は、社会学では逆に虐待されている。むしろ、政治学に歓迎されているようだ。
六三年、東大大学院政治学研究科の博士課程に移った。丸山真男教授が指導教官となった。だが、肝心の政治学はそっちのけ。心理学のゼミばかり。書いた論文は「権力の一般理論」。丸山教授もあきれた。「お前のような奇妙なヤツの面倒は見切れぬ」とばかり、丸山教授の弟子の京極純一教授に預けられた。
六五年からは、文化人類学を中根千枝教授、中根さんはていねいだった。社会学を富永健一助教授、法社会学を川島武宜教授、計量政治学を篠原一教授、強引に押しかけてゼミを取った。「学問の浮気」ときらわれたが、小室さんには小室さんの「論理」がある。「目標」がある。タコツボのように細分化された社会科学。それを統合したい。一つの学問をきわめてから、他の分野に手を染めたのでは、それは不可能だ。どうしても、いまから、各領域の専門家に学ばねばならない。
生活に困った。母は郷里。自分だけ食えばいい。東大田無寮暮らし。十年を超え“主”となった。近くの田無小学校の用務員に就職。夜警である。
そのうち家庭教師。大学教授のそれだ。タレント教授になると、ジャーナリズムに忙しくて、論文を読んだり、講義案をまとめるヒマがない。原稿を見直したり、論文の要約を作ったり、先生たちの“学者の部分”の下請けである。
七四年、「選挙区の特性分析」という論文を京極教授に提出、政治学博士。
一読者様>まず小室本を読む前に、大学一年レベルの解析力学及び微積分を勉強してから、小室本にもどってきなさい。
小室先生の本を読むにはラグランジアンやハミルトニアンがわからないとダメなんでしょうか?わたしはそうは思いません。小室先生の本を読むと、よし解析力学でも勉強してやろうかという気にさせられることが、大事ではないでしょうか。恥ずかしい限りですが、先生の本を読んで大塚先生やウェーバーの本を読むようになりました。ウェーバーの世界諸宗教の経済倫理を集めていて、昨年の12月に深沢先生の本が再販され、全部そろったので、喜んでいます。
前略
早速だが、このanti-Calvinistと言う人に一言言いたい。
小室先生はサイエンティストである。したがって科学的方法論を使ってさまざまな社会現象を分析しているのである。そして科学的方法においては、まずどのように議論を展開するかと言うと、最初に単純モデルと構築し、そのモデルを研究することによって、その社会現象の本質を抽出し、その後にそのモデルをさらに複雑なモデルへと展開し、現実を説明しようとするのである。小室先生は、現実にはプロテスタントがさまざまな宗派に分かれていることは百も承知である。しかし科学的方法論においては、まず先にも書いたように、最単純モデルから出発してその社会現象の本質を抽出するのである。であるから、プロテスタントにおいて最も最単純であり、キリスト教の本質を抽出しやすいカルヴァン派から議論を開始してキリスト教の本質を抽出する事は、科学的方法論の見地からすれば、当然のことである。たとえカルヴァン派が、現在のキリスト教の主流でないにしても。
この科学的方法論の立場からすれば、anti-Calvinistと言う方の「小室批判」は見当違いである。anti-Calvinistさんは、20年来の小室本読者だそうですが、残念ながらあなたは小室先生の採用する科学的方法論に全く気がつかないようですね。anti-Calvinistさん、あなたは、まず小室本を読む前に、大学一年レベルの解析力学及び微積分を勉強してから、小室本にもどってきなさい。でなければ小室先生の御高説はあなたには「馬の耳に念仏」です。
キリスト教に関しては、色んなところの礼拝に出たことがありますが、
漸く、新約聖書を通読した程度で、キリスト教の信者ではありません。
その意味では、宗教を字面でなく、雰囲気で判断する人間でしょう。異端という意味は、非正統的ぐらいの軽い意味です。
カルヴァン派という意味は、カルヴァン嫡流の教会だけでなく、
そこから別れたBaptistなどを含む広義のカルヴァン派であることは勿論、
聖公会から別れた、Methodistまで含む拡大カルヴァン派と考えてください。最近、小室先生の「日本人のための宗教原論」p.134の
”キリスト教に僧侶(聖職者)の必要はない。
キリスト教は、もともと修行を必要としていないから、
修行を専門とする僧侶を必要とはしていない。”
という記述に、物凄い違和感を覚えました。悪名高い日本の葬式仏教とその原因となった檀家制度・キリシタン禁制も、
近代化のための脱宗教化・啓蒙化という点で、意味があったかも知れません。
欧米でCalvin派が近代資本主義の形成に役立ったのでしょうが、
だからといって、Calvin派をキリスト教の代表とするのは、行き過ぎです。
>小野寺さん、いかがでしょうか。(振ってすみません)里屋さん、こんばんは。いやー、まいりましたね。文献発見にやっきになっておりまして...といいながら、書いてしまう私。(笑)
わたくし小室先生の本ばかり読んでおりますので、anti-Calvinistさんのような主張の仕方があるのだなあと新鮮に感じました。
それとここに書き込まれるキリスト教関係の方は、小室ファンでありながら、どうもキリスト教に関する記述には賛成しかねる方が多いように感じまして、興味のあるところです。そうすると小室先生の著書を好んでお読みになるのはそれ以外の部分なのか、あるいは論理そのものがおもしろいのかしらん?
宗教関係のご発言にレスが少ないのは、やはり、児島さんのご心配のようにその方の信仰心を気遣って、客観的な論理を展開しづらいからなのでしょうかね。
私はまったくの無知なので無視していただいて結構ですが、anti-Calvinistさんのおっしゃることを単純モデルにしますと、キリスト教にとって聖書は必要条件だが、十分条件ではないと。もうひとつの必要条件が聖伝であると。そしてどちらも個々には十分ではないと。
ところが聖書にもどろうといって運動をおこしたプロテスタント(といっちゃっていいのかな)は聖伝を排除したので異端であって、それを強調する小室先生はいけましぇんと。私のようにまったくどちらにも思いいれがないものからみると、プロテスタントの側からはこんな声が聞こえそうなんですが、見当はずれでしょうか。「一般の人に聖書を読ませないで聖伝(ほんとは意味がわかりません)のほうばかりにみえたので、とにかく聖書というものをちゃんと読んでみんべえとがんばったのだ」と。
いずれにしても、異端か主流かはそれぞれの側からは「われこそが正しい」と命がけかもしれませんが、ときに頭数や勢力によって立場がかわってしまうように感じます。
それと私も小室先生は、単にマックス・ウェーバーの理論を解説して、資本主義の勃興にカルヴァンなどの影響があることを説明しているだけだと思います。
聖書を論理的に読むとどうなるのか。聖書を絶対として読んだ場合、引用された部分がどう解釈されるのか微妙ですよね。解釈していくのは結局人間なのでしょう?児島さんのいわれたことも最初の印象として同じように思いました。なにもわからないのに失礼しました。里屋さんにふられたのでしかたなく.....(笑)
山本七平は「空気の研究」の中で「我々日本教徒は」という言葉を使用しているのだから,
山本自身も客観的に見た場合、実はキリスト教徒ではなく日本教徒であると表現しているのだ。
http://www.ne.jp/asahi/ts/hp/file1/file1019_incompatible_of_japan.html中規模教派神道
天理教
http://www.tenrikyo.or.jp/ja/top.html
日本の兄弟たちが年々、持ってかれる・・・。
anti-Calvinist様がいわれるカルヴァン派というのは、現代アメリカのキリスト教宗派の中で、どのdenominationでしょうか?小室先生は、プロテスタントに共通してその背後に存する大きなロジックとしての予定説の重要性を抉り出しているのであって、カルヴァン派を代表と見做している訳ではないと思います。
とはいいつつも、私も25年ほど前学生の頃、Southern Baptistの教会(日本)のBible Classに2年間通っていました。その牧師にpredesitinationのことを尋ねましたが、知らないといわれたので、拙い英語で説明しましたが、納得してもらいませんでした。それ以降、機会ある度に米国人に聞いてみましたが、全く無反応でした。
ですから、実感として彼らの思考の背後にpredesitinationがあると感じたことがありません。
小野寺さん、いかがでしょうか。(振ってすみません)
と投稿した後に、児島様の投稿を確認しました。私も僭越ながら児島様の意見に賛成いたします。
anti-Calvinistさん、児島です。
お答えありがとうございました。私が思うに、小室先生がカルヴァン派をよく引用されるのは、それがキリスト教においてもっとも正統的であると認識されているからではなく、近代化の過程においてカルヴィニズムが果たした役割というものを、ヴェーバー・大塚久雄の理解にのっとって、重要視しているからであると思います。
よって、小室先生がカルヴィニズムを正統的なキリスト教であるとしているわけではないと思います。
小室先生ご自身は強烈な「天皇主義者」であるそうですし。ここからは私個人の質問です。
>ギリシア・ロシア正教やローマカトリックには、門外不出の秘伝があること>が察せられます。
>聖書と聖伝は、車の両輪であり、聖伝なきキリスト教会は、異端なのです。
>ゆえに、聖書のみに依存するのは自称キリスト教であり、キリスト教として>の体をなさいと思われます。
と説明してくださいましたが、こういった「根拠」自体が聖書から引用されていることが、「権威」は本質的に聖書に存在するということなのではないでしょうか。
プロテスタント各派はこういったことを鮮明に(あるいは過度に)押し出したものだとは言えないのでしょうか。
ちなみに、私はこのことを「論理」において質問させていただいたのであって、「信仰」の内容に関しては不問であることを付け加えさせていただきます。
http://www.cozoh.org/denmo/Matthew.htm
マタイによる福音書、第十三章、特に、
13:10 弟子たちが近寄って来て,彼に言った,「なぜ彼らにたとえでお話しになるのですか」。
13:11 彼は彼らに答えた,「あなた方には神の王国の秘密を知ることが許されているが,彼らには許されていない。http://www.cozoh.org/denmo/Mark.htm
マルコによる福音書、第四章、特に、
4:10 彼がひとりになった時,十二人と共に彼の周りにいた者たちは,このたとえについて彼に尋ねた。 4:11 彼は彼らに言った,「あなた方には神の王国の秘密が与えられているが,外にいる者たちにはすべての事がたとえで与えられる。 4:12 それは,『彼らが見るには見るが分からず,聞くには聞くが理解せず,何かの拍子に立ち返って,その罪が許されることのないため』だ」。http://www.cozoh.org/denmo/Luke.htm
ルカによる福音書、第八章、特に、
8:10 彼は言った,「あなた方には神の王国の秘密を知ることが与えられているが,残りの者たちにはたとえで与えられる。それは,『彼らが見るには見るが分からず,聞くには聞くが理解しない』ためだ。ギリシア・ロシア正教やローマカトリックには、門外不出の秘伝があることが察せられます。
聖書と聖伝は、車の両輪であり、聖伝なきキリスト教会は、異端なのです。
ゆえに、聖書のみに依存するのは自称キリスト教であり、キリスト教としての体をなさいと思われます。
anti-Calvinistさん、はじめまして。児島と申します。
私もかつてキリスト教の教会に出席していたことがありましたので、投稿を興味深く読ませていただきました。
そこで二点質問させていただきます。>カルヴァン派は、本来異端なのに
とありますが、anti-Calvinistさんがカルヴァン派を異端とする根拠を教えていただけませんか。>キリスト教は聖書のみにては、成立しないことが、聖書に書いてあります。
ここのところは語義矛盾であるように思いますが、どうでしょうか。以上、宜しくお願いいたします。
20年前からの小室ファンです。
カルヴァン派は、本来異端なのに、小室先生の著作では、
あたかもキリスト教の代表のようにかかれているのが遺憾です。
キリスト教は聖書のみにては、成立しないことが、聖書に書いてあります。
カルヴァン派は、正統的なキリスト教ではありません。
久しぶりに都立図書館にいって、「危機の構造」などのもとの雑誌論文をコピーしてきました。郵送コピーもやっているのですが、都外の人はメールでは受け付けないそうです。
ちょっと本と照らし合わせてみたら、そっくりもってきている部分もありますが、全体的には、たしたりひいたり前後してたりでだいぶ違いますね。今読み始めた1970003なんて内容は後々の文献に書かれるものもありますが、はじめてみる文章が多いような気がします。
副題が「情報化時代の国境と社会」ですからね。1970年のものですが、まさに今のテーマですね。外面的コミュニケーションが増大することによって内面的コミュニケーションが減少するといっています。インターネットの普及後の今日、同じような問題はないでしょうかね?ところで、1974007は都立では欠号でした。また関連文献の「書標 ほんのしるべ」は多摩図書館にあるそうです。それと1974005の目録のページがちがっていました。正しくはp36-48です。その後のページは広告です。また、1997108と1998107はどちらもp44-45です。
ロシアの人気デュオ「タトゥー」が、夕べのミュージックステーションで、最初の紹介のあと急に歌いたくないといってかえってしまったそうですが、私の脳裏には「ソビエト帝国の崩壊」そして「ロシアの悲劇」ということばがよぎりました。
もしこれがロシアで例外的な現象ではないとしたら、その社会は「契約を結んだらいやでもやる」という感覚がないということ、つまり資本主義の精神がないということですね。これでは採算を計算できない。同じ事態を心配してきょうのライブを中止にしたとか。日本人の主催者はさすが資本主義の精神ありますね。いちかばちかのかけはしない。
その点ビートルズはさすがイギリス人、身の危険をおかしても騒然とした中フィリピン公演をこなしました。関係ないかな(笑)
初めまして私現在大学生かつクリスチャンの者です。小室先生の著作といえば必ず書かれているカルヴァン=予定説と資本主義の関係ですがカルヴァニストであり小室先生のファンである私にとって予定説は先生による緊張と不安といてもたってもいられない思いをいだかせるものではなく逆に平安と慰めと神様の愛を感じる教理と思っていまして、そこで
17Cのピュ−リンの人達も私の様に思っていたんではないかと考え投稿しました。皆さんのご意見をお待ちしてます
児島高徳さん、こんばんは。>いつも文献探索を率先して実行されていらして、本当に頭が下がります。
唯一の楽しみなので、お褒めのことばをいただいて恐縮しています。なにせ職場でも家庭でもほめられることはありませんので(笑)
>私は四月から関東に出てきまして、大学院で社会学を勉強しておりますが、小野寺さんのような堅実で正確な文献探索を見習わなくては、と思いました。
私のように本来学問とは無縁の者が、児島さんのように学問を実際にやってらっしゃる方と情報のやりとりができるのはありがたいことです。
私は単に少しでも小室先生の文章を読みたいとそればかり思っているだけなのです。それが結果的に目録の充実につながって、後々どなたかのお役に立てるとしたら大変うれしいです。
今後とも社会学のことなどいろいろとご教示お願いします。
小野寺さん、いつも文献探索を率先して実行されていらして、本当に頭が下がります。
私は四月から関東に出てきまして、大学院で社会学を勉強しておりますが、小野寺さんのような堅実で正確な文献探索を見習わなくては、と思いました。以上、感想です。失礼しました。
いくつかの重複文献で片方をもっていないものがありましたが、今回図書館にいったついでにそこにある「エコノミスト」のコピーをとってきました。
そしたら、1971001のもとの記事である1970004「社会科学」革新の方向(上)の「筆者紹介」に私の知らないことがいくつかでていました。
いままでわかっていたことと重複する部分もありますが、まとめてみます。「1955年京都大学理学部数学科(とくに位相数学を中心に研究)」
「位相数学」をやっていたことはほかの文献にもありましたし、話題にすることも多いですが、やはりそうだったのですね。「1957年「経済理論の方法的基礎」で経済学修士、博士課程へ進学」
初期の一般向け文献には、大学院中退とあり、後に修了となっている本もでてきましたが、正確には修士課程は修了で博士課程は留学したままやめて中退ということでしょうかね。
とにかく修士論文の発見です。あとはどうすれば入手できるかです。入手できれば最古の文献になります。「1959年フルブライト留学生として渡米、ミシガン大助手となり、」
「助手」だったんですね。初耳です。「1960年マサチューセッツ工科大特別研究生として」
「特別研究生」...これもはじめて知りました。1968005の参考文献にあがっていて未発見のOn a Fundamental Assumption of the General Equilibrium Theoryはここでのサムエルソン教授のもとでの論文なのでしょうか。だとしたらここでのA Discussion Paper というのはMITの機関紙なのでしょうか。そしてこれは博士論文にはならなかったのでしょうか。「1963年東京大学大学院社会科学研究科入学」
法学政治学研究科の前にここに入ったのですね。そうでないとやけに大学院が長いような気がしていたのです。よく仕組みがわかりませんが。このほか、論文の名前と時期が微妙に違うものがあり検討を要します。何かわかりましたらご報告します。
やはり文章が同じものでも原典をみてみないといけませんね。わかっていましたが改めて痛感しました。昔はこうやって新たな文献や情報を発見していったものです。あといくつかの文献も東京にいって確認します。
>『ヨミウリウィークリー』2003年6月22日号の「午前零時の書斎 著者からのメッセージ」に小室先生のインタビュー記事がありました。情報ありがとうございました。すでに7月6日号がでていますので、店頭にはありませんでしたが、バックナンバーがあるかもしれないということなので注文しておきました。
でも、すぐにみたいので図書館で借りてきました。大きい写真がのってますね。p66-67ですね。
念のために投稿します。『ヨミウリウィークリー』2003年6月22日号の「午前零時の書斎 著者からのメッセージ」に小室先生のインタビュー記事がありました。
タイトル:碩学が展開するモデル思考 「論理の方法」
見出し:モデルを作ってみれば急所がわかる
どうもです、久しぶりです、この時期天皇と同じ作業をしていて疲れて夜ぐっすり眠ってしまってここ最近出てこなかったニホソです。>ところで宰相論、どうなってしまったのでしょうか。
これ、私も待っていますよー。(・∀・)
どうも昔からコムロ先生は、「衝動」が高ぶらないと文章を捻り出せないのではと思っております。私も同じです。
「衝動」よ、俺を突き動かせ!!
完全にお蔵入りというわけではないと思います。
今はストップしていますが・・・。
もしかしたら、1年くらい出ないかもしれませんね。( ´-`)チュンチュン一小室ファンさん、それじゃあ古本を読むのはいかがでしょうかッ!!
市販本が100冊くらいあるので、古本屋で見つけて買いましょう!コムロ本を読んで燃え上がってください。
一小室ファンさんの「衝動」に期待します!
小野寺さん、ありがとうございました。助かりました。ところで宰相論、どうなってしまったのでしょうか。
1997005 『悪の民主主義―民主主義原論―』 青春出版社
p47ですね。
>小室先生は当時の全学生に対する士族学生の具体的割合(パーセンテージ)を示していたと思いますが、どの本の何ページにその数字を書かれていたのか、具体的に思い出せません。そこでこの件に関してご存知の方、よろしくお教え下さい。1997005 『悪の民主主義―民主主義原論―』 青春出版社
p47ですね。
お手数をおかけしますが、小室ファンのみなさんに質問があります。小室先生は、明治初期に士族が帝国大学(東京帝国大学)に学生として流れ込んだと書かれています。そして私の記憶では、小室先生は当時の全学生に対する士族学生の具体的割合(パーセンテージ)を示していたと思いますが、どの本の何ページにその数字を書かれていたのか、具体的に思い出せません。そこでこの件に関してご存知の方、よろしくお教え下さい。
>3 単行本化?やはりそうなりそうですね。
「いずれの連載も終了時には単行本化する予定です。」
http://kei.diamond.co.jp/index.html
>連載20「森嶋通夫」「日本人はなぜノーベル経済学賞を受賞できないのか」1 いまさらの疑問
冒頭にノーベル経済学賞は1968年にできたとあって、ふと今まで疑問に思わなかったことに気がつきました。
小室先生が経済学専攻でフルブライト留学生として、アメリカにわたったのは1959年。そのとき親友に「ノーベル賞をとってくるぞ」といったことは有名です。
しかしこのときノーベル経済学賞はなかったのですから、先生は何賞を目指したのでしょう?物理学賞?あるいは経済学賞ができるかもしれないと思われたのでしょうか?2 次はだれ?
予想通り、日本人の中から森嶋先生がでました。さて次は今回もふれられた高田保馬先生でしょうか?小室先生ならウェーバーから始まって高田先生で終わるというパターンも考えられますね。3 単行本化?
いつまで続くかは別として、後の「編集室より」に、佐伯啓思さんの連載が終わって7月に「経ブックス」の第四弾として単行本化されるとありますので、先生の「経済思想ゼミナール」も終わったら単行本化されればいいですね。
それと、[2903] に画像を載せましたが、最初みためは小さいけどデータ量が大きかったので小さくしました。私の携帯だと一部上の方が映るようになりました。
>以前お伝えした「日本国憲法を語る」は企画中止になったそうです。>では、幻の文献の広告は、関連文献となりますかな。
これです。
ジュンク堂書店PR誌p15
「論理の方法」社会科学のためのモデル 小室直樹著
論理を自在に使いこなすにはどうすればよいか。その秘訣は、論理の結晶たるモデルを自分で作ることである。マルクスやケインズ、ヴェーバーなどの優れた社会科学モデルを示し、読者に自らのモデル形成を促す。
ジュンク堂のホームページ
http://www.junkudo.co.jp/index.jsp?
からは新刊案内をクリック。ではでは。
失礼しました。間違えました。
以前お伝えした「日本国憲法を語る」は企画中止になったそうです。では、幻の文献の広告は、関連文献となりますかな。
小野寺さん
荒木章文です。
ご指摘ありがとうございます。
もう少し正確にするように気をつけます。
>「数学嫌いの為の数学」これが正解でした。
訂正します。正確には「数学嫌いな人のための数学」ですね。
こんにちは
まだ小室さんの名前を知ったばかりの初心者です
初心者はまず何から読めばよいのでしょうか?
また、全集の発刊の予定などはあるのでしょうか?はじめまして荒木章文といいます。
こちらへの書き込みは久しぶりです。
私の小室本お勧めは、なんといっても小室直樹概論として
「小室直樹の学問と思想」副島隆彦、橋爪大三郎共著が御勧めです。
そして、その小室思想の具体的ダイジェスト版が
「超常識の方法」「数学嫌いの為の数学原論」モデル化という方法論を学ぶのであれば
「論理の方法」
となるのではないかと言えます。「数学嫌いの為の数学」これが正解でした。
訂正します。
連載20「森嶋通夫」「日本人はなぜノーベル経済学賞をじゅしょうできないのか」「われわれは一体なにをしておるのか」という叱咤の声が聞こえます。
ではでは。
こんにちは
まだ小室さんの名前を知ったばかりの初心者です
初心者はまず何から読めばよいのでしょうか?
また、全集の発刊の予定などはあるのでしょうか?はじめまして荒木章文といいます。
こちらへの書き込みは久しぶりです。
私の小室本お勧めは、なんといっても小室直樹概論として
「小室直樹の学問と思想」副島隆彦、橋爪大三郎共著が御勧めです。
そして、その小室思想の具体的ダイジェスト版が
「超常識の方法」「数学嫌いの為の数学原論」モデル化という方法論を学ぶのであれば
「論理の方法」
となるのではないかと言えます。
どうもありがとうございます
>こんにちは
>まだ小室さんの名前を知ったばかりの初心者です
>初心者はまず何から読めばよいのでしょうか?
>また、全集の発刊の予定などはあるのでしょうか?小生、仕事上の要請で小室先生の御書物を拝読するようななったものです。小室先生を知らない方々に時々御本を贈呈するのですが、入門書として”痛快!憲法学”をお渡ししています。大学生向けらしいのですが、対話形式で非常に読みやすくなっており、更に先生の全思想のダイジェスト版になっています。そこから始められて各思想&学問に関しては追って各原論をお読みになってはどうでしょうか?
全集は過去にも発刊する噂はありましたが、未だ叶わずというところです。出版会社も多岐に渡っておりますので難しいのではないでしょうか?
こんにちは
まだ小室さんの名前を知ったばかりの初心者です
初心者はまず何から読めばよいのでしょうか?
また、全集の発刊の予定などはあるのでしょうか?
皆様、次のとおり御案内申しあげます。☆「東京裁判」について、各氏は次のとおり表現されています。
・小室直樹先生『国際法の原則の貫徹』
・軍学者 兵藤二十八氏『国際法を(これから強くなるつもりでいる弱
者の盾)として活用できなかった』お陰様で、小室直樹先生を筆頭に各界の多くの人のご賛同とご支持をえ
ることができ、今回もご出席が決定いたしました。
全肯定と全否定によるディベートを、是非ご見学ください。☆日時 平成15年7月13日(日)午前9時45分開演〜午後4時
☆場所 イイノホール
・東京都千代田区内幸町2-1-1 電話03(3501)3251
・地下鉄千代田線「霞が関」下車1分、三田線「内幸町」下車3分
☆プログラム
・午前の部 「東京裁判は正しい裁判だったか否か」ディベート討論会
・午後の部 「再現・極東国際軍事裁判」東京裁判をディベートする
詳しくは月刊「正論7月号」をご覧ください。☆連絡申込先【入場無料】
お早めに、御席の確保のため(名前、住所、年齢、電話番号)を記入の
上、次まで申込みください。
〒108-0074 東京港区高輪3-25-35-702 日本ディベート研究協会
電話03-3441-8120 FAX03(3441)8393
メールkitaoka@japandebate.com HP http://www.japandebate.com/
>しかし、率直な感想として、意外と少ないな、というのが実感です。そうですね。まともに一冊くらい徹底的に批判の本があってもいいですね。批判があった方が読者も理解が深まりますね。
私があげた批判文献も内容は、理論的な批判から人格攻撃までさまざまです。ほんとうの批判は批判する対象を徹底的に理解していなければできません。そういう批判はまだないかもしれませんね。小室先生自身が自分の先生などを批判する場合は徹底的に研究してからそうなさいますね。
そういう点からみるとたとえば次の文献でのやりとりはおもしろいですね。1977001 福祉水準をどう測定するか(上) エコノミスト 毎日新聞社 55(2) 42-56
1977002 福祉水準をどう測定するか(下) エコノミスト 毎日新聞社 55(3) 38-49これは、東京都から委託された研究( 『東京都社会指標の研究開発』 1974003,1975001,1976001)の成果について、その道の大家であり師匠でもあるそうそうたるメンバー相手に議論しています。
この研究はその前の富永先生らの研究を批判的に発展させたものですが、弟子に批判された富永先生もだまってはいません。まだ若い小室先生に遠慮なく批判をあびせます。しかし各先生からの批判に対してどうどうと説明をしていく小室先生。まさに、社会学研究室の中のやりとりを聞いているようでおもしろいです。
こういうのが学問なんでしょうねえ。
先ほどの投稿の最後の一行、私のミスで消去しないまま出てしまいました。
小野寺さん、失礼しました。
小野寺さん、早速のご回答誠にありがとうございます。
ご丁寧に、詳しく教えていただき本当に感激です。
・・「小室直樹批判文献目録」には私も笑ってしまいました。まず小野寺さんが教えていただいたサイトを手始めに、できる限り
これらの文に当たってみたいと思います。
しかし、率直な感想として、意外と少ないな、というのが実感です。>私は、小室文献を最短時間ですべて入手するという目的合理的行動をとっていますので、「小室人」(homo-komuronaokus)という理論上の人間とよんでほしい。(笑)
「なんとか原人」みたいですね。(笑)
まあ、小室教徒でもそんなに悪い気はしませんが、実は(笑)「小室人」・・・いい響きですねえ。また「homo-komuronaokus」という名称もなんとも味わいがあると言うか、顔がほころんでしまいます。
すると、織田信長などは理論上の人間類型としては小野寺さんの「homo-komuronaokus」を含めた一派に属すことになりますかね(笑)話は変わりますが、私は小室博士を学問の(こちらからの一方的な)師と仰いでいますが、正直言いますと、「人間」として単なる好きというレベルを越え、自分の人生の支えとして(例えば苦しい時にその人の顔が自然と心に浮かぶような、また、1日のうちでその人のことに思いを馳せない日がないような)自分の中でもはや信仰の対象と化している日本人がいます。
それは、1999年に61歳で死去したジャイアント馬場(馬場正平)さんです。
真面目に、自分の家に「G・馬場神社」を建立してみたいと思っているほどなんです。(笑) ・・・・余談、失礼しました。
そうですよね、小野寺さんが
http://rachigiwaku.tripod.co.jp/
一匹羊さん、お久しぶりです。
>私は約20年にならんとする小室博士の読者ですが、私の経験からすると、小室博士を正面から堂々と批判した、ある程度の重量のある「単独本」を見たことがありません。とりあえず、関連文献から、私が短時間で小室先生への批判文献と判断したものをあげます。
1981106 防衛論議に奇矯はいらぬ―小室直樹氏の「戦争の論理」を駁す(佐瀬昌盛・防衛大学教授著) 文藝春秋 文藝春秋 59(12) 188-199
1983103 (代議士匿名座談会)「小室直樹教授の『角栄論』に反論する」 諸君 文藝春秋 15(5) 71-79
1986101 [『アメリカの逆襲』批判]『アメリカが日本に仕掛けた情報操作の罠』(藤井昇他著) はまの出版 69-73
1986102 立花隆・ロッキード裁判批判を斬る61「幕間のピエロたち」 朝日ジャーナル 朝日新聞社 28(17).4/25 114-119
1986103 “新”天皇制イデオロギー批判―中曽根康弘・小室直樹を中心に 季刊科学と思想 新日本出版社 4月号(60) 610-643
1986104 立花隆・ロッキード裁判批判を斬る・最終回 朝日ジャーナル 朝日新聞社 5/2号 108-113
1988103 『バカにつける薬』(呉智英著) 双葉社 214、215
1993101 [小室直樹の悲劇」(松原隆一郎著) 宝島30 宝島社 10月号 84-92
1993102 『国連軍は日本の「敵」だ』の小室直樹論文に反論する(新地球社会学(26))(吉田康彦著) 宝石 光文社 21(8) 282-285
1993105 今月のジャンクブック SEKAI 岩波書店 8月号
1997108 「<批評スクランブル>小室直樹・対談本放棄事件」(松原隆一郎) 正論 産経新聞社 1997年8月号
1998107 「空転する「不況感」の心理スパイラル」(松原隆一郎著) 正論 産経新聞社 3月号
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/1998/9803/matsubara.html
2002103 『まれに見るバカ』(勢古浩爾著) 洋泉社一番最後にページがのっているものがありますので、量がわかりますね。1986103が30ページ以上ありますね。
本ではないですが、結構分量のある批判サイトがありますね。
http://homepage1.nifty.com/SENSHI/uso-hon.htm
http://www.snsi-j.org/report/consulting/perfect-competition.htm(批判とは違うかもしれませんが)>小室博士の学問に師事している一読者(博士を批判する力量はいまだ持ちえていません)だと思っていますので、「小室学徒」という呼称がしっくりきます。
私は、小室文献を最短時間ですべて入手するという目的合理的行動をとっていますので、「小室人」(homo-komuronaokus)という理論上の人間とよんでほしい。(笑)
「なんとか原人」みたいですね。(笑)
まあ、小室教徒でもそんなに悪い気はしませんが、実は(笑)
1年以上まえに一回投稿させていただいたものです。
そのときは小室先生に対する批判(その他大勢の中の1人として)が記述されていた、勢古浩璽『まれに見るバカ』(洋泉社新書)についてのことでした。私は約20年にならんとする小室博士の読者ですが、私の経験からすると、小室博士を正面から堂々と批判した、ある程度の重量のある「単独本」を見たことがありません。せいぜい著書の中の数行程度でさらっと触れている程度のものしか見たことがありません。例えば、「小室直樹が・・・・などということを最近書いているが、ダメである」程度の文です。
小室博士ほどの社会科学関連本多産ベストセラー著者に対して、例えば立花隆氏や宮台真司氏に対するような「批判本」があってもいいと思うのですが。
小野寺様を始めとして、私が見落としているボリュームのある「小室博士批判関連文献」がありましたら、お時間のある時にでもご教示いただければ幸いです。
・・・私も、小野寺様が書かれたのと同様に、一小室ファンで、いろいろな事象の分析法を教えてくれ、そして自分とって従来の固定観念をあっさり覆してくれることの多い小室博士の文献は全部読みたいと思っており、その内容をできる限り自分の脳に留めおきたいと思っています。
ちょっと気になったのですが、「学問と宗教」の投稿のように、最近何かの特定の対象(多くは人物)に集中・熱中して取り組んでいる人たち(=熱心な読者)をすぐ「・・・教徒、・・・カルト集団」と一くくりにして、排他的、盲目的な人たちと否定的に断定しがちなのはなぜでしょう?
(なお、小室歴二さんに向けた批判ではありません。)以前はあまりこんな言い方はしなかったように思いますが。やはりオウム真理教事件の影響が強いのでしょうか。
私も、「小室教徒」というくくられ方はイヤですね。
小室博士の学問に師事している一読者(博士を批判する力量はいまだ持ちえていません)だと思っていますので、「小室学徒」という呼称がしっくりきます。
> レスを見ていると「レス」というのは、最近では私の書き込みを指していると思われますので、皆様ご安心ください。(笑)
私の書き込みがマニアックに見えて、それをユーモアでそうおっしゃったのでしょう。小室歴二年さんも小室先生のファンでいらっしゃるのでしょう。よろしくお願いします。
私は無教養の単なる一小室ファンで、小室文献はいろんなことに目を開かせてくれるので全部読みたいと思っているだけの人間です。小室先生への批判が書かれた関連文献も含めてです。
この掲示板では、文献情報はもちろんのこと、同じ本を読んでも自分では気づかないことを気づかせてもらえるのでありがたいと思っております。
>ここでのやり取りはあくまで「学問」であって宗教ではありません。おっしゃるとおりです。
私は学問とは批判と継承の連続と思っています。
ただ、未だに私は「批判」できるまでに自分の理解が進んでいませんので、ただあれこれと思案しているだけですが…。とはいえ、小室歴二年さんのおっしゃりたいこともわからないではないです。小室先生がある種の「カリスマ」とされていることは確かでしょうし。それが小室先生の著作理解に対して良いことなのかそうでないのかは判断しかねますが…。
> レスを見ていると、完全に小室教ですね。私は信者ではありません。副島隆彦周辺の一部の人間の様に無批判に受け入れているわけではない。私にとって小室直樹は「先生」であって(勝手にそう思っているのだが)教祖でも神でも預言者でもない。そのようにとられるのは心外です。ここでのやり取りはあくまで「学問」であって宗教ではありません。
レスを見ていると、完全に小室教ですね。預言者の言葉をさらに
解釈していくのが。私もかなり熱く信仰しています。
最後
ではなくて、
最期
です。すみません。
皆さんどうも有り難うございます。
ソ連について次の様な件があります。流動的だということは、正式の制度ではなくて、状況的慣行、その場限りで固定された人間関係、すなわち下位制度(サブ・インスティチューション)によって、規定されるということだ。それゆえに、かえって硬直したものになりやすい。……政治体制の末期に現れて、これを末期につれてゆく死病…政治システムにとってはるかに恐ろしい、物神化した「制度」、死に至る病…(『ソビエト帝国の最後』100頁)
次いで幕府について、
二百六十余年の大樹の根幹がかくも容易にゆらぎ、大廈の倒れんとするに一木のよく支うることができなかった理由は、何か。その指導体制が制度として整備されることなく、伝統主義的慣行のつみあげによる下位制度であったため、大事に際して迅速な決断ができなかったためである。(同上、102頁)
何となしに読んでしまった文章ですが今読んでみると実に恐ろしい。作為の契機がない、というのも重要な点でしょう。「制度」とは慣習法も含めて作為であるのではないでしょうか。
1972004 規範社会学 『法社会学の基礎2』(法社会学講座4)
には、次のようなことがのっています。「下位規範(sub-norm) 」の例として、入試制度を所与の規範とすれば裏口入学制度は下位規範である、と。その後にも「派生規範」、「逸脱規範」「影の規範」(「影」は「危機の構造」の「陰」と違いますが、英語は同じ)、「擬似規範」などの定義がでています。(p299-301参照)
これらは微妙に「下位制度」とニュアンスが異なるかもしれませんが、こういう研究がベースになっているのかなあと思います。
また、「上位」「下位」という概念は、p213にあるように、数学の用語法を援用したのでしょう。「準群sem-groupとは、群groupの上位概念であり、後者は前者の特殊場合である。」という例をあげています。
>これも構造機能分析の結果なのでしょうか。
しつこいようですが、久しぶりに「危機の構造」をひもといて懐かしくまた面白さを思い出しました。
p223で、「構造と機能との連関分析」のことをいったあと、「全く同一の構成要素も、異なった構造を持つ社会システムにおいては、大きく異なった機能をすることがある。」「六三三四制は、アメリカからの直輸入であり、アメリカには、日本流の入試など存在しないのである。」とのべています。
そして、p226で「たとえば、大学制度に対し、大学入試は下位制度である。現在の入試のあり方は、政府が決めたものでも大学当局が決めたものでもない。六三三四制に伴って発生した下位制度である。」とのべたあと、大学ランキングや学閥は「擬似(シュード)制度」であり、裏口入学は「陰の(シャドー)制度」であり、どちらも下位制度によって発生したと書いてあります。
だからそれらの連関を十分に分析しなければ、何度も同じ失敗を繰り返すといっています。私はこういうものが構造機能分析の応用だとずっと思ってきたのですが。
>同じように表現すれば「下位規範」?「下位規範」ということばは「危機の構造」(文庫版だとp186)にでていましたね。
ついでにといってはなんですが、この本にでてくる「原子アノミー」「複合アノミー」「構造的アノミー」「セルローズ・ファシズム」という言葉は、社会学や政治学の専門用語ですか?それとも先生の造語?
仮に造語だとしても、今では専門用語として認識されているものはありますか?
>「下位制度」という言葉ですが、社会学の専門用語としては一般に使われている用語ではありません。やはりそうですか。ありがとうございました。
>本来は制度たりえないものが制度として機能している、この「制度」を小室先生は「下位制度」と呼ばれたのではないでしょうか。
これも構造機能分析の結果なのでしょうか。「制度」ではないものが機能的には「制度」と同じ働きをする。
それに「規範」にしたって、先生の持論である「無規範」であるともいえますし、状況によってかわる「空気」が規範の代わりを果たすともいえる。同じように表現すれば「下位規範」?
「資本主義の精神」がない社会がひとたびカリスマによってみんなが働くようになって経済が発展したら「下位資本主義の精神」(笑)。まあ前期的資本どまりかもしれませんが。
皆様こんにちは、児島です。「下位制度」という言葉ですが、社会学の専門用語としては一般に使われている用語ではありません。下位体系や下位文化といった用語は存在しますが。
ここからは私の意見です。
「下位制度」という用語が無いなら、と「制度」をちょっと調べてみました。私なりにまとめたところを示しますと、
制度は�…蠑鐡�パタンをもつこと、�⇒澣畚実�の道しるべとなること、�9堝依夕阿竜�範となること、�す堝依夕阿魍暗�に保証すること、の四つを要素とします。
ここで社会学的に最も重要なのが、��の「行動様式の規範となること」です。しかし制度が規範となるためには、制度が正当化される必要があります。
小室先生の考察によれば、日本においては制度が正当化されないにもかかわらず状況の論理によって規範として機能してしまっている、ということになると思います。本来は制度たりえないものが制度として機能している、この「制度」を小室先生は「下位制度」と呼ばれたのではないでしょうか。私の考察が足らず、間違っているところがあると思います。どなたかご指摘していただけましたらと思います。
長文失礼しました。
>いつから日中戦争と言うようになったか、誰か教えてもらえないでしょうか?お読みになっているかもしれませんが、参考に
1995001 『封印の昭和史―[戦後50年]自虐の終焉―』
をご紹介します。
p10の付記では、「シナ」と「中国」は区別して、前者は「地理的、文化的概念」を指す場合、後者は「中華人民共和国」と「中華民国」の略号としてもちいると書いてあります。
そしてp229で「シナ事変」という言葉をつかっています。
また、p292では、「日中戦争」という言葉を使って、1931年の満州事変から1940年の重慶攻撃までの年表がのっています。
最近よく日中戦争という言葉を聞きますが、いつ日本は中国と戦争をしたのでしょうか?中国の建国は1949年のはずですし、どうして戦争ができるのですかわかりません。1937年7月7日にマルコポーロ橋での撃ち合いは、事変で戦争ではないので、あくまでも日華事変か日支事変と呼ぶべきではないですか。おそらくシナあたりで戦争にしてカネをむしり取ろうとしているのではないですか?日本のNHKや朝日新聞等のマスコミや外務省があたりが側面で
応援しているのでしょう。いつから日中戦争と言うようになったか、誰か教えてもらえないでしょうか?
情報ありがとうございました。小室先生が何度もとりあげた斎藤隆夫の貴重な演説をきかせていただき、熱いものがこみあげてきました。そしてその後の人生もすばらしいものでした。戦後まで代議士をつづけていたのですね。暗殺されなかったのは、国民の多くの本音が彼を尊敬していたからなのでしようか。
戦前にこんな立派な政治家がいたんですね…、それに比べて…。
小室先生も『痛快!憲法学』のP235で、斎藤隆夫が除名された3月7日、「戦前日本のデモクラシーは死に、明治憲法が死んだ。」と書いてあるほどです。5/21(水)NHK 21・15〜22・00
『その時 歴史が動いた』
「我が言は、万人の声〜太平洋戦争前夜、日本を揺るがした国会演説〜」
その時:昭和15(1940)年2月2日
衆議院議員・斎藤隆夫が、日中戦争処理に関する政府批判演説をおこなう。
一枚の録音盤から聞こえてくる、政府を糾弾する国会演説。そしてそれを打ち消そうとする怒号と罵声。演説の声の主は、衆議院議員・斎藤隆夫。太平洋戦争前夜、言論統制が進む時代に、身の危険を顧みず、軍部の政治介入、政府・議会の堕落を糾弾した国会演説は日本中に衝撃を与えた。泥沼化する日中戦争。国民の犠牲が拡大する中、事態打開の方針を示さない政府。軍部の政治介入に沈黙する政治家たち。国民の真実の声を反映させることこそ政治家の責務と考える斎藤は、戦争で疲弊する国民の気持ちを代弁すべく、国会の壇上で叫ぶ。「国家百年の大計を誤るようなことがあれば、政治家は死してもその罪を滅ぼすことはできない!」しかし斎藤を待っていたのは、帝国議会議員除名という決定。これを機に、帝国議会は形骸化し、大政翼賛体制の下、やがて日本は太平洋戦争へ突入する。なぜ斎藤は、ひとり立ち上がらなければならなかったのか。なぜ政府・議会・政党は斎藤を見捨て、議会政治の自壊につながる除名決定をしたのか。番組では、演説を記録した貴重な「録音盤」をもとに、戦時下、言論が抑圧され、議会政治が崩壊してゆく生々しいプロセスを検証するとともに、斎藤隆夫の気骨の政治家としての生き方を描く。
>『下位制度』は政治学事典や人類学事典もみてみましたがありませんでした。1969001 社会科学における行動理論の展開―社会行動論の位置づけと再構成のための試み―(下ノ二) 思想
には、パースンズのAction概念がパーソナリティ体系、社会体系、文化体系の下位体系に分かれていて、さらにそれらから下位体系が分化することがかかれていますが、この「下位制度」というのもこれに関係しているのでしょうか?ご専門の方教えてください。
たとえば「制度」も「法」と同じように(p134参照)、文化体系の構成要素であるとか、「下位制度」も「規範」と同じように(p143参照)、文化体系の一下位体系であるとかです。
>それにしても、これらの用語は、社会学関係の辞書や百科事典で調べても、載っていなかったのです。一体これはどういうことだ...???図書館で調べてきました。
「共同体」Gemeindeについては「社会学事典」弘文堂と「新社会学辞典」有斐閣にでていましたが、『下位制度』は政治学事典や人類学事典もみてみましたがありませんでした。
「小室直樹の学問と思想」p216では、副島さんが「小室社会学の立場では」と前置きをいってから下位組織と並列的にのべ、「本来の正式な制度(フォーマル・インスティテューション)を呑み込んで...」と発言されていますね。
Googleでひくと社会学用語とでているものがありましたが、小室先生の本のパクリかもしれませんしね。あとは社会学を専攻している方お願いします。>小室先生に、経済学は勿論の事、社会学や政治学等々の教科書を執筆してほしい...
同感です。
それにしてもおかげで昔読んだ文献をおさらいできてうれしいです。1982020など今読んでやっと(おもしろさが)わかってきたような気がします。当時はよくわかっていなかったかも。これは泰時が正統性を否定しながら貞永式目をつくったときのことを山本七平さんと対談しています。
管理者様
はじめまして、冨士邦彦と申します。次のとおりご案内申しあげます。●キングオブディベート、ディベートの中のディベート、それが極東国際軍
事裁判(東京裁判)であります。「ディベート大学」は、この東京裁判を日
本ではじめてディベートという視点から研究し見事に再現してみせました。
お陰様で、小室直樹先生を筆頭に各界の多くの人のご賛同とご支持をえるこ
とができ、今回もご出席の予定です。
■日時 平成15年7月13日(日)午前9時45分開演〜午後4時
■場所 イイノホール
・東京都千代田区内幸町2-1-1 電話03(3501)3251
・地下鉄千代田線「霞が関」下車1分、三田線「内幸町」下車3分
■プログラム
★午前の部 ディベート討論会「東京裁判は正しい裁判だったか否か」
★午後の部 「再現・極東国際軍事裁判」―東京裁判をディベートする―
・歴史上空前絶後のディベートだった東京裁判を再現する。
・キーナンと検事団、清瀬一郎と日米弁護団、両者のすさまじい討論を再現。
・文明の裁きかそれとも復讐劇だったのか。日本はほんとうに有罪だったか。
・戦後日本人を呪縛する東京裁判史観との決別はこの裁判の克服にある。
・この裁判の真相を封印したままでは二十一世紀の日本はない。■連絡申込先
見学ご希望の方は(名前、住所、年齢、電話番号)を記入の上、次まで申
込みください。 〒108-0074 東京港区高輪3-25-35-702
日本ディベート研究協会 電話03-3441-8120 FAX03(3441)8393
メールkitaoka@japandebate.com HP http://www.japandebate.com/
(文責 冨士邦彦 メールjyugemu@gem.hi-ho.ne.jp)
よくわかりました。『下位制度』には正当性がないということですね。この概念一つで毛でも、日本社会について如何に多くのことがわかることか...大変ありがとうございました。それにしても、これらの用語は、社会学関係の辞書や百科事典で調べても、載っていなかったのです。一体これはどういうことだ...???
小室先生に、経済学は勿論の事、社会学や政治学等々の教科書を執筆してほしい...
何度か紹介されていますが、小室文献はこちらでどうぞ。
雑誌で以下のようなHPがあることを知りました。このHPは絶版書の復刊を広く募って、100票集まったところで出版社と交渉が始まるというシステムをとっているようです。既に御存知であるならば私の無駄骨ですが、御存知ない方は一度HPを御覧になってみてください。
http://www.fukkan.com/
>先生の本でよく登場する<ゲマインデ>はゲマインシャフトと同じものでしょうか。1982006 異説田中角栄・ 共同体と機能集団
では大塚久雄教授による共同体の社会学的特長は、1二重規範をもつ、2根本的富の配分において二重性をもつ、3恭謙性をもつとでています。
つまり大塚久雄教授の用語法を使っていると思いますが、大塚著「共同体の基礎理論」p12には「共同体」Gemeinde「共同態」Gemeinschaft、「共同組織」Gemeinwesenという訳語をあてると書いてあります。
>それから<下位制度>ですが、これは社会学の用語として一般的に使われているものでしょうか。そしてこの<下位制度>は不文律すなわち慣習法とどのように区別されるのでしょう。同じ文献にでている下位制度の例としては、明治より前の「幕府」をあげています。正式な制度は律令であったのに下位制度であるはずの幕府がつくった「式目などの、制定者じしんが正式な国法ではないと宣言するようなものによって治められてきたのだ。」
1980010「不正入試にみる日本社会の病理」ではこのようにかかれています。
「入試は正式な制度ではなく、社会過程(ソーシャル・プロセス)作動の結果生じた下位制度(subinstitution)である、ということである。」「日本「衆合」主義の魔力」には、司法試験、医学部の例がでています。専門医、特殊医を養成する制度が日本にはないが、その社会的要請はある。しかし、それが制度化せずに医局という下位制度にまかせられて、医学部紛争の根元となったということです。
日本では、制度がないのに社会的要請が高くなったとき、ほんとは正式な手続きで制度をかえたりつくったりすればいいのに、正式なものには手をつけずにずるずるとそれがかわったのかかわってないのかはっきりしないまま、正式でない制度(のようなもの)が一人歩きして、実質的には正式なものより力をもってしまうということでしょうか。
それによって入試が階層構成原理の役割をになわされて受験信仰が絶対的なものとなったり、大学卒業後、法律家養成の高等教育をうけられないまま、生活の不安定な状態で司法試験に挑戦し続けるということになってしまうということが書かれています。慣習法というのは実定法にはないけれども正式な法の一種としての扱いをうけているものですよね。
「あなたも息子に殺される」p97には次のように書かれていますので、下位制度は慣習法でもないということですかね。また「専門用語」と書いてありますから、先生の造語ではなく社会学用語なのでしょうね。
引用
「その証拠に、大学における入学希望者の選別は必ず学力に依るべし、とは一度も法令によって定められたことはないのである。かといって、大学間の申し合わせによって始められたものでもない。また、大学当局と学生との間の契約によるものでもない。つまり、公的にはどこにも正当性の根拠を有しない、専門用語では「下位制度」(subinstitution)と呼ばれるものの一種である。」
いささか専門的な質問を先生の本でよく登場する<ゲマインデ>はゲマインシャフトと同じものでしょうか。
それから<下位制度>ですが、これは社会学の用語として一般的に使われているものでしょうか。そしてこの<下位制度>は不文律すなわち慣習法とどのように区別されるのでしょう。以上3点について、ご存知の方ご教示ください。
>「社会学講座8経済社会学 第2章『分析論理における社会学と経済学の相似性と非相似性』」、富永健一、東京大学出版会、1974年10月25日初版、p30注、p40注、p43*p42には「構造機能分析と均衡分析」と「社会動学の一般理論構築の試み」が参考文献としてのっていますね。
>*は参考文献が示された後に、「本書の第1章および第2章が小室直樹氏との討論によって改善されたことを感謝する。」とあるものです。
p30もp40も小室先生の業績を大変高く評価したことばです。なんだかんだいっても富永先生は小室先生を高くかっているのですね。
>「リーディングス 日本の社会学1社会学理論『序論 概説 日本の社会学 社会学理論』」、厚東洋輔、東京大学出版会、p6、1997年2月20日初版
p255には参考文献として「機能分析の理論と方法」がでていますね。
>ウェブ投票が開催中です。検索エンジンさんはじめまして
痛快!憲法学がランキングされていなかったので2票投票してまいりました。(笑)
今後、票が伸びていくことを期待したいと思います。
>小室博士の御著作で何がもっともお気に入りでしょうか?差し支えなければお教え下さいm(_ _)mウェブ投票が開催中です。
http://cgi.members.interq.or.jp/japan/snsi/enquete/fvote.cgi
はじめまして。小室博士のファン(小室博士を師と仰いでいます)の高橋というものです。いわゆる小室本は素晴らしい内容で後世に残すべきなのに、早々と絶版になったり、取り寄せ不可になったりと、その実力に対しあまりに失礼な(そして無礼な)扱いを受けている現状が腹立たしくて仕方ありません(泣)
ところで、皆様は小室博士の御著作で何がもっともお気に入りでしょうか?差し支えなければお教え下さいm(_ _)m
ちなみに、私は『悪の民主主義』です。
>小室先生の自伝みたいな本はないのでしょうか?
有るなら出してほしい自伝的なものとしては、短い(2ページ)ですが、
1980003 私の空想学校―数学科から政治学まで 中根千枝他―
などはおもしろいですね。そのほかいろいろな文献にちりばめられている情報をまとめたものが、このHPの「年譜」ですね。
>この記事をみて、こういうのも行動的禁欲というのかなあと思ったのですがどうなんでしょう??(笑)阪神は、長年「優勝」というものに対して「禁欲」を続けていますね(笑)
阪神ファンの方ごめんなさい。
小室先生の自伝みたいな本はないのでしょうか?
有るなら出してほしい
自選集も出してほしい
>このへんの感覚をもっていただけると、正統的小室ファン(笑)という感じで連帯感がわきますねー!ありがとうございます。僕もこのHPを発見してからアノミーが解消されたようです(笑)
>私にとって、未読の小室本を前にずっと読まないでいるのは、何よりもつらい苦行です(笑)意識にのぼると同時に没頭している感じ。専門論文でわからなくてもおもしろいです。
正直に告白してしまうと、小野寺さんが気絶してしまいそうなので控えておきますが(笑)、手元にあってまだ読んでいない本が中国原論他数冊あります。
中には、手にいれたことで安心してしまい、読めていないものもあります。本末転倒なのですが・・・先生の本を集めることが目的になってしまい、読んで、理解し、糧にするといった大切なことが抜けていました(反省!)。・・・これからこっそり読み進めて、真のコムラーをめざしますね(^^)ところで話はまったくかわりますが、阪神の勢いがすさまじいですね。
きょうのスポーツ紙に、「横浜から、空路米子入りした選手がJR米子駅前の広場で素振り練習を敢行。これには女子高生も、おっちゃんもおばちゃんも野球少年もあ然ぼう然」の記事が出ていましたが、この記事をみて、こういうのも行動的禁欲というのかなあと思ったのですがどうなんでしょう??(笑)
総合法令に現在の状況をききましたらメールの返信がきました。
その一部は次のようです。「発売計画等、様々な事情により、執筆の段階には至ってはおりません。企画は現在も進行中です。」
「何年もかけて企画し、出版される(されない)書籍もあれば、短期間で企画があがり、刊行に至るものもございます。本企画は前者の性質が非常に強いものと認識しております。」
「実現に向けて日々努力してゆきます。」通勤大学文庫(新書サイズのビジネス書)の可能性があるそうです。
それから主婦の友社のHPは掲示板やメールがないので、テリー伊藤氏との対談本についてきけません。
>「神を信じるのなら神の約束を信じるわ。これは自明よ」
「イスラエル、つまりユダヤ教にとってはパレスチナ問題など存在しないという理由はここにある」・・・インパクトありますね。この前のページでは先生のよくいわれるジェノサイドのことが書かれていたので、私は「恐ろしい」と書いたのです。つまり先住民を神の命令でジェノサイドする。現代の弾圧どころではないのです。ここのところコーランではどう解釈されているのかなあ?
>ここを読みながら、「理論の発展は過去の理論が形成された時代順序に強く依存しない。後進の者には過去の学説は、提唱者の時代を無視して全部が1つの袋に入って、一挙に与えられる。」(森嶋通夫先生の思想としての近代経済学(岩波新書)p2)を思い出しました。
なるほど。現在連載中の月刊「経」の論文もいきなりマックスヴェーバーからはいりましたから必ずしも学説を時系列でかいているわけではありませんね。
>小室先生の理論モデルは臨機応変。1つの袋に入って与えられた理論がきちんと整理され、いつでもどこでも取り出してつかえるよう常に磨かれているんだなあという印象をもちました。
このへんの感覚をもっていただけると、正統的小室ファン(笑)という感じで連帯感がわきますねー!
>続いてイスラム原論にチャレンジしてみます。(アラブの逆襲もイスラム原論も手元にはずっとあったのですが難しいという先入観もあってなかなか読めないでいました。)
私にとって、未読の小室本を前にずっと読まないでいるのは、何よりもつらい苦行です(笑)意識にのぼると同時に没頭している感じ。専門論文でわからなくてもおもしろいです。
「神を信じるのなら神の約束を信じるわ。これは自明よ」
「イスラエル、つまりユダヤ教にとってはパレスチナ問題など存在しないという理由はここにある」・・・インパクトありますね。ユダヤ教→キリスト教→プロテスタント→資本主義の精神の流れを考えれば、近代をつくりあげた源流としての重要性が勝るということですね。
もうひとつアラブの逆襲でおもしろかった箇所は、p56の「筆者はここでちょっとマルクス・レーニン理論をレントしてフセインを支持する。マルキスト諸君に忠告する」のくだり。
ここを読みながら、「理論の発展は過去の理論が形成された時代順序に強く依存しない。後進の者には過去の学説は、提唱者の時代を無視して全部が1つの袋に入って、一挙に与えられる。」(森嶋通夫先生の思想としての近代経済学(岩波新書)p2)を思い出しました。小室先生の理論モデルは臨機応変。1つの袋に入って与えられた理論がきちんと整理され、いつでもどこでも取り出してつかえるよう常に磨かれているんだなあという印象をもちました。
続いてイスラム原論にチャレンジしてみます。(アラブの逆襲もイスラム原論も手元にはずっとあったのですが難しいという先入観もあってなかなか読めないでいました。)
>先生が「筆者はむしろイスラエル側の主張を支持するものである」とご自分の立場をはっきりいわれているところがちょっと意外だったのですが、ここのお気持ちはどう考えればいいのでしょう??私もこの本がでたころここにひっかかったのです。国連決議をことごとくイスラエルの方がやぶっているのにアラブがやぶるとアメリカは怒る。これは国際法からみると矛盾している。それに対して敢然と戦いを挑むフセインを応援している部分もある。
しかし、一神教の論理はそれを超えているということなのでしょうか。
これをご覧ください。小室先生のことだからこれが答えなのかもしれませんよ。恐ろしいですけど、これも論理!旧約聖書が裁いていると...1991034世界解剖講座 扉を開けよ!(六)約束の地・パレスチナ
小室直樹原作
http://jp.y42.briefcase.yahoo.co.jp/bc/quarrymen500/vwp?.dir=/%be%ae%bc%bc%c4%be%bc%f9&.dnm=1991034.jpg&.src=bc&.view=l&.done=http%3a//jp.y42.briefcase.yahoo.co.jp/bc/quarrymen500/lst%3f%26.dir=/%25be%25ae%25bc%25bc%25c4%25be%25bc%25f9%26.src=bc%26.view=l
湾岸危機に対する先生の処方箋(p203〜)が実現していればほんと日本人としての面目躍如となっていたことでしょう。
とくに駐日米軍を日本の傭兵に・・・のくだりは読んでいて胸のすく思いでした。堂々とこんな駆け引きのできる政治家が日本に育ってほしいものです。ところで、「イスラエル占領地におけるパレスチナ人弾圧はすさまじいものがあった。イスラエル側にも言い分もあろう。しかるべき理由もあろうー筆者はむしろイスラエル側の主張を支持するものであるがー。だがそれにしても、パレスチナ人の立場にたてばイスラエル軍の弾圧はひどすぎた。」(p20)
の部分で先生が「筆者はむしろイスラエル側の主張を支持するものである」とご自分の立場をはっきりいわれているところがちょっと意外だったのですが、ここのお気持ちはどう考えればいいのでしょう??
>これからも同じ小室ファンとして、よろしくお願い致します。こちらこそよろしくお願いいたします。
まずは[2622]の話題に参加できるようアラブの逆襲とイスラム原論を読了したいと思います。
今も書き込み続いていますね。
入室試験の後に入れる掲示板は、結局最初の一ヶ月に村上さんとDenebさんとこばやしまさきさんがいらっしゃったのみで、流行らなかったので廃止しました。
下の掲示板の一番最初の投稿は、以前某氏からいただいたものなんですが、結構大作なのでご覧ください。
これからも同じ小室ファンとして、よろしくお願い致します。
FITOMAROさん、はじめまして先生のお写真、及びそれに続くメールマガジンの記録、拝見致しました。スゴイ!!
小室ゼミ2002秋in長瀞の様子がメールのやりとりからも垣間見え、とてもうらやましかったです!あ〜先生が岡山に来られるなんてことはないですか?
昨年の10月に神戸で「なぜ、若者の心が疲れきってしまったのか」の講演がありましたが、その時は知らなくて行けませんでした。残念・・・神戸くらいだったら頑張って行きますので、また情報があったら教えてください。今回の写真をきっかけにFITOMAROさんの主催する小室ファミリーズのサイトへも足をのばしてみました。
過去ログ35では村上管理人さんの登場も確認しました(^^)2002・2・23バージョンの掲示板アーカイブスから入室試験にもチャレンジしてみましたが、パスしません。いつになったら掲示板の中にたどりつけることやら・・・時間かけてもうちょっとチャレンジしてみます。
FITOMAROさんのすごい情熱が伝わってくるサイトでした。これからも頑張ってくださいね。また、遊びに行かせてください。
>消えている場合は「次のページ」を押してください。FITOMAROさん、ありがとうございました。
さっそく、紙に印刷し、CD-Rにも保存しました。FITOMAROさんの頭も(笑)
消えている場合は「次のページ」を押してください。
>小野寺さんおひさしぶりです。そして、4?才の誕生日(5/8)おめでとうございます。(^^)もとみやさん、ありがとうございます。正確な年齢は過去ログをつぶさにみればわかるかもしれません。ソビエト帝国の崩壊にであったときがいくつであったとか書いたと思いますから。でも調べないように(笑)
>それにしても常々思うのですが、本質を見抜く能力というのはセンスなのでしょうか?同じものをみても本質に気づくものなのかどうか・・・誰でもが持てるものではないような気がしますが・・・
先生の魅力のひとつは、強烈な個性をもって正統的な学問を駆使しているところですね。その正統的な学問をやるにしても半端じゃないということなんです。つまり、たとえば日本にはいってきた朱子学のところを思い出してみてください。日本で最高に頭のいい学者が研究しても単なる中国かぶれになっちゃったわけです。でもそれを虚心坦懐に徹底して読み込んだ学者がいたわけです。そうすると中国の実態とぜんぜん違って、日本こそがそれを実現しているのだという結論に達するわけです。これこそ本当に正統的な学問ですよね。ある意味革新的な考えなんて原点にもどるだけでいいのかも知れません。
先生の1980012「古典山脈への登攀」という(私が20年間探してこのサイトで収録してある本がわかって感激した)論文の冒頭、
「読書の要諦は、古典の熟読にある。世の中には、膨大な、ほとんど無数と言ってよいほどの書物が出まわっているが、そこに書かれているテーマは、そんなに多くない。人間の構想力はきわめてかぎられたものであって、まったく独創的な話など、そう出てくるものではない。」
とあってそのあと先生お得意のいろいろな学問の話になりますが、「要は読書の要諦は古典の熟読」というテーマなのです。もちろん学問も同じでしょう。
それから先生は、雑誌などで「驚く能力」が重要といっています。たとえば、糸川英夫さんが古典力学を知ったときにものすごく感激した例をだしていたと思いますが、先生はみんながわかったつもりになっていることについて驚き続けているから、年をとっても学問への衝動がなくならないのでしょう。
まあ、もちろん私などからみればもともとすごい能力なんでしょうね。日本語、英語の場合、1冊2時間くらいで読んでしまうそうですら。しかもおそらく完璧に頭に入るのでしょうね。その勢いで専門論文を徹底的に読めばその辺の学者レベルにはすぐおいつくでしょう。日本の経済学の大学院で2年間かけてたらたらやっていることを数日でマスターできるといっていたと思います。まあ、高校時代に大学の数学、物理をマスターしたというのだからそれもわかりますが。ところで、1980012「古典山脈への登攀」を昔どうして知ったかというと、そのころ竹村健一監修のシリーズ本があって、本屋の立ち読みだったのですが、ブックカバーの見開きにこのことばがあったのです。論文の題名しか書いてなかったのですが、いずれみつかると思ってそのままにしていたら、とうとうみつからずその本も店頭から消えていたのです。買っとけばよかったと思いながらその引用だけが頭から離れませんでした。このときの本は関連文献になりますので、知ってる方はご一報をお願いします。プレジデント社だったかもしれません。
とにかくこのサイトでみつけたときは感慨無量でした。
小野寺さんおひさしぶりです。そして、4?才の誕生日(5/8)おめでとうございます。(^^)>そしてそれをあらゆる社会科学に応用して、統合しようと思われたわけです。そして丸山先生、平泉先生、大塚先生などに教えを受けたときも、それらの先生方がライフワークとして考え抜いた理論を「モデル」化し、そのエッセンスを一般人にお披露目してきたわけです。
小野寺さんが言われるように、先生の本質のつかみ方、お披露目の仕方にしびれますね。
たとえば論理の方法の6章、平泉モデル。
本質は、「崎門の学こそ明治維新の原動力となった」
このモデルを近代人に説得するのは困難な面がある。何故なら平泉博士の弟子にはウェーバーや、デュルケームなど近代社会科学を研究した人がいないから。そこでマックスウェーバーの方法論を使って再構築する。(p292)
こんな離れ技、お披露目の仕方は小室先生でなければできないと思いますが、そもそも平泉先生の説が本質を見抜いているというところに気づき、評価し、解説できるということ自体がすごいですね。同じような事例を「勤勉の哲学」(山本七平)の解説の中にも見ることができました。
「天才的な直感と洞察力を有しつつも正統的学問訓練を有しない山本七平氏に、正統的方法論学者小室直樹が協力するというかたちをとった。」(p281)
ここでも山本モデルの本質である「日本人を動かす原理」を社会科学的表現を使って説明しています。(ここにも「方法論学者」という言い方が出ていますね)それにしても常々思うのですが、本質を見抜く能力というのはセンスなのでしょうか?同じものをみても本質に気づくものなのかどうか・・・誰でもが持てるものではないような気がしますが・・・
>そこで、自分なりに「ここに紹介されているモデルは小室先生が社会分析をされるときの道具ではないか」と考えて読み直してみました。それこそ先生のライフワークなのです。「検索」で「モデル」といれてみてください。みだしなどで「モデル」ということばを使っているだけでもかなりあります。もちろん初期の専門論文も多いですね。先生はご自分のことを「方法論学者」とよんだことがあります。数学を基礎としておもちの先生は、物理学でさらに「モデル」思考をみにつけ、社会科学においては経済学で徹底的に「モデル」を学ばれました。そこには師匠のサムエルソンからの影響があります。そしてそれをあらゆる社会科学に応用して、統合しようと思われたわけです。そして丸山先生、平泉先生、大塚先生などに教えを受けたときも、それらの先生方がライフワークとして考え抜いた理論を「モデル」化し、そのエッセンスを一般人にお披露目してきたわけです。
だから、私は小室先生がどんな内容の文章を書かれても、その対象よりもそのものごとのつかみ方がおもしろくてやみつきになっているのでございます。>「天皇をも対象として扱える」学究のひとという考えに
もちろんこれだけで私にも十分であります。が、人となりまでひかれる部分は、その研究態度の奥にある先生の絶対的なものが大変興味深いのであります。私が興味を持つのは、「天皇主義者」(自称)のうち「天皇」の部分ではなく「主義者」の部分です。先生は目的合理的な主義をつらぬいておられるのだと思います。たとえば戦前に「軍国主義者」はいなかったと先生がおっしゃるときは、その雰囲気や慣習的なことばの意味ではなく、「経済人」を定義するかのごとく「軍国主義者」であればこれこれ...と形式論理的な行動、つまりこれも行動モデルですね、そういうところから分析して、西欧の軍国主義を軸にして日本の戦前の彼らの行動を比較する。そういうところが、先生の分析手法とご自分の生き方がパラレルになっていておもしろいと思うのでございます。
>日本に天皇を梃子(てこ)とする革命をもたらそうとまでは考えていらっしゃらないと思います。小野寺さんに怒られるかもしれませんが・・・(笑)
先生は、すでに日本は崩壊しているとまでおっしゃることがあるのです。革命の必要はありませんなあ(笑)
>「人には何故教育が必要なのか」のp162〜p173
p162には「優者の義務」にノウブレス・オブリージュのふりがなが、p171には「優者の責任」にノウブレス・オブリージュのふりがながついていますね。(どちらも「ウ」がはいっています)要するに同頁にあるように「自分の利益と関係なく、特別の任務を受諾する」本当の「エリート意識」ですね。
>最初のころ「オブリッジ」という表記もあったような気もするんですが、「オブリージュ」の方がフランス語の発音に近いんでしょうね。「ソビエト帝国の崩壊」p33-35には「オブリッジ」という表記でいろいろ説明がありますね。「優者の責任」ということばはまだでてきませんが、そういうニュアンスで使われているとおっしゃりたいのでしょうね。
「人には何故教育が必要なのか」のp162〜p173
p162には「優者の義務」にノウブレス・オブリージュのふりがなが、p171には「優者の責任」にノウブレス・オブリージュのふりがながついていますね。(どちらも「ウ」がはいっています)この部分を読んでいて、p166に平泉澄先生の名前をみつけました。「(チャーチルは)ノウブレス・オブリージュを感得している階級のない国は亡びると言っています。プルタークもギボンもこのことを強調しています。中国では「天下をもって己が任となす」政治家がいないことをもって亡国の原因とするのが歴史家の定説です。日本の歴史家でとくにこのことを強調するのが、徳富蘇峰と平泉澄です」
やまおかさんはじめまして>ただしひとつ懸念だと思われるのは、これまでの本でもそうですが、
章ごとの関連性がかならずしも明らかとはいえない点ですね。
ウェーバー、経済学、丸山、平泉、が並んでいた場合、
一般読者にとっては、それらの有機的関連は理解できないでしょう。「論理の方法」を購入して2週間たちました。僕も、やまおかさんの言われるように最初読んだ時はそれぞれの関連について理解できず、悩んだ一人です。
そこで、自分なりに「ここに紹介されているモデルは小室先生が社会分析をされるときの道具ではないか」と考えて読み直してみました。
それでも考えがまとまらずもやもやしていたのですが、今日、ふと本屋でこんなフレーズが目に飛び込んできました「考えるための道具持っていますか?」「考えるための道具、それを『考具』と呼んでみましょう。」(「考具」加藤昌治 TBSブリタニカ)このとき、まさに先生のモデルは考具ではないかと思い至りました。
先生は常々、自分で考えることの大切さを強調されています。この本を自分で考えるためのヒント集ととらえてみてはどうでしょう。>日本に天皇を梃子とする革命をもたらそうと考えているのではないか、と深読みすることができます。
過去ログの[1526]のW氏の質問に始まる[1536]小野寺さんまでのやりとりが参考になるのではないでしょうか。
ちなみに私の考えは[1533]福田氏の「天皇をも対象として扱える」学究のひとという考えに近く、日本に天皇を梃子(てこ)とする革命をもたらそうとまでは考えていらっしゃらないと思います。小野寺さんに怒られるかもしれませんが・・・(笑)
皆様がおっしゃっているのは文芸春秋社の全集「山本七平ライブラリ-」のことですね。わたしがいっていたのは目白にある「望美楼 山本七平ライブラリー」の「山本七平視聴覚コーナー」(2-3月ころの私の過去ログ参照)
のことです。
http://www.h2.dion.ne.jp/~b-stress/library.htm
うーーん、私初心者なんですよね
だから自選集とかでたら良いなあって、選集はあるんですか?
山本七へいライブラリーみたいにあんまり表紙がゴデーっとしてなくて
2段に分かれてない奴がいいなあ
小室さんは自選集とか考えてないのかなあ
出せば売れると思うんだけどなあ
母子相姦宮台の推薦文とか載せれば
知的障害小林よしのりのファンの塵溜野郎たち系がそこそこ買って、?
やっぱり本物は売れる、と信じたいなあ
岸田秀の自選集も出してほしい
表現が下品ですいません
>七平氏ライブラリーのような、16巻でおのおの2,3冊ずつ収録ってのでもいいですね!正確に言いますと、「山本七平視聴覚ライブラリー」で、デジタル化は本だけでなくすべての文献だと思います。私がいったときは閲覧はまだでしたが、音声や画像はそろっておりました。すべて非売品です。著作権の問題をかんがえると素人がやるには非売品でつくるしかないかもしれませんね、
>このHPのツートップ(管理人さん、小野寺さん)がやってくれるときっと万全だと思いますよ。( ̄ー+ ̄)キラリ
汚くてよければ、今でも紙の全集はつくれますよ。もっている文献をまとめてコピーしまくればいいんですから(笑)でも人にはみせられない。著作権がなくなる著者の死後50年(?)たったらタイムカプセルをあける。(笑)
ぬをッ!
昨日は疲れて眠ってしまった。
遅レスすみません。(´・ω・`)ショボーン七平氏の本は文字データ化されたのですね、いいですねえいいですねえ!
はい、いつか全集なり選集なりが出てくれればいいなあと思っています。
ただ、正直な話、「全集」となると時世ネタなコムロ本の収録は大丈夫かな?と思ったりもします…。
私なぞなら喜んで(゚∀゚)買い揃えるのですが、相手が私だけじゃ商売になりませんからねえ…。
「選集」!
七平氏ライブラリーのような、16巻でおのおの2,3冊ずつ収録ってのでもいいですね!ともあれ、コムロナオキ生誕100周年まであと30年、待ちます。(゜ペ;)ウーン
それまでになんともならなければ、うーん、わ、私、やりますヨ…。
なんか私がやると誤字脱字が多そうで、やばそう…。
このHPのツートップ(管理人さん、小野寺さん)がやってくれるときっと万全だと思いますよ。( ̄ー+ ̄)キラリ>ハル子さん
こんにちは。m(__)m
全集は…。
選集で勘弁してください…。(;´Д`)
>やはり私の勘違いでした。
まだまだ勉強が足りません。いえ、私の解釈が正しいとは限りませんので念のため。
ところで、『一般社会経済史要論』の件、昼休みに近くの図書館にいったらすごく古ぼけた本をだしてもらいました。上下に分かれていて下巻のp241にそれらしきところがあったのですが、急いでいてちらっとみただけで覚えているのは「...萌芽をもとめんと欲すれば、...」となっているところだけです。文語体に近い書き方だったときのものなんでしょうね。
って言うか全集出してください。
小野寺さん、ありがとうございました。やはり私の勘違いでした。
まだまだ勉強が足りません。
ところで先ほどブックオフで『ロシアの悲劇』と『日本資本主義崩壊の論理』を200円ずつで買いました。これで小室本やっと20冊を超えたところです。道は果てしないですが頑張りたいと思います。
p8-11 ポール・アンソニー・サムエルソン(2)
経済学を大きく変えた一冊の本さらに、p4-7には宮台真司 M式社会学入門
連載-1 「社会」とは何かがでてました。
>これは誤植かそれとも私の理解不足か迷っているのですが、
P322の9行目
こういう風にあえて考えてしまうことが超国家主義。主権者は…原文(現代政治の思想と行動)をみますと、「ところが我が国は....」「国家活動が国家を超えた.....」「それが「古今東西を..」........」「従ってここでは、.....」とずっと続いています。つまりずっと日本のことをいっているようなんです。
>の部分ですが、超国家主義ではなく国家主義の方ではないでしょうか?
この部分を見る限りこれは超国家主義のことをいっているようなんです。
>この発言の前の丸山の引用部分の説明は国家主義の説明ですよね?
だとして、この「あえて考えてしまう」主体は誰なのか?国家主義なのか超国家主義なのか。これは超国家主義であった日本。
もし、国家主義だったら「主権者が「無」よりの決断者だから」と考えるということなんでしょうかね。それをあえて「...絶対的価値が体現.....」と考えてしまうと。
ところが、国家主義の場合は「真善美を表したからではないと考えてしまう」
「ところが日本の超国家........」と続く。
少しややこしいですけど、小室先生の場合、何度も正反対のことを繰り返し例示して、次々に引用することと対比していくという文章のくみたてをすることがよくあります。今回は少し表現がまぎらわしいですが、いつものパターンかなあという気がします。違ってたらすみません。
これは誤植かそれとも私の理解不足か迷っているのですが、
P322の9行目
こういう風にあえて考えてしまうことが超国家主義。主権者は…の部分ですが、超国家主義ではなく国家主義の方ではないでしょうか?
この発言の前の丸山の引用部分の説明は国家主義の説明ですよね?
だとして、この「あえて考えてしまう」主体は誰なのか?国家主義なのか超国家主義なのか。
超国家主義の日本が国家主義の有り体を「あえて」このように捉えて、大義を同時に持ちうるっていう意味なのか。どなたか出来の悪い私に教えてください。
何ページか忘れてしまったのですが、小室先生がこの本(『論理の方法』)の中で、文部科学省がπを3にしてしまってよろしくない、というような趣旨を述べていたと思いますが、これは誤解のようです。(Q1)
「円周率は【3.14】ではなく【3】としか教えなくなるのですか。」
(A1)
そんなことはありません。円周率については、【3.14】と教えるだけではなく、それが本当は、3.1415…とどこまでも続く数で、【3.14】も概数にすぎないということをこれまで通り、きちんと教えます。
なお、円周率については、これまでも「目的に応じて3を用いる」こととしていますが、これは、およその長さが知りたい場合には、3を用いて計算するなど、様々な状況に応じて自分の判断により、使い分けられるようになってもらいたいからです。「円周率を3にする」というフレコミは塾業界などが親御さんを不安にし、危機感を煽り、自分たちの元ならちゃんと学べるってことを宣伝するためのものだったようです。この誇張された表現が一人歩きするようになり、学力低下、ゆとり教育を危惧する人たちが使うようになりあたかも真実のように人々に受け取られるようになったのでしょう。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/youryou/111/f_020101.htm
――このページを東洋経済新報社の担当の方も見てることを予想しつつ――P210とP242のヴェーバーの『一般社会経済史要論』の同じ箇所と思われる引用の部分です。
P210の方の3行目中程
「近代資本主義の萌芽に、」とありますが、これは「萌芽は」の間違いでしょう。その証拠にP242の方の7行目は「近代資本主義の萌芽は、」になっています。
そしてもう一つ
P210のこの引用部分の出典は
(『一般社会経済史要論』黒正・青山訳、岩波書店、二四一頁)
となっているのに対し、P242の方は
(『一般社会経済史要論』黒正・青山訳、岩波書店、一四一頁)
となっています。これはどちらが正しいのか分かりませんし、本当にこの本にも二箇所同じ部分が出てくるのかもしれません。どなたかすぐに確認できる方がいましたら、お願いします。
読んでいて分からなくなったらメールしますので、そのときはまた教えてください。オキナ
>おッ!今日は400超えた!私も何十回もアクセスしてますからね(笑)
>私が光学OCR機器でコムロ本の文字データ引っこ抜きをやってデジタル化してもいいんだけど、これは最終手段。
でもいずれ誰かがやらなければなりませんね。山本七平連絡者会の方では山本氏の著書についてすでにすべてのデジタル化が終了しているそうです。文献から単語検索ができるそうです。映像や音声もDVD、CDにしてあります。非売品ですけど。山本七平ライブラリーでの閲覧可。
>できれば、しっかりした人と会社で小室直樹全集とか選集とか出してほしいなあ。
以前の情報では春秋社らしいですね。そして宮台さんは小室先生からご指名を受けたと掲示板に書いておられましたね。
おッ!今日は400超えた!
副島板からの人が多かったのかな?以前、都立大の宮台氏がコムロ本選集出すってうわさが立ったけれど、副島さんがやってくれないかなあ。
私が光学OCR機器でコムロ本の文字データ引っこ抜きをやってデジタル化してもいいんだけど、これは最終手段。
コムロ本の出版社一社一社に著作権のことを聞いて回るのは骨が折れる…。しかも本の出版のことなんて右も左もわからない…。できれば、しっかりした人と会社で小室直樹全集とか選集とか出してほしいなあ。
>ノーメンクラツーラや宮殿は関係なく、「例えば計画経済で供給を作れば需要がついてくるはずだったのにそうはならなかった。社会主義社会でも・・・表れたのです」とするべきだと思いますがどうですか?私は、このように解釈しました。
社会主義社会でもセイの法則は成り立たない。よって作ったものは大量に残るはずである。しかし、そのあまった資源を吸収するものがあった。それは、本来社会主義社会にはありえないはずの特権階級への(市場を通さない)分配である。
これは、資本主義社会におこった恐慌、失業とは別の形で現れた。
小野寺さんありがとう。ところでp84の「いわんや・・・」から最後までは論理学の書物にしては論理が合わないと思う。ノーメンクラツーラや宮殿は関係なく、「例えば計画経済で供給を作れば需要がついてくるはずだったのにそうはならなかった。社会主義社会でも・・・
表れたのです」とするべきだと思いますがどうですか?
>P81の「ネコは残念ながら生産財」は消費財の間違いと思うがどうですか?過去ログ[2782]、[2791]をご参照ください。そうですよね。
[2782]誤植? 投稿者:小野寺投稿日:2003/04/26(Sat) 18:32:09
新刊のp81の後ろから3行目の「生産財」と「消費財」は逆かしら?
小室さんの本はほとんど読んでいる。今度の「論理の方法」も面白い。
P81の「ネコは残念ながら生産財」は消費財の間違いと思うがどうですか?
実はここの掲示板、副島さんのHPから直リンだったんですよ。
そこの最新の掲示板の内容がアポロ捏造話なのです。
副島さんは小室直樹の発展的継承者だと言っていたような覚えがあります。
あの民族やあの財閥の陰謀論は、アリだと思います。
特定の集団、団体の不穏な動き、陰謀の類はどこにでもあるものだと思います。ちなみに、下の私のURLはただの直リンです。
インターネットをしていて、たまたま検索で引っかかったものです。(^^;
小室直樹氏の発言なら信じます さん、こんにちは。>小室直樹さん、弟子の副島隆彦氏が”アポロは捏造だ!”といってますが、どう思われますか。物理学を極められたお立場からお弟子さんをたしなめられてはいかがですか。
まず、このサイトは小室先生が運営されているサイトではありませんし、先生はこのサイトの存在はご存知のようですが、あまりご覧になっているご様子もないようなので直接のご返事は期待できないと思います。
副島さんがどこでどのようにご発言されているか知りませんが、アポロ捏造説はだいぶ前からいわれているようです。
次のサイトに詳しくのっていますね。
http://moon.nasda.go.jp/ja/popular/story03/index.html小室先生は、アポロについて「超常識の方法」p22-26で「存在問題」が重要である例として「アポロ計画の公約」について書いています。そこでは、特に捏造説にふれておりませんから、捏造とはおもっておられなかったと思います。
小室直樹さん、弟子の副島隆彦氏が”アポロは捏造だ!”といってますが、どう思われますか。物理学を極められたお立場からお弟子さんをたしなめられてはいかがですか。
おお、小野寺さんご苦労様です、コムロ先生吼えてますねえ!
私も論理の方法、調達しました。
後半部分、まさに鬼気迫る迫力!!http://www.gulf.or.jp/~sera/hide/info/yoshiki3j.html
では、私も。
「衝動」が襲ってくる音楽を!!
以前村上さんが1分間だけご紹介しましたが、インタビュー部分を全部のせます。前半後半あわせて17分くらいです。音質は悪いです。どちらも2MB以上ですのでご注意ください。
http://page.freett.com/syouhou/index.htm
今回の本は「モデル」ということがテーマであったので、「勤勉の哲学」の解説とか「超常識の方法」などのように図解が多いのかなとおもっていましたがそうでもありませんでしたね。
「宗教原論」での唯識モデルや「中国原論」での人間関係モデルなどもわかりやすかったんですけどね。ほかにも「山本七平モデル」「川島武宜モデル」「パースンズモデル」「スキナーモデル」「投票行動モデル」「アノミーモデル」「戦史モデル」「角栄モデル」などもくわしく解説していただきたいです。
そして小室直樹モデルをまとめていただきたい。それはわれわれへの宿題でしょうか。
やまおかさん、こんにちは。>また疎開先(?)の会津で思想形成した小室直樹が、
国学者の会津との関わりを叙述している点も面白く感じました。私は、生家もみたいと書きましたが、先生は東京生まれでしたね。5歳のとき父親がなくなって母親の故郷である会津にひっこしたんでしたね。失礼しました。
>ウェーバー、経済学、丸山、平泉、が並んでいた場合、
一般読者にとっては、それらの有機的関連は理解できないでしょう。順番からいくと経済学、ウェーバー、丸山、平泉でしょうか。まず社会科学でもっともモデル構築法が進んでいる経済学を説明して、その経済学で対象にしている近代資本主義社会の発生のメカニズムを解明したウェーバーへ。そしてさらにその社会は近代市民社会、近代国家ともパラレルであり、それが日本にはどういうふうに現れたかという問題について、丸山、平泉へとモデルをうつしていくのでしょうね。
>小室直樹は、日本に天皇を梃子とする革命をもたらそうと考えているのではないか、と深読みすることができます。
少なくとも天皇を機軸にしなければならないと考えておられるのでしょうね。
>「小室直樹においてはこのように天皇主義が理解されているのだ」
と前提するかぎりにおいて、見えにくい章ごとの関連性がはじめて見えてくるからです。
その点についてみなさんはどう思われますか。そうですね。モデル思考の解説ということがテーマであったわけですが、最後に近づくにつれて、その辺のところがいいたいということがひしひしと伝わってきますね。
>ちなみに私が一番好きな小室本は、会津で兵隊に猫を殺された小室少年が、その兵隊を仕返しに殺そうとしたとき、制止する天皇の声が聞こえてきた、というエピソードがある、バロン・ザ・犯罪です。
p169のことですね。久しぶりにこの本を開かせていただいてありがとうございます。法社会学者としての先生の小論文があったりして、おもしろい本ですね。
http://www1.odn.ne.jp/~cad79480/syukyo.html
『論理の方法』、面白かったですね。
ご指摘の方もありますが、今回はやはり丸山論が見所ですね。
これまでになく踏み込んで、丸山評価がなされていました。
また疎開先(?)の会津で思想形成した小室直樹が、
国学者の会津との関わりを叙述している点も面白く感じました。ただしひとつ懸念だと思われるのは、これまでの本でもそうですが、
章ごとの関連性がかならずしも明らかとはいえない点ですね。
ウェーバー、経済学、丸山、平泉、が並んでいた場合、
一般読者にとっては、それらの有機的関連は理解できないでしょう。とくに小室直樹にとっての天皇の位置は、
深く読解すれば微妙なものがありますよね。
つまり、彼にとって天皇とは、プロテスタントにとっての神を意味する
わけです。そうであるならば、一神教的な神をもったがゆえに、
近代を産み落とすことができた西欧社会について力説し、同時に、
日本人には近代特有の社会学的思考ができないという小室直樹は、
日本に天皇を梃子とする革命をもたらそうと考えているのではないか、
と深読みすることができます。
つまり、日本人がモデル思考をすることはいまや必須なわけです。
しかし、そのためには天皇主義を経由する必要があるのではないか、
というわけです。こんなことを考える必要があるのは、
「小室直樹においてはこのように天皇主義が理解されているのだ」
と前提するかぎりにおいて、見えにくい章ごとの関連性が
はじめて見えてくるからです。
その点についてみなさんはどう思われますか。ちなみに私が一番好きな小室本は、会津で兵隊に猫を殺された小室少年が、
その兵隊を仕返しに殺そうとしたとき、制止する天皇の声が聞こえてきた、
というエピソードがある、バロン・ザ・犯罪です。
>さて、ご存知かとは思いますが先のsm様の情報について詳細を連絡します。該当箇所はp256-259です。p261-262にもありますね。
>最初のころ「オブリッジ」という表記もあったような気もするんですが、「オブリージュ」の方がフランス語の発音に近いんでしょうね。「ソビエト帝国の崩壊」p33-35には「オブリッジ」という表記でいろいろ説明がありますね。「優者の責任」ということばはまだでてきませんが、そういうニュアンスで使われているとおっしゃりたいのでしょうね。
それと話はかわりますが、山鹿素行と山崎闇斎は両方とも小室先生の第二の故郷ともいえる会津藩に関係してるんですね。復元された会津藩校いってみたいな。当然旧制会津中学と生家も。
やはり特に、5-6章は今までと少しちがった観点で書かれている部分が多かったのでよかったなあ。
丸山先生についてこれだけまとめてとりあげているのはめずらしいし、また学生時代、小室先生の影響で「日本政治思想史」など丸山先生の代表的な本を読めもしないのに買ったときのことを思い出して懐かしいです。
それに丸山先生に対しての評価もなかなかきびしくておもしろいですね。「浅学非才」だとか「それは間違い」とかあるいは「授業に専念してからはたいした業績はない」とか痛快ですね。
それに小室先生がいろいろ書いている説の多くの部分が丸山、山本、大塚、そして平泉各先生方等の諸説をモデル化してさらにオリジナルを加えているというのが少し明らかになったような気がします。
先生の文章は、橋爪さんがおっしゃったように講義調なので、繰り返し表現をかえて説明されるので少しずつ理解が深まります。それを重複が多いと嘆く方もいらっしゃいますが、私は一度読んで理解するのは難しいし、同じ文章を何度も読むのは飽きてしまうので、何度も説明していただけるのはありがたいです。今回も多くの部分はおさらいですが、また知識や理解の穴が埋められて、少し理解が深まったと思います。
ちなみに傍点がふられているところは、ほんとうの講義では、つばをとばして大声で叫ぶところだと思います。その光景が目に浮かびます。
新刊のp244の
『「交換」はドイツ語でtauschen、「だます」がtäuschen』
という話は、先日ご報告した第2回 山本七平ゼミ 小室直樹氏講演「山本七平を囲む会」記録
でもお話していました。
それと関係ないですが、p88のサムエルソンの若いときの写真かわいいですね。(笑)
>今回は出てきてませんけど、ノブリス・オブリージュという発音も違和感があるし、優者の責任と訳すのもあまり一般的では無い気がしてます。最初のころ「オブリッジ」という表記もあったような気もするんですが、「オブリージュ」の方がフランス語の発音に近いんでしょうね。
一番最初にこの言葉がでてきたころ、「優者の責任」という言葉にいたるまでの説明があったと思いますが、思い出せません。
たびたびすみません。訂正です。377pの「そのくらいに、勤王、尊王は圧倒的なイデオロギーとなって幕府を圧倒した」という表記を読んで、「勤王」と「尊王」と「尊皇」を意識的に使い分けているように感じられます。この3つはどう違うのでしょうか?
小野寺さん、早速のご返答どうもです。
サミュエルソンという表記は本の名前ですね。さすがに引用本の著者名部分まで変更できませんものね(笑)。
今回は出てきてませんけど、ノブリス・オブリージュという発音も違和感があるし、優者の責任と訳すのもあまり一般的では無い気がしてます。そういうとキリがないんですけどね(笑)あと新刊で一つ細かな疑問なんですが
337pの「そのくらいに、勤王、尊皇は圧倒的なイデオロギーとなって幕府を圧倒した」という表記を読んで、勤王と尊皇を意識的に使い分けているように感じられます。
私は「勤王の志士」の時には「勤王」を使い、「尊皇攘夷」の時には「尊皇」を使っているくらいに思っていて、両者は基本的に同じだと思っていたのですが、何か明確な違いでもあるのでしょうか?http://www2.valdes.titech.ac.jp/~hashizm/text/titech/shukyo/resume/resume09.html
>サミュエルソンでなくサムエルソン、マックス・ヴェーバーでなくマクス・ヴェーバー、ヤハーウェでなくヤハウェ、あと御手のルビが「みて」など、昔からそうだっただろうかと思いながら読みました。出版社の違いなのか、時代的変遷なのか?ちと疑問でした。ちょっと無作為に資料をとりだしてみると、今連載の月刊経では、「サムエルソン」「マックス」、昔の1971007は「サムエルソン」、東京都の委託研究でも「サムエルソン」です。ちなみにパーソンズも「パースンズ」なんですね。
感じとしてはサムエルソンは割りと昔から使ってるような気がします
が、「マクス」はあまりないでしょうね。ただ、同じ出版社の「数学原論」でも「サムエルソン」「マクス」ですね。
小室先生は、わりと原音に近い表記法を使われると思いますが、出版社との関係もあるでしょうね。
私も池袋リブロで平積みの一冊を購入してきました。
私にとって今回の圧巻は「5章 丸山真男の日本政治モデル」(あと6章も少し)です。これまでにも小室本における丸山本の引用は枚挙にいとまがありません。それは『現代政治の思想と行動』(未来社)が主でした(あと『日本の思想』かな)。ところが今回は『日本政治思想史研究』が縷々説明されていて、眼から鱗が落ちる思いでした。
ご多分に漏れず、私も丸山本に挑戦したことがありました。でも、私にはさっぱりわからなくて、こんな本が売れていたなんてとても信じられませんでした。自分のおつむを疑ったものです。5章と6章は小室本よりも、橋爪先生の本を思い出しました。『世界がわかる宗教社会学入門』(下記URL参照)やはりお弟子さんなのだと実感。(でも、この本を小谷野敦氏が偏りすぎているとどこかの書評で批判していた。特に江戸時代部分)
あと、5章を読み始めた時、これは小室本典型パターンが出てくるぞ出てくるぞとワクワクしながら読み進めました。
果たして!「丸山教授のゼミは難しかったけれど、物凄くたくさんの人が来た。そしてその大多数は、驚くべきことに高級官僚になった。・・・法治官僚になりきれず家産官僚のままなのです」というおきまりの批判が(笑)それにしても、右に傍点をして、更に左にルビをふるとは恐れ入りました。小室先生のルビへの思い入れ恐るべし(笑)
あと、カタカナ用語に少し違和感を感じました。
サミュエルソンでなくサムエルソン、マックス・ヴェーバーでなくマクス・ヴェーバー、ヤハーウェでなくヤハウェ、あと御手のルビが「みて」など、昔からそうだっただろうかと思いながら読みました。出版社の違いなのか、時代的変遷なのか?ちと疑問でした。
最後にご愛敬、小室本のモデルは、古今東西の要人を取り上げ、その偉大な部分や天才的な部分を抽出(抽象)し、その人の悪口や俗人部分を捨象する。更に、日本の政治家と官僚をクソミソに貶すといったところでしょうか(笑)http://www2.valdes.titech.ac.jp/~hashizm/text/titech/shukyo/resume/resume09.html
>先週、一喜一憂を繰り返し、「訴えてやる〜」なんて言っていた自分が恥ずかしいです。私が騒ぎ出したのが発端ですから。でも新刊がでるときの興奮を共有できるのは楽しいですね。年に何回もあることではないし。また、小室先生が将来本を出版する元気がなくなってしまったら、こういう大騒ぎができなくなってしまうんです。リアルタイムで本がでるうちに大いに騒ぎましょう。
今日手にしました。
紀伊国屋書店の新宿本店(アルタの方)には平積みでありましたよ。以上、報告でした。
小野寺さん>>
小野寺さんも新刊本を入手され、着々と読み進められているご様子。なによりでございました。
先週、一喜一憂を繰り返し、「訴えてやる〜」なんて言っていた自分が恥ずかしいです。結果的にe-honの情報も正しかったのでホッとしました。>新刊のp81の後ろから3行目の「生産財」と「消費財」は逆かしら?
小野寺さんの言われるとおり逆のように思いますね。
すみません、2789の投稿者は私です。
>小室先生がかつて住んでおられたアパートは今ではもう無いと思うのですが、ネットで住所検索してみました。リンク先がその地図です。
>ゴールデンウィークにご予定の無い「小室教徒」の方、「小室教」の聖地に足を運んでみられるのはどうでしょうか、なんて。おもしろい情報ありがとうございます。昔のカッパブックスなどはアパートの住所までのってましたよね。先生がすんでいたころ行く気になればいけたのですけど、とうとういかずに時間がたってしまいました。いっとけばよかったなあ。ずっと心にひっかかっていました。
当時のアパートがのっている記事の一部です。ヤフーのブリーフケースというものを使ってみました。公開したフォルダにJPG画像があります。最初に表示される写真は小さいですが、ダブルクリックで350kbくらいのオリジナルサイズになります。
1983029です。 過去ログ1215には別の写真がのってます。
http://jp.y42.briefcase.yahoo.co.jp/bc/quarrymen500/vwp?.dir=/%be%ae%bc%bc%c4%be%bc%f9&.dnm=1983029last.jpg&.src=bc&.view=l&.done=http%3a//jp.y42.briefcase.yahoo.co.jp/bc/quarrymen500/lst%3f%26.dir=/%25be%25ae%25bc%25bc%25c4%25be%25bc%25f9%26.src=bc%26.view=l
みなさん、こんにちは。
最近はカタイ話題ばかりの提供でしたので、今日は少しやわらかい話題を。小室先生がかつて住んでおられたアパートは今ではもう無いと思うのですが、ネットで住所検索してみました。リンク先がその地図です。
ゴールデンウィークにご予定の無い「小室教徒」の方、「小室教」の聖地に足を運んでみられるのはどうでしょうか、なんて。
http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.44.11.140&el=139.35.38.346&fi=1
日本教の根本教義のひとつは、
「皆が行動的禁欲を持って同一目的のために行動すれば、予定説の論理を持ってその目的が実現される」
というものである(舌足らずですみません)。
明治維新のときにはこれが見事に作用し、大東亜戦争ではこの理論が破綻した様に見える。しかし、詳細に見ると大東亜戦争の時には政治家の無定見、高級将校らの腐敗が見て取れる。少なくとも、まだこの予定説的教義は完全には破綻していない。そこで絶叫しよう。日本人よ今こそ立ち上がれ!
今の日本社会にはまったく活気がない。これが不況の根本原因ではないのだろうか。ひいては政治の崩壊、外交の崩壊につながっているのではないのだろうか。一人一人が熱い思いを抱いて改革に向けて奔走するならば、実現できないことはないと思う。
>これ『痛快!憲法学』の109頁にありますけど・・・(..)?お久しぶりです。あっ、ありましたね。忘れてました。
ありがとうございます。
ごぶさたしてます。こばやしです。>p24で土地フェティシズムを一掃するために信長は、家来に茶道を洗脳し、
>褒美として茶器を与えてありがたがらせるという話ははじめてでてきた
>話かなあ。おもしろいですね。これ『痛快!憲法学』の109頁にありますけど・・・(..)?
遅ればせながら、古本で脱日本病ゲットしました。
が、小室先生、たったの3,4ページ…。
これにめげないのが、コムロ教徒ですね。( ;∀;) イイハナシダナー
新刊のp81の後ろから3行目の「生産財」と「消費財」は逆かしら?ちょっと一服してますが、p24で土地フェティシズムを一掃するために信長は、家来に茶道を洗脳し、褒美として茶器を与えてありがたがらせるという話ははじめてでてきた話かなあ。おもしろいですね。
関係のない話題で申し訳ないですが、少し気になることがあるので書きます。
副島隆彦氏と小室先生とを思想的・学問的に一つのものだと考えている方がいらっしゃるかもしれませんが、私は疑問に思います。少なくとも歴史観においてはまったく異なっています。経済の理論や現状認識においてもかなり異なっていると思います。
実は私は小室先生の影響をうけて、国学を学んでいるものですから、岡田英弘のいんちきな日本史観に毒されている副島氏の学問を認めたくないのです。氏のアメリカ政治思想研究には大きな衝撃を受け、彼の強い愛国心も含めて大いに尊敬しておりますが、ただその点では全く氏には同意できません。
> そして知的興奮に体力がついていかず、仕事もあるので休み休み読むことになってしまいます。いえいえ、お若い!いつまでも情熱を持って取り組んでくださいね。
論文集めまでは私出来そうにありませんので、管理人さんと小野寺さんが頼りです!
論文一枚残らず、コムロ学の保護!> 今日は、といっても日付がかわりましたが昼休みにいちかばちか書店に電話したらあるというので雨の中本を買ってきました。
少し読みましたが、これからさらに集中しすぎるのが怖いです。そのハイテンション、だから引用などもすぐにポーンっと出てくるのですねえ。
20年からのキャリア、おみそれいたします。m(__)m
ということは私の20歳くらい年上の先輩、先を行ってくれている方がいると安心です。(^-^)
私もこのトシでモウロクしている場合ではないですね、早速本屋に行ってきます。はー、腰痛い…、ヨボヨボ…。('A`)
>小野寺さんはいつまでも若くてうらやますぃです。(^^;学生時代は、カッパプックスを一晩であるいは通学電車の中で一気に読んでしまいましたが、最近は、1冊の量も多くまた文章も昔ほど柔らかくないので時間がかかります。そして知的興奮に体力がついていかず、仕事もあるので休み休み読むことになってしまいます。
今日は、といっても日付がかわりましたが昼休みにいちかばちか書店に電話したらあるというので雨の中本を買ってきました。
少し読みましたが、これからさらに集中しすぎるのが怖いです。
>歴史観にかんしては個人的には小室先生と見解を異にする私ですが、先生の歴史観形成にはかつての指導教官であった市村真一先生の影響があるのではないかと推測しています。小室先生のもう一人の先生である森嶋道夫氏の「智にはたらけば角が立つ」には、市村氏との確執についていろいろと書かれていますが、次のような文章がありますので、思想的には小室先生は市村氏に近かったのでしょうね。
「市村氏を私はK殿下の家庭教師の件以来、よく知っていた。しかし戦争中に数理経済学(あるいは近代経済学)を選んだ私と、戦争中、皇国思想が旺盛だった彼の間には、思想的に大きな違いがある。私は反右翼であったが、彼は親右翼、したがって彼はマルクス主義に反対するために近代経済学を選んでいたのである。」p145>小室先生は市村先生のお宅に住み込んで経済学を学んでいたのですし、学問以外にも深い関係があったのではないでしょうか。
1975008には次のように書かれていますね。(過去ログ[442]参照)
「小室さんは、市村氏の家に泊まり込んだ。みんな若かった。市村氏も七歳年長にすぎない。朝、起きる。便所から戻った市村氏と顔を合わせる。「おはようございます」「おはよう。ところで分離可能財の定義は何かね」
できれば当たり前、まちがえると「バカ」とどなられる。まるで、昔の忍者の修行のようなものだった。」>市村先生は平泉澄先生の著書の解説をかかれています。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~kinsei/0247.htmそうだったのですか。やはり御縁があるのですね。
おっほー、ゲットしましたか!いいですねー。
久しぶりの新刊、感慨深いですな……。(´;ω;`)ウッ…
なんと、『論理の方法』購入いたしました。
[2755]で書き込みしていた本屋さんに今日、ダメもとでよってみました。・・・「先日、論理の方法をお願いしたもとみやですが・・・」の問いに店員さんは、「あっ、届いてますよ!ちょうどお電話しようと思っていたところでした。」・・・きょうはなんと信じられない1日でしょう!「論理を自由自在に使いこなすにはどうしたらよいか。その秘訣はモデルを自分自身で作ってみることです。モデルは論理の結晶だからです。」ではじまる、小室先生の世界へひと足お先に行ってきます!!
新刊が出ると熱くなりますねえ、すばらしいです!
前途有望なニュー・カマーも来てくれて、最高にうれしいです。(^-^)
滅多に新しい人が来ないので、寂しかったです。(´・ω・`)ショボーン
若い人、ドンドン来てほしいです!
私に、「あんた、ヌルいよ、モウロクしたよ」と言ってほしいです!
小野寺さんはいつまでも若くてうらやますぃです。(^^;思うに、「コムロナオキの世界観」は話のスケールがでかすぎて、大抵の人はその世界観にカーンと弾かれてしまうんですよね。
これだけデカイ話が、それでいて整合している。大学生がレポート書くので痛快憲法学あたりを買って読んで、へー、そうなんだー、おもろいね、ふーん。( ´_ゝ`)フーン
一冊だけ読んでそれでおしまいだと、弾かれてしまうのかもしれませんねえ…。10冊読むと、それも一気に、分かるんですが…。
こればっかりは、もしかして、「運」なのかもしれませんね。いやはや…、運…。
ハハハ…。(´ヘ`;)
>小室先生は、平泉澄先生の学説の引用をされていると思いますが、昨年の早稲田大学での講演会で配られた資料には、直接指導を受けた学者の中に平泉澄先生をあげておられました。内容は国史です。これはほかの文献ではみたことがなかったので驚きました。小野寺様、こんにちは。
歴史観にかんしては個人的には小室先生と見解を異にする私ですが、先生の歴史観形成にはかつての指導教官であった市村真一先生の影響があるのではないかと推測しています。市村先生は平泉澄先生の著書の解説をかかれています。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~kinsei/0247.htm
小室先生は市村先生のお宅に住み込んで経済学を学んでいたのですし、学問以外にも深い関係があったのではないでしょうか。以上、全く勝手な推測です。失礼しました。
今晩は。
小野寺様、カキコ有難うございます。
ネットで複写申し込みが出来るのですね。貴重な情報、有難うございます。次回からは、こちらの方法を試してみます。
もとみや様、はじめまして。
私も『論理の方法』が発売延期でがっかりしていたのですが、小野寺様の最新情報では既に販売しているというではありませんか。なんかワクワクしてきますね。
入手したらその旨カキコします。
それでは失礼します。
高田馬場の芳林堂では売っているという情報が入りました。ネットでは「本屋さん」にはありましたが、他ではみつかりません。
小野寺さんありがとうございます。
僕も、仕事から帰ってきたら東洋経済新報社HPを確認してみようと思っていたところでした。きっちりと本のかたちになっているので、5/8は間違いなさそうですね。
僕もYellowMagicさんをみならって先生の本を読みながら待ちます。
今回の新刊の目次で注目したのは、ここです。第6章 平泉澄の日本歴史モデル
小室先生は、平泉澄先生の学説の引用をされていると思いますが、昨年の早稲田大学での講演会で配られた資料には、直接指導を受けた学者の中に平泉澄先生をあげておられました。内容は国史です。これはほかの文献ではみたことがなかったので驚きました。
他に小室先生の先生としてあまり知られていない学者としては、これらの先生方がのっています。
クープマンス(理論経済学)、ソロー(理論経済学)、アロー(理論経済学)、以上3人はいずれもノーベル賞受賞者。日本では福田歓一(政治学史)。
下の書き込みのタイトル「今度こそ」といれるつもりでした。
出版社のホームページだから大丈夫でしょう。奥付年月日が5月8日とは、私にとってすばらしい誕生日プレゼントになります。もう一人重要な方の誕生日なんですが、、、(笑)
論理の方法
〜 社会科学のためのモデル 〜
小室 直樹 著
四六判 上製 408頁 本体1,700円
奥付年月日 2003年05月08日
ISBN 4-492-22230-8 C3036
激変する世界情勢の中、欧米・アジアに伍していくためには、論理の本質分解が不可欠だ。これなくして、新時代は戦えない。著者渾身の「新・学問のすすめ」。序章 社会には法則がある−ソヴィエト帝国は何故崩壊したのか
第1章 近代国家の原理と古典派経済学モデル
第2章 ケインズ経済学モデル
第3章 マクス・ヴェーバーにみる宗教モデル
第4章 マクス・ヴェーバーにみる資本主義の精神
第5章 丸山真男の日本政治モデル
第6章 平泉澄の日本歴史モデルhttp://www.toyokeizai.co.jp/CGI/kensaku/syousai.cgi?key=newbook&isbn=22230-8
もとみやさん、完全に望みが絶たれたわけではないので、めげずに待ちましょう!われわれは協力し合ってできる限りの情報を掌握して辛抱強く待つしかないですからね。
どんな内容の本になるか空想しながら床につきます。おやすみなさい。
[2757]で小野寺さんが書き込みして下さっていたアドレスをクリックしたところ、「ページが表示できません」とページ自体が消されてましたね。
過大な広告、ウソの広告する人は、ジャロに訴えてやる!
期待が大きかっただけに、がっかりです。
「論理の方法」は今こんな状態ですね。論理の方法 社会科学のためのモデル
小室 直樹
出版社名 東洋経済新報社
出版年月 2003年5月
ISBNコード 4-492-22230-8
本体価格 1,700円
分類 ビジネス /仕事の技術 /仕事の技術その他
出荷の目安 発売前につき 現在ご注文できません
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=01000000000000311248565月発売で値段も違うし、予約もできない。夕べあたりは前のものと両方でていたのですが、今はこれだけです。
こうなるとあの幻の「宰相論」を思い出さずには入られません。
去年の今頃から延期に延期を重ねて、9月発売予定のまま今日にいたっています。「本屋さん」では今でもそのデータが残っています。宰相論 ● サブタイトル
● シリーズ名
● 著者名 小室直樹/著
● ISBNコード 4-569-62071-X
● 出版社名 PHP研究所
● 出版年月 2002/09
http://www2.honyasan.co.jp/bookclub/eshop/washo/index.htmlそれと4月上旬にでるはずのテリー伊藤氏との憲法に関する対談や総合法令で企画しているというものも「宰相論」の二の舞にならなければと心配するのは私だけでしょうか。
>最寄の図書館で見つかればよいのですが・・・。最寄の図書館や都道府県立図書館、大学図書館にもなければ、国会図書館か私立の雑誌専門の図書館である大宅壮一文庫にいくしかないでしょうね。
私は国会図書館でコピーしましたが、今年からネットで複写申し込みができるようになりました。
http://www.ndl.go.jp/jp/information/guide.htmlまた大宅壮一文庫でも郵送による複写サービスがあります。これは私も利用したことがあります。そのときは1つの文献だったのではがきで頼んでコピーを郵送してもらいました。
http://web.ffn.ne.jp/~oyabunko/siryo0.htm
今晩は。
小野寺様、カキコ有難うございます。
世界英傑伝については非常に読みたいのですが、残念な事に未だ未読です。
最寄の図書館で見つかればよいのですが・・・。
さて、小室先生に孫子を書いてもらうのでしたら『痛快!孫子学』というタイトルはどうでしょう。イラストは『沈黙の艦隊』ということで。
孫子の兵法はイギリス人のリデル・ハートという方が『戦略論』という形で、それまで西洋には無かった軍事思想の新たな形を提供しましたが、小室先生にも同様の仕事を期待しています。
是非、小室先生には孫子を祖述していただき、日本独自の軍事思想を確立してもらいたいです。
それでは失礼します。
>でも、「論理の方法」の文字を見たときは、ちょっと震えがきましたね。この感覚ですよね。これは小室ファンでないとわからないかもしれませんね。私などは新文献をみると人格がかわって、そのことだけを考える行動的禁欲状態になります。(笑)
>私の希望では『孫子の兵法』を小室先生に分析してもらいたいです。これは小室先生でなくては出来ない仕事だと思います。YellowMagicさん、こんばんは。新刊楽しみですね。
孫子といえばこの文献は読まれたことはございますか。
先生は随所に孫子のことを書かれていると思いますが、ここには短いながらも孫子についてのまとまった文章を書かれています。整理番号1997016 世界英傑伝 第14回 孫子
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/1996-2000/1997016.html
本屋で尋ねたのは、情熱というよりも、小野寺さんの情報をきいていたので確認しただけですよ!でも、「論理の方法」の文字を見たときは、ちょっと震えがきましたね。
みなさんのお役にたててよかったです。これからもこの調子でいければと思います。
今晩は。
素晴らしい(王様のレストラン風)!!
小室先生の新刊が遂に出るんですね。早速e-honから予約をしました。
発売日に手に入るかは怪しいんですけど、それまでは『危機の構造』を読みながら待ちます。
それにしても、今後はどんな本が出てくるのでしょうか。今までの小室本でお気に入りは『痛快!憲法学』と『日本人のための宗教原論』ですが、これを超える本を是非出して欲しいです。
私の希望では『孫子の兵法』を小室先生に分析してもらいたいです。これは小室先生でなくては出来ない仕事だと思います。
あとは副島隆彦先生、小林よしのり先生との対談本ですね。
シマジさん、マジでお願いしますよ〜。
それでは失礼します。
むほー!早速新情報ですね。
ナイス情報ですッ!こうやってコムロ本を何人ものひとで意識して探していけば、新刊でも関連本でも、見つかるんですよね。(・∀・)イイ!!
皆さん、これからも目を血走らせてコムロ本を探していきましょう!
できれば、新刊買った人は、50字くらいで概要とか教えてもらえたらうれしいです。いつも買うのが遅いので。(^^;それにしてもコムラー古参の「あの」小野寺さんを喜ばすとは、もとみやさん、あなどれませんな…。(  ̄ー ̄)*キラン
小室直樹 論理の方法
小室直樹出版社名 東洋経済新報社
発売予定日 2003年4月24日
予約締切日 2003年4月22日
本体予価 1,600円
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refBook=4492222308分類 ノンフィクション・教養
出荷の目安 予約受付中
>小野寺さん>>
>今日、仕事帰りに近くの本屋で小室先生の本のことを尋ねてみたところ、e-hon(全国書店ネットワーク)のHPで検索してくれました。すると、「小室直樹 論理の方法」東洋経済新報社¥1600発売予定日4/24となっているではありませんか!あと3日ですね!もとみやさん、こんばんは。
それはすごい情報ですね。まだネットの書店でものってないですよね!
記念すべきもとみやさん情報第一号ですね。おめでとうございます。
その情熱みならわなければ!!>小野寺さんと村上さんの文献探しの軌跡は過去ログの中に大切に記録されています。僕のようなあとから来たものには大変心強いです。
ありがとうございます。
それは村上さんと私の大切な...秘密の思い出....(笑)
ニホンキョウトさん>>
>小室本を読んで駅のホームで雄叫びをあげそうになってしまうかもしれませんが、それをグッと堪えて下さいね。確かに!過去ログ読みながらでも雄叫びはあげそうになりましたから・・・少なくとも相当ニヤついていたはずです。堪える努力をしなければ・・・。
小野寺さん>>
今日、仕事帰りに近くの本屋で小室先生の本のことを尋ねてみたところ、e-hon(全国書店ネットワーク)のHPで検索してくれました。すると、「小室直樹 論理の方法」東洋経済新報社¥1600発売予定日4/24となっているではありませんか!あと3日ですね!過去ログは[22]から始まっていましたが、[227]を見て開設記念日は4/26だと思いました。
小野寺さんと村上さんの文献探しの軌跡は過去ログの中に大切に記録されています。僕のようなあとから来たものには大変心強いです。
村上さん>>
お忙しい中、レスいただきありがとうございました。
ラストスパート頑張ってください!
村上さん、こんばんは。
この間読んだ「ドラゴンボール」の影響で、
近々中国拳法を始める事にしました。
今は準備段階で、体力作りと柔軟をしてます。
立禅というのもやってます。
「カメハメ波」が出来るようになるまで頑張るつもりです。
村上さんも頑張って下さい。
暖かいお言葉、どうもありがとうございます。
こりゃ一言ご挨拶をしておかねば、と思いました。3年間このHPが発展しつづけてこられたのも、小野寺さんはじめ情報を提供してくださった皆さんのおかげです。改めて御礼申し上げます。
それにアクセスしてださった名も知らぬ多くの小室直樹博士の読者の皆さんのおかげでもあります。アクセス数が上がらないとヤル気が起きないものですから(笑)。掲示板の過去ログをご覧になったとのことですが(きっとプリントアウトの量が多くって大変だったでしょう)、私は詳細データや本棚を創った当時の憑かれたような情熱を思い出し、青春時代を振り返ったように妙に懐かしくなりました。
あの頃はよかったですなぁ……。おぉ、イカンイカン。
感慨にふけっている場合じゃありませんでした。
また、しばらくは私自身あまり掲示板には登場しないと思いますが(書き込んでくださった方、ほとんどレスできなくってゴメンナサイ)、今後ともよろしくお願いします。では、また。
P.S. smさん、お久しぶりです。お元気そうで嬉しいです。
> HP開設3年おめでとうございます。
>村上さん、小野寺さんはじめこのHPを支えていらしゃる方々の情熱と努力に心より感謝申し上げます。もとみやさん、はじめまして。そしてHP開設3年おめでとうございます。
私は、このHPができた年の12月から参加させていただいておりますが、この前ちょっと当時の過去ログをみたらそのころの1箇月分くらいのものが抜けていたと思いますが今はどうでしょう。
私は1980年に先生の文章に触れてから行動様式がかわりました。先生の本やあるいは先生についてなにか書かれているものはないかという観点で本屋さんや広告をみるようになりました。当時だれも小室ファンの同士がいない中、自分の足でみつけるしかありませんでした。
参考文献に書いてある小さなてがかりからでも国会図書館や都立図書館さらに東大などにいって探しまくりました。
このHPの前身であるこばやしまさきさんのHPを友人のパソコンでみつけたときはかなりの知らない文献を発見し収集しました。
しかし、その2、3年後に自分でパソコンをもってまず最初にこのHPをみつけました。まず文献目録をうちだし、自分のもっているものと照合し、HPにないものがいくつかあったので村上さんにメールで送りました。ほとんどうまれてはじめての電子メールでした。知らない人にメールを送るのはとても恐ろしく、掲示板にかくなんてとてもできませんでした。
その後は、自分のもっていないものを求めて地元の市立、県立図書館それでもなければ国会図書館などに数ヶ月、休みの日に通いました。関連文献もいれるとたいへんな数です。
いまでも新しい文献が報告されると探しに行っていますが、今はこの掲示板のおかげで文献探しが楽になりました。そして同じ趣味をもっている方がほかにもいらっしゃることがなによりもうれしいことです。孤独な趣味から「連帯」を感じられるものになりました。これは村上さんと、皆様のおかげです。私はいつもおじゃましているだけであまり貢献はしておりません。
> 過去ログを読みながら一番感じたのはリアルタイムで感動を共有したかったなあということです。まさにこれですね!インターネット様様です。
先生による人生相談ですが、細かい文献をつぶさにみますと先生の人生訓とでもいえるようなところにでくわすことがたまにあります。私はそういう観点でも先生の文献を読んでいます。最近のリバースアカデミーでの生徒とのやり取りなどもおもしろいですね。
> さて、[2704]で小野寺さんが情報提供されていた「論理に強くなるためのモデル思考(仮題)」はそろそろ刊行されるのでしょうか??
そうなんですよ。今月2冊でるはずなんですがまちどおしいです。そのほかにも2冊企画が遅れているものがあります。
>ただ、皆さんの読み方に比べ、読み込みが浅いことを痛感しています。改めて、1から読み直したいと思います。今後ともよろしくお願いします。
いえそんなことないでしょう。私は本を発見すると、すべての悩みから開放されるくらい集中して、しかも一字一句丁寧に一気に読みますがそのあとは、ほかのことが手につかなくなるのを恐れて大事に本をしまってしまいます。でもほんとはすべての文献を整理してどこにどんな内容がかかれているか体系図というか案内書のようなものをつくるのが夢なんです。それは定年後になってしまいますかな?
こちらこそいろいろなことを教えてください。よろしくお願いします。
ようこそ、もとみやさん。
7年位前から小室市販本9割集めてエツに入ってニヤニヤしているニホソキョウトと申します。小室先生の本と出合って衝撃を感じたことでしょう!
そうですね、これからはリアルタイムで小室学を感じられたらいいですね。
管理人さんと小野寺さんに任せておけば今後の小室本もバッチリだと思います!
国会図書館に行って昔の論文集めとか、ちょっとここまではマネできませんよ、私。(^^;これから、出発ですね。古本ゲットにも勤しみましょう!
私じゃないですが小室本を読んで駅のホームで雄叫びをあげそうになってしまうかもしれませんが、それをグッと堪えて下さいね。(藁
HP開設3年おめでとうございます。
村上さん、小野寺さんはじめこのHPを支えていらしゃる方々の情熱と努力に心より感謝申し上げます。このHPに気づいて約2ヶ月。このHPを見つけた時の衝撃は大きく、これまで過去ログを打ち出しては通勤電車の中で読むという日々を続けこのたびやっと追いつくことができました。
過去ログを読みながら一番感じたのはリアルタイムで感動を共有したかったなあということです。
とくに[1446]でシマジ氏が「痛快!憲法学」の発売情報の書き込みをされてからの盛り上がりは読みながら胸が熱くなりました。また、そのシマジ氏について[2074]でスノーボール氏が以下のような書き込みをされていた時には、
(貼付開始)
完全無敵の老人学
和田 秀樹, 大月 隆寛 (著)立ち読みで済ませたので不確かですが、
「元気で学識豊かな老人」ということで今東光のプレイボーイの人生相談の話題が出て、
今なら誰がそういう役回りをできるでしょうかね、という大月氏の問いに
和田氏が、日米の大学であらゆる学問を修めた小室直樹はどうでしょう、と答えているところがありました。
・・・(中 略)・・・
しかし、小室先生の人生相談って・・・・すごく読みたい。
今東光氏の担当編集者は島地勝彦氏だったんですよね。
「痛快!憲法学」のシマジさん、やってくれないかなー、週プレで。
かつて吉本隆明がやってたのはいまいちだったからなー。
シマジさん、どうですかね、猪木の次に。
もしまだ見ていらしたらご一考を。
(貼付終了)この書き込みに対し、
『今東光和尚の「毒舌仏教入門」(集英社文庫)の中に大僧正、遊戯三昧事件簿としてシマジ氏が当時の人生相談「極道辻説法」の様子を書かれていますね。僕も小室先生の人生相談+事件簿を是非読みたいです。シマジさんよろしくお願いします。』
・・・なんて、レスしたかったなと思いました。さて、[2704]で小野寺さんが情報提供されていた「論理に強くなるためのモデル思考(仮題)」はそろそろ刊行されるのでしょうか??
今後はリアルタイムで感動を共有できるよう、掲示板に参加できたらなあと思っています。
ただ、皆さんの読み方に比べ、読み込みが浅いことを痛感しています。改めて、1から読み直したいと思います。今後ともよろしくお願いします。
○ 参考文献
小室直樹『日本人のための経済原論』東洋経済新報社関西大学ですか、いい教材を使ってらっしゃる!
いいものが見れました、ありがとうございます。(^-^)
http://www004.upp.so-net.ne.jp/nakazawa/2003semi1-2.htmlここの先生は、小室先生の『日本人のための経済原論』を参考文献として
授業をしているみたいです。
http://www.iwakimu.ac.jp/~moriyuki/swr/おもしろいところを見つけました。
橋爪先生の市販本の宗教社会学本で授業しています。
学生は40人ほどみたいです。この非常勤の先生、橋爪先生への愛憎があるみたいです。
好きなんだか、嫌いなんだか。
いや、やっぱり好きみたいです。コムロ本で授業している先生はどこかにいないのか!?
赤い顔して「崎門の学とは!!」と行(言)ってほしいです。
こんにちは、児島です。「社会学講座8経済社会学 第2章『分析論理における社会学と経済学の相似性と非相似性』」、富永健一、東京大学出版会、1974年10月25日初版、p30注、p40注、p43*
*は参考文献が示された後に、「本書の第1章および第2章が小室直樹氏との討論によって改善されたことを感謝する。」とあるものです。
「リーディングス 日本の社会学1社会学理論『序論 概説 日本の社会学 社会学理論』」、厚東洋輔、東京大学出版会、p6、1997年2月20日初版
こちらは構造機能分析の精緻化に対する小室直樹博士の貢献についてです。
以上です。
今晩は。
sm様、カキコ有難うございます。
藤原先生の件、確かに了解しました。
藤原先生の本とは長い付き合いになりそうな予感がします。これからも勉強させていただきます。
そういえば、幸いな事に本日『危機の構造』を手に入れる事が出来ました。読み始めたばかりですが、たしかにこれは凄い本ですね。
『危機の構造』については藤原先生の激賞を見かけてから注目するようになったのですが、その他の方々も口々に賞賛しており、そのわけがようやっと理解できました。
小室直樹先生と編集者の曽我部洋さん、そして私にこの本の価値を気づかせてくれた藤原肇先生には感謝です。
それでは失礼します。
YellowMagicさん
藤原先生は本文よりも「注釈」を一生懸命書く人なので
知っている言葉でも飛ばさずに読んでみてください。
今晩は。
sm様、はじめまして。
少しでもお役に立てて嬉しいです。
================================================================
さて、わたくし今日は蔵書をかなり古本屋に売りました。その中には『大と大』もありました。そこで急いで小室直樹先生推薦の言葉を記録したのであります。それを以下のとおり貼り付けます。是非、ご活用ください。
(転載貼り付け始め)『大と大』の魅力を大いに語ろう/小室直樹
激烈推薦!!
政治家諸君に『大と大』の熟読を勧める。すごく勉強になるから。
これからの日本は大変な事になる。国難が来る。
ソ連の脅威が去った今、アメリカは本気になって日本潰しにかかる。今までアメリカが日本を保護し甘やかしてきたのも、ソ連の脅威があればこそであった。
この国難に対決する日本の政治家は、あまりにも無能無策。日本の政治家の危機管理能力がゼロである事は、湾岸戦争が、痛いほど見せつけてくれた。
『大と大』におけるアメリカの、日本征服のシナリオ。
そのひとつが、キングダム・ジャパン。ボーキサイト、アルミなどの単一素材から、石油、天然ガスなどあらゆる資源の日本への輸入を独占する。日本経済は、その補給路を完全に握られる。価格決定も思うまま。日本経済は活かされず殺されず、徹底的に搾取され尽くす。
繁栄ボケの日本人は、経済超大国・日本にもこうした致命的弱点があるーーアキレス腱どころではない。ジークフリートの背中の一点かーーという事を体感していない。問題意識を持って捕らえようとしない。だから、国難は、本当に深刻なものとなる。
このキングダム・グループのボスにまで昇りつめて行くのが沢村大。彼は、繁栄ボケの日本を「愛するが故に殺す」(『聖書』)つもりか。日本乗っ取り計画を強力に指導する。
そして、これをむかえうつのが西郷大。2人の”大”は奇しくも同年同月日に生を受けている。35歳で外相となった西郷は、湾岸戦争をめぐっての外交で独自の道を行かんとして外相を罷免され、党からも出る。
西郷大が本当に居てくれたらなあ。
「首相が中東で死んだら日本は世界の中の最前線を歩ける」のに、首相は中東行きをキャンセルする。西郷大は、「政治家の死に様を見せてやる」と中東へ飛び立つ。
今の日本が本当に欲しいのは、西郷大のような政治家だ。外交家だ。
日本は、いつもいつも、最も必要な時に外交官不在。’90年8月2日、イラク大使もクウェート大使も任地不在だったのですぞ。
西郷大は喝破する。「世界から離れ、単独で行動できるのは日本だけだ」その日本は、アメリカに追従するだけで何もしなかった。
英国首相を2回務めたこともあるディズレィリ(1804〜1881)は、”政治小説”というジャンルを確立した。が、日本はまだ、政治小説と呼ばれ得るほどのものは出現していない。
“政治漫画”のほうが先に成立してしまった。漫画が今の日本で最大のプリンティング・コミュニケーションであるのだから、喜ばしい事である。
海部首相、小沢幹事長はじめ、政治家諸君に『大と大』の熟読を勧める。すごく勉強になるから。
でも、期限のある仕事を持っている人は読まない事。2人の”大”や”魔王”の活躍に血沸き肉躍って仕事に手がつかなくなるから。(転載貼り付け終わり)
YellowMagicです。
小室先生ってマジで凄いですね。こんな昔から米国追従外交に喝をいれていたのですから。
それでは失礼します。
ヤフーのオークションってクレジットカード持ってないとできないんですか?
>>YellowMagicさん
細かいフォローをありがとう。>>小野寺さん
藤原先生は英語道提唱者の松本道弘氏とはすごく仲が良いんですが、
渡辺氏は嫌いなようです。
> 今晩は。
>小野寺様、早速のご協力有難うございます。いえ、どういたしまして。意外とコメント増えてないですね。ほかの皆様もご協力お願いします。とにかく絶版のものはすべて復刊してほしいですね。全集がでてもすべてを網羅できるとは限りませんしね。
今回のことであらためて「日本研究賞」をとったもとの同名の「危機の構造」という論文を入手したくなりました。どなたか入手方法をご存知の方教えてください。引用していただいた文章をみると藤原さんは渡部さんのこと嫌いなんですね。
今晩は。
小野寺様、早速のご協力有難うございます。
さて、ご存知かとは思いますが先のsm様の情報について詳細を連絡します。該当箇所はp256-259です。以下のとおり転載します。
(転載貼り付け始め)正慶さんは意味論の達人として数少ない日本人で、生きたセマンティックスを駆使する論客としては、小室直樹博士と並び立つ日本の巨峰だと思う。小室さんとは20年ほど前に対談した時の共著が、「脱ニッポン型思考のすすめ」(ダイヤモンド社)と題して出版になり、多くの若い世代に対話の楽しみを玩味してもらったことがある。
もう一人の意味論の使い手である小室直樹博士との対話
1970年代の後半に小室さんの「危機の構造」(ダイヤモンド社)を読み、この本が戦後に出た日本の10大名著の一冊だと考えた私は、これ以上の名著を書く動機にして欲しいという気持ちで、彼との対談を1981年1月に実現し1年半後に本になった。その頃のダイヤモンド社には共通の友人が編集者におり、小川三四郎の筆名を持つ故・曽我部洋さんは、対談物は売れないから出版は無理という空気の中で、「危機の構造」を纏めた時と同じような苦労をして、対談を編集して一書に仕上げてくれたのである。
問題の核心を掴む小室さんの直観力の凄さは、50年に一人の天才と形容できる稀有なものであり、「危機の構造」を凌駕する名著を書き上げることで、亡国に突き進む日本に対して警鐘をかき鳴らして、百年に一人の天才になって欲しいという願いは、「危機の構造」が持つ峻険さの故に実現し得なかった。多分カッパの本を仕上げるのに忙しかったり、小川三四郎さんほど厳しい編集眼を持ち合わせずに、売れる本を出したい編集者たちの口車に乗って、純情で根っから人がいい学者肌の小室さんは、収斂を目指す学問より拡散に向かうジャーナリスティックな世界に、より快適な寛ぎの気分を感じてしまったのだろう。
私は人生を石油ビジネスの中で過ごしてきたので、海千山千の山師たちと渡り合うのに慣れているが、日本のメディアは魑魅魍魎が跋扈する世界であり、世情に疎い象牙の塔の住人の多くは手玉に取られてしまい、身も心も荒廃させられる魔窟に取り込まれる。そんな舞台で荒稼ぎしている評論家や御用学者たちが、小室さんの博識とカンの鋭さを利用しようと接近して、世間知らずで善良な彼を食い荒らすのを見れば、太平洋の彼方にいる私は歯軋りするばかりであり、知的荒廃が進む場所に彼を置く危険を痛感した。
だから、かつて正慶さんと意味論に関し対談した(「経世済民の新時代」に収録)時に、「セマンティクスが分かっているのは『階層は階級よりも上だ』と言っている小室博士ぐらいでしょう。ただ、彼は論理思考にはとても優れているが、人を見る目が惜しいことに欠けているために、知性を振りまくくせに意味論にもロジックにも無知な、上智大学の知性屋教授を好んで相手にするので、折角の小室博士の思考が汚辱されている。昔から『良禽は木を選ぶ』という通りで、自分が誰と組み合うかの選択は重要です。美しい花は花瓶を選んで生けるべきで、尿瓶に生けたのでは惜しいことであり、この知性を売り物に稼ぎまくる語学屋先生は、ニセのインテリ現象を日本中に蔓延させました」と私は発言している。
日本が直面していたとても危機的な状況に対して、最も建設的な提言を出来る高みに立っていた小室さんだったが、痴性教の布教師の呪いに誑かされたために、彼なら果たし得た貢献を十分に実現しなかったのが惜しまれる。だが、1980年の段階で日本の置かれた状況を診断して、対話として歴史の証言を残せたのは何よりだった。
その前に出版になった「日本脱藩のすすめ」(東京新聞出版局)と共に、小室さんとの対談は現在では絶版になってしまったが、出版当時は多くの若者を読者に獲得して、世界で活躍する日本人たちの青春の原点になったらしい。そして、15年後に小室さんと再会した機会に活字化が実現した、「意味論オンチが日本を滅ぼす」と題した対談記事と「脱ニッポン型思考のすすめ」は、読者たちが作る脱藩道場のサイトで読むことも出来る。
手紙は万年筆を使って書くという趣味を持つ私は、E−mailは週に一度くらいしか読まないけれど、Googleで[藤原肇]を検索して脱藩道場を開けば、小室さんと過去に行った対談はダウンロードすることが出来る。しかも、今回は小室さんと並んで生きた意味論の使い手である、正慶さんとの対談が一冊の本になったことで、新世紀の時代を担う運命の若者や退役した世代にとって、この上もない贈り物になるという予感がする。http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/
(転載貼り付け終わり)
YellowMagicです。
この『ジャパン・レボリューション』という本も、中々面白かったですよ。一読する価値はあるようです。
それでは失礼します。
お久しぶりです。
本日は復刊ドットコムへの投票をお願いにお邪魔しました。
新たに『危機の構造 日本社会崩壊のモデル』『悪の民主主義 民主主義原論』を追加しました。
以下のアドレスで小室直樹先生の特集ページに飛びますhttp://www.fukkan.com/group/?no=1973
気が向きましたら、お力添えくださるよう、お願いします。
それでは失礼します。
藤原肇先生の新刊「ジャパンレボリューション」の後書きに
小室先生の事が載ってました。
少しだけですが。
●▲■新しい憲法を創造する講演会■▲● 〜札幌圏の方〜「日本人の日本人による日本人の為の憲法とは?」
〜 新憲法とはどう有るべきか 〜日時;平成15年5月3日(祝) 開場1:00 開演1:30〜
場所;かでる2・7大ホール 札幌市中央区北2条西7丁目
※入場料無料※
講師;西部 邁 先生 主催;日本を大切に思う道民の会お問合せ;TEL 011−864−3842(稲津)
Eメールomoukai@hotmail.com(渡邊)
●▲■憲法問題を考える講演会■▲● 〜旭川圏の方〜日 時 平成15年5月3日(土)午後1時30分開場 午後2時00分開演
午後4時30分終了
会 場 旭川パレスホテル 3F大ホール (旭川市7条通6丁目)
参 加 費 500円プログラム
提 言 「日本国憲法無効論の検証」 提 言 者 日本会議上川
講 演 「私の好きな日本と日本人」 講 師 呉 善花 氏
主 催 日本会議上川
http://kitanosizume.hp.infoseek.co.jp/
小室直樹の経済思想ゼミナール
連載18
ポール・アンソニー・サムエルソン(1)「経」2003.4月号p4〜p7
(引用開始)
「体験と論理的分析と論争のテストに耐えぬいてきたすべての異なる経済学学派の概念を公正に提供すること」
(引用終わり)「公正に提供」していると認められるということは提供する側に圧倒的な力量があるということ。そうでなければ受け取る側の腑に落ちるには難しい。来月号が楽しみです。
ではでは。
ちなみに「はしがき」によると、この本は、「既発表の論文を編んだもの」だそうです。
>吉田民人著『情報と自己組織性の理論』東京大学出版会1990.7.25
p148
「相互連関論的アプローチを社会科学の一般的枠組として自覚的に整備・展開しようとする試みが、小室直樹と広瀬和子によって、目下進められている。」
p149
「小室直樹は、筆者のみるところ、要件論的アプローチの精密な定式化に国際レベルの成果をあげている。」
p161
「小室直樹は社会システムにおける機能分析を社会システムの「変数空間」から「評価空間」への写像と定式化したが、...」
p169
「小室直樹は社会学的機能主義の「目的論的陥穽」の克服を、要件充足(目標達成)のための条件を特定化し、要件充足の過程を明示する作業に求めたが、...」
p201
「小室直樹はかつて機能分析を「変数空間から評価空間への写像」と定式化したが、われわれの実物タームはかれの変数空間に、そして福祉タームは評価空間にそれぞれ対応している。」文献だけをあげているところは次のとおりです。
p171 2箇所
p221
p222
皆様、こんにちは。吉田民人著『情報と自己組織性の理論』東京大学出版会
に関連文献に値する文章を発見しました。2ページありました。
店頭で確認したのですが、購入していないので、書名は間違っているかもしれません。申し訳ありません。後ほど確認しましたら、また報告いたします。
2つの投稿ページの番組の内容は、私が山本七平ライブラリーでみてきたものと逆ですね。副題はあってますが。祈り おきて 裁き
http://www2.nhk.or.jp/tv50/archives/db/1979/1040966001n.html
天地 きのう あす
http://www2.nhk.or.jp/tv50/archives/db/1979/1040966002n.html
皆様、リクエストする際は、どうぞこの第一部の方にもお願いします。この番組は2週にわたって2部にわかれています。URLも一文字違います。お気をつけください。
http://www2.nhk.or.jp/tv50/archives/db/1979/1040966001n.html
>以前小野寺さんも書いていましたが、NHKのもう一度みたいあの番組にみんなでリクエストしましょう。
http://www2.nhk.or.jp/tv50/archives/db/1979/1040966002n.html第二部も先日みてきましたよ。第一部については[2648]参照。
山本七平氏の取材もすばらしいです。ハヌカの祭り、マサダ遺跡、メギドの遺跡などがでてきました。
小室先生は中国、ユダヤ、日本を比較して契約、血縁、父系社会などについて力のこもった解説をされています。
借りることができないのが残念です。再放送してほしいですね。
以前小野寺さんも書いていましたが、NHKのもう一度みたいあの番組にみんなでリクエストしましょう。
http://www2.nhk.or.jp/tv50/archives/db/1979/1040966002n.html
暁の超特急さん、情報ありがとうございます。m(__)m>小室直樹著作の本は部数が少なく手に入らないものが多い。普及しようにもむづかしい。これを電子文書にしてみたらどうだろう。ネット上で配布することにする。なにぶん私は門外漢であって法律的にどうであるとか採算が取れるのかといったことがよくわからない。
超特急さんの以前書かれたこの文章、覚えていますよ。
私が私のひいじいさんのところへ行く寸前になったら、パソコンの光学OCR機器で手元の全ての小室本を文字データ化します。一応それを、CD-Rかなんかに保存しておきます。そこまでで、おしまい。すぐには配ったりはしません。問題は、著作権とか法律的なことですよね。だれか情報щ(゜Д゜щ)プリーズ!
それにもちろん、小室先生の機嫌を損ねるようなことはしたくないので、どうすればいいかこれから50年かけて考えます…。
なんか100冊近くあるかもしれませんが、その時はがんばります!(^_^;)ではでは、そろそろ潜伏しますね。
お粗末さまでした、ありがとうございました。m(__)m
「天皇の原理」ですが、
私は図書館で読みました。探してみれば、近くの図書館にも、あるかもしれませんよ。
>天皇の原理という本を探してるんですが、
>どこもヒットしないんですよ。売り切れだったり、交渉終わりだったり・・ぬうう、こればっかりはなにぶん古い本ですので、古本屋をほっつき歩くか、やっぱりインターネットで探すしかないかもしれませんねえ…。
どうか、あきらめずに探し続けてくださいね!(^^)
今日から根気強く、毎日探し続けましょう!
そうすればどこかで必ず出てきますよ!絶対!>皇室擁護者の僕としてはなんとしても手に入れたいです。
>そして、戦後の風潮を立て直したいです。でも、なんで絶版になっちゃ>ったんですかねえ・・文秋なんだから文庫で売ってくれりゃあいいのに。なんてこった…、なんて俺好みな漢(おとこ)なんだ…。
漢(おとこ)は、「生まれた時と、親が死んだ時だけ」しか泣いてはいかんのだが、不覚にも嬉し涙がこぼれるぜー、オロローン。(;_;)>関係ないけど京大合格通知来ました!
>超うれしいー(^^♪関係なくなんかないぜー、俺も超うれしいぜー!!
がんばってね!ファイト!p(^^)q
>日本教徒さん
天皇の原理という本を探してるんですが、
どこもヒットしないんですよ。売り切れだったり、交渉終わりだったり・・皇室擁護者の僕としてはなんとしても手に入れたいです。
そして、戦後の風潮を立て直したいです。でも、なんで絶版になっちゃったんですかねえ・・文秋なんだから文庫で売ってくれりゃあいいのに。
関係ないけど京大合格通知来ました!
超うれしいー(^^♪
だいぶん出ずっぱりだったので、またしばらく潜ることにします。
なんかヤフーオークションを見てみたら新しいコムラーが大勢入札しているみたいですね。
いいなー、新世代コムラーがぞくぞく誕生ですか!
小室本を読んで、勇気を出しましょう。p(^^)qではでは。m(__)m
おお、上の[スーパー源氏]というやつで、No.137347 歴史に観る日本の行く末 20刷
小室直樹/青春出版社/1999/2発行/ \1,000おお、ありましたねえ!
昔、私は本屋さんを駆けずりまわっていましたが、最近はインターネットで小室本を探せるのですごいです…。(・_・;)
歴史に観る…だけでなく、もしよろしかったら5冊でも10冊でもほかの小室本も読んでいただきたいです。(^^)
いっぱいコムラーが増えると、日本がいいかんじになるのではないか?と思っています。
でも、内容がけっこうドぎついので、私、人にあげたこともあるんですが、果たして本当にあげてよかったのか?と、あとになって悩んでしまいました。両親を差し置いて、あんなことをして、と…。彼には、「試練」を与えてしまったかもしれない……。
>>2117
>で、どこで手に入るんですか?
>ネットで検索かけましたけど、どこにもヒットしません。ぬ?これは私に聞いてるのかな? 私>2717
そうですねえ、ここの掲示板の上の方に、新刊 [Amazon.co.jp] [Jbook]
古書 [オークション一括検索] [EasySeek] [スーパー源氏] [日本の古本屋(検索画面)]ってありますよね、ここからゲットできると思います。
たしか99年発売の本だったと思いますので、今でも十分手に入ります!内容はというと、ある意味、「天皇」の原理をより研ぎ澄ましたものと言えるかもしれません?損はしないと思いますよ!(^^)
しっかし、いいですよねー、ここ。
みなさん、いつも情報提供ありがとうございます。m(__)m
何年もソロ活動で「小室直樹」を追ってきましたが、数年前ここを見つけて狂喜乱舞しました!ではでは。m(__)m
>2117
で、どこで手に入るんですか?
ネットで検索かけましたけど、どこにもヒットしません。
>小野寺さん、ご迷惑をおかけしたようで、申し訳ありません。。。
図書館を探されても無いようでしたら、ご連絡していただければ何か手段を考えますが。。。児島高徳さん
いえいえ、翌日すぐに図書館で借りられましたから大丈夫ですよ。私は、コピーがあれば十分なんです。
児島さんが専門書を丹念にチェックされているのでありがたいです。まだまだ未発見のものがあるかもしれませんね。よろしくお願いします。
>まさしく、そうでした。すいません、訂正です。一瞬、関連文献かどうか躊躇している間に「日本の古本屋」にでていたこの本の発注が遅れ、誰かに先をこされてしまいました。(笑)
後の法学博士号論文のテーマとなる計量政治学関連の先生の論文は英文を含めいくつかありますが、これも短くても博士号論文前にかかれた貴重なものですね。すばらしい発見だと思います。小野寺さん、ご迷惑をおかけしたようで、申し訳ありません。。。
図書館を探されても無いようでしたら、ご連絡していただければ何か手段を考えますが。。。>村上さん
>児島高徳さん、久しぶりに興奮しました。
素晴らしい情報ありがとうございました。いえいえ、これからも小室読者の末席で文献発掘に精進いたします。
「奇跡の今上天皇」、「天皇恐るべし」、「昭和天皇の悲劇」、「「天皇」の原理」、どれもすばらしい本であまり内容が被っていませんので本当は4冊とも読んでいただきたいのですが、「「天皇」の原理」はぜひとも読んでいただきたいですね。
私が特に好きな小室天皇本は「「天皇」の原理」ですので。(^^;
小室本で、今だったら「歴史に観る日本の行く末」が多分まだ手に入ると思います。
この本が「「天皇」の原理」と3割くらい似通っているかも??
もしよろしかったらこの本、ぜひ読んでみてください。
ヤフオクには『「天皇」の原理』が一冊出品されてますね。それよりなにより『偏差値が日本を滅ぼす』が五冊も同時に出品されていますね。こりゃ奇観というかなんというか、一種の異常事態ですな。
かつてこの本の他数冊の希少小室本を探して、ブック・オフ巡礼の旅に出たのを思い出します。その時は結局見つからず、とある方から『親子関係は親分と子分だ』と共に安く譲っていただいたのですが。その節はお世話になりました。遅ればせながら…
YellowMagicさん、情報ありがとうございました。
約一年ぶりに推薦文献目録を改訂しました。
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/recommendation.htm児島高徳さん、久しぶりに興奮しました。
素晴らしい情報ありがとうございました。プレイボーイも届いたので、後ほど目録を改訂させていただきます。
では。
ありがとうございます。
・・しかし、売り手のほかの品物見たらAVビデオがズラリと並んでいて、なんかやばそうだし、売り切れとかなってるんで、
他をあたることにします。
>天皇の原理ってほん、いくら探しても見つからないのですが、
絶版になっちゃったんですか?EasySeekでうってますね。
http://search.easyseek.net/search/index.php3?_dm=%81%95&c_no=10&sitem=%93V%8Dc%82%CC%8C%B4%97%9D&vt=&act=search
天皇の原理ってほん、いくら探しても見つからないのですが、
絶版になっちゃったんですか?
三島由紀夫が復活する 小室直樹著 毎日コミュニケーションズ P119-P120ここに一霊人の絶叫する声がする。
「日本民族よ、日本民族にかえれ、汝らの源泉たる太古神代を見返せ、人類統一、不二高天ヶ原神祭政復古、大メシヤの出現を成就せよ、汝ら自身の天賦の使命を知れ」と、聖血を自ら流しつつ、今も尚、心霊界から、この地上界へ、かく絶叫し続けている、一人の霊人がいる。聞こえるか、この霊魂の絶叫を!
即ち三島由紀夫大人之命の、この絶叫を!
この絶叫を感知して世に出す使命をおびたる神の天孫の子達よ、今こそ、さあ出でて、霊知霊覚を開発せよ、(略)不二山人の一文を、荒唐無稽であるとする読者もいるだろう。しかし、そんなことはかまわないのだ。だが、近代西欧文明がもたらした物質万能への傾斜が、いまや極点に達していることは言うまでもない。
人間としての存在が、どうあらねばならないのか。それを問う時はきている。
三島由紀夫は、究極のところ、そのことを人々に問いかけたのだ。
作品によって問いつづけ、さらには自決によって問うた。いや、問うたというよりも、死の世界に生きることを選び、この世への「見返し」を選んだ。
五年後、十年後、いや百年後のことかもしれない。だが、そのとき三島由紀夫は、復活などというアイマイなものでなく、さらに確実な形 __ 存在として、この世に生きるであろう。
この文章を読んだあなた自身が、もしかしたら、三島由紀夫の生まれ変わりなのかもしれません。
いや、三島由紀夫だけが「復活」するだけではなく、もっといろいろな大勢の人たちがいっせいに「復活」してもいいのです。
あなたは、坂本竜馬の生まれ変わりかもしれない。
あなたは、吉田松陰の生まれ変わりかもしれない。
もっと身近に、あなたは、自分のひいじいさんの生まれ変わりかもしれない。
さあ、思い出せ。
>まさしく、そうでした。すいません、訂正です。一瞬、関連文献かどうか躊躇している間に「日本の古本屋」にでていたこの本の発注が遅れ、誰かに先をこされてしまいました。(笑)
後の法学博士号論文のテーマとなる計量政治学関連の先生の論文は英文を含めいくつかありますが、これも短くても博士号論文前にかかれた貴重なものですね。すばらしい発見だと思います。
>どこに書いてあったか忘れてしまって申し訳ないですが、「三島由紀夫が転生して復活する」というくだりについて。あれは「宗教原論」にはっきり誤りの理由が述べてあったと思います。豊饒の海のテーゼの一つは輪廻転生はない、ということでした。こちらをご覧ください。そのことがでています。
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/1981-1985/1985001.html>勝手なお願いですがこの掲示板をツリー表示にしていただけないでしょうか。書き込みが多いのもあるのですが、前後関係が追えません。
この掲示板の「ワード検索」を使うと、共通のことばが使われた過去ログが時系列ででます。
私の個人的な趣味からいいますと、このサイトの掲示板の第一の目的は文献情報の投稿だと思いますので、特に私のようにしょっちゅうチェックしているものからすると、トップにいきなり最新の書き込みがあるほうが都合がいいです。
どこに書いてあったか忘れてしまって申し訳ないですが、「三島由紀夫が転生して復活する」というくだりについて。あれは「宗教原論」にはっきり誤りの理由が述べてあったと思います。豊饒の海のテーゼの一つは輪廻転生はない、ということでした。勝手なお願いですがこの掲示板をツリー表示にしていただけないでしょうか。書き込みが多いのもあるのですが、前後関係が追えません。
>[ 著者 ] 小室直樹これって関連文献ではなく、一般文献では?
まさしく、そうでした。すいません、訂正です。
小野寺様、またまたありがとうございます。
新刊のほうも楽しみです。1993001 『自ら国を潰すのか―「平成の改革」その盲点を衝く―』
のp38-39あたりに
Allied Nations, The United Nations, The League of Nationsについてかかれています。
宰相論はどうなってしまったのでしょうか?
ぬうう。例の、
http://www.chukai.ne.jp/~iizuka/
新聞で長期連載記事だったようですが、まんま小室本。
これで原稿料をもらったのか?いいの??
1993001 『自ら国を潰すのか―「平成の改革」その盲点を衝く―』のp38-39あたりに
Allied Nations, The United Nations, The League of Nationsについてかかれています。
>「論理に強くなるためのモデル思考(仮題)」東洋経済新報社に確認したところ4月下旬発行の予定だそうです。題名は未定だそうです。
>[ 著者 ] 小室直樹これって関連文献ではなく、一般文献では?
こんにちは、児島です。[ 副題 ] -
[ 著者 ] 小室直樹
[ 分類 ] 専門書
[ 誌名・シリーズ名 ] 「社会科学を学ぶ」、有斐閣選書
[ 号数 ] -
[ 価格 ] 580円
[ 出版社 ] 有斐閣
[ 発行年月日 ] 1970年5月25日初版
[ 頁数・該当頁 ] 34〜35頁
[ ISBN ] -『遅れた政治学−計量政治学の課題』という題名の論文です。
「計量政治学が現在要請される理由、その方法論的立場とやがて生まれるべきこの学問の青写真についてのべる。」というものです。
の英語の原語をご存知の方はいますか?
水野さん小野寺様、
先日、国連に関して質問を入れさせてもらった水野と申します。
さて、United Nationsは確かに歴史的には連合国の色合いが強いと思いますが、英語では連合国はAllid Nations ではないでしょうか?この言葉(Allid NationsとUnited Nations)にも歴史的な意味合いがあるのでしょうか?
#引用
第46回 平成13年7月21日付 「父性なき社会2」《天皇システムの崩壊》
……、天皇陛下万歳と叫んで死ぬことができるということは、その是非はともかく、自分が何者であり、いかに生きるべきかということに根本的な迷いがなかったということです。自分の位置づける座標軸が明確に存在したのです。その中心を担っていた現人神(あらひとがみ)たる天皇の人間宣言。これは戦後世代には想像もつかないほどの苦痛をもたらしたことでしょう。「などて天皇(すめろぎ)は人間(ひと)となり給ひしか(なぜ天皇は人間となってしまわれたのか)」と三島由紀夫は叫びました。
「その是非はともかく」、この一文、いりません。
「小室本」は、突き抜ける分にはいいと思うのですが、原文の勝手な解釈はいらないような気がします。
http://www.chukai.ne.jp/~iizuka/院長WORKS 新聞連載など
“止まり木”求め さまよう心
お久しぶりです。
先日出版された李登輝氏による『「武士道」解題 ノーブレス・オブリージュとは』のP314に、小室先生の推薦の言葉がありました。
内容を以下のとおり貼り付けます。(転載貼り付け始め)
「いまなぜ武士道か」。それは、「国家や企業の大失敗に関しても、ただの一人として自発的、積極的に責任を取ろうとする者が見えず、国民の血税である『公的資金』で穴埋めすれば済むとしか考えていない」高級官僚や、政治家、経営者しかいない「日本の現状」に呆れ果てたからである。著者李登輝氏は、だからこそ本書を執筆せざるを得なかった。
著者は、戦前日本の教育という最高に理想的な教育をうけた。この教育制度をすててアメリカ流のデモクラシー教育に狂奔しきって五〇余年、日本は、すっかり、その伝統を失いきってしまった。倫理と道徳とを喪失してしまって、私利私欲の追及にふける人々しか存在しなくなった。
忠義loyaltyに人倫の最高位を与えたのは日本人だけである。ここから真のノブレス・オブリージも生ずる。いまや、政治改革、経済改革が絶叫されているが、何よりも肝要なのは教育改革である。その教育改革は、武士道の精神によってなされるべきである。
最後に著者は「日本人よ自信を、日本人よ『武士道』を忘れるな」と忠告して本書を終わる。じつに李登輝氏こそ世界最大の政治家である。日本の首相として招聘したいと思う日本人は筆者だけではあるまい。(転載貼り付け終わり)
YellowMagicです。
さすが小室先生。『世界最大の政治家』とまで言い切ってくれました。
それでは失礼します。
翼 新春号の表紙の裏側に次の予告がでています。
日本国憲法を語る(仮題)
小室直樹博士にきく テリー伊藤氏の憲法論議4月上旬発売予定 主婦の友社
伊藤氏と握手しているカラー写真がでています。
それと以前FITOMAROさんが書き込まれた
「日本人のためのモデル思考入門(仮題)」
も「論理に強くなるためのモデル思考(仮題)」
という題で
翼 新秋号(前の号)の同じ場所にでていたのですね。
東洋経済新報社です。
当HPを開設してからもうすぐ三年。
そろそろ10万ヒットになりますね。
ご覧の皆様どうもありがとうございます。
そして、情報提供してくださった皆様、どうもありがとうございます。
今後とも小室直樹研究・文献収集にビシバシ(古い?)利用してください。今回改訂したのは、以下の四点です。
★1.整理番号2000010
[ビデオ] 「三島由紀夫歿後30年追悼会 第31回 『憂國忌』」
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/1996-2000/2000010.html
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*三島由紀夫研究会によって運営されている 「憂国忌」のHPより、メールにて購入可能です。お問い合わせください(2003年3月現在)。
★2.整理番号1984041
白熱討論 小室直樹vs本宮ひろ志
「角栄がいなくなるのは500兆円の損失。
長島はスーパー・ディズニーランドの園長にしろ」
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/1981-1985/1984041.html
★3.整理番号1984042
週刊プレイボーイの記事。
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d29374960
↑こちら。
現在、手配中で後日内容につきアップロードします。
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/1981-1985/1984042.html
★4.整理番号2003004
小室直樹の経済思想ゼミナール第17回 ジョン・リチャード・ヒックス
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/2001-2005/2003004.html
多分、今度こそしばらく出てこないと思います(笑)。
アフガンの義勇兵としてソ連軍と戦った武道家・田中光四郎氏が、
いまイラクで「人間の盾」となり無刀で戦っております。
なぜイラクへ行くのか? 弊誌最新刊(二十ノ巻「思無邪」)で
「日本人に警告を鳴らすのは日本人しかいない」――そう語ってお
ります。お読みいただき、サムライの心肝を知っていただけました
ら幸いです。*HP「購入案内(ダイレクトショッピング)」また「Webdで読む武
道通信」でダウンロードして読めます。
ありゃ!?なんかタイトルが変…。
名前もitiですって、どうもわけ分からなくてすみません。(^^;
それと、もしかしたらこれからは「イクナー�邸廚般松茲襪�もしれません。
なんか気に入ってしまいました。面白いでしょ?
いや、ゴミレスすみません。(^^;
となりまちの古本屋にいったら「アメリカの逆襲」の初版がなんと20円だったので思わずかってしまいました。消費税1円はしっかりとられましたが(笑)。
多少の汚れと色あせはありますが、中のページはきれいだし、特にかきこみや折れ目もないので、23年前の本としては十分。
先生のメジャー第二段で、しかも初版ですから、オークションにだせばけっこうの値がつくと思うのですが、20円というのはちょっとばかにしてますね。私はこの貴重なものを保護しなければという使命感から買いました。
でもほしい人にあげるとしても費用のほうがよっぽど高くなっちゃいますね。(笑)
水野さん>重ねて御礼を申し上げます。
いえいえ、多少でもお役に立ててうれしいです。またなにかありましたらご連絡ください。
小野寺様、
水野です。ご返事ありがとうございました。
そうでした、「United Nationsは国連ではなく、連合国だ。」
という趣旨でした。
ご返事に書いてあった、小室先生の本を何冊か探してみます。
重ねて御礼を申し上げます。
おお、お返事ありがとうございます、私いつもだれか個人に言ってると言うわけではないく、みんな聞いてくれドウヨ!?って感じで文章書いているので、かなり「妖怪・デンパ男」と化していて申し訳ありません。(^^;とにかく、モーセのおっさんはハンパじゃなくすごいです。
歴史の影に隠れちゃいましたが、イクナートンはもっとすごい。
ある種、憧れます。ああなりたいなぁ。(^^;現代日本では、なんと昭和一ケタの、60の、目じりにシワのある白髪混じりの入れ歯はめたおっさんが、父親の世代を貶めています。物言えぬニッポンのオヤジたちになんたることを!
しかし、どうやらガキンチョには生来、オヤジを押しのけて俺が一番になったる!という心理があるようですね。「父の像」が、常に背中で自分を見守っている、辛い時に引っ張り上げてくれる、突き動かしてくれるというキリスト教とはまさに正反対です。
「おまえのじいさまの世代は悪魔の軍団だったんだよ、世界中で酷いことをしていたんだよ」なんて言われ続けると、神経症を引き起こします。
60のおっさんも、50のおっさんも、生まれながらにして幼児体験がズタズタ。
その神経症が、2世代、3世代を経て、グロテスクな化学反応を引き起こしました。それが今現在です。そして、最近の若年層。
なんで俺をかまってくれなかったんだー、守ってくれなかったんだーと、「父の像」に対して反逆を試みます。
憎い憎い父祖が作ってきたこの「歴史」を、「社会」を、メチャクチャにしてやる!
そして、憎い憎い父祖が作った最大最高の被造物、「自分」を、壊すこと、自殺です。
もしくは、これは新手の反逆行為なのですが、父が作った最大最高の被造物、すなわち「自分」を苦しめると言うことで、父祖への反逆を試みる。「俺は苦しむために生まれてきたんだ」、なんて言ったりして。
父と子の関係は難しいですねえ。http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/6199/zainiti_raireki.htm
モーセの物語は旧約聖書の一つのメインですよね。
神の元の平等が基本的に存在しない日本では、近代民主主義化を進めるため、明治憲法で天皇を神とし、その元での平等を目指したんですよね。それが第二次世界大戦後、GHQによって天皇教を廃止されちゃって。今ではすっかり骨抜き日本。
小室先生は自分の考えをしっかり持っておられるので素晴らしいと思います。
『国益の立場から』渡部昇一
p193,194,197,203 1996.10.31 徳間書店いずれも、「これでも国家と呼べるのか」について言及しています。
※この本は、「新世紀歓談」という番組の要点を「サンサーラ」という雑誌で掲載したものを整理してまとめたもので、1996.1.31『渡部昇一の「国益原論」入門』に続くものです。
これらの本の間の期間に放送されたものが1996.5.5の小室先生との対談ですので、この本の中にその内容が書かれているわけですが、中をみますとどこがどうとはっきりわかるわけではありません。実際のテレビの内容は官僚エリートの問題からその原因である教育などの問題まで話がでていますので、関連箇所が含まれる「第四章 官僚の大罪」あたりが近いですが、だいぶふくらませておりますし、他の部分にも関連する話題があります。
1996年のサンサーラの6-7月号あたりにはもっと具体的な番組の内容がでているかもしれませんので、後日調べてみたいと思います。
「父殺し」が、どんなに「甚大な神経症」を引き起こすのか、もしよろしかったら胸に手を置いてじっくり考えてみてください。いや、俺は父親と仲イイヨ、ハッピーよ、いや、俺は父親を金属バットで殴り殺したい、あのクズめ!など。
色々あるかもしれませんね…。こいつはもはや行儀のいいことなど言っていられません。
小室先生の著作の熱さの原点にはこれがうかがい知れます。
水野さん、はじめまして。まず、「検索」で「国連」といれて検索してみてください。
こんなにでますね。1981001 『新戦争論』
新戦争論・戦争・平和主義者・文明・国際法・国際連合・国連
1981030 進路をきく� 銑�
� � 国連に幻想を持ち続ける日本―紛争解決に無力なのに(7/24.4面)
1982015 小室直樹の水曜直言(21〜68回)
59. 国連と日本(10/13)
1990010 軍事同盟の国連に何を期待する
軍事同盟の国連に何を期待する([新日米関係]の再構築)
1990007 『新戦争論』
3 国連の幻想と国境の思想
1990020 この戦争はフセインの圧勝に終わる!
・ 23年間無視された国連決議
1991006 軍事同盟の国連に幻想を持つな
・ 国連は米英ソの軍事同盟
1993001 『自ら国を潰すのか』
第二章 憲法改正か国連脱退か
1993002 『国民のための戦争と平和の法』
第2章 国連の本質
1993007 [乱世]日本原論
・ 国連の正体を暴く
1993008 日本平成鎖国論
�供々駭�脱退のすすめ―海外に派兵したがる日本人の悲しい性(さが)
1993010 国連軍は日本の「敵」だ
・ 国連を根本的に誤解している
1993014 PKOは「九条」に違憲か、合憲か
・ 国連は対日軍事同盟である
1993020 米軍のバグダッド攻撃に国連の本性を見た!
・ 日本がこういうことに目をつぶり、今後も国連至上主義的政策をとれば、アメリカに利用され、世界中の内乱や民族紛争つぶしに軍事的に協力させられることは明白で、すでにそうなりつつあります。…
1993021 国連脱退か、改憲か 日本はどちらかを選べ
日本はいまのままでは常任理事国にはなれないし、なるべきでもありませんね。なぜなら日本国憲法と国連憲章は矛盾しており、日本はこの矛盾をごまかして国連に加盟しているからです。…
1994012 安保理常任理事国になるべきか
・ 国連は再び軍事同盟としてよみがえった
1995009 形骸化する国連は世界の平和を維持できるか?
形骸化する国連は世界の平和を維持できるか?
1999004 国連は信用に値するか?
―昨年末の米英両軍のイラク攻撃をどう総括するか「拒否権の発動をおそれて国連安全保障理事会を通さなかった。米軍が勝手にやった無名の師(戦争)だ。クリントン大統領は戦争犯罪人だ。…ここにでている文章だけからも、どんなことをいっているのか少しはわかると思います。
先生が、よくおっしゃるのは、United Nationsというのは、今は日本では、「国際連合」と訳していますが、これはわが国の旧敵「連合国」だということ。さらに、国連憲章には、敵国条項があり、そこに日本が入っていること自体が不思議なことである。また、憲法とも矛盾する。
国連の濫觴は、1942年の連合国によるワシントン宣言であるが、国連憲章は、1945年6月18日に連合国50ヶ国が集まり、26日に調印した。この日付が問題で、イタリアは、とっくに降伏していたし、ヒットラーもすでに死んでいる。有効に戦争を続けていたのは、日本だけ。つまり、国連という軍事同盟の相手は、日本だけだったということである。こんな感じですが、上の文は、私の印象に残っている部分をまとめただけですので、間違っていたらごめんなさい。
連載17 小室直樹の経済思想ゼミナール
ジョン・リチャード・ヒックス
波及効果がわかれば経済学の本質が見える
p4-7次回は、いよいよ天才サミュエルソンだそうです。もう終わりかしら?
高田安馬先生や森嶋通夫先生はとりあげないのかな。
始めまして、こんにちは。
水野と申します。
小室先生の本は10冊程度読みなしたが、国連に関しての小室先生の考え方が
どこかの本に書いてあったようなきがします。
どんな内容であったか?どの本に書いてあったかをご存知の方は教えて下さい。
よろしくお願いします。
http://www.editor.co.jp/press/ISBN/ISBN4-88888-285-1.htm黒川さん、どうか、この本を読んでください。
古代エジプトのイクナートン王のアトン一神教を引き継いだ政府高官、モーセの物語です。
奴隷だったユダヤ人を引き連れてカナンの地を目指しはしましたが、旅の途中、頑民・ユダヤ人は何度もモーセに反抗、ついに、「偉大なる父、大恩ある父祖・モーセ」は、ユダヤ人に殺されてしまいます、その『父殺し』の物語です。その、「父殺しの神経症」が、その『記憶』が、幾年の年月を経て、「潜伏期間」を経て、「モーセの一神教」を呼び覚まし、ユダヤ人の行動を規定するのです。
小室先生はこの本を「確実に」読んでいます。
先生の著作の中で、この本を読んでいないと絶対に書けないところがあります。この先生の恐るべきところは、どんなものも「原著そのままを読み込める」というところなのではないでしょうか。
なんともすさまじいお人です。
だから私は大好きなのですが。(^^;では、「天皇教」とは……。
「天皇」の原理を、お読みください。
この2冊は私の中で「セット」です。(^^;「裕仁天皇」とは、我々日本人にとってなんだったのか。
「天皇」は、確実に、間違いなく、私たちの『父親』でした。
「傷ついた父、ヒロヒト天皇よ!!」
弥勒菩薩が次期仏になるまで、天皇を中心に56億7000万年を耐え忍び、その後弥勒菩薩は、釈迦が救い残した衆生を、「1人残らず救う」のです。
さあ、生(行)き続けましょう。
荒木さん、小野寺さん、返信ありがとうございます。
なるほど、私は日本で生まれ育ったのですが、両親が熱烈で厳格なキリスト教徒だったため、小さい時から聖書の教えに基づいて育てられました。
現在では教会に行くこともほぼなくなりましたが、神の存在など基本的なことは、自然なこととして体?に叩き込まれているようです。
そのような環境で育ったために、その反動などがあったのは事実なのですが・・。しかしどのようなときにも神の存在が頭の中に浮かんでしまうのは、荒木さんのおっしゃる「固定倫理」があるということなのでしょうね。
ご参考になればと思い、投稿致します。
荒木重弘さん、はじめまして。> 最近、このサイトを知りました。私は、小室先生の著作「ソビエト帝国の崩壊」と高校生の時に出会い、以後、先生の著作を愛読しています。
私は3つ上ですので20歳でしたが、やはりその本が最初です。以来先生の文献ありとの情報をえると、たとえ国会図書館だろうが、東大の研究室だろうがすぐにいって、気がついたらよんでいたという生活を続けています。くるっていますね。(笑)
> 社会科学は体系的に勉強した事はありませんでしたが、先生の著作にのめりこめてかえって良かったかも知れないと思いました。
なるほど、私も、勉強や読書がにがてだったのがよかったかもしれません。
> 私も、永遠の学生をめざして、理系ですが、大学入試の勉強をしています。39歳、独身ですが、これは、先生の著作と関係があるか、判りません。
先生ももともと理学部出身で、ご結婚も50歳すぎですから、関係あるかも。(笑)
> 私も、見なさものお仲間に入れて頂きたいので宜しくお願い致します。
このサイトは、ファンの方はもとより、いろいろな方がいろいろな目的でご覧になっておられるようですが、是非目録にない文献がありましたらご一報をいただけるとありがたいです。そうすることによってこの目録も充実していきます。
管理人さんは、今事情があってあと数ヶ月はあまり書き込まれないと思いますが、どうぞよろしくお願いします。
自己レスです>私も、見なさもの
「私も、皆様の」に訂正します
失礼しました
最近、このサイトを知りました。私は、小室先生の著作「ソビエト帝国の崩壊」と高校生の時に出会い、以後、先生の著作を愛読しています。
社会科学は体系的に勉強した事はありませんでしたが、先生の著作にのめりこめてかえって良かったかも知れないと思いました。
私も、永遠の学生をめざして、理系ですが、大学入試の勉強をしています。39歳、独身ですが、これは、先生の著作と関係があるか、判りません。
私も、見なさものお仲間に入れて頂きたいので宜しくお願い致します。
>てにおは訂正 てに「を」は、でした。
失礼しました。
お久しぶりでございます。1月の終わりからこっち体の中の大掃除で外への動きが滞っておりました。でも今は大掃除前より体の調子はかなり良いです。では、とりあえずいつもの「荒巻」です。
書 名 紺碧の艦隊 世界戦略
著 者 荒巻義雄
発行所 徳間書店
1997年1月31日 初版「前代未聞のあとがき集」(同書p432)だそうです。
p131 関連文献目録1993108と同じ
p419 関連文献目録1995109 但、改行、てにおはの変更あり
p426 関連文献目録1996108と同じではでは。
国会図書館にこれらの本の点字資料があるようです。タイトル 天皇恐るべし : 誰も考えなかった日本の不思議
責任表示 小室直樹著
出版地 鹿島台町(宮城県)
出版者 佐藤みどり (手製)
http://opac.ndl.go.jp/タイトル 韓国の悲劇 : 誰も書かなかった真実
責任表示 小室直樹著
出版地 鹿島台町(宮城県)
出版者 佐藤みどり (手製)
http://opac.ndl.go.jp/
すでにこのデジタル本は、当サイトにおいてリンクが張られていたのですね。気がつきませんでした。さすが村上さん。
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/1981-1985/1982004.html
>小室先生の「後書きに換えて」がのっているこれも重要ですね。
>http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/fujiwara/books/komuro.html「(本書11ページ参照)」となっていまが、原書の11ページの範囲は、「ディベイトのない論争」の中の
「小室 そうでしたか。実は私は藤原さんの本をまだ読む機会がないもので、失礼していますが....。 」のところから
「藤原 二人は五年前に日本のかかえた構造的な問題点を取り上げ、しかも、同じように文明史的な視角から日本の生理学と病理学の問題についての診断を、危機にまつわる提言として文章化した当事者です。北米大陸で勉強したあと日本に帰って学究生活を続ける小室さんは、その後『ソビエト帝国の崩壊』とか『アメリカの逆襲』といったニュース性の高い本を著わし、一般向けの」のところまでです。
それとちょっとひらがなの誤字がありました。申し遅れましたが、この文献は、いうまでもなく当文献目録の
1982004 『脱ニッポン型思考のすすめ』 ダイヤモンド社 206 1982e 藤原肇と共著
です。
>http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/fujiwara/library.htmlFITOMAROさん、これはすごいですね。本がまるごとデジタルになっているなんて!
小室先生の「後書きに換えて」がのっているこれも重要ですね。
http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/fujiwara/books/komuro.html
http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/fujiwara/library.html
>荒木章文と申します。
>小野寺さん、黒川さんはじめまして。荒木章文さん、お久しぶりです。わかりやすいご解説ありがとうございます。
荒木章文と申します。
小野寺さん、黒川さんはじめまして。
私はこの規範の問題については、用語法として「固定倫理」と「状況倫理」という整理のしかたで理解するべきだと考えます。
「固定倫理」とはキャノンつまり啓典宗教の戒律のことです。
集合論的に、正しいことと正しくないことがハッキリ判断できる。
それに対して日本の場合は、ルーズベネディクト氏の用語を借りれば「恥じの文化」つまり周囲の人間関係によって、正しいこと正しくないことが変わってくる。
それが、小室博士が言うところの「日本には(欧米の固定)規範がない」という断言の意味だと理解しています。
黒川さん、こんばんは。
ご意見ありがとうございます。日本人にも絶対規範があるという力強いご意見いただきまして、小室先生もお喜びかと思います。
このときの私の書き込みは、私の意見というよりは単純に小室先生の「日本には結婚制度がない」という持論から、私がかってにこれまた小室先生の持論である「日本社会の無規範性」を連想して書いてしまったのでした。これらは小室ファンには周知のことと思って書いてしまいましたが、それらを結び付けること自体適切であったかどうかわかりませんが、無規範性の話も私の悪文によって小室先生のもともとの趣旨が誤解されたかもしれないことをお詫びいたします。
無規範性の話はいろんなところにでてくると思いますが、今すぐに思い出したところは『あなたも息子に殺される』p189-190あたりに、その規範があって破る場合と、もともとないという場合が説明されています。私はやはりこういう話は興味を持って読むのですが、もちろん小室先生の説に反対されるのも自由であります。
今後ともよろしくお願いします。
>日本教徒さん他、新しい方も書き込んでくださっているようで、
掲示板、楽しく読ませてもらってます。
(小野寺さん、色々ありがとうございます。)どうもです、私、たまにしか出てきませんが、管理人さん、いつも応援してますよ!
いやー、雑誌満載ですね。「経」とか。
私も相当の「コムロ・ナオキ粘着」だと思っていたのですが、管理人様にはかないません。
この掲示板の本棚のところの本はほとんど持っているのですが、私、雑誌関係は全然持っていなく、しかもそろえる気がない、いつか単行本になってくれゴルァ!と思っているくらいです。(゜Д゜#)ゴルァ!日本に1人くらい小室本制覇している人がいた方がいいんです、というか、いなければならないのです!今後もがんばってください!
雑誌関係、か…。
「鳩よ!」ってのがありますよね。
これ、ずーッと前から頭をよぎってます。なんのこっちゃ?
いや!最高じゃん!鳩よ!(゜Д゜;)ハトヨ!
以前の掲示板を見てて思うことがあったので、書かせて頂きます。
「規範があってそれを破るのと、規範がないのとはまったく違う」の解釈について
> つまり絶対規範はないけど、結果的に安全であるということと、絶対規範があるけど、破る人が多くて危険だということは社会学的にはまったく違うということでしょうね。
と書いておられますが
>そのような状況、つまり絶対規範はないけど、結果的に安全であるなどということは実際には起こり得ないことだと思うのですが・・・
絶対規範があってそれを破る人がいても、規範が根本にあるから、そのうちに自分で理解して結果的に安全になっていくのではないでしょうか?
僕は社会の中で絶対規範は必要なものだと思うのですが、如何でしょうか。
村上さん、改訂ご苦労様です。次のものは、掲示板では未報告のものですね。すごい。さっそく図書館でさがさなきゃ。
1958003
1974009
2002028※1983033は、国会図書館にはございません。この雑誌は1984年以降のものしかありませんでした。大宅壮一文庫にはあります。
それと2002014の表紙写真がのってなかったようですが。
ご無沙汰しております。
かろうじて生きている村上@管理人です。情報を寄せてくださいました皆様、どうもありがとうございます。
遅ればせながら御礼申し上げます!日本教徒さん他、新しい方も書き込んでくださっているようで、
掲示板、楽しく読ませてもらってます。
(小野寺さん、色々ありがとうございます。)さて、今日は久しぶりにまとまった時間が取れ、国会図書館に行きました。
偶然にも、そこでかつてお世話になり、また多大なご迷惑をもかけてしまった先輩に出会い、
青春時代の懐かしい思い出がよみがえりました。
冷や汗と涙が同時に出そうになりました。その帰り、懐かしさついでに一年ぶりくらいに近所のマックにいったところ、
LLセットとかMMセットがなくなっていて、どう注文していいのかわからず、面くらいました。
「ダブルチーズバーガー、LL、コーラーで。」がお決まりの文句だったんですが。知らぬ間に時代は流れていくのですなぁ…。
また、小室直樹文献目録を作った頃のキチガイじみた情熱も多少よみがえり、
10時間ほど飲み食いなしで熱中して目録に手を加えました。今回は関連文献を除いた正規の目録関係のみです。
改訂したのは、次の通りです。
参考にしてみてください。では、懐かしい思い出に浸るのはそろそろ止めにして、
また勉強に戻ります。しばし、さようなら。
★目録
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/1958-1980.htm
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/1981-1985.htm
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/1986-1990.htm
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/2001-2005.htm★本棚
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/bookshelf/bookshelf.html★詳細データ
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/1958-1980/1958003.html
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/1958-1980/1974009.html
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/1958-1980/1978004.html
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/1981-1985/1983033.html
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/1981-1985/1985001.html
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/1986-1990/1987013.html
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/2001-2005/2002013.html
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/2001-2005/2002014.html
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/2001-2005/2002015.html
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/2001-2005/2002016.html
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/2001-2005/2002017.html
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/2001-2005/2002018.html
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/2001-2005/2002019.html
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/2001-2005/2002020.html
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/2001-2005/2002021.html
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/2001-2005/2002022.html
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/2001-2005/2002023.html
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/2001-2005/2002024.html
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/2001-2005/2002025.html
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/2001-2005/2002026.html
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/2001-2005/2002027.html
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/2001-2005/2002028.html
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/2001-2005/2003001.html
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/2001-2005/2003002.html
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/2001-2005/2003003.html
あり?出展を間違えてしまいました…。(´・ω・`)ショボーン
日本の逆襲でしたか、覚えてます覚えてます、「また水システム効果、緑化効果、教育・社会化効果などの理由でコメ産業は必要である。ゆえにコメの輸入自由化は反対である。」ここのところ。
情報ありがとうございました。
>小室先生も言ってます、たしか、「消費税の呪い」でだったかな?
>米づくりを止めるのは日本人にとって心的ダメージが計り知れないので、ずっとつくり続けろ、と。それは、『大国・日本の逆襲』ですね。p250以降最後まで。
その論旨は、次のとおり。
コメを輸入自由化すると、日本の地形上の制約から外国との競争に負け日本のコメ産業は壊滅する。輸入をしてもコメ輸送船が撃沈されたりした場合のパニックに対する保険として、また水システム効果、緑化効果、教育・社会化効果などの理由でコメ産業は必要である。ゆえにコメの輸入自由化は反対である。
ただし、国内的には自由化して市場原理によって、安くておいしいコメが手に入るようにすべきだ。
こんな感じですが、この7年後に食糧管理法は廃止されましたね。1942年アメリカとの開戦直後に戦争遂行のためにつくられたこの法律は、名実ともになくなったのでした。
今日はカウンターの回りが絶好調なので(現時点で昨日の半分)、今回久しぶりに顔を出しましたが、久しぶりに連続投稿もします。
みなさん聞いてください、いつものように放置でもいいですので。(^^;小室先生も言ってます、たしか、「消費税の呪い」でだったかな?
米づくりを止めるのは日本人にとって心的ダメージが計り知れないので、ずっとつくり続けろ、と。#繰り返します。
たとえ、工場勤めの人でもサービス業の人でも、忘れちゃならない、日本人のエトス、村落協働共同体、「米づくりの共同作業の行動様式」を抽出して、さあ、一生懸命働きましょう。
たとえリストラされてしまっても、それなら今度はひとりでお米を作りましょう。なぜなら、それが神聖な行為だからです。
さあ、天皇とともに、お米をいっぱいつくりましょう。
こんにちは、小野寺さん。昭和60年といえば年齢はまだ一桁で、学校では野球、うちではファミコンやってました。(^^;
日本教徒さん、こんばんは。>キーボード打ち込み、ありがとうございました。そしてご苦労様でした、とても参考になりました。
>自分、楽してしまって申し訳ありませんでした。(--;いえいえ、過去ログからのコピーを修正しただけなんです。
>私の「旧・復活」は、昭和60年4月5日 2刷発行です。
>もしかしたら、昭和60年3月25日 初版 1刷発行とは違うのかもしれませんね。なるほど、私のはすべて初版です。
こんにちは、小野寺さん。
キーボード打ち込み、ありがとうございました。そしてご苦労様でした、とても参考になりました。
自分、楽してしまって申し訳ありませんでした。(--;私の「旧・復活」は、昭和60年4月5日 2刷発行です。
もしかしたら、昭和60年3月25日 初版 1刷発行とは違うのかもしれませんね。まさか、「…というのも、実はコレマタ間違いなのである、答えはまた次の機会に。」はないと思いますので、たぶん馬場さんの「新・復活」こそが最後の「復活」だと思いますので、どうか大事にしてくださいね!
わたしが書き込んでいる間に日本教徒さんが先に入られたようですが、私は3冊とももっていますが、日本教徒さんがおもちのものは私の持っているものとも違うようですね。
昼間は携帯からだったので、あらためて3つの本の最後のところを比較してみます。まず、最初に旧『三島由紀夫が復活する』の「奔馬」の引用の後から最後までの次の部分。
「三島は、...(中略)...誕生日であるからだ.....。」
『三島由紀夫と「天皇」』では、その中の次の部分が抜けています。
「本稿のテーマである三島由紀夫「復活の日」を明らかにして本書の結びとしたい。」
しかし、最後に次の部分が足されています。
「ということを結論としたいところであるが、このように三島由紀夫の作品を解釈すれば、それは根本的な誤解になる。
なぜ、これが根本的な誤解か、読者ご自身の解答を用意していただきたい。
正解は筆者自身が来年出版する。」新『三島由紀夫が復活する』では、「三島は、...(中略)...誕生日であるからだ.....。」の部分の冒頭だけが残り文章も少しかわってしまいます。次のとおりです。
「三島は七日後乃至七七日後のうち、最も次の生に託胎する可能性の高い四十九日後を自らの中有の期間と定めた、のだろうか。十一月二十五日の四十九日後は次の年の一月十四日であり、この日は三島由紀夫の誕生日である.....。」
ちなみにこの最後の部分の小見出しは、上の順番で行くとそれぞれ次のようになります。
「復活の日は昭和四十六年一月十四日」
「昭和四十六年一月十四日」
「復活の日を自ら暗示」それから、この掲示板の上の方の[ワード検索] に「三島由紀夫が復活する」といれて検索してみてください。
この掲示板では、かなり最初のころからこの問題についてはいろいろと書き込みがございます。
こんにちは馬場さん、私もここが始まってからたまにしか顔を出したことがありません。一応小室本は9割がた持ってます。(^^;
多分、1人で1日5〜10回カウンターを回していると思います。
大体1日200カウントしてますが、もしかしたら本当にここを覗いているのは30〜40人くらいかもしれませんね、でも、それでもいいと思います!
管理人さん、ずっと続けてください!ずっと応援して行きます!>「三島は七日後乃至七七日後のうち、最も次の生に受託する
可能性の高い四九日後を自らの中有の期間と定めた、のだろうか。
十一月二五日の四九日後は次の年の一月一四日であり、
この日は三島由紀夫の誕生日である」
P230昭和60年のものの方ですが、再販版と同じ230ページで、
「のだろうか。」の部分が、「と筆者は断定せざるを得ない。」になってました。
そして、「…誕生日である」のあとに「もう、おわかりだろう。…」とこのあと5行続いています!文庫本の「三島由紀夫と「天皇」」ではこのあとに、「これは誤りなのであとでまた書く」と続きます。
微妙に違いますね。��(゜Д゜;)!!
過去ログ[157]をご参照ください。
はじめまして。
この春から、社会学の院生になるものです。
いつもこのHPをROMしていました。
小室先生の深い知識、洞察力、感性には感動しています。
院では、小室先生の専門とされている
社会システム論を勉強しようと思っています。
これからも、ちょくちょくこのHPに
よらせていただきたいと思っていますので、
よろしくお願いします。さて、
>ところで、最近再販された「三島由紀夫が復活する」の最後の行はどういっ>たものなのでしょうか。
>文庫版の「三島由紀夫と「天皇」」で書き足された、「・・・というのは間違>いである、これについては別の機会で筆者(小室博士)が説明する。」のと>ころが「さらに」書き換わっていたりするのでしょうか?私は文庫本の方は読んでいないのでわかりませんが、
今回の再販された本では、このようになっていました。「三島は七日後乃至七七日後のうち、最も次の生に受託する
可能性の高い四九日後を自らの中有の期間と定めた、のだろうか。
十一月二五日の四九日後は次の年の一月一四日であり、
この日は三島由紀夫の誕生日である」
P230私も文庫本の最後がどのようになっているのか
非常に気になりますので、情報があればよろしくお願いします。
http://page.freett.com/clip/tommy/こんなのもあります。
今の五十代、六十代の、特にジェンダー・フリー系女性ですか、父祖のつくって来た歴史を否定するのが、最近特にグロテスクさを増しています。
人間なんてラララー♪ララララーラー♪
なんてフォークソングが聞こえてきそうでなんだかむなしい気分になります。ところで、最近再販された「三島由紀夫が復活する」の最後の行はどういったものなのでしょうか。
文庫版の「三島由紀夫と「天皇」」で書き足された、「・・・というのは間違いである、これについては別の機会で筆者(小室博士)が説明する。」のところが「さらに」書き換わっていたりするのでしょうか?ここ数ヶ月、気になってしょうがありません。
もし書き換わっているのでしたら再販版も「必ず」買いますので、情報お願い致します。
ぬぬ、仮面をかぶった共産主義、さすが小室先生、言いえて妙ですね。最近、日本人が倫理道徳も仕事への意欲もボコボコになってますが…。
たとえ、工場勤めの人でもサービス業の人でも、忘れちゃならない、日本人のエトス、村落協働共同体、「米づくりの共同作業の行動様式」を抽出して、さあ、一生懸命働きましょう。
たとえリストラされてしまっても、それなら今度はひとりでお米を作りましょう。なぜなら、それが神聖な行為だからです。
さあ、天皇とともに、お米をいっぱいつくりましょう。
1979201 “仮面をかぶった共産主義”の日本資本主義を解明 『日本資本主義の精神』 山本七平 カッパ・ビジネス 光文社改めてこの本をみますと、これは推薦文献であると同時に本文にも関連箇所があったのですね。
p37-38,84
p37-38には、小室先生との対談のときの小室先生のご発言が引用されてますが、時期的にきょうみてきた番組([2648]参照)のような気がします。おそらく第二部ではないかと思います。
いってまいりました。すばらしかったです。今は間をおいてお話されるようになりましたが、当時はまだお若く早口でたたみかける話し方で、これこそが私が知りはじめたころの先生らしさだと感慨深くなりました。>DVD001 「山本七平イスラエルをゆく・聖地からの日本人論」第一部
「ソビエト帝国の崩壊」で有名になる前の年ですから貴重なものです。この番組はみられないと思っていましたから、感激しました。しかも山本先生とお話している映像ですからすごい。
番組は、山本先生がイスラエルを取材してレポートする映像をみながら、スタジオにいる山本、小室両先生と司会の女性が話を進めていきます。
取材対象もはじめてカメラがはいったというものも多く、レポートそのものも貴重なもののようです。
小室先生のご発言はあまり多くありませんが、後半に宗教法のこと、日本と一神教の違いなどについてお話されました。
小室先生が、難しい話を機関銃のように話はじめると司会の若い女性の目はきょとんとしてよくわからないようでした。
画像は最初少しみだれますが、当時のものとしてはまずまずです。>DVD002 「山本七平イスラエルをゆく・聖地からの日本人論」第二部
これはまだおいてなくて、近々くるそうです。
> 第2回 山本七平ゼミ 小室直樹氏講演 1/2
> 第2回 山本七平ゼミ 小室直樹氏講演 2/2これも同じころのものだと思いますが、音質はいいです。
内容は、ほとんど小室先生の講演です。2つ目の最後に山本先生とのやりとりがあります。
内容は、崎門の学が日本の近代化に果たした役割ということですが、まずプロテスタンティズムが近代資本主義の精神に人々のエトスをかえていったことを説明した後、崎門の学が天皇を絶対化し革命の契機をつくりだしたということを説明しているとき時間がなくなって、ちょっと残念そうなことをおっしゃっておわってしまいました。小室先生が推薦文を書いた山本先生の「日本資本主義の精神」もこの年ですから、お二人の出会いもこれらのゼミや番組出演のころなんでしょうかね。
直です。
『数学嫌いな人のための数学』には誤りがあるとの話題がこの掲示板にも出ていましたが、この本は現在第八刷ですが、いまだに訂正されていないものもあるとのことなので、一覧を発表致します。この一覧は、東洋経済新報社出版局編集第4部の佐藤敬氏の作成になるものです。訂正箇所は、全部で11カ所。
p. xvi 最終行 おわりに → 削除
p. 29 3行目 カルカッタにいたった → カリカットにいたった
p. 44 2行目 数学が人に突きつけた → 数学が人々に突きつけた
p. 61 3・6行目 (フリガナ)いい → いいん
p.116 3行目 ナーガルジーナ → ナーガセーナ
p.134 9行目 寛永三年 → 宝永三年
p.205 写真説明文1行目 ガリヤラ → ガリラヤ
p.220 11行目 現代国語に「翻訳」された → 現代口語に「翻訳」された
p.237 3行目 動物でなければ猫でない → 猫でなければ動物でない
p.274 下囲み U:および → U:または訂正評は以上です。
初版以来訂正しているもの八刷現在のものにも訂正があるとのことですので、皆様もご確認下さい。
以上
>こういうHPをみたことがあります。ほかにも結構もめているというような記事もみました。
>http://www.jcp-ishikawa.com/daitouaseisenntaihi.htm読みました。
父親憎しが爆発してますね。http://www.jcp.or.jp/jcp/22taikai/201125_22_chuoiin.html
父子相克を経験できなかった五十代、六十代、気の毒と言えば気の毒です。
> 小林よしのり著・編集、わしズム (Vol.4)、幻冬舎の「ゴマニズム宣言EXTRA」に小室直樹の名前が出てきます。小室先生が登場するわけではありません。金沢にできた大東亜戦争に関する記念碑に小室先生の名前もあったのだそうです。文献確認しました。
2002.12.10 p41
写真に写っている碑の左側に小さい文字のかたまりがありますが、その一番右の中段が小室先生の名のようにみえますね。以前、一陣の風さんが次のような書き込みをされましたね。
[2441] こんな所にも小室直樹氏の名が!! 投稿者:一陣の風 投稿日:2002/08/04(Sun) 17:53:49
北陸の石川護国神社で開催された大東亜聖戦祭というイベントに行ってきました。私が何でこういうイベントに行ったかと言うと、「ゴーマニズム宣言」の小林よしのり氏が講演に来ていたからです。それはともかく、護国神社の境内に、大東亜聖戦大碑というのが建立(平成十三年)されていたのですが、その碑の顧問・委員のところに、奥野誠亮氏、小堀圭一郎氏らの名とともに小室直樹氏の名が刻まれていました。文献情報ではないですが、とりあえず...。
引用終わり
こういうHPをみたことがあります。ほかにも結構もめているというような記事もみました。
http://www.jcp-ishikawa.com/daitouaseisenntaihi.htm
こちらで小室先生出演のものが閲覧できるようなんです。いきたいなあ。
http://www.asahi-net.or.jp/~fc4t-skri/file03_sub_material01/file03_01_bobi_library.html133
第2回 山本七平ゼミ 小室直樹氏講演 1/2
「山本七平を囲む会」記録 詳細不明 62分45秒
134
第2回 山本七平ゼミ 小室直樹氏講演 2/2
「山本七平を囲む会」記録 詳細不明 47分40秒
http://www.asahi-net.or.jp/~fc4t-skri/file02_main_material/file02_07_cd_list_02.html
DVD001 「山本七平イスラエルをゆく・聖地からの日本人論」第一部「祈り・おきて・裁き」 山本七平;小室直樹;ベン・アミ・シロニー;ウリ・エプスタイン;高野美緒 NHK 1979/04/02
総合午後7:30
非売品 NHK特集 構成・演出 吉田直哉 90分DVD002 「山本七平イスラエルをゆく・聖地からの日本人論」第二部「天地・きのう・あす」 山本七平;小室直樹;ベン・アミ・シロニー;ウリ・エプスタイン;高野美緒 NHK 1979/04/06
総合午後7:30
非売品 NHK特集 構成・演出 吉田直哉 90分
http://www.asahi-net.or.jp/~fc4t-skri/file02_main_material/file02_07_dvd_list_01.html
皆様こんばんは。今日、久しぶりにブックオフをのぞいていたら、「ソビエト帝国の崩壊」があって手にとってみました。
裏表紙を見たら、自分の持っているものと写真・文字の配置が違ってて、少しびっくり。そこにあったものは初版で、写真が左半分、山本七平さんの文章が右半分に配置されていました。新文献情報ではないですが、ちょっとした発見、ということで。
長文失礼しました。
p4-7
レオン・ワルラス
経済学を科学にした男きょうは、東京に出張だったのでゲットできました。
パプロフは、生理学の研究でノーベル賞をとったのですね。
次回は、ヒックスだそうです。八重洲ブックセンターの2階奥のカウンターに「経」があるのですが、その少し手前の、おりるエスカレーターの前には、最前列に小室直樹コーナーがあるんですね。10種類くらいのハードカバーの著書がつんであります。
「副島隆彦の学問道場」の今日のぼやき 無料版「399」 ミニットマン�祁涎皀潺汽ぅ襪糧�射実験の画像 と 読者からのメールの集中転載の(17) 2003.2.2 2003/02/02の中の読者からのメールに何箇所か小室博士への言及があります。
>浅田さん、「経」2月号はまだですよね。4日現在ではジュンク堂にありませんでした。
また見ときます。
ではでは。
月刊『パーセー』新春特別号 No.249■2003新春特集
特別教育講演会
『なぜ、若者の心がこんなに疲れ切ってしまったのか』 小室 直樹先生(政治学者・経済学者)
p2-p52
これはいうまでもなく、昨年10.18に行われた講演会を録音編集したものです。
ビデオはでていますが、活字でははじめてです。p69 《編集室ノート》
新春の特集が小室先生ご夫妻のことばでスタートできるのはうれしいという内容がかかれています。p65 師友塾の予備校の広告で「第100回おとなの反省会」で小室先生がうつっている写真が使われています。
http://www.perse.jp/perse/index.html
関連文献
月刊『パーセー』10月号
リバースアカデミー師友塾レポート151 「第11回師友塾北海道合宿感想文」
p45-49(p37には講演会の宣伝があります。)
月刊『パーセー』9月号
リバースアカデミー師友塾レポート149 「第11回師友塾北海道合宿」
p39 小室先生ご夫妻が野球観戦をされている小さい写真があります。p49 《編集室ノート》
(引用します)
新刊『人をつくる教育 国をつくる教育』(日新報道)が「日本図書館協会選定図書」に選ばれました!(p41には講演会の宣伝があります。)
http://www.perse.jp/perse/backnumber.html
浅田さん、「経」2月号はまだですよね。
反論するつもりはありませんが、先生の全文をのせられないので、ちょっと代弁。
学生G 「でも、フランス宮廷なんか、浮気だらけでしょう。」
小室 「浮気と制度は別ものだよ。.......」この後、ルイ15世の最愛の恋人で宮廷の大権力者ポンパードル侯爵(彼女自身が侯爵だって)が、ルイ15世の孫に嫁いだマリー・アントワネットに声もかけることを許されなかったというお話をしています。
まあ、これだけではよくわからないと思いますが。これとは少し違うかもしれませんが、小室先生の繰り返し強調されることのひとつに、
「規範があってそれを破るのと、規範がないのとはまったく違う」ということがあります。
つまり絶対規範はないけど、結果的に安全であるということと、絶対規範があるけど、破る人が多くて危険だということは社会学的にはまったく違うということでしょうね。
どちらのほうがいいかというのはすんでいる人の価値観によってちがうと思いますが、私は、そういうものの見方がおもしろいなあ、と思って読んでいる一読者です。
書き込みをしてから少し考え直しました。確かに、西欧や品のような意味での「制度」はないが、違った形の、制度かもしれない、ということです。姦通は罪である、少なくとも不道徳的な行為である、というのは一般的に成立している命題です。歴史的な紆余曲折を経て社会制度として成り立ったのではないか、と思います。「行列のできる法律相談所」を見て思い直しました。(ちなみに、4人の弁護士のうちで最も法についての洞察が最も優れているのは丸山氏であると思います)
思い出しましたけど、次の文献がこのテーマだったんです。1984025 本誌自慢の小室直樹博士のヤング大学 第1時限目 一夫一婦制撲滅理論武装を伝授! Weeklyプレイボーイ 集英社 8/7号
いくつか先生のことばを引用します。
「民法は第4編 第2章以下に、レイレイしく”婚姻”なんて書いているが、日本には結婚制度なんて、ありゃせんのだ。...」
「中国の場合の”多妻”は日向におる日向者なのだ。」
「(イスラム教は)5人もつと死刑だゾ..」()内は小野寺による注
「だから結婚制度があるといえるのだよ。...」
「日本はというと、昔は中国の真似をして。明治以降はヨーロッパ諸国の真似をしたが、制度としてはじつにあいまいなんだ。...」
「日本じゃあ、メカケ、愛人に子供を生ませても罪ではない。しかもその子供は認知すれば、正式の子供の嫡出子の半分の遺産相続ができる。さらに内縁の妻という不思議なのがある。あれは妻なのか、妻ではないのか?...」
他にもまたヘンリー8世などの話題で、結婚しているかいないかどちらかによって、他のすべての制度の適用がちがってくるという話をされています。
日本の結婚は、「空」の論理なんですかね。(笑)
私自身もよくはわかっていないのだが、「実質的に」というのはつまり制度ではないということである。結果としてそうなっているだけで制度が存在するわけではない。この辺の呼吸は古典を少しかじるとよくわかる。社会制度によって夫婦というものがあるのではなくあくまで感情的なつながりによって作られている。
小林よしのり先生と小室先生が会う時が来るかもしれませんね。
よしりん先生は天性の直感がありますし、小室先生は強烈な論理を持っておられますので、いつの日か対談して、それが漫画や本になったらなあと思っておりました。
小林よしのり著・編集、わしズム (Vol.4)、幻冬舎の「ゴマニズム宣言EXTRA」に小室直樹の名前が出てきます。小室先生が登場するわけではありません。金沢にできた大東亜戦争に関する記念碑に小室先生の名前もあったのだそうです。
小室本を読んで考えたことを書いてみようと思い始めました。http://cgi.members.interq.or.jp/gold/stock/megabbs/readres.cgi?bo=nandemo&vi=1042642362
日刊ゲンダイ 2002.2.9 5面話題の焦点
『大の大人が夢中になる「算数・数学本」ブーム』引用
『昨年10月に発売された「数学嫌いな人のための数学」(小室直樹著・東洋経済新報社)はこれまで15万部を売り、ビジネス書部門のベスト10入りを果たした。』
岡本さん、レスありがとうございます。>私は、普通に我国の歴史を見れば(実質または名目上の一夫一婦制)という
>制度はあったと思うのですが、いかがでしょう。>イザナミとイザナギも結婚していたのではないでしょうか。
はい、そのとおりです。といってしまえばそれでおしまいですね。
小室先生の「ものいい」をおもしろいと思うか、「なにいってんだ」と思うかの分岐点はこの辺かなとも思います。先生は、このような言い方をよくしてこられました。
「戦前の日本は軍国主義ではなく、むしろ正反対だ」
「日本には宗教はない。」などなどこれらの一文だけをみると「えっ!?」と思いますが、「おもしろそうだから読んでみようか」と思うか、「意味無し」として無視するか分かれ道ですね。
これらは先生なりの「社会科学的分析」の結果のエッセンスを一言でストレートにいって、みんなの直感に訴えているものだと思います。
あることばの意味を、その表層にあらわれることがらではなく、本質的に定義して、形式論理的に考えていくとそうなったということではないかと理解します。ちなみに今回の内容は先生が今までにも、日本の妾の存在のあいまいさなどとヨーロッパの厳格な結婚との比較などのときによく書いておられることで、真新しいものではありません。
引用した部分は、ちょっと記憶にない表現だったので書きました。
お答えにならなくてすみません。
>訂正です。p19→p214>著者:呉智英
>題名:バカにつける薬
>出版:双葉社
>発行:1988年2月5日 第一刷発行
>ページ:214-215>p214
>(引用開始)
> 例えば、清潔なファシズムよりは汚れた民主主義をと説く政治評論家小室直樹氏は、性の開放論者である。……
>(引用終わり)この後に「ビニ本やオスマン風呂の愛好者でもあり」とありますが、部屋のビニ本はテレビにも映りましたけど、『「女性を買う」という概念は嫌いだ』とおっしっゃていましたから根拠のない記述と思います。
それとその後に「愛と性についての規制は、明治国家が儒教道徳を採用したもの...」とありますが、[2625]とのかねあいでは、そうかな?と思いました。[2625]の文献には「西洋から輸入した」とは書いてないですけど、そういう意味にとりました。それに儒教道徳ってずっと前から入ってるのでは。
>「富嶽要塞ver.2-北陸戦線異状あり」に追加です。
>P205〜P206さっそく確認しました。文章の流れからいくとP205〜P207でもよいかもしれませんね。
>このシリーズを地元の図書館にリクエストしたら3までかってくれました。ということは、このシリーズはずっと購入してくれるものと思います。
>2,3にも関連部分がありますね。>書名 富嶽要塞ver.2-北陸戦線異状あり
>著者 荒巻義雄
>発行所 中央公論新社
>2001年4月15日初版印刷
>2001年4月25日初版発行
>C★NOVELS
>読書日誌より
>p232〜p233
>�ァ愡駛楴腟舛里燭瓩粒弯掘戞米�経BP社)
>プレイヤーで聞ける講演CDがありがたい(原文は縦書き−小野寺 注)。
>以下略
>本文はチェックしてませんので、もしあったらお願いします、浅田さん。「富嶽要塞ver.2-北陸戦線異状あり」に追加です。
P205〜P206
四、とりあえず資本主義の原精神を会得すべし
1.カルヴィニズムが鍵、そして複雑系へ
2.ヴェーバーを読む『資本主義のための革新』に関連しての言及です。
ではでは。
小野寺さんに「日本にはもともと結婚という制度はない」と小室先生がおっしゃったのですか。
私は、普通に我国の歴史を見れば(実質または名目上の一夫一婦制)という
制度はあったと思うのですが、いかがでしょう。イザナミとイザナギも結婚していたのではないでしょうか。
ヤフーオークションにあやしいものがでているとタレコミがあり、早速捜査したとことろ次の文献をひっとらえました。
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b30052860DoLiVe(ドリブ) 青人社 1983.8 p12-13
ドリブ生インタビュー 小室直樹
「日本にはもともと「結婚」という制度はない」国会図書館には1984年以降のものしかなく、大谷壮一文庫にはあります。
全体がカラーで、先生のカラー写真が3枚あります。
その中の1つは「東大の社会科学研究所での講義を終えたあとの教室で」とあります。小室ゼミかな。後ろの黒板には「Neumann」とか数学記号が書いてあるようです。印象に残ったところを引用します。
「ところが、日本は明治以降、西洋文明の輸入と少し時期はズレるが、セックスのタブーまで輸入したんです。そして、欧米がそれを解除した今でも、相変わらず続けている。日本と欧米とが、ひっくりかえっちゃったんですな。」
訂正です。p19→p214著者:呉智英
題名:バカにつける薬
出版:双葉社
発行:1988年2月5日 第一刷発行
ページ:214-215p214
(引用開始)
例えば、清潔なファシズムよりは汚れた民主主義をと説く政治評論家小室直樹氏は、性の開放論者である。……
(引用終わり)
著者:宮台真司、奥平康弘
題名:憲法対論
出版:平凡社新書
発行:2002年12月18日 初版第一刷
ページ:106宮台氏の発言で
p106
(引用開始)
小室直樹先生がおっしゃっていますが、日本国憲法は、統治権力に交戦権の放棄を命じる九条と、統治権力に国民の生命財産の保護を命じる十三条とが、状況によって矛盾します(『日本国憲法の問題点』集英社インターナショナル2002年)。
(引用終わり)
著者:松原隆一郎
題名:自由の条件
出版:四谷ラウンド
発行:1999年7月18日 第一刷発行
ページ:223-226 小見出し 小室直樹氏の「教科書問題」これは関連文献 1997108「<批評スクランブル>小室直樹・対談本放棄事件」(松原隆一郎) を収めたものです。
著者:呉智英
題名:バカにつける薬
出版:双葉社
発行:1988年2月5日 第一刷発行
ページ:214-215p19
(引用開始)
例えば、清潔なファシズムよりは汚れた民主主義をと説く政治評論家小室直樹氏は、性の開放論者である。……
(引用終わり)
次の話題に、是非参加して欲しく思っております。http://cgi.members.interq.or.jp/gold/stock/megabbs/readres.cgi?bo=nandemo&vi=1042293565
>編者:鈴木広
>題名:社会理論と社会体制
>出版:アカデミア出版会
>ページ:274-275、277(参考文献として)
>発行:1980年4月10日1刷発行p277には参考文献として、1974003 総合化の理論的方法論的基礎研究と予備的実証研究、1975001 理論的方法論的基礎研究と総合指標の作成の試み、1976001 総合化の理論的方法論的基礎研究と総合指標の作成一試案、1978001 社会指標論の方法論的基礎―とくに東京都社会指標の試作をめぐる諸問題― が載っています。
この3ヶ年にわたる東京都による委託研究『東京都社会指標の研究開発』をご存じない方のためにp274-275の該当部分を引用します。
『小室直樹の採用した「ジュアリー・デルファイ法」もユニークと思われる。これは、東京都民を代表すると仮定された都政モニター(ジュアリー)を12人選んで、そのうえで弁護士約と検事役の専門家が各種社会指標について討論したのちで、ジュアリーが基準点について判定をくだす方法である。』
これは、アメリカの陪審員制度をとりいれたものですが、ジュアリーは陪審員という意味で、このジュアリー・デルファイ法でいうところの都政モニターは、ジュアリー・デルフィー(デルファイされる人)と論文の中ではよんでいます。そして「専門家」は、「裁判官」と「証人」にあたる者とにわかれます。それとは別に都当局を攻撃する「検事役」と都当局を弁護する「弁護士役」がいて、やりあうわけです。(1975001,p305-306参照)
よって私の印象では、この関連文献の文章とはちょっとことばのニュアンスが違うように思えます。ちなみに、この都庁での研究については、後の著作で想い出話を何度か語っておられますが、この研究をずっと探し続けて、このサイトに出会う少し前に詳細がわかり、国会図書館にいきましたが所蔵がなく、都立図書館で探し当てたときは感激しました。
小室先生は、一般均衡論の構造機能分析への応用など理論面での業績が有名ですが、この研究や博士論文(計量政治学による選挙分析)など実証分析の方法開拓などの業績もみのがせません。
しかもそういう論文にもいろんな社会科学の方法論がふんだんにもりこまれ、読み物としても非常におもしろいです。
「経」2003.1月号p17〜p20
ヨーゼフ・アロイス・シュンペーター(3)
企業者の働きこそが資本主義の原動力関連文献
書名 紺碧要塞の戦理論〈『紺碧の艦隊』の読み方�機�
著者 荒巻義雄
発行所 徳間書店
1992年4月30日 初刷
p19
(引用開始)
小室直樹著『新戦争論』(光文社)をひもとくならば、平和主義はむしろ戦争を引き起こすという逆理も成り立つという。すなわち、ナチ・ドイツの台頭を許したのは平和主義であった……。
(引用終わり)ではでは。
>『諸君!』1月号にこの対談が掲載されているとのことです。p145ですね。『我らが「反米」という作法について』
児島高徳さん>今年もいわゆる「学術書」を読むことが中心の生活になると思いますので
学術書には、今回のように注があって、それについてのコメントが後にまとめて書いてあることが多いですよね。
こういうパターンはすでに例がありまして、次の関連文献などもそうです。1970101 『紛争と法』(広瀬和子著)
正確にいうとこれは「参考文献」ではなくて、「注」(「注」とはかいてないけど)なんですね。「過疎問題の実態と論理」の場合は、さらに「参考文献」として同じページに続けて欄がもうけられています。
「参考文献」として本の名前がでていても、それが具体的にどうもりこまれているかはっきりしないものはあまり関連文献にはあがってこないようです。
ただ、私のような者は参考文献にのっているだけでもうれしくなってしまいますが。
遅くなりましたが、みなさまあけましておめでとうございます。卒業論文にめどがつきまして、時間が少しできました。
>>[2591]は残念ながら今手元にその本がありません。念のために題名等をお知らせしておきます。たしか、後半の参考文献のところに「小室直樹『危機の構造』」とあった気がします。
>>著者:乗本吉郎
>>題名:過疎問題の実態と論理
>>出版:富民協会
>>発行:1996年>確認しました。発行は、1996.7.10です。
>まず、p315に次のようにでています。
>「6)小室直樹『危機の構造』ダイヤモンド現代選書 昭和51年 30頁」>そしてその部分は、p306の次の部分です。
>「どんな現象でも日常化してしまえば「あたりまえ」になる。そして驚かなくなる。これが物事の本質を見失わせる。急速な変化も、生活のテンポの中では徐々にしか起こらない。したがってイマジネーションを働かせないと危機が見えない。」
> 私は、1976003 『危機の構造―日本社会崩壊のモデル―』はもっていませんが、1982005 『危機の構造[増補]―日本社会崩壊のモデル―』では、p22で、1991001 『危機の構造―日本社会崩壊のモデル―』 中公文庫 ではp30-31にでている部分です。ただこの文献とは少し表現が違います。
> いずれにしても、ここまではっきりしていれば立派な関連文献だと思うのですが。小野寺さん、いつもご確認ありがとうございます。
この文献は自分の卒論の参考文献として使った文献なんです、実は。今年もいわゆる「学術書」を読むことが中心の生活になると思いますので、その中で小室先生の関連文献を発見しましたら、その都度ご報告いたしたいと思っています。
>『諸君!』1月号途中でenterキーたたいちゃいました。(苦笑)
副島隆彦氏の今日のぼやき有料版「386」小林よしのり氏と対談した『諸君!』の原稿を載せます。2003.01.01のなかに小室博士への言及が1箇所ありました。
『諸君!』1月号にこの対談が掲載されているとのことです。では皆様、明けましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。
『諸君!』1月号
>[2591]は残念ながら今手元にその本がありません。念のために題名等をお知らせしておきます。たしか、後半の参考文献のところに「小室直樹『危機の構造』」とあった気がします。
>著者:乗本吉郎
>題名:過疎問題の実態と論理
>出版:富民協会
>発行:1996年確認しました。発行は、1996.7.10です。
まず、p315に次のようにでています。
「6)小室直樹『危機の構造』ダイヤモンド現代選書 昭和51年 30頁」そしてその部分は、p306の次の部分です。
「どんな現象でも日常化してしまえば「あたりまえ」になる。そして驚かなくなる。これが物事の本質を見失わせる。急速な変化も、生活のテンポの中では徐々にしか起こらない。したがってイマジネーションを働かせないと危機が見えない。」
私は、1976003 『危機の構造―日本社会崩壊のモデル―』はもっていませんが、1982005 『危機の構造[増補]―日本社会崩壊のモデル―』では、p22で、1991001 『危機の構造―日本社会崩壊のモデル―』 中公文庫 ではp30-31にでている部分です。ただこの文献とは少し表現が違います。
いずれにしても、ここまではっきりしていれば立派な関連文献だと思うのですが。
里屋さん、ありがとうございました。私も勉強になりました。それとお名前の漢字間違えてすみませんでした。>古代社会においても古い段階では母系社会が一般的であった。
「中国原論」p156にも、「もっとずっと最も古い時代の中国は、母系制(cagnate system)であったらしい。」と書いてありますね。
こんにちは、FITOMAROです。
小室ファミリーズも今年で通算6年目を迎え、新たな趣向を凝らした新生「小室・副島何でも掲示板」を復活させようとしております。
ただ今掲示板を試験作成してみました。どこにバグがあるか分からないので、書き込みテストにご協力ください。
※現在までに分かっているバグは、IEで表示させたときに、掲示板が一番下まで表示されないことがあるということです。その時は掲示板のどこでもいいので、クリック連打すると(笑)、一番下まで表示されます(笑)
ユダヤが母系社会といったのは、私の間違いです。申し訳ありません。
ミルトス社のHPに下記のような記述があります。(引用はじめ)
古代社会においても古い段階では母系社会が一般的であった。様々な地域に見られる女神や母神への信仰はこれを表しているとされる。しかし、いつのまにか社会は男性優位へと移行した。定住と農耕が進み余剰生産物が蓄えられると、それを基本に交易による財産の蓄積も進む。それと共に財産の私有化が進むと、今度は所有財産を一族のもとに継承したいという欲望が出てくる。母から娘へ、あるいは母の兄弟から息子へと継承者の範囲を広げてしまう母系制とは対照的に、父から長男へと継承者を限定する父系制は、私有財産を占有するために都合のよいシステムであった。中近東古代社会の多くがこのような経過をたどり、父系社会が一般的となっていった。妻は召使いや牡牛、ロバとともに夫の所有物の一つである(出エジプト記二〇・一七)。土地を相続するのは一般に長男であり、もしも息子がいなくて娘が相続する場合には、相続した土地が他に移転しないように娘たちを部族内の男性と結婚させるべし(民数記三六・六〜九)といった旧約聖書の記述は、ユダヤ民族が典型的な父系社会であることを示している。(ミルトス社のHPより)
(引用おわり)http://www.myrtos.co.jp/index.html?url=http://www.myrtos.co.jp/pub/mp_month/backnumber/980737.html
しかし、ユダヤ人とは、母親がユダヤ人であることが条件というのは、やはり分かりません。
>『すべてのユダヤ人社会は父系社会だが、イスラエルでの「母から生まれる」という条件は、親族構造とは無関係ということ』か、あるいは、『国内だけ母系社会』ということでしょうか。
私もよくわかりません。母系社会の名残りなのでしょうか?
>>社会人類学的には、母系社会であるので、母親がユダヤ人であることが、ユダヤ人であるため必要十分条件と思います。>ユダヤは母系なんでしたっけ?
「小室直樹の中国原論」には、古代イスラエルは父系社会で、現代欧米は父系でも母系でもないと書いてありますが、あるHPでは次のように書いてあります。
「ユダヤ人とは何か?この問題についてはいろんな本に 書かれている。多くの人はユダヤ人がワシ鼻で茶色の目、そしてどことなく中東的な顔立ちをしていると思い込んでいる。しかし、ユダヤ人は人種ではない。まずはそのことを知っていただきたい。いろいろな定義があるが、管理者の定義(イスラエルでいろいろ調べている中で知ったこと)は今のところ、こうなっている。
・定義1:ユダヤ教の信者
・定義2:ユダヤ人の母親から産まれた子*
(*イスラエル以外の国ではユダヤ人社会は父系社会のため「ユダヤ人の父親から生まれた子」である場合が多い)」
http://homepage.mac.com/ceramic_tsuka/rekisipage.htmlこの文章だけから導かれる結論は、『すべてのユダヤ人社会は父系社会だが、イスラエルでの「母から生まれる」という条件は、親族構造とは無関係ということ』か、あるいは、『国内だけ母系社会』ということでしょうか。
ただ、ユダヤは歴史的に典型的な父系社会で、母系社会というのは極わずかな未開社会でしか発見されていないと思っていたのですが。
里谷さん、今年もよろしくお願いいたします。>上記の小室先生の文章は、文学的な表現であり(後ろの二つはユダヤ教を信じることに付随した事柄の列挙)、
私もそんな感じがしました。
>社会人類学的には、母系社会であるので、母親がユダヤ人であることが、ユダヤ人であるため必要十分条件と思います。
ユダヤは母系なんでしたっけ?
>以前、鯨は、魚か動物かという問いに、何の学問の立場によるかでどちらともいえる云々の小室先生の文章がどこかにあったのを記憶しておりまして、そのアナロジーでの理解です。
鯨は、生物学的には哺乳類なのですが、経済学的には魚(漁獲量という)ということですよね。
小野寺さん。こんばんわ。元々の質問は私からでしたので、少し意見を・・・。
>「ユダヤ人とは、ユダヤ教を信じ、ユダヤ社会の掟を守り、ユダヤ社会に帰属するという明確な意識をもつ者なのだ。」
1981001 『新戦争論―“平和主義者”が戦争を起こす―』 カッパ・ビジネス 光文社 p185
>この定義だと、ユダヤ教を信じることは、ユダヤ人であるための必要条件ではあるが、十分条件ではないということでしょうか。上記の小室先生の文章は、文学的な表現であり(後ろの二つはユダヤ教を信じることに付随した事柄の列挙)、
宗教学的には、ユダヤ教を信じることは、ユダヤ人であるため必要十分条件だと思うのですが。
社会人類学的には、母系社会であるので、母親がユダヤ人であることが、ユダヤ人であるため必要十分条件と思います。
と私は思っていました。(^^;)
以前、鯨は、魚か動物かという問いに、何の学問の立場によるかでどちらともいえる云々の小室先生の文章がどこかにあったのを記憶しておりまして、そのアナロジーでの理解です。
>ユダヤ人イコールユダヤ教でないこと。次のような記述がありましたね。
「ユダヤ人とは、ユダヤ教を信じ、ユダヤ社会の掟を守り、ユダヤ社会に帰属するという明確な意識をもつ者なのだ。」
1981001 『新戦争論―“平和主義者”が戦争を起こす―』 カッパ・ビジネス 光文社 p185この定義だと、ユダヤ教を信じることは、ユダヤ人であるための必要条件ではあるが、十分条件ではないということでしょうか。
YellowMagicさんと小野寺さんのあけおめ投稿が!!(^^)
さて、小室ファミリーズの過去ログの修復、多分終わりました。特にあの超ロングラントピック「日本外交の選択肢」(下のURL)は、お暇なときに皆さんに読んでいただきたいです。
メルマガもちょこっと更新。http://oak.zero.ad.jp/~zai68723/free/archives/komulogical/pslg612.html
あけましておめでとうございます。
今年もさらに重箱の隅をつつくように徹底的に小室文献の発掘、整理に邁進する所存ですので、皆様のご協力をお願いいたします。>「パウロ教」ということばもどこかで使っておられましたよね。
ここに1つみつかりました。
1991003 『ロシアの悲劇―資本主義は成立しない―』 カッパ・ブックス 光文社 P60
あけましておめでとうございます。
昨年は皆様方にたいへんお世話になりました。
本年も宜しくお願い申し上げます。
さてご承知のように、昨年12月に副島隆彦先生と小林よしのり先生との夢の対談が実現しました。また、新展開したゴー宣の『古寺記』における宗教理解のベースに、小室直樹先生の『宗教原論』からの勉強の跡がはっきりと確認でき、わたくしの「よしりんは密かに小室直樹先生の著作を読んでいるだろ論」にあらためて確信がもてました。
最近は小室先生の新刊についての情報もなく、さびしい思いをしていましたが、小室直樹先生自体はより幅広い読者に読まれる機会を得そうです。
小室直樹先生と、私たち読者にとって、良い年になるといいですね。
なお、FITOMARO様には当店をご紹介いただき、たいへん有難うございました。
小室学に関しては私のほうが教わる一方になりますが、今後とも宜しくお願いします。
それでは失礼します。
こちらの掲示板でもおなじみ、前田慶次郎さんの「歴史堂本舗」に小室ファミリーズもグループ参加しました!!http://www.esbooks.co.jp/bks.svl?start&CID=BKS441&shop_cd=1&entry_type=0&mygroup_id=0000264
博士の韓国本と中国本を再読したい今日この頃・・・。
メルマガ更新しました。
関連文献を発見いたしましたのでご報告いたします。著者:金子勇、長谷川公一
題名:マクロ社会学
出版:新曜社
ページ:22、24-26、272
発行:1993年3月10日1刷発行22、24-26ページには構造機能分析の展開における小室先生の貢献と、構造機能分析の持つ問題点(橋爪先生ほかの『社会学評論』での指摘)が記述されています。
272ページにはまた「ジュアリーデルファイ法」が引用されています。[2591]は残念ながら今手元にその本がありません。念のために題名等をお知らせしておきます。たしか、後半の参考文献のところに「小室直樹『危機の構造』」とあった気がします。
著者:乗本吉郎
題名:過疎問題の実態と論理
出版:富民協会
発行:1996年
毎度のことながら凄いですね!小野寺さん
いつも私はぼんやりとした記憶を掘り起こして書いてるので、このように出典を教えてもらうと非常に助かります(^^)
Angelixさん、よかったら学問道場のi-mode版表紙に新しい掲示板の追加をお願い致しますm(__)m
なるほど、頭の中が整理できてありがたいです。>小室博士のご説明
>ユダヤ教→(キリストの死)→キリスト教→(パウロ伝道)→パウロ教>一般の方に分かりやすく直感的に分かってもらうために、
>ユダヤ教→(キリストの死)→ユダヤ=キリスト教→(パウロ伝道)→キリスト教この辺の所はいくつかの本で説明されていますが、たとえば次の所などは上記のエッセンスともいえましょうか。
「パウロ以前のキリスト教は、ユダヤ教の一分派、異端のように見られていた。しかし、パウロが規範を明確に否定し、原罪をその教えの中心に据えた。このときをもって、キリスト教はユダヤ教と決別したのである。」
2002004 『日本人のためのイスラム原論』 集英社 p64−65>「パウロ教」になった後世界宗教化し、ローマ人やギリシア人も入信していったという。
この辺はたとえば、
「パウロは、新約聖書だけでなく、旧約聖書をもまた、キリスト教の聖書として採用した。このパウロの決断によって、キリスト教は世界宗教として発展し得た(ウェーバー『古代ユダヤ教』序)。」
1993005 『「天皇」の原理』 文藝春秋 p184「パウロ教」ということばもどこかで使っておられましたよね。
ここ2年,論壇系の本から遠ざかっていた感じです.
村上さんは,最近見ませんね.
元気なのでしょうか?
TVの16チャンネル(放送大学)でやってた歴史番組にて「初期のキリスト教にはユダヤ教の要素が残存していた」といってたのを観て、インスパイアされました。
年末年始はテレビをいっぱい見れて嬉しい(^^)
>>「ジュアリー・デルファイ法」について引用されています。それは、この文献にでてくるものですよね。これの引用でしょうか。めずらしいですね。さっそく調べたいです。これ結構おもしろいやり方だと思ってました。画期的なものだったんでしょうね。
1975001 理論的方法論的基礎研究と総合指標の作成の試み 『東京都社会指標の研究開発』 東京都総務局統計部
編者:鈴木広
題名:社会理論と社会体制
出版:アカデミア出版会
ページ:274-275、277(参考文献として)
発行:1980年4月10日1刷発行「ジュアリー・デルファイ法」について引用されています。
上のは[2591]とは別の本です。
[2591]に関しては、今時間の無い毎日が続いていますので、少し余裕ができてからご報告いたします。以上、とりいそぎご報告まで。
> 情報ありがとうございます。私も調べてみようとおもいますが、「日本書紀」のどのへんにどのようにのっておりますでしょうか。いま手元に「日本書紀」がないのでご自分で調べてください。
百済滅亡前後や壬申の乱前後は使節の往来が激しいはずだら、
このあたりをパラパラすると見つけることができるでしょう。
新羅や高句麗の使節の記述に、一団に通訳がいることが出てるし彼の姓名までのってる。ところが百済の使節の記述には通訳のツも出てこないのだ。一貫して。倭人と百済人は同族なんだろうねえ。
このへんを指摘している本もあったはずだが、なにぶん健忘症なのでタイトルも著者名も失念した。> ちなみに、小室先生がおっしゃりたいのは、日本はかつて朝鮮のことばをロシア貴族がフランス語にあこがれたごとく、通訳なしでも話せることができるくらい朝鮮半島の文化にあこがれ、先生と思い、交流してきたということですね。それが明治に入って急に見下すようになる。
このへんどうなんだろうねえ。古代はよく分かんないけど、朝鮮朱子学を導入した藤原惺窩とか林大学(羅山)なんてロシア貴族のクチだけど、あまりそういうことはいいような。
あなたの素直な姿勢が好きです。
>[2586]に三韓の使節には通訳がつかないってあるけど
>「日本書紀」見ると百済の使節には通訳がつかないけど
>新羅や高句麗の使節には通訳がついてますよ情報ありがとうございます。私も調べてみようとおもいますが、「日本書紀」のどのへんにどのようにのっておりますでしょうか。
ちなみに、小室先生がおっしゃりたいのは、日本はかつて朝鮮のことばをロシア貴族がフランス語にあこがれたごとく、通訳なしでも話せることができるくらい朝鮮半島の文化にあこがれ、先生と思い、交流してきたということですね。それが明治に入って急に見下すようになる。そのへんの複雑な関係が「韓日の悲劇」(この本の韓国語版の題名)の一つだという風に話が広がっていくのですね。
>参考文献で小室先生の本をあげている(本文には引用や小室先生の名前がない)本も関連文献のひとつに入るのでしょうか。
>最近読んだ本の中で発見しまして、疑問に感じましたので。
>どなたかご教授ねがいます。とりあえず、どんな本にどんなふうにのってたか教えていただけませんか?「関連文献」に登録されるかどうかは、管理人さんにお任せするとして。
今までの流れから見ると、明確なきまりはないようですが、「小室直樹」の名があればいいようですが、これは十分条件であって必要条件ではないと、私は勝手に思ってます。明らかに小室先生の文献を引用していることがわかればいいと思います。特に内容が重要であれば、名前があっても比較的重要でないものに比べれば、のせた方がいいと思います。
管理人さんのご判断は来年ね。
[2586]に三韓の使節には通訳がつかないってあるけど
「日本書紀」見ると百済の使節には通訳がつかないけど
新羅や高句麗の使節には通訳がついてますよ
参考文献で小室先生の本をあげている(本文には引用や小室先生の名前がない)本も関連文献のひとつに入るのでしょうか。
最近読んだ本の中で発見しまして、疑問に感じましたので。
どなたかご教授ねがいます。
第14回
ヨーゼフ・アロイス・シュンペーター(2)
「貴族と資本家の二重統治が資本主義を形成した」
p17−20次回は、『シュンペーターの資本主義滅亡論とシュンペーターでよみとく「日本の資本主義」』とかいてありますね。
この連載も1年と2カ月目ですね。いずれ本になるのでしょうか。
すごいですね小野寺さんの観察力!!
大野晋という人の本を読むと、なぜ三韓の使節と古代和の国の人とが通訳なしで話せのかがすこぶる論理的明晰に書いてあります。
岡田英弘さんの『日本史の誕生』を読んでも、当時の和の国の基層言語が中国語だったとは書かれてないですよね。土着民が基層言語を使ってる一方で、一部の華僑が中国語を話してたんでしょうけど。
農業関係の「あぜ」とか「はたけ」とか「いね」が、中国からきた発音でないことは明らかで、ここから日本列島に稲作をもたらしたのが華僑でないことが分かります。
>1984013,1997013と同じものです。それぞれ改題しています。
1984013 対談「現代の怪物・マスコミにどう対応するか」
1997013 「マスコミはこれでいいのか」『歴史活眼』
今回は、
「現代マスコミの病巣を摘出する」
詳細がわかりました。大和出版 1987.7.5
谷沢永一著 小室先生との対談 p139−156
1984013,1997013と同じものです。
>「副島隆彦の学問道場」の「今日のぼやき無料版」「371」 韓国語版の私の主著『覇権アメ』の韓国での書評文の自動翻訳機での日本文に
>驚く。 2002.12.2に小室博士への言及が1箇所あります。FITOMAROさんのおっしゃった奈良時代のことは次のところにでてきましたね。
http://oakcgi.zero.ad.jp/~zai68723/magbbs/『韓国の悲劇』p104
引用
「日本の高官が外国の使臣と会うとき、相手が中国(このときには随、のちに唐)だと通訳をつける。それが三韓の使節だと通訳がいらないのである。」しかし、江戸時代のことは、ちょっとみつかりませんでした。分かった方教えて下さい。
今日komulogical boardの過去ログ見ようとしたら文字化けで見れませんでした(涙)。
昔自分が書いたことを参照できないのはちょっと辛い・・。
ま、いずれ修復します。
「副島隆彦の学問道場」の「今日のぼやき無料版」「371」 韓国語版の私の主著『覇権アメ』の韓国での書評文の自動翻訳機での日本文に
驚く。 2002.12.2に小室博士への言及が1箇所あります。小野寺さんへ、
>本文はチェックしてませんので、もしあったらお願いします、浅田さん。
了解しました。さて、本文中にでてくるかしら?ではでは。
書名 富嶽要塞ver.1 2−北陸戦線異状あり書名 富嶽要塞ver.1 3−黙示録プログラム
2001年12月 5日 初版印刷
2001年12月15日 初版発行
このシリーズを地元の図書館にリクエストしたら3までかってくれました。ということは、このシリーズはずっと購入してくれるものと思います。
2,3にも関連部分がありますね。書名 富嶽要塞ver.2-北陸戦線異状あり
著者 荒巻義雄
発行所 中央公論新社
2001年4月15日初版印刷
2001年4月25日初版発行
C★NOVELS
読書日誌より
p232〜p233
�ァ愡駛楴腟舛里燭瓩粒弯掘戞米�経BP社)
プレイヤーで聞ける講演CDがありがたい(原文は縦書き−小野寺 注)。
以下略書名 富嶽要塞ver.3-黙示録プログラム
著者 荒巻義雄
発行所 中央公論新社
2001年12月15日初版印刷
2001年12月25日初版発行
C★NOVELS
読書日誌より
p217
だいぶ前にでた小室直樹著『アラブの逆襲』(カッパブックス)によれば、”イスラム教で「天国・地獄」へ行くのは魂ではなく生身の人間だ”とあった。(原文は縦書き−小野寺 注)。
以下略p219
もっとも、先の小室氏に言わせるならば、イスラムの教義が近代化を阻む(原文は縦書き−小野寺 注)。
以下略本文はチェックしてませんので、もしあったらお願いします、浅田さん。
>著者:富永健一
>題名:マックス・ヴェーバーとアジアの近代化
>出版:講談社学術文庫
>ページ:218、232
>発行:1998年8月10日 第1刷発行これはおもしろいですね。富永先生がどのように小室先生を引用したか楽しみに借りてきました。
結局、橋爪先生に対する再反論の中で、共同研究者であった小室先生と自分を一緒にしないでくれという形で小室先生をも批判しているのですね。
p232には貴重なデータがありました。1984109 「危機に立つ構造−機能理論」で橋爪先生と一緒に執筆している志田基与師・垣松直幸両氏が小室ゼミ出身者だという記述です。
>この本はどういう内容なのでしょうか?まず目録の1985001をクリックしていただくと目次がでています。
それと過去ログ検索で、この本の題名をいれて検索してみてください。以前いろいろ話題になりましたので。
いずれにしても、これで実質的に3回目の出版になりますから、これを機会に是非読まれてみたらいかがでしょうか。
私自身は1985年にこの本を読んだとき、それまでと少し違うなと思いつつ、また1歩小室先生の内面に踏み込めたような気がしました。別の表現をとれば、また1つ自分になかったものへ接近できたというか。
よく表現できませんが、とにかく手に入りやすいうちに購入されて読んでみて下さいね。
『三島由紀夫が復活する』において試みられた仏教系書物の超精読が、後の『日本人のための宗教入門』で見事に結実したのだった。
関連文献を発見いたしましたのでご報告いたします。著者:富永健一
題名:マックス・ヴェーバーとアジアの近代化
出版:講談社学術文庫
ページ:218、232
発行:1998年8月10日 第1刷発行
ISBN:4-06-159339-0以上です。
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この本はどういう内容なのでしょうか?
ふじむらに出ていた、書きこみにありました。質問で済みません。
>分業と協働によって、全世代の到達地点から出発して永遠に発展し続けるのが科学。「前世代」の誤りです。つまり「先人」ということ。
>おお!すごいですね小野寺さん!
>実は「2冊・・」というのは小室博士自身がおっしゃったのですが、ご本人よりもきちんと覚えておられるとは!!
>博士の助手になれますね(^^)いえいえ、こちらは「文献目録」のサイトですから、そういうところはうるさいだけです(笑)
>今度出るらしき「日本人のためのモデル思考入門(仮題)」が、小野寺さん好みの内容だといいですね。
それは、どちらの出版社ですか。もしかして総合法令の「通勤大学」?
いずれにしてもぞくぞくするような題名ですね。まさに小室先生のやられてきた研究というのは社会科学理論のモデル構築!経済学をみならって、他の学問での、むにゃむにゃとかみあっていない不毛の議論に終止符をうち、分業と協働によって、全世代の到達地点から出発して永遠に発展し続けるのが科学。というようなことを、昔書いておられましたね。>だんし師匠はまだご存命なんでしょうか?
と思いますよ。(笑)
確かに先生ご自身も数々の巨匠に学んでこられましたが、常に単に弟子になるのではなく、その到達点から出発して新たな突破を目指してこられたような気がします。
ところで、新たに出版された「三島由紀夫が復活する」をやっと入手しましたが、縦の長さ、帯のことば、まえがきの最後と本文の最後、まえがきの前のページ、カバーの裏側、出版社の名前が違うくらいで、基本的には復刻したようなものですね。本文はチェックしてませんが。金額が高くなったので、ハードカバーになったのかと思ったのですが、違いました。
1985年に彼の生誕60周年の年に出版され、5年後に文庫本(三島由紀夫と「天皇」)になったものが、また33回忌の年に復刻されるとは。
彼と同様、この本もまた「復活」したのですね。
おお!すごいですね小野寺さん!
実は「2冊・・」というのは小室博士自身がおっしゃったのですが、ご本人よりもきちんと覚えておられるとは!!
博士の助手になれますね(^^)今度出るらしき「日本人のためのモデル思考入門(仮題)」が、小野寺さん好みの内容だといいですね。
だんし師匠はまだご存命なんでしょうか?
>中国本(資本主義中国の挑戦、中国原論に続く3冊目)FITOMAROさん、中国本といえばこれもありましたね。
1989002 『中国共産党帝国の崩壊』
ということは、4冊目になりますかね。
>ゼミの時にもうすぐ中国バブルが来るといわれるご時世、中国本(資本主義中国の挑戦、中国原論に続く3冊目)を出されてはどうですかと口走りました。FITOMAROさん、情報ありがとうございます。出版されるといいですね。
私が昔から待ち望んでいるのは、統合、整理された社会科学の一般理論のまとまった本です。あるいは、サミュエルソンの「経済学」のようなテキストで「社会科学」とでもいうようなものを書いていただけると、今後の社会諸科学の研究が飛躍的に発展するのではないのでしょうか。>「中国人はものすごく信用できるのとsimultaneouslyにまったく信用できない」という言葉の意味を知らないまま中国に進出して大損こいた日本企業は数知れずいるんだろうな〜。
そして、人肉食のことも知らずに、食べられちゃった人もいるでしょうね?(笑)
追伸 ゼミに大川総裁いらしたんですね。楽しかったでしょうね。今度は談志師匠でしょうか?
韓国の悲劇の表紙の立方体が、よかったですよね〜。ゼミの時にもうすぐ中国バブルが来るといわれるご時世、中国本(資本主義中国の挑戦、中国原論に続く3冊目)を出されてはどうですかと口走りました。中国原論の
「中国人はものすごく信用できるのとsimultaneouslyにまったく信用できない」という言葉の意味を知らないまま中国に進出して大損こいた日本企業は数知れずいるんだろうな〜。
「幣(パオ)」という人間関係のあり方を日本政府は小室博士に50億円ぐらい研究予算をつけて研究してもらえ!!
>「三島由紀夫が復活する」まだ、到着待ちですが、このes-bookのサイトでは、1985001と同じ表紙ですね。
http://www.esbooks.co.jp/product/keyword/keyword?accd=31058998
>「好きでこそ読書」 小笠原茂著
>http://books.rakuten.co.jp/aftg/NS/CSfLastGenGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=616246&rbx=X「日本にとって韓国とは何か 小室直樹『韓国の悲劇』」 『好きでこそ読書』
p25-29 初出は、「文芸東北」1986.2.10著者: 小笠原茂
出版社:潮出版社
発行年月: 1993年9月25日『韓国の悲劇』の重要な点をうまくまとめています。久しぶりにこの本の内容を思い出しました。やはりすばらしい。
>今では、ポールの来日をマスコミで知るほど落ちぶれてしまいました。不甲斐ないです。これは趣味の問題ですから、興味が薄れてしまうこともあるでしょう。私の場合は小室、ビートルズ、倉木というふうに自分の専門として立場をはっきりさせてしまいますので、興味は深まるばかり。ちなみに今年はこれらすべてのライブに参加できました。
小室先生は2回で、直に言葉もかわせました。ポールや小室先生と同じ時間と空間を共有しているときはまさに夢心地です。もし、新小室ゼミに1度でも参加できたら、もう何も悔いはありません。
>P.S.里屋さん、ポールのコンサートいきましたか?福岡ドームに前回来たときは行きましたが、今回はあきらめました。首都圏の方はやはりうらやましく思います。中学時代は香月氏についで、日本でも有数のビートルズマニアと思っていましたが、今では、ポールの来日をマスコミで知るほど落ちぶれてしまいました。不甲斐ないです。
レスありがとうございます。>「保守反動思想家に学ぶ本」は割と面白かったので買ってよく読みました。残念ながら捨ててしまいましたが。
情報ありがとうございます。
>栗本慎一郎の「鉄の処女」という本に、小室先生を単なる保守ではなく「近代主義者」とか書いていたのを覚えていますが、手元にはもうありません・・・。
これですね。
1985102 「「保守派」シティーボーイの実力―渡部昇一、小室直樹」『鉄の処女』(栗本慎一郎著) カッパ・サイエンス 光文社
私も、該当部分だけコピーして売ってしまいました。
ちょっとP136の一部を引用します。
「...小室の発言はつねに戦後民主主義のもたらした虚構に対して向けられている。小室は、その著書で、自立した一見近代的な人間像のすすめともとれるようなことを書いているが、それは決して西欧型近代人のすすめではない。ハーバードに学んだ小室自身は、自分の意識のうえではひょっとして西欧型の自立を是としているかもしれない。しかしそれは、単にべったりと物語づけになっている日本型思考に対するアンチとして用いられているだけで、具体的には明らかに伝統と物語に対する破壊を求めているのである。
だから小室の場合は、決して保守ではない。」それともうひとつの「好きでこそ読書」 を職場の近くの図書館でかりたのですが、職場に置き忘れてしまいました。最近物忘れがひどくて...。
P.S.里屋さん、ポールのコンサートいきましたか?
>別冊宝島の「保守反動思想家に学ぶ本」
>http://www2f.biglobe.ne.jp/~hotani/forum/ikuji/00031.html(引用ハジメ)
別冊宝島の「保守反動思想家に学ぶ本」という本で取り上げていたから「保守反動思想家」ということになるみたいです。 この本から抜粋すると学ぶべき点:狂操的保守主義
左翼体験:なし
キャッチフレーズ:きれいなファシズムより、汚れた民主主義を
(引用オワリ)上記HPより「保守反動思想家に学ぶ本」は割と面白かったので買ってよく読みました。残念ながら捨ててしまいましたが。
当時、田中角栄擁護の論陣を張り、世間の論調からはファナティックに見られていた事が、上記の記述の素地となったものと思います。栗本慎一郎の「鉄の処女」という本に、小室先生を単なる保守ではなく「近代主義者」とか書いていたのを覚えていますが、手元にはもうありません・・・。
ある筋の方から情報をいただきました。詳しく調べてみます。別冊宝島の「保守反動思想家に学ぶ本」
http://www2f.biglobe.ne.jp/~hotani/forum/ikuji/00031.html「好きでこそ読書」 小笠原茂著
http://books.rakuten.co.jp/aftg/NS/CSfLastGenGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=616246&rbx=X
とある方からの情報です。「三島由紀夫が復活する」
http://www.jbook.co.jp/product.asp?product=2063726
1985001が単行本として再版されるのでしょうか。「乱世に生きる指導者の知恵」谷沢永一著 小室氏との対談があります
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e18364553
1984013,1997013と同じもののようです。
関連文献などで、引用や内容の説明などもご報告されるとご覧の方々のためになると思います。今回のを引用します。
「だが、政治学者小室直樹氏のように、これを「制度」すなわち「政治的制度」と訳す人もいるのである。」ちょっと細かい点を補足します。
「これ」というのは「礼楽」のこと。
「小室直樹」には「こむろなおき」、「制度」には「インスティテューション」というルビがふられています。
児島高徳さん、ありがとうございました。>余談ですが、関連文献など発見してここに報告するときに思うのですけども、何かフォーマットがあるとそれにしたがって書誌情報を報告できるので今回のようなことも記述もれも少なくなるかと思うのですが。
そうですね。管理人さんが、後で登録しやすいように、最低限度、目録の項目はこ報告されるとよいと思います。
今回の本について、私が図書館でみつけたものは次のようになります。題 『論語の読み方』山本七平著
誌名
出版社 祥伝社
号数
頁 127
備考 1986.6.30
「ノン・ブック」知的サラリーマンシリーズ��(1981)として同名 で出版されたもの
>重要な文献情報ですし、このサイトは小室先生に関する「図書館」とでもいうべき情報量があると思います。全くそのとおりです。
>間違いの可能性を少なくするためにも必要ではないかと僕は思いました。
ただ、今は管理人さんがHPをいじる余裕がありませんので、しばらくはフォームをつくるのは難しいと思います。
おはようございます、小野寺さん。
たった一行の記述ですので見落とされたのかもしれませんね。儒教の礼楽についての小室先生の解釈を山本七平さんが引用されています。>121ページですか。
「p.121」としておけばよかったかもしれません、すみませんでした。
余談ですが、関連文献など発見してここに報告するときに思うのですけども、何かフォーマットがあるとそれにしたがって書誌情報を報告できるので今回のようなことも記述もれも少なくなるかと思うのですが。
重要な文献情報ですし、このサイトは小室先生に関する「図書館」とでもいうべき情報量があると思います。
間違いの可能性を少なくするためにも必要ではないかと僕は思いました。
ちなみに僕は一応「『社会学評論』スタイルガイド」を用いてここに報告させていただいております。長文失礼いたしました。
121ページですか。
FITOMAROさん、こんばんは。>ゼミのレベルは、別に高いという訳でもなかったですよ。和気藹々という感じが多かったです(^^)
でも、すべて英語だったんですか、やはりレベル高いですね(笑)何語でもいいですから、もっとゼミの様子や先生の御発言など教えていただければありがたいです。ただあまりめずらしい文字ですと文字化けしますので、せめて英独仏中ハングルくらいにしてくださいね(笑)
児島高徳さん、こんばんは。私、その本を小室先生とは無関係に買って持っていましたが、関連文献とは気づかず、売ってしまいました。ということはちゃんと読んでいないと言うことですね。何ページでしょうか?図書館で調べてみます。
http://oakcgi.zero.ad.jp/~zai68723/magbbs/
です。
ゼミのレベルは、別に高いという訳でもなかったですよ。和気藹々という感じが多かったです(^^)
皆様、こんにちは。
関連文献と思われるものを発見いたしましたのでご報告いたします。山本七平『知的サラリーマンシリーズ�� 論語の読み方 いま生かすべきこの人間知の宝庫』、121、祥伝社、1981
「ノン・ブック」シリーズです。わずかですが記述があります。
乱文乱筆ご容赦!!http://www.nikkei.co.jp/news/main/20021114AT1GI02A414112002.html
副島隆彦氏の「ぼやき有料版」の「362」小林よしのり氏との雑誌用の対談のメモ書き(中)2002.11.12に小室博士への言及が2箇所ありました。
>小野寺さんへのお返事もそちらで(^^)!FITOMAROさん、こんばんは。
ポール・マッカートニーのコンサートから家についたのが午前1時ちょっと前、興奮さめやらぬまま、小室ゼミ復活の報をきき、さらに茫然自失。
いろいろとお気遣いありがとうございます。ただ心配なのは、私のような文献を読むだけしか能のないものが、そのようなレベルの高いところに参加させていただく資格があるかという問題です。
今日も更新しました。
小野寺さんへのお返事もそちらで(^^)!
ナターシャさんネット上ではおひさ(^^)!
http://oak.zero.ad.jp/~zai68723/bbs/
の左上の「メルマガ」をクリックすると読めます。
石井議員の奥さんではないナターシャです。
ご無沙汰しております。
13年近く思い描いていた「小室ゼミ」感動しました。
これによって、また私は「小室直樹の思想」からさえも開放されていくのを感じました。
>メルマガ久しぶりに更新しました。合宿は小室先生もおまねきしたのですか?
これから八重洲で経をもらって、ポールのコンサートにいきます。
メルマガ久しぶりに更新しました。
書名 富嶽要塞ver.1-グロブロー覚醒
著者 荒巻義雄
発行所 中央公論新社
2001年1月15日初版印刷
2001年1月25日初版発行
C★NOVELS読書日誌より
p220〜p221
�А愍�室直樹の資本主義原論』(東洋経済新報社)
右著(原文は縦書き−浅田 注)は神と資本主義の問題を扱う。
以下略以前の艦隊シリーズはそれが楽しくて読んでたけど、「小室直樹」を探すためにこの本を手にしたっていうのは邪道?
まっおもしろければいっか。
ではでは。
p17〜p20
ヨーゼフ・アロイス・シュンペーター(1)資本主義永久革命論?
奥様のお話も初めて拝聴いたしました。情熱的に訴えかけるその姿勢は小室先生と似ておられますね。
>テーマ『なぜ、若者の心がこんなに疲れ切ってしまったのか』2本組興奮しました。一つ一つの話題は、小室ファンにはおなじみのことですが、やはりこうしてお話をお聞きすると、その意味や強調される理由などが深く脳裏にしみこんできます。
今回は、「危機の構造」からはいっていきましたね。構造的アノミー、共同体の二重規範などなど、私にとっては懐かしささえ覚える話題で楽しくなってきました。>これからみますが、説明書きによると、2本目の後半に6分ほどの音声のみのところがあるとのこと。
確かにとびとびで映らないところがありました。
>●2002年度 AIE夏期北海道プログラム
> 感想文集 「小室先生を北海道にお迎えして」これは、感動ものですね。二十歳前後のAIE生(海外留学組)31名が男子も女子も、小室先生の講義そして小室先生自身にたいしてこんなにも感動し、今後日本をかえてみせる、と誓っているとはすばらしいことです。
その中に小室先生についての興味深い部分がありました。
P45 本文17行目から引用します。
『「天皇は今後の日本に本当に必要なのか否か?」この質問は学生から出ましたが、小室先生は一言、「そういう質問がナンセンスですね。天皇は、絶対だからそのままなのです。」と、仰いました。』
以上。
きましたね。
テーマ『なぜ、若者の心がこんなに疲れ切ってしまったのか』2本組
講師 小室直樹 2002.10.18 神戸商工会議所 神商ホール
4,000円 送料500円これからみますが、説明書きによると、2本目の後半に6分ほどの音声のみのところがあるとのこと。
付録として次のものが同封されていました。
●2002 AIE夏期北海道プログラム 小室直樹先生特別レクチャー
『日本の敗因』 2002.7.6-7.16のレポート つるつるの上質紙で、とてもきれいな写真満載のカラー印刷
これは一般文献でもよさそうですね。
●2002年度 AIE夏期北海道プログラム
感想文集 「小室先生を北海道にお迎えして」
スペシャルレクチャー『日本の敗因』 A4横 縦書き
p50もあります。これも先生の写真が何枚かでていますが、少なくとも関連文献にはなるでしょう。
この様な事に興味を持った超初心者です探してみます
皆さん、こんにちは。村上さんの司法試験合格作戦は、今どうなっているのでしょうか。そろそろ結果が出ているかとも思いますが。見事栄冠に輝いたのでしょうか。とにかく、「セイコウ」だけを考えて、頑張ってください。
フレー、フレー、ム・ラ・カ・ミー
>失礼しました最近イスラム言論を読ませて頂いた者ですそれに合わせて読売テレビ解説委員 辛坊治郎氏のふらっとアフガニスタン7泊8日も読みました 少し趣旨が違うとは思いますが 実際に小室先生はイスラム圏に行った事があるのでしょうか「アフガニスタン」にも文献から判断するしかありませんね。
文献番号1983008 週刊現代1983.7.30号 において糸川英夫、山本七平両氏とともにイスラエルの現地取材で鼎談を行っています。「イスラム圏」というのはどこまでをいうのか知りませんが、イスラム教の聖地でもあるエルサレム、それからヨルダン川西岸地区、ゴラン高原(この2つの地域はどうなんでしよう?)を視察されています。これは私のはっきり覚えているものですが、すべての資料を読み直せばあるいは他にもあるかもしれません。アフガニスタンについてはわかりません。
失礼しました最近イスラム言論を読ませて頂いた者ですそれに合わせて読売テレビ解説委員 辛坊治郎氏のふらっとアフガニスタン7泊8日も読みました 少し趣旨が違うとは思いますが 実際に小室先生はイスラム圏に行った事があるのでしょうか「アフガニスタン」にも
最近
>> 日本フェミニストのアキラ君に答える より p120>P121でしょうかね。
そのとおりです。すみません。
>それと
>小室直樹先生特別レクチャー『日本の敗因』 A4で8p
>はビデオについてくるようですね。
それはよかったですね。ではでは。
> 日本フェミニストのアキラ君に答える より p120P121でしょうかね。
それと
小室直樹先生特別レクチャー『日本の敗因』 A4で8p
はビデオについてくるようですね。
>きょうの講演会のビデオがでます。さっそくメールで申し込みました。
本日の講演会に先立ち、会場受付で下記の資料が配られました。2002AIE夏季北海道プログラム 小室直樹先生特別レクチャー『日本の敗因』 A4で8p
目次
聖書とジェノサイド、キリスト教の真髄−カルバンの予定説、戦争がないのは例外的な状態、予定説・資本主義・民主主義の三位一体
大東亜戦争のif学生との対話 If1:もし早期講和していたら、If2:もし戦艦大和が早く完成していたら、If3:もし年功序列の人事でなかったら
講演の内容はビデオに譲るとして、印象を1つ。
ホワイトボードに向かったとたん、それまでの好々爺からいきなり熱く、力強い息遣いとなってぐいぐいと聴衆を引き込んでしまう博士はすごい。間の取り方も絶妙。選んで話された的確な言葉の1つ1つに奥深さがあり、言葉を乗せている息の暖かさで重たい内容が無理なくふんわりと受け入れられていく。
私が演出家やインストラクターならぜひ身につけたい技量です。奥様も初めて見ましたがお若いうえにものすごく気づかいをされる方のように見受けられました。
以上
ではでは。
きょうの講演会のビデオがでます。さっそくメールで申し込みました。
>どうも、ありがとうございます。絶対読破します!国会図書館関西館があったとは知りませんでした。本当にアリガトウございます。重宝しそうです。たまには、1983011,1984021などのような雑誌もコピーして、先生のおちゃめな一面もみてくださいね。こっちの方がおもしろいかも(笑)
>明日はとうとう小室先生の講演会ですね。行ってまいります。
私の分まできいてきてください。めだつように質問して後ろをふりかえってください。後でビデオがでたとき、お顔を拝見できるかもしれませんから。(笑)
どうも、ありがとうございます。絶対読破します!国会図書館関西館があったとは知りませんでした。本当にアリガトウございます。重宝しそうです。明日はとうとう小室先生の講演会ですね。行ってまいります。
国会図書館の関西館ができて本館の資料のとりよせができるようになったようですね。また、1月からは名前を登録しておくとネットでコピーを申し込んで郵送してもらえるようになるみたいです。これなら私もわざわざ東京までいかなくてもすみます。これで全国の方が、小室先生の専門論文についてはかなりカバーできますね。
>それはすごく読みたいです。どうやったら手に入るのでしょうか。私は東京大学出版会の「社会学講座」というやつの第一巻「理論社会学」に載っている小室先生の構造機能分析に関する文章が非常に自分にぴったり来る学問姿勢(?)だったので、ぜひああいうのを読みたいのです。それにしても、この「理論社会学」の本の小室先生の文章は格別すぎます!それは、1974001 構造-機能分析の論理と方法 ですね。文章にひかれるというのは、同感です。私などは、専門的なことはわからなくても、文章だけでも楽しくなります。
そのあたりからはいっていくとしたらやはり、核になるこれらの論文から読まれたらいかがでしょうか。「思想」や「社会学評論」などは大きな図書館なら所蔵していると思います。1966001-1967001,1968001-1968003,1968005-1969003,1972001-1972006,1973002
とにかく全部読まないと気が済まなくなります。関東にいますと、国会図書館や都立中央図書館で大部分カバーできます。京都の場合でも、府立図書館や大学図書館でかなり集められるのではないでしょうか。東大の研究室などにいったりもしましたが、まずこの目録のひとつひとつの文献をクリックしますと入手先などがでていますので、参照してください。どうしてもというきはまたご相談ください。
感慨無量です。前田さん、図書館でのコピーということですが、詳しくは帰ってから。
> まず是非この文献目録にのっている一般文献(1975010を除いてすべて手に入ります。)を読破してください。特に50−70年代の論文は数学のわかる人が読むと楽しいと思います。どんどん深くはまると思いますよ。それはすごく読みたいです。どうやったら手に入るのでしょうか。私は東京大学出版会の「社会学講座」というやつの第一巻「理論社会学」に載っている小室先生の構造機能分析に関する文章が非常に自分にぴったり来る学問姿勢(?)だったので、ぜひああいうのを読みたいのです。それにしても、この「理論社会学」の本の小室先生の文章は格別すぎます!
>では、証明します。今年の2月に日本武道館の彼女のコンサートにいって本人をみました。テレビでもたまにしゃべっている映像が流れます。証明終わり(笑)
ああ、どうもありがとうございます。やっとすっきり。田中さんの存在問題も解いてくださってありがとうございます。京都是非楽しんでいってください。
法社会学講座全10巻出品させていただきました。
お暇なときにお立ち寄りくださいませ。
今、ノーベル賞の田中さんがいて、人だかりの隙間から写真とりました。
>●その他、七田眞、小室直樹など出版企画ありこの件に関しまして、総合法令の掲示板で問い合わせしたところ、次のような
ご回答をいただきました。小室直樹先生の本は、
発売日時まではお約束できませんが、
現在、企画を進行させております。ファンの皆様にはお待たせしてしまい、
ご迷惑をおかけしておりますが、
発売決定が決まり次第、
弊社ホームページ、メールニュースにて
ご案内させていただきます。
http://www.horei.com/message.html
>私は同じようにもんもんとしていたら小室先生に出会ったという感じでしょうか。私は今理学部ですが、学部を文系学部に変えようかと思っています(ただいま3回生)。留年してしまいますが。高校の頃は数学が好きでしたが、もういいやという感じです。「超常識の方法」や「数学嫌いな人のための数学」に出会えたのは幸運でした。京大の理学部数学系の連中にも読んで欲しいです。「数覚」がなければ。すばらしい出会いですね。そして若さと数学の学力という私には全くないものをすべてお持ちになっていてこれからが楽しみです。まず是非この文献目録にのっている一般文献(1975010を除いてすべて手に入ります。)を読破してください。特に50−70年代の論文は数学のわかる人が読むと楽しいと思います。どんどん深くはまると思いますよ。
>最近私的な問題で、解決不可能だと思われていた重大な問題があって、そのせいで鬱な生活をしていたけれども、解の存在を示してくれる人が出来たので、やる気も出てきました。それは私にとっては人生の転機とも言うべきか・・・。そんなときに、小室先生の数学の本を読んで「これだよ!これ!今の私じゃないか!」って思いました。
すばらしい!私もこの22年間どんなときでも希望を持ち続けられたのは、先生のおかげです。
>麻衣ちゃん・・・(笑)。あの人、テレビでしゃべってるのとか見たことないんだなぁ。CG使ってるような・・・とか思ってたけど、彼女の存在問題を解決してくれる人いるかな。
では、証明します。今年の2月に日本武道館の彼女のコンサートにいって本人をみました。テレビでもたまにしゃべっている映像が流れます。
証明終わり(笑)
>卒論ないんですか、なるほど。完全にないとも言い切れないのが苦しいのですが、あちこち司書さんが聞いてくれたのに見つからなかったので可能性はかなり薄いですね。
> 小室先生は、湯川博士にあこがれて物理をやるためにまず数学科に入ったのですが、博士も第一線を退かれて、小室青年ももんもんと時をすごしていたそうです。そして京大のどこかでねころがって雑誌をみていたとき、最初の経済学の先生となった阪大の市村教授の論文とであって経済学に目覚めたそうです。
私は同じようにもんもんとしていたら小室先生に出会ったという感じでしょうか。私は今理学部ですが、学部を文系学部に変えようかと思っています(ただいま3回生)。留年してしまいますが。高校の頃は数学が好きでしたが、もういいやという感じです。「超常識の方法」や「数学嫌いな人のための数学」に出会えたのは幸運でした。京大の理学部数学系の連中にも読んで欲しいです。「数覚」がなければ。
>小野小町の○の存在問題が?(笑)
私はマゼラン海峡かなぁ・・・(笑)。どちらにしろ、5次以上の方程式の解の存在問題がこれだけの歴史的意義と現実的意義を持っているとは知りませんでした。最近私的な問題で、解決不可能だと思われていた重大な問題があって、そのせいで鬱な生活をしていたけれども、解の存在を示してくれる人が出来たので、やる気も出てきました。それは私にとっては人生の転機とも言うべきか・・・。そんなときに、小室先生の数学の本を読んで「これだよ!これ!今の私じゃないか!」って思いました。
麻衣ちゃん・・・(笑)。あの人、テレビでしゃべってるのとか見たことないんだなぁ。CG使ってるような・・・とか思ってたけど、彼女の存在問題を解決してくれる人いるかな。
>1.
>書名 決然たる政治学への道
>著者 副島隆彦
>発行所 弓立社
>2002年8月10日 第1刷
>第六章 世界帝国アメリカの秘密−真の支配者たち より p147
p127にもありました。先日、9/28に「日本ダンス・セラピー協会」大阪大会でワークショップを1コマ受け持ちました。
先々には歌って踊れるセラピストになるのかなあ?ではでは。
前田高志ニコラスさん、こんばんは。>小野寺さん、京大の数学教室の図書館の司書さんに小室先生の論文一生懸命さがしていただいのたのですが、見つかりませんでした。今の京大の理学部の数学は卒論がなくて、卒業研究の授業があるだけですが、当時はどうだったのかわかりません。卒論あったと思うんですが。
お手数かけました。これですっきりしました。いつかやらねばならない作業でしたからね。ありがとうございます。卒論ないんですか、なるほど。
小室先生は、湯川博士にあこがれて物理をやるためにまず数学科に入ったのですが、博士も第一線を退かれて、小室青年ももんもんと時をすごしていたそうです。そして京大のどこかでねころがって雑誌をみていたとき、最初の経済学の先生となった阪大の市村教授の論文とであって経済学に目覚めたそうです。
私は、先生がねころがって歴史的瞬間の場所となったその場所を見たいのです。マニアックですね(笑)>先日、超常識の方法を入手しました。半分だけ読みましたが、最高!
小野小町の○の存在問題が?(笑)
>小野寺さん京都こられるのですか。ワオ!
ほんとは紅葉がみたいのですが、そのころはツアーとるのが難しくて。
京都といえば、麻衣ちゃんの立命館もみます。(関係ないですね。)あー、楽しみ。
小室さん、いらっしゃるのですね!大学休んでいくことが可能なら行って見ます。
小野寺さん、京大の数学教室の図書館の司書さんに小室先生の論文一生懸命さがしていただいのたのですが、見つかりませんでした。今の京大の理学部の数学は卒論がなくて、卒業研究の授業があるだけですが、当時はどうだったのかわかりません。卒論あったと思うんですが。
先日、超常識の方法を入手しました。半分だけ読みましたが、最高!小野寺さん京都こられるのですか。ワオ!
>参加申し込みしました。
>録音はNGとのことなので、メモをとることにします。
>小野寺さん、有難う御座います。よかったですね!私も休んでいこうかとも思ったのですが、この日はどうしても予定がはいっておりまして。休日なら日帰りでも絶対にいくのですが。
村上さんに続いて、是非、浅田さんにもお会いしたかったです。
おそらく、今までの例を考えると本になるでしょう。そして公開の講演会なので、ビデオも発売されると思いますので楽しみに待っています。
もしできたら、講演の後、その時の様子をうかがえたらと思います。P.S.経はまだ続きそうですか。それと今度の連休に京都にいって京大を見学します。
1.
書名 決然たる政治学への道
著者 副島隆彦
発行所 弓立社
2002年8月10日 第1刷第四章 「統治」と「支配」より p74
第六章 世界帝国アメリカの秘密−真の支配者たち より p147
第十章 オランダ論−ヨーロッパとは何か より p267、p272〜p274「政治を哲学する本」の改題とのこと
(参考)
p278より
(引用開始)元版を読み直しても、内容にさして変更の必要は感じなかった。私の思索は時代の変化にも堪えられる。それでも必要に応じて加筆補正をほどこした。
(引用終わり)
2.
書名 属国日本論を超えて
著者 副島隆彦
発行所 五月書房
2002年8月18日 第一刷発行ネイティビズムとビヘイビアリズム より p61、p65、p68
日本フェミニストのアキラ君に答える より p120
「真実の期間計算」という理論を説明する より p140、以上
ではでは
ジョン・メイナード・ケインズ(2)
ケインズ理論の2つの急所
>第1部 講演
>『なぜ、若者の心がこんなに疲れ切ってしまったのか』
>小室 直樹 先生
>第2部 質疑応答
>『小室先生にお聞きする』
>聞き手:師友塾塾生
>司会:大越俊夫(師友塾塾長)
> ご 案 内
> 『近年、日本猫を見掛けなくなってしまった。純粋の日本猫は、もはや菱田春草画伯の絵の中でしか見られないのではあるまいか。日本烏もコンドルのような洋烏にとって替わられた。猟虎も絶滅した。置いてけ堀の獺だけでなく、獺は日本中からいなくなった。
> 天意か無作為か。次は日本人の番か。日本人も絶滅するのか。』
>『人をつくる教育 国をつくる教育 ・・・78頁から』
> 小室直樹先生の師友塾での講演録と質疑応答をまとめた『人をつくる教育 国をつくる教育』(日新報道)が刊行され、7月下旬よりいっせいに全国の書店店頭に並び、2ヶ月が経ちました。お蔭様で、好評のうちに版を重ねて3刷目の増刷となり、大きな反響を巻きおこしています。
> 真の教育を考える恒例の講演会、10月には、小室直樹先生に東京より、みたびお越しいただいての特別教育講演会とさせていただきます。
> テーマを、「なぜ、若者の心がこんなに疲れ切ってしまったのか」と題し、これまでの日本という国と、戦後教育を受けた若者たち、さらには今の日本人の奥深くに横たわる構造的な問題を徹底的に解明していただこうと思います。
> また第2部では、不登校をして悩み苦しんできた師友塾塾生たちが、塾長大越俊夫の司会の下、小室先生に、人間・教育・国家について、様々な質問をさせていただきます。
> 銀行が潰れようが、会社が潰れようが、次代を担う若者さえしっかりしていれば、国は立ち直れると思います。今の日本の教育が忘れている「何か大切なもの」を皆さまとともに確認し、ひとりでも多くの子どもたちが元気に蘇り、幸せがもたらされる一助となるように願って、小室先生をお迎えしての勉強会を開いてまいります。
> たくさんの方のご参集をお待ちしております。今回もどうぞご期待ください。
>日 時
>2002年10月18日(金)
>13:00~(開場12:30)
>場 所
>神戸商工会議所 神商ホール
>(神戸ポートアイランド内)
>定 員
>300名(先着順)
>参加費
>1,500円
>(当日、受付にてお支払下さい) *塾生・AIE生は無料
>申込方法
>師友塾各事務局までご連絡ください。
>http://www.rebirthacademy.com/lectures/speciallecture.htm参加申し込みしました。
録音はNGとのことなので、メモをとることにします。
小野寺さん、有難う御座います。
第1部 講演『なぜ、若者の心がこんなに疲れ切ってしまったのか』
小室 直樹 先生
第2部 質疑応答
『小室先生にお聞きする』
聞き手:師友塾塾生
司会:大越俊夫(師友塾塾長)
ご 案 内
『近年、日本猫を見掛けなくなってしまった。純粋の日本猫は、もはや菱田春草画伯の絵の中でしか見られないのではあるまいか。日本烏もコンドルのような洋烏にとって替わられた。猟虎も絶滅した。置いてけ堀の獺だけでなく、獺は日本中からいなくなった。天意か無作為か。次は日本人の番か。日本人も絶滅するのか。』
『人をつくる教育 国をつくる教育 ・・・78頁から』
小室直樹先生の師友塾での講演録と質疑応答をまとめた『人をつくる教育 国をつくる教育』(日新報道)が刊行され、7月下旬よりいっせいに全国の書店店頭に並び、2ヶ月が経ちました。お蔭様で、好評のうちに版を重ねて3刷目の増刷となり、大きな反響を巻きおこしています。
真の教育を考える恒例の講演会、10月には、小室直樹先生に東京より、みたびお越しいただいての特別教育講演会とさせていただきます。
テーマを、「なぜ、若者の心がこんなに疲れ切ってしまったのか」と題し、これまでの日本という国と、戦後教育を受けた若者たち、さらには今の日本人の奥深くに横たわる構造的な問題を徹底的に解明していただこうと思います。
また第2部では、不登校をして悩み苦しんできた師友塾塾生たちが、塾長大越俊夫の司会の下、小室先生に、人間・教育・国家について、様々な質問をさせていただきます。
銀行が潰れようが、会社が潰れようが、次代を担う若者さえしっかりしていれば、国は立ち直れると思います。今の日本の教育が忘れている「何か大切なもの」を皆さまとともに確認し、ひとりでも多くの子どもたちが元気に蘇り、幸せがもたらされる一助となるように願って、小室先生をお迎えしての勉強会を開いてまいります。
たくさんの方のご参集をお待ちしております。今回もどうぞご期待ください。
日 時
2002年10月18日(金)
13:00~(開場12:30)場 所
神戸商工会議所 神商ホール
(神戸ポートアイランド内)定 員
300名(先着順)参加費
1,500円
(当日、受付にてお支払下さい) *塾生・AIE生は無料申込方法
師友塾各事務局までご連絡ください。
http://www.rebirthacademy.com/lectures/speciallecture.htm
山本七平さんの文献目録サイトを発見しましたので報告します。
なんだか、ここと形式がとても似てるような気がするのは僕だけでしょうか・・・?
情報もとても充実しているようです。
よろしければメールください。
fukadaakira@yahoo.co.jp
理論社会学の本てどこにあるんでしょうか?
どなたか コピーしてくれたら一枚500円で買います
よろしくお願いします
>オーウェルの影響力はすごいですね!検索エンジンさん、さすがに小室先生がご著書のテーマにとりあげるだけあって、オーウェルの小説は古典的価値のあるものなんですね。
話はかわりますが、関連文献です。ポチ・たまと読むみんなのための日本国憲法
ハイブロー武蔵著 総合法令 2001.8.7 p74 p104
「痛快! 憲法学」を参照しています。
小野寺さん、こんにちわ。
大変分かり易かったです。
オーウェルの影響力はすごいですね!
>>してみるとジョージオーウェルが1948年に「1984」を書いた時、上のことばをもとに独裁者の名前をBigBrotherとしたのだろうか。それで、Big Brother is watchingという表現も、ジョージオーウェルからきているのだと思うんですがいかがでしょうか。つまりジョージが先。
原文どおりかどうかわかりませんが、たとえばこんなのがのってました。
The supreme ruler of the Party was Big Brother. Posters announced that "Big Brother is Watching You".
http://www.shire.net/big.brother/index.html
>してみるとジョージオーウェルが1948年に「1984」を書いた時、上のことばをもとに独裁者の名前をBigBrotherとしたのだろうか。検索エンジンさん、こんばんは。
私の手持ちの英和辞書によると、ジョージオーウェルのこの小説から、Big Brotherということばが、「独裁者」という意味になったと書いてあります。
という言葉が欧米では人口に膾炙しているとの言葉が副島メンターの今日のぼやきにあった。
「日本の1984by小室直樹」によると、ジョージオーウェルの「1984」では、まさに管理社会の独裁者がBigBrother(ちなみに敵役がゴールドシュタイン)で、彼はインナーグループの人々の一挙一動を見張っている、つまり文字通りBig Brother is watchingという設定だった。
してみるとジョージオーウェルが1948年に「1984」を書いた時、上のことばをもとに独裁者の名前をBigBrotherとしたのだろうか。
ではゴールドシュタイン率いるレジスタンス組織の名前が「ブラザーフッド(兄弟同盟)」なのにも何か意味があるのだろうか?
>文献目録2002011を収めたものとおもわれます。
>まだどちらも読んでないので増補改定されているのかどうか確認してません。微妙に違いますね。上に○2002011、下に●新刊の違う点を順を追って書いていきます。
○「第19回の......示唆する。」
●無○カラー写真
●白黒写真○無
●「官僚が経済を理解していない」○「−日本が...何なのでしょうか。」
●無○「経済に口を出す。」
●「経済に口を出している。」○「これはめちゃくちゃだ。」
●「これはめちゃくちゃなことだ。」○「供給力も巨大になった。」
●「また、供給力も巨大になってしまった。」○「企業の設備投資や雇用に波及しなくなっている。」
●「その資金が企業の設備投資に回ったり、雇用を増やしたりしなくなっている。」○「日本の資本主義」
●「日本の「資本主義」」○「淘汰される。」
●「淘汰されることになる。」○無
●「しかし、」○「総量規制で......引き起こした。」
●「総量規制を行ったことで、.....引き起こしたのに、誰も責任をとっていない。」○無
●総量規制の用語解説○無
●「さらに、」○「続け、.....介入する。」
●「続け、.....介入している。」○「競争を妨げる特殊法人を、天下り先確保のために潰さない。」
●「また、競争を妨げる特殊法人を、自分たちの天下り先を確保しておくために潰さない。」○「こういう経済の原則が分からず、失政の責任を取らない腐敗した官僚が統制し続けていれば、経済が崩壊するのは当たり前だ。それどころか日本の資本や日本人が海外に流出し、国が消えてなくなる可能性もある。」
●「このように経済の原則が分からず、失政の責任を取らない腐朽した官僚が、国を統制し続けていれば、経済が崩壊するのは当たり前だ。このまま経済が崩壊に向かえば、日本の資本や日本人が海外に流出していき、そのうち国が消えてなくなる可能性もある。」○「教育が日本をだめにする」
●「腐朽した「科挙」に近い日本の教育システム」○「−官僚による....よいでしょうか。」
●無○無
●「経済の....教育システムにある。」○「起こし、....を進んだ。」
●「起こして、....に進んできた。」○「こうなれば...が生まれ、...生まれる。」
●「こうなってしまうと、...生まれる。また、...生まれてくる。」○「機能したが、」
●「機能した。しかし、」○「頂点は」
●「頂点も、」○「学ばない、こういう」
●「学ばない。国民にこういう」○無
●科挙の用語解説○無
●「数学教育と歴史教育の間違いを正せ」○教科書の写真とその説明
●無○「−衰退を...しょうか。」
●無○「最も」
●「中でも最も」○「特にゆとり教育による数学の軽視はとんでもないことだ。」
●「ゆとり教育の名のもとに、数学が軽視されていることはとんでもないことだ。」○「する上で」
●「するうえで」○「だけは、子供の頃に身につける必要がある。」
●「だけは、他の学問と違って、子供のころに身につける必要がある。」○「できず、」
●「できないから、」○「数学を身につけた」
●「数学をきちんと身につけた」○「今年度始まった...削減され、」
●「02年度から始まった...削減されている。そして」○「歴史の」
●「世界の国々の歴史の」○「こういう教育を積み重ねて、経済がおかしくなっている。こんな自堕落な教育を推進する文部科学省はなくなってもいい。」
●「こういう間違った教育を積み重ねてきているから、官僚も経済もおかしくなっている。こんな自堕落な教育を推進する文部科学省は、なくしてしまったほうがいい。」○新指導要項の用語解説
●無○「中国とアメリカに学べ」
●「アメリカと中国の一番よいところに学べ」○「−そのような...しょうか。」
●無○「短期間で...難しいが、危機感があるなら、最低限学ぶことはある。それは、アメリカの資本主義と中国の歴史だ。」
●「すでに..日本人が、短期間で...難しい。しかし、危機感があるなら、今からでも最低限学ぶべきことはある。それは、アメリカの資本主義と中国の歴史だ。」○「アメリカの...教訓とする。」
●こういったアメリカの...教訓とするべきだ。」○「日本の」
●「また日本の」○「国民の危機感も足りない。」
●「国民の危機感が足りないのはまことに遺憾である。」※そのほか、段落のくぎりかたや句読点の置き方が違う箇所もあります。
里屋和彦です。ひがのさまへ
ミコヤンのスターリン批判のような一撃ではないでしょうが、最大のスポンサーである日本国内の在日朝鮮社会では動揺が拡がっているでしょうし、細々しいルートを伝わることにより少なくともこれまで以上の速度で、アノミーが起きてくるものと思います。崩壊までの時間が短いのか長いのかは予測がつきませんが。
>里屋和彦です。>金正日総書記が、拉致を認めたことで北朝鮮国民に急性アノミーが確実に拡がっていくと思います。
>北朝鮮崩壊は、避けられないでしょう。
残念ながら、北朝鮮では拉致のらの字も放送していません。そればかりか、金正日の肉声が放送で流れることはありません。
定価 1300円(税別)です。宝島社のHPより↓
http://www.takarajimasha.co.jp/books/shoseki/d_nihon_b/
書名 脱「日本病」
−経済再生への緊急提言
著者 小室直樹ほか
発行所 宝島社
2002年9月14日第1刷発行第五章 政治・官僚不信と企業改革
のうちp172からp179まで
「経済を知らない官僚と、危機感なき国民が国を滅ぼす」
収録日 2002年4月11日本書奥付より
(引用開始)
本書は週刊宝島に2002年7月3日号までに連載された「脱『日本病』」をまとめたものです。収録にあたり、増補改定を行いました。
(引用終わり)文献目録2002011を収めたものとおもわれます。
まだどちらも読んでないので増補改定されているのかどうか確認してません。以上
ではでは。