副島隆彦文献目録 整理番号1995011
米軍は撤退し、日本の核武装が始まる
[ 副題 ] | 米軍基地縮小・安保見直しの論議は、日本がアメリカの「属国」であるという冷厳な国際政治の現実を見据えなければ、理解できない。そして日本の反安保運動がどうであれ、アメリカはアメリカの都合でいずれ撤退していくだろう。 |
[ 著者 ] | 副島隆彦 |
[ 分類 ] | 雑誌 |
[ 誌名・シリーズ名 ] | 宝島30 |
[ 号数 ] | 1995年12月号、3(12) |
[ 価格 ] | - |
[ 出版社 ] | 宝島社 |
[ 発行年月日 ] | - |
[ 頁数・該当頁 ] |
62〜69頁 |
[ ISBN ] | - |
[ 目次・見出し ] |
「地位協定」は不平等条約 朝日新聞も安保は必要? 国際政治学の中の日本 平和主義者は日本優越主義者 米軍はいずれ撤退する? そして核武装の時代へ |
[ 入手方法 ] | 図書館など |
[ 備考 ] |
のち、『切り捨て御免!』(1996001)に所収。
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[ キーワード ] | - |