日本の四季の移りゆく自然を愛し、その時々の花の美しさに魅せられた先人達により、長い歴史の流れのなかで育まれ、完成されたいけばな
 わが国独自のすばらしい伝統芸術であるいけばな、一緒に学んでみませんか。

  「嵯峨御流」とは京都の嵯峨大覚寺に総司所(家元)をおき、昭和50年までは「未生御流」、「嵯峨流」と呼ばれていました。荘厳華、生花、盛花、瓶花の伝承花に、平成3年発表の未来感覚あふれた心粧華も加わり、床の間の花から、オフィスの花まで、バラエティーに富んだ花態があり、多くの方々に親しまれております。
 花とふれあうことで、豊かな人間関係を培っていきましょう。

 

   更新情報

new 2024
4/10

ひとりごと」を更新しました!題して、「―高知県 梼原への旅(隈研吾建築)―」です。

2010
8/31
花材でお世話になっている花森の若店主さんが「えだもんや」というウェブサイトを開設されました。リンクに追加しました。
Last update 2024/4/10
 

お問い合わせは、お電話かE-mailで。
 〒791-0101 愛媛県松山市溝辺町575
湯山教室 電話番号(089)977-0477

宮内庸洲 (みやうち ようしゅう)
E-mail:nioe87noka@yahoo.co.jp
(ウェブサイト管理人)