Football

- -

3月17日、ドリームカップを観てきました。新ルールを実際に観戦するのは初めてです。
各チーム、初めてのルールで競技していること感じさせず、何年もこのルールで経験しているような動きを見せていました。
洗練された連携、気合が入った生き生きとしたプレーなどで、私が印象に残ったチームは、レインボー、レッドイーグルス、クラッカーズ。
選手では旧ルールで4.5キロ選手のクラッカーズ野田君、イーグルス浅原君、レインボー小川君などの活躍が輝いて見えました。
バンパーの形状について、12月の選考会の時は、角型の選手が良いパフォーマンスをしていたとの情報を入手していました。
しかし、実際に観戦するまでは意見を控えていました。
今回初観戦して、私の印象では総合的に丸型(かまぼこ型)が有利に思えました。
新ルールではボールをワンタッチで角度を変えてパスすることが多く、角度を正確に変えにくい角型の選手にトラップミス、パスミスが目立っていたように見えました。
扱いやすいのが角型、多彩な技術を表現できるのが丸型なのかなと考えます。(2007/04/13 update)


バンパー製作&ホイールベース改造

修正前(比較のために)
- ウィーリー防止と回転キック対策で修正改造しました。
ホイールベースを長く改造、フットガードはパイプを延長しています。
- バッテリーをシート下に2個移設。後ろは冷却ファンの排気口

現在のプロトタイプ

一昨年のプロトタイプ

フランスのフットガードですが、昨年までは四角タイプだったのが、現在のプロトタイプは前面のパイプが曲げてあり、明らかに進化していますね。これは、回転キックだけでなく、前進ドリブルを意識しているのかも知れません。昨年のチームより戦術的に進化したフランス代表チームが、10月の電動車椅子サッカーW杯で見られるかもしれません。フランスも初代チャンピオンを目指して本気モードでしょうね。今から楽しみです。

国際ルールのビデオを見て感じることは回転キックによるパスやシュートのダイナミックさです。回転キックの動作を流れの中で行うには、バック走行からでないと基本的に出来ません。バック走行でボールが転がってくる方向とタイミングを計算しキックポイントに移動する技術が日本の選手には未体験の課題で、バック走行の技術、回転キックの技術は当然なんですが、パスの出しと受けの連携、戦術的・動的なポジショニング、などが重要になってくるのかなと推測しています。まさにサッカーと同じで走りながら考えることが要求されてくるのではないでしょうか。

とにかく日本代表候補の選手のみなさん、まずは代表選手を目指し、そして絶対に初代世界チャンピオンを目指して超本気モードで頑張ってください。応援しています。(2007/01/26 update)


未確認情報(2007/01/14 update)

■国産の I 社が電動車椅子サッカー用の10km/h電動車椅子を製造?販売?するらしい。
 もしかしたらス○○トの10km/hかな・・・?
→新型電動車椅子が出たときは慎重に焦らず後悔しないようにしっかり見極めてから購入しましょう!

■米国インバーケア社が韓国へレンジャーXを90台一括納入(入札制度で)したらしい。

■フランスでも丸型のフットガードを製作しているらしい。

インバーケア・ドイツ社製国際ルールフットガードです。電動車椅子は新型のストーム3です。写真や映像で見るフランスチームの電動車椅子は殆んど旧型のストーム2(現在製造終了)です。フランスチームも新車の選手はこのストーム3になると思います。ストーム3は国内で昇降型が販売されています。ノーマルタイプ(フットガード付)の国内販売および価格は未定。
問い合わせ先 昭和貿易ヘルスケア営業部



ホーム