エルピダの提案

電動車椅子サッカー関係者の皆さん!
電動車椅子サッカーはルール改正が必要です。

電動車椅子サッカーのユーザーをお世話するようになって約5年、メンテの問題点は常に モーターの故障 です。

原因は電動車椅子同士の押し合いです。電動車椅子で壁を3秒間以上押せばモーターは焼き付きを起こしてしまいます。モーターを使った道具を想像して見てください。回転を止めても電気を流し続ければ、唸りを上げて過熱して煙が出てくるでしょう。

つまり 押し合い=(イコール)壊し合い ということです。

電動車椅子サッカーを一生懸命やる=(イコール)電動車椅子を壊す ことになっているんです。
モーターが過熱してパワーダウンするという現象は、壊れる兆候でもあります。
この押し合いは百害あって一利なしです。

電動車椅子サッカーは押し合いを禁止するルール改正が必要です。
当然ですが、ボールを挟んで押し合うことも同じです。 

このルール改正によって、電動車椅子を壊す=動けなくなる恐怖から開放され、伸び伸びと競技を楽しめます。そして競技上の問題点である転倒事故の防止につながると思います。

電動車椅子サッカー協会関係者の皆さん、早急な対応をお願いします。

モーターは一回の押し合いで壊れる危険性があります。そして、一回の転倒事故は人生を左右する大怪我になる危険性があります。

電動車椅子サッカーチームのみなさん、練習や練習試合で、電動車椅子を壊さず、事故の防止して競技を楽しために,押し合いを禁止するローカルルールを適用してください。お願いします。

今回は、ユーザーにはお話していたことを、思い切ってホームページで発信することにしました。
特にエルピダのユーザーの皆さんはルール改正を応援してほしいです。よろしくお願いします。

※エルピダは、電動車椅子が故障した際、緊急修理を実施しております。
しかし、上記の理由から押し合い電動車椅子サッカーでの故障に関しては、その対象から除外させていただき業務内の通常の修理対応とさせていただきます。よろしくご了承ください。

追記:(2003/03/18 update)
現行ルールの押し合い電動車椅子サッカーで使用している電動車椅子の故障に関しては、不慮の故障とは言えませんので即日の
緊急修理はお断りします。修理の連絡を受付けてから2週間後から修理予約を入れます。主な大会の前後2週間も緊急修理は受付けません。したがって大会2週間前に故障した場合は大会2週間以後の修理となりますので、最短でも4週間の期間が掛かりますのでご了承ください。適用期間は2003年3月22日のドリームカップより、ルール改正が適用される日までとします。

電動車椅子が障害者の身体の一部として日々の生活に欠かせない訳ですから、現行ルールの電動車椅子サッカーが電動車椅子障害者の生活を破壊することに繋がっていることを良く考えて欲しいです。

特に心配な点は、押し合いが戦術に組み込まれつつあると言うことです。ゴール前で押し込む、または押し返すことが勝つためにやらなければならない状況が生まれています。
コントローラのプログラム設定でも、押し合いに負けないために加速やトルクを最大限に上げているユーザーも見受けられます。このような設定は操作の正確性を犠牲にしてでも押し合いに勝つことを目指していますので、パワーが最大で電動車椅子が暴れやすく事故を誘発する危険性が高いのです。

電動車椅子のモーターの故障はこのままだと大きな事故が起きると言う呼びかけ(警告)でもあります。
例えば、受身もできない筋ジスの選手が転倒して頭を床に打ちつけた場合、首の骨が折れる危険性が高い。
つまり、死亡または大事故が起きるのは時間の問題と認識しても大袈裟ではない状況です。

事故が起こる前にルールを改正しなければいけないと思っています。

ご協力お願いします。

追記part2:電動車椅子ラグビーからの脱皮2003/03/29 update)

現行の電動車椅子サッカーは多くの人が感じているように、ほとんどラグビーですよね。すぐにボールに密集して押し合いへし合いになってしまいます。この競技をラグビーからサッカーへ変革していくことが、電動車椅子のメンテ面から見ても早急に求められているとことだと思います。

そこで、現行ルールの改正案の個人的素人アイディアを叩き台として提案します。
提案ルール:ボールを同時に直接プレー出来る選手はチームで1台のみとする。
つまり、同一チームの2台がボールを同時にプレーしたらファールです。2台でボールを同時にブロックできません。これで、密集ラグビーから展開サッカーへ近づかないかな?

ベースになっている考え方:
敵チーム2台と味方チーム2台の計4台で四方からボールを囲めばボールは行き場を失ってしまいます。そうなると止まっているボールを押し合うしかありません。電動車椅子サッカーは2チーム8台がコートにいますから、ボールが止まれば8台がアッと言う間に密集してしまいます。これでは、サッカーにはなりませんし、押し合いからも解放されません。ボールには常にコントロールされて動くスペースが必要です。
ボールに同時に接触できるのは最大で両チームの1台x2=2台とルールを定めれば、その他の選手は不用意にボールに密集できません。味方選手同志が近づきすぎればファールの危険がありますからスペースを空けて展開しなければなりません。
そしてボールに動くスペースが与えられますので、ボールの動きを読まなければなりません。そのことによって電動車椅子のパワーに頼った電動車椅子ラグビーから、選手の技術に裏打ちされた電動車椅子サッカーへ脱皮できるのではないでしょうか。

追記part3:パワーサッカーのルールに学ぶ2003/04/30 update)

電動車椅子関係者から、ルール改正について多くの賛同の声を頂きました。反対の声は皆無でした。私の提案ルールについても、多くのチーム(関東以外のチームも含む)が練習で試してくれました。ありがとうございます。みんなが必要と感じていることですから、まず現行ルールの問題点を1つでも2つでも改正して欲しいと思います。もちろん大改正ですごく良くなることを望みますが、何よりも、現状のまま何も変わらないことを危惧します

ところで、もう一つの電動車椅子サッカー、つまりアメリカ・カナダのパワーサッカーのルールはどうなっているのでしょうか?

電動車椅子の故障と転倒などの危険防止に配慮したルールになっているように思います。押し合い・ぶつかり合いは基本的にファールになっています。転倒の原因の一つであるボールを使って相手チームの電動車椅子を押すことも禁止されています。
電動車椅子サッカーで気になった危険な「ドロップボール」は、パワーサッカーでは基本的にボールが跳ねた状態でのプレーを禁止しています。
電動車椅子サッカーでは不可抗力でチャージになってもメジャーファール。悪質なファールと同じペナルティーで良いのかと言う疑問がありました。パワーサッカーではきちんとマイナーファールとメジャーファールに分けられています。
個人的に気になったことですが、電動車椅子サッカーでは、時間稼ぎをすることがルールで禁止されていません。強豪チームが招待されたドリームカップの試合ですら、ファールで退場者が出たチームが退場時間3分間を残りの3選手がボールを囲み時間稼ぎ。まったく試合を止めてしまいました。これには本当にガッカリしました。
ルール改正前の柔道でも似たような状況がありました。小技を掛けて「有効」ポイントをとり、あとは腰を引いて逃げ切る。見ていてまったく面白くない、気分が悪くなるようなスポーツに成り下がってしまったと当時思っていました。 パワーサッカーではアンスポーツマンライク コンダクトとして継続的に競技を遅らせる行為はメジャーファールとして強く禁止されています。このルールは見習いたいですね。

パワーサッカーは制限速度なしとか、バック走行禁止とか、どうなのかなあと感じるルールもありますが、学ぶべき点が多く存在すると思います。

電動車椅子サッカーも2002年はイギリスとの交流試合も行われ、国際化の動きも出てきました。
国際ルールとしても通用するルールへ改正が必要です。現行ルールで遠征先(海外)で思いっきりプレー(押し合い・ぶつかり合い)出来るでしょうか??相手国チームの選手に怪我をさせたらどうしますか?遠征先で故障したらどうしますか?
電動車椅子サッカーの現行ルールの改正は早急に必要です!夢の電動車椅子サッカー・ワールドカップ実現に向けて、まずはパワーサッカーに負けない
電動車椅子サッカーの魅力が更に輝くようなルールをみんなで作りましょう!

パワーサッカールールからの抜粋

9.2 ボールの動き
9.2.2 ボールが跳ねている間は触れることはできない。ボールを動かすことができる前に選手は跳ねている状態が止まるまで待たなくてはならない。

10.3 マイナーファール
(a)ホールディング
接触による相手チームの車椅子の移動を妨げる行為。
(b)クリッピング
相手チームの車椅子に旋回しながらぶつかる行為。
(c)リディレクティング(方向転換)
相手チームの車椅子の進む方向を、直接押したり、ボールを使って相手チームの車椅子を押したりして進む方向を変える行為。

10.5 メジャーファール
(a)チャージング
他の選手たちの前方や後方に激しくぶつける行為。
(c)アンスポーツマンライク コンダクト
継続的に競技を遅らせる行為、暴力行為、不適切な言動や、口喧嘩を繰り返すことを言う。コート内の誰かに悪口、悪態をつくこと、公正な競技やゲームの精神に故意に敬意を払わない行為などをいう。

パワーサッカーHP:http://www2.odn.ne.jp/~aan87900/

追記part4:2005年度ルール改正おめでとうございます
2004/12/06 update)

2005年度からルールが改正されることになりましたね。

■押し合いが禁止、ボールを挟んで押してもダメです。
■マイナーファールとメジャーファールの採用。
など、本ページ・エルピダの提案で上げた問題点はクリアーされています。パワーサッカーとの整合性も整ってきて国際ルールへの道も近くなったように思います。関係者の皆さん、良かったですね。おめでとうございます。
今まで、いくつか転倒事故はありましたが、大事に至らなかったのは幸運でした。特に、審判の皆さんの毅然としたジャッジによるゲームコントロールによって、ルール上の不備による事故が未然に防止されていたことは特筆に価することであると思います。
2005年度から新ルールでの試合を観戦するのが楽しみです。

ルール改正について詳しくは下記のHPをご覧ください。

日本電動車椅子サッカー協会HP:http://www.jewfa.jp/

ルール改正についての考察

高木カズさんのHP:サッカージャパンサカボラ日記をご覧ください。

追記part5:国際ルール移行について
2006/10/25 update)

2007年秋 日本で第1回ワールドカップ開催決定!おめでとうございます。
準備期間もあと1年。
日本の電動車椅子サッカー関係者にとって激動の1年間になることと思います。
今後起こりうることを予測しながら、今だから対処できる良き判断は何か?
国際ルール移行への個人的素人アイディアを叩き台として提案します。

国際ルールに関してこちらを参照ください。
・簡単に説明すると、ボールの大きさ・バンパーの形状が電動車椅子サッカー国内ルール(以下:国内ルールと表記)と異なり、スピードが10km/hになります。

まず現状のまま2007年度に突入するとどうなるか?個人的に恐れていること心配事を中心に予想を書きます。

第1回ワールドカップまで
■まず選抜された日本代表選手8名?の意識は、全国大会ではなく、第1回ワールドカップに向くと思います。当然ですが、日本代表のレギュラー選手4名の中に入って、初代ワールドチャンピオンになることが夢であり、目標になります。
■代表選手を中心にマスコミの取材なども張り付いて。益々、意識はワールドカップに向かっていきます。
■国内ルールの6km/hの選手の中から、個別の判断で序々に国際ルールバンパーの製作が始まる。(既に起きています)
■国際ルールの練習および練習試合が一部の有志の間で増加する。
■国内ルールの4.5km/h選手の中でスピード10km/h競技は無理と不安が出てくる。(既に起きています)
■2007年電動車椅子全国大会は国際ルール派と国内ルール派と分裂が始まり、いま一つ盛り上がらない。
■第1回ワールドカップ、日本代表は国際ルールでの練習時間も少なく、準備不足で不完全燃焼。普段の練習は国内ルールの為、問題を抱えたまま、こちらも電動車椅子サッカー関係者全体が一つになれず、いま一つ盛り上がらない。
■しかし、海外から各国チームが来日し国際交流は進んで、第2回ワールドカップに向けて未来の明るい国際ルール推進派が活気付く。

第1回ワールドカップ以降
■国際ルールへの移行がバラバラに個人レベルで雪崩のように進む。
■国際ルール派と国内ルール派の溝が深まり、表面化。各チームに問題発生。
■国際ルールだけの新チームが誕生。
■国内ルールのチームで解散するチームが出てくる。

要点
■国際ルールには未来があり、今後パラリンピックの競技種目になる可能性だってあります。
■国内ルールは、近い将来に衰退もしくは消滅の可能性も少なくない。
■日本で第1回ワールドカップ開催は、とても素晴らしいことです。ぜひ成功させたいですし、全員で心を一つにして日本代表選手を応援できたらすばらしいと思います。2007年は競技の強化と普及・発展を一気に促進するチャンスです。
■国際ルールに移行する際は、重度の障害者でも出来るローカル・ルールの対応が求められている。

エルピダの提案 国際ルール移行について(叩き台)

■2007年度より日本の電動車椅子サッカー競技を、国際ルールに統一し、ドリームカップ、各ブロックの予選会、全国大会は国際ルールの下に行う。
→急な変更で大変ですが、普及・強化を一気に進めることが出来ます。分裂などの負の影響を止めて、全員で協力して試練に対して立ち向かうことが可能です。
・代表選手は所属チームでの練習がワールドカップへ向けた強化に直結します。代表でない選手もワールドカップで一緒に戦う感覚で応援できます。
・各チームの優秀な指導者(監督)たちが国際ルールの戦術を研究でき、強力な強化策になります。
・マスコミの取材に対しても、競技が同じですから、矛盾が発生しませんし、ローカル・ルールも紹介してもらい普及に役立てるチャンスです。

■来年の第1回ワールドカップへ向けて、代表チームを協会役員・選手・家族・関係者全体でバックアップし、第1回ワールドカップ・チャンピオンを本気で目指す。
→勝つことで注目が集まり、勝者に憧れて競技のファンは増加、などなど・・・。好転のスパイラルを起こしたいですね。

■日本独自の電動車椅子の速度制限があるため、日本のローカル・ルールとして4.5km/hディビジョンを設定する。
日本のローカル・ルールとして4.5km/hディビジョンは、電動車椅子サッカー入門者、現行ルールの4.5km/h選手に対応する。
→現在の国内ルールの素晴らしい点は、重度の障害を抱えていても4.5km/h選手として、活躍できることです。その伝統をうまく継承できれば素敵ですし、競技人口増加に役立ちます。

上記のエルピダの提案は、議論の叩き台です。
来年度のことを決定する協会の理事会が今年の12月に開催されるそうなので、今の時期に大いに議論して欲しいです。
電動車椅子サッカー関係者の未来を大きく左右する問題ですので、悔いのないように2007年の第1回ワールドカップ・イヤーを迎えて欲しいと切に願います。

エルピダの提案 協会登録について
■現行の日本電動車椅子サッカー協会への登録と各ブロックへの登録の二重の登録制度は一本化が必要だと思います。
→デメリット:協会とブロックの利害が一致しない。例えば、全国大会には出れる実力がないから、協会には登録しないで節約しよう、など。協賛費も窓口を一本化していただくと助かります。
競技の普及にも障害になります。

提案:
・全国各ブロックで選手の登録費は一律にする。チーム登録費は廃止する。
・徴収はチーム単位でブロックが行う。
・登録費を全国組織と地方組織で分配する。1:3(地方組織の活動ウェイトが高い場合)から1:1(全国組織の活動ウェイトが高い場合)の間で調整する。
・選手登録5名以上(?)でチーム登録を認める。
・チーム役員(監督など)の複数チーム兼任を認める。

→登録選手および登録チームの増加を促進し、試合に出場する機会を増やします。その結果、競技の楽しさが普及していきます。

エルピダの提案 広報活動について
■小中学校などでの交流事業を協会で企画し、事業の窓口をブロック単位に作ったらどうでしょうか?
・電動車椅子サッカーのデモンストレーション
・電動車椅子での生活についての講演 などなど
→個別の体験談(母校などで単発で行った)によると、素晴らしい交流が生まれ、子供たちが勇気や希望を感じ取ってくれることも多いと聞きます。
例えば、クラッカーズ平野さんの体験談:感想の手紙「生きていても無意味だと思っていたけど、平野さんのお話を聞いて、私も頑張ろうと思いました」と言った内容を読んで、自分の存在がこんなに役に立つんだと感動したそうです。
わたしも皆さんには、そういう精神的な影響力があると感じています。それを生かさないのはもったいないです。
→バリアフリー化が進んで、学校にエレベーターを設置するケースも増えていますので、教育委員会やエレベーター協会さんなどの協力を得てそんな企画ができないでしょうか?

国際ルール移行についての議論の場2006/10/29 update)

電動車椅子サッカーの情報を集めよう  http://hw001.gate01.com/yusuke55/

意見は十人十色で、色々あって当たり前なんだから、怖がらずに
まずは、ひとりひとりが感じたことを一言でも良いから、発言してみようよ!
普段、あまり発言しない人であれば、そのちょっとした勇気は素晴らしいことだと思う。

たとえ発言できなくても、議論で交わされる意見を読んで、一生懸命考える。自分の立場、他人の立場、全体のこと・・・
そんな中でひとりひとりの中から生まれてくる何かが、とても大切だと思う。

追記part6:統括団体の役割と使命『普及&強化』
2006/12/15 update)

国際ルール普及とW杯優勝へ向けての強化

統括団体の役割と使命である『普及&強化』をどう進めてゆけばよいのか?

国際ルール移行についての議論の場を提供している
電動車椅子サッカーの情報を集めよう  http://hw001.gate01.com/yusuke55/

で素晴らしい提案が生まれましたので、ここでも紹介します。

ヨッシーの【叩き台(案)】

Red10さん、イーグルス5さん、書き込みありがとうございます。
2006年12月16〜17日パワーチェアーフットボール日本代表選手一次選考会では、Red10さんのご指摘の通り情報不足・準備不足ということで「候補選手の絞り込みは行わない」決定が下されています。

イーグルス5さんの書き込み「日本代表にチャレンジするチャンスが与えられてないのが悔しい」というのも同じ電動車椅子サッカー選手としてすごく理解出来ます。同じ様に思っている選手は他にも多くいると思います。

一次選考会に向けた日本代表候補選手の選考に関しても、現在より情報不足・準備不足の中で行っていますので、残念ながら情報格差・地域格差が生じて、『チャレンジするチャンス』の公平性が保たれていないように感じます。

一次選考会では「候補選手の絞り込みは行わない」変更がありました。現状では、公平な選考が難しいと思います。準備期間が必要ではないでしょうか?
ぜひ全ての志のある電動車椅子サッカー選手に日本代表にチャレンジするチャンス与えて欲しいと強く思います。
そこで協会に、日本代表選手選考に関して、ぼくなりの叩き台の案を作ってみました。
あくまでも叩き台ですのでご意見をお願いします。

以下の3点を基盤に考えました。

■国内ルールでプレーしている全ての選手に日本代表のチャンスがある。

■第一次選考会は「選手の選考」と「国際ルールの普及」の2つの意味を兼ねる。

■監督・コーチがその選考会に参加できない場合、映像などを記録してあとで見てもらう。

[主な流れ]

12月 
第一次選考会に参加する選手を募集し、参加者の人数を把握する。
第一次選考会は事前エントリーで、国内ルールでプレーしている選手なら誰でも参加可能とする。

1月〜3月 
各ブロックで第一次選考会を行う。
1月から3月の間に何回開いてもOK。
ブロック単体で参加者が少ない場合付近のブロックと合同でもOK。
第二次選考会へ派遣する選手を各ブロックから20名前後選ぶ。

4月 
第二次選考会(第一次選考会を通過した者が参加可能)
選考会の場所は名古屋か東京。
監督・コーチ・アドバイザー・スタッフにも参加してもらう。

5月 
日本代表選手8名を選出し、発表

6月〜9月 
この4ヶ月間の間に代表練習をする。

10月 
ワールドカップ本番

素晴らしい点

■代表選考会のオープン化による強化選手の発掘とモチベーションUP等の強化策

■代表選考会と国際ルール体験会をセットにした国際ルール普及促進策

統括団体の役割と使命である『普及&強化』の両輪を見事にバランスよく回しています。

上記の提案を実施した場合、
・W杯までの国際ルール普及率
・W杯代表選手のモチベーションの高さなどの強化策
は現状の施行策の数段上を行くことは明らかだと思います。

エルピダの地方ユーザーでも代表候補の実力が十分ある選手が多数、代表候補に名乗りを上げていません。

事情を聞きますと、「国際ルールは今後どうなるかわからない」「バンパーを作っても選考で落とされたら無駄になってしまう」などの、間違った情報や、判断する情報と時間が足りなくて諦めていたことが分かりました。
それが、電動車椅子サッカーの情報を集めよう  http://hw001.gate01.com/yusuke55/ ホームページ等でリアルタイムの情報にふれて、「話が違うよ〜」「しまった〜」と声を上げている状況のようです。

協会の関係者の皆さん、国際ルール普及とW杯優勝へ向けての強化策 ヨッシーの【叩き台(案)】 は いかがでしょうか?

   ホーム