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HRM(人的資源)からHC(人的資本)へ
   
そして人間資産会計時代がやってくる
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 ・・・時代に先駆け企業のコンピテンシー・アセスメンターを養成する!
■目に見える資産から目に見えない資産へ・・
これまでのヒト(量)、モノ、カネによる物理的規模の経済から、人材(質)、情報を中心とした無形の要素が企業の競争優位を創造し左右する環境へと大きく転換してきています。つまり、これまでの「目に見える資産」から知識、情報、アイデア、創造性、しくみ、ブランド、イメージ、ノウハウなどなどといった「目に見えない要素」の重要性が無視できなくなってきたのです。

1●持続的競争優位としての人的資源

2●コンピテンシーモデルの必要性


●コンピテンシー・アセスメンターの役割

●コンピテンシーベースによる人事制度の構築