機材を絞れ

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2月のオーストラリアでは、夜の星を撮影することも目的の一つだったため、 機材が非常に多く、重くなってしまいました。
今回は機材を日食目的に絞ります。 夜にはペルセウス座流星群も見られますが、そちらの撮影はあまり欲張らないことにしました。

鏡筒 Vixen FL-80S (D80mm fl640mm)
Vixen FL-55S (D55mm fl440mm)
架台 Vixen スーパーポラリス赤道儀
アルミ三脚
カメラ PENTAX LX ボディー
PENTAX MX ボディー
PENTAX MZ-3 ボディー
FUJI DS-10 (デジタル)
レンズ(日食風景用・流星用) ZENITAR-M 16mm F2.8 (対角魚眼)
SMC PENTAX-M 28mm F2.8
レンズ(一般用) TAMRON 28-200mm F3.8-5.6 ASPHERICAL LD AF
TOKINA 20-35mm F3.5-4.5 AF
双眼鏡 CANON 10x30IS (Image Stabilizer)
その他 カメラ三脚、望遠鏡付属品一式、テレコンバータ、フィルター、等

交換レンズの数が大幅に減り、双眼鏡は1台だけ。 三脚も軽いもの1本だけにしました。
これでもトランクは30kg以上になりそうです。 また一部を手荷物として機内持ちこみにしなければならないかも。


今回も通信および旅行記執筆用に Libretto 70 を持っていきます。 モデムのモジュラージャックはそのままでは使用できそうにないので、 音響カプラも持参して通信を試みます。

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