減らない荷物


毎回荷物を減らそうと思っていても、やりたいことが次々と出てきてしまい、なかなか軽くなりません。

今回は南天の星空のことは考えず一応日食だけを撮影対象にしていますが、ビクトリアの滝のことを考えてやっぱり荷物が増えてしまいました。
鏡筒 Vixen FL-80S (D80mm fl640mm)
Vixen FL-55S (D55mm fl440mm)
架台 Vixen GP赤道儀
ガイドパック用三脚
カメラ PENTAX MZ-3 ボディー
PENTAX MZ-M ボディー
PENTAX LX ボディー
SANYO DSC-X200 (デジタル)
レンズ(日食用) SMC PENTAX-M 28mm F2.8
レンズ(一般・滝用) TAMRON 28-200mm F3.8-5.6 AF
TOKINA 20-35mm F3.5-4.5 AF
PENTAX 200mm F2.5 MF
SIGMA 8mm F4 AF(円周魚眼)
双眼鏡 CANON 10x30IS (Image Stabilizer)
その他 カメラ三脚、望遠鏡付属品一式、テレコンバータ、フィルター、等

架台がGP赤道儀になり、また重くなってしまいました。
今回は太陽高度があまり高くないので、皆既中の風景写真は28mmで撮ります。


今回も通信および旅行記執筆用に Libretto M3 を持っていきます。

ローミングサービスにジンバブエのアクセスポイントがありません。
調べた限りではアクセスポイントを持っているプロバイダは America On Line しかなかったので、一時的に入会しました。 AOLは独自の接続方法を使っているために専用の接続ソフトを使わなければならず不安があるのですが、国際電話は避けたいのでしょうがありません。
南アフリカはローミングのアクセスポイントがたくさんあり、通信の心配はなさそうです。


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