オリンパスCAMEDIA C−1400XLの主な仕様本体価格(税別) \128,000
形式 | デジタルカメラ(記録・再生型) | |
記録媒体 | 3.3Vスマートメディア(2MB/4MB/8MB/16MB/32MB) | |
記録コマ数 同梱8MBカード使用時 |
8枚 (SHQモード)、24枚(HQモード)、99枚(SQモード)、 | |
記録方式 | JPEG準拠(JFIF) | |
撮像素子 | 2/3インチ原色正方CCD、総画素数141万画素(有効画素数131万画素)、ISO100相当 | |
記録画像 | 1,280×1,024ピクセル (SHQ、HQモード) 640×512ピクセル(SQモード) |
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ホワイトバランス | フルオートTTL、マニュアル6段階 | |
レンズ | 非球面レンズを含むガラスレンズ7群7枚 F2.8〜3.9 f=9.2〜28mm(35mm換算36〜110mm) | |
デジタルテレモード | なし | |
連写 | 最高3.3コマ/秒、最大5コマ | |
測光方式 | 撮像素子によるTTL中央部重点測光方式、スポット測光 | |
露出制御方式 | プログラム自動露出、補正+-3ステップ(0.5EV毎)、シャッター1/4〜1/0000秒 | |
撮影範囲(レンズ全面から) | 0.6m〜∞(通常モード)、0.3〜0.6m(マクロモード) | |
ファインダー | TTL一眼レフレックスファインダ(オートフォーカスマーク)視野率95% | |
液晶モニター | 1.8インチTFTカラー液晶(再生専用)、 モニタ画素数:約61,000画素 | |
フラッシュモード | オート発光(低輝度時自動発光、逆光時自動発光)、赤目軽減発光、強制発光、強制発光+外部発光、発光禁止 ※外部ストロボのみの発光可能 |
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フラッシュ充電時間 | 約7秒(常温、新品電池使用時) | |
フラッシュ撮影範囲 | Wide:0.3〜3.6m、Tele:0.3〜2.5m (ISO100相当) | |
フォーカス | TTL方式オートフォーカス(コントラスト検出方式・焦点調節範囲:0.3m〜∞) | |
セルフタイマー | 作動時間約12秒 | |
外部コネクタ | DC入力端子、データ入出力端子(RS232C)、プリンタ出力端子、外部フラッシュシンクロ端子(JIS-B型) | |
日付・時刻 自動カレンダー機能 |
画像データに同時記録 2017年まで自動修正 |
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電源 | 単3ニッケル水素電池、アルカリ電池、または、ニッカド電池4本、専用ACアダプター、単3マンガン電池及びリチウム電池は使用できません。 | |
カレンダー用電源 | 3Vリチウムコイン電池(CR2025)×1 | |
使用環境 | 温度 | 0〜40℃(動作時)/-20〜60℃(保存時) |
湿度 | 30〜90%(動作時)/10〜90%(保存時) | |
通信仕様 | 規格:RS232C | |
大きさ(mm) | 幅115 x 高さ83x 長さ130mm(突起部含まず) | |
質量(g) | 470g(電池/カード別) | |
同梱品 | レンズキャップ、レンズキャップホルダ、ストラップ、8MBスマートメディア、充電器セット(単3ニッケル 水素電池4本付)、リチウムコイン電池(1個)(1998.10現在) |
※使用ストロボ制限有り:絞りは通常時、ワイド端/テレ端ともF2.8。マクロ時、ワイド端/テレ端 |
ともF5.6の絞値を目安にストロボ側でオート又は、マニュアルで発光。 |
この時シャッタースピードはワイド端では1/80秒程度、テレ端では1/200秒程度に可変する。 |
希望する描写が得られない時はストロボの距離を変えるか、GN調節機能を持つストロボを使用。 |
基本的には絞りとシャッターの組合せをマニュアルで制御できないので、撮影後にモニターで確認し |
てストロボの光量を調節する必要がある。 |
別売りアクセサリー |
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商品名 | 価格 |
ACアダプター | \4,500 |
ニッケル水素充電池キット電池付 | \7,500 |
ニッケル水素電池4本 | \2,480 |
パソコン接続キット | \10,000 |
スマートメディア8MB | \8,800 |
PCカードアダプター | \10,000 |
フロッピーディスクアダプター | \12,000 |
カメラケース | \3,500 |