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要介護認定の面接で服が着られるといっても、こちらが服をたたんで出しておいてそれを着られただけ。準備は誰がするのか。介護保険は絶対反対、やらない方がいい。消費税は福祉に回すと言って導入したのに、その金はどこに行ったのか説明してほしい。この団地で説明会もやったし、署名も集めたらしい。野党も口だけだ。介護保険は絶対良くない。コンピューターはデタラメ。石原都知事にはお台場をカジノにするのではなく、安心して過ごせる老人施設を作ってほしい。要介護認定の申請をしたが、係りの人はあまり知らなくて、いい加減だなあと思った。知り合いのヘルパーが、この制度はすぐにダメになると言っていた。介護保険制度の説明が、時々によって違う。認定を受ける審査の時、格好をつけて介護の必要がなくなるのでは。介護保険制度になって、ホームヘルパーも大変な状態になっている。今まで介護が受けられた人がそうでなくなると言うことに憤りを感じる。母が施設にいるけれど、介護保険によってどうなるのか。いろいろ送られてきたけれど、何がなんだかわからない。そんなに悪いことが、本当に行われるのか。介護保険料の３５００円なんて払えない、とんでもない。福祉が受けられないと死んでしまう。年寄りは早く死ねと言っているみたいで、いやですね。もう長生きしたくない気持ちになってくるよ。保育園の補助金切り捨てと保母の削減に対して反対の署名をした。結局押し切られたが、その時の行政の言い分が「これからはお年寄りにお金を使うから」と言うことだった。社会保障制度がどんどんなくなっている。本当に許せない。昔は子どもが親の面倒を見ていたが、今は子どもも自分の生活でいっぱい。福祉は国が責任をとるべきこれまでは週２回６時間ずつのホームヘルパーと給食サービスを受けていたが、最近６時間が３時間に減らされた。介護認定の調査が年末きたが、がんばってしまったので「自立」にされそうで心配。給食はどうなるのだろうか。目が悪くて、コンタクトを落とすと自分で探せないのに。わたしたちの署名運動に色々な声が寄せられました。
介護保険絶対反対の声を集めて、４月実施を中止に追い込みましょう。
１６６−０００４杉並区阿佐谷南１−１５−１杉並区議会議員控え室 都政を革新する会 宛