手記
12・22
嬉しい気持ちと
押さえる自分
あえて言うなら絶望感もある。
頑張れの言葉。
素直に嬉しいけど。イタイ
突き刺さるコトバ。
現実は甘くない
誰かが言った。
優しいことは悪いことじゃない。
誰かが言った。
優しすぎるのは心が苦しい
ならイッソ優しさを捨ててしまおうか?
それができない自分
そして誰かが言った。
偶には強引に。
笑えた…仕事ならイクラでも強引になれるのに。
イヤなコトバを言う自分
素直になれない。
優しさは要らない?
12・6
いろんな思い。いろんな想い。
そして現実。
受け入れなければならないもの。
日々のやらなければ行けないこと。
充実しているのか?今は?
孤独と苛立ち。
湧き上がる感情と押さえ込む理性。
体裁と押しの弱い自分。
気苦労と体調不良。
それをぶつけて、ごまかしてる自分。
キライダ。
そろそろ決着をつけなければならないのかもしれない。
ナによりも自分の為に。
誰のためでもない、己の為に。
天恵は降りている。焦る想い。と褪せる思い。
全ては自分自信次第。
9・8
結果が出た。
まだ最悪じゃない。
心が吼える「イクナ!」
俺が言う「個人の尊重」
矛盾・葛藤・慟哭
サイは投げられた。
過去の修正は不能。
俺の祈り
後は今後の動き次第。
未来は己で開く。
「道」はきまっている。
どの様に舗装し歩むかだ。
「気」をもて。
「気」は「期」を呼ぶもの。
「期」熟せば良き物を選べば良い。
良き物・・・選出する「眼」を育てよう。
9・6
感動・・・
うれしい。
これで良いのかもしれない。
俺の心はそう言ってる。
送って良かった。
早まらないで良かった。
結果が決まらなくても。
心が雲り続けるより、良かった。
たとえそれが、本気の思い出なくとも・・・
今は只うれしい。
新しい友人も出来た。
敬語で話すと、「他人行儀で話すな!」
って言ってくれた。
生まれた日・・・年をとって強くなった自分と
弱くなった自分。
この二つが、人としての成長なのかな?
俺も誰かの「強さの元」になりたい。
そう思えた。
8・30
最近の事は普通の日記にかけない。
書いた瞬間に壊れる。
見つけたにも関わらず黙っていてくれている人間も居るだろう。
裏リンクだから当然といえば、当然か・・・
心理状態は今だ不安定
解決しない・・・多分ずっと。
方法はある、自滅すれば良いんだ。
でも、早まっても仕方ない。
少しでも希望の有る限り、進んでみよう。
今までが そうあったように、今度も上手く行くさ。
がんばれの声が少し痛い。
でも、なければ早まっている。
感謝!
こんな関係がいつまで続くのか?
永遠なら良いな。無くなるよりは言いや・・・
8・24
虚無の心理状態の中に光明が差し込むことも有る。
自分の中のある部分があったかいのを感じた。
安心・放心入り乱れる。
そう言えば今日は仕事中自分が正常に機能していないことを再認識した。
相談に乗ってもらった。いろんな人に・・・あったかかった。
うれしかった。
友人が鬱がで苦しんでいる。
どうすることも出来ない自分に腹が立った。
遠い遠い友人
比較的近い友人は疲れていた。
彼は良い幼馴染を持っていた。羨ましかった。
その幼馴染の人は俺の方にも目を向けてくれた。
心底すごい。
その人は言った。「あせってはいけない」
俺は・・・あせっていた・・・忠告を遂行しようと思った。
8・22
いつも道理の週末を迎えた。
何の代わり映えも無い。
イベントの失敗はあった…あれが原因か…
いや、前を見なければイケナイ。
夢を見た。
変な夢だった。
精神状態を自己鑑定すると…不安定で落ち着きが無くなっていると思った。
良き天恵を受けるには、人事を尽くし、健やか慣れば良い。
人事は尽くした…後は己がいかに生きてきたかだ…結果を待とう。
8・18
いつも周りの目ばかり気にしている俺。
放心状態が続く。
結果…それが人生の全てではないと解かっている。
でも、今は全てだ
何をするにも気合が乗らない
どんな事をしていても楽しくない
いや、一瞬楽しい。
でも、家に帰るのが恐い
全ての答えが返っているかもしれない…
笑い声…俺も笑う…何処か乾いているのが自分で解った時、悲しかった。