2002年のその辺のこととか

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02/8/5

さて、これからできたら毎週ここを更新予定です。
そう。復活したんですよ、ときメモラジオが。
「もっと!モット!ときめきメモリアル」
タイトルはベタですけどそんなことはこの際いいです。
嬉しいですね。ドラマがあればもっと嬉しいですが。

さて、一回目。
どんな番組かなー、どきどき。

ポエムです。
か、かわっとらん…!!!
うわ、こりゃ『ときメモ』だわ。

この
「かわっとらん」というのは喜ぶべきか悲しむべきか
結構微妙なところですね。
げさく(丹下桜)から神田朱美さんにパーソナリティがかわっても
やはりときメモはときメモか。
とゆーか、月刊ときメモ後期のようにならなかったのはなぜ?
小野坂昌也さんみたいな弾けてる人がいないから?
そうですね。仕方ないでしょう。
でもまたこのノリに戻るとは…。
どうせこのノリに戻るなら
GSキャラで松本一起チックにやってほしいかも。
そしていきなりゲスト登場。
うわー、金ちゃんだー…と思ったら詩織か!?
うわー、ぷらすヒカリアンだ。ゆっこまでー。
キャラで出てきちゃいました。
うわ、今回の番組のゲストはそういう趣向で行くの?
なんとなく
「ソフィアの純情」という黒歴史を思い出した。
というか、ときメモ3のラジオかと思ったら
ときメモ1・2・3総合番組みたい。
GSは?仲間はずれなの?
そして「萌え萌え」ですか。
「ときめきラブ」「キャッチアップ」
流行ったとは思えないんだけどなー。
なんかホントかわってないなー。

第一回なので次回からの内容紹介。
うーん、ほんとに「もっと!ときメモ(及び月刊ときメモ中期まで)」の頃と
ほとんどかわらんことやろうとしようとしてるのかー。
それって望まれてる?
そして番組中盤までがんばっていた詩織だったが
やはり耐えられなかったらしい。
詩織、金ちゃんに脱皮(笑)。
野田順子さん
別撮り録音だし。
「始めて三人そろうんですけどー」って
そろってませんけど…。
はじめっから金ちゃんで出てくれればいいのにー。
しかし、ドラマないのか?
ドラマやってくれー。

…と思ったら、何の前触れもなく何か始まった。
オチが熊のヌイグルミというドラマ、これ何さ?

さて金ちゃん。
ゲーム作りたいとな。
『スペースときメモ』?
ときメモ3ヒロインが、いろんな時空を旅して
事件を解決したり恋をしたりしながら
自分たちの元の世界
に帰っていこうとする話…って
それってもしかして『ときメモのドン!』かな?(笑)
ようは
『ときメモクロスワールド』みたいなのだよね。
そして
『ときメモバケーション』になって
OPテーマソングが大変素晴らしい…。
いえ、別になんでもないです。
コナミ広報に喋らされていませんか?
でも実現したら買うしか。しょーがないなぁ。

パーソナリティのゆっこ役の神田朱美さん。
やってることはげさくといっしょだけど
げさくより面白そうな人という印象。
面白く聞けるかどうかは今後のがんばり次第かな。

さて次回は美帆真帆です。
ウマーイ
マホーン


02/7/18

新刊、無事入稿しました。
まさかの「ときメモ2」コミック本です。
「ビジョゲー公道最速伝説」


結局、
悪ノリで突っ走っちゃいました。
しかし
「ときメモで頭文字Dのパロディ同人誌」と言うより
「頭文字D風のときメモ同人誌」を目指しました。
頭文字Dのストーリーを知らなくてもわかる内容になってます。
「レーシングラグーン」とか
「スリルドライブ」のネタもちょっぴり含有。
ぜひともブースのほうへお越しくださいませ。
で、ゲセプロの看板とも言える『ときメモ行脚』ですが
前回出した00年12月よりかなりの数が発売されていますが
今回はお休みです。
次回以降、ときメモ1、2、3とそれぞれ独立する形をとろうかと考えています。
1に関してはもう今後CDが発売されないものとし
冬弥が持っていないCDを除いて1冊にまとめ、それでファイナルの予定です。
もちろんぎりぎりまでCD探しますが、そろそろ難しいと思ってます。
2もそろそろ撃ち止めのようなのでこれもまとめようかなと考えます。
どうなるかなんてわかったもんじゃないですが。


02/6/2 (1)

1ヶ月ごとぐらいの更新ペースですが
更新しないよりましでしょう(爆)。
しかも書くとなったらメいっぱい書くし、それでバランス取ってるかな?(否)
行脚マイルドのほうなんて平気で
1年以上ほったらかしですですし。(ヲ

えー、毎度の季節が近づいていますが
どうやらゲセプロも1年ぶりにブース獲得できた模様です。
当然、ときメモサークルなんですからときメモブースです。
赤い蠍隊、西(館)へ。
さてさて
ゲセプロといえば『ときメモ行脚』
覚えてくださっている方もいらして、大変うれしく思いますが
行脚、現在思案中です。
今までの統括して、ときメモ1だけで1冊まとめるか
ときメモ2だけで1冊にまとめられるか
今までどおり3、ガールズサイドも含めて逐次本にして出していくか。
『夏の新刊』というものは作りますがそれが何かの
言明は現時点では控えさせていただきます。
行脚でない可能性もあります。


02/6/2 (2)

先月「もえぎのピアノ音楽集」のところで書きましたが
ときメモ3のやりこみが薄いことに気づかされ集中プレイをしました。
そういう義務感ではじめることに若干抵抗ありましたが
いざプレイはじめれば
「やっぱり俺はときメモ好きなんだな」って思って
全然義務感じゃなくなりました。
そして5月の中頃
ようやくオールクリアしました。

はっきりいって遅いくらいですね。

そうそう「ときめきメモリアル2」でもありましたね。
『ときめきサーカスチャリー』
もう発売されてかなりたつので特にソフト自体にいろいろ書くことはしませんが
華澄ママのムービーに関して一言。
いったい何台クルマ持ってんの?
困るよ、ママ!(なにが?)


02/6/2 (3)
さて、CDの話題です。
先月書いた「ときめきメモリアル3もえぎのピアノ音楽集」ですが

気に入って聴きつづけています。

最近のときメモCDの中では
珍しいことです(爆)。
やっぱりピアノが好きだからでしょうか?


さて、ときメモ2関係のCDが出ました。
おそらく最終便です。

「ときめきメモリアル2
 ボーカルトラックス5」

そんなこんなで、ときメモ2のボーカル集も5枚目ですわ。
冬弥は実言うとときメモ2ソングはボーカル1枚目と
キャラマキシCD以外の歌を
ほとんど覚えていません。
もちろん買って一度は聴きますが覚えません。
だから聴かされても「誰の歌」としかわかりません。
ああ、ときメモCDファンを名乗るのも
そろそろ無理なのではないかと思えてきました。
ボーカル集は今ひとつ聴きこむ気になれないと言うか…。
何でもそうだけとキャラソングは歌の上手い下手よりも
その
キャラにどれだけイメージがあっているか
だと冬弥は思う。そして、そのキャラソングを気に入れるかどうかは
例外ももちろんあるだろうが、大体ぶっちゃけた話
その
キャラのことをどれだけ気に入っているか
だと思っている。
まずは聴いてみようと思うのは
「そのキャラの歌だから」という理由からだ。
(そこから発展して「その声優の歌だから」になることだってあるだろう)
正直、ドラマオリジナルの公人を含めたキャラ全員を気に入っている1に比べ
2、3のボーカル集に熱を入れて聴きこむ気がしないのは
そういうことなのだ。

「ときめきメモリアル2
ハッピートークCD」

ときメモ2のドラマCD後ろ3つの
購入者応募全員購入(?)プレミアCD。
収録時間77分過ぎとぎりぎり詰め込んでくれて
相変わらずときメモ2のCDは内容めいっぱいで嬉しい。
内容は出演声優によるリスナーからのはがきに答える
トークコーナーとオリジナルドラマ。
ドラマは卒業旅行編。
ときメモ2最後なので全キャストにそれなりに出番がある。
それだけに各キャラの描かれ方が希薄だ。
それは人数多いこのゲームで言っても詮無き事だが。
それに月刊ときメモ時代に比べれば全然濃密である(笑)。
野咲すみれの出番が若干多い…というか今まで少なすぎなので
これくらい出てないと寂しいだろう。ただ、出てるだけという印象だけど。

ときメモ2ドラマCDを聴き終えた時で、キャラに対する印象はまた変わった。
しかしときメモ1に比べてそれは全然少ない誤差といっていい。
これはときメモ2のゲームそのものと、ドラマCDのギャップが少ないという点で
ときメモ1のドラマCDよりも誉められる点であるといえる。
ゲームのイメージを損なわない作りということで冬弥自身もすごく気に入っている。
ただ、それだけにキャラに対する好感度もゲームとほとんど変わらなかったのだ。
ゲームで好きなキヤラは好きなまま、普通なキャラは普通なまま。嫌いなキャラは嫌いなまま。
(冬弥はオンナノコと違うオトコノコなので「普通」がある)
それが、冬弥にとってときメモ1は違ってたってだけの話。
あのゲームとはかなり趣が違うCDのノリを聴いているうちに
それこそ
「好きとか嫌いとか」が色々変動して
最終的に全部のキャラが「普通以上」に上がってしまったのだから。
でなきゃ、
こんなことやってない。
そんなところも2のキャラソングをすすんで聴こうという気が出ない理由でもある。

最後まで聴いて、今更のように気がついたんですが
爆裂山和美(校長先生)は
何で出てこなかったんですか?

トークコーナーはいままでも面白かったが個人的に「そこにいるだけで楽しい人」が
ときメモ2の声優さんにはいなかったと思う。
菅原さっちゃんや、中友子さんみたいに口を開けばナチュラルに笑える人。
弾けかたがたりなかったかな…
ときメモ1には毎回「今回のお題」があったから声優さんの面白さが毎回楽しめたし
そこからも演じるキャラの印象が変っていったりしたけど
そこは厳密にはときメモ自体とは関係ない部分だし
これのためにドラマ部分短かくなるわけだから一長一短だなぁ。


なんにしてもこれで
ときめきメモリアル2のCDはとりあえず一段楽だと思う。
なにぶん「ときめきメモリアル」なので
安心できないが。

02/4/21

また久しぶりのその辺のこととか。
いろいろ更新しない間にも
ときメモガールズサイドも発表されて、発売は6月。
5年と長らく続いた藤崎詩織公式ファンクラブ「Shioro Mate」も
ときメモ総合ファンクラブとなってしまったり。
詩織の芸能活動云々とかその辺はどうなってしまうんだろう。
正直、アイドル詩織のファンクラブだったからこそ
ある意味有意義でオモシロさがあったのに
何の面白味のない無味乾燥な物になってしまった感は否めない。

さて、CDだ。結局、冬弥はコレなのだ。
と言ってもCD発売されてすぐ買っても、聴いてあげなきゃ意味ないじゃん。
聴いてあげてもこういうコンテンツある以上レビューしなきゃだめじゃん。
「ときめきメモリアル3
もえぎのピアノ音楽集

早い話、ときメモ3のピアノコレクションです。
演奏は和泉穂多琉。ピアニストってことでの起用です。
ええ、一応隠しキャラでした(笑)。ほたる的ギャグもありません。
その内容はといいますと名前のとおり
ときメモ3のBGMピアノアレンジ11曲です。
スペシャルトラックとしてイメージソングが2曲。
冬弥はやはりピアノアレンジには弱いのか好印象で
かなりお気に入りになれそうです。
ただし、困ったというか、情けないことがひとつ。
ときメモ3のやり込みが薄い冬弥には
何がどのシーンなのかハッキリしないのでした。
確かに流れてくるのはどれもときメモ3のメロディーです。
どれも
聴き覚えがあります。しかしそれが何だったかが明確にわからないのでした。
正直、ショックでした。ときメモCDファンを名乗る以上コレではいけないと。
というわけでときメモ3をまたコツコツとはじめました。

しかし、理佳はキビシーね。
ときメモやってて一番キビシーと思うよ。
ときメモヒロイン中もっともときめけないキャラになってる…。

02/3/19

2002年に入ってはじめてのその辺のこととか。
平気で
また3ヶ月もほっぽらかし。
その間にもときメモ3は980円になっちゃったり
それでも関連CDは結構発売されて
コナミの頑張りが窺い知れます。
報われるかは別問題ですが…。

さて今年に入ってから3以外のときメモ関連CDも発売されてます。
それ以外に冬弥が所有してなかったCDを手に入れられたりと
ときメモCDは確実に数を増やしてたりして。
ちゃんと聴いてるかは別問題ですが…。

人気があまりにない、ときめきメモリアル3。
店頭で見かけて、あまりの安値にとりあえず買ってはみたものの
プレイせずにほっぽらかし、なんて人も数多い
ファンドまでやって金作って金かけた割にこの不人気。
要は金じゃないってことなのか?
冬弥個人的にはときメモ3好きですよ。
ただ、今はバルドバレねこ
頭文字Dに気持ちがちょっと行ってるだけです。
それじゃ、またでごめんなさいなんですがCDの簡単なレビューとか…。

おやすみCD朝日奈おやすみCD如月おやすみCD紐緒おやすみCD清川
「ときめきメモリアル おやすみCD
 朝日奈夕子・如月未緒・紐緒結奈・清川望」

ときメモ枕付属おやすみCD。4枚を去年末と今年はじめにげっちゅ。
これでおやすみCDは残り
「鏡魅羅」・「片桐彩子」・「早乙女優実」・「美樹原愛」の4枚に!
メモ2ドラマ vol.8「ドラマCD ときめきメモリアル2
 Vol.8 〜霞む空の下に〜」

これは今年2002年でなく
去年末2001年発売のCDです。
ドラマCD8枚目。華澄ママ、満を持して登場。
ジャケット裏のバスローブ姿は
俺にどうしろというんですか、華澄ママ。
メモ3限定版付録CD 「ときめきメモリアル3 〜約束のあの場所で〜
Special Sound Track


ときメモ3限定版の特典付録CDです。
ときメモ3CD、イキナリ非売品CDです。
ときメモ3限定版にまさかCDがついてくるとは思いもよらず
そのことを知ったとき、限定版の予約をしていなかったことに
敗北感を味わったものです。
結果、限定版を手に入れられ事無きを得ましたが。
羽田健太郎氏書下ろしの曲を含めた全6曲。
やはり横浜市民に羽田健太郎氏を言わせれば
「羽田健太郎は崎陽軒が好き」
だろう、やっぱ。
メモ3サントラ 「ときめきメモリアル3 〜約束のあの場所で〜
オリジナル・サウンドトラック


ときメモ3のサントラCDです。
ときメモ2と比較してときメモ3オリジナル曲が増えています。
で、ZARDなんかに歌を歌わせたばっかりに
オープニング&エンディングテーマともども
ゲーム版のショートバージョンすら収録されていません。
まぁ、キングレコードでないんだから
しょうがないといえばそうですが。
メモ2ドラマ vol.9 「ドラマCD ときめきメモリアル2
 Vol.9 〜月の欠片〜」

いよいよ、来た、琴子主役の回!
…とは言ってみたものの
今までの展開上、とうしたって最後にゃ光の踏み台になるのは
火を見るより明らかではありますが
(これでラストが琴子とくっついて
ハッピーエンドじゃムチャクチャだよな)
しかしそれはヒロインの親友キャラの宿命です。
そんな星を持つ娘に弱いのです、俺は。
あ、メグにはそんなの望んでません。
そう言う役は見晴が一番。
でも見晴は勝手に勘違いして自滅していくし。
3ではゆっこととことん争ってほしいです、ちとせ。
いきててよかった 「ときめきメモリアル SOUND BLEND
〜featuring ZARD〜

というわけでZARDの歌う主題歌
オープニング&エンディングテーマCDです。



いきててよかった。
音楽だより1 「ときめきメモリアル3 もえぎの音楽だより
第一楽章


さてさて、ありがちになってしまった
キャラクターイメージソング集・その1です。
まだ出る詩織 「藤崎詩織イメージソング集
たいせつな君へ


出たよ…、ときメモ1のCDがまた…。
今度は詩織のイメージソング集。
『アイドル詩織』のソング集ではなく、ドラマCDなどに
収録された詩織のキャライメージソングをまとめた1枚。
しかして、その中身はリミックスが数曲入っているが
基本的にすでに持っている歌のみ。
新曲無し。
…がんばれ、俺。
メモ2ドラマ vol.10 「ドラマCD ときめきメモリアル2
Vol.10 〜陽光、輝きの中へ〜」

いよいよ、ときメモ2ドラマCDも終わりを迎えてしまいました。
世間じゃほとんど盛り上がりを見せていない
しずかーな存在ではありましたが
ときメモ1の月刊ときメモ時代のドラマよりも
はるかに内容の濃い面白いものだったと思います。
音楽だより2 「ときめきメモリアル3 もえぎの音楽だより
第二楽章


キャラソング集もはやくも2枚目。
こんなハイペース保ってていいんでしょうか。
CDジャケットにようやく隠しの2人の顔が出ました。


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