もこぱぱ著



ぴっこ日記  6/6まで

ぴっこ日記  6/7から



名前
ぴっこ
生年月日
今年の春
身長/体重
マッチ棒くらい/びーだま3個分
特徴
見た目、普通のスズメ。中身も普通のスズメ。
右足を骨折しているらしく、だらりとして動かない。
いつも口にエサをくっつけている。
会話をしていてピとかチとか高い音を出すと、チュンと鳴く。
出会い
母屋で飼っているネコが外で捕まえてじゃれていたのを救出。
過去に何度も巣落ちした雛を育ててみたものの、人間の手からは
決してエサを食べようとせず、衰弱して死んでしまった。
そういう話を聞いていたし実際そうだったのでそれ以来、落巣した雛は、
放っておいたりちょっと飼おうとしたものの外に逃がしたりした。
一度巣落ちした雛は再び巣に戻ることはないのだが、こればかりは
どうしようもなかった。親鳥が近くまで飛んできてピーピーないても
連れ戻すこともできずに何度も近くを飛び回っていた。
しばらくすると小雀の姿は見えなくなっていた。

今回は、たまたまネコがじゃれていたのを見つけたので救出した。
助け出したときのスズメは体が冷たくなって泣き声も出せなくなって
激しく息をしているだけだった。
袋にぬるま湯を入れた上にぴっこをのせ、体を温めてやると
だんだん元気をとりもどしてきた。
しかし次の問題があった。エサである。
スズメは警戒心が強く人間の手からは決してエサを食べないと聞いていた。

案の定、エサを口元に近づけても決して食べようとはしなかった。
そこで、指で無理やり口をあけてエサをいれてやった。
初めは嫌がっていたが何度かやるとエサを近づけると自分から食べるようになった。
その日のうちに自分から「エサけれエサけれ」コールをするようになり、
エサを近づけると、よく見る雛がエサをねだるしぐさ
(口をあけてピーピーいいながら首をのばす)をして、とてもよく食べた。
心配ご無用とはこのことである。

エサを与えると、初めの何口かはかぶりついてくるが
そのうち、飲み込まないくせにおねだりしてきてきて、
口にくわえてみるものの、チュンチュンいいながらぽろぽろと
エサを回りにこぼしてくれる。
食べる気はないんデスね。。。

そして食べた後はすぐにウンチをプリッです。
エサ
ひえ、粟、ほうれん草をゆでてすりつぶしたもの。ミルワーム(幼虫)