小技 メカBOXタップネジ加工

メカBOXのタッピングビスをM3に交換

写真ではケース片面だけの説明ですが
実際はケース両面を合わせて作業した方がセンターズレを最小限にできます。

本来はボール盤で下穴を開け、
そのままドリルとタップを入れ替えてネジを切ればセンターが出るのですが、
簡単に手作業で済ませます。

出来るだけまっすぐタップを立てましょう

既に使用されているケースにはタッピングビスのねじ山が出来ていますが、
そのままタップを立てても大丈夫です。

ケースが新品の場合(ケースのみ発注時)は下穴のみですので、よりきれいなネジが切れます。

ver2メカボケース 2.500円くらい マルイ発注
全てのパーツを取り外し脱脂します。

ついでにケースの合わせ目にあるバリをやすりなどで取っておきましょう。 
面一になる事でビビリを抑えて割れにくくなります



タップ・タップハンドルM3×0.5貫通タップ
右3本は通常のタップ 左の黒いのはスパイラルタップです。通常であれば1回転半戻しで切粉を排出させていきますがスパイラルタップは何も考えずグリグリネジを切って行けます。重宝します。


タップを出来るだけ真っすぐ立てます。
途中CRCなどの油を軽く吹き付ておけば噛み込みなどを抑えられ、奇麗なネジができます。


大きめのドリルなどで軽くバリを落とし、
スプレータイプクリーナーなど(車バイク用パーツクリーナー)でネジ山の切粉を落とします。
3mmネジが力を入れず軽く回る様でしたら完成です。


ネジはホームセンターなどの市販品
3×8,なべ ネジロックのみ使用時 3×10なべ SPワッシャーを使用時
3×18皿 純正で使用の座金は使いません

ネジ先端はメカBOXと面一になるように
少し長めのネジを切断してください。
 
ネジの材質はステンレス製が良いでしょう
正し、ネジが固い分メカBOXのネジ山を
潰さない様に注意

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