マルイ 89式小銃
まったく役に立たない分解編
06/07/14

時間的制約で掘り下げて分解撮影できませんでした。
知りたい所が分からない、見たい所の写真が無い、あまつさえ説明がめんどくさい、と3拍子揃っています。
本気で書いていないのでおふざけ程度に…



89式のバーストに合わせて搭載されたHYPER1000BTモーター
8.4vAKバッテリーを使用しておきながら中々の立ち上がりを見せてくれた89式の心臓部です。
トルク重視なのかな? ハイパーと言う位なのだから多分すごいのだろう。
詳細不明。



まずは分解。
初めての分解だった為、関係ないところも"とりあえず"外しまくってみました。
チャンバー・上下レシーバーの分割は写真矢印のネジとピンを外せば"何となく"外れる。



取り出したメカボ
パッと見はVer.2なのかと思ったが正式にはVer.8である。

セレクターは大きなギヤで左右連動している。
各ギアのかみ合わせは、セレクター"ア"の位置でギアに彫られたマーキングが揃うようになっている。
分解・組立てに際して特にむずかしい所は無い。



メカボの開き
ピストンは従来製品と同じ、シリンダーは穴の無いタイプ。
スイッチはユニット化され縦置きにされている。
3箇所のネジを外せばスイッチリターンSPを外さず取り出せる。

メカBOX後部からも配線が取り出せるようになっている。
つまりストックバッテリー式にも対応できると言う事だ、この先このメカボを使って何か新機種が出るのだろうか?

タペットプレートは89式専用のもの
タペットSPのテンションが強く感じられた。



メカボ
各部が補強されている。
モーター軸の入る部分がリング状になっており、−コードはこのリングの外側を通るようになっている。
この事でモーターの芯出しを正確にし、ピニオンギヤでコードをキズ付ける事が無くなるだろう。

メカボ内部を見て「あれ?」と思った方、たぶん見間違えでは無いと思います。
でもまさかあのマルイが…某海外製の強化メカボに見えるのは気のせいかな?

このメカボ、精度が良さそうです。
パチっと合わさり、たわみなどありません。
従来物はタッピングビスで止められていましたが、こいつはMネジで止められていました。
従来のVer.2を使った銃に使えないだろうか? 誰か試してみて…




ベベルギヤと逆回転防止ラッチの関係
恐らくここにセミ・バーストのキレの良さがあるかもしれない。
スパーとかみ合う歯部分が延長され、そのまま逆回転防止ラッチとの噛み合わせとなっている。
つまりスパーと噛み合う歯の枚数分がラッチ用の溝となっている。



シリンダーヘッドのノズル穴位置は中心より僅かにずれて開けられている。
ベベル・スパー・セクター 各ギヤ。
パッと見スパーは従来と同じもの(正確に見た訳ではないが)
ベベルは先に書いた通りだが、セクターギヤも変更されている。

残念ながらバーストユニット部分の写真を撮り忘れてしまったのだが、プレートに3箇所のラッチの付いた部品があった。
このプレートのラッチ溝がセクターギヤの突起回転数をカウントしている模様。
イメージ的にはKSCのM93Rのバーストと機構が似ているような気がしないでもない。
が、
想像でモノを言っているので信用してはいけない。

バースト時のラッチ動画
約1M  001.wmv

バーストの調子が悪い個体が有る様だが、内部のスプリング引っ掛け部分に外れやすそうな所が1箇所あった。
ここが怪しいかもしれないが、これも想像なので(以下略

実は細かいバネ恐怖症なので、バースト関連部品は分解しなかった。
次回バラす機会があったら真剣に見てみようと思う。


小バネ恐怖症さえ克服すれば難しい作業は無いだろう。







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