2011/05/09
G&P Tank Extended Stock




G&Pから発売のTANKエクステンディットストック

戦車内でも取り回しが良いようにリコイルバッファーチューブの下に
収縮式の小型ワイヤーストックが取り付けられたモデルです。

定価12075円
購入価格7000円ほど


ストック基部の右側面にロックボタンがあり、押し込む事でストックを引き伸ばす事ができます。
調整幅は2ポジション。
今時の銃と比べるとかなり単純で、あくまで非常用のストックだと言った印象です。

バッファーチューブの後に蓋があり、マイナスドライバーやコインなどで回して取り外します。
更にチューブ自体も回して取り外せます。
銃への取り付けやバッテリー交換はこの状態でおこないます。

ストックは8mmのスチールワイヤー。
かなり頑丈でちょっとやそっとでは曲がりそうにありません。
ワイヤーの先端にはピンが差し込まれており、ストックを伸ばした時に勢いあまって
すっぽ抜けるのを防いでくれます。

ストック基部のブロックにはQDスリングアダプターがあり、
付属のスイベルを左右どちらにでも取り付けることが出来ます。

バッファーチューブ内に収納できるバッテリーはサイズ的に制限が有ります。
(左) ミニバッテリーは収納できません。
(中) ET1のリポ7.4v1400mAhも入りませんでした。
(右) ET1のセパレートタイプ7.4v1400mAhとハイペリオンの7.4v850mAhが
入れることが出来ました。

ストック基部の中にはフレーム・メカボにネジ止めする為のプレートが取り付けられています。
このプレートは取り外す事ができるのでバッテリーコネクタを通す事が出来ます。

付属のパーツは固定用5mmネジ・ワッシャ・スプリングワッシャ
ミニディーンズタイプコネクタ2対に熱収縮チューブです。

このミニディーンズもどきはバリや歪みが酷くてとても使う気にはなれません。
一応規格物なのでちゃんとしたラジコンメーカー製と互換性が有るはずなのですが、
歪み(というか成型自体)が酷くてまったく刺さりません。
ゴミは早々に捨ててしまった方が良いです。

ストックの取り付けにはフレームを切り取る必要があります。
ストックとフレームの間に入れるプレートを使う場合は28mm程度を残して、
プレートを使わない時は25mm程度を残してノコギリなどで切り落とします。

ストックの固定には付属の5mmネジを使います。

取り付け完了。
ストックを縮めた際にあまったワイヤー部分はボルトキャッチボタンとポートカバーの手前で止まり
他の部分に当たることはありません。

ただし注意しないといけないのは、固定ボタンを押し続けながらストックを縮めるとロック位置を
通り過ぎてポートカバーに当たってしまうことです。
ストックが動かせるようになったらロックボタンからすぐに指を離したほうがよさそうです。

完成

今回はG&PのStubbyFrontSetと組み合わせてみました。
フロントの短縮化に合わせてこのストックを購入した訳ですが、
思ったほどリア周りの短縮にはなりませんでした。
これはストックを縮めてもバッファーチューブが飛び出しているためです。

ストックの使用感は想像よりも良好で、チューブに頬を当てるとしっくりと構える事が出来ます。
肩に当たる部分も丸く幅広なので思っていたより使いやすい。
しかしあくまでも想像より良かったと言うだけで、最近の銃と比べたら劣ってしまいます。
またガタも多少なりとも有りますので、やはりそこは簡易ストックと言った所です。

なんともノスタルジックな雰囲気の銃になりました。
嫌いじゃないですけどね(笑)

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