柿沼 正道の信念!
はじめまして!柿沼 正道です。
私は,柿沼青果店の三代目です。祖母から父へそして今、父・母・弟・妹とともに
毎日頑張って商売をしております。当店も地元のお客様のご愛顧により創業50年を迎える事が出来ました!これも一重に、常日頃から@正直な商売をしろ!A残品を残すな!Bお客様と信頼関係を結べ!と言うのが当店の心がけです。まず第@に、正直な商売とは、お客様をだまさないと言う事!甘いですか?と聞かれ甘いです。と答えるのが普通ですが、私は、自分の認めていない商品は、甘いですとは、答えません!当店では、お客様に試食をして頂き、納得をして購入して頂いています。
商品も、特撰や秀にこだわって仕入れをしています。でも、メーカーには、こだわりません。何故なら、いつも同じ産地で同じ物が作れるというのはありえないからです。
農産物は、天候に左右されます。そこで、私達のプロとしての価値観が出るわけです。自分の経験や、自分の舌にすべてをかけて仕入れをします。産地や、メーカーにこだわっていれば、ある程度の味は、確かにします。でも、お客様が心底美味しかった!と、言ってくれるような商品を探すのが、八百屋のプロの誇りだと思っています。スーパーや、デパート、ディスカウント店には、絶対に負けません!商品をろくに見ずに価格を重視して仕入れをしている人達に負けるわけがないのです。私は、自分の仕入れる商品に自信を持ってお客様にお薦めしています。次に第A残品残すな!とは、商売の基本中の基本ではないでしょうか?商品を残せば、当然古くなり鮮度が落ちます。これを、またつぎの日に定価で売ろうとするからいけないのです
商品は鮮度が大事な生き物です。元気なうちに安く売るのが商売の基本です。古くなる前に明日売るであろう価格で売れば、お客様も儲かるし、私も最小限の損で済みます。私が儲かって、お客様も儲かった!と言ってもらえるような商売ができたらな!と、常日頃から、心がけて商売をしています。商品のリスクが少なければ、それだけ安く売っても利潤が出るからまた安く売れる!これが柿沼青果店の基本です。第Bお客様と信頼関係を結べとは、お客様においしいと言ってもらえる事が一番の信頼関係だと思っています。柿沼青果店に行けば美味しいみかんが買える!そう言わせたくて毎日努力しています。これからも続けていきます。もう一つ、お客様が、たまに返品にやってきます。例えばりんご、春になるとりんごの芯が痛みやすくなります、外見は、なんでも無く中身が茶色くなる事です。こういう時に返品に来てくださるお客様は、神様だと思っています。何故なら返品に来てくださるお客様は、私を信頼して購入してくださったから、私に注意を与えてくださる。本当に八百屋冥利に尽きると実感します。こんな時には、すぐに代わりの物をおだしして、そこからまた信頼関係が生まれるのでは、ないでしょうか。お客様が、私を育ててくれていると言う事を最近実感しています。商売は、難しいですが、毎日楽しく頑張って、とにかくお客様に喜んでいただける商品をより安く提供したいと心がけています。そして、これからは、インターネットを使い日本中のお客様とも、こんな信頼関係が出来たらなあ!と、思っています。まだまだ若輩者では、ございますが、商品にかける情熱は、誰にも負けません。