第14回 「”ちち”論」

 

さて、今回の「ちち」論とはなんぞや?

もちろん「父」のことではない。

そう、いいかえれば「胸」もしくは「おっぱい」のことだ。
久しぶりに柔らかい論だろう?

巨乳というのは、やだね。
好きな人も多いんだろうけど、自分はやだ。なんでもありすぎる、おおきすぎる、というのは必ずしもいいものではない。
だって、3Dのお姉さんのようなきれいなもんじゃないんだよ、実際の巨乳は。なんか想像するだけで吐き気をもよおす。

やっぱちょうどいいくらいがいいんですよ、胸は。Aでもいいんです、形さえ普通なら。

貧乳ですか?
これは、答えにくいね。
「愛さえあれば、胸なんて関係ないね」
その通りなのだが、貧乳はあきらかにディスアドバンテージだ。
長いつきあいになれば、何かとストレスの原因になることは目に見えている。

やっぱ形。カタチですよ。ちょっとくらい小さめでも、形がよければいいんです。別に何かに使うわけじゃないんだから。

なんか、やわらかいというより、内容のない「論」になってしまって申し訳ない。
次回はもっと固い内容をやろう。

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