今日はセーラーブレザーデイ。
「こんばんは先輩！」
と、今日は先輩と言う事になっています。
一階はえりかさんと
キッチンではセーラーイヌ様と学ラン晄良君がお出迎え。
９時少し前に入店して少しのウエィティングの後に
今回も当然のごとく禁煙の地下へ。
地下は満席で、研修中の秀理華さんとシヅキさんと謎の金髪の人がお出迎え。
某おにいちゃんに煮ているような気がしますが。
本日のメニュー
エクレアムースは深夜前には終わってました。
夜番は
イヌ様
・黒リボンセーラー服
えりかさん
・赤リボン黒スカート黒オーバーニーでツーテール
謎の金髪キャシー
・白セーラーに黒ベスト、黒オーバーニー、黒タイ。三つあみです。
シヅキさん
・黒ミニスカに黒ネクタイ。うさぎのボールペン装備。
キッチンの晄良さん
・学ラン
研修中の秀理華さん（しゅりか）
・赤ベスト、赤タイ、黒ミニスカート、ポニーテール
さてオーダーを頼むとちょうど金髪の人がきたので、
「このメニューのマドンナってやっぱりあきひちゃんのことですか？」
「違いますよ、あきひちゃんはマドンナじゃなくてもっと上の女神ですよ」
この金髪の人は、マヤおにいちゃんのようですね。
変装してても目でわかりますけど（笑）
先日描いてたイラストとか、イラスト生原稿とか見せたりしてましたが、
その裏にはいってた冬コミ合わせの行程表にかいてあった
「翠星石」という文字に反応してましたよ（笑）かなり小さい文字なのに。
マヤさんのイラストは蒼星石ベースで描いたと言ったら、
細かいとこ違うんですけどねと・・・しっかり意味がわかっている様子です。
さすがですね。
そんな金髪のキャシーは、
シヅキさんにセクハラしたり、「おにいちゃん」と叫ぶ装置をさかんに鳴らしてました。
深夜番のあきひさんが来た時は
「お兄ちゃんだよー」と抱きついて言うのに対し
「知らない人だー」と返されてました（笑）
ほんといじられ（ｒｙ
「クラスのマドンナに好かれるための一杯」
ミルクフロートです。
もうすこし甘みがあるとすばらしかったですね。
「幻の学食デザート エクレアムース」
深夜前には速攻なくなった代物。
食べるのには苦労しましたが相応のお味です。
で、問題の
「校長先生お気に入りのカツ丼」
スバリカツ丼に１４００円はありえなくね？
と言うのもあるんですがそれはおいといて。
まずカツは大丈夫です。
ちょっと焼きが強いですが、そこはサクサクがのこってたのでまだよい。
ただし、ごはんが正直言ってありえない。
そもそも注文過多でゴハンが追いつかず、
注文から時間がかかってたという事情があってごはん事情が良くないのはわかってましたが、
ごはんが干からびて硬くなっている部分がとても多いというのはどういうことか。
あえてグレスコのために言いますが、
おそらくごはん炊きの回転数を早くするために、
ごはんを炊飯器からわけて保存している感じがするのですが、
その保存方法がダメなんだと思います。
炊飯器入れっぱなしなら当たり前ですが十数時間たっても余裕で食べられますし、
ラップで巻くだけで、湿気を逃さなければ実はコレでも十数時間は硬くなりません。
つまりちゃんと湿気を逃さずにいれば暖かいかどうかはともかくとして、
干からびて硬くなる事はありえません。
あとは、ごはんをかま炊きにして水分足らずに硬くなってしまった底部分か・・・・