2004年10月25日
西武ライオンズ日本一!

第7戦は最後はかたくなって2点取られましたが完勝で安心してみてられました。

石井貴は、1戦7戦と完璧でシーズン一勝とはとても思えず。
それが13イニング0点とこれ以上無いピッチング。

途中で何より大きかったのはフェルナンデスが暴走して1.2塁に挟まれたのに
よけようと下げた頭に球があたって、その後の5点目に繋がった時ですかね。

失策もあってどうも中日に運河向いてなかったような。

そして本当にビックリしたのは8回にマウンド上がった松坂。
中6日の前日に8回130球以上投げてシリーズ初勝利をあげているにもかかわらず連投。
前日のヒーローインダューで「明日も投げます」とはいってましたがまさか・・・・・
たしかにライオンズの中継ぎはシリーズで打たれてますが、まさに気合。
150キロ連発して0点で押さえましたし。

3年前のワールドシリーズで6戦に先発勝利したランディジョンソンが
「明日も投げる。明日で今年のシーズンは終わりだからね」といって
本当に終盤投げてサヨナラ世界一に繋げたのと同じようなことがまさか日本であるとは。

レギュラーシーズン2位で通過して
プレーオフの第1ステージ対日本ハムでは1勝1敗の最終3戦目にサヨナラ勝ちで通過。
第2ステージの対ダイエーでは2勝2敗の最終戦延長10回で勝利。
そこで最後に投げてたのが石井貴でしたね。
そして日本シリーズも最終7戦目で勝利。

ポストシーズン3+5+7と15戦フルに戦いとおして見事栄冠。
2試合見に行って2回とも負けましたがまあそれも思い出(笑)

今年は途中の騒動で一時期野球は見てませんでしたが、
最後はいままでにないくらい野球中継を見てましたね。

思えば小さい子からのファンで強いのが当たり前だった西武も
12年ぶりの日本一ですか・・・・・・

いままで大舞台で弱いといわれていた松坂も勝利。
ノーヒットだった和田も大活躍。カプレラもそのパワーを見せ付けてくれました。

ありがとう!西武ライオンズ!
2004年10月24日
で、結局は右手親指付け根の故障で万全を期してTFTはとりやめました。
右手親指はなるべく使わずにいるので今週末は大丈夫だと思います。

「EF LENS WORK III」
というキャノンのレンズの本が届きました。
20D買ってユーザー登録みたいなことするともらえる本なんですが、
無料本とはとても思えない豪華さ!
かなりがカラーでハードカバーで各レンズの解説から、非常に詳しい細かいレンズの説明まで。
初代のレンジファインダー・カンノンカメラが載ってたり、
レンズ製作の最後を見極めるのは原子レベルの誤差を制御する人間の匠の技とか、
レンズ性能をグラフで表したMTF曲線が全レンズ一覧で載ってて比較に便利とか。
ふだんはユーザー登録とかは適当でしたがこれは登録して大正解でした。
2004年10月23日
新潟の6強3連発地震。

用があって東京駅にいたんですが、
その中央線ホームでまさに遭遇しました。
1回目の午後五時五十六分と2回目の午後六時十二分。

東京駅は数多くのホームがあり基本のホームは2階相当にあるのですが、
中央線はさらに上にあっておおよそ4階相当でしょうか。
旧ホームのそのまま上につくったような感じ。鉄柱で支えています。

なので、ハンパなく揺れてホームは騒然としました。
すこし大げさに言えば崩れかねないような揺れに一瞬思えるような。
しかし、駅自体は何事も無かったかのように電車も通常通りホームにはいって来て。
そして乗る電車がそろそろ来るというころになって2回目に遭遇。

なんの放送も無かったので家に帰ってから始めて新潟で地震があったと知りました。

新潟震源地なのに東京であれだけの揺れ・・・・・
立っていた+高いところということで、人生最大の地震の揺れでした。
2004年10月21日
日曜日がどうしようか悩みどころ。
金銭的にはかろうじて平気ですが、
右手親指つけね部分を先日の撮影会で無理したのかすこし痛い。
わたしのカメラの構え方(シャッター部分が下になる)だと要の部分ですし。

で、それとは別にストロボをワイヤレスで発光させることを検討中。
というよりストボを直射させるよりバウンス発光させたい
→ワイヤレスにしておけば丸レフ板と組み合わせればどこでもバウンスさせることができる。
で、棒人よりワイヤレストランスミッターはつかいにくいと聞いたので、
ならば550EXをもうひとつ買って多灯ワイヤレス・・・・・・・

と思っていたら
ビデオデッキがかなりまずくなってきました。
トリビアをビデオにとって適当に何度か見ているんですが(あと、その時間はNHKを見ているので)
もう始めの数分が見るに耐えない・・・・・
今とっているのはほとんどが保存用ではないですが、これではさすがに・・・・

冬のボーナスはDVDHDDに確定ですね・・・・・・
それまでは保存するかもしれないビデオは、家族のビデオで録画します・・・・・・

550EXを買う資金はあきらめてDVDHDDレコーダーにまわすことになりそうです。
バウンスとか云々は撮影会では常に三脚を使ったり、
いろいろ工夫して見ることになりそうです・・・
2004年10月20日
日本シリーズが台風で中止です。
従って木曜日以降にずれました。

ということで5戦目のチケットを急遽買いました。

平日ナイターは次の日があるとなかなか行きにくかったんですが、
中止でずれたことで5戦目が金曜日と休みの土曜日前に。
3戦目を見るとだいぶ席も空いていると見てまだ買える。
そして5戦目で中日の胴上げを見ることが無くなった。

以上の理由でB指定席購入。
日本シリーズは98年のVS横浜以来。

この横浜戦の時といいその後の巨人戦(買えなかった)といい在京球団相手なら席も埋まるんでしょうね。
あとプレーオフの為にいこうにも予定が組みにくかったというのもあるでしょうね。

内野指定席はS指定1塁側とC指定席以外は空いてます。

第3戦目もあれだけ面白かったですし期待はできそうですよ?
2004年10月18日
ソフトバンクの孫が報道ステーションに出てきて、

ヤフーBBの契約数はナンバー1、解約数も大量、サポート評価も最低な企業がどうよ。
いままでの商法からいってもなあ・・・・・・
近くの大規模ホームセンターでは最近はADSLモデムでなく光ファイバーモデム配り始めたし。
うちの地域は光ファイバー網が完成してないんですけどねえ・・・・・・

あと、報道ステーションので出てきた・・・・・
ソフトバンクの赤字1000億、楽天500億ってなんですかー。
楽天の赤字はライヴドアの堀江社長がいってましたけど
(ライヴドアは5億の黒字)

まあ、楽天やライヴドアの対抗のような気がしないでもないですが。
現実的にはダイエーの行く末は再生機構が決めるので、
そしてスケジュール的に指定スポンサーが決まるのが来年はじめ・・・・・
時間的にはダイエーの身売り自体は今年は厳しいということですけどね。
2004年10月17日
大いに疲れていたので初めからアップは明日だなと思いつつ
結局当日アップしているあたり私らしい・・・・・・

ラブホテル廃墟の撮影会でした。

で女性の人数は30人以上!?
かたや男性は4、5人。

主催のお二人様が
放映時に女性同人界に一大旋風を巻き起こし今なおカップリングオンリーが開かれるほどの
ガンダムW好き特に2X1好きということで、そういう合わせ写真とかあったりだったりします。

5階のうち、廃墟部分が3階。見ての通りコンクリートがゴロゴロしていて、
他の階からここにくるとほこりがすごいです(笑)
なお監獄の檻もここです。

ここはまだ外からの光もありますが、ご多分に漏れず他の部屋はやはり暗い(笑)
ISO800ISO1600マニュアルストロボ発光当たり前でした。というかそうしないと無理。
良い練習になったかもしれませんね。ステンドグラスのところとかね。
あとマニュアルストロボ発光の時は色温度を5500Kに設定するといい感じでした。
これは、「太陽光」と「くもり」の間。普通のデジカメなら「太陽光」設定ですね。

天気がいいこともあって屋上は大人気。
ただし、周りのマンションから丸見えですが。
半分以上ここに集まっていた時もありましたね。
W4人合わせの初めがセピアなのは、志摩子さんを撮ったときの設定をうっかりそのまま・・・・・
しかし、これはこれでいいんじゃない?という声で(笑)
たしかにこれは良かったです(笑)
2004年10月16日
日本シリーズ、審判がヘタだなあ。
落合監督の抗議は当然(プレーだけをみたらその通り)
伊東監督の抗議も当然(主審のジャッジがあいまいでセーフコールの後のアウトコール時が二塁方向から見えてない。
               なので、2塁塁審がアウトのコールをしていた。そしてスリーアウトのコールがあった)
結局は審判が「ミスジャッジしてましたすいません」と誤審を認めて49分間の中断に終止符。
その後の石井が動じず完璧な投球で7回無失点したからいいようなものの、
もしあそこで得点が入ったらあとあと大変でしたよ。



ラグナロクはアルケミの露店はぼモロクの定点で毎日のように露店してますが、
ひさしぶりにモンク動かしてみて、レベル・ジョブともにアップ。

(プレス・速度増加はしてないステ)

フェイヨン4階は楽なぶん刺激もないのでどこかないかと検討中。
いったん戻ってアクセサリーのバワクリ(STR+3)を外して(STRは10ごとにボーナスがあるので端数はさほど重要ではない)
別なアクセサリーつけてもいいですし。
2004年10月15日
13日にW杯一次予選で手堅くアウエーで1−0でオマーンを破った日本代表。
これで来年のアジア最終予選進出が決定。

それで11月にある消化試合となった1次予選シンガポール戦に、
カズやゴン等の功績ある日本の歴代代表をジーコ監督が代表に呼ぶという案が浮上してます。

私はいいことだと思いますけどね。
最終予選に備えてという声もありますが、公式戦とはいえ消化試合で弱いシンガポールより
ドイツ等の強豪とする予定の親善試合のほうが試す価値はあるでしょうし。
そしてどうせベテランを招集するなら「親善試合」より価値のある「公式戦」のほうが格があるでしょうし。

「先を考える必要のない遊べる公式戦」という滅多にないことですから、
こういうこともありでしょう。
もちろん彼らは現役ですからホームで恥ずかしくない闘いはしてくれるでしょう。
2004年10月13日
西武のオーナーの堤はやめたなら完全に辞めてください。
しかしなにも日本シリーズ前とはバカですか?
いまだ君臨するナベツネなみですか?

「プロに値しないが多い」とかナベツネよりは注目されてないだけで暴言も吐いてるし、
いままでオーナー会議を放置しておいて1リーグかというときにやっと出てきて、
でもその流れがなくなったらオーナー会議欠席、そして辞任。
野球を侮辱するツツミは二度と出てくるな。

K−1MAX。今日は帰宅が遅かったので途中からです。
水曜日じゃなきゃ・・・・・・


KIDvs
KIDがいいのは認めますが、そういう相手を当てられてますからね基本的に。
もちろんその勝ちを求められた中で勝つのはすごいこと。
サイトのコメントを見る限りトーナメントで勝ってこそで自分は1日1発ですからとあるのを見ると
わかっているんでしょう。



ラーマvs元気。
WBBなんてどマイナー団体なのにボクシング世界王者といっていいんかと。

1・ラーマがプレッシャーかけているのはいいですね。
 ただしやっぱり完全には対処できていません。元気のバックブローで早々にラーマがダウン。
 後はこつこつあてたローキックが効いてきているようですし。
2・マウスピースがとぶほどのハイキックを食らいながらも、それでもひるまずでていくラーマはさすが。
 ボクサー初出場のお手本かもしれません。マイナー王者とはいえなかなかやりますね。
 そのせいか元気はそれほどローキックがそれほど出ず。ラーマもいいボディーを放ちます。
 しかし元気も食らっているもののラーマを捕らえての膝連打!
 元気のするどい膝がラーマの右目上にヒット!これで深く傷を負ったラーマがドクターストップ。
 元気のTKO勝ち。完全なKOではないにしてもいいペースで勝てたのではないでしょうか。


武田vsブアカーオ
武田は強いけどもろいからうーん・・・・・

1・ひとすら間合いをはかる。はかりすぎるほどはかる。
 という感じでほとんどみあって手数もすくないまま。
 よく言えば間合い地獄、悪く言えばなにやってんだだからムエタイはつまらないと・・・・・。
2・さすがに打ち合い開始。
 武田はロー主体に。ブアカーオは前けりではなく、左のミドル主体。
 これがとてもすばやく炊けだのわき腹いや右手にビシビシ決まってます。
3・ブアカーオは左右のキックがとてもすばやく、かたや武田は効いていないものの手数が少ない。
 有効打はないにしても・・・・・・
 ただもつれたときに簡単に倒れないのはさすがムエタイと闘い続けた武田。(苦手なコヒとは大違い)
 判定はやはり有効打のなさでドロー。これはこれでいいでしょう。
延長1・武田がカウンターのローキックの合わせがよくなってきました。
    ブアカーオはいままでどおりもすこしずつ食らってきていますね。判定ブアカーオ1−0
延長2・すばやい右フックカウンターが武田に入って。
    さすがにここから動きが鈍くなり再びダウン。判定は当然。
良くも悪くもムエタイらしい最初でしたが、最後にきっちりダウンを奪えたのは
王者ブアカーオにとって良かったでしょう。

後の試合はビデオ見返してからね
2004年10月11日
パ・リーグは西武ライオンズが優勝!
しかしすごい試合でした。

第1ステージの日本ハムとの戦いでも
最終戦にサヨナラ勝ちしてすばらしい3試合でしたが、
ダイエーとの第二ステージも最終戦。

中4日の新垣と中3日の松坂との投げあいで、3−1。
ここから定番の長田・星野・小野寺ときて、
3−2で最終回で押さえの豊田もしびれたのか、
すぐに一点失ってなおかつ2アウト3塁他になってしかしなんとか押さえきり。

12回同点引き分けではダイエーの優勝なので押さえをとっておいたダイエーかとおもいきや、
1アウト1塁3塁で犠牲フライで一点奪取。
最後は一戦で負けていた石井貴が抑えて優勝!

本当に最後の最後まですばらしい試合でした。

最後にきいたのは・・・・レギュラーシーズンの4.5ゲーム差もひとつではないでしょうか。
どこかで引き分けが負けになっていたら・・・・・
ダイエーが引き分けを勝ちにしていたら・・・・・
5ゲーム差になって1勝プレゼントで昨日で終わっていたんですから。
2004年10月10日
今日は撮影会でした。

入って退出まで3時間とあわただしさもありましたが
良い被写体に恵まれて良かったです。

ただ、台風一過と思いきや曇りがちの天候で・・・・・・室内が暗い。
ISO400でも1/13くらいで撮れれば御の字くらいに。
手ぶれ補正ついてなかったらダメでしたね。

良い点
1・イスや壁を使って手ぶれがおきにくいように対処した。
2・ストロボのマニュアル発光時に色温度を変えて通常時との色の差を減らしてみた見た(チカさんの二着目)
  もちろんこれ自体はもう少し設定はつめる必要あり。7000k(太陽光より蛍光灯より)設定なのでもうすこし抑えようかな。
3・マニュアル発光時のシャッタースピードの設定は1/50で十分。このレンズなら絞りは開放でもいい。
4・FEロックを常にしていた

悪い点
1・場所が変ったら設定を戻そう。そのままの時があった。
2・もっと感度をISO800も積極的に使おう。手ぶれよりはマシ。
3・特にストロボのマニュアル発光の時は、天井や壁へのバウンスを考えてみよう。

特に悪い点の3番はスタジオ撮影なら今後は特に考えないと。
2004年10月9日
テレビ東京のアド街に秋葉原特集
様々に濃いので6位のメイドカフェもそれなりでしたね。
キュアの次にメイリ、ラムタラのご主人様で〆。
老舗のキュアとメイリが来るのは妥当な選択でしょう。
メイリのありささんだけは名前がはいってましたね。
カリスマはほんわかした彼女のイメージではないような(笑)
JAMは看板だけでしたが。



メイド喫茶な各種ネタはそういうサイトを参考にしてたりするんですが


「WishDoll スト決行!!!」
以前から秋葉原メイド喫茶閉店候補一位といわれるようなことがあったので
各種情報サイトにも波紋が広がりましたが・・・・・

昨日のストライキはネタ(ウィッシュドール)
WishDoll釣り騒動反応特集

いやー公式サイトでネタしちゃいかんですわな。
情報サイトのみならず、公式HPの掲示板もめちゃくちゃですよ。
とりあえず、店側は謝罪の文も書くべきではないんですかね。
2004年10月8日
来月までに主催も含めて5回。
あわてずしっかりと20Dを制御しながら撮りたいと思います。

17-85ISでの注意を改めて
1・最もワイドな17mmでは、画像がたる型にゆがんでいるので撮る時は少なくとも24mmくらいから使う。
2・足を長く移す技巧「足の先から直角となる方向からカメラを構える」の時は17mmを使う。
3・ワイド側(24mm-35mmくらい)でなるべく動いて構図を整えよう。
4・シャッタースピードはワイドなら1/15秒、望遠なら1/25秒を基準に。
 シャッタースピードが十分なら画質のいい望遠を積極的に使う

5・2.75GB(256mbも念のためもっていくことに)あるので恐れずにドンドン撮る。
6・暗い時はストロボのマニュアル発光やISO800を惜しみなく使う。
7・FEロックを使用する。
8・FEロック時(1回発光)と通常時(2回発光)のヒカル小町の使い方を注意する。
9・新しい場所で撮った画像はすぐに確認する。
2004年10月7日
さて、D20にしてから何が買うものに値するか。
タムロンの銘玉といわれる28-300Diも考えたんですが、望遠はほしいと思いつつも、
画質にこだわらないなら28-200の画像をトリミングすればいいやと結論して、

結局は20Dにして画像サイズがアップしたこともあり、
コンパクトフラッシュ1GBを注文しました。
これでもっていくコンパクトフラッシュ3枚が、
1GB(45倍速)・1GB(24倍速)・512MB(30倍速)となり2.5GBに。
計算上750枚は撮れる計算です。

これならいっぱいになるということはほぼないでしょう。
今まででも最大で640枚くらいですし。

速度はますます早くなりそしてますます安くなってきてますね。
これもデジカメの高画素化→画像サイズがアップ→高容量カードの需要増加
というのが一因なんでしょうね。
2004年10月4日
最近ほんとにウイルスメールか多いです。
一日に20くらいくることも・・・・・・・・
これで対策ソフトいれてなかったらどうなるんでしょう。

なのでもしかしたらソフトがメールをはじいている
かもしれませんので長らく返信がないときはご一報を。
2004年10月3日
今週末はプレーオフづくし。
ラジオ観戦に、生観戦に、今日はテレビ・・・・・・
ああ、なんといいところで終わるですか放映。

その後すぐに文化放送に切り替えて即、和田がサヨナラホームランで、
ラジオもわけもわからず、まあいい結果になりました。

さすがにダイエーホームでの5連戦は厳しいでしょうけど、楽しませて欲しいものです。



上の通りに撮影会が連続しています!
イベントと違ってゆっくり撮れるとおもうので
20Dの特性を探るにはいいチャンス。

11/23は新刊がだせるのかどうか。
わりきってWaffle☆ら・めーる全開にしちゃおうかなあ。
2004年10月2日
イチローの記録達成はラジオで聞いてました。
ニッポン放送は時々メジャーの放送してるんですけど、
今日は和田アキ子の番組をほぼまるまる使ってイチローの打席を放送してましたね。
なにしろいきなり第一打席でタイ、第2打席で新記録。
番組ははじめ一時間はオールイチロー。

84年前の記録が破られるのですからそれもありでしょう。
安打記録は上位10はイチロー以外は1930年以前。
球聖タイカップがいてその後にベーブルースが本塁打の記録を大幅に次々更新していった時代です。

本塁打記録は60年代に61本のマリスがいて
10年前からマガワイア、ソーサ、記録は今期通産700号を達成したバリーボンズの73号。

しかし安打記録はその後に試合数が増えてもその20年代の名手達に届かなかったのに
84年ぶりにイチローが到達。

今期はそれ以外にも日米通算2000本安打、月間50安打3回、
戦後の月間安打最多記録56本、4年間の通算最多安打新記録、
そして意外と知られていないのが史上初の単打(シングルヒット)の年間200本超え。
あと本人が言ってたのは日本で200本到達したときの試合数130試合以内で
今年も200本到達できたのは嬉しいいっていましたね。

今期はぶっちぎりの最下位独走して一時はイチローの打率より低かった勝率のマリナーズにとって
またファンにとっては頼みのイチローの活躍はたまらないものだったでしょう。

今回の記録後にみせた笑顔はいままでイチローがみせてなかったようなもの。
「目標といえば200本」と積み重ねていく安打記録を目標としているイチローにとっては
究極の年間目標到達とチームメイト・観客の喜びぶりは「熱い」時だったようですね。

次は究極の積み重ね記録、安打3000本、張本の持つ日本記録の到達、そして4000本安打でしょうか。




さて手ぶれ補正がすごいといいつつサンプル載せてなかったので撮ってみました。

人形の黒目の部分を一番オートフォーカスの精度がいい中心で捉えて、 露出は完全に固定。
ようは条件としては手ぶれ補正をきかせているかいないかだけです。

なお、最大ズーム85mm(35mmフィルム換算135mm)なので、
通常ならシャッタースピードは1/135・・・はないので1/160は欲しいところ。

ただし今回は1/13で固定しています。 補正が無かったらお話にならない。
手ぶれ補正を換算すると1/13は1/100になるので、 手ぶれ補正があっても油断ならないところ。

サンプル ちなみに無縮小原寸です。


手ぶれ補正あるほうも危険水域なのでどうかというもありますが、
きいているのがわかると思います。
たぶん1/20で撮ったらもっと違ってきたかな。
2004年10月1日
プレーオフ第一戦、西武が10−7で勝利!

文化放送で聞いてましたが7回の本塁打の時はさすがにガッツポーズしてました(笑)
そのあと松坂がなんてもしまりませんでしたが最後は頼りになる豊田がピシャリ。

3戦で勝ち越すことが条件ですが西武は2位なので
あと2連敗しなければOK。
あしたに引き分けか勝ちでダイエーとの優勝決定第2ステージにいけます。

明日みにいくのでスカッと決めて欲しいものです。


なんか上の予定が埋まってきてます。
毎週のようになるなあー。
20Dムック買って来たからよく読んで勉強しないと。
2004年9月30日
とても手には届きませんが
プロ仕様デジタルカメラの話。

ゆえに機動性速報性というよりとにかく最高級の画質が求められる写真の世界で用いられるような。

一眼レフデジカメといえばすなわち35mmフィルム一眼レフカメラのシステムの流用。
レンズとかが流用できるわけですよ。

そんななかでおそらく最高といわれるだろうなのがキャノンから今後発売される
EOS-1Ds Mark II
高速性では1D Mark IIにはかなわないものの、
CCDサイズがフィルムのサイズと同一の36×24mm。
普及型といわれる20万以下のものはAPS−Cサイズと言われだいたい22.5×15.0mm。
その差はすなわち画質の差です。
小さくても技術で高画質にはなりますが大きいことに越したことなし。


カメラには35mmフィルムよりももっと高画質で大きいサイズのものがあります。
中判と言われる56×42から84mm、そして大判といわれる96×120mm以上。
これにはカメラに装着してデジタル化するデジタルパックというものがありました。200万とかしますが。
ちなみに中判のフィルムは12枚撮りで400円500円します。

しかし純然たるデジタルカメラはなかったんですが、
ただいまドイツで行われているフォトキナで発表されていたマミヤZD
CCDサイズは48×36mm。中判と言われるサイズよりは小さいですが、レンズ等はシステム流用。
36×24mmの2倍の大きさをほこっているわけですね。

100万近いですからどちらにしても手が届くわけ無いですが、
カメラの歴史の流れとして、35mmカメラを超え中判カメラの世界もデジタル化。
2004年9月28日
ひさしぶりにビーダマンのこと。

最近はミエママ(cv高野さん)の出番が極めてすくなく申し訳程度。

というのも最近は一番初めの敵(シャドウ)を駆逐した後に、
ネオシャドウがでてきてそれの刺客を倒すという一話完結式。
そして動きとしては・・・・・・・・

主人公チーム・・・ネオシャドウを倒す為旅を続ける「ヤマト・ツバメ・グレイ・ブル」の4人の子供達

キャットカフェチーム・・・近づきすぎずに移動カフェで商売しつつ見守る。「ミエママ・リエナ」
              ヤマト達の偵察&支援係の「ウェン&リー兄弟」、それに指示を出す「ネコ師匠」

ちなみにウェン&リーは元はシャドウ。バリバリの敵役です。(なので強い)

と完全別行動の為、ヤマト達が普通に活躍しているとほとんどミエママの出番なし。
ウェン&リーは偵察支援しているので出番はありますが。

で、今週の月曜日は一変。
ヤマト達の話はまったく無しでキャットカフェチームのお話。
ミエママの出番たっぷりでした。
ひさしぶりに怒るママもみれて大満足。
(体当たりで捕らえられたリエナ救ってたり)
とはいっても敵とちゃんと戦っているわけ。バトルではウェン&リー兄弟大活躍。
(条件から見てほぼ一蹴。実力の違いを見せ付けてましたが)

この形式は先が見えない分、いくらでもネタが沸く限り続けられるので、
時々はこうしてキャットカフェチームの活躍を見てみたいものです。