2002年10月31日
いろいろありすぎるRoですが、
どっちにしても今2つあるうちのアカウントをひとつに絞る必要があるので、
桜真琴氏にたのんでアイテムの受け渡し+アルファを手伝ってもらいました。
まこぴーありがとうです、とても助かりました。


で今の装備が

と、ちょっとグレードアップした防具と倍以上強くなった武器で
まこぴーに教えてもらったホルンとコーコーがたくさん出る狩場で狩始めました。




でも迷ったのが頭の装備で、
いままでのハットと、前のキャラが初心者時代に通りすがりの人にもらったリボン。
2002年10月30日
2ぢゃんねるというフラッシュで作られたポンジャン

新記録!27263点。


初めてのヤクマン!
2002年10月29日
ラグナロクオンライン
現在はベータテスト中でしたが・・・・・・・・・
ついに12月から課金されることになりました。
通常課金は1500円、最初の3ヶ月は900円


界隈では、えっこの時点で・・・・・・・という感じですね。

いまの時点でいわれているようなバグが解消されていないとか。
ごく有名なキャラクターチェンジ・・・・・
Roは一サーバーの許容が5000人といったところに13000人が限界につないでいるという状況で
しかもこの13000人というのは、これ以上繋げられない繋いでもキャンセルという状況。
こういうあやうい状況では、プレイ中にサーバーからキャンセルされるということもしばしばです。
そしてもう一回入ろうとすると、たまにまったく別の人のキャラクターに繋がってしまうことがあるのです。
その間違ってつながれてしまうのはさっき言った、「プレイ中にサーバーからキャンセルされた人」
すなわち自分の意思ではプレイをやめてません。

こういった別の人のキャラにはいってしまう現象は私でさえも何回もありますし、
これが毎日毎日プレイしているならしょっちゅうでしょう。
これがもし悪い人に自分のキャラをあやつられていたら・・・・・・・
実際に、アイテムを捨てられる事件が多発しています。

こういった危険なバグが直ってないのに平気なのか。
もし課金されたらいままでの「テストだから」というのも通用しませんし、
そういえば、ラグフェスの時に現在の4サーバーから増やすといってたような・・・・・・・

あと先日の10月16日未明にChaosサーバーで発生しました巻き戻り現象の件があってから
あまりにもタイミングが悪いんじゃないかと思う今日この頃です。
2002年10月28日
ライヴレポート番外編

当日は友駿の私の一口馬であるイングランドシチーが「みゆき(幸)騎手」騎乗で京都の特別競走10レースに出てました。
そして、予定よりすこし早く出てで会場に一番近い銀座ウインズにいきました。

イングランドシチーは結局着外。
でも、3レースを厳選して買ったうちの1つで、ワイド7点流しで友駿馬の穴馬がきたおかげで
無事に儲けることが出来ました(笑)これで交通費は余裕で出ました。
ときメモライヴ当日に愛馬にみゆき騎手。
なにかの縁を感じますね。


開場時間の16:30には、Zepp Tokyo入り口前には当然のように人があふれます。
会場前ではたまたまお会いできた高野さんファンの方たちと話してたり。
噂の3600円プログラム見せてもらったりして・・・・・・・
今回はメモグッズはやめました。

が、なにを考えたかスタッフが誘導がどヘタ。しかも拡声器は音が割れて近くの人でも聞こえないありさま。
こんな状況ではいくら「後ろに下がってください」といっても、後ろには聞こえないし
いつ自分のブロックの番になるかわからない状況では下がるわけがありません。
(当時Aブロックだけを外に並べようとしていた。)
しかも、いつのまにか方針を変えて、いきなりABCDのブロックの同時入場を初める。
当然、ごく近くの人しか聞こえません。Cブロックの私はなんかが始まったらしいので入り口前まで行ったら
その時になって初めて「4ブロック同時入場」を知る(笑)
入場しながら拡声器持ってるスタッフに「それじゃ後ろまで聞こえませんよ?」とでかい声で忠告しました(爆)

もしここでコミケスタッフがいたら、いとも簡単に誘導してたでしょうね。

というか、会場内に入ってから外周から観客スペースにはいる時点でブロック別に分かれてたので
じゃあ外でそんなに分けないでもいいじゃん(笑)

Cブロックとはいっても、一番前のくくりが右がB、左がAとなっているので、Cは二くくりめです。
なお、2階席も埋まってましてここはそなえつけの席。ZEEPのキャパをみると2500人はいたのかな?
この派所がまさしくラッキーで真上に高野さんがいたんですよね。


この手のイベントにつきもののスゴイヤツ。
噂には聞いてましたが女装が何人かいましたなあ・・・・・・・・
ああいうのはイベント敷地内だけでやらないとね。
公共の場でやられると、コスプレイヤーさんがイタイ目にあうのよね。
プリントTシャツ程度ならまだよくある光景ですませられるけど、アレはまさに「指さされ」ます(爆)
しかもZEPPの周りはトヨタの展示スペースとか観覧車とか・・・・・・・
ただの群集なら「今日はコンサートだな」だけど、アレがいるだけで「なんか変な人がいる」となる。
真に愛しているなら、会場に入ってからヅラつけて欲しいね。
あと、おたけびをあげるのも会場内にしよう。(笑)
コミケと違って周りの一般の人たちのほうが圧倒的に多いんだし。

あとは会場内。
2月のときはもっと混雑してましたけど逆に今度のほうが危なかったです。
というか、ペンライト振りかざすときは周りを見よう。
前の人が振りかぶって目の前にソレがきて何回かかすめそうになりましたし、
ジャンプしてきてそのまま後ろ荷いた私にぶつかってきたしね。


ライヴの改めての総括としては、やはりメモ2・・・・・というかノダジュンと田村ゆかり。
特にノダジュンなんかは別格じゃないですか?
これは改めてアルバム買うしかないなあと。ライヴだなあと。
ライヴ後に実用もかねてノダジュングッズの鍵ホルダー買ってたし。
そこからみてもメモ3のイベントがいまいちだったという話もうなづけてしまう。
神田さんのもえもえは好き嫌いでそうですし、それが嫌いになると全部ひきなんですよ。
私はラジオでなれてますし可です(笑)
歴代ヒロインの金月さんやノダジュンと比べると対称的な神田さんはそれはそれで良いです。


そういえば金月さんが最後のトークで「時代を感じた」と
1チームの何か>3チームの何か
かな(爆)
2002年10月27日
なんかやっぱり天皇賞は府中じゃなきゃだめだ。
今回のようなペースじゃ中山じゃあまりにもゴチャつきすぎる。

今回の場合は、どの馬にも勝つ理由があるがどの馬も負ける理由があると考えていました。
で、シンボリクリスエスが勝った理由は・・・・・・古馬がたいしたことなかったから。
または岡部騎手がやはりうまい!

去年からの中長距離のスターを上げると、天皇賞秋・香港Cのアグネスデジタル、JCのジャングルポケット
菊花賞・有馬記念・天皇賞春のマンハッタンカフェがいないわけで、
今年の香港のクイーンエリザベスを勝ったエイシンプレストンはともかく、上のスターがいない宝塚記念で
ダンツフレームは前走で負けてたりと、どうも押さえつけていたトップスターがいなくなって
押し出されて人気になっている感じがした、と。

その前の一年間に渡るテイエムオペラオーとメイショウドトウ時代があって、
それを最初に破ったのがアグネスデジタルであり完膚なきまでに沈めたのがマンハッタンカフェ。
このスター達が放牧中&引退。

これなら十分にシンボリクリスエスで勝機。

しかしJCや有馬はまたも中山で、しかも今後どんどん芝が荒れる(7開催連続だし)
シンボリクリスエスが本当にニュースターかどうかは今後待ちです。
中長距離はまだカオスですよ。

マイル未満はショウナンカンプ・ビリーヴ・アドマイヤコジーンでかたまってますが。
スワンステークスのショウナンカンプは強いですよ。
2002年10月26日
いよいよ、ときめきメモリアルスーパーライブ当日!

出演者は、
「ときめきメモリアル」金月真美、菅原祥子、菊池志穂、
「ときめきメモリアル2」野田順子、村井かずさ、 田村ゆかり、前田千亜紀、高野直子、
「ときめきメモリアル3」神田朱未、川口宰曜子、 皆川純子、町井美紀、片岡千珠
3人、5人、5人の計13人です。

(電撃オンラインに詳しいレポートがありました。これで曲順もカンペキ)

まずは、メモ1チーム。

1星空のパワー/菊池志穂
2フィフネルの宇宙服/菊池志穂
3
笑顔いっぱい!/菅原祥子
4
出会えて良かった/菅原祥子
5
教えてMr.Sky/金月真美
6
Eternity/金月真美
7手をつないでいて/1全員
8ハートのスタートライン/1全員

1は人気キャラ3人でかためいて、そして3人なのでピンの歌はそれぞれ2曲ずつ。
3人方とも生で見るのは初めてです。やっぱりさっちゃんはいいですね。
1の時代はボーカル曲とかとは無縁だったのでほとんど聞いたことがなく新鮮でした。
教えてMr.Skyはさすがに知ってますが。
メモ1から8年。3方とも貫禄十分ですね。
次は2・・・ではなくてメモ3チームに。結果的にこれは正解。

9乙女座の祈り/神田朱未
10
Pastel/神田朱未
11あの空へ/片岡千珠
12
Dive to you → 1095/川口宰曜子
13
signal/皆川純子
14君をそっと教えて/町井美紀
15SUNRISE/3全員
16GREEN/3全員

あけちゃんはすっかり、「もえもえ」が板についてますね(笑)
3の中では経験値が違うのかキャラができてるのかよいですよー。
片岡さんはまあ・・・キャラんが穂多琉なせいもありますがちょっと重かったかな。
もちろん楽しみは、「一日、越前リョーマ」の皆川さん。
もちろん歌も聴いてますが、生だと一段とかっこいい・・・・・・
町井さんと川口さんはそれなりに頑張れてたとは思います。
3は、あけちゃんと皆川さんが突出してるね。
構成のトリは2チーム。

17
Sweet Love/田村ゆかり
18未来星/高野直子
19Twilight Express/前田千亜紀
20Steppin' to love/村井かずさ
21想い…。/野田順子
22
Ringings go forever/2全員
23
花華 〜HANA〜/野田順子
24
あなたに会えて/2全員

反動からか、田村ゆかりさんのところで熱気が一気にヒートアップ(笑)
人気があるから当然ですが、さすがですねー。ここまで盛り上げるのは。

ここで、ついに高野さん登場!
そして歌はお気に入りの未来星!(今のBGMも未来星)

やっぱり生はいいですねー。
このときばかりはと、背伸びして見て毎度おなじみのうちわを振りかざしてました。
ふだんは後ろが見えなくなるので振りかざせないですからねー。
高野さんは白のノースリーブに、赤ベースのチェック気味のスカート。
目に焼き付けているので、今後ライヴ仕様の新・高野さん画を描く予定です。

ピンのトリのノダジュンは・・・・・階段から!?ライヴらしくステージへ駆け下りてくるところから開始。
さすがです。キャラのひかりん抜きにして、本当にかっこいいです。男前。ライヴ行きたいです。
そして次の全員の曲では・・・・・ステージのノダジュン以外の四人が、二階と1階席脇から登場!
そして高野さんはなんとACブロックの真上!(後ろは田村さん!)
まさに頭上に天使が舞い降りました。実におもしろい指向です。

最後はそれぞれのチームの代表曲で

25
もっと!モット!ときめき/ヒロイン3人
26
約束 〜あの坂道で〜/3チーム
27勇気の神様/2チーム
28
二人の時 〜forever〜/1チーム

3ではOPED使えないのはこういうときにつらいですね。
勇気の神様では色とりどりの巨大ボールが突然湧き出して会場に入り乱れ、
ステージに押し返してきてそのときの声優さんの表情が楽しかったりしました。
で、なにげに高野さんがど真ん中に位置しているのが多かったのを見逃してはいません。

この後にスタッフロールがあり、そして全員がそろいのシャツを着て登場。
一人ずつ簡単な挨拶で締め。
高野さんはしっかりと「はにゃー」と言ってくれました。
こういうのはいいですねー。

最後に今回のための新曲
29
どきどきシチュエイション全員
そして、アンコールでは
30
もっと!モット!ときめき全員
で終了!

なにげに高野さんがノダジュンの横で感傷的に見えたのは気のせいでしょうか。

またないかねぇ。
2002年10月25日
U−19サッカー日本代表が来年のワールドユース出場決定。

UAEで行われているU-20アジア選手権で日本がUAEに3−0と完勝し、ベスト4進出。
そして4カ国に与えられる来年にUAEで行われるワールドユース選手権への出場権を獲得しました。

実は今回のU-20アジア選手権は朝日テレビが放映していてほとんど見てるんですよ。
準々決勝の相手はUAE。
そうです、来年の開催国なのですでにワールドユースの出場権があるんです。
すなわち日本はとてもおいしい状況。
もし、ここで日本が負けても、UAEがすでに権利があるので敗者復活が開催されてたんです。

そんなおいしい状況の中、圧倒的にボール支配して3点とって文句なしの勝利。
Jリーガーと高校生(得点したのは二人とも高校生)がかみ合って初優勝して欲しいものです。
2002年10月24日
11月24日のPRIDE23は、高田選手の引退試合。

あのプライドが創設されるきっかけとなった
高田vsヒクソン。
当時はプロレス派とか格闘技派とか今より・・・・

できまったのが高田VS田村戦というUWFインターからり因縁試合。
田村選手がこれからプライドで戦っていくということを考えるとよいと思いますが、
UWFは当時知らないのでこれ以上何とも言えません(笑)


そして注目の柔道金メダリスト吉田選手のプロ2戦目が決定。
吉田VSフライ。
ドン・フライ!打撃も寝技も出来る本物!
これが吉田選手が指名したのだからすごい。
弱い相手でなく、実力も知名度も兼ね備えた難敵を選ぶとはさすがです。
フライはどんな相手でもいい仕事をしてくれるので大いに楽しみです。

あれ?フライはVTは引退したんじゃ・・・・・・・
そこはフライの血が騒いだということで。
2002年10月22日
10/26のZepp Tokyoでの「ときめきメモリアル スーパーライブ」
の追加情報

開場 16:30/開演 17:30(終演予定 20:00)
グッズの販売時間は10時から (15:30〜16:30の間は開場準備のため販売中止)
販売場所は、ZeppTokyo会場前テント。開場後は1Fロビーにて販売
青二ミュージーアムが金月真美・野田順子・神田朱未のオリジナルグッズが販売。


なお「前日からの会場周辺での徹夜はご遠慮下さい」とのことです
2002年10月20日
まさかの豊の落馬!

そこまで10レ−ス中9レースに乗り5勝2着4回という連対率100%という驚異的な成績で
騎乗機会連続連対記録を9連対の新記録を達成。
そして11レースは一番人気ノーリーズンで、12レースも一番人気。
ひょっとして11レース連続連対の可能性もあった。
それだけ豊にたってビックディになる予定だったのだが・・・・・・・

なんとスタート直後に落馬。GIレースで一番人気がいきなり落馬というのは30年以上前のこととか。

そして宝塚記念3着だったローエングリンが大暴走。
なんと序盤1000m58.3秒という3000mではあるまじき暴走。
そして次の中盤の1000mが66.4秒となんと初めより8.1秒も遅い。
そして終盤1000mは61.2秒、上がり3Fが35.4秒。

この無茶苦茶な流れの中、後方から向こう正面から外をまくって四角先頭のヒシミラクルとメガスターダム。
直線の長い攻防の末、ヒシミラクルが競り落としたそのときに
四角でも後方にいたファストタテヤマが直線中ほどを一気に駆け抜けるもハナ差届かず。

ワイド2−7は、20,170円
   7−14、12,170円
馬連2−7、96,070円
馬単2−7、182,540円
3連複2−7−14、344,630円

34万馬券とぶっちぎりの最高配当を記録。

ヒシミラクルは追加登録料200万を払い込んでしかも1400万組の抽選を潜り抜けての参戦。
父サッカーボーイはナリタトップロードに続いての菊花賞2勝目。
サッカーボーイは完全に長距離向き内国産種牡馬。
1.2.3.5着は内国産種牡馬。特に3着メガスターダムは短距離向きのニホンビロウィナー産駒。

ヒシミラクルは日高2歳トレーニングセール出身初の活躍馬で650万円。


バランスオブゲームとメガスターダムの複勝2丁買いで330円はおいしいですよ。
2002年10月19日
ときめきメモリアルスーパーライブは、当日券があるようです。
ときめきのラジオで発表されました。
さすがに2700人のキャパは余裕があったようですね。

TIKIMEKICLUB限定商品が発表されました。
テレカ2800円ってなんやねん(笑)
それでもまあフェイスタオルぐらいなら許せる範囲かも。
しかも佐倉さんひかりん一文字さんという相当レアな組み合わせだし(笑)

で、会員しか観れないんですが
1000人グッズという3ヶ月で購入希望の方が1000人集まったらマジで商品化という企画がスタート。

各メモのステーショナリーセット・パジャマ・卓上スタンドに、
詩織ぬいぐるみ・陽ノ下光の宝石箱・河合理佳の不機嫌メカフリクターペーパークラフト・葉月のシルバーリング

・・・・・・せめてゆっこにしてくれよ。ほかの3つはメインなんだしさ。
2002年10月18日
2ぢゃんねるというフラッシュで作られたポンジャンでの
自己新記録達成!



18699点!
2002年10月17日
ペコラ
テレビ東京にて10月6日より毎週日曜日朝9時から。
3DCGアニメーションで、かつ、キャラクターが四角なので
普通に萌えることなく見てます(笑)
元が幼児向けなので本当にそんな感じです。

なにしろ高野直子さんが主人公のヒロイン?
2番目のポジションなので見てるんですよ(笑)

幼児向けでキャラが四角なので肩の力を抜いてサラッと気軽に見れます。
子供のいたずらっこり元気な世界ですよ。
2002年10月15日
スーパーライヴ開催記念グッズ

えー・・・・・いまさらですがそこまで使いまわしせんでも。
ブルーミングのテレカ。
ちなみに1のテレカは来年のカレンダーのなんですよね。
これならカレンダー買ってスキャンしたほうがいいな(笑)

お楽しみ袋 7,800円(税込)
テレカ開催記念、ステッカーA6サイズ、名刺ケース、スポーツタオル、ウィンドブレーカー・・・・・
7800ねぇ。

私は高くても3600円のプログラム買いますよ。
まちがいなく使いまわしじゃないし(笑)
記念品としてはベストかとね。
2002年10月14日
ダート古馬GIの秋開幕戦、岩手の南部杯1600m。

わりとありがちなパターンでしたね。
一番人気のスターリングローズが案の定大敗。
ちょっと中央重賞で勝ったからってすぐにダートの新星だのといわれて人気になるという
毎度おなじみのパターン。

しかし歴代のスターホースはほぼ例外なく地方重賞でもまれていたりして
各地で戦跡を残しているわけですよ。
去年のアグネスデジタルだってその前走は日本テレビ盃でしたしね。

だいたい、なぜ地方重賞でもまれていると強いのかというと、
ようするに中央だと賞金稼ぎまくると重量が重くなりますが
地方の交流の場合は重量が定量なので・・・・・・・・・・・・・・
強い→賞金稼ぎまくり→中央だと酷量→地方交流重賞で定量→強いほど地方に
という図式です。
だいたいドバイにいった馬達はトゥザヴィクトリィー以外はみんな地方交流でもまれてるっしょ。

それに地方だといろんなところに遠征するぶん鍛えられるということもあるでしょうし。


今回は、地元のスター・トーホウエンペラーが勝利。去年の東京大章典に続いてのGI勝利。
2着の地元の人気薄バンケーティングはともかく
3着は去年の帝王賞馬マキバスナイパー、4着はノボトゥルーということで、
まがりなりにもGI実績をもち遠征をつんでいる馬が着てます。
なおトロットスターは6着。
2002年10月13日
秋華賞のファインモーション強すぎます(笑)

大外回ってもったまんまで楽勝。
あの力なら、オークス馬も桜花賞馬もいないここでは単勝1.1倍も仕方ないですね。
というかなぜサクラヴィクトリアの複勝が200円もついたのか謎です(笑)

ファインモーションは春シーズンは休養、
サクラヴィクトリアはトライアルで権利とれずに関東オークス(南関東統一重賞)で勝ったりと
春GIに一切でていない馬同士。

しかし、春GI馬がいないということでヘタに過信すると今後は痛い目にあうかもしれませんよ。
確実にオッズより人気先行してそうですしね。



F1日本GPで、予選で今季最高位の7番手スタートの佐藤琢磨が
見事に5位入賞!
今季最後で今まで結果の出てこなかった中でこの自分とホンダエンジンの母国での5位。
さすがは去年の英国F3王者。最後にきましたね。
今回はフェラーリ・マクラーレン・ウィリアムズの三強の次にホンダエンジンが3台並ぶなど
今回はマジにホンダが威信にかけてスペシャルエンジン投入ですね。
新参のトヨタがいるのもあるでしょうし、それが功を奏した結果ですね。
2002年10月11日
格闘技3日連続中継の3日目。
おととい昨日とボクシングの世界戦は日本人が完敗しましたが、
K−1の舞台は日本人でも十分勝てる。
(70キロくらいまでなら日本人でも勝負できるし、だいいちキックボクシングは日本発。
 そして最強といわれるムエタイはタイ国。すなわち両方ともアジア)


そう、今日はK−1WORLDMAXのワンマッチ戦です。
特に2月5月とトーナメントを生で見ているので知っている選手も多く楽しみです。


なんですが初めに言いたいのは
小比類巻、こいつはバカかとあほカト問い詰めたい小一時間問い詰めたい(爆)
あんな勝てる試合を自分の弱さのおかげで逆転されいて。
黒崎道場で何を学んでいたのかと。本当のストイックなら問答無用で4RでむごいほどにKOしてただろうと。
元々いろんな記事からなんか変な予感はしていましたが。
それでいて前半には倒れた相手にキックするとかねー。

魔裟斗と比べても魔裟斗は自主イベントやったり一見派手でも高いものが見えるだけに
かなりいろんな面で差が突きすぎてますね。

今回にしたって魔裟斗は王者クラウスと最後盛り返して引き分けなわけですから。
まあ魔裟斗にしても相変わらずスロースターターですね。
そして一番オーソドックス。極めてオーソドックス。
クラウス共々強くなっていると思いますけど、もう少し攻撃のパターンを見てみたいところ。
もちろん、王者のクラウスと魔裟斗に試合は個人的には良かったと思います。

オーソドックスの対極が、総合ファイター須藤元気とテコンドー王者金珍優の一戦。
生放送一発目でまずは元気がおなじみのコスプレでつかみ。
そして両者のトリッキーな戦い。ハックハンドブローに後ろ回し蹴りにネリチャギにと多種多彩。
それでいて元気はしっかりと狙って考えてますねー。
相手のバックブローを毛手のクロスウンターショートアッパーでダウン。
その直後の胴回し回転蹴りもおしろい。
そして最後のバックプローから左ストレートからそのままバックブロー!
二回転連続バックブローでKO。
さすが打撃初戦でコヒからダウンを奪っているだけのことはありました。

生放送してた4試合の中ではインパクトもKOということでも元気の試合が一番です。
2002年10月10日
アジア大会のサッカーで日本代表が見事に準決勝でタイに3−0で勝利して
初めての決勝進出を決めました。

そりゃ、日本はアジア王者だから当たり前なんじゃというのはわかりますが、
そこが今回の各国のこの大会の捕らえ方の違いです。
というか日本だけ特異です。

言うまでもなくサッカーはワールドカップが頂点であり
そのためにオリンピックは、23歳以下+オーバーエージという制限があります。

でアジアではこれがアジアカップが頂点でありそれとの差別化の意味で
今回からアジア大会は23歳以下+オーバーエージというオリンピックと同じ制限です。
ということで、他の国は本気でその制限いっぱいで戦ってます。

ところが日本はわりとその制限をいっぱい使わないことが多く
かつてオリンピックなどでは、オーバーエージを使わなかったですし、
それどころかフル代表が出れるかつてのアジア大会にU21代表で挑んだりしています。
勝負より育成を優先してます。

それがいいか悪いかは別として・・・・・
軽く見られた大会側のほうはどうかと思ってるでしょうが。
これであっさり敗退されたあげくには「アジアの強国の日本が本気だしてないしかも完敗の大会」


で、今回も日本はU21代表で見事に決勝進出!
他は23歳以下+オーバーエージなので、2歳分とオーバーエージのハンデを背負っても
勝ってきたという勝てばより一層喜びが大きいということです。
2002年10月9日
なんとなくRo
相変わらず、この場所でレベルアップ中



離れ小島で回り囲まれてます。
アクティブな敵だったら瞬殺です。


かくれんぼ。
2002年10月7日
スポーツ関係なら野球から格闘技まで日記にしているここですが
今回はF1です。

ええ、今週は日本GP鈴鹿ですよ。
いや今回はそうでなく・・・・・・・・・

今年はフェラーリが強力に強くていままでの16戦中14勝。
他に勝ったのはマレーシアのラルフ・シューマッハとモナコのクルサードのみ。
そしてレースを重ねるごとにますます強くなってきているフェラーリは
前回のアメリカ・インディアナポリスでは早々にワンツー体制になると
余裕のランデブー走行を重ね、最後は余裕の2台並行ゴール。

このあまりにも強すぎるとつまらなくなるということで、F1管理会社(FOA)会長によると
来年から重量ハンディキャップ制にしたいとのこと。

日本のGT選手権では、トップチームに重りをのっけてハンデにするというのはあるんですが
フォーミュラーカーでは初めてとも言える試みだそうです。

だって市販車に近いGTカーなら重りを載せるスペースあっても
極限まで空力等を追求したフォーミュラーカーに重りを載せるスペースは?
ですから。


アメリカンのカートやIRLだとやたらとペースカーが入るとかレギュレーション的に
大差がつかないようになってますが、F1だとやはり資金開発力があるチームが強いですし。
しかし、さすがに今年みたいなひとつが強すぎるとヤバイと考えたようですね。

これがマクラーレンやウィリアムズがもっと肉薄していたらこういうことはなかったと思いますが。
2002年10月5日
k−1GP開幕戦で、

ホーストvsサップ戦ですが
負傷勝ちとはなんとももどかしい。
ホーストだけにあの後行けば勝っていたかも知れない。
もちろんサップが勝っているかもしれない。
どちらも傷を負っていただけに惜しいですね。
ただ、サップのうたれ強さは見せ付けましたが冷静に対処すれば止められることもわかったかと。
もうすこしホーストに手数があれば。
途中とまってましたからね。
ぜひ来年ワンマッチで見たいものです。

バンナvsグットリッジはこれは当然。
よくここまで盛り上げたというべきでしょう
バンナの独壇場でしたね。
で、勝った後のあのポーズはグットリッジのマネですね(笑)
しかし、純粋なKOはこれだけ。
フライ戦の秒殺につづいての秒殺。
それだけ際立ってますね。

シュルトvsマクドナルド
体格差のみをいかした勝ちで正直、館長もいうとおりおもしろくありませんね。
首相撲で押さえ込むだけ。確実に勝つ勝ち方。
ダウンは最後に奪えましたが正直コレでは決勝はつらいでしょう。
空手の大道塾出身なんだから打ち合いを覚えればいいのにと。
マクドナルドは体格差負けですね。

レコvsイグナショフ。
というかイグナショフ今年はどうしたよ?
去年までのような勢いが無いし。
今回はレコがすばらしい動きで判定こそ引き分けながらアグレッシブ差ではあきらかに上。
延長でも勢いはとまらずにというかイグナショフいいとこなし。
レコの動きがより際立って、顔だけでなく動きも良し。髪型もいさましく、今年はよいですね。
解説にあったとおり、元々80キロ台のホーストは数年かけてじわじわと体重をあげたのに対して
イグナショフは急激に増やしすぎてる様子。これでは実になってないということ。

アーツvsフェイトーザはアーツ完勝でしょう。
先日フェイトーザが出た極真空手の国別対抗戦の番組を深夜に見たんですが
(ブラジル優勝・ロシア2位・日本は準決勝でロシアに敗退)
そのときも必ずしも際立ってなく、決勝の大将戦ではロシアの大将が負傷で交代してしまったのに
(交代して出てこなかった選手は先の日本体重別選手権で重量級で優勝したロシア随一の人)
引き分けだったし。あとどうもフェイトーザはK−1に向いているかというと? 常に能力はあるといわれながら。
予想通りにアーツの貫禄勝ちです。首相撲は相変わらず強烈。
ここ2年は推薦での決勝大会いき。今回はしっかり勝ってきているので楽しみですね。

セフォーvsホルム
2−0のきわどい勝ちでセフォーの勝ち。
どちらもいまいち決め手が打ち切れずですが、
ペース的にはセフォーな感じだったのでそこでの少しのポイント差が
最終的な勝ちになったかなと。

ハントvsベルナルド
今回はハントはローキックが良かったですね。
それが最後になって延長になってのスリップダウン等に繋がったと。
延長ではベルが全然前に出れなかったですからね。
ハントは今年は強者ばかりと当たってなかなか勝てなかったですが
これで吹っ切れてくれるとよいですね。金の為に(笑)
ベルはジムを変えて日が浅くまだまだ心が落ち着いて無いのか。
来年に向けてまだまだ頑張って欲しいものです。人気あるんですからね。


演出というか面白かったのがプロレス関係者。
初めに全日本プロレスの社長・武藤(ムタ・黒士無双)選手がハントに勝利者賞を贈呈。
6戦目にこんどは新日本プロレスの蝶野選手がバンナに勝利者賞を贈呈。
で、サップには高田道場の桜庭が勝利者賞を贈呈・・・・・・・・・・よりも、
しっかりとリングサイドにいた10.14新日本プロレスでサップ戦う中西選手が
サップを生放送の舞台で挑発。これはおいしい!(笑)
生放送だからカットないですしね。
2002年10月4日
ラグナロクオンライン日記


さっそく剣士になれました。
座りポーズも変わりました。



現在のステータス


ロッカーも余裕で倒せてます。
2002年10月3日
ラグナロクオンライン日記

新キャラで女剣士を始めました。

座りポーズ

名前は、紅楚民。
オリジナルのキャラの中国名で本当はソニャーミン。


旧キャラから1万ゼニーを受け渡したので初期装備としてはかなりです。


ノービスの段階でロッカーに戦い挑んでました。
かなりの好勝負してました。
よくやられましたけど。

明日には剣士になれるかな。
2002年10月2日
西武ライオンズ、アレックス・カブレラ選手
年間最多本塁打55号到達記念


見ましたよー。
ちょうど優勝記念ポスター配布ということで行って来たんですが、
敗色濃厚で観客も7回裏にかなり帰った中の8回裏の先頭バッター。
ここまで死球、敬遠(当然の場面)、凡退で迎えた中ついにでました。

とても大きな大飛球は左中間に飛び込んだ55号。
シーンとしていた球場は一転大歓声に。

あと、松井が長打の日本新記録を更新しました。
1950年に小鶴誠(松竹)がマークした85長打を52年ぶりに更新する一打を打ちました。
2002年9月30日
あずまんが大王が最終回でして、
原作の3月がベースになってて極めて普通に卒業。

今回の最後の目玉は大阪のくしゃみこと「へーちょ」
最終回に取っておいたために初公開。
あれを卒業式でやられたらざわつくでしょうな。
神楽みたいに大笑いも当然。

特に感慨もなくというか、なにしろ担任が担任だし(ゆかりちゃん財布落し事件)
結局その後に遊びに行ってるし。

その普通さが良い。

この後を想像するに新コンビとなりそうな智&大阪のボケ同士が妙味。
ちよちゃんは海外、榊さんは遠いらしい。
となるとこの地域に残るのは、ボンクラーズとよみか。
智&大阪なんかは大学で寝て遊びまくって単位落としてそう(笑)